JPH0410009A - デジタルデータの非線形変換方法及びこれを用いた信号処理装置 - Google Patents
デジタルデータの非線形変換方法及びこれを用いた信号処理装置Info
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- JPH0410009A JPH0410009A JP2111924A JP11192490A JPH0410009A JP H0410009 A JPH0410009 A JP H0410009A JP 2111924 A JP2111924 A JP 2111924A JP 11192490 A JP11192490 A JP 11192490A JP H0410009 A JPH0410009 A JP H0410009A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、入力データに対して非線形な出力データを得
るデジタルデータの非線形変換方法に関し、更に、該デ
ータ変換方法を用いたオーディオ信号の信号処理装置に
関する。
るデジタルデータの非線形変換方法に関し、更に、該デ
ータ変換方法を用いたオーディオ信号の信号処理装置に
関する。
(ロ)従来の技術
近年、映画館での立体音場再生を効果的に実現したステ
レオシステムが開発された。これを、従来のステレオ装
置の左チャネルと右チャネルにサラウンドチャネルを後
方に加えて家庭でも立体音場再生を可能にしたステレオ
装置が開発されている。
レオシステムが開発された。これを、従来のステレオ装
置の左チャネルと右チャネルにサラウンドチャネルを後
方に加えて家庭でも立体音場再生を可能にしたステレオ
装置が開発されている。
さらに、最近ではより本格化して、映画館とほぼ同等の
立体音場再生効果が得られるサラウンドステレオシステ
ムが発表された。これは、原音の左右チャネルのオーデ
ィオ信号に、音の定位を明確にする方向性強調と言う信
号処理が施されることが大きな特徴である。この方式の
再生においては、左右チャネルのオーディオ信号から左
チャネルし、右チャネルR、サラウンドチャネルS、及
び、センターチャネルCを作成する。しかもその時 左
右の信号のレベル差に基づいて、方向性強調を付加する
のである。
立体音場再生効果が得られるサラウンドステレオシステ
ムが発表された。これは、原音の左右チャネルのオーデ
ィオ信号に、音の定位を明確にする方向性強調と言う信
号処理が施されることが大きな特徴である。この方式の
再生においては、左右チャネルのオーディオ信号から左
チャネルし、右チャネルR、サラウンドチャネルS、及
び、センターチャネルCを作成する。しかもその時 左
右の信号のレベル差に基づいて、方向性強調を付加する
のである。
第5区は、方向性強調を行う信号処理装置の回路ブロッ
ク図である。
ク図である。
各チャネルL、Hのオーディオ信号は、各々バンドパス
フィルタ(1)に入力され、レベル検圧に不必要な帯域
が取り除かれる。バンドパスフィルタ(1)の出力から
、加算及び減算回路(2)によりL−R(サラウンドチ
ャネルS)とL十R(センターチャネルC)の信号を作
成する。そして、各チャネルのオーディオ信号は、全波
整流回路(3)によって整流され、各チャネルのレベル
を示す電圧Lv、・Rv、Sv、Cvに変換され、更に
、各チャネルのレベルLv、Rv、Sv、Cvは、差動
入力の対数変換回路(4)で各チャネルのレベル差、L
v−Rv、Cv Svが対数変換される。この対数変
換されたレベル差LV−RV、Cv−3vは積分回路(
5)によって積分される。積分回路(5)は、レベル差
Lv−Rv、Cv−8vの変化の速さを検出する時定数
切り替え回路(6)によって、積分時定数が切り替えら
れる。積分されたレベル差Lv−Rv、CV−3Vは、
極性判定回路(7)によって4つの制御信号EL、ER
,Eo、E5が作成される。即ち、R/L〉1の場合は
Et、にLv Rvの積分値に応じた電圧を出力し、
R/L<1の場合はE8にLv−Rvの積分値に応じた
電圧を出力し、また、S/C>1の場合はE。にCv−
SVの積分値に応じた電圧を出力し、S/C<1の場合
はE、にCv−89の積分値に応じた電圧を出力する。
フィルタ(1)に入力され、レベル検圧に不必要な帯域
が取り除かれる。バンドパスフィルタ(1)の出力から
、加算及び減算回路(2)によりL−R(サラウンドチ
ャネルS)とL十R(センターチャネルC)の信号を作
成する。そして、各チャネルのオーディオ信号は、全波
整流回路(3)によって整流され、各チャネルのレベル
を示す電圧Lv、・Rv、Sv、Cvに変換され、更に
、各チャネルのレベルLv、Rv、Sv、Cvは、差動
入力の対数変換回路(4)で各チャネルのレベル差、L
v−Rv、Cv Svが対数変換される。この対数変
換されたレベル差LV−RV、Cv−3vは積分回路(
5)によって積分される。積分回路(5)は、レベル差
