JPH039984Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039984Y2 JPH039984Y2 JP1984155686U JP15568684U JPH039984Y2 JP H039984 Y2 JPH039984 Y2 JP H039984Y2 JP 1984155686 U JP1984155686 U JP 1984155686U JP 15568684 U JP15568684 U JP 15568684U JP H039984 Y2 JPH039984 Y2 JP H039984Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- pair
- weather strip
- clamp piece
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はドア取付治具に関し、ウエザストリツ
プに対するドアの当りが適正な状態で、ドアをキ
ヤブ本体に取り付けることができるように企図し
たものである。
プに対するドアの当りが適正な状態で、ドアをキ
ヤブ本体に取り付けることができるように企図し
たものである。
〈従来の技術〉
第3図はトラツクのキヤブ部を示し、第4図は
第3図のA−A線断面を示す。両図に示すよう
に、キヤブ本体1にはドア2の周縁にそつてゴム
製のウエザストリツプ3が備えられている。ドア
2を閉めるとドアインナパネル2aがウエザスト
リツプ3に当接し、外界から雨滴等がキヤブ内に
浸入するのを防止する。
第3図のA−A線断面を示す。両図に示すよう
に、キヤブ本体1にはドア2の周縁にそつてゴム
製のウエザストリツプ3が備えられている。ドア
2を閉めるとドアインナパネル2aがウエザスト
リツプ3に当接し、外界から雨滴等がキヤブ内に
浸入するのを防止する。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ドアインナパネル2aとキヤブ側ウエザストリ
ツプ取付け部のすきまlが小さいと、ウエザスト
リツプ3に対する当りが強くなりドア2の開閉が
重くなる。逆にすきまlが大きいと雨滴等が浸入
してしまう。したがつてすきまlが最適になるよ
うに調整してドア2をキヤブ本体1に取り付けな
ければならない。そこで従来では、ドア2を取り
付けるのに、すきまlを調整する作業員と、ドア
2をキヤブ本体1にボルト付けする作業員とが協
同して作業をしなければならなかつた。このよう
に一つの作業に2人の作業員を要し人手がかかつ
た。また調整にバラツキが出てしまつていた。
ツプ取付け部のすきまlが小さいと、ウエザスト
リツプ3に対する当りが強くなりドア2の開閉が
重くなる。逆にすきまlが大きいと雨滴等が浸入
してしまう。したがつてすきまlが最適になるよ
うに調整してドア2をキヤブ本体1に取り付けな
ければならない。そこで従来では、ドア2を取り
付けるのに、すきまlを調整する作業員と、ドア
2をキヤブ本体1にボルト付けする作業員とが協
同して作業をしなければならなかつた。このよう
に一つの作業に2人の作業員を要し人手がかかつ
た。また調整にバラツキが出てしまつていた。
本考案は、上記従来技術に鑑み、ドアの位置合
わせをしてすきまlを最適に調整するドア取付治
具を提供することを目的とする。
わせをしてすきまlを最適に調整するドア取付治
具を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成する本考案の構成は、ホイスト
によりつりさげられた車両のドアをキヤブ本体に
取り付けるドア取付治具において、一対の把持レ
バーを把持することによりドリツプレールを挾持
した状態でロツクする一対の挾持レバーと、前記
一対の挾持レバーの一方の挾持面に備えられ且つ
上記ドリツプレールが入り込む溝が形成された樹
脂製の第1のクランプ片と、前記一対の挾持レバ
ーの他方の挾持面に備えられ且つ第1のクランプ
片と共働して前記ドリツプレールを挾持するとと
もにドアとキヤブ面との間のウエザストリツプの
当たりを最適にするように先端面を上記溝から所
定量突出させてドアを当接させるように形成した
樹脂製の第2のクランプ片とを有するハンドバイ
ズを備えたことを特徴とする。
によりつりさげられた車両のドアをキヤブ本体に
取り付けるドア取付治具において、一対の把持レ
バーを把持することによりドリツプレールを挾持
した状態でロツクする一対の挾持レバーと、前記
一対の挾持レバーの一方の挾持面に備えられ且つ
上記ドリツプレールが入り込む溝が形成された樹
脂製の第1のクランプ片と、前記一対の挾持レバ
ーの他方の挾持面に備えられ且つ第1のクランプ
片と共働して前記ドリツプレールを挾持するとと
もにドアとキヤブ面との間のウエザストリツプの
当たりを最適にするように先端面を上記溝から所
定量突出させてドアを当接させるように形成した
樹脂製の第2のクランプ片とを有するハンドバイ
ズを備えたことを特徴とする。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。
する。
第1図及び第2図に示すように、本実施例に係
るドア取付治具10は、公知のハンドバイズ11
に樹脂製のクランプ片12,13を備えたもので
ある。ハンドバイズ11は、把持レバー11a,
11bを把持すると挾持レバー11c,11dが
対象物を挾持した状態でロツクするようになつて
いる。挾持レバー11cに備えられたクランプ片
12には、ドリツプレール1aが入り込む溝が形
成されている。一方、挾持レバー11dに備えら
れたクランプ片13はクランプ片12と共働して
ドリツプレール1aを挾持する。しかもクランプ
片13の先端面(第1図において右端面)は、ク
ランプ片12に形成した溝の位置(ロツク時)か
ら、所定量突出した位置(第1図において右方に
ずれた位置)にある。この突出量は、次の取付作
業の説明で詳述するように、ドア取付時にドア2
とウエザストリツプ3との当りを最適にすること
