JPH039940A - プロピレン系重合体フィルム - Google Patents
プロピレン系重合体フィルムInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プロピレン系重合体フィルムに関する。より
詳しくは、蒸着包装用に好適な、透明性、光沢性、滑り
性、接着性、蒸着適性が共に優れたプロピレン系重合体
フィルムに関する。
詳しくは、蒸着包装用に好適な、透明性、光沢性、滑り
性、接着性、蒸着適性が共に優れたプロピレン系重合体
フィルムに関する。
従来、プロピレン系重合体フィルムの透明性と滑り性、
耐ブロッキング性を改良するものとして、(1)シリカ
微粉末を配合する方法(例えば、特公昭63−5817
0号公報、特公昭61−36866号公報)が知られて
おり、また、透明性を改良するものとして、(2)アシ
ル化された脂肪酸グリセリドを配合する方法(例えば、
特公昭60−57459号公報、特開昭53−5424
8号公報、特開昭54−36359号公報)が知られて
いる。また、プロピレン系重合体フィルムの滑り性を改
良するものとして、(3)非溶融型シリコーン樹脂粉末
を配合する方法(例えば、特開昭62−215646号
公報、特開昭62−232448号公報、特開昭62−
233248号公報)、(4)オレイン酸アミド、ステ
アリン酸アミド、エルカ酸アミドを配合する方法、など
が知られている。
耐ブロッキング性を改良するものとして、(1)シリカ
微粉末を配合する方法(例えば、特公昭63−5817
0号公報、特公昭61−36866号公報)が知られて
おり、また、透明性を改良するものとして、(2)アシ
ル化された脂肪酸グリセリドを配合する方法(例えば、
特公昭60−57459号公報、特開昭53−5424
8号公報、特開昭54−36359号公報)が知られて
いる。また、プロピレン系重合体フィルムの滑り性を改
良するものとして、(3)非溶融型シリコーン樹脂粉末
を配合する方法(例えば、特開昭62−215646号
公報、特開昭62−232448号公報、特開昭62−
233248号公報)、(4)オレイン酸アミド、ステ
アリン酸アミド、エルカ酸アミドを配合する方法、など
が知られている。
しかし、上記従来のプロピレン系重合体フィルムは、下
記の問題点を有している。
記の問題点を有している。
(1)項のフィルムは、透明性と滑り性の両立が困難で
あるとともに蒸着後の作業時において、放電によって蒸
着層に抜けができたり、放電跡ができたり、小さなピン
ホールができたり、ブロッキングして蒸着層が抜けたり
、皺になっ、たりなど、蒸着適性が不十分である。
あるとともに蒸着後の作業時において、放電によって蒸
着層に抜けができたり、放電跡ができたり、小さなピン
ホールができたり、ブロッキングして蒸着層が抜けたり
、皺になっ、たりなど、蒸着適性が不十分である。
(2)項のフィルムは、透明性は良いが光沢性、接着性
が不十分である。
が不十分である。
(3)項のフィルムは、透明性、滑り性は良いが蒸着適
性が不十分である。
性が不十分である。
(4)項のフィルムは、透明性は良いが滑り性が不十分
である。
である。
本発明は、かかる問題点を改善し、透明性、光沢性、滑
り性、接着性、蒸着適性が共に優れたプロピレン系重合
体フィルムを提供することを目的とする。
り性、接着性、蒸着適性が共に優れたプロピレン系重合
体フィルムを提供することを目的とする。
本発明は、プロピレン系重合体100重量部に球状シリ
カ微粉末0.01〜0.5重量部とヒドロキシ脂肪酸グ
リセリド0.3〜5.0重量部を配合した組成物からな
ることを特徴とするプロピレン系重合体フィルムである
。
カ微粉末0.01〜0.5重量部とヒドロキシ脂肪酸グ
リセリド0.3〜5.0重量部を配合した組成物からな
ることを特徴とするプロピレン系重合体フィルムである
。
本発明におけるプロピレン系重合体とは、プロピレンの
単独重合体、プロピレンと他のα−オレフィン(エチレ
ン、ブテン、4−メチルペンテン、オクテンなど)、不
飽和カルボン酸もしくはその誘導体(アクリル酸、無水
マレイン酸など)とのランダム、ブロックもしくはグラ
フト共重合体、又はそれらの混合物である。プロピレン
系重合体のアイソタクチックインデックス(I I)は
、50以上、特に80以上が好ましい。特にプロピレン
の単独重合体の場合は、IIは95%以上、極限粘度[
η]は1.2〜2.5dl/gの範囲にあるものが好ま
しい。これらのうちで特に好ましいのは、エチレン−プ
ロピレン共重合体(エチレン成分が1〜8重量%)、エ
チレン−プロピレン−ブテン−1共重合体(エチレン0
.5〜5重量%、ブテン3〜25重量%)、エチレン−
プロピレン共重合体とプロピレン−ブテン−1共重合体
の混合物(エチレンが0.5〜5重量%、ブテンが2〜
7重量%)である。共重合体を用いる場合、プロピレン
成分は90重量%以上が好ましい。共重合体の混合物を
用いる場合、各共重合体のプロピレン成分の割合は必ず
しも90重量%以上である必要はないが、混合物全体と
してプロピレン成分が90重量%以上であることが好ま
しい。
単独重合体、プロピレンと他のα−オレフィン(エチレ
ン、ブテン、4−メチルペンテン、オクテンなど)、不
飽和カルボン酸もしくはその誘導体(アクリル酸、無水
マレイン酸など)とのランダム、ブロックもしくはグラ
フト共重合体、又はそれらの混合物である。プロピレン
系重合体のアイソタクチックインデックス(I I)は
、50以上、特に80以上が好ましい。特にプロピレン
の単独重合体の場合は、IIは95%以上、極限粘度[
η]は1.2〜2.5dl/gの範囲にあるものが好ま
しい。これらのうちで特に好ましいのは、エチレン−プ