Lv−Rv、Cv−8vの変化の速さを検出する時定数
切り替え回路(6)によって、積分時定数が切り替えら
れる。積分されたレベル差Lv−Rv、CV−3Vは、
極性判定回路(7)によって4つの制御信号EL、ER
,Eo、E5が作成される。即ち、R/L〉1の場合は
Et、にLv Rvの積分値に応じた電圧を出力し、
R/L<1の場合はE8にLv−Rvの積分値に応じた
電圧を出力し、また、S/C>1の場合はE。にCv−
SVの積分値に応じた電圧を出力し、S/C<1の場合
はE、にCv−89の積分値に応じた電圧を出力する。
VCA(ボルテージ コンドロールド・アンプ)(8)
は、入力された左チャネルLと右チャネルRのオーディ
オ信号を制御信号E L、 E R,E c、 E s
の各々によって制御されるアンプによって増幅し、8個
の信号を出力する。この8個の信号と左チャネルLと右
チャネルRのオーディオ信号を加算回路(9)において
加算し、L、R,C1Sの各チャネル信号を作成出力す
る。この出力が方向性強調の施された信号となる。
は、入力された左チャネルLと右チャネルRのオーディ
オ信号を制御信号E L、 E R,E c、 E s
の各々によって制御されるアンプによって増幅し、8個
の信号を出力する。この8個の信号と左チャネルLと右
チャネルRのオーディオ信号を加算回路(9)において
加算し、L、R,C1Sの各チャネル信号を作成出力す
る。この出力が方向性強調の施された信号となる。
この技術については 日経エレクトロニクス、1988
年6月27日(No450号)の第88頁から第89頁
に詳細に記述されている。
年6月27日(No450号)の第88頁から第89頁
に詳細に記述されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
第5図に記載した方向性強調を有するオーディオ信号処
理装置は、アナログで入力された左右チャネルのオーデ
ィオ信号をアナログのまま処理している。
理装置は、アナログで入力された左右チャネルのオーデ
ィオ信号をアナログのまま処理している。
ところが、最近オーディオ信号用のDSP (デジタル
・シグナル・プロセッサ)が開発され、グラフインクイ
コライザや残響音等の処理が音質の劣化無しにデジタル
で簡単に行えるようになった。即ち、アナログのオーデ
ィオ信号をデジタルに変換し、このデジタル信号に対し
てDSP内部で各種の音響効果を実現するための処理を
施し。
・シグナル・プロセッサ)が開発され、グラフインクイ
コライザや残響音等の処理が音質の劣化無しにデジタル
で簡単に行えるようになった。即ち、アナログのオーデ
ィオ信号をデジタルに変換し、このデジタル信号に対し
てDSP内部で各種の音響効果を実現するための処理を
施し。
その結果のデジタル出力を再びアナログ信号に変換する
のである。ここで、AD及びDA変換のサンプリング周
波数は、48 K Hz、44.1KH2あるいは32
KH2が使用される。
のである。ここで、AD及びDA変換のサンプリング周
波数は、48 K Hz、44.1KH2あるいは32
KH2が使用される。
そこで、DSPを使用して第5図に示すような方向性強
調を有するオーディオ信号処理装置を実現することが考
えられたが、例えば 441KH2毎に入力されてくる
デジタルデータに対して DSPに第5図に示す処理を
全て実行させることはステップ数が膨大となり、実現が
困難であった。あるいは、非常に高速で動作するDSP
が必要となるため、コスト高となり、一般消費者に受は
入れられるオーディオ装置はできない。
調を有するオーディオ信号処理装置を実現することが考
えられたが、例えば 441KH2毎に入力されてくる
デジタルデータに対して DSPに第5図に示す処理を
全て実行させることはステップ数が膨大となり、実現が
困難であった。あるいは、非常に高速で動作するDSP
が必要となるため、コスト高となり、一般消費者に受は
入れられるオーディオ装置はできない。
また、第5図における対数変換回路(4)をDSPで実
現するためには テーラ−近似あるいはチエビシエフ近
似等の近似式に基づいた計算をしなければならない。こ
の場合には、計算のためのプログラムスフテブが非常に
長(なり、また、時間も多く必要となるため、更にDS
Pでの実現を困難にしていた。
現するためには テーラ−近似あるいはチエビシエフ近
似等の近似式に基づいた計算をしなければならない。こ
の場合には、計算のためのプログラムスフテブが非常に
長(なり、また、時間も多く必要となるため、更にDS
Pでの実現を困難にしていた。
一方、近似計算を行わずに対数変換する方法がある。こ
の方法は、第6図に示すように、入力を均等に分割し、
分割された各入力に対する変換値をメモリに記憶してお
き、入力データをアドレスとして変換出力データを求め
る方法である。この方法によると、分割された一つの範
囲内にある入力は全て同じ出力データとなるため、真の
