JPH0399778A - 自動多点溶接方法 - Google Patents
自動多点溶接方法Info
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- JPH0399778A JPH0399778A JP2241050A JP24105090A JPH0399778A JP H0399778 A JPH0399778 A JP H0399778A JP 2241050 A JP2241050 A JP 2241050A JP 24105090 A JP24105090 A JP 24105090A JP H0399778 A JPH0399778 A JP H0399778A
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- welding
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/127—Means for tracking lines during arc welding or cutting
- B23K9/1272—Geometry oriented, e.g. beam optical trading
- B23K9/1278—Using mechanical means
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/127—Means for tracking lines during arc welding or cutting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Geometry (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、2つの接合表面によって形成された接合部の
自動多点溶接方法に関するものであって、この方法では
、接合部の輪郭をセンサが精査して、接合部の輪郭に対
応した信号を発生して、少なくとも3方向に移動可能で
、アーク溶接バーナによって接合部内の溶接点へ進めら
れ、接合部に沿って相対移動する連続供給形電極による
溶接ビードの溶着を評価後の前記信号が制御するように
なっている。
自動多点溶接方法に関するものであって、この方法では
、接合部の輪郭をセンサが精査して、接合部の輪郭に対
応した信号を発生して、少なくとも3方向に移動可能で
、アーク溶接バーナによって接合部内の溶接点へ進めら
れ、接合部に沿って相対移動する連続供給形電極による
溶接ビードの溶着を評価後の前記信号が制御するように
なっている。
[従来の技術]
溶接の際には、溶接接合部に沿った溶接接合部の横断面
積の変化を考慮に入れなければならない。
積の変化を考慮に入れなければならない。
横断面積は、接合部の輪郭と、2つの接合縁部を連結す
る線とによって決定される。接合部の横断面は、理想形
状、例えば7字形、U字形等とは異なることがしばしば
ある。長い接合部の場合、接合部の幅が変化することが
一般的であり、接合縁部が互いにずれることも多い。従
って、接合部に沿った横断面積は、主に製造技術的問題
から特に接合部の作成時に発生する接合部の配置的不完
全性のために常に変化している。特に自動溶接では、接
合部に沿った接合部横断面のこれらの変動を記録するこ
とにより、単位長さ当り選択量の溶接材のビードが溶着
され、最終的に平坦状で同じ高さに満たされた接合部が
得られるようにすることが必要である。手動または半自
動溶接では、溶接工が溶接速度などの溶接パラメータを
変更して、溶接接合部の不揃いを補正することができる
。自動溶接の場合、これらの変動に対する溶接作業のそ
のような適応を完全に自動的に実施しなければならない
。
る線とによって決定される。接合部の横断面は、理想形
状、例えば7字形、U字形等とは異なることがしばしば
ある。長い接合部の場合、接合部の幅が変化することが
一般的であり、接合縁部が互いにずれることも多い。従
って、接合部に沿った横断面積は、主に製造技術的問題
から特に接合部の作成時に発生する接合部の配置的不完
全性のために常に変化している。特に自動溶接では、接
合部に沿った接合部横断面のこれらの変動を記録するこ
とにより、単位長さ当り選択量の溶接材のビードが溶着
され、最終的に平坦状で同じ高さに満たされた接合部が
得られるようにすることが必要である。手動または半自
動溶接では、溶接工が溶接速度などの溶接パラメータを
変更して、溶接接合部の不揃いを補正することができる
。自動溶接の場合、これらの変動に対する溶接作業のそ
のような適応を完全に自動的に実施しなければならない
。
ヨーロッパ特許(EP−Bl)第12962号は、冒頭
に記載した形式の方法を記載している。センサによって
測定された実際の接合部幅に基づいて、互いに並べて溶
着する溶接ビードの数が自動的に選択され、1つのビー
ドから次のビードへの移行が特殊な方法で実施される。
に記載した形式の方法を記載している。センサによって
測定された実際の接合部幅に基づいて、互いに並べて溶
着する溶接ビードの数が自動的に選択され、1つのビー
ドから次のビードへの移行が特殊な方法で実施される。
しかし、溶接中、接合部幅だけでなく、接合部のずれに
よっても大きく影響される接合部の横断面の変化につい
ては考慮されていない。
よっても大きく影響される接合部の横断面の変化につい
ては考慮されていない。
別の提案である米国特許第4,608.481号では、
接合部が電極の揺動によって満たされるが、それと同時
に、例えば加工部材に対して溶接バーナがある相対位置
にある時の揺動中のアーク電圧を測定することによって
、接合部の形状が精査される。
接合部が電極の揺動によって満たされるが、それと同時
に、例えば加工部材に対して溶接バーナがある相対位置
にある時の揺動中のアーク電圧を測定することによって
、接合部の形状が精査される。
0
この方法では、揺動運動用の追加装置と、この運動のた
めの別の制御装置が必要である。
めの別の制御装置が必要である。
本発明の目的は、接合部の様々な部分における実際の接
合部横断面に基づいて、該接合部横断面の関数として単
位長さ当りに溶着する溶接材の量に影響する溶接パラメ
ータを決定する多点溶接方法を提供することである。
合部横断面に基づいて、該接合部横断面の関数として単
位長さ当りに溶着する溶接材の量に影響する溶接パラメ
ータを決定する多点溶接方法を提供することである。
[発明の概要]
本発明は、センサが接合部の様々な部分において溶接バ
ーナの前方で揺動して、該接合部の輪郭のほぼ横断面上
にある点の2方向の、好ましくは垂直方向及び横方向の
座標を測定するようにし、また同揺動運動中に測定され
たこれらの点の座標によって定められた多角形の面積を
計算し、接合部に溶着するビードの単位長さ当りの溶接
材の量を制御する溶接パラメータを各接合部に対して対
応の多角形面積の関数として決定するようにしたことを
特徴としている。
ーナの前方で揺動して、該接合部の輪郭のほぼ横断面上
にある点の2方向の、好ましくは垂直方向及び横方向の
座標を測定するようにし、また同揺動運動中に測定され
たこれらの点の座標によって定められた多角形の面積を
計算し、接合部に溶着するビードの単位長さ当りの溶接
材の量を制御する溶接パラメータを各接合部に対して対
応の多角形面積の関数として決定するようにしたことを
特徴としている。
実際上の理由から、接合部の輪郭は点て精査される。点
の位置は、接合部の、好ましくは垂直力1 向及び横方向の座標で表される。これらの点は多角形の
頂点となり、その面積は容易に計算できる。
の位置は、接合部の、好ましくは垂直力1 向及び横方向の座標で表される。これらの点は多角形の
頂点となり、その面積は容易に計算できる。
接合表面が平坦である単純な接合部形状の場合、接合部
の横断面に対応した多角形面積の計算には一般的に少数
の点の座標が必要とされるだけである。例えばセンサを
一方の接合縁部から他方の縁部まで移動させるセンサの
半分の揺動運動中にこれらの座標を測定することにより
、センサが接合縁部間の接合部の輪郭を精査できると考
えられる。
の横断面に対応した多角形面積の計算には一般的に少数
の点の座標が必要とされるだけである。例えばセンサを
一方の接合縁部から他方の縁部まで移動させるセンサの
半分の揺動運動中にこれらの座標を測定することにより
、センサが接合縁部間の接合部の輪郭を精査できると考
えられる。
センサは溶接バーナと、即ち溶接速度と同期して移動す
ることができる。従って、揺動運動中、センサも接合部
に沿って移動し、接合部の特定部分内で揺動及び測定が
進められる。この移動のため、同一の作業中に測定され
た接合部輪郭上の様々な点は接合部の異なった横断面に
属している。
ることができる。従って、揺動運動中、センサも接合部
に沿って移動し、接合部の特定部分内で揺動及び測定が
進められる。この移動のため、同一の作業中に測定され
た接合部輪郭上の様々な点は接合部の異なった横断面に
属している。
従って、計算された多角形の表面は、接合部分内の変動
横断面積に対する一種の平均値になる。
横断面積に対する一種の平均値になる。
精査される接合部分の長さは、揺動運動の速度と溶接速
度との比の関数である。揺動速度が速くなり、溶接速度
が遅(なるのに伴って、精査され2 る接合部分の長さが短くなる。精査接合部分が短くなる
のに伴って、接合部分内での横断面積の変動が小さくな
る。
度との比の関数である。揺動速度が速くなり、溶接速度
が遅(なるのに伴って、精査され2 る接合部分の長さが短くなる。精査接合部分が短くなる
のに伴って、接合部分内での横断面積の変動が小さくな
る。
ある特定の接合部分における平均値である横断面積を決
定する上記測定方法が、自動多点溶接において満足でき
る溶接結果を得るために十分なものであることがわかっ
ている。
定する上記測定方法が、自動多点溶接において満足でき
る溶接結果を得るために十分なものであることがわかっ
ている。
本発明の範囲において、センサを溶接バーナに同期させ
て移動させることなくセンサで横断面積を測定すること
も考えられる。これによれば、接合部のある特定点での
横断面積の正確な値を得ることができる。しかし、溶接
バーナが連続的に移動していることを考慮に入れなけれ
ばならないので、次の測定は接合部上の遠く離れた位置
で実施できるだけとなる。この場合、接合部横断面の個
々の測定値は、それぞれの測定時の間の横断面積の平均
計算の基準と見なす必要があり、その結果は、センサを
溶接バーナと同期移動させた場合に得られる結果と非常
によく似ている。
て移動させることなくセンサで横断面積を測定すること
も考えられる。これによれば、接合部のある特定点での
横断面積の正確な値を得ることができる。しかし、溶接
バーナが連続的に移動していることを考慮に入れなけれ
ばならないので、次の測定は接合部上の遠く離れた位置
で実施できるだけとなる。この場合、接合部横断面の個
々の測定値は、それぞれの測定時の間の横断面積の平均
計算の基準と見なす必要があり、その結果は、センサを
溶接バーナと同期移動させた場合に得られる結果と非常
によく似ている。
横断面積に対応した多角形面積の計算にも、各3
接合縁部上の点の座標が必要である。接合縁部の位置の
直接的精査はセンサでは実行が難しいので、本発明の好
適な実施例では、センサで接合部の各上面上のそれぞれ
の点の垂直方向の座標を測定し、また各接合側部上の2
点間を通る線を計算して、その線と接合部の上面によっ
て定められた平面との交点が対応の接合側部の接合縁部
の点、即ち多角形の頂点となるようにしている。
直接的精査はセンサでは実行が難しいので、本発明の好
適な実施例では、センサで接合部の各上面上のそれぞれ
の点の垂直方向の座標を測定し、また各接合側部上の2
点間を通る線を計算して、その線と接合部の上面によっ
