JPH04323772A - 図形識別符号入力装置 - Google Patents
図形識別符号入力装置Info
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- JPH04323772A JPH04323772A JP3122238A JP12223891A JPH04323772A JP H04323772 A JPH04323772 A JP H04323772A JP 3122238 A JP3122238 A JP 3122238A JP 12223891 A JP12223891 A JP 12223891A JP H04323772 A JPH04323772 A JP H04323772A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 27
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- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の図形を割り付け
た編集図形面における各図形に対して識別符号を入力す
る図形識別符号入力装置に関する。
た編集図形面における各図形に対して識別符号を入力す
る図形識別符号入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、印刷製版分野においては、作業工
程の合理化、画像品質の向上等を目的として、写真,線
画,文字等を画像データとして電気的に処理し、フィル
ム原板を作成する方式が普及している。この方式の一工
程において、写真,線画,文字等の画像を編集画像面に
割り付ける処理がなされるが、この処理においては、写
真,線画,文字等の画像の割付領域を図形データとして
表わし、個々の図形データに対して各画像を対応付けて
画像処理がなされている。
程の合理化、画像品質の向上等を目的として、写真,線
画,文字等を画像データとして電気的に処理し、フィル
ム原板を作成する方式が普及している。この方式の一工
程において、写真,線画,文字等の画像を編集画像面に
割り付ける処理がなされるが、この処理においては、写
真,線画,文字等の画像の割付領域を図形データとして
表わし、個々の図形データに対して各画像を対応付けて
画像処理がなされている。
【0003】従来、この対応付けは、各図形データを端
末機の表示画面に映し出し、予め用意された指示書を見
ながら、人手により、個々の図形データに対して各画像
を特定する識別符号を入力することによりなされている
。
末機の表示画面に映し出し、予め用意された指示書を見
ながら、人手により、個々の図形データに対して各画像
を特定する識別符号を入力することによりなされている
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来の技術では、対応付けの入力作業を人手により行
なうため、極めて煩雑で、入力ミス等の誤りが発生する
ことがあった。また、入力ミスの発生を抑えるためには
作業者の熟練を要した。
た従来の技術では、対応付けの入力作業を人手により行
なうため、極めて煩雑で、入力ミス等の誤りが発生する
ことがあった。また、入力ミスの発生を抑えるためには
作業者の熟練を要した。
【0005】本発明の図形識別符号入力装置は、こうし
た問題点に鑑みてなされたもので、熟練された作業者で
なくても、識別符号の入力を、簡単に、しかも正確に行
なうことができるようにすることを目的とする。
た問題点に鑑みてなされたもので、熟練された作業者で
なくても、識別符号の入力を、簡単に、しかも正確に行
なうことができるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
べく、前記課題を解決するための手段として、以下に示
す構成を取った。
べく、前記課題を解決するための手段として、以下に示
す構成を取った。
【0007】即ち、本発明の図形識別符号入力装置は、
図1に示すように、複数の図形を割り付けた編集図形面
における各図形に対して識別符号を入力する図形識別符
号入力装置であって、前記編集図形面を表わす図形原稿
に基づいて、各図形の形状およびその割付位置を表わす
図形データを生成する図形データ生成手段M1と、前記
図形原稿に指示された各図形の割付位置と対応する位置
関係で前記識別符号が予め記入された識別符号原稿を光
学的にスキャンし、該識別符号原稿の画像を画像データ
として入力する識別符号原稿入力手段M2と、該識別符
号原稿入力手段M2で入力された画像データから各識別
符号を含む識別符号領域を検出する識別符号領域検出手
段M3と、該識別符号領域検出手段M3で検出された各
識別符号領域内の識別符号の内容を読み取る識別符号内
容読取手段M4と、前記識別符号領域検出手段M3で検
出された各識別符号領域と、前記図形データ生成手段M
1で生成された図形データで表わされる各図形の割付位
置とを照合し、各識別符号領域と各図形の割付位置とを
それぞれ対応付ける領域対応付け手段M5と、該領域対
応付け手段M5の対応付け結果に基づいて、前記識別符
号内容読取手段M4で読み取った各識別符号の内容を、
図形データ生成手段M1で生成された各図形データに付
加する識別符号内容付加手段M6とを備えたことを、そ
の要旨としている。
図1に示すように、複数の図形を割り付けた編集図形面
における各図形に対して識別符号を入力する図形識別符
号入力装置であって、前記編集図形面を表わす図形原稿
に基づいて、各図形の形状およびその割付位置を表わす
図形データを生成する図形データ生成手段M1と、前記
図形原稿に指示された各図形の割付位置と対応する位置
関係で前記識別符号が予め記入された識別符号原稿を光
学的にスキャンし、該識別符号原稿の画像を画像データ
として入力する識別符号原稿入力手段M2と、該識別符
号原稿入力手段M2で入力された画像データから各識別
符号を含む識別符号領域を検出する識別符号領域検出手
段M3と、該識別符号領域検出手段M3で検出された各
識別符号領域内の識別符号の内容を読み取る識別符号内
容読取手段M4と、前記識別符号領域検出手段M3で検