対数変換値との誤差が大きくなる。特に2入力が小さい
場合にはその誤差が大きくなる。また、誤差をできるだ
け少な(するためには、入力の分割数を多くしなければ
ならない。しかし、入力の分割数が多くなるとデータ数
が増大し、要領の大きいメモリが必要になり、メモリの
利用効率が悪化する(二)課題を解決するための手段 本発明は上述した点に鑑みて創作されたものであり、線
形の入力データを非線形の出力データに変換する方法に
おいて、入力データに対する非線形出力データを表す関
数曲線を入力に対応する複数の点間を結ぶ直線で近似し
、前記各直線を表す方程式、y=aX+bの各々のa及
びbを入力データに対する出力データとして予めメモリ
に記憶し、入力データに対応する前記データa及びbを
前記メモリから読みだし、前記方程式y=aX+bを演
算して変換データを出力することにより、変換誤差を減
少すると共にデータ数を少なくし、少ないメモリ要領と
少ないプログラムステップ数で実現できるデータの非線
形変換方法である。(ホ)作用 上述の手段によれば、 入力に対する出力データは、階段状に変化するのではな
く、関数曲線の2点間を結ぶ直線の傾きと切片の高さの
データとして出力され、これにより y=ax+bの簡
単な演算により変換データが得られる。従って、変換す
る関数曲線とこれに近似した折れ線の差が誤差となるた
め、階段状に変化する出力データの誤差に比べて大幅に
小さい誤差となる。また、結ばれる2点に対応する入力
の幅を広くすることができるので、入力側の分割数が少
なくなりデータ数が減少できる。
の方法は、第6図に示すように、入力を均等に分割し、
分割された各入力に対する変換値をメモリに記憶してお
き、入力データをアドレスとして変換出力データを求め
る方法である。この方法によると、分割された一つの範
囲内にある入力は全て同じ出力データとなるため、真の
対数変換値との誤差が大きくなる。特に2入力が小さい
場合にはその誤差が大きくなる。また、誤差をできるだ
け少な(するためには、入力の分割数を多くしなければ
ならない。しかし、入力の分割数が多くなるとデータ数
が増大し、要領の大きいメモリが必要になり、メモリの
利用効率が悪化する(二)課題を解決するための手段 本発明は上述した点に鑑みて創作されたものであり、線
形の入力データを非線形の出力データに変換する方法に
おいて、入力データに対する非線形出力データを表す関
数曲線を入力に対応する複数の点間を結ぶ直線で近似し
、前記各直線を表す方程式、y=aX+bの各々のa及
びbを入力データに対する出力データとして予めメモリ
に記憶し、入力データに対応する前記データa及びbを
前記メモリから読みだし、前記方程式y=aX+bを演
算して変換データを出力することにより、変換誤差を減
少すると共にデータ数を少なくし、少ないメモリ要領と
少ないプログラムステップ数で実現できるデータの非線
形変換方法である。(ホ)作用 上述の手段によれば、 入力に対する出力データは、階段状に変化するのではな
く、関数曲線の2点間を結ぶ直線の傾きと切片の高さの
データとして出力され、これにより y=ax+bの簡
単な演算により変換データが得られる。従って、変換す
る関数曲線とこれに近似した折れ線の差が誤差となるた
め、階段状に変化する出力データの誤差に比べて大幅に
小さい誤差となる。また、結ばれる2点に対応する入力
の幅を広くすることができるので、入力側の分割数が少
なくなりデータ数が減少できる。
また、方向性強調を有するオーディオ信号の信号処理装
置に前記データの非線形変換方法を採用して、対数変換
及び逆対数変換を実現するとDSPに内蔵されるメモリ
の利用効率かたかまり、更に、プログラムステップ数も
少なくなり 容易にデジタルによる方向性強調を有する
オーディオ信号の処理装置を実現できる。
置に前記データの非線形変換方法を採用して、対数変換
及び逆対数変換を実現するとDSPに内蔵されるメモリ
の利用効率かたかまり、更に、プログラムステップ数も
少なくなり 容易にデジタルによる方向性強調を有する
オーディオ信号の処理装置を実現できる。
(へ)実施例
第1図は、本発明の詳細な説明するためのグラフであり
、入力データを対数変換する場合の例である。入力をX
軸にとり、変換データをy軸にとった場合の対数曲線が
示されている。X軸の原点から所定の間隔でXl、X2
、X3 ・を設定する。例えば、入力データが16ビ
ツトの場合データの上位4ビツトで表される間隔でX、
、X2、X、・・・を設定する。そして、0からXlの
間の入力データに対しては、X軸と曲線の交点とXlに
対応する曲線上の点の2点を結ぶ直線の傾きal及びY
細切片b1の値を出力データとする。
、入力データを対数変換する場合の例である。入力をX
軸にとり、変換データをy軸にとった場合の対数曲線が
示されている。X軸の原点から所定の間隔でXl、X2
、X3 ・を設定する。例えば、入力データが16ビ
ツトの場合データの上位4ビツトで表される間隔でX、