て定められた平面との交点が対応の接合側部の接合縁部
の点、即ち多角形の頂点となるようにしている。
本発明の好適な実施例によれば、溶接ビードの溶着進行
中、センサが揺動しているが、少なくとも最初のビード
では単位長さ当り一定量の溶接材が溶着され、好ましく
はその量は接合部全体を通して同一にする。次のビード
に対する溶接パラメータを決定する前に、接合部全体を
精査することが好都合であるとわかっている。しかし、
溶接作業にかかる全体時間を最短にするため、接合部の
溶接と精査とは同時に実施する必要がある。第1ビード
が溶着され、溶接バーナの前方に配置されたセンサが接
合部の輪郭を精査する時、この第1ビードに対する溶接
パラメータを決定するための4 測定値がない。従って、第1ビードでは単位長さ当り所
定量の溶接材が溶着され、好ましくはその量は接合部全
体を通して同一にする。実際上の理由から、最初にある
所定量の溶接材の幾つかのビードを溶着させるようにす
る。
中、センサが揺動しているが、少なくとも最初のビード
では単位長さ当り一定量の溶接材が溶着され、好ましく
はその量は接合部全体を通して同一にする。次のビード
に対する溶接パラメータを決定する前に、接合部全体を
精査することが好都合であるとわかっている。しかし、
溶接作業にかかる全体時間を最短にするため、接合部の
溶接と精査とは同時に実施する必要がある。第1ビード
が溶着され、溶接バーナの前方に配置されたセンサが接
合部の輪郭を精査する時、この第1ビードに対する溶接
パラメータを決定するための4 測定値がない。従って、第1ビードでは単位長さ当り所
定量の溶接材が溶着され、好ましくはその量は接合部全
体を通して同一にする。実際上の理由から、最初にある
所定量の溶接材の幾つかのビードを溶着させるようにす
る。
本発明によれば、各接合部分に対する溶接パラメータが
その接合部分に対して計算された残存面積の関数であり
、この残存面積とは、計算された多角形面積と溶着中の
ビードの対応横断面積との差である。このため、溶接パ
ラメータが決定されれば、溶接バーナによって溶着され
たビードの面積がセンサによって精査された多角形面積
から計算される。この場合、1つだけの溶接パラメータ
を、即ち溶接速度または電極の送り速度を各接合部分に
対して多角形面積の関数として決定することができる。
その接合部分に対して計算された残存面積の関数であり
、この残存面積とは、計算された多角形面積と溶着中の
ビードの対応横断面積との差である。このため、溶接パ
ラメータが決定されれば、溶接バーナによって溶着され
たビードの面積がセンサによって精査された多角形面積
から計算される。この場合、1つだけの溶接パラメータ
を、即ち溶接速度または電極の送り速度を各接合部分に
対して多角形面積の関数として決定することができる。
この溶接パラメータは溶接速度であることが好ましい。
また、本発明によれば、一定量の溶接材の溶着を行う溶
接速度を接合部分の多角形面積の平均値に対応して決定
し、また様々な接合部分に対する5 積の平均との比の関数として計算することができる。最
適または最適に近い溶接品質を与えることができる値が
平均値として選択される。
接速度を接合部分の多角形面積の平均値に対応して決定
し、また様々な接合部分に対する5 積の平均との比の関数として計算することができる。最
適または最適に近い溶接品質を与えることができる値が
平均値として選択される。
様々な接合部分での溶接速度は、前記平均値からの接合
部分の偏差を考慮して計算される。接合部の輪郭に重大
な変化がある場合、これらの偏差も相当に大きい。従っ
て、本発明によれば、いずれかの溶接部分に対する溶接
パラメータの値が、溶接パラメータに対する最大値及び
最小値と平均値とを備えた所定の範囲の外にある時に警
告信号を発生するようにすることも好都合である。警告
信号は、接合の形状のために1つまたは複数の接合部分
における溶接パラメータが、溶接結果が容認できないと
見なされることを意味する値であることを作業者に知ら
せる。作業者は進行中の溶接作業に介入して、いろいろ
な方法でこの誤差を補正することができる。
部分の偏差を考慮して計算される。接合部の輪郭に重大
な変化がある場合、これらの偏差も相当に大きい。従っ
て、本発明によれば、いずれかの溶接部分に対する溶接
パラメータの値が、溶接パラメータに対する最大値及び
最小値と平均値とを備えた所定の範囲の外にある時に警
告信号を発生するようにすることも好都合である。警告
信号は、接合の形状のために1つまたは複数の接合部分
における溶接パラメータが、溶接結果が容認できないと
見なされることを意味する値であることを作業者に知ら
せる。作業者は進行中の溶接作業に介入して、いろいろ
な方法でこの誤差を補正することができる。
本発明のさらなる実施例によれば、溶接速度が接合部分
に対して計算された残留面積の関数であ6 す、また2つの隣接した接合部分に対して計算された溶
接速度の関数である。各接合部分に対しては1つの多角
形面積が計算されるだけであるから、計算された溶接速
度はそれぞれ分離した値の数列にしかならない。これら
の溶接速度の移行は連続的に行う必要がある。必要な速
度変更を行うため、適当な加速または減速が選択される
が、この時に速度を変更しようとする質量を考慮に入れ
る必要がある。
に対して計算された残留面積の関数であ6 す、また2つの隣接した接合部分に対して計算された溶
接速度の関数である。各接合部分に対しては1つの多角
形面積が計算されるだけであるから、計算された溶接速
度はそれぞれ分離した値の数列にしかならない。これら
の溶接速度の移行は連続的に行う必要がある。必要な速
度変更を行うため、適当な加速または減速が選択される
が、この時に速度を変更しようとする質量を考慮に入れ
る必要がある。
自動多点溶接では、各層に対してビードの数を決定しな
ければならない。本発明の1つの実施例によれば、ある
中間層の高さにある様々な接合部分での接合部の幅に対
応した値の平均値が所定値以上である場合、前記中間層
を形成するために接合部内の第1ビードのそばに第2溶
接ビードを溶着する。ここでいう中間層とは、接合部の
溶接層の中から基底層と最上層とを除いたすべての層の
ことである。
ければならない。本発明の1つの実施例によれば、ある
中間層の高さにある様々な接合部分での接合部の幅に対
応した値の平均値が所定値以上である場合、前記中間層
を形成するために接合部内の第1ビードのそばに第2溶
接ビードを溶着する。ここでいう中間層とは、接合部の
溶接層の中から基底層と最上層とを除いたすべての層の
ことである。
また、kが0.5〜1.0の係数、blが実際の接合底
部における接合部幅である時、接合部の幅に7 対応した値が積k ’ b ]であり、所定値が、接合
部の横方向における電極チップと接合表面との間の一定
の距離であるようにする。接合部幅は、センサによって
各接合部分において測定座標から決定される。前述した
ように、ここで使用した測定方法により、各接合部分に
対して幅寸法の、ここでは実際の接合底部での接合幅の
平均値が得られる。各接合部分にこの接合部幅の平均値
だけを導入することによって、実際に所望の結果が影響
を受けることはなく、接合部に2つのビードを溶着する
必要かある場合の表示を行うことができる。
部における接合部幅である時、接合部の幅に7 対応した値が積k ’ b ]であり、所定値が、接合
部の横方向における電極チップと接合表面との間の一定
の距離であるようにする。接合部幅は、センサによって
各接合部分において測定座標から決定される。前述した
ように、ここで使用した測定方法により、各接合部分に
対して幅寸法の、ここでは実際の接合底部での接合幅の
平均値が得られる。各接合部分にこの接合部幅の平均値
だけを導入することによって、実際に所望の結果が影響
を受けることはなく、接合部に2つのビードを溶着する
必要かある場合の表示を行うことができる。
係数には接合部の形状及び溶接パラメータに対応し、試
験によって決定される。電極チップと整合表面との間の
距離は、母材の所望の溶は込み帯を考慮して選択される
。
験によって決定される。電極チップと整合表面との間の
距離は、母材の所望の溶は込み帯を考慮して選択される
。
縁部がずれている場合にも、接合部の埋め込みを均一に
する必要がある。接合縁部が高い方の接合側部では、他
方の接合側部よりも多い量の溶接材を溶着する必要があ
る。本発明によれば、測定点の座標によって定められた
多角形を接合部の中8 心線で、それぞれの接合側部及び接合縁部上に測定点を
有する第1.及び第2の部分多角形に分割し、溶接ビー
ドをそれぞれの接合側部に溶着させる溶接パラメータが
、対応の部分多角形面積の関数として接合部分に対して
決定されるようになっている。これにより、2つのビー
ドの単位長さ当りの溶接材の量は、様々な縁部のずれが
ある接合部の実際の横断面積に適合させることができる
。
する必要がある。接合縁部が高い方の接合側部では、他
方の接合側部よりも多い量の溶接材を溶着する必要があ
る。本発明によれば、測定点の座標によって定められた
多角形を接合部の中8 心線で、それぞれの接合側部及び接合縁部上に測定点を
有する第1.及び第2の部分多角形に分割し、溶接ビー
ドをそれぞれの接合側部に溶着させる溶接パラメータが
、対応の部分多角形面積の関数として接合部分に対して
決定されるようになっている。これにより、2つのビー
ドの単位長さ当りの溶接材の量は、様々な縁部のずれが
ある接合部の実際の横断面積に適合させることができる
。
前述したように、層に2つのビードを溶着することは、
その層の高さでの接合部の幅の関数としてだけ決定され
る。それに対して、層に3つ以上のビードを溶着するこ
とは、その層の横断面の関数として決定される。
その層の高さでの接合部の幅の関数としてだけ決定され
る。それに対して、層に3つ以上のビードを溶着するこ
とは、その層の横断面の関数として決定される。
本発明によれば、各接合部分に対して決定されたある中
間層の横断面積の値の平均が所定値以上である場合、少
なくとも3つのビードをその中間層に溶着させ、中間層
のビードの数が平均値の関数であって、第3ビード及び
必要に応じてこの層のさらなるビードの横断面積が、こ
の層で接合側部に溶着された最初の2つのビードの横断
面積の9 関数になっている。各接合部分における中間層の横断面
積の計算値は、この中間層の幅、及びその層において一
方の接合側部に所定距離をおいて最初に溶着されたビー
ドの測定高さhlとその直後に他方の接合側部に溶着さ
れたビードの計算高さh2との平均値の関数として計算
され、al及びa2が2つの溶着されたビードの横断面
積である時、h =(h、”a1、)/a、である。
間層の横断面積の値の平均が所定値以上である場合、少
なくとも3つのビードをその中間層に溶着させ、中間層
のビードの数が平均値の関数であって、第3ビード及び
必要に応じてこの層のさらなるビードの横断面積が、こ
の層で接合側部に溶着された最初の2つのビードの横断
面積の9 関数になっている。各接合部分における中間層の横断面
積の計算値は、この中間層の幅、及びその層において一
方の接合側部に所定距離をおいて最初に溶着されたビー
ドの測定高さhlとその直後に他方の接合側部に溶着さ
れたビードの計算高さh2との平均値の関数として計算
され、al及びa2が2つの溶着されたビードの横断面
積である時、h =(h、”a1、)/a、である。
ビードの数を決定するには、中間層の面積の計算値から
始まる。この中間層にすべてのビードを溶着し終えた時
、それの実際の横断面積が計算された理論値と幾分異な
っているのが一般的である。
始まる。この中間層にすべてのビードを溶着し終えた時
、それの実際の横断面積が計算された理論値と幾分異な
っているのが一般的である。
理論値を計算するため、高さhlをセンサで決定する一
方、第3ビードを溶着する前は第2ビドの高さをセンサ