出された各識別符号領域と、前記図形データ生成手段M
1で生成された図形データで表わされる各図形の割付位
置とを照合し、各識別符号領域と各図形の割付位置とを
それぞれ対応付ける領域対応付け手段M5と、該領域対
応付け手段M5の対応付け結果に基づいて、前記識別符
号内容読取手段M4で読み取った各識別符号の内容を、
図形データ生成手段M1で生成された各図形データに付
加する識別符号内容付加手段M6とを備えたことを、そ
の要旨としている。
【0008】
【作用】以上のように構成された本発明の図形識別符号
入力装置は、編集図形面を表わす図形原稿に基づいて、
各図形の形状およびその割付位置を表わす図形データを
、図形データ生成手段M1により生成し、図形原稿に指
示された各図形の割付位置と対応する位置関係で識別符
号が予め記入された識別符号原稿を、識別符号原稿入力
手段M2により光学的にスキャンして、識別符号原稿の
画像を画像データとして入力する。各識別符号を含む識
別符号領域を、識別符号領域検出手段M3によりその画
像データから検出し、その識別符号領域内の識別符号の
内容を、識別符号内容読取手段M4により読み取る。 識別符号領域検出手段M3で検出された各識別符号領域
と前記図形データ生成手段M1で生成された図形データ
で表わされる各図形の割付位置とを、領域対応付け手段
M5により、照合し、各識別符号領域と各図形の割付位
置とをそれぞれ対応付ける。その対応付け結果に基づい
て、前記識別符号内容読取手段M4で読み取った各識別
符号の内容を、識別符号内容付加手段M6により、図形
データ生成手段M1で生成された各図形データに付加す
る。
入力装置は、編集図形面を表わす図形原稿に基づいて、
各図形の形状およびその割付位置を表わす図形データを
、図形データ生成手段M1により生成し、図形原稿に指
示された各図形の割付位置と対応する位置関係で識別符
号が予め記入された識別符号原稿を、識別符号原稿入力
手段M2により光学的にスキャンして、識別符号原稿の
画像を画像データとして入力する。各識別符号を含む識
別符号領域を、識別符号領域検出手段M3によりその画
像データから検出し、その識別符号領域内の識別符号の
内容を、識別符号内容読取手段M4により読み取る。 識別符号領域検出手段M3で検出された各識別符号領域
と前記図形データ生成手段M1で生成された図形データ
で表わされる各図形の割付位置とを、領域対応付け手段
M5により、照合し、各識別符号領域と各図形の割付位
置とをそれぞれ対応付ける。その対応付け結果に基づい
て、前記識別符号内容読取手段M4で読み取った各識別
符号の内容を、識別符号内容付加手段M6により、図形
データ生成手段M1で生成された各図形データに付加す
る。
【0009】したがって、識別符号が予め記入された前
記識別符号原稿を予め用意するだけで、複数の図形を割
り付けた編集図形面における各図形に対して、自動的に
、各識別符号を対応付けて入力することができる。
記識別符号原稿を予め用意するだけで、複数の図形を割
り付けた編集図形面における各図形に対して、自動的に
、各識別符号を対応付けて入力することができる。
【0010】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な一実施例について
説明する。
かにするために、以下本発明の好適な一実施例について
説明する。
【0011】図2は本発明の一実施例としての図形識別
符号入力装置の概略構成を示すブロック図である。同図
に示すように、この図形識別符号入力装置1は、周知の
CPU2,ROM3,RAM5等を備えた処理ユニット
10と、各種処理の指示やその処理結果の表示を行なう
対話端末機12と、原稿上の画像をラスタデータとして
読み込むイメージスキャナ14と、各種データを格納す
る外部記憶装置としての磁気ディスク装置16とから構
成されている。
符号入力装置の概略構成を示すブロック図である。同図
に示すように、この図形識別符号入力装置1は、周知の
CPU2,ROM3,RAM5等を備えた処理ユニット
10と、各種処理の指示やその処理結果の表示を行なう
対話端末機12と、原稿上の画像をラスタデータとして
読み込むイメージスキャナ14と、各種データを格納す
る外部記憶装置としての磁気ディスク装置16とから構
成されている。
【0012】処理ユニット10は、算術論理演算回路と
して構成されており、ROM3に格納されたプログラム
に従って処理を行なうCPU2は、コモンバス17を介
して、対話端末機12に直結された端末制御部20、イ
メージスキャナ14に直結された画像入力ポート22お
よび磁気ディスク装置16に直結されたディスク制御部
24に接続されている。
して構成されており、ROM3に格納されたプログラム
に従って処理を行なうCPU2は、コモンバス17を介
して、対話端末機12に直結された端末制御部20、イ
メージスキャナ14に直結された画像入力ポート22お
よび磁気ディスク装置16に直結されたディスク制御部
24に接続されている。
【0013】対話端末機12は、各種処理を指示するキ
ーボード(図示せず)、ディジタイザ26等と、その処
理結果を表示するCRTディスプレイ28とを備えてい
る。ディジタイザ26は、タブレット26a上に図形原
稿G1を置き入力しようとする点や線をスタイラスペン
26bでたどることにより、図形原稿G1上の図形を図
形データとして取り出す装置である。タブレット26a
上の図形原稿G1は、図3に示すように、文字,線画,
写真等の画像を含む編集画像における各画像の割付領域
R1〜R8を図形として示した原稿であり、スタイラス
ペン26bでその図形原稿上の図形を点や線で指示する
ことにより、ディジタイザ26では、各割付領域R1〜
R8が示された図形データを取り出すことができる。こ
うして取り出された図形データは、CRTディスプレイ
28に表示される。なお、図形原稿G1には、6つのレ
ジスタマークT1〜T6が記入されており、これらレジ
スタマークT1〜T6の図形も図形データとして取り出
される。
ーボード(図示せず)、ディジタイザ26等と、その処
理結果を表示するCRTディスプレイ28とを備えてい
る。ディジタイザ26は、タブレット26a上に図形原