、X2、X、・・・を設定する。そして、0からXlの
間の入力データに対しては、X軸と曲線の交点とXlに
対応する曲線上の点の2点を結ぶ直線の傾きal及びY
細切片b1の値を出力データとする。
また、XlからX2の入力データに対しては、XlとX
2に対応する曲線上の2点を結ぶ直線の傾きa2とY細
切片b2を出力データとする。同様にして、各々の入力
Xlのに対して傾きa、とY細切片b1を出力データと
する。ここで、入力データの最大値X。1.と出力デー
タのビット数で表される最大値¥□8が同じデータにな
るように、Y軸の出力データが決められている。尚、X
軸と曲線の交点以下の入力データに対して、alとす、
のデータに基づいて計算しても、オーディオ信号を処理
するDSPなどの場合には、はとんど問題はない、第1
図において求められる傾きとY細切片のデータは、入力
の0、Xl、X2、X3、・・・をアドレスとしてメモ
リに記憶される。そして、入力されたデータを対数変換
されたデータに変換する場合には、入力データの上位数
ピント、即ちX軸を等間隔に分割するのに使用した上位
ビット数(上述の場合は4ピント)によってアドレス指
定して傾きとY細切片のデータを読み出す0例えば、入
力データxisがX2とX3の間にあるデータの場合に
は、X2のアドレスによって、傾きa、とY細切片、b
3が取り出される。そして、Y=a3x 、、+ b
3を演算することによって変換データYが得られる。
2に対応する曲線上の2点を結ぶ直線の傾きa2とY細
切片b2を出力データとする。同様にして、各々の入力
Xlのに対して傾きa、とY細切片b1を出力データと
する。ここで、入力データの最大値X。1.と出力デー
タのビット数で表される最大値¥□8が同じデータにな
るように、Y軸の出力データが決められている。尚、X
軸と曲線の交点以下の入力データに対して、alとす、
のデータに基づいて計算しても、オーディオ信号を処理
するDSPなどの場合には、はとんど問題はない、第1
図において求められる傾きとY細切片のデータは、入力
の0、Xl、X2、X3、・・・をアドレスとしてメモ
リに記憶される。そして、入力されたデータを対数変換
されたデータに変換する場合には、入力データの上位数
ピント、即ちX軸を等間隔に分割するのに使用した上位
ビット数(上述の場合は4ピント)によってアドレス指
定して傾きとY細切片のデータを読み出す0例えば、入
力データxisがX2とX3の間にあるデータの場合に
は、X2のアドレスによって、傾きa、とY細切片、b
3が取り出される。そして、Y=a3x 、、+ b
3を演算することによって変換データYが得られる。
第2図は、X軸を16分割した場合の傾きデータaとY
細切片データbをメモリに記憶する)<ターンを示すア
ドレスデータである。第2図(a)は、傾きデータaと
Y細切片データbを別々のアドレス領域に記憶する場合
を示す。アドレスr AAOOOOJからrAAlll
lJに傾きデータaが記憶され、アドレスr BBOO
OOJからrBBlllIJにY細切片データbが記憶
されている。この場合には 入力データの上位4ビツト
をアドレスデータの下位4ピントとしたまま、その上位
ビンFAAによって傾きデータaがアクセスされ、その
上位ピッ)BBによってY細切片データbがアクセスさ
れる。
細切片データbをメモリに記憶する)<ターンを示すア
ドレスデータである。第2図(a)は、傾きデータaと
Y細切片データbを別々のアドレス領域に記憶する場合
を示す。アドレスr AAOOOOJからrAAlll
lJに傾きデータaが記憶され、アドレスr BBOO
OOJからrBBlllIJにY細切片データbが記憶
されている。この場合には 入力データの上位4ビツト
をアドレスデータの下位4ピントとしたまま、その上位
ビンFAAによって傾きデータaがアクセスされ、その
上位ピッ)BBによってY細切片データbがアクセスさ
れる。
第2図(b)は、傾きデータaとY細切片デタbを交互
に記憶する場合であり アドレス「×00000Jから
r xlllllJに記憶される。この場合には、入力
データの上位4ビツトに下位1ビツトを付加し、この最
下位ピントを「0」とすると傾きデータaが得られ、最
下位ビットをrlJとするとY細切片データbが得られ
る。
に記憶する場合であり アドレス「×00000Jから
r xlllllJに記憶される。この場合には、入力
データの上位4ビツトに下位1ビツトを付加し、この最
下位ピントを「0」とすると傾きデータaが得られ、最
下位ビットをrlJとするとY細切片データbが得られ
る。
第2図(C)は、一つのアドレスに傾きデータaとY細
切片データbを共に記憶する場合である。この場合には
、入力データの上位4ビツトをアドレスデータの下位4
ピントとすることで傾きデータa及びY細切片データb
が得られる。
切片データbを共に記憶する場合である。この場合には
、入力データの上位4ビツトをアドレスデータの下位4
ピントとすることで傾きデータa及びY細切片データb