ロピレン共重合体(エチレン成分が1〜8重量%)、エ
チレン−プロピレン−ブテン−1共重合体(エチレン0
.5〜5重量%、ブテン3〜25重量%)、エチレン−
プロピレン共重合体とプロピレン−ブテン−1共重合体
の混合物(エチレンが0.5〜5重量%、ブテンが2〜
7重量%)である。共重合体を用いる場合、プロピレン
成分は90重量%以上が好ましい。共重合体の混合物を
用いる場合、各共重合体のプロピレン成分の割合は必ず
しも90重量%以上である必要はないが、混合物全体と
してプロピレン成分が90重量%以上であることが好ま
しい。
本発明における球状シリカ微粉末とは、例えばシリカヒ
ドロシルあるいはシリカ−アルミナゾルをスプレーしあ
るいはそのスプレーを気流と衝突させる方法、有機ケイ
酸化合物を加水分解させる方法、ガラスセラミックを球
状に成形し焼結する方法等、特開昭63−182212
号公報などの方法で得られるものである。球状シリカ微
粉末は二酸化ケイ素(SiO2)を主成分とするもので
、その他たとえば酸化アルミニウム(Al2O2)、酸
化ナトリウム(Na20)などを含有してもよい。二酸
化ケイ素の含有量は70重量%以上であることが好まし
く、80重量%以上であると透明性の点で特に好ましい
。
ドロシルあるいはシリカ−アルミナゾルをスプレーしあ
るいはそのスプレーを気流と衝突させる方法、有機ケイ
酸化合物を加水分解させる方法、ガラスセラミックを球
状に成形し焼結する方法等、特開昭63−182212
号公報などの方法で得られるものである。球状シリカ微
粉末は二酸化ケイ素(SiO2)を主成分とするもので
、その他たとえば酸化アルミニウム(Al2O2)、酸
化ナトリウム(Na20)などを含有してもよい。二酸
化ケイ素の含有量は70重量%以上であることが好まし
く、80重量%以上であると透明性の点で特に好ましい
。
球状シリカ微粉末の形状は、本質的に球状であることが
必要である。本質的に球状とは、式%式% (ここで、Aは球状シリカ微粉末の投影断面積であり、
Pは球状シリカ微粉末の投影断面の周囲長である。) で定義される形状係数Rが0.0795〜0.0650
の範囲のものである。形状係数Rがこの範囲をはずれる
と、透明性、光沢性、滑り性、蒸着適性の劣ったものと
なる。
必要である。本質的に球状とは、式%式% (ここで、Aは球状シリカ微粉末の投影断面積であり、
Pは球状シリカ微粉末の投影断面の周囲長である。) で定義される形状係数Rが0.0795〜0.0650
の範囲のものである。形状係数Rがこの範囲をはずれる
と、透明性、光沢性、滑り性、蒸着適性の劣ったものと
なる。
ヒドロキシ脂肪酸グリセリドとは、炭素数8〜22の脂
肪酸のモノ、ジ又はトリーグリセライドのヒドロキシ物
である、例えば、天然のひまし油(castor o
il)を水素化(水添、hydrogenation)
して得られるものに含まれている。カルボニルの炭素を
スタートに第12番目の炭素に結ばれている水素をOH
に置換したもの、また、グリゼリドはトリ型が好ましい
。
肪酸のモノ、ジ又はトリーグリセライドのヒドロキシ物
である、例えば、天然のひまし油(castor o
il)を水素化(水添、hydrogenation)
して得られるものに含まれている。カルボニルの炭素を
スタートに第12番目の炭素に結ばれている水素をOH
に置換したもの、また、グリゼリドはトリ型が好ましい
。
最も好ましいヒドロキシ脂肪酸グリセリドは、グリセリ
ルトリ−12−ヒドロキシステアレートである。
ルトリ−12−ヒドロキシステアレートである。
本発明では、球状シリカ微粉末とヒドロキシ脂肪酸グリ
セリドを必ず2種ともが配合され、且つ規定配合量範囲
で配合される必要がある。その場合、各々の配合量は、
プロピレン系重合体100重量部に対して球状シリカ微
粉末が0.01〜0゜5重量部、好ましくは0.02〜
0.35重量部であり、ヒドロキシ脂肪酸グリセリドが
0.3〜5.0重量部、好ましくは0.5〜3.0重量
部である。球状シリカ微粉末の配合量が0.01重量部
より少ないと、滑り性、蒸着適性が悪<、−方、0.5
重量部より多(なると、透明性、光沢性、蒸着適性が悪
化する。また、ヒドロキシ脂肪酸グリセリドの配合量が
0.3重量部より少ないと、滑り性と蒸着適性が悪く、
5.0重量部より多くなると、接着性、光沢性、蒸着適
性が悪化する。
セリドを必ず2種ともが配合され、且つ規定配合量範囲
で配合される必要がある。その場合、各々の配合量は、
プロピレン系重合体100重量部に対して球状シリカ微
粉末が0.01〜0゜5重量部、好ましくは0.02〜
0.35重量部であり、ヒドロキシ脂肪酸グリセリドが
0.3〜5.0重量部、好ましくは0.5〜3.0重量
部である。球状シリカ微粉末の配合量が0.01重量部
より少ないと、滑り性、蒸着適性が悪<、−方、0.5
重量部より多(なると、透明性、光沢性、蒸着適性が悪
化する。また、ヒドロキシ脂肪酸グリセリドの配合量が
0.3重量部より少ないと、滑り性と蒸着適性が悪く、
5.0重量部より多くなると、接着性、光沢性、蒸着適
性が悪化する。
次に、本発明のプロピレン系重合体フィルムとは、上述
の組成物を成形加工してなるフィルムであり、未延伸、
−軸延伸、二軸延伸、キャスト、ロール延伸、チュブラ
−二軸延伸、テンター二軸延伸、単層フィルム、積層フ
ィルムなどのいずれの形態であってもよいが、種々特性
を付加できる積層フィルムが好ましい。
の組成物を成形加工してなるフィルムであり、未延伸、
−軸延伸、二軸延伸、キャスト、ロール延伸、チュブラ
−二軸延伸、テンター二軸延伸、単層フィルム、積層フ
ィルムなどのいずれの形態であってもよいが、種々特性
を付加できる積層フィルムが好ましい。
積層フィルムの場合、積層部分の厚みは好ましくは0.