で測定できないので、高さh2は以下に説明するように
計算する。中間層の横断面積を計算する時、選択する幅
寸法は、この層での接合部幅の平均値を表す寸法とする
。
方、第3ビードを溶着する前は第2ビドの高さをセンサ
で測定できないので、高さh2は以下に説明するように
計算する。中間層の横断面積を計算する時、選択する幅
寸法は、この層での接合部幅の平均値を表す寸法とする
。
前記中間層の第4.第5等のビードを溶着する前に実際
の高さh2を決定できるのであるが、実0 除土の理由から、計算値h2について以上に説明したよ
うにして、中間層の面積の値もこれらのビードを中間層
に溶着する前に計算する。
の高さh2を決定できるのであるが、実0 除土の理由から、計算値h2について以上に説明したよ
うにして、中間層の面積の値もこれらのビードを中間層
に溶着する前に計算する。
縁部がずれている場合、その層において3つ以上のビー
ドの単位長さ当りの溶接材の量を均一に分散させるため
、測定点の座標によって定められた多角形を接合部の中
心線で、それぞれの接合側部及び接合縁部の測定点を有
する第1及び第2の部分多角形に分割し、溶接ビードを
一方または他方の接合側部に溶着させる溶接速度が、対
応の部分多角形面積、及び下側の層の最後に溶着された
ビードの横断面積の関数として各接合部分に対して決定
され、同中間層のさらなるビードの横断面積が、接合側
部に溶着された2つのビードの横断面積に対する補間に
よって得られ、また対応の溶接速度が横断面積に反比例
するようにする。縁部がずれている場合、接合部分の単
位長さ当りの溶接材の量が接合側部に溶着された2つの
外側ビー−ド間で異なっている。従って、中間ビードて
は、接合側部に溶着されている2つの溶接材の量の補1 間によって得られる量の溶接材を溶着させる。それに対
応した溶接速度は、溶接材の量に対応した横断面積の値
に反比例する。これにより、溶着された溶接材の分散が
層全体で均一になる。
ドの単位長さ当りの溶接材の量を均一に分散させるため
、測定点の座標によって定められた多角形を接合部の中
心線で、それぞれの接合側部及び接合縁部の測定点を有
する第1及び第2の部分多角形に分割し、溶接ビードを
一方または他方の接合側部に溶着させる溶接速度が、対
応の部分多角形面積、及び下側の層の最後に溶着された
ビードの横断面積の関数として各接合部分に対して決定
され、同中間層のさらなるビードの横断面積が、接合側
部に溶着された2つのビードの横断面積に対する補間に
よって得られ、また対応の溶接速度が横断面積に反比例
するようにする。縁部がずれている場合、接合部分の単
位長さ当りの溶接材の量が接合側部に溶着された2つの
外側ビー−ド間で異なっている。従って、中間ビードて
は、接合側部に溶着されている2つの溶接材の量の補1 間によって得られる量の溶接材を溶着させる。それに対
応した溶接速度は、溶接材の量に対応した横断面積の値
に反比例する。これにより、溶着された溶接材の分散が
層全体で均一になる。
次の層を溶着する前に、この次の層が溶接を終了する最
上層であるかどうかを常に調べる。従って、本発明によ
れば、接合部に中間層を溶着した後で次の層を溶着する
前に、接合部分での接合部残存横断面の多角形面積の平
均値及びすべての接合部分での最後に溶着された中間層
の横断面積の平均値から商を計算し、その商が所定値、
好ましくは0.7以下の場合、最上層を形成する最上部
ビードを接合部のこの中間層の上に溶着させ、好ましく
は最上層のビードの数を最後に溶着した中間層における
数よりも1つ増加させる。このように、各層の終了後、
上記間の値を所定値と比較して、次の層が最上層である
かどうかを決定する。
上層であるかどうかを常に調べる。従って、本発明によ
れば、接合部に中間層を溶着した後で次の層を溶着する
前に、接合部分での接合部残存横断面の多角形面積の平
均値及びすべての接合部分での最後に溶着された中間層
の横断面積の平均値から商を計算し、その商が所定値、
好ましくは0.7以下の場合、最上層を形成する最上部
ビードを接合部のこの中間層の上に溶着させ、好ましく
は最上層のビードの数を最後に溶着した中間層における
数よりも1つ増加させる。このように、各層の終了後、
上記間の値を所定値と比較して、次の層が最上層である
かどうかを決定する。
[実施例]
次に、実施例を示す添付の図面を参照しながら、本発明
をさらに詳細に説明する。本発明の詳細な説明 る利点はこの説明から明らかになるであろう。
をさらに詳細に説明する。本発明の詳細な説明 る利点はこの説明から明らかになるであろう。
第1a図は、2つの加工部材1a、lb間のV字形接合
部の断面図であり、ギャップ2、接合側部3a、3b、
接合縁部4a、’4b、基底側5a5b及び上面5a、
6bが設けられている。加工部材1a、lbは、接合縁
部4a、4bに対して垂直方向にわずかにずれているよ
うに図示されている。接合部の横断面積A。は、接合側
部3a3b、ギャップ2、及び2つの接合縁部4a、4
b間の想像線7によって囲まれている。第1b図は、同
接合部に基底ビード8が溶着されたところを示している
。ここでは、接合部の横断面積か小さくなっており、A
1で示されている。場合によっては、接合部の基底側で
のビードの母材への溶は込みか不十分となり、さらなる
基底ビートを溶着させなければならないが、これは接合
部の残りの部分の溶接の完了後、接合部の下側に行うの
が一般的である。この場合、溶接作業を容易にするため
、加工部材をひっくり返すのか一般的である。
部の断面図であり、ギャップ2、接合側部3a、3b、
接合縁部4a、’4b、基底側5a5b及び上面5a、
6bが設けられている。加工部材1a、lbは、接合縁
部4a、4bに対して垂直方向にわずかにずれているよ
うに図示されている。接合部の横断面積A。は、接合側
部3a3b、ギャップ2、及び2つの接合縁部4a、4
b間の想像線7によって囲まれている。第1b図は、同
接合部に基底ビード8が溶着されたところを示している
。ここでは、接合部の横断面積か小さくなっており、A
1で示されている。場合によっては、接合部の基底側で
のビードの母材への溶は込みか不十分となり、さらなる
基底ビートを溶着させなければならないが、これは接合
部の残りの部分の溶接の完了後、接合部の下側に行うの
が一般的である。この場合、溶接作業を容易にするため
、加工部材をひっくり返すのか一般的である。
基底ビードの追加の必要性に関する問題について3
はここでは論じず、また本発明の構成部分になっていな
い。
い。
基底ビード8は一定の溶接パラメータで接合部全体に沿
って溶着される。ここで注意すべき点として、接合部の
横断面が、特に接合部幅に関する製造誤差、縁部のずれ
及び溶接中の形状の変化によって、接合部に沿って変化
する。一定の溶着速度V 及び一定の溶接電極送り速度
V で第1ビe −ドを溶着すると、溶着されたビードの横断面a は接
合部全体に沿って一定となる。即ちaen が溶接電極の横断面積である時a=(aSn
e v)/v となる。測定した位置における接合S 部の横断面積A1はA1−Ao−a81に減少する。
って溶着される。ここで注意すべき点として、接合部の
横断面が、特に接合部幅に関する製造誤差、縁部のずれ
及び溶接中の形状の変化によって、接合部に沿って変化
する。一定の溶着速度V 及び一定の溶接電極送り速度
V で第1ビe −ドを溶着すると、溶着されたビードの横断面a は接
合部全体に沿って一定となる。即ちaen が溶接電極の横断面積である時a=(aSn
e v)/v となる。測定した位置における接合S 部の横断面積A1はA1−Ao−a81に減少する。
即ち、接合部の位置nにおける横断面はAIIIA
−a になる。前述したように、Al11は接on
sin 合部全体に沿って変動する。第1c図は、さらに3つの
ビード9,10.11を溶着した後の同接合部を示して
いる。a、2〜aS4が測定位置における第2〜第4ビ
ードの横断面積である時、残存面積は、A −A
”’s2 + a、2 + a、3 + as4)
4゜ 4 となる。一般的に、A =A ”’tin±・・
・・・in on aII12)、即ち接合部の位置nにおける横断面積A
は、A とこの位置のビードの横断面の合計nn
on との差である。次のビードを溶着する時の溶接速度は、
溶接材を埋め込もうとする残存横断面の関数である。横
断面が平均値以下の場合、溶接速度を大きくしなければ
ならず、反対の場合はその逆にする。このようにして、
均一な接合部の埋め込みを行うことができる。実際には
、接合部の横断面を正確に決定することは不可能である
。また、電極の送り速度が一定ではないので、ビードの
横断面積の特定値はあまり信頼性がない。これらの横断
面積を合計すれば、誤差が累積されることになる。
−a になる。前述したように、Al11は接on
sin 合部全体に沿って変動する。第1c図は、さらに3つの
ビード9,10.11を溶着した後の同接合部を示して
いる。a、2〜aS4が測定位置における第2〜第4ビ
ードの横断面積である時、残存面積は、A −A
”’s2 + a、2 + a、3 + as4)
4゜ 4 となる。一般的に、A =A ”’tin±・・
・・・in on aII12)、即ち接合部の位置nにおける横断面積A
は、A とこの位置のビードの横断面の合計nn
on との差である。次のビードを溶着する時の溶接速度は、
溶接材を埋め込もうとする残存横断面の関数である。横
断面が平均値以下の場合、溶接速度を大きくしなければ
ならず、反対の場合はその逆にする。このようにして、
均一な接合部の埋め込みを行うことができる。実際には
、接合部の横断面を正確に決定することは不可能である
。また、電極の送り速度が一定ではないので、ビードの
横断面積の特定値はあまり信頼性がない。これらの横断
面積を合計すれば、誤差が累積されることになる。
太いパイプまたは円筒形容器の突合せ接合では縁部ずれ
が一般的に発生する。溶接しようとするパイプまたは容
器部材の横断面は、常に円形から幾分歪んでおり、楕円
形または卵形になっている。
が一般的に発生する。溶接しようとするパイプまたは容
器部材の横断面は、常に円形から幾分歪んでおり、楕円
形または卵形になっている。
そのような加工部材を溶接する時、楕円形または卵形横
断面の軸線系を互いに一致させることは一5 般的に不可能である。この結果、接合部で縁部ずれが生
じるが、これは接合部全体に沿って連続的に変化してい
る。第2a図は、突合せ接合した2つの楕円形横断面の
円筒形加工部材12a、12bをわずかに誇張して軸方
向に示したものである。
断面の軸線系を互いに一致させることは一5 般的に不可能である。この結果、接合部で縁部ずれが生
じるが、これは接合部全体に沿って連続的に変化してい
る。第2a図は、突合せ接合した2つの楕円形横断面の
円筒形加工部材12a、12bをわずかに誇張して軸方
向に示したものである。
2つの加工部材12a、12b断面I−Iに沿った縁部
ずれ(第2b図)は、断面n−nに沿った縁部ずれ(第
2C図)の逆になっている。図面かられかるように、縁
部ずれは円周に沿って連続的に変化している。
ずれ(第2b図)は、断面n−nに沿った縁部ずれ(第
2C図)の逆になっている。図面かられかるように、縁
部ずれは円周に沿って連続的に変化している。
はとんどの場合、1つだけの基底ビードを接合部底部に
溶着させて、接合部の幅全体を満たす。
溶着させて、接合部の幅全体を満たす。
これは、特に7字形、U字形接合部や同様な接合部の場
合である。狭いギャップの溶接に使用される細い■字形
突合せ接合の場合、■字形接合部の基底側(第3a図)
に、例えば狭いギャップを14を囲むリップ13が設け
られている。変更実施例として、接合部を開放形■字形
接合部(第3b図)として作成して、裏当て金15を溶
接支持部として用いて、接合部の下側に溶接する。これ