が得られる。
次に、上述のデータ変換方法を使用した方向性強調を有
するオーディオ信号処理装置を第3図に示し説明する。
するオーディオ信号処理装置を第3図に示し説明する。
第3図に於て、 (II)は第1ブロツクであり、左
チャネルデジタルデータLINと右チャネルデジタルデ
ータRINを入力し、サンプリング周期1/f8毎に動
作するブロックである。(12)は第1ブロツクから出
力されるデジタルデータを入力し処理する第2ブロフク
であり、サンプリング周期1/fIlのN倍の周期で動
作をするブロックである。 (13)は第3ブロツク
であり、第1ブロツクと同様にサンプリング周期1/f
8毎に動作するブロックである。
チャネルデジタルデータLINと右チャネルデジタルデ
ータRINを入力し、サンプリング周期1/f8毎に動
作するブロックである。(12)は第1ブロツクから出
力されるデジタルデータを入力し処理する第2ブロフク
であり、サンプリング周期1/fIlのN倍の周期で動
作をするブロックである。 (13)は第3ブロツク
であり、第1ブロツクと同様にサンプリング周期1/f
8毎に動作するブロックである。
以下各ブロックを詳細に説明する。
第1ブロツクは、サンプリング周期1/f、、例えば、
fs= 44.1 KHz)毎に、左チャネルデジタ
ルデータLINと右チャネルデジタルデータRINを各
々入力するデジタルバンド)<スフィルタ(14)と、
デジタルバンドパスフィルタ(14)の出力り及びRを
加算して、センターチャネルデータCを作成する加算器
(15)と、デジタルバンドパスフィルタ(14)の出
力からL−Rを減算してサラウンドチャネルデータSを
作成する減算器(16)と、各チャネルデータL、R,
C,Sを入力するデジタルバイパスフィルタ(17)と
、各デジタルバイパスフィルタ(17)の出力データを
全波整流する全波整流器(18)とから構成される。
fs= 44.1 KHz)毎に、左チャネルデジタ
ルデータLINと右チャネルデジタルデータRINを各
々入力するデジタルバンド)<スフィルタ(14)と、
デジタルバンドパスフィルタ(14)の出力り及びRを
加算して、センターチャネルデータCを作成する加算器
(15)と、デジタルバンドパスフィルタ(14)の出
力からL−Rを減算してサラウンドチャネルデータSを
作成する減算器(16)と、各チャネルデータL、R,
C,Sを入力するデジタルバイパスフィルタ(17)と
、各デジタルバイパスフィルタ(17)の出力データを
全波整流する全波整流器(18)とから構成される。
ここで、デジタルバンドパスフィルタ(14)は、各チ
ャネルのレベル検圧に不必要な周波数成分を除去するた
めのものであり、3段の継続接続されたIIRデジタル
フィルタで構成され、1段目及び2段目のデジタルフィ
ルタはカットオフ周波数が100H2のバイパスフィル
タであり、3段目のデジタルフィルタはカットオフ周波
数が5KH2のローパスフィルタである。
ャネルのレベル検圧に不必要な周波数成分を除去するた
めのものであり、3段の継続接続されたIIRデジタル
フィルタで構成され、1段目及び2段目のデジタルフィ
ルタはカットオフ周波数が100H2のバイパスフィル
タであり、3段目のデジタルフィルタはカットオフ周波
数が5KH2のローパスフィルタである。
第1ブロツク(II)のデジタルバイパスフィルタ(1
7)は、カントオフ周波数が218Hzに設定されてい
る。
7)は、カントオフ周波数が218Hzに設定されてい
る。
また、全波整流器(18)は、絶対値算出回路とカット
オフ周波数が14H2のデジタルロー)<スフィルタと
から構成される。絶対値算出回路は入力されたデジタル
データの最上位ビットが” o ”であるかパ1′′で
あるかを検出し、” o ”の場合には入力されたデジ
タルデータをそのまま出力し、” 1 ”の場合には入
力されたデジタルデータの補数を算出して出力すること
により、入力されたデジタルデータを全波整流する働き
をする。このデジタルロー)<スフィルタは、全波整流
のための積分器の働きをし、絶対値算出回路で全波整流
された出力を平滑化するとともに、アンチエリアスフィ
ルタとしても作用し、第2ブロツクがサンプリング周期
N/fsで動作する際に、第1ブロツクの出力信号の周
波数と第2ブロツクのサンプリング周波数fs/Nの干
渉を防止するためのフィルタも兼ねる。
オフ周波数が14H2のデジタルロー)<スフィルタと
から構成される。絶対値算出回路は入力されたデジタル
データの最上位ビットが” o ”であるかパ1′′で
あるかを検出し、” o ”の場合には入力されたデジ
タルデータをそのまま出力し、” 1 ”の場合には入
力されたデジタルデータの補数を算出して出力すること
により、入力されたデジタルデータを全波整流する働き
をする。このデジタルロー)<スフィルタは、全波整流
のための積分器の働きをし、絶対値算出回路で全波整流
された出力を平滑化するとともに、アンチエリアスフィ