5〜20μm1より好ましくは1〜10μmであり、基
層部分の厚みは好ましくは5〜50μm1より好ましく
は10〜20μmである。
5〜20μm1より好ましくは1〜10μmであり、基
層部分の厚みは好ましくは5〜50μm1より好ましく
は10〜20μmである。
積層法としては、共押出法、−軸延伸後に積層する方法
、二軸延伸フィルムを貼り合せる方法があり、また、構
成としては、積層/基層なる2層、積層/基層/積層な
る3層が好ましく、球状シリカ微粉末とヒドロキシ脂肪
酸グリセリドの両方が配合されている層(層A)が基層
又は積層の少なくとも一層にあることが好ましい。最も
好ましいのは、2層フィルムで層Aが積層となり他の一
層(層B)、すなわち、基層がプロピレン系重合体10
0重量部に球状シリカ微粉末0.005〜0゜2重量部
を配合した組成物からなるものである。
、二軸延伸フィルムを貼り合せる方法があり、また、構
成としては、積層/基層なる2層、積層/基層/積層な
る3層が好ましく、球状シリカ微粉末とヒドロキシ脂肪
酸グリセリドの両方が配合されている層(層A)が基層
又は積層の少なくとも一層にあることが好ましい。最も
好ましいのは、2層フィルムで層Aが積層となり他の一
層(層B)、すなわち、基層がプロピレン系重合体10
0重量部に球状シリカ微粉末0.005〜0゜2重量部
を配合した組成物からなるものである。
球状シリカ微粉末の平均粒径は、1.0〜7゜0μmが
透明性、光沢性、滑り性、接着性のいずれも満足させる
点で好ましい。上記二層フィルムの場合特に好ましいの
で、層A中と層B中の球状シリカ微粉末の平均粒径を各
々d A 、 d Bとしたときに、dΔ≧dB1かつ
1.0μm≦dA≦7゜0μm、かつ0.5μm≦dB
≦5.Qμmの関係にあるときである。
透明性、光沢性、滑り性、接着性のいずれも満足させる
点で好ましい。上記二層フィルムの場合特に好ましいの
で、層A中と層B中の球状シリカ微粉末の平均粒径を各
々d A 、 d Bとしたときに、dΔ≧dB1かつ
1.0μm≦dA≦7゜0μm、かつ0.5μm≦dB
≦5.Qμmの関係にあるときである。
本発明の2層フィルムの場合、基層(層B)側の外表面
から10nmの深さまでの表層の原子構成比が、(酸素
原子数/炭素原子数)の比において、0.10〜0.3
5、かつ、(窒素原子数/炭素原子数)の比において0
.005〜0.05の範囲にあるときは、この2層フィ
ルムの層8表面に金属蒸着や印刷を施す上で接着力が向
上するので好ましい。
から10nmの深さまでの表層の原子構成比が、(酸素
原子数/炭素原子数)の比において、0.10〜0.3
5、かつ、(窒素原子数/炭素原子数)の比において0
.005〜0.05の範囲にあるときは、この2層フィ
ルムの層8表面に金属蒸着や印刷を施す上で接着力が向
上するので好ましい。
本発明フィルムの最も好ましい構成は、積層が、球状シ
リカ微粉末とヒドロキシ脂肪酸グリセリドを併せ配合さ
れたエチレン−プロピレン共重合体もしくはその混合物
、又は、エチレン−プロピレン−ブテン−1共重合体か
らなり、かつ、基層が球状シリカ微粉末を配合されたプ
ロピレン単独重合体、すなわち、アイソタクチックポリ
プロピレンからなる二層の共押出二軸延伸フィルムであ
り、基層表面にアルミニウム、亜鉛、合金などの金属蒸
着層を10〜500 nmの厚さ(光学密度で0゜5〜
5.0の範囲)で持つものである。この構成は、積層側
がヒートシール性、基層金属蒸着側が貼り合せや印刷側
に有用であり、酸素又は水蒸気バリアフィルムかつ蒸着
印刷が美麗な蒸着包装フィルムの特性を満たす。
リカ微粉末とヒドロキシ脂肪酸グリセリドを併せ配合さ
れたエチレン−プロピレン共重合体もしくはその混合物
、又は、エチレン−プロピレン−ブテン−1共重合体か
らなり、かつ、基層が球状シリカ微粉末を配合されたプ
ロピレン単独重合体、すなわち、アイソタクチックポリ
プロピレンからなる二層の共押出二軸延伸フィルムであ
り、基層表面にアルミニウム、亜鉛、合金などの金属蒸
着層を10〜500 nmの厚さ(光学密度で0゜5〜
5.0の範囲)で持つものである。この構成は、積層側
がヒートシール性、基層金属蒸着側が貼り合せや印刷側
に有用であり、酸素又は水蒸気バリアフィルムかつ蒸着
印刷が美麗な蒸着包装フィルムの特性を満たす。
なお、本発明のプロピレン系重合体フィルムの組成物中
には、本発明の目的を損なわない範囲で、炭酸カルシウ
ム、カオリンなどの無機粒子や、オレイン酸アミド、ス
テアリン酸アミド、エルカ酸アミド、ステアリン酸モノ
グリセリド、ステアリン酸トリグリセリド、ヒドロキシ
脂肪酸アミン、アミノ脂肪酸ナトリウム塩、ベタイン化
合物、N。
には、本発明の目的を損なわない範囲で、炭酸カルシウ
ム、カオリンなどの無機粒子や、オレイン酸アミド、ス
テアリン酸アミド、エルカ酸アミド、ステアリン酸モノ
グリセリド、ステアリン酸トリグリセリド、ヒドロキシ
脂肪酸アミン、アミノ脂肪酸ナトリウム塩、ベタイン化
合物、N。
N−ビスヒドロキシエチルアルキルアミンなどの有機物
、その他の公知の核剤、滑り剤、帯電防止剤、酸化防止
剤、熱安定剤、紫外線吸収剤などを更に併用添加しても
よい。
、その他の公知の核剤、滑り剤、帯電防止剤、酸化防止
剤、熱安定剤、紫外線吸収剤などを更に併用添加しても
よい。
次に、本発明のプロピレン系重合体フィルムの製造方法
の一例について説明する。但し、本発明は以下の方法に