ら6 の接合部の場合、2つの底部ビード16及び17が並べ
て溶着される。これらの2つの底部ビードは所定の溶接
速度で溶接され、その接合部分の計算横断面積に基づい
た溶接速度の計算がまず第2ビードの溶着と同時に開始
され、これにより第3ビードに関する情報が得られる。
合である。狭いギャップの溶接に使用される細い■字形
突合せ接合の場合、■字形接合部の基底側(第3a図)
に、例えば狭いギャップを14を囲むリップ13が設け
られている。変更実施例として、接合部を開放形■字形
接合部(第3b図)として作成して、裏当て金15を溶
接支持部として用いて、接合部の下側に溶接する。これ
ら6 の接合部の場合、2つの底部ビード16及び17が並べ
て溶着される。これらの2つの底部ビードは所定の溶接
速度で溶接され、その接合部分の計算横断面積に基づい
た溶接速度の計算がまず第2ビードの溶着と同時に開始
され、これにより第3ビードに関する情報が得られる。
接合部輪郭と点接触した時にこれらの点の接合部垂直及
び横方向の座標に対応した信号を発生するセンサを用い
て接合部の輪郭を測定することかできる。第4及び第5
図に幾分概略的に示されているセンサ18には、ボール
形チップ20を備えたフィーラロッド19が設けられて
いる。このフィーラロッドは、ハウジング22内で回転
可能な支柱21に固定されている。支柱は駆動モータ2
3に連結されており、 1800をわずかに超える範囲
で回動でき、その回動移動の両端部24a及び24bが
点線で示されている。変更例として、フィーラロッドを
はるかに長くして、回動運動をもっと狭い揺動角度に制
限してもよい。ラック26付きのガイド25がハウジン
グ22に取付けられ7 ており、モータ27によって駆動された歯車28がラッ
ク26と係合している。ガイド25は、モータ27を支
持しているブラケット30内のガイド溝29内を垂直方
向に移動可能である。ブラケットは、位置を点線で示し
た溶接電極32のための送り機構(図示せず)を備えた
溶接バーナ31(概略的に図示するだけとする)に固着
されている。溶接方向は矢印32aで示されている。幾
つかのビード34がすてに接合部33内に溶着されてお
り、第4図には示されていないが、さらなるビードが電
極32を用いて溶着される。
び横方向の座標に対応した信号を発生するセンサを用い
て接合部の輪郭を測定することかできる。第4及び第5
図に幾分概略的に示されているセンサ18には、ボール
形チップ20を備えたフィーラロッド19が設けられて
いる。このフィーラロッドは、ハウジング22内で回転
可能な支柱21に固定されている。支柱は駆動モータ2
3に連結されており、 1800をわずかに超える範囲
で回動でき、その回動移動の両端部24a及び24bが
点線で示されている。変更例として、フィーラロッドを
はるかに長くして、回動運動をもっと狭い揺動角度に制
限してもよい。ラック26付きのガイド25がハウジン
グ22に取付けられ7 ており、モータ27によって駆動された歯車28がラッ
ク26と係合している。ガイド25は、モータ27を支
持しているブラケット30内のガイド溝29内を垂直方
向に移動可能である。ブラケットは、位置を点線で示し
た溶接電極32のための送り機構(図示せず)を備えた
溶接バーナ31(概略的に図示するだけとする)に固着
されている。溶接方向は矢印32aで示されている。幾
つかのビード34がすてに接合部33内に溶着されてお
り、第4図には示されていないが、さらなるビードが電
極32を用いて溶着される。
溶接中、センサが接合部の輪郭を、即ち接合部の側部3
5a、35b及び底部36を精査する。
5a、35b及び底部36を精査する。
ある特定点を決定するため、チップ20が接合部の底部
36、即ち溶着したビード34の上面または接合側部3
5a、35bと接触するまで、センサ18を降下させる
。その点の高さ座標はモータ27の回転位置で測定され
る。その点の接合部横方向の座標は、フィーラロツド1
9の回転位置から得られる。
36、即ち溶着したビード34の上面または接合側部3
5a、35bと接触するまで、センサ18を降下させる
。その点の高さ座標はモータ27の回転位置で測定され
る。その点の接合部横方向の座標は、フィーラロツド1
9の回転位置から得られる。
8
第6図に斜視図示されているU字形接合部37は、最初
のビード38で部分的に満たされている。
のビード38で部分的に満たされている。
電極40による第2ビード39の溶着が進行中である。
本図面ではフィーラロツド44だけて示されているセン
サによって位置の精査が行われる接合部の底部42上及
び側部43a、43b上の多数の点41に十印を付けて
いる。センサは接合部の底部42の点41aで揺動を開
始して、一方の接合側部43aへ移動し、それに沿って
上方へ移動して、接合縁部45aを通過する。各点にお
いて上記のようなセンサの移動が繰り返されて、点の座
標が決定される。センサが接合縁部45aを通過すると
、フィーラロッドは横方向への回動時に加工部材と接触
せず、横方向の座標を決定できなくなる。反対に、上面
46a上の点41yについて高さ座標が測定される。こ
の情報が得られると直ちに、センサは接合部の底部42
の開始位置41bへ戻る。そこから、同じ測定手順が接
合部底部42及び上面46b上の点41zを含む他方の
接合側部43b(図示せず)上で繰り返され、9 その後、センサは新しい開始位置41cへ戻る。
サによって位置の精査が行われる接合部の底部42上及
び側部43a、43b上の多数の点41に十印を付けて
いる。センサは接合部の底部42の点41aで揺動を開
始して、一方の接合側部43aへ移動し、それに沿って
上方へ移動して、接合縁部45aを通過する。各点にお
いて上記のようなセンサの移動が繰り返されて、点の座
標が決定される。センサが接合縁部45aを通過すると
、フィーラロッドは横方向への回動時に加工部材と接触
せず、横方向の座標を決定できなくなる。反対に、上面
46a上の点41yについて高さ座標が測定される。こ
の情報が得られると直ちに、センサは接合部の底部42
の開始位置41bへ戻る。そこから、同じ測定手順が接
合部底部42及び上面46b上の点41zを含む他方の
接合側部43b(図示せず)上で繰り返され、9 その後、センサは新しい開始位置41cへ戻る。
測定中、センサは特定の、必要に応じて可変の溶接速度
で接合部に沿って移動しており、従って、測定点は接合
部の長手方向に垂直な1つの平面上には位置していない
。点41aと41cとの間には、センサが上記揺動運動
を行った接合部分F1が延在している。
で接合部に沿って移動しており、従って、測定点は接合
部の長手方向に垂直な1つの平面上には位置していない
。点41aと41cとの間には、センサが上記揺動運動
を行った接合部分F1が延在している。
接合部の横断面をできるだけ満足できるように決定する
ため、各接合縁部上の少なくとも1つの点の座標が必要
である。センサで接合縁部の正確な位置を測定すること
は難しい。接合縁部45a付近の座標によって設定され
た2点411412を通る線47を計算することによっ
てこの点を決定する方がはるかに簡単である。この線4
7と接合部の上面46aによって定められた平面とが交
差する点が、接合縁部45a上の点48である。この点
の座標の計算は簡単に行うことかできる。点411、4
12と対応の接合縁部45aとは同一平面上に存在しな
ければならない。同様にして、点48bが他方の接合縁
部45b上に得0 られる。
ため、各接合縁部上の少なくとも1つの点の座標が必要
である。センサで接合縁部の正確な位置を測定すること
は難しい。接合縁部45a付近の座標によって設定され
た2点411412を通る線47を計算することによっ
てこの点を決定する方がはるかに簡単である。この線4
7と接合部の上面46aによって定められた平面とが交
差する点が、接合縁部45a上の点48である。この点
の座標の計算は簡単に行うことかできる。点411、4
12と対応の接合縁部45aとは同一平面上に存在しな
ければならない。同様にして、点48bが他方の接合縁
部45b上に得0 られる。
測定点は、垂直方向及び横方向の座標だけを含む。従っ
て、点は座標軸によって定められる平面上に位置して、
この平面上で多角形49(第6a図)の頂点となる。こ
のため、第6a図は、接合部分内のすべての点41を通
る断面を示しており、それらの点は座標平面上に投写す
されたものである。この多角形は、接合部、ここではU
字形接合部の形状からのずれが一般的に非常に小さい。
て、点は座標軸によって定められる平面上に位置して、
この平面上で多角形49(第6a図)の頂点となる。こ
のため、第6a図は、接合部分内のすべての点41を通
る断面を示しており、それらの点は座標平面上に投写す
されたものである。この多角形は、接合部、ここではU
字形接合部の形状からのずれが一般的に非常に小さい。
十分に多数の測定点を選択することによって、多角形4
9は精査された接合部分全体での接合部横断面積の平均
値を表し、この平均値は溶接パラメタの決定に十分であ
る。
9は精査された接合部分全体での接合部横断面積の平均
値を表し、この平均値は溶接パラメタの決定に十分であ
る。
センサが接合部に垂直に揺動運動を行った後、次の揺動
運動はセンサ終了位置41cから始まる接合部分F2内
で開始される。例えば接合部分間での接合部横断面の変
動がわずかである接合部を精査する時など、センサの揺
動運動間に休止を入れることもできる。
運動はセンサ終了位置41cから始まる接合部分F2内
で開始される。例えば接合部分間での接合部横断面の変
動がわずかである接合部を精査する時など、センサの揺
動運動間に休止を入れることもできる。
例えば■字形接合部(第7a図)などの接合側1
面が平坦である単純な輪郭の接合部の場合、接合部が理
想形状から外れるのが、一般的に接合部の幅と縁部のず
れだけであるので、接合部の輪郭上の少数の点を測定す
ればよい。
想形状から外れるのが、一般的に接合部の幅と縁部のず
れだけであるので、接合部の輪郭上の少数の点を測定す
ればよい。
加工部材50 a、 50 bは垂直方向に互いにわ
ずかにずれている。接合表面51a、51bは平坦であ
って、それらの輪郭は各接合側部で2点ずつ測定するだ
けで決定することができる。溶接を開始する前、センサ
を接合部の上方で移動させ、開始位置52を接合部のほ
ぼ中央の上方に決定できるようにする。この開始位置か
ら、センサは接合部精査と結び付けたすべての揺動運動
を開始する。ここで注意すべき点として、開始位置は溶
接速度で接合部に沿って移動する。
ずかにずれている。接合表面51a、51bは平坦であ
って、それらの輪郭は各接合側部で2点ずつ測定するだ
けで決定することができる。溶接を開始する前、センサ
を接合部の上方で移動させ、開始位置52を接合部のほ
ぼ中央の上方に決定できるようにする。この開始位置か
ら、センサは接合部精査と結び付けたすべての揺動運動
を開始する。ここで注意すべき点として、開始位置は溶
接速度で接合部に沿って移動する。
センサは開始位置からまず一方の上面53aへ、次に他
方の上面53bへ移動し、上面上の点54y、54zの
座標を決定する。その後、センサは一方の接合側部51
bへ移動して、接合縁部55b付近の点54bを測定し
た後、センサは未充填接合部の基底へ移動する。センサ
の先端がポール2 形のチップになっているので、基底付近の点54rの測
定値が得られるだけである。狭いギャップ55は全く測
定できない。従って、接合部の横断面積を計算する時、
計算面積に追加することが妥当である。追加量は、セン
サが測定できない面積の概算値にすべきである。その他
の点ては、各々の位置を決定する際にチップの形状を考
慮に入れることができるので、それらの点の座標は非常
に正確に決定できる。次に、センサは基底から他方の接
合側部51aに沿って移動し、そこで点54aが測定さ
れ、そこからセンサは開始位置52へ戻るが、前述した