稿G1を置き入力しようとする点や線をスタイラスペン
26bでたどることにより、図形原稿G1上の図形を図
形データとして取り出す装置である。タブレット26a
上の図形原稿G1は、図3に示すように、文字,線画,
写真等の画像を含む編集画像における各画像の割付領域
R1〜R8を図形として示した原稿であり、スタイラス
ペン26bでその図形原稿上の図形を点や線で指示する
ことにより、ディジタイザ26では、各割付領域R1〜
R8が示された図形データを取り出すことができる。こ
うして取り出された図形データは、CRTディスプレイ
28に表示される。なお、図形原稿G1には、6つのレ
ジスタマークT1〜T6が記入されており、これらレジ
スタマークT1〜T6の図形も図形データとして取り出
される。
【0014】イメージスキャナ14は、ドラムに載置さ
れた識別符号原稿G2上の画像を光学的にスキャンし白
黒の二値情報として画像データを読み取り、その二値情
報をランレングス形式で表現して出力するものである。 識別符号原稿G2は、台紙(透明フィルム)上に図4に
示すように、複数の識別符号紙31〜38を貼り付けた
原稿であり、これら識別符号紙31〜38の貼り付け位
置は、図形原稿G1上の各画像の割付領域R1〜R8に
対応する位置となっている。
れた識別符号原稿G2上の画像を光学的にスキャンし白
黒の二値情報として画像データを読み取り、その二値情
報をランレングス形式で表現して出力するものである。 識別符号原稿G2は、台紙(透明フィルム)上に図4に
示すように、複数の識別符号紙31〜38を貼り付けた
原稿であり、これら識別符号紙31〜38の貼り付け位
置は、図形原稿G1上の各画像の割付領域R1〜R8に
対応する位置となっている。
【0015】識別符号紙31〜38には、図5に示すよ
うに、バーコードが記入されており、バーコードにより
、その識別符号紙31〜38の貼り付け位置に対応する
図形原稿G1上の割付領域R1〜R8を識別するための
識別コードが表わされている。
うに、バーコードが記入されており、バーコードにより
、その識別符号紙31〜38の貼り付け位置に対応する
図形原稿G1上の割付領域R1〜R8を識別するための
識別コードが表わされている。
【0016】ところで、こうした識別符号原稿G2にお
ける識別符号紙31〜38の貼り付けは、手作業により
以下のようにしてなされる。まず、図形原稿G1と同じ
サイズで、しかも図形原稿G1と同じ位置に6つのレジ
スタマークT11〜T16が記入された透明フィルムを
用意し、その透明フィルムを図形原稿G1上に、両者の
各レジスタマークT1〜T6,T11〜T16が一致す
るようにして重ねる。そうすると、透明フィルム上方か
ら図形原稿G1における各画像の割付領域R1〜R8を
透かして見ることができ、それら割付領域R1〜R8の
位置に、当該割付領域を識別するバーコードが記入され
た識別符号紙31〜38を順に貼り付けていく。こうし
て、図6に示すように、識別符号原稿G2上には、図形
原稿G1における各画像の割付領域R1〜R8に対応す
る位置に、当該割付領域R1〜R8を識別する識別符号
紙31〜38が配設されることになる。
ける識別符号紙31〜38の貼り付けは、手作業により
以下のようにしてなされる。まず、図形原稿G1と同じ
サイズで、しかも図形原稿G1と同じ位置に6つのレジ
スタマークT11〜T16が記入された透明フィルムを
用意し、その透明フィルムを図形原稿G1上に、両者の
各レジスタマークT1〜T6,T11〜T16が一致す
るようにして重ねる。そうすると、透明フィルム上方か
ら図形原稿G1における各画像の割付領域R1〜R8を
透かして見ることができ、それら割付領域R1〜R8の
位置に、当該割付領域を識別するバーコードが記入され
た識別符号紙31〜38を順に貼り付けていく。こうし
て、図6に示すように、識別符号原稿G2上には、図形
原稿G1における各画像の割付領域R1〜R8に対応す
る位置に、当該割付領域R1〜R8を識別する識別符号
紙31〜38が配設されることになる。
【0017】なお、本実施例では、識別符号紙31〜3
8にバーコードが記入されているが、これに替わり、図
7に示すように、各画像の割付領域R1〜R8を識別す
る文字列、例えば「ORIGINAL8」を記入するよ
うにしてもよい。
8にバーコードが記入されているが、これに替わり、図
7に示すように、各画像の割付領域R1〜R8を識別す
る文字列、例えば「ORIGINAL8」を記入するよ
うにしてもよい。
【0018】次に、処理ユニット10が行なう図形識別
符号入力処理の詳細について、図8および図9のフロー
チャートに従って説明する。処理ユニット10は、処理
を開始すると、図形原稿G1上の図形(レジスタマーク
T1〜T6も含む)を図形データD1として入力する処
理を行なう(ステップ100)。この入力処理は、対話
端末機12のディジタイザ26にて入力された図形デー
タD1を端末制御部20を介してRAM5に取り込む。 次いで、この図形データD1を基に、図形原稿G1上の
各割付領域R1〜R8単位に領域別図形データD2を生
成する(ステップ110)。領域別図形データD2は、
図10に示すように、各割付領域R1〜R8の図形に対
して順に割り当てた図形番号と、その図形の領域を表わ
す領域コードと、その図形の形状を表わす形状コードと
、割付領域R1〜R8を識別する識別コードとを1レコ
ードに収めたデータである。なお、図形の領域コードは
、その図形の形状により異なる形態を示し、例えば、円
である場合、中心の座標(x,y)と半径rとで表わさ
れ、また、長方形の場合、対角線の両端の2点の座標で
表わされる。図形の形状コードは、例えば、円の場合、
CIRCLEというように、その図形を表わす文字列で
表わされる。識別コードは、この段階では、未定で、例
えば値0が格納されている。
符号入力処理の詳細について、図8および図9のフロー
チャートに従って説明する。処理ユニット10は、処理
を開始すると、図形原稿G1上の図形(レジスタマーク
T1〜T6も含む)を図形データD1として入力する処
理を行なう(ステップ100)。この入力処理は、対話
端末機12のディジタイザ26にて入力された図形デー