限定されるものではない。
の一例について説明する。但し、本発明は以下の方法に
限定されるものではない。
先ず、−台の押出機(共押出積層の場合は2台以上)に
、プロピレン系重合体に必要な添加物を添加してなる組
成物を供給し、220〜290℃で溶融押出し、15〜
85℃の冷却ドラムにて冷却固化してシートとする。未
延伸、キャストフィルムの形態では、このフィルムを用
いる。次いで該シートを110〜150℃に加熱された
予熱ロール群に導き、長手方向に3〜7倍して一軸延伸
を行なう。−軸延伸、ロール延伸フィルムの形態はこの
フィルムを用いる。該−軸延伸フィルムを150〜17
0℃雰囲気のテンターに導き、幅方向に5〜13倍延伸
し、必要に応じて140〜165℃雰囲気で弛緩、熱固
定を施す。テンター二軸延伸フィルムの形態はこのフィ
ルムを用いる。
、プロピレン系重合体に必要な添加物を添加してなる組
成物を供給し、220〜290℃で溶融押出し、15〜
85℃の冷却ドラムにて冷却固化してシートとする。未
延伸、キャストフィルムの形態では、このフィルムを用
いる。次いで該シートを110〜150℃に加熱された
予熱ロール群に導き、長手方向に3〜7倍して一軸延伸
を行なう。−軸延伸、ロール延伸フィルムの形態はこの
フィルムを用いる。該−軸延伸フィルムを150〜17
0℃雰囲気のテンターに導き、幅方向に5〜13倍延伸
し、必要に応じて140〜165℃雰囲気で弛緩、熱固
定を施す。テンター二軸延伸フィルムの形態はこのフィ
ルムを用いる。
また、−軸延伸フィルムの面に、他の押出機から溶融押
出して積層フィルムを作る方法もある。
出して積層フィルムを作る方法もある。
このようにして得られた二軸延伸フィルムの片面(共押
出2層フィルムでは基層表面)に、コロナ放電処理する
のが次の点で好ましい。即ちその処理面に印刷又は金属
蒸着を施す用途の場合、印刷又は蒸着の接着性を強くす
る上で好ましい。コロナ放電処理は空気中でもよいが、
主成分を炭酸ガスとした雰囲気中で行なうのがさらに好
ましい。
出2層フィルムでは基層表面)に、コロナ放電処理する
のが次の点で好ましい。即ちその処理面に印刷又は金属
蒸着を施す用途の場合、印刷又は蒸着の接着性を強くす
る上で好ましい。コロナ放電処理は空気中でもよいが、
主成分を炭酸ガスとした雰囲気中で行なうのがさらに好
ましい。
蒸着方法は特に限定されず、バッチ真空蒸着法、エアー
エア連続蒸着法で、電熱加熱、イオンビーム、スパッタ
リング、イオンブレーティングの手段が用いられる。
エア連続蒸着法で、電熱加熱、イオンビーム、スパッタ
リング、イオンブレーティングの手段が用いられる。
本発明のプロピレン系重合体フィルムは、一般の包装用
の他、蒸着包装用として用いるのが特に好ましい。積層
のプロピレン系重合体として低融点の重合体を用いた場
合は、その層がヒートシール層として機能し得る。コロ
ナ放電処理した面に塩化ビニリデンを塗布したり、印刷
インキを印刷したり、ポリオレフィンをエクストルージ
ョンラミネートしたりする用途、さらに、他の基材、た
とえば、無延伸又は−軸延伸若しくは二軸延伸した3〜
50μm程度のポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロ
ン、ポリエステル各フィルムや、セロハン、塩化ビニリ
デンコートセロハンとの貼り合せ用に用いる。最も好ま
しいのは、蒸着し、スナック菓子などの防湿、防酸素吸
収や美麗外観を必要とされるヒートシールタイプの蒸着
包装用である。
の他、蒸着包装用として用いるのが特に好ましい。積層
のプロピレン系重合体として低融点の重合体を用いた場
合は、その層がヒートシール層として機能し得る。コロ
ナ放電処理した面に塩化ビニリデンを塗布したり、印刷
インキを印刷したり、ポリオレフィンをエクストルージ
ョンラミネートしたりする用途、さらに、他の基材、た
とえば、無延伸又は−軸延伸若しくは二軸延伸した3〜
50μm程度のポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロ
ン、ポリエステル各フィルムや、セロハン、塩化ビニリ
デンコートセロハンとの貼り合せ用に用いる。最も好ま
しいのは、蒸着し、スナック菓子などの防湿、防酸素吸
収や美麗外観を必要とされるヒートシールタイプの蒸着
包装用である。
本発明の特性値の測定方法並びに効果の評価方法は次の
通りである。
通りである。
(1)ヘイズ(透明性)
JIS K 6714に従った。値が小さいほど透
明性が良好である。
明性が良好である。
(2)グロス(光沢性)
JIS K 8471に従い、60°−60゜で測
定した。値が高いほど光沢性が良好である。
定した。値が高いほど光沢性が良好である。
(3)摩擦係数(滑り性)
ASTM D 1894に従った。静摩擦係数μ8
と動摩擦係数μdで表示した。値が小さいほど滑り性が
良好である。
と動摩擦係数μdで表示した。値が小さいほど滑り性が
良好である。
(4)アルミニウム蒸着付着指数(接着力)コロナ放電
処理したフィルム面に光学密度2゜0の厚みでアルミニ
ウムを真空蒸着し、ニチバン株式会社製セロハン粘着テ
ープ(登録商標“セロテープ″)で剥離し、アルミニウ
ムがフィルムに付着残存していた面積を画像処理して求
め、残存面積 付着指数 95%以上 5 90%以上95%未満 4 75%以上90%未満 3 50%以上75%未満 2 50%未満 1 の基準で判定した。付着指数が高いほど接着力が良好で