ようにその位置はその間に接合部に沿って溶接速度に応
じた一定距離だけ移動している。
方の上面53bへ移動し、上面上の点54y、54zの
座標を決定する。その後、センサは一方の接合側部51
bへ移動して、接合縁部55b付近の点54bを測定し
た後、センサは未充填接合部の基底へ移動する。センサ
の先端がポール2 形のチップになっているので、基底付近の点54rの測
定値が得られるだけである。狭いギャップ55は全く測
定できない。従って、接合部の横断面積を計算する時、
計算面積に追加することが妥当である。追加量は、セン
サが測定できない面積の概算値にすべきである。その他
の点ては、各々の位置を決定する際にチップの形状を考
慮に入れることができるので、それらの点の座標は非常
に正確に決定できる。次に、センサは基底から他方の接
合側部51aに沿って移動し、そこで点54aが測定さ
れ、そこからセンサは開始位置52へ戻るが、前述した
ようにその位置はその間に接合部に沿って溶接速度に応
じた一定距離だけ移動している。
2つの接合縁部上の点54m、54nは、第6図に関連
して説明したようにして計算することによって決定され
る。点54m、54nは、点(54a、54 r ;
54b、54 r)で定められた線と上面で定められた
平面とが交差する点である。
して説明したようにして計算することによって決定され
る。点54m、54nは、点(54a、54 r ;
54b、54 r)で定められた線と上面で定められた
平面とが交差する点である。
接合部に幾つかのビード56を溶着させた時3
(第7b図)、接合部の輪郭は未充填接合部と同様にし
て精査される。溶接材の上面57は、接合側部上のビー
ド縁部の位置を表す少なくとも2点58a、58bで精
査される。溶着された溶接材の上面57は凹凸状である
場合もあるので、この上面上の数カ所の点を測定するこ
とが妥当である。
て精査される。溶接材の上面57は、接合側部上のビー
ド縁部の位置を表す少なくとも2点58a、58bで精
査される。溶着された溶接材の上面57は凹凸状である
場合もあるので、この上面上の数カ所の点を測定するこ
とが妥当である。
接合部60の囲まれた面積59(第8図)は−般的に多
角形面積Psnと表され、ここで最初の記号Sは第Sビ
ードの溶着と同時に測定された横断面積を表し、nは精
査を実施している第n接合部分を表している。このため
、例えばPI3とは、第1ビードを溶着した時の第3接
合部分の横断面積の平均値のことである。接合部の精査
はビードの溶着前に実施されるので、PI3とは、接合
部にビードが全くない多角形面積のことである。
角形面積Psnと表され、ここで最初の記号Sは第Sビ
ードの溶着と同時に測定された横断面積を表し、nは精
査を実施している第n接合部分を表している。このため
、例えばPI3とは、第1ビードを溶着した時の第3接
合部分の横断面積の平均値のことである。接合部の精査
はビードの溶着前に実施されるので、PI3とは、接合
部にビードが全くない多角形面積のことである。
一定の溶着速度及び一定の溶接電極送り速度で第1ビー
ドが溶着される。従って、第1ビードの横断面積はすべ
ての接合部分で大きさが同じであり、ここではalnで
表されるが、この時、最初の記号はビードの番号を表し
、第2の記号は接合部4 分の番号を表す。従って、第1ビードに関していえば、
−船釣に次のようになる。
ドが溶着される。従って、第1ビードの横断面積はすべ
ての接合部分で大きさが同じであり、ここではalnで
表されるが、この時、最初の記号はビードの番号を表し
、第2の記号は接合部4 分の番号を表す。従って、第1ビードに関していえば、
−船釣に次のようになる。
a =a 1、、=a
11 12・In
従って、第2ビードのための溶接パラメータを決定する
ための対応の残存横断面積がそれぞれの接合部分に次の
ように存在している。
ための対応の残存横断面積がそれぞれの接合部分に次の
ように存在している。
R21=P11−allゝ
R22=P12−a12−°・R2n−Pln−aln
ここで、PII、P1201.Pl□は測定された多角
形面積、a、a 1、、a は上記のようにして電
II 12゛In 極の送り速度、電極の横断面積及び溶接速度から計算さ
れた、溶着された第1ビードの横断面積を表している。
ここで、PII、P1201.Pl□は測定された多角
形面積、a、a 1、、a は上記のようにして電
II 12゛In 極の送り速度、電極の横断面積及び溶接速度から計算さ
れた、溶着された第1ビードの横断面積を表している。
このように計算されたこれらの残存面積R2nから、平
均値R2mが得られるが、これに対して、単位長さ当り
溶着する溶接材の世を制御する対応の溶接パラメータが
決定されている。ここでは、溶接速度が可変溶接パラメ
ータとして選択されているのに対して、電極の送り速度
は全溶接工程を通して一定に保持されている。溶接速度
v2mは平均5 値R2mに対応している。第2ビードの溶着時に、それ
ぞれの接合部分での溶接速度V211が次のように計算
される。
均値R2mが得られるが、これに対して、単位長さ当り
溶着する溶接材の世を制御する対応の溶接パラメータが
決定されている。ここでは、溶接速度が可変溶接パラメ
ータとして選択されているのに対して、電極の送り速度
は全溶接工程を通して一定に保持されている。溶接速度
v2mは平均5 値R2mに対応している。第2ビードの溶着時に、それ
ぞれの接合部分での溶接速度V211が次のように計算
される。
v2n/v2m=R2m/R2n
P が様々な値になるのに応じて、溶接速度も接n
合部分与に異なる。第9図には、溶接速度が接合部分の
関数として示されている。溶接速度の平均値V は残存
面積の平均値Rを考慮して選択さSm
Smれている。溶接技術
上の理由から、溶接速度の変化は、ここではV 及び
V 、で定められていm2X mln る一定範囲内に保持する必要がある。可能であれば上記
式に従って計算されたすべての接合部分に対する溶接速
度がV 及びV 、 で定められたmaX
mln 範囲に入るように溶接速度の平均値が選択されるように
計算を行う。第9図において、例えば接合部分3での速
度がV 以上の値になっている。
関数として示されている。溶接速度の平均値V は残存
面積の平均値Rを考慮して選択さSm
Smれている。溶接技術
上の理由から、溶接速度の変化は、ここではV 及び
V 、で定められていm2X mln る一定範囲内に保持する必要がある。可能であれば上記
式に従って計算されたすべての接合部分に対する溶接速
度がV 及びV 、 で定められたmaX
mln 範囲に入るように溶接速度の平均値が選択されるように
計算を行う。第9図において、例えば接合部分3での速
度がV 以上の値になっている。
m8!
そのような場合、例えばビードが溶着される前に、溶接
速度が高すぎるか低すぎる値であることを作業者に知ら
せる信号を発生する。この問題を修正するために多くの
方法が取られている。例えば、6 次のビードの溶着時に補正されることが期待できるので
、これらの接合部分での溶接速度を許容上限または下限
値に制限することもできる。しかし、大きな違いは接合
部作成時の重大な誤差を表すので、多くの場合には単純
に問題の接合部分を手動溶接作業にすることによってこ
れの補正か行われ、その時、自動溶接作業は中断して、
この接合補正後に再始動しなければならない。
速度が高すぎるか低すぎる値であることを作業者に知ら
せる信号を発生する。この問題を修正するために多くの
方法が取られている。例えば、6 次のビードの溶着時に補正されることが期待できるので
、これらの接合部分での溶接速度を許容上限または下限
値に制限することもできる。しかし、大きな違いは接合
部作成時の重大な誤差を表すので、多くの場合には単純
に問題の接合部分を手動溶接作業にすることによってこ
れの補正か行われ、その時、自動溶接作業は中断して、
この接合補正後に再始動しなければならない。
これらの接合部分に対して計算された速度に従えば、接
合部分間で第9図に示すようにスキップ状に変化するこ
とになる。実際には、ある速度から別の速度への移行が
連続状に行われるように速度が制御され、そのため各接
合部分での速度の平均値がV に一致することが望まし
い。2つの燐n 接した接合部分の計算速度間の差は一般的に小さく、ま
たこの差に合わせた速度間の移行は、特に加速または減
速しなければならない質量を考慮して選択される。
合部分間で第9図に示すようにスキップ状に変化するこ
とになる。実際には、ある速度から別の速度への移行が
連続状に行われるように速度が制御され、そのため各接
合部分での速度の平均値がV に一致することが望まし
い。2つの燐n 接した接合部分の計算速度間の差は一般的に小さく、ま
たこの差に合わせた速度間の移行は、特に加速または減
速しなければならない質量を考慮して選択される。
注意すべき点として、接合部分の長さは一般的に同一で
はない。センサは接合部に沿って可変溶 7 接速度で移動するので、センサが揺動運動を行う接合部
に沿った距離も同一の長さではない。
はない。センサは接合部に沿って可変溶 7 接速度で移動するので、センサが揺動運動を行う接合部
に沿った距離も同一の長さではない。
溶接幅が基底から上面に向かって増加する溶接接合部の
場合、上面に近づくのに伴って各層のビードの数を増加
させなければならない。■字形接合部(第10図)の場
合、第1及び第2層に溶着ビード61,62が示されて
いる。第3層では接合部幅が広いので、層全体を満たす
ためには2つのビードを溶着しなければならない。
場合、上面に近づくのに伴って各層のビードの数を増加
させなければならない。■字形接合部(第10図)の場
合、第1及び第2層に溶着ビード61,62が示されて
いる。第3層では接合部幅が広いので、層全体を満たす
ためには2つのビードを溶着しなければならない。
接合側部の一方の隣接するビード64を溶着する時、そ
の接合側部から電極のチップ63までの距離を所定値S
とする。その距離が所定値以上の場合、母材へのビード
の溶は込みが悪くなる。
の接合側部から電極のチップ63までの距離を所定値S
とする。その距離が所定値以上の場合、母材へのビード
の溶は込みが悪くなる。
電極を一方の接合側部から距離Sの位置において、第3
ビード64をその接合側部に溶着する時、同時に多角形
面積P3Ilが測定される。これにより、下側ビード6
2のビード縁部65,66間の幅すの値が得られる。b
、が該接合底部、即ち新しい層を溶着する前のビード6
2の上面における上記接合部幅であり、kか0.5〜1
.0の係数である時、8 k ’ bl<sの場合、層当り1つのビードだけてよ
いことがわかっている。問題の層の接合角度が小さい場
合、例えばI字形接合部の場合にはkに対して小さい値
を選択する。また、kの値の選択は、1つまたは複数の
溶接パラメータ、即ち溶接電圧、溶接電流、溶接速度及
び電極速度によって決定される。kの値が小さいほど、
溶は込みかよくなり、その反対の場合には悪くなる。k
の値はテストで決定される。
ビード64をその接合側部に溶着する時、同時に多角形
面積P3Ilが測定される。これにより、下側ビード6
2のビード縁部65,66間の幅すの値が得られる。b
、が該接合底部、即ち新しい層を溶着する前のビード6
2の上面における上記接合部幅であり、kか0.5〜1
.0の係数である時、8 k ’ bl<sの場合、層当り1つのビードだけてよ
いことがわかっている。問題の層の接合角度が小さい場
合、例えばI字形接合部の場合にはkに対して小さい値
を選択する。また、kの値の選択は、1つまたは複数の
溶接パラメータ、即ち溶接電圧、溶接電流、溶接速度及
び電極速度によって決定される。kの値が小さいほど、
溶は込みかよくなり、その反対の場合には悪くなる。k
の値はテストで決定される。
ビード64を溶着する前、ビード62の溶着時にセンサ