タD1を端末制御部20を介してRAM5に取り込む。 次いで、この図形データD1を基に、図形原稿G1上の
各割付領域R1〜R8単位に領域別図形データD2を生
成する(ステップ110)。領域別図形データD2は、
図10に示すように、各割付領域R1〜R8の図形に対
して順に割り当てた図形番号と、その図形の領域を表わ
す領域コードと、その図形の形状を表わす形状コードと
、割付領域R1〜R8を識別する識別コードとを1レコ
ードに収めたデータである。なお、図形の領域コードは
、その図形の形状により異なる形態を示し、例えば、円
である場合、中心の座標(x,y)と半径rとで表わさ
れ、また、長方形の場合、対角線の両端の2点の座標で
表わされる。図形の形状コードは、例えば、円の場合、
CIRCLEというように、その図形を表わす文字列で
表わされる。識別コードは、この段階では、未定で、例
えば値0が格納されている。
【0019】続いて、識別符号原稿G2の画像を識別画
像データD3として入力する処理を行なう(ステップ1
20)。この画像入力は、イメージスキャナ14から読
み取ったランレングス表現されたラスタデータを画像入
力ポート22を介して取り込んで、RAM5の所定の領
域に展開することより行なわれる。この識別画像データ
D3には、図11に示すように、識別符号紙31〜38
に記入されたバーコードの画像が取り込まれているが、
続いて、識別画像データD3から、そのバーコードを含
む矩形の領域(以下、バーコード領域と呼ぶ)K1,K
2,K3,…を抽出する処理を行なう(ステップ130
)。バーコード領域K1,K2,K3,…は、矩形の一
対角線の両端の2点の座標点(x1,y1),(x2,
y2)で表わされるが、続いて、その抽出したバーコー
ド領域K1,K2,K3,…内に記されたバーコードの
内容を読み取る処理を行なう(ステップ140)。 このバーコードの読み取りは、バーコード領域K1,K
2,K3,…内にあるラスタデータを、周知のバーコー
ドリーダの処理技術により読み取ることにより行なわれ
る。こうして読み取られたバーコードの内容は、識別コ
ードとして、図12に示すように、バーコード領域K1
,K2,K3,…の範囲を表わす2点の座標点(x1,
y1),(x2,y2)からなる領域コードとともに、
格納される。なお、こうした領域コードと識別コードと
が対になったデータを領域別識別データD4と呼ぶこと
にする。
像データD3として入力する処理を行なう(ステップ1
20)。この画像入力は、イメージスキャナ14から読
み取ったランレングス表現されたラスタデータを画像入
力ポート22を介して取り込んで、RAM5の所定の領
域に展開することより行なわれる。この識別画像データ
D3には、図11に示すように、識別符号紙31〜38
に記入されたバーコードの画像が取り込まれているが、
続いて、識別画像データD3から、そのバーコードを含
む矩形の領域(以下、バーコード領域と呼ぶ)K1,K
2,K3,…を抽出する処理を行なう(ステップ130
)。バーコード領域K1,K2,K3,…は、矩形の一
対角線の両端の2点の座標点(x1,y1),(x2,
y2)で表わされるが、続いて、その抽出したバーコー
ド領域K1,K2,K3,…内に記されたバーコードの
内容を読み取る処理を行なう(ステップ140)。 このバーコードの読み取りは、バーコード領域K1,K
2,K3,…内にあるラスタデータを、周知のバーコー
ドリーダの処理技術により読み取ることにより行なわれ
る。こうして読み取られたバーコードの内容は、識別コ
ードとして、図12に示すように、バーコード領域K1
,K2,K3,…の範囲を表わす2点の座標点(x1,
y1),(x2,y2)からなる領域コードとともに、
格納される。なお、こうした領域コードと識別コードと
が対になったデータを領域別識別データD4と呼ぶこと
にする。
【0020】その後、ステップ110で生成した各領域
別図形データD2に対して、ステップ140で生成した
領域別識別データD4を対応付けて、領域別図形データ
D2にバーコードの内容、即ち、識別コードを付加する
処理を行なう(ステップ150)。
別図形データD2に対して、ステップ140で生成した
領域別識別データD4を対応付けて、領域別図形データ
D2にバーコードの内容、即ち、識別コードを付加する
処理を行なう(ステップ150)。
【0021】このステップ150の処理について、以下
、詳しく説明する。図9のフローチャートに示すように
、まず、ステップ100で入力した図形データD1上の
レジスタマークT1〜T6とステップ120で入力した
識別画像データD3上のレジスタマークT11〜T16
とを対応付ける処理を行なう(ステップ151)。
、詳しく説明する。図9のフローチャートに示すように
、まず、ステップ100で入力した図形データD1上の
レジスタマークT1〜T6とステップ120で入力した
識別画像データD3上のレジスタマークT11〜T16
とを対応付ける処理を行なう(ステップ151)。
【0022】この対応付け処理を詳しく説明すると、ま
ず、識別画像データD3上のレジスタマークT11〜T
16における重心や分岐点,端点等の特徴点を検出し、
その特徴点を中心とする所定の検索領域を識別画像デー
タD3上に設定する。一方、図形データD1上のレジス
タマークT1〜T6における同様な特徴点を検出し、そ
の特徴点を識別画像データD3の座標系(以下、識別座
標系と呼ぶ)に移転する。識別画像データD3および図
形データD1は、図形原稿G1および識別符号原稿G2
のセット位置により、微妙に座標値が異なることから、
レジスタマークT1〜T6の特徴点を識別座標系に移転
すると、図13に示すように、そのレジスタマークの特
徴点DT1と識別画像データD3上のレジスタマークの
特徴点DT11とは必ずしも重ならず、ずれが生じる。 そこで、識別座標系において、特徴点DT11を中心と
する予め定められた矩形や円形(図13では矩形)の検
索領域S内にある特徴点DT1を検索し、そうして得ら
れた特徴点DT1を、その特徴点DT11と対応付ける
。この結果、図形データD1上のレジスタマークT1〜
T6と識別画像データD3上のレジスタマークT11〜
T16とが対応付けられる。
ず、識別画像データD3上のレジスタマークT11〜T