ある。
処理したフィルム面に光学密度2゜0の厚みでアルミニ
ウムを真空蒸着し、ニチバン株式会社製セロハン粘着テ
ープ(登録商標“セロテープ″)で剥離し、アルミニウ
ムがフィルムに付着残存していた面積を画像処理して求
め、残存面積 付着指数 95%以上 5 90%以上95%未満 4 75%以上90%未満 3 50%以上75%未満 2 50%未満 1 の基準で判定した。付着指数が高いほど接着力が良好で
ある。
(5)蒸着適性
幅1 m N長さ1万mのフィルムのコロナ放電処理面
に300m/分の速度で光学密度2.0にてアルミニウ
ムを真空蒸着し、次いで300m/分の速度で巻返し、
次いで、20m/分の速度で再巻返ししながら螢光灯下
で蒸着面の次の欠点を目視した。
に300m/分の速度で光学密度2.0にてアルミニウ
ムを真空蒸着し、次いで300m/分の速度で巻返し、
次いで、20m/分の速度で再巻返ししながら螢光灯下
で蒸着面の次の欠点を目視した。
イ、放電による蒸着層の抜は
口、放電の後
ハ ピンホール
ニ、プロキングによる蒸着層の抜は
ホ、皺状
1万mについて上記の欠点がない場合は○、1ケ所でも
ある場合は×とした。当然Oが蒸着適性が良好である。
ある場合は×とした。当然Oが蒸着適性が良好である。
(6)平均粒径dおよび形状係数R
平均粒径dは、シリカ微粉末等の粒子又はフィルム中の
シリカ微粉末等の粒子を、電子顕微鏡(株式会社日立制
作所製S−510型)で観察し、写真撮影したものを、
イメージアナライジングコンピュータ社製“クオンチメ
ット”720型を用いて、100個の粒子について画像
解析処理して求めた。なお、径は直径である。
シリカ微粉末等の粒子を、電子顕微鏡(株式会社日立制
作所製S−510型)で観察し、写真撮影したものを、
イメージアナライジングコンピュータ社製“クオンチメ
ット”720型を用いて、100個の粒子について画像
解析処理して求めた。なお、径は直径である。
また、形状係数Rは、平均粒径と同様に、1゜0個の粒
子について投影断面積Aと投影断面の周囲長Pを測定し
、投影断面積Aを投影断面の周囲長Pの2乗で除した値
(R=A/P2 )である。
子について投影断面積Aと投影断面の周囲長Pを測定し
、投影断面積Aを投影断面の周囲長Pの2乗で除した値
(R=A/P2 )である。
すなわち、粒子が完全な球状の場合は、R=πr2/(
2πr)2 =1/(4π) =0.07958 (但し、rは粒子の半径) であり、粒子の投影断面積が正方形の場合は、R=L2
/ (4L)2 =1/16 =0.0625 (但し、Lは一辺の長さ) となる。
2πr)2 =1/(4π) =0.07958 (但し、rは粒子の半径) であり、粒子の投影断面積が正方形の場合は、R=L2
/ (4L)2 =1/16 =0.0625 (但し、Lは一辺の長さ) となる。
(7)配合量
フィルム中のヒドロキシ脂肪酸グリセリドの配合量は次
のように求める。まず、フィルムをクロロホルムでソッ
クスレー還流抽出し、次いで日本分析工業製の液体クロ
マトグラフィーLC−908型で分取し、次いでDIG
ILAB社製のフーリエ変換赤外吸収スペクトルスコピ
ーFT−IR−FTS−5Q型で吸光度を測定し、配合
量を定量する。
のように求める。まず、フィルムをクロロホルムでソッ
クスレー還流抽出し、次いで日本分析工業製の液体クロ
マトグラフィーLC−908型で分取し、次いでDIG
ILAB社製のフーリエ変換赤外吸収スペクトルスコピ
ーFT−IR−FTS−5Q型で吸光度を測定し、配合
量を定量する。
(8)原子構成比
株式会社島津製作所製のESCA750型を用い、フィ
ルムの表面処理面を、励起X腺:MgK。□、2線にし
て光電子脱出角度90度、c18メインピークの結合エ
ネルギー値を284.6eVに合わせてIS軌道のES
CA測定し、酸素原子数/炭素原子数(O/C)、およ
び、窒素原子数/炭素原子数(N/C)を算出した。
ルムの表面処理面を、励起X腺:MgK。□、2線にし
て光電子脱出角度90度、c18メインピークの結合エ
ネルギー値を284.6eVに合わせてIS軌道のES
CA測定し、酸素原子数/炭素原子数(O/C)、およ
び、窒素原子数/炭素原子数(N/C)を算出した。
本発明を実施例に基づいて説明する。但し、本発明は以
下の実施例に限定されるものではない。
下の実施例に限定されるものではない。
実施例1
ポリプロピレン単独重合体(アイソタクチックインデッ
クス:97.5%、[ηコ :’2.3)に球状シリカ
微粉末(水沢化学工業株式会社製“AMTシリカ”20
0 B)とヒドロキシ脂肪酸グリセリド(グリセリドト
リー12−ヒドロキシステアレート、理研ビタミン株式
会社製“リケマール”TG−12)を第1表に示した配
合量で配合したものを押出機に供給し、275℃で溶融
押出し、45℃の冷却ドラムにキャストして未延伸シー
トとした。該シートを予熱ロール群に導き、138℃に
加熱しつつ、・5倍長手方向に延伸し、さらにテンター
内に導き、162℃雰囲気中で9倍に幅方向に延伸し、
150℃で幅方向に9%のリラックスをさせながら熱固
定を行ない、単層の二軸延伸ポリプロピレンフィルム(
厚み20μm)とした。
クス:97.5%、[ηコ :’2.3)に球状シリカ
微粉末(水沢化学工業株式会社製“AMTシリカ”20