ルタとしても作用し、第2ブロツクがサンプリング周期
N/fsで動作する際に、第1ブロツクの出力信号の周
波数と第2ブロツクのサンプリング周波数fs/Nの干
渉を防止するためのフィルタも兼ねる。
第2ブロツク(12)は、サンプリング周期1/f8の
N倍の周期で動作する。即ち、サンプリング周期1/f
s毎に出力される全波整流器(18)の出力は、積分結
果であるから、データの変化が緩やか、即ち、周波数が
低くなるため、その出力を処理する第2ブロツク(12
)は、サンプリング周波数を低くすることができる0本
実施例では、全波整流器(IB)の出力周波数を考え1
/16のサンプリング周波数、2.75KH2を採用し
ている。
N倍の周期で動作する。即ち、サンプリング周期1/f
s毎に出力される全波整流器(18)の出力は、積分結
果であるから、データの変化が緩やか、即ち、周波数が
低くなるため、その出力を処理する第2ブロツク(12
)は、サンプリング周波数を低くすることができる0本
実施例では、全波整流器(IB)の出力周波数を考え1
/16のサンプリング周波数、2.75KH2を採用し
ている。
ここで、第2ブロツク(I2)は、第1ブロツクから出
力される各チャネルのデジタルデータを16個毎に入力
し、そのデジタルデータを対数変換する対数変換器(2
4)と、各対数変換器(24)の出力しe、 Re、
Ce、Seのレベル差Le−Re、及び、Ce−3sを
求める減算器(25)と、Le−ReとCe−9eを各
々入力するレベル検出器(26)と、Le−Re及びC
e−8eを各々入力するデジタルローパスフィルタ(2
7)と、デジタルローパスフィルタ(27)の出力EL
R及びEC3を各々入力する極性判別器(28)と、極
性判別器(28)の出力を逆対数変換する逆対数変換器
(29)と、逆対数変換器(29)の出力に基づいて8
個の係数を算出する係数算出器(30)とから構成され
る。
力される各チャネルのデジタルデータを16個毎に入力
し、そのデジタルデータを対数変換する対数変換器(2
4)と、各対数変換器(24)の出力しe、 Re、
Ce、Seのレベル差Le−Re、及び、Ce−3sを
求める減算器(25)と、Le−ReとCe−9eを各
々入力するレベル検出器(26)と、Le−Re及びC
e−8eを各々入力するデジタルローパスフィルタ(2
7)と、デジタルローパスフィルタ(27)の出力EL
R及びEC3を各々入力する極性判別器(28)と、極
性判別器(28)の出力を逆対数変換する逆対数変換器
(29)と、逆対数変換器(29)の出力に基づいて8
個の係数を算出する係数算出器(30)とから構成され
る。
ここで、対数変換器(24)は、第1図に示された方法
によって対数変換を行うものであり 第2図(C)に示
されたデータ記憶方法で傾きデータa及びY細切片デー
タbを記憶するROMを使用する。
によって対数変換を行うものであり 第2図(C)に示
されたデータ記憶方法で傾きデータa及びY細切片デー
タbを記憶するROMを使用する。
レベル検出器(26)は、カットオフ周波数が7H2の
デジタルローパスフィルタを有し、Le−Re及びCe
−3eの積分結果が共に所定値以下になったことを検出
する。また、デジタルロー)<スフイルタ(27)は、
カントオフ周波数が0.34Hzのデジタルローパスフ
ィルタとカントオフ周波数が7Hzのデジタルローパス
フィルタからなり、レベル差データLe−Re及びCe
−3eが共に小さくなり、レベル検出器(26)から検
出出力が出力されると、0.3482と7Hzのデジタ
ルルー)<スフィルタが継続接続され、それ以外はレベ
ル差データLe−Re及びCe−8eが各々7Hzのジ
タルローパスフィルタに印加される。
デジタルローパスフィルタを有し、Le−Re及びCe
−3eの積分結果が共に所定値以下になったことを検出
する。また、デジタルロー)<スフイルタ(27)は、
カントオフ周波数が0.34Hzのデジタルローパスフ
ィルタとカントオフ周波数が7Hzのデジタルローパス
フィルタからなり、レベル差データLe−Re及びCe
−3eが共に小さくなり、レベル検出器(26)から検
出出力が出力されると、0.3482と7Hzのデジタ
ルルー)<スフィルタが継続接続され、それ以外はレベ
ル差データLe−Re及びCe−8eが各々7Hzのジ
タルローパスフィルタに印加される。
この第2ブロンク(12)は、サンプリング周波数が2
.75KH2と低くなっているため、これらデジタルロ
ーパスフィルタのフィルタ係数のビット長は16ビント
程度におさえられると共に係数精度が確保される。
.75KH2と低くなっているため、これらデジタルロ
ーパスフィルタのフィルタ係数のビット長は16ビント
程度におさえられると共に係数精度が確保される。
極性判別器(28)は、デジタルロー)<スフィルタ(
27)の各出力ELR及びEC3の極性、即ち 各出力
ELR及びEC3が正か負かを判別するものであり、例