16における重心や分岐点,端点等の特徴点を検出し、
その特徴点を中心とする所定の検索領域を識別画像デー
タD3上に設定する。一方、図形データD1上のレジス
タマークT1〜T6における同様な特徴点を検出し、そ
の特徴点を識別画像データD3の座標系(以下、識別座
標系と呼ぶ)に移転する。識別画像データD3および図
形データD1は、図形原稿G1および識別符号原稿G2
のセット位置により、微妙に座標値が異なることから、
レジスタマークT1〜T6の特徴点を識別座標系に移転
すると、図13に示すように、そのレジスタマークの特
徴点DT1と識別画像データD3上のレジスタマークの
特徴点DT11とは必ずしも重ならず、ずれが生じる。 そこで、識別座標系において、特徴点DT11を中心と
する予め定められた矩形や円形(図13では矩形)の検
索領域S内にある特徴点DT1を検索し、そうして得ら
れた特徴点DT1を、その特徴点DT11と対応付ける
。この結果、図形データD1上のレジスタマークT1〜
T6と識別画像データD3上のレジスタマークT11〜
T16とが対応付けられる。
【0023】続いて、こうして対応付けられた図形デー
タD1上および識別画像データD3上のレジスタマーク
T1〜T6,T11〜T16を基準に、両者が一致する
ように、図形データD1を識別座標系に変換する(ステ
ップ152)。こうした座標変換には、次のアフィン変
換式を用いる。
タD1上および識別画像データD3上のレジスタマーク
T1〜T6,T11〜T16を基準に、両者が一致する
ように、図形データD1を識別座標系に変換する(ステ
ップ152)。こうした座標変換には、次のアフィン変
換式を用いる。
【0024】
【数1】
ここで、(u,v)は、識別座標系における座標値、(
x,y)は、図形データD1の座標値である。また、係
数a,b,c,d,e,fは、以下のようにして求めた
値である。
x,y)は、図形データD1の座標値である。また、係
数a,b,c,d,e,fは、以下のようにして求めた
値である。
【0025】即ち、ステップ151で対応付けた図形デ
ータD1上のレジスタマークT1〜T6と識別画像デー
タ上のレジスタマークT11〜T16とから、3つの対
応する特徴点(u1,v1),(x1,y1)、(u2
,v2),(x2,y2)、(u3,v3),(x3,
y3)を選択し、これらを数式1に代入することにより
6つの方程式を立て、これらを解くことにより、係数a
,b,c,d,e,fを求める。
ータD1上のレジスタマークT1〜T6と識別画像デー
タ上のレジスタマークT11〜T16とから、3つの対
応する特徴点(u1,v1),(x1,y1)、(u2
,v2),(x2,y2)、(u3,v3),(x3,
y3)を選択し、これらを数式1に代入することにより
6つの方程式を立て、これらを解くことにより、係数a
,b,c,d,e,fを求める。
【0026】以上のようにして識別画像データD3はも
とより図形データD1が記された識別座標系において、
識別画像データD3上のバーコード領域K1〜K8と図
形データD1上の割付領域R1〜R8とを対応付ける処
理を行なう(ステップ153)。
とより図形データD1が記された識別座標系において、
識別画像データD3上のバーコード領域K1〜K8と図
形データD1上の割付領域R1〜R8とを対応付ける処
理を行なう(ステップ153)。
【0027】この対応付け処理を詳しく次に説明する。
ここで、図14に示すように、識別画像データD3上の
バーコード領域K1,K2,K3と図形データD1上の
割付領域R1,R2,R3とが配置されている場合を考
えてみる。
バーコード領域K1,K2,K3と図形データD1上の
割付領域R1,R2,R3とが配置されている場合を考
えてみる。
【0028】まず、図15に示すように、図形データD
1上の割付領域R1,R2,R3における代表点P1,
P2,P3と、識別画像データD3上のバーコード領域
K1,K2,K3における代表点Q1,Q2,Q3とを
算出する。ここで、割付領域R1,R2,R3における
代表点P1,P2,P3は、その領域が円の場合には中
心、多角形の場合には重心にあたる。また、バーコード
領域K1,K2,K3の代表点Q1,Q2,Q3は、そ
の矩形の領域の重心にあたる。
1上の割付領域R1,R2,R3における代表点P1,
P2,P3と、識別画像データD3上のバーコード領域
K1,K2,K3における代表点Q1,Q2,Q3とを
算出する。ここで、割付領域R1,R2,R3における
代表点P1,P2,P3は、その領域が円の場合には中
心、多角形の場合には重心にあたる。また、バーコード
領域K1,K2,K3の代表点Q1,Q2,Q3は、そ
の矩形の領域の重心にあたる。
【0029】次いで、第1の割付領域R1における代表
点P1と、各バーコード領域K1,K2,K3における
各代表点Q1,Q2,Q3との距離L1,L2,L3を
算出する。P1の座標を(x11,y11)とし、Q1
,Q2,Q3の座標を(x21,y21),(x22,
y22),(x23,y23)とすると、距離L1,L
2,L3は、以下の数式2にて求まる。
点P1と、各バーコード領域K1,K2,K3における
各代表点Q1,Q2,Q3との距離L1,L2,L3を
算出する。P1の座標を(x11,y11)とし、Q1
,Q2,Q3の座標を(x21,y21),(x22,
y22),(x23,y23)とすると、距離L1,L
2,L3は、以下の数式2にて求まる。
【0030】
【数2】
【0031】続いて、求めた距離L1,L2,L3のう
ちで最小のものを選択する。図15に示す場合、選択さ
れる最小の距離はL1となる。そこで、その距離L1を
求めるときに用いた代表点Q1に対応するバーコード領
域K1を、図形データD1上の割付領域R1に対応する
領域と定める。その後、第2,第3の割付領域R2,R
3における代表点P2,P3に対しても、代表点Q1,
Q2,Q3に対する同様な距離計算をして、図形データ
D1上の割付領域R2,R3に対応するバーコード領域
K2,K3を定める。
ちで最小のものを選択する。図15に示す場合、選択さ
れる最小の距離はL1となる。そこで、その距離L1を
求めるときに用いた代表点Q1に対応するバーコード領