0 B)とヒドロキシ脂肪酸グリセリド(グリセリドト
リー12−ヒドロキシステアレート、理研ビタミン株式
会社製“リケマール”TG−12)を第1表に示した配
合量で配合したものを押出機に供給し、275℃で溶融
押出し、45℃の冷却ドラムにキャストして未延伸シー
トとした。該シートを予熱ロール群に導き、138℃に
加熱しつつ、・5倍長手方向に延伸し、さらにテンター
内に導き、162℃雰囲気中で9倍に幅方向に延伸し、
150℃で幅方向に9%のリラックスをさせながら熱固
定を行ない、単層の二軸延伸ポリプロピレンフィルム(
厚み20μm)とした。
次いで片面を、炭酸ガス主体の雰囲気中でコロナ放電処
理し、JIS K 6768の表面張力測定法で4
2 d y n e / c mの活性表面とした。
理し、JIS K 6768の表面張力測定法で4
2 d y n e / c mの活性表面とした。
接面に光学密度2.0に真空下アルミニム蒸着した。
比較例1.2
第1表に示す通り、配合剤の配合量のみを大小させた以
外は、実施例1と同様に実施した。
外は、実施例1と同様に実施した。
比較例3
第1表に示す通り、シリカ微粉末(水沢化学株式会社製
“AMTシリカ”200Δ)の形状係数を変更させた以
外は、実施例1と同様に実施した。
“AMTシリカ”200Δ)の形状係数を変更させた以
外は、実施例1と同様に実施した。
実施例2
一台の押出機(基層、即ち層B側)へ、アルミノケイ酸
ナトリウム(水沢化学工業株式会社製ゼオライト“ジル
トンP”、平均粒径:3.5μm)を0.05重量部配
合させたポリプロピレン単独重合体(実施例1に同じ)
を供給し、別の一台の押出機(積層、即ち層A側)へは
球状シリカ微粉末(形状係数R:0.078.平均粒径
:4.5μm)(水沢化学工業株式会社製“AMTシリ
カ”450 B)とヒドロキシ脂肪酸グリセリド(グリ
セリルトリ−12−ヒドロキシステアレート)を第1表
に示した配合量で含有するエチレン−プロピレン−ブテ
ン−1共重合体(エチレン量3゜0%、ブテン量5.0
%)を供給し、275℃で共押出し、実施例1と同様に
二軸延伸し、A/B(A:エチレンープロピレンーブテ
ンー1共重合体層、B:ポリプロピレン単独重合体層)
なる2層積層フィルムを得た。全フィルム厚みは20μ
m1積層(層A)、基層(層B)の各厚みは、それぞれ
3.5μm%16.5μmであった。次いで層8表面に
実施例1と同じコロナ放電処理を施し、42 d y
n e / c mの表面とし、核部に実施例1と同じ
く、アルミニウム蒸着した。
ナトリウム(水沢化学工業株式会社製ゼオライト“ジル
トンP”、平均粒径:3.5μm)を0.05重量部配
合させたポリプロピレン単独重合体(実施例1に同じ)
を供給し、別の一台の押出機(積層、即ち層A側)へは
球状シリカ微粉末(形状係数R:0.078.平均粒径
:4.5μm)(水沢化学工業株式会社製“AMTシリ
カ”450 B)とヒドロキシ脂肪酸グリセリド(グリ
セリルトリ−12−ヒドロキシステアレート)を第1表
に示した配合量で含有するエチレン−プロピレン−ブテ
ン−1共重合体(エチレン量3゜0%、ブテン量5.0
%)を供給し、275℃で共押出し、実施例1と同様に
二軸延伸し、A/B(A:エチレンープロピレンーブテ
ンー1共重合体層、B:ポリプロピレン単独重合体層)
なる2層積層フィルムを得た。全フィルム厚みは20μ
m1積層(層A)、基層(層B)の各厚みは、それぞれ
3.5μm%16.5μmであった。次いで層8表面に
実施例1と同じコロナ放電処理を施し、42 d y
n e / c mの表面とし、核部に実施例1と同じ
く、アルミニウム蒸着した。
実施例3
一台の押出機(層B側)へ球状シリカ微粉末(水沢化学
工業株式会社製“AMTシリカ”200B、形状係数:
0.078、平均粒径:2.0μm)を0.02重量部
配合させたポリプロピレン単独重合体(実施例1に同じ
)を供給し、別の一台の押出機(層A側)へは、球状シ
リカ微粉末(水沢化学工業株式会社製“AMTシリカ”
450B)(形状係数R:0.078.平均粒径:4゜
5μm)とヒドロキシ脂肪酸グリセリド(グリセリルト
リ−12−ヒドロキシステアレート)を第1表に示した
配合量で含有するエチレン−プロピレン−ブテン−1共
重合体を供給し、実施例2と同様に共押出、キャスト、
二軸延伸し、積層(層A)が3.5pm厚、基層(層B
)が14μm厚の2層フィルムを得、実施例1と同様の
コロナ放電処理を層B側表面に施し、42 d y n
e / c mとし、核部に実施例と同じくアルミニ
ウム蒸着した。
工業株式会社製“AMTシリカ”200B、形状係数:
0.078、平均粒径:2.0μm)を0.02重量部
配合させたポリプロピレン単独重合体(実施例1に同じ
)を供給し、別の一台の押出機(層A側)へは、球状シ
リカ微粉末(水沢化学工業株式会社製“AMTシリカ”
450B)(形状係数R:0.078.平均粒径:4゜
5μm)とヒドロキシ脂肪酸グリセリド(グリセリルト
リ−12−ヒドロキシステアレート)を第1表に示した
配合量で含有するエチレン−プロピレン−ブテン−1共
重合体を供給し、実施例2と同様に共押出、キャスト、
二軸延伸し、積層(層A)が3.5pm厚、基層(層B
)が14μm厚の2層フィルムを得、実施例1と同様の
コロナ放電処理を層B側表面に施し、42 d y n
e / c mとし、核部に実施例と同じくアルミニ