えば、ELRが正の場合、出力ELには−ELRが出力
され、他方の出力ERはOとなる。逆に、ELRが負の
場合には、EL には0が出力され、ER’にはELR
が出力される。EC3についても同様である。
27)の各出力ELR及びEC3の極性、即ち 各出力
ELR及びEC3が正か負かを判別するものであり、例
えば、ELRが正の場合、出力ELには−ELRが出力
され、他方の出力ERはOとなる。逆に、ELRが負の
場合には、EL には0が出力され、ER’にはELR
が出力される。EC3についても同様である。
逆対数変換器(29)は、対数変換器(24)と同様に
第1図に示されたデータ変換方法によって逆対数変換す
るものであるが、第1図が対数曲線であるのに対し、入
力データに対して逆対数曲線となっている。そして、入
力データに対して傾きデータaとY細切片データbが記
憶されたROMを使用し、極性判別器(28)からの出
力EL’、ER“、EC’ ES’を逆対数変換して
、方向性強調を施すためのデータEL、ER,EC,E
Sを作成する。
第1図に示されたデータ変換方法によって逆対数変換す
るものであるが、第1図が対数曲線であるのに対し、入
力データに対して逆対数曲線となっている。そして、入
力データに対して傾きデータaとY細切片データbが記
憶されたROMを使用し、極性判別器(28)からの出
力EL’、ER“、EC’ ES’を逆対数変換して
、方向性強調を施すためのデータEL、ER,EC,E
Sを作成する。
係数算出器(30)は、データEL、ER,ECESに
基づいて、左チャネルデジタルデータLIN及び右チャ
ネルデジタルデータRIHに乗算する係数を8個作成す
るものであり、定数LL、0LOR,RRは、データE
L、ER,EC,ESに各々定められた定数を乗算し、
該乗算結果と所定の定数を加算することで得られ、定数
LR,RLは、データEC,ESに各々定められた定数
を乗算し、該乗算結果を加算することによって得られ、
定数SL、SRは、データEL、ER,ECに各々定め
られた定数を乗算し、該乗算結果と所定の定数を加算す
ることによって得られる。
基づいて、左チャネルデジタルデータLIN及び右チャ
ネルデジタルデータRIHに乗算する係数を8個作成す
るものであり、定数LL、0LOR,RRは、データE
L、ER,EC,ESに各々定められた定数を乗算し、
該乗算結果と所定の定数を加算することで得られ、定数
LR,RLは、データEC,ESに各々定められた定数
を乗算し、該乗算結果を加算することによって得られ、
定数SL、SRは、データEL、ER,ECに各々定め
られた定数を乗算し、該乗算結果と所定の定数を加算す
ることによって得られる。
第3ブロツクは、第1ブロツクと同様、サンプリング周
波数fsで動作するブロックであり、サンプリング周期
毎に入力される左チャネルデジタルデータL4に第2ブ
ロツクから出力される係数値LL、CL、RL、SLを
各々乗算する乗算器(43)と、右チャネルデジタルデ
ータRIHに係数値LRCR,RR,SRを各々乗算す
る乗算器(44)と、乗算器(43)と(44)の出力
を各々加算して各チャネルのデジタルデータL゛、R゛
、C,Sを作成する加算器(45)と、チャンネルデー
タCを入力し低周波部分を除去してセンターチャネルデ
ータC0LI7を出力するデジタルバイパスフィルタ(
46)と、チャンネルデータC°からデジタル/’1イ
)<スフィルタ(46)の出力データを減算してセンタ
ーチャンネルの低域部分を求め、これをチャンネルデー
タL′及びR“に加算して左チャネルデジタルデータL
。Uア及び右チャネルデジタルデータRouアとして出
力する減算器(47)及び加算器(48)と、チャンネ
ルデータS゛を遅延する遅延素子(49)と 遅延素子
(49)の出力を入力して高域部分を除去してサラウン
ドチャネルデジタルデータS。Uアを出力するローパス
フィルタ(50)とから構成される。ここで、デジタル
バイパスフィルタ(46)は、カットオフ周波数が10
0Hzであり、デジタルローパスフィルタ(50)は、
カントオフ周波数が7KH,である。
波数fsで動作するブロックであり、サンプリング周期
毎に入力される左チャネルデジタルデータL4に第2ブ
ロツクから出力される係数値LL、CL、RL、SLを
各々乗算する乗算器(43)と、右チャネルデジタルデ
ータRIHに係数値LRCR,RR,SRを各々乗算す
る乗算器(44)と、乗算器(43)と(44)の出力
を各々加算して各チャネルのデジタルデータL゛、R゛
、C,Sを作成する加算器(45)と、チャンネルデー
タCを入力し低周波部分を除去してセンターチャネルデ
ータC0LI7を出力するデジタルバイパスフィルタ(
46)と、チャンネルデータC°からデジタル/’1イ
)<スフィルタ(46)の出力データを減算してセンタ
ーチャンネルの低域部分を求め、これをチャンネルデー
タL′及びR“に加算して左チャネルデジタルデータL
。Uア及び右チャネルデジタルデータRouアとして出