が精査した接合部輪郭の点に基づいて、多角形面積P
と、a2I+が接合部分nでのビードn の横断面積である時にR3n=P21I−a2nに従っ
て対応の残存面積R3nとが計算される。多角形面積P
2nは点線で囲まれた面積67である。
が精査した接合部輪郭の点に基づいて、多角形面積P
と、a2I+が接合部分nでのビードn の横断面積である時にR3n=P21I−a2nに従っ
て対応の残存面積R3nとが計算される。多角形面積P
2nは点線で囲まれた面積67である。
各接合部分に対して計算された残存面積から、平均値R
3mが計算され、それに対して平均速度v3□が選択さ
れる。これらの2つの値は、この層の両方のビード64
,68に有効である。
3mが計算され、それに対して平均速度v3□が選択さ
れる。これらの2つの値は、この層の両方のビード64
,68に有効である。
従って、記号pが層の番号、ここでは第3層を表9
す時、これらの平均値はRpm及びヱ、。となる。ビー
ド64を溶着する前には、この層にざらにビードが溶着
されるかどうかを確かめることができない。従って、同
一層のすべてのビードの溶接速度の計算をその層の平均
値、即ちR及びV から−pm −pm 始めることが好都合である。従って、その層のビードの
溶接速度は次の通りである。
ド64を溶着する前には、この層にざらにビードが溶着
されるかどうかを確かめることができない。従って、同
一層のすべてのビードの溶接速度の計算をその層の平均
値、即ちR及びV から−pm −pm 始めることが好都合である。従って、その層のビードの
溶接速度は次の通りである。
ヱ、。−(v、□・垢。)/ち□
即ち、各接合部分での溶接速度は両ビードで同じである
。vpmの値も、接合部分毎に異なるV p、の値の広
がりを考慮して、可能ならばV の値がn ■ 及びV によって定められた範囲から外maX
mln れないように選択される。範囲から外れた場合、警告信
号が発生される。
。vpmの値も、接合部分毎に異なるV p、の値の広
がりを考慮して、可能ならばV の値がn ■ 及びV によって定められた範囲から外maX
mln れないように選択される。範囲から外れた場合、警告信
号が発生される。
縁部ずれがある接合部の場合、上記計算では不都合な結
果が得られるので、溶接速度の計算に、ビードの溶接材
の分散を考慮に入れた係数を補う必要がある。そのよう
な接合部(第11図)において溶接材を均一に分散させ
るため、各接合部分に対して左半分及び右半分毎に多角
形面積を計算0 する。多角形面積を2つの部分多角形に分割する中心線
69を接合縁部間の連結線の中心から基底の接合中心ま
で引く。この線の長さは、センサによって測定された座
標から計算される。
果が得られるので、溶接速度の計算に、ビードの溶接材
の分散を考慮に入れた係数を補う必要がある。そのよう
な接合部(第11図)において溶接材を均一に分散させ
るため、各接合部分に対して左半分及び右半分毎に多角
形面積を計算0 する。多角形面積を2つの部分多角形に分割する中心線
69を接合縁部間の連結線の中心から基底の接合中心ま
で引く。この線の長さは、センサによって測定された座
標から計算される。
部分多角形D 及びD2I12は、点線で囲まれnl
た面積70.71を包囲しており、
D2111+D2r12=P2Ilである。これらの部
分多角形は、新しい層、ここでは第3層を溶着する時に
計算される。多角形の面積は、最後に溶着された第2ビ
ード74の横断面積の半分a2rl/2が減じられるの
で、2つの部分残存面積は次の通りである。
分多角形は、新しい層、ここでは第3層を溶着する時に
計算される。多角形の面積は、最後に溶着された第2ビ
ード74の横断面積の半分a2rl/2が減じられるの
で、2つの部分残存面積は次の通りである。
R3n1−D2n1−a2n/2 及びR3n2 =D
2n2 ”2n/2 これら2つの部分多角形が、2つの溶接ビード72.7
3を有している接合部の第3層の接合部分nにおける溶
接速度を計算する時の基準となる。
2n2 ”2n/2 これら2つの部分多角形が、2つの溶接ビード72.7
3を有している接合部の第3層の接合部分nにおける溶
接速度を計算する時の基準となる。
接合側部に溶着される2つのビードに対する溶接速度の
計算は、上記計算値R及びその層の2m つのビードに対する対応の溶接速度V から開始m 1 される。Rpll、 −R□2の差異によって表される
縁部ずれを考慮して、2つのビードの溶接速度は一般的
に次のように計算される。
計算は、上記計算値R及びその層の2m つのビードに対する対応の溶接速度V から開始m 1 される。Rpll、 −R□2の差異によって表される
縁部ずれを考慮して、2つのビードの溶接速度は一般的
に次のように計算される。
v 、n l=(v 、m・R,m)/2・flp n
I、vpn2=(−□・旦、m)/2・旦9,2即ち
、第11図では、 v3nl =”−3m ’ u3m)/2°u3nl’
van2 =”3m ’ R3m)/ 2・旦、□2注
意すべき点として、アンダーラインを引いたR及びVの
後の最初の記号は層の番号pを、またアンダーラインを
引いていない記号の後はビードの番号Sを表している。
I、vpn2=(−□・旦、m)/2・旦9,2即ち
、第11図では、 v3nl =”−3m ’ u3m)/2°u3nl’
van2 =”3m ’ R3m)/ 2・旦、□2注
意すべき点として、アンダーラインを引いたR及びVの
後の最初の記号は層の番号pを、またアンダーラインを
引いていない記号の後はビードの番号Sを表している。
第12図のグラフは、様々な接合部分Fにおける1つの
層の2つのビードの計算溶接速度の関係を、溶接速度の
平均値v9m及び許容限界値vm、T。
層の2つのビードの計算溶接速度の関係を、溶接速度の
平均値v9m及び許容限界値vm、T。
及びV 、 と共に示している。各接合部分におけml
l+ る計算溶接速度は、一方のビードに対しては実線■ で
、第2ビードに対しては点線v2で示されでいる。低速
で溶着されたビードは横断面積が大きく、従って接合縁
部が高くなっている方の接合2 側部に適用される。接合部分1〜3では、v、>■ で
あり、接合部分4からはV 2 > V lになってお
り、このことから、接合部分4から以降の縁部ずれが逆
になっていることがわかる。ここで示されている速度は
計算値であることに注意する必要がある。接合部分の計
算速度間での移行は実際には連続的に行われる。必要な
速度変化は、加速または減速しなければならない溶接装
置及び/または加工部材の質量を考慮して選択される。
l+ る計算溶接速度は、一方のビードに対しては実線■ で
、第2ビードに対しては点線v2で示されでいる。低速
で溶着されたビードは横断面積が大きく、従って接合縁
部が高くなっている方の接合2 側部に適用される。接合部分1〜3では、v、>■ で
あり、接合部分4からはV 2 > V lになってお
り、このことから、接合部分4から以降の縁部ずれが逆
になっていることがわかる。ここで示されている速度は
計算値であることに注意する必要がある。接合部分の計
算速度間での移行は実際には連続的に行われる。必要な
速度変化は、加速または減速しなければならない溶接装
置及び/または加工部材の質量を考慮して選択される。
2つのビードに対する溶接速度を以上のように決定する
ことによって、縁部ずれかあっても接合部を均一に満た
ずことができる。
ことによって、縁部ずれかあっても接合部を均一に満た
ずことができる。
接合部(第13図)において、各層に1つのビード74
と、]、つのビード75とが溶着され、次に2つのビー
ド76.77及び78.79が溶着されている。第5層
には、すでに2つのビード80.81が溶着されている
。b2がビード80゜81の高さでの接合部幅の平均値
、b −(h t +h2)/2である時、第5層の横
断面積はb2 ・hとして計算される。ビード78.7
9で形成さ3 れた層の上面の幅はセンサで測定されている。溶着しよ
うとする層での接合側部の傾斜もわかっている。従って
、各接合部分における接合部幅の平均値を計算すること
ができる。ビード81を溶着した時、包囲面積82で示
されている多角形面積P8nが精査される。ビード80
高さ111 は、多角形面積P 及びP7nの決定の際
に利用された座標n から計算される。P7Ilは、ビード80の溶着と同時
に測定された多角形面積である。高さ1〕1は、接合側
部から一定距離の位置でこれらの多角形面積から決定さ
れる。その距離は、接合側部に隣接したビードを溶着す
る時に電極のチップを接合側部から横方向に離す上記距
離Sと同じにすることができる。この層に3つのビード
を溶着するだけの場合、他方の接合側部に溶着されたビ
ード81の高さh2は同様の方法では決定できない。ビ
ードの高さh2の決定には多角形面積P9□についての
情報が必要であるが、これは手に入れることができない
。式’ h2−hI ’ a8n/a7nによる高さ
h2の計算から、充填度の計算に対する満足で4 きる結果が得られることかわかっている。a7.及びa
8nは、一定速度で溶接されたビード80及び81の既
知の横断面積である。
と、]、つのビード75とが溶着され、次に2つのビー
ド76.77及び78.79が溶着されている。第5層
には、すでに2つのビード80.81が溶着されている
。b2がビード80゜81の高さでの接合部幅の平均値
、b −(h t +h2)/2である時、第5層の横
断面積はb2 ・hとして計算される。ビード78.7
9で形成さ3 れた層の上面の幅はセンサで測定されている。溶着しよ
うとする層での接合側部の傾斜もわかっている。従って
、各接合部分における接合部幅の平均値を計算すること
ができる。ビード81を溶着した時、包囲面積82で示
されている多角形面積P8nが精査される。ビード80
高さ111 は、多角形面積P 及びP7nの決定の際
に利用された座標n から計算される。P7Ilは、ビード80の溶着と同時
に測定された多角形面積である。高さ1〕1は、接合側
部から一定距離の位置でこれらの多角形面積から決定さ
れる。その距離は、接合側部に隣接したビードを溶着す
る時に電極のチップを接合側部から横方向に離す上記距
離Sと同じにすることができる。この層に3つのビード
を溶着するだけの場合、他方の接合側部に溶着されたビ
ード81の高さh2は同様の方法では決定できない。ビ
ードの高さh2の決定には多角形面積P9□についての
情報が必要であるが、これは手に入れることができない
。式’ h2−hI ’ a8n/a7nによる高さ
h2の計算から、充填度の計算に対する満足で4 きる結果が得られることかわかっている。a7.及びa
8nは、一定速度で溶接されたビード80及び81の既
知の横断面積である。
第13図において、その層のビードの数が3となる比に
なっている。その層のビードの数Zは次のように計算す
る。
なっている。その層のビードの数Zは次のように計算す
る。
Z=2・b2h/(aYIl十a8n)第13図におい
て、この値は2.5から3.5までの間にある。値は公
知のように四捨五入して3となる。正規計算ではなく、
四捨五入計算に基づいてビードの数を選択する方が好都
合であろう。Hが整数、dが小数の時、Z = H+
dである。d〉0.5ではな(d>0.35の時に、(
H+1)個のビードを選択する方が好都合であろう。
て、この値は2.5から3.5までの間にある。値は公
知のように四捨五入して3となる。正規計算ではなく、
四捨五入計算に基づいてビードの数を選択する方が好都
合であろう。Hが整数、dが小数の時、Z = H+
dである。d〉0.5ではな(d>0.35の時に、(
H+1)個のビードを選択する方が好都合であろう。
ここで層に示されている第3ビード83、即ち接合部全
体において第9のビードの横断面積はa9nである。好
都合なことに、a9o=(a7.+ah)/2である。