ウム蒸着した。
比較例4
積層組成物中のヒドロキシ脂肪酸グリセリド(グリセリ
ルトリ−12−ヒドロキシステアレート)の配合量を0
.1重量部とした以外は、実施例3と同様に実施した。
ルトリ−12−ヒドロキシステアレート)の配合量を0
.1重量部とした以外は、実施例3と同様に実施した。
比較例5
積層組成物中の球状シリカの代わりに、形状係数Rが0
.0625で平均粒径が2.0μmのシリカ八を用いた
以外は、実施例3と同様に実施した。
.0625で平均粒径が2.0μmのシリカ八を用いた
以外は、実施例3と同様に実施した。
比較例6
実施例3の球状シリカ微粉末とヒドロキシ脂肪酸グリセ
リドの代わりに、オレイン酸アミドと炭酸カルシウムを
配合させた以外は、実施例3と同様に実施した。
リドの代わりに、オレイン酸アミドと炭酸カルシウムを
配合させた以外は、実施例3と同様に実施した。
比較例7
配合剤をヒドロキシ脂肪酸グリセリドのみとした以外は
、実施例1と同様に実施した。
、実施例1と同様に実施した。
比較例8
配合剤を球状シリカ微粉末(水沢化学工業株式会社製“
AMTシリカ”200 B)のみとした以外は、実施例
1と同様に実施した。
AMTシリカ”200 B)のみとした以外は、実施例
1と同様に実施した。
比較例9
実施例3の層A側の配合剤をヒドロキシ脂肪酸グリセリ
ド1.5重量部のみとした以外は、実施例3と同様に実
施した。
ド1.5重量部のみとした以外は、実施例3と同様に実
施した。
比較例10
配合剤を球状シリカ微粉末(水沢化学工業株式会社製“
AMTシリカ”450B)のみとした以外は、実施例3
と同様に実施した。
AMTシリカ”450B)のみとした以外は、実施例3
と同様に実施した。
以上の実施例と比較例についての特性の測定結果および
効果の評価結果は第1表にまとめた通りである。
効果の評価結果は第1表にまとめた通りである。
第1表から明らかなように、実施例1、実施例2、実施
例3の本発明フィルムは、ヘイズが小さく、グロスが高
く、摩擦係数が低く、アルミニウム蒸着付着指数が高い
ことを同時に満たしている。
例3の本発明フィルムは、ヘイズが小さく、グロスが高
く、摩擦係数が低く、アルミニウム蒸着付着指数が高い
ことを同時に満たしている。
したがって、透明性、光沢性、滑り性、接着性が全て共
に良好であり、蒸着適性が良好であるという効果を奏す
るものであることがわかる。
に良好であり、蒸着適性が良好であるという効果を奏す
るものであることがわかる。
一方、比較例1は、球状シリカ微粉末とヒドロキシ脂肪
酸グリセリドの配合量が少な過ぎて、滑り性が悪く、蒸
着適性は悪かった。
酸グリセリドの配合量が少な過ぎて、滑り性が悪く、蒸
着適性は悪かった。
また、比較例2は、球状シリカ微粉末とヒドロキシ脂肪
酸グリセリドの配合量が多すぎて、透明性、光沢性と接
着性が悪く、かつ、蒸着適性が悪かった。
酸グリセリドの配合量が多すぎて、透明性、光沢性と接
着性が悪く、かつ、蒸着適性が悪かった。
また、比較例3は、シリカの形状係数Rが0゜0625
、すなわち球状でなくなると、摩擦係数が高く、接着性
も若干悪く、且つ蒸着適性が悪かった。
、すなわち球状でなくなると、摩擦係数が高く、接着性
も若干悪く、且つ蒸着適性が悪かった。
また、比較例4は、配合量に関して、球状シリカ微粉末
は本発明の配合量範囲内であるが、ヒドロキシ脂肪酸グ
リセリドの配合量が少なすぎたため、滑り性がやや悪く
、蒸着適性は、ピンホールや放電状のアルミニウム抜け
が発生し、悪いものとなった。
は本発明の配合量範囲内であるが、ヒドロキシ脂肪酸グ
リセリドの配合量が少なすぎたため、滑り性がやや悪く
、蒸着適性は、ピンホールや放電状のアルミニウム抜け
が発生し、悪いものとなった。
また、比較例5は、積層中の組成物を球状シリカの代わ
りに、形状係数Rが0.0625のシリカ(水沢化学工
業株式会社製“ATMシリカ”200A)では、摩擦係
数が高く、接着性かつ蒸着適性に劣ったものであった。
りに、形状係数Rが0.0625のシリカ(水沢化学工
業株式会社製“ATMシリカ”200A)では、摩擦係
数が高く、接着性かつ蒸着適性に劣ったものであった。
また、比較例6は、積層中の組成物に炭酸カルシウムと
オレイン酸アミドを配合しているが、透明性、光沢性、
滑り性の良さを兼ねられなかった。
オレイン酸アミドを配合しているが、透明性、光沢性、
滑り性の良さを兼ねられなかった。
また、接着性は良くなく、蒸着適性も悪かった。
配合剤を単独に使用したもの(比較例7〜10)は、摩
擦係数が高く、蒸着適性に劣っている。
擦係数が高く、蒸着適性に劣っている。
本発明は、上述したように、球状シリカ微粉末とヒドロ
キシ脂肪酸グリセリドの特定量を共に配合した組成物か
らなるプロピレン系重合体フィルムとしたので、次のご
とき優れた効果が得られた。
キシ脂肪酸グリセリドの特定量を共に配合した組成物か
らなるプロピレン系重合体フィルムとしたので、次のご
とき優れた効果が得られた。
(1)透明性、光沢性、滑り性、接着性が共に優れたフ
ィルムとすることができた。
ィルムとすることができた。
(2)蒸着適性の優れたフィルムとすることができた。
Claims (13)
- (1)プロピレン系重合体100重量部に球状〜シリカ
微粉末0.01〜0.5重量部とヒドロキシ脂肪酸グリ
セリド0.3〜5.0重量部を配合した組成物からなる