域K1を、図形データD1上の割付領域R1に対応する
領域と定める。その後、第2,第3の割付領域R2,R
3における代表点P2,P3に対しても、代表点Q1,
Q2,Q3に対する同様な距離計算をして、図形データ
D1上の割付領域R2,R3に対応するバーコード領域
K2,K3を定める。
【0032】ステップ153で、識別画像データD3上
のバーコード領域K1,K2,K3,…と図形データD
1上の割付領域R1,R2,R3,…との対応付けがな
されると、その後、その対応付けに応じて、領域別図形
データD2に識別コードを付加する処理を行なう(ステ
ップ154)。詳しくは、各バーコード領域K1,K2
,K3,…の領域別識別データD4(図12参照)に記
憶される識別コードの値、またはその値が格納されてい
る場所のアドレス値を、各バーコード領域K1,K2,
K3,…と対応する割付領域R1,R2,R3,…の領
域別識別データD2(図10参照)に転送する。
のバーコード領域K1,K2,K3,…と図形データD
1上の割付領域R1,R2,R3,…との対応付けがな
されると、その後、その対応付けに応じて、領域別図形
データD2に識別コードを付加する処理を行なう(ステ
ップ154)。詳しくは、各バーコード領域K1,K2
,K3,…の領域別識別データD4(図12参照)に記
憶される識別コードの値、またはその値が格納されてい
る場所のアドレス値を、各バーコード領域K1,K2,
K3,…と対応する割付領域R1,R2,R3,…の領
域別識別データD2(図10参照)に転送する。
【0033】ステップ154の実行後、処理は図8の「
エンド」に抜け、本図形識別符号入力処理は一旦終了す
る。
エンド」に抜け、本図形識別符号入力処理は一旦終了す
る。
【0034】こうして、図形の領域を表わす領域コード
と図形の形状を表わす形状コードとが格納された領域別
図形データD2に対して、その図形の領域に割り付けら
れる文字,線画,写真等の画像を特定する識別コードが
入力される。したがって、識別符号紙31〜38が貼り
付けられた識別符号原稿G2を予め用意するだけで、自
動的に、識別コードを入力することができる。その結果
、熟練された作業者でなくても、識別コードの入力を、
簡単に、しかも正確に行なうことができる。
と図形の形状を表わす形状コードとが格納された領域別
図形データD2に対して、その図形の領域に割り付けら
れる文字,線画,写真等の画像を特定する識別コードが
入力される。したがって、識別符号紙31〜38が貼り
付けられた識別符号原稿G2を予め用意するだけで、自
動的に、識別コードを入力することができる。その結果
、熟練された作業者でなくても、識別コードの入力を、
簡単に、しかも正確に行なうことができる。
【0035】ここで、本実施例を図1と対応させてみる
と、対話端末機12,ディジタイザ26,処理ユニット
10および処理ユニット10で実行される図形識別符号
入力処理のステップ100〜110により、図形データ
生成手段M1が実現される。また、イメージスキャナ1
4が、識別符号原稿入力手段M2に相当し、さらに、処
理ユニット10で実行される図形識別符号入力処理のス
テップ130により、識別符号領域検出手段M3が、同
じく図形識別符号入力処理のステップ140により、識
別符号内容読取手段M4がそれぞれ実現される。また、
処理ユニット10で実行される図形識別符号入力処理の
ステップ151〜153により、領域対応付け手段M5
が、同じく図形識別符号入力処理のステップ154によ
り、識別符号内容付加手段M6がそれぞれ実現される。
と、対話端末機12,ディジタイザ26,処理ユニット
10および処理ユニット10で実行される図形識別符号
入力処理のステップ100〜110により、図形データ
生成手段M1が実現される。また、イメージスキャナ1
4が、識別符号原稿入力手段M2に相当し、さらに、処
理ユニット10で実行される図形識別符号入力処理のス
テップ130により、識別符号領域検出手段M3が、同
じく図形識別符号入力処理のステップ140により、識
別符号内容読取手段M4がそれぞれ実現される。また、
処理ユニット10で実行される図形識別符号入力処理の
ステップ151〜153により、領域対応付け手段M5
が、同じく図形識別符号入力処理のステップ154によ
り、識別符号内容付加手段M6がそれぞれ実現される。
【0036】なお、前記実施例では、バーコード領域K
1〜K8と割付領域R1〜R8とを対応付けるに際し、
両領域の代表点の距離を求めて処理を行っていたが、こ
れに替えて、両領域の重なり面積を求めて処理を行うよ
うに構成してもよい、以下、こうした重なり面積を求め
る処理について、詳しく説明する。
1〜K8と割付領域R1〜R8とを対応付けるに際し、
両領域の代表点の距離を求めて処理を行っていたが、こ
れに替えて、両領域の重なり面積を求めて処理を行うよ
うに構成してもよい、以下、こうした重なり面積を求め
る処理について、詳しく説明する。
【0037】ここで、図16に示す位置関係で、識別画
像データD3上のバーコード領域K1,K2,K3と図
形データD1上の割付領域R1,R2,R3とが配置さ
れている場合を考えてみる。なお、割付領域R1を例に
挙げてバーコード領域K1,K2,K3との対応付けに
ついて説明する。
像データD3上のバーコード領域K1,K2,K3と図
形データD1上の割付領域R1,R2,R3とが配置さ
れている場合を考えてみる。なお、割付領域R1を例に
挙げてバーコード領域K1,K2,K3との対応付けに
ついて説明する。
【0038】まず、ディジタイザ26にて入力した図形
データD1をラスタデータとして発生させ、ラスタデー
タ上の割付領域R1に相当する部分に値1を、それ以外
の部分に値0を立てる。次いで、値1の立っている閉ル
ープの内部の塗りつぶし処理を行ない、塗りつぶされた
部分にも値1を立てる。一方、イメージスキャナ14に
て入力した識別画像データD3を他のラスタデータ上に
展開し、そのラスタデータ上のバーコード領域K1に相
当する部分に値1を、それ以外の部分に値0を立てる。 さらに、値1の立っている閉ループの内部の塗りつぶし
処理を行ない、塗りつぶされた部分にも値1を立てる。
データD1をラスタデータとして発生させ、ラスタデー