体において第9のビードの横断面積はa9nである。好
都合なことに、a9o=(a7.+ah)/2である。
対応の溶接速度はa9nの逆数に比例している。
3つ以上のビードを含む層からビードがさらに5
1つ多い層への移行時には、他方の接合側部に溶着され
たビードの高さh2を、他方の接合側部に溶着されたビ
ードを含み、同じ層の第3ビードの溶着と同時に得られ
た接合部の輪郭に関する情報から決定される。しかし、
実際上の理由から、第3ビードの溶着時と同じ計算方法
が利用される。
たビードの高さh2を、他方の接合側部に溶着されたビ
ードを含み、同じ層の第3ビードの溶着と同時に得られ
た接合部の輪郭に関する情報から決定される。しかし、
実際上の理由から、第3ビードの溶着時と同じ計算方法
が利用される。
即ち高さh2は上記式から決定される。
縁部ずれがあり(第14図)、各層に幾つかのビードを
設ける接合部の場合、新しい層の接合側部に隣接した2
つのビード84,85に対して溶接速度が各々の部分多
角形面積の関数として決定されるが、部分多角形面積は
、直前の層の最後のビード86の溶着と同時に計算され
た多角形面積から算出される。多角形面積は、中心線8
7によって第14図に線88.89で包囲された面積の
2つの部分に分割される。
設ける接合部の場合、新しい層の接合側部に隣接した2
つのビード84,85に対して溶接速度が各々の部分多
角形面積の関数として決定されるが、部分多角形面積は
、直前の層の最後のビード86の溶着と同時に計算され
た多角形面積から算出される。多角形面積は、中心線8
7によって第14図に線88.89で包囲された面積の
2つの部分に分割される。
直前の層のビードの数が奇数、この場合3であれば、そ
のような場合には必ず接合部の中央に溶着される最後に
溶着されビード86の横断面積の半分が各部分多角形面
積から減じられ、ビード86 4.85の速度はこれらの残存面積に反比例する。
のような場合には必ず接合部の中央に溶着される最後に
溶着されビード86の横断面積の半分が各部分多角形面
積から減じられ、ビード86 4.85の速度はこれらの残存面積に反比例する。
直前の層のビードの数か奇数の場合、最後のビードの大
部分が位置している部分多角形面積からこのビードの横
断面積全部を減じることによって、残存面積が得られる
一方、他方の部分多角形面積からは全く減算しない。
部分が位置している部分多角形面積からこのビードの横
断面積全部を減じることによって、残存面積が得られる
一方、他方の部分多角形面積からは全く減算しない。
ビードの数か偶数の場合、最後のビードはほとんどまた
は完全に1つの部分多角形面積に入っている。新しい層
内の2つの最外側ビードの溶接速度に対応した残存面積
は、部分多角形面積全体である場合と、最後のビードの
横断面が部分多角形に入っている時にはそれの横断面積
を減じた部分多角形面積である場合とかある。
は完全に1つの部分多角形面積に入っている。新しい層
内の2つの最外側ビードの溶接速度に対応した残存面積
は、部分多角形面積全体である場合と、最後のビードの
横断面が部分多角形に入っている時にはそれの横断面積
を減じた部分多角形面積である場合とかある。
このため、溶接速度を決定するための部分残存面積’L
p n l及び足。12は次の2通りで計算される。
p n l及び足。12は次の2通りで計算される。
A)直前の層に奇数のビードか溶着されている場合、
P =P +P 、R=P −ahn
+nl in2 −pn sn
hnRpnl−Psnl−a、n/2、 Rp12−PslI2−a8./2 7 但し、Sは最後のビードの番号、pは新しい層の番号で
ある。
+nl in2 −pn sn
hnRpnl−Psnl−a、n/2、 Rp12−PslI2−a8./2 7 但し、Sは最後のビードの番号、pは新しい層の番号で
ある。
B)直前の層に偶数のビードが溶着されており、最後の
ビードが、例えば他方の部分多角形面積内に溶着されて
いる場合、 P =P +P R=P −asn
+nl +n2ゝ−pn in 1
nRpn1=P、Ill、 Rpn2 =Psn2−ahn 新しい層に第1ピードを溶着する前に、A)及びB)に
従ったこれらの面積の値はすべてわかる。
ビードが、例えば他方の部分多角形面積内に溶着されて
いる場合、 P =P +P R=P −asn
+nl +n2ゝ−pn in 1
nRpn1=P、Ill、 Rpn2 =Psn2−ahn 新しい層に第1ピードを溶着する前に、A)及びB)に
従ったこれらの面積の値はすべてわかる。
新しい層に第1ビードを溶着する前に、接合部分の残存
面積Rすべでの平均値Rを計算して、p n
−−p m一定の溶接速度をRに関
連させるが、すべてのm 接合部分の溶接速度か■ とV との間に位max
man 置できる範囲を考慮に入れる。
面積Rすべでの平均値Rを計算して、p n
−−p m一定の溶接速度をRに関
連させるが、すべてのm 接合部分の溶接速度か■ とV との間に位max
man 置できる範囲を考慮に入れる。
新しい層の2つの最外側ビードの溶接速度は次の通りで
ある。
ある。
■、。1=(勘。・右、)/2右□l、■p02−(勘
□・んm)/2旦pn2vpnl及びV1、12に対応
した横断面積はal及び8 a2である。
□・んm)/2旦pn2vpnl及びV1、12に対応
した横断面積はal及び8 a2である。
外側ビード間に溶着されるビードの横断面積は直線補間
によって計算され、対応の溶接速度はにれらの横断面積
に反比例している。
によって計算され、対応の溶接速度はにれらの横断面積
に反比例している。
ある層の溶接が完了した時点で、次の層か溶接作業を終
了する最上層であるかどうかを確かめる検査を行う。第
15図の包囲面積90で示されている接合部分の残存面
積Rの平均値P を計算p n −p
m した後、この平均値Rと、すべての接合部分で p m の直前に溶着された中間層の横断面積、例えば第15図
の交差斜線面積91で示された横断面積の平均値とから
商が計算される。この商か0.7以下の場合、次の層が
最上層である。その最上層は接合縁部も覆うので、ビー
ドの数を下側の中間層よりも1つ増加させることが好ま
しい。2つの外側ビード92,93の溶着時に、電極チ
ップ94は接合表面95または上面より上方のそれの想
像線から横方向に距離S1の位置に保持される。この距
離は上記距離Sよりも小さい。即ちS 1<S(第10
図)である。距離Sは接合部の形状に対9 応しており、テストによって決定される。
了する最上層であるかどうかを確かめる検査を行う。第
15図の包囲面積90で示されている接合部分の残存面
積Rの平均値P を計算p n −p
m した後、この平均値Rと、すべての接合部分で p m の直前に溶着された中間層の横断面積、例えば第15図
の交差斜線面積91で示された横断面積の平均値とから
商が計算される。この商か0.7以下の場合、次の層が
最上層である。その最上層は接合縁部も覆うので、ビー
ドの数を下側の中間層よりも1つ増加させることが好ま
しい。2つの外側ビード92,93の溶着時に、電極チ
ップ94は接合表面95または上面より上方のそれの想
像線から横方向に距離S1の位置に保持される。この距
離は上記距離Sよりも小さい。即ちS 1<S(第10
図)である。距離Sは接合部の形状に対9 応しており、テストによって決定される。
上記計算はすべて、溶接装置の一部を構成するマイクロ
プロセッサ96(第16図)で実行される。溶接バーナ
97に固着されたセンサ98は、測定された点の座標に
対応して、マイクロプロセッサ96へ信号を送り、マイ
クロプロセッサはこの情報に基づいて、プログラムに従
って、特に各接合部分での溶接速度、各層のビートの数
等に値が計算する。その結果は信号に変換されて、溶接
バーナの供給装置99及び溶接電極100の送り機構(
ここでは図示せず)を備えた溶接バーナ97へ送られる
。さらに、接合部に対するセンサ及び溶接バーナの位置
を連続的に調べて、例えば多角形面積の計算のための座
標の精査を進める時に、接合部分の位置を決定できるよ
うにする。
プロセッサ96(第16図)で実行される。溶接バーナ
97に固着されたセンサ98は、測定された点の座標に
対応して、マイクロプロセッサ96へ信号を送り、マイ
クロプロセッサはこの情報に基づいて、プログラムに従
って、特に各接合部分での溶接速度、各層のビートの数
等に値が計算する。その結果は信号に変換されて、溶接
バーナの供給装置99及び溶接電極100の送り機構(
ここでは図示せず)を備えた溶接バーナ97へ送られる
。さらに、接合部に対するセンサ及び溶接バーナの位置
を連続的に調べて、例えば多角形面積の計算のための座
標の精査を進める時に、接合部分の位置を決定できるよ
うにする。
以上のようにして、センサは各接合部分において接合部
の輪郭を決定するための総合測定プログラムを実行する
。これらの測定値は接合部に沿った溶接バーナの案内に
も使用される。
の輪郭を決定するための総合測定プログラムを実行する
。これらの測定値は接合部に沿った溶接バーナの案内に
も使用される。
0
第1a図、第1b図及び第1c図は、わずかに変形して
いるV字形接合部の溶接中の各段階における断面図、第
2a図、第2b図及び第2c図は円筒形加工部材の突合
せ接合部における縁部ずれを示し、第3a図及び第3b
図は■字形接合部の2つの形式を示し、第4図は接合部
輪郭を精査するためのセンサの概略図であって、第5図
の■■線に沿った断面図であり、第5図は第4図のセン
サの上面図、第6図はU字形接合部の斜視図、第6a図
は第6図の断面図、第7a図及び第7b図はV字形接合
部の断面図、第8図は説明に使用される用語をわかりや
すくするためのV字形接合部を示しており、第9図は様
々な接合部分における計算溶接速度のグラフ図、第10
図は1層に2つのビードを溶着させる場合の正確なV字
形接合部を示し、第11図は1層に2つのビードを溶着
させる場合の、縁部ずれがあるV字形接合部を示し、第
12図は縁部ずれがあるV字形接合部の同一層に溶着す
る2つのビードに対する計算溶接速度のグラフ図、第1
3図は、1層に3つのビード1 を溶着させる場合の正確なV字形接合部を示し、第14
図は1眉に3つのビードを溶着させる場合の、縁部ずれ
があるV字形接合部を示し、第15図は最上層を溶着す
る前のV字形接合部を示し、第16図は自動多点溶接を
行うための装置の概略図である 18・・・センサ 31・・・溶接バーナ32.40
・・・溶接電極 33・・・接合部37−U字形接合
部 4.1a、41b、41c。 41y、41Lz−・−測定点 43a、43b−接
合側部 44・・・フィーラロッド 45a、45b・・・接合縁部 46a、46b・・・接合上面 47・・・計算線 48a、48b・・・測定点63
・・・電極チップ 64・・・第1ビード68・・・
第2ビード 69・・・中心線70.71・・・部分
多角形 74.80,81.83,84.86・・・溶着ビド
87・・・中心線 88.89・・・部分多角形 90・・・残存面積2 F1、F2・・・接合部分 bl・・・接合底部の幅 V 1+ V 2・・・溶接速度 h1.h2・・・ビ ド高さ b2・・・中間層の幅 S・ 距離
いるV字形接合部の溶接中の各段階における断面図、第
2a図、第2b図及び第2c図は円筒形加工部材の突合
せ接合部における縁部ずれを示し、第3a図及び第3b
図は■字形接合部の2つの形式を示し、第4図は接合部
輪郭を精査するためのセンサの概略図であって、第5図
の■■線に沿った断面図であり、第5図は第4図のセン
サの上面図、第6図はU字形接合部の斜視図、第6a図
は第6図の断面図、第7a図及び第7b図はV字形接合
部の断面図、第8図は説明に使用される用語をわかりや
すくするためのV字形接合部を示しており、第9図は様
々な接合部分における計算溶接速度のグラフ図、第10
図は1層に2つのビードを溶着させる場合の正確なV字