ことを特徴とするプロピレン系重合体フィルム。 - (2)プロピレン系重合体がエチレン−プロピレン共重
合体、エチレン−プロピレン−ブテン−1共重合体及び
プロピレン−ブテン−1共重合体からなる群から選ばれ
た少なくとも1つであることを特徴とする請求項1記載
のプロピレン系重合体フィルム。 - (3)プロピレン系重合体100重量部に球状シリカ微
粉末0.01〜0.5重量部とヒドロキシ脂肪酸グリセ
リド0.3〜5.0重量部を配合した組成物からなる層
及びプロピレン系重合体からなる層を含む積層フィルム
からなることを特徴とするプロピレン系重合体フィルム
。 - (4)プロピレン系重合体がエチレン−プロピレン共重
合体、エチレン−プロピレン−ブテン−1共重合体及び
プロピレン−ブテン−1共重合体からなる群から選ばれ
た少なくとも1つであることを特徴とする請求項3記載
のプロピレン系重合体フィルム。 - (5)プロピレン系重合体100重量部に球状シリカ微
粉末0.01〜0.5重量部とヒドロキシ脂肪酸グリセ
リド0.3〜5.0重量部を配合した組成物からなる層
A及びプロピレン系重合体100重量部に球状シリカ微
粉末0.005〜0.2重量部配合した組成物からなる
層Bの積層からなることを特徴とするプロピレン系重合
体フィルム。 - (6)層Aのプロピレン系重合体がエチレン−プロピレ
ン共重合体、エチレン−プロピレン−ブテン−1共重合
体及びプロピレン−ブテン−1共重合体からなる群から
選ばれた少なくとも1つであることを特徴とする請求項
5記載のプロピレン系重合体フィルム。 - (7)層Bのプロピレン系重合体がプロピレン単独重合
体であることを特徴とする請求項5記載のプロピレン系
重合体フィルム。 - (8)層Aの球状シリカ微粉末の平均粒径が層Bの球状
シリカ微粉末の平均粒径よりも小さくないことを特徴と
する請求項5記載のプロピレン系重合体フィルム。 - (9)層Aの球状シリカ微粉末の平均粒径が1.0〜7
.0μmで、層Bの球状シリカ微粉末の平均粒径が0.
5〜5.0μmであることを特徴とする請求項5記載の
プロピレン系重合体フィルム。 - (10)層Aの球状シリカ微粉末の形状係数Rが0.0
650〜0.0795であり、層Bの球状シリカ微粉末
の形状係数Rが0.0650〜0.0795であること
を特徴とする請求項5記載のプロピレン系重合体フィル
ム。 ただし、形状係数Rは次式で定義される。 R=A/P^2 ここで、Aは球状シリカ微粉末の投影断面積であり、P
は球状シリカ微粉末の投影断面の周囲長である。 - (11)球状シリカ微粉末の成分の70重量%以上が二
酸化ケイ素であり、ヒドロキシ脂肪酸グリセリドがグリ
セリルトリ−12−ヒドロキシステアレートであること
を特徴とする請求項5記載のプロピレン系重合体フィル
ム。 - (12)層B側外表面から10nmの深さまでの表層の
原子構成比が、(酸素原子数/炭素原子数)の比におい
て0.10〜0.35の範囲にあり、かつ(窒素原子数
/炭素原子数)の比において0.005〜0.05の範
囲にあることを特徴とする請求項5記載のプロピレン系
重合体フィルム。 - (13)請求項5記載のプロピレン系重合体フィルムの
層B側表面に蒸着金属層を設けてなる積層フィルム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143862A JP2515884B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | プロピレン系重合体フィルム |
| US07/494,404 US5137955A (en) | 1989-06-06 | 1990-03-16 | Propylene polymer film |
| EP90306101A EP0402100B1 (en) | 1989-06-06 | 1990-06-05 | Propylene polymer film |
| DE69024853T DE69024853T2 (de) | 1989-06-06 | 1990-06-05 | Propen-Kunststoffilm |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143862A JP2515884B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | プロピレン系重合体フィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039940A true JPH039940A (ja) | 1991-01-17 |
| JP2515884B2 JP2515884B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=15348710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1143862A Expired - Lifetime JP2515884B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | プロピレン系重合体フィルム |
Country Status (4)
| Country | Link |
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