タ上の割付領域R1に相当する部分に値1を、それ以外
の部分に値0を立てる。次いで、値1の立っている閉ル
ープの内部の塗りつぶし処理を行ない、塗りつぶされた
部分にも値1を立てる。一方、イメージスキャナ14に
て入力した識別画像データD3を他のラスタデータ上に
展開し、そのラスタデータ上のバーコード領域K1に相
当する部分に値1を、それ以外の部分に値0を立てる。 さらに、値1の立っている閉ループの内部の塗りつぶし
処理を行ない、塗りつぶされた部分にも値1を立てる。
【0039】次いで前記両ラスタデータを、同一座標デ
ータ上に展開して、積(AND)演算を行ない、その演
算結果に対して、値1の立っているビット数を算出する
。その結果、同一座標データ上で、割付領域R1とバー
コード領域K1との重なり面積S11(図16)を算出
することができる。
ータ上に展開して、積(AND)演算を行ない、その演
算結果に対して、値1の立っているビット数を算出する
。その結果、同一座標データ上で、割付領域R1とバー
コード領域K1との重なり面積S11(図16)を算出
することができる。
【0040】その後、バーコード領域K2,K3に対し
ても同様の処理を順次行ない、割付領域R1とバーコー
ド領域K2との重なり面積S12(図示せず)、および
割付領域R1とバーコード領域K3との重なり面積S1
3(図示せず)を算出することができる。続いて、これ
ら重なり面積S11,S12,S13を比較して、重な
り面積の大きいものを選択する。この場合、面積S12
,S13はいずれも重なりが無いので値0であるから、
面積S11が選択され、その面積S11の算出に用いた
バーコード領域K1を、割付領域R1に対応する領域と
定める。割付領域R2以降についても、同様な処理を行
なう。こうして、バーコード領域K1〜K8と割付領域
R1〜R8とを1対1で対応付けることができる。
ても同様の処理を順次行ない、割付領域R1とバーコー
ド領域K2との重なり面積S12(図示せず)、および
割付領域R1とバーコード領域K3との重なり面積S1
3(図示せず)を算出することができる。続いて、これ
ら重なり面積S11,S12,S13を比較して、重な
り面積の大きいものを選択する。この場合、面積S12
,S13はいずれも重なりが無いので値0であるから、
面積S11が選択され、その面積S11の算出に用いた
バーコード領域K1を、割付領域R1に対応する領域と
定める。割付領域R2以降についても、同様な処理を行
なう。こうして、バーコード領域K1〜K8と割付領域
R1〜R8とを1対1で対応付けることができる。
【0041】また、前記実施例では、図形データ生成手
段M1として、図形原稿G1上の図形をディジタイザ2
6を用いて図形データD1として入力し、この図形デー
タD1を基に領域別図形データD2を作成する構成がと
られていたが、これに替えて、図形原稿G1の画像をラ
スタデータとして予め外部の記憶装置に蓄えておき、通
信回線等を用いてそのラスタデータを入力し、そのラス
タデータから領域別図形データD2を作成するように構
成してもよい。
段M1として、図形原稿G1上の図形をディジタイザ2
6を用いて図形データD1として入力し、この図形デー
タD1を基に領域別図形データD2を作成する構成がと
られていたが、これに替えて、図形原稿G1の画像をラ
スタデータとして予め外部の記憶装置に蓄えておき、通
信回線等を用いてそのラスタデータを入力し、そのラス
タデータから領域別図形データD2を作成するように構
成してもよい。
【0042】以上本発明のいくつかの実施例について説
明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、
種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、
種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の図形識別
符号入力装置によれば、識別符号が予め記入された識別
符号原稿を予め用意するだけで、複数の図形を割り付け
た編集図形面における各図形に対して、自動的に、各識
別符号を対応付けて入力することができる。その結果、
熟練された作業者でなくても、識別符号の入力を、簡単
に、しかも正確に行なうことができる。
符号入力装置によれば、識別符号が予め記入された識別
符号原稿を予め用意するだけで、複数の図形を割り付け
た編集図形面における各図形に対して、自動的に、各識
別符号を対応付けて入力することができる。その結果、
熟練された作業者でなくても、識別符号の入力を、簡単
に、しかも正確に行なうことができる。
【図1】本発明の基本的構成を例示するブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例としての図形識別符号入力装
置の概略構成を示すブロック図である。
置の概略構成を示すブロック図である。
【図3】図形識別符号入力装置のタブレットにセットさ
れる図形原稿を示す説明図である。
れる図形原稿を示す説明図である。
【図4】図形識別符号入力装置のスキャナにセットされ
る識別符号原稿を示す説明図である。
る識別符号原稿を示す説明図である。
【図5】識別符号紙の平面図である。
【図6】識別符号原稿における識別符号紙の貼り付け方
法を説明するための説明図である。
法を説明するための説明図である。
【図7】別態様の識別符号紙の平面図である。
【図8】画像認識装置の処理ユニットにて実行される図
形識別符号入力処理を示すフローチャートである。
形識別符号入力処理を示すフローチャートである。
【図9】その図形識別符号入力処理の一ステップを詳し
く示すフローチャートである。
く示すフローチャートである。
【図10】領域別図形データの模式図である。
【図11】識別画像データの模式図である。
【図12】領域別識別データの模式図である。
【図13】図形原稿上のレジスタマークと識別符号原稿
上のレジスタマークとの相対的なずれを示す説明図であ
る。
上のレジスタマークとの相対的なずれを示す説明図であ
る。
【図14】図形データ上の割付領域と識別画像データ上
のバーコード領域との位置関係の一例を示す説明図であ
る。