を考慮して決定する。
るドア取付治具10は、公知のハンドバイズ11
に樹脂製のクランプ片12,13を備えたもので
ある。ハンドバイズ11は、把持レバー11a,
11bを把持すると挾持レバー11c,11dが
対象物を挾持した状態でロツクするようになつて
いる。挾持レバー11cに備えられたクランプ片
12には、ドリツプレール1aが入り込む溝が形
成されている。一方、挾持レバー11dに備えら
れたクランプ片13はクランプ片12と共働して
ドリツプレール1aを挾持する。しかもクランプ
片13の先端面(第1図において右端面)は、ク
ランプ片12に形成した溝の位置(ロツク時)か
ら、所定量突出した位置(第1図において右方に
ずれた位置)にある。この突出量は、次の取付作
業の説明で詳述するように、ドア取付時にドア2
とウエザストリツプ3との当りを最適にすること
を考慮して決定する。
次にドアの取付作業を説明する。ホイスト14
でつり下げたドア2をキヤブ本体1の所定位置に
合わせる。その後ドア取付治具10でドリツプレ
ール1aを挾持する。ドア2を若干外方に引くと
クランプ片13の先端面にドア2が当接し、ドア
2とウエザーストリツプ3との当りが最適に調整
される。この状態でドア2をキヤブ本体1にボル
ト付けする。かくてウエザストリツプ3への当り
が最適な状態でドア2を取り付けることができ
る。またクランプ片12,13が樹脂で形成され
ているため塗装面を傷付けることはない。
でつり下げたドア2をキヤブ本体1の所定位置に
合わせる。その後ドア取付治具10でドリツプレ
ール1aを挾持する。ドア2を若干外方に引くと
クランプ片13の先端面にドア2が当接し、ドア
2とウエザーストリツプ3との当りが最適に調整
される。この状態でドア2をキヤブ本体1にボル
ト付けする。かくてウエザストリツプ3への当り
が最適な状態でドア2を取り付けることができ
る。またクランプ片12,13が樹脂で形成され
ているため塗装面を傷付けることはない。
〈考案の効果〉
以上実施例とともに具体的に説明したように本
考案によれば、一人の作業者により、ウエザスト
リツプへの当りを最適に調整してドアを取り付け
ることができる。
考案によれば、一人の作業者により、ウエザスト
リツプへの当りを最適に調整してドアを取り付け
ることができる。
第1図は本考案の実施例に係るドア取付治具を
示す構成図、第2図は本実施例に係るドア取付治
具をキヤブ本体に装着した状態で示す説明図、第
3図はトラツクのキヤブ部を示す正面図、第4図
は第3図のA−A線断面図である。 図面中、10はドア取付治具、11はハンドバ
イズ、11a,11bは把持レバー、11c,1
1dは挾持レバー、12,13はクランプ片であ
る。
示す構成図、第2図は本実施例に係るドア取付治
具をキヤブ本体に装着した状態で示す説明図、第
3図はトラツクのキヤブ部を示す正面図、第4図
は第3図のA−A線断面図である。 図面中、10はドア取付治具、11はハンドバ
イズ、11a,11bは把持レバー、11c,1
1dは挾持レバー、12,13はクランプ片であ
る。
Claims (1)
- ホイストによりつりさげられた車両のドアをキ
ヤブ本体に取り付けるドア取付治具において、一
対の把持レバーを把持することによりドリツプレ
ールを挾持した状態でロツクする一対の挾持レバ
ーと、前記一対の挾持レバーの一方の挾持面に備
えられ且つ上記ドリツプレールが入り込む溝が形
成された樹脂製の第1のクランプ片と、前記一対
の挾持レバーの他方の挾持面に備えられ且つ第1
のクランプ片と共働して前記ドリツプレールを挾
持するとともにドアとキヤブ面との間のウエザス
トリツプの当たりを最適にするように先端面を上
記溝から所定量突出させてドアを当接させるよう
に形成した樹脂製の第2のクランプ片とを有する
ハンドバイズを備えたことを特徴とするドア取付
治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984155686U JPH039984Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984155686U JPH039984Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171365U JPS6171365U (ja) | 1986-05-15 |
| JPH039984Y2 true JPH039984Y2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=30713699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984155686U Expired JPH039984Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039984Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4554585B2 (ja) * | 2006-11-08 | 2010-09-29 | 林田工業株式会社 | エンジン試運転用スタータ取付治具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223796U (ja) * | 1975-08-08 | 1977-02-19 | ||
| JPS5750202U (ja) * | 1980-09-08 | 1982-03-23 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP1984155686U patent/JPH039984Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171365U (ja) | 1986-05-15 |
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