形接合部を示し、第11図は1層に2つのビードを溶着
させる場合の、縁部ずれがあるV字形接合部を示し、第
12図は縁部ずれがあるV字形接合部の同一層に溶着す
る2つのビードに対する計算溶接速度のグラフ図、第1
3図は、1層に3つのビード1 を溶着させる場合の正確なV字形接合部を示し、第14
図は1眉に3つのビードを溶着させる場合の、縁部ずれ
があるV字形接合部を示し、第15図は最上層を溶着す
る前のV字形接合部を示し、第16図は自動多点溶接を
行うための装置の概略図である 18・・・センサ 31・・・溶接バーナ32.40
・・・溶接電極 33・・・接合部37−U字形接合
部 4.1a、41b、41c。 41y、41Lz−・−測定点 43a、43b−接
合側部 44・・・フィーラロッド 45a、45b・・・接合縁部 46a、46b・・・接合上面 47・・・計算線 48a、48b・・・測定点63
・・・電極チップ 64・・・第1ビード68・・・
第2ビード 69・・・中心線70.71・・・部分
多角形 74.80,81.83,84.86・・・溶着ビド
87・・・中心線 88.89・・・部分多角形 90・・・残存面積2 F1、F2・・・接合部分 bl・・・接合底部の幅 V 1+ V 2・・・溶接速度 h1.h2・・・ビ ド高さ b2・・・中間層の幅 S・ 距離
Claims (18)
- (1)2つの接合表面によって形成された接合部33、
37の輪郭をセンサ18、44が精査して、接合部の輪
郭に対応した信号を発生して、少なくとも3方向に移動
可能な、アーク溶接バーナ31によって接合部内の溶接
点へ進められ、接合部に沿って相対移動する連続供給形
電極32、40による溶接ビードの溶着を評価後の前記
信号が制御するようにした接合部の自動多点溶接方法で
あって、センサが接合部の様々な部分F_1、F_2に
おいて接合部に対して直交する方向へ溶接バーナの前方
で揺動して、接合部の輪郭のほぼ横断面上にある点41
の、接合部の少なくとも2方向の、好ましくは垂直方向
及び横方向の座標を測定するようにし、また1回の揺動
運動中に測定されたこれらの点の座標によって定められ
た多角形の面積を計算し、接合部に溶着するビードの単
位長さ当りの溶接材の量を制御する溶接パラメータを各
接合部分に対して対応の多角形面積の関数として決定す
るようにしたことを特徴とする自動多点溶接方法。 - (2)センサが、接合部分の各上面46a、46b上の
それぞれの点41y、41zの垂直方向座標を測定する
ようになっており、各接合側部43a上の2つの測定点
41_1、41_2間を通る線47を計算し、この線と
接合部の上面で定められた平面とが交差する点が、対応
の接合側部の接合縁部45a、45bの点48a、48
b即ち多角形の頂点になるようにしたことを特徴とする
請求項第(1)項に記載の方法。 - (3)溶接ビードの溶着進行中、センサが揺動し、接合
部の少なくとも最初のビードでは単位長さ当り一定の溶
接材が溶着され、好ましくはその量が各接合部分で同一
になるようにしたことを特徴とする請求項第(1)項ま
たは第(2)項に記載の方法。 - (4)各接合部分に対する溶接パラメータがその接合部
分に対して計算された残存面積の関数であり、この残存
面積が、計算された多角形面積と、溶着が進行中のビー
ドの対応の横断面積との差であることを特徴とする請求
項第(1)項乃至第(3)項のいずれかに記載の方法。 - (5)唯一の同一溶接パラメータが各接合部分に対して
多角形面積の関数として決定され、その溶接パラメータ
が溶接速度または電極の送り速度であることを特徴とす
る請求項第(1)項乃至第(4)項のいずれかに記載の
方法。 - (6)溶接パラメータが溶接速度であることを特徴とす
る請求項第(5)項に記載の方法。 - (7)単位長さ当り一定量の溶接材を溶着するための、
接合部分の多角形面積の平均値に対応した速度が決定さ
れ、また様々な接合部分に対する溶接速度が、接合部分
の多角形面積と多角形面積の平均値との比の関数として
計算されることを特徴とする請求項第(6)項に記載の
方法。 - (8)いずれかの接合部分に対する溶接速度が、最大値
及び最小値を備えた所定の範囲外の値である時、警告信
号を発生することを特徴とする請求項第(6)項または
第(7)項に記載の方法。 - (9)溶接速度が、その接合部分に対して計算された残
存面積の関数であり、また2つの隣接した接合部分に対
して計算された溶接速度の関数であることを特徴とする
請求項第(6)項乃至第(8)項のいずれかに記載の方
法。 - (10)ある中間層の高さにおける様々な接合部分での
接合部幅に対応した値の平均値が所定値以上である場合
、前記中間層を形成するために接合部内で第1ビード6
4のそばに第2溶接ビード68を溶着させることを特徴
とする請求項第(1)項乃至第(9)項のいずれかに記
載の方法。 - (11)kが0.5〜1.0の係数、b_1が該接合部
の底部における接合部幅である時、接合部の幅に対応し
た値がk・b_1であり、所定値が、接合部の横方向に
おける電極チップ63と接合表面との間の特定の距離で
あることを特徴とする請求項第(10)項に記載の方法
。 - (12)測定点の座標によって定められた多角形を接合
部の中心線69で、それぞれの接合側部及び接合縁部上
に測定点を有する第1及び第2の部分多角形70、71
に分割して、溶接ビードをそれぞれの接合側部に溶着さ
せる溶接パラメータが、対応の部分多角形面積、及び下
側の層の最後に溶着させたビード74の横断面積の関数
として接合部分に対して決定されることを特徴とする請
求項第(10)項または第(11)項に記載の方法。 - (13)各接合部分に対して決定された前記中間層の横
断面積の値の平均が所定値以上である場合、少なくとも
3つのビードを中間層に溶着させ、中間層のビードの数
がその平均値の関数であって、第3ビード及び必要に応
じてこの層のさらなるビードの横断面積が、この層で接
合側部に溶着された最初の2つのビード80、81の横
断面積の関数であることを特徴とする請求項第(1)項
乃至第(9)項のいずれかに記載の方法。 - (14)各接合部分における中間層の横断面積の決定値
が、中間層の幅b_2、及びその層において一方の接合
側部に所定距離Sをおいて溶着されたビード80の測定
高さh_1とその直後に他方の接合側部に溶着されたビ
ード81の計算高さh_2との平均値の関数として計算
され、a_1及びa_2が2つの溶着されたビードの対
応の横断面積である時、h_2=(h_1・a_2)/
a_1であることを特徴とする請求項第(13)項に記
載の方法。 - (15)b_2が前記中間層の幅で、h=(h_1+h
_2)/2である時、中間層の横断面積がb_2・hで
あり、各層のビード数Zが式: Z=2・b_2h/(a_1+a_2) で計算されて、最も近い整数に四捨五入された数である
ことを特徴とする請求項第(14)項に記載の方法。 - (16)測定点の座標によって定められた多角形を接合
部の中心線87で、それぞれの接合側部及び接合縁部の
測定点を有する第1及び第2の部分多角形88、89に
分割して、溶接ビード83、84を一方または他方の接
合側部に溶着させる溶接速度が、対応の部分多角形面積
88、89、及び下側の層の最後に溶着したビード86
の横断面積の関数として各接合部分に対して決定され、
同中間層のさらなるビードの横断面積が、接合側部に溶
着された2つのビードの横断面積に対する補間によって
得られ、また対応の溶接速度が横断面積に反比例するよ
うにしたことを特徴とする請求項第(13)項乃至第(
15)項のいずれかに記載の方法。 - (17)層に2つ以上のビードを溶着する場合、新しい
層に最初のビードを溶着する前に、接合部分の残存面積
¥R¥_p_nの平均値¥R¥_p_mを計算し、溶接
材の横断面積a_p_mに対応した特定の溶接速度¥v
¥_p_mを残存面積¥R¥_p_mと関連させて、一
方の接合側部に対するビードの横断面積a_p_n_1
に対応した溶接速度¥v¥_p_n_1及び他方の接合
側部に対するビードの横断面積a_p_n_2に対応し
た溶接速度¥v¥_p_n_2が、部分多角形面積の関
数である対応の残存面積、及びそれぞれ下側の層の最後
に溶着されたビードの横断面積¥R¥_p_n_1また
は¥R¥_p_n_2の関数として、式:¥v¥_p_
n_1=(¥v¥_p_m・¥R¥_p_m)/2・¥
R¥_p_n_1及び¥v¥_p_n_2=(¥v¥_
p_m・¥R¥_p_m)/2・¥R¥_p_n_2で
決定され、中間ビードに対する溶接材の横断面積が補間
によって得られ、対応の溶接速度がこれらの横断面積に
反比例するようにしたことを特徴とする請求項第(12
)項または第(16)項に記載の方法。 - (18)接合部に中間層を溶着した後で次の溶着する前
に、接合部分での接合部残存断面90の残存面積の平均
値及びすべての接合部分での最後に溶着された中間層の
横断面積91の平均値から商を計算し、その商が所定値
、好ましくは0.7以下の場合、最上層のための最上部
ビードを接合部のこの中間層の上に溶着させ、好ましく
は最上層のビードの数を最後に溶着した中間層における
数よりも1つ増加させることを特徴とする請求項第(1
)項乃至第(17)項のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8902963-1 | 1989-09-11 | ||
| SE8902963A SE8902963L (sv) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | Saett vid automatisk flerstraengsvetsning |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399778A true JPH0399778A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=20376834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2241050A Pending JPH0399778A (ja) | 1989-09-11 | 1990-09-10 | 自動多点溶接方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5107093A (ja) |
| EP (1) | EP0423088B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0399778A (ja) |
| AT (1) | ATE113514T1 (ja) |
| CA (1) | CA2025099C (ja) |
| DE (1) | DE69013849T2 (ja) |
| ES (1) | ES2065519T3 (ja) |
| SE (1) | SE8902963L (ja) |
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| JP2020168642A (ja) * | 2019-04-02 | 2020-10-15 | 株式会社神戸製鋼所 | 積層造形物の製造方法及び積層造形物 |
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-
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- 1990-09-07 ES ES90850299T patent/ES2065519T3/es not_active Expired - Lifetime
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