のバーコード領域との位置関係の一例を示す説明図であ
る。
【図15】バーコード領域の代表点と割付領域の代表点
との距離を求めて両領域を対応付ける方法を示す説明図
である。
との距離を求めて両領域を対応付ける方法を示す説明図
である。
【図16】バーコード領域と割付領域との重なり面積を
求めて両領域を対応付ける方法を示す説明図である。
求めて両領域を対応付ける方法を示す説明図である。
【符号の説明】
M1 図形データ生成手段
M2 識別符号原稿入力手段
M3 識別符号領域検出手段
M4 識別符号内容読取手段
M5 領域対応付け手段
M6 識別符号内容付加手段
1 図形識別符号入力装置
10 処理ユニット
12 対話端末機
14 イメージスキャナ
26 ディジタイザ
D1 図形データ
D2 領域別図形データ
D3 識別画像データ
D4 領域別識別データ
G1 図形原稿
G2 識別符号原稿
K1〜K3 バーコード領域
R1〜K1 割付領域
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の図形を割り付けた編集図形面に
おける各図形に対して識別符号を入力する図形識別符号
入力装置であって、前記編集図形面を表わす図形原稿に
基づいて、各図形の形状およびその割付位置を表わす図
形データを生成する図形データ生成手段と、前記図形原
稿に指示された各図形の割付位置と対応する位置関係で
前記識別符号が予め記入された識別符号原稿を光学的に
スキャンし、該識別符号原稿の画像を画像データとして
入力する識別符号原稿入力手段と、該識別符号原稿入力
手段で入力された画像データから各識別符号を含む識別
符号領域を検出する識別符号領域検出手段と、該識別符
号領域検出手段で検出された各識別符号領域内の識別符
号の内容を読み取る識別符号内容読取手段と、前記識別
符号領域検出手段で検出された各識別符号領域と、前記
図形データ生成手段で生成された図形データで表わされ
る各図形の割付位置とを照合し、各識別符号領域と各図
形の割付位置とをそれぞれ対応付ける領域対応付け手段
と、該領域対応付け手段の対応付け結果に基づいて、前
記識別符号内容読取手段で読み取った各識別符号の内容
を、図形データ生成手段で生成された各図形データに付
加する識別符号内容付加手段とを備えたことを特徴とす
る図形識別符号入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12223891A JP2686479B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 図形識別符号入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12223891A JP2686479B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 図形識別符号入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323772A true JPH04323772A (ja) | 1992-11-12 |
| JP2686479B2 JP2686479B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=14831008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12223891A Expired - Lifetime JP2686479B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 図形識別符号入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2686479B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07134733A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-23 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 製版用部品データ管理方法 |
| JPH0981760A (ja) * | 1995-09-11 | 1997-03-28 | Fujitsu Ltd | 注釈管理装置 |
| WO2001015429A1 (fr) * | 1999-08-19 | 2001-03-01 | Cosmotec Patent Information Systems Inc. | Procede de conversion de dessin en donnees electroniques |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP12223891A patent/JP2686479B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07134733A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-23 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 製版用部品データ管理方法 |
| JPH0981760A (ja) * | 1995-09-11 | 1997-03-28 | Fujitsu Ltd | 注釈管理装置 |
| WO2001015429A1 (fr) * | 1999-08-19 | 2001-03-01 | Cosmotec Patent Information Systems Inc. | Procede de conversion de dessin en donnees electroniques |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2686479B2 (ja) | 1997-12-08 |
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