力する減算器(47)及び加算器(48)と、チャンネ
ルデータS゛を遅延する遅延素子(49)と 遅延素子
(49)の出力を入力して高域部分を除去してサラウン
ドチャネルデジタルデータS。Uアを出力するローパス
フィルタ(50)とから構成される。ここで、デジタル
バイパスフィルタ(46)は、カットオフ周波数が10
0Hzであり、デジタルローパスフィルタ(50)は、
カントオフ周波数が7KH,である。
次に、第3図に示された方向性強調を有するオーディオ
信号の処理装置を実現するのに最適なりSPを第4図に
示す。このDSPは 一対のデータバス(Bus 1)
(BUS2)(51)と 該データバス(BUS 1
)(BUS2)(51)に接続されたデジタル処理回路
f52) (53)と、同様にブタバス(BUSI)(
BUS2)(51)に接続されたデータ入出力回路(5
4)、インターフェイス回路(55)、外部メモリイン
ターフェイス回路(56)、データ交換レジスタ(57
)と、データバス(BUS2)に接続された記憶制御レ
ジスタ(58)、条件分岐制御回路(59)と、データ
バス(BUS2)に接続され、前記各回路の動作を制御
する制御回路(60)とから構成されたオーディオ信号
処理用のDSPシステムであり、このDSPシステムは
ワンチンブ半導体素子上に集積されるものである。
信号の処理装置を実現するのに最適なりSPを第4図に
示す。このDSPは 一対のデータバス(Bus 1)
(BUS2)(51)と 該データバス(BUS 1
)(BUS2)(51)に接続されたデジタル処理回路
f52) (53)と、同様にブタバス(BUSI)(
BUS2)(51)に接続されたデータ入出力回路(5
4)、インターフェイス回路(55)、外部メモリイン
ターフェイス回路(56)、データ交換レジスタ(57
)と、データバス(BUS2)に接続された記憶制御レ
ジスタ(58)、条件分岐制御回路(59)と、データ
バス(BUS2)に接続され、前記各回路の動作を制御
する制御回路(60)とから構成されたオーディオ信号
処理用のDSPシステムであり、このDSPシステムは
ワンチンブ半導体素子上に集積されるものである。
データバス(51)は、各々8ビツト×3の24ピント
で構成される。データ入出力回路(54)は、入力端子
INに外部から印加された16ビツトの左チャンネルと
右チャンネルのサンプリングデータをシリアルに入力し
、右チャンネルのデータはデータバスBUSIに 左チ
ャンネルのデータはデータバスBUS2に送出し、更に
、データバスBus 1及びBUS2に送出された処理
済のデータを受は取り、出力端子OUTからシリアル出
力するものである。
で構成される。データ入出力回路(54)は、入力端子
INに外部から印加された16ビツトの左チャンネルと
右チャンネルのサンプリングデータをシリアルに入力し
、右チャンネルのデータはデータバスBUSIに 左チ
ャンネルのデータはデータバスBUS2に送出し、更に
、データバスBus 1及びBUS2に送出された処理
済のデータを受は取り、出力端子OUTからシリアル出
力するものである。
データ処理回路(52)は右チャンネルのデータ処理用
、データ処理回路(53)は左チャンネルのデータ処理
用であり、各々全く同じ構成である。即ち、データ処理
回路(52) (53)は、データRAM(6)、定数
RA M (62)、定数ROM (63)、アドレス
ポインタ(64) (65) (661、乗算器(M
U L ) (67)LU(68Lアキユームレータ(
ACC)(69)、テンポラリ−レジスタ(TMP 1
〜TMP8)+701を有している。データRAM(6
1)は、データ入出力回路(54)から送出された処理
前のデータ、及び、演算処理後のデータを記憶する24
ビツト×128の容量を有し、データバス(51)及び
乗算器(67)の入力に接続される。定数RA M (
62)は、インターフェイス回路(55)から送出され
るデジタルフィルタの係数等を記憶する16ビツ)X2
56の容量を有し データバス(51)、乗算器(67
)の入力、及び、A L U f68)の入力に接続さ
れる。また、定数ROM +631は、デジタルフィル
タの固定的な乗算係数と対数変換及び逆対数変換のため
のデータテーブル等を固定記憶する24ビツト×256
のリードオンリメモリであり、データバス(51)及び
乗算器(67)の入力に接続される。
、データ処理回路(53)は左チャンネルのデータ処理
用であり、各々全く同じ構成である。即ち、データ処理
回路(52) (53)は、データRAM(6)、定数
RA M (62)、定数ROM (63)、アドレス
ポインタ(64) (65) (661、乗算器(M
U L ) (67)LU(68Lアキユームレータ(
ACC)(69)、テンポラリ−レジスタ(TMP 1
〜TMP8)+701を有している。データRAM(6
1)は、データ入出力回路(54)から送出された処理
前のデータ、及び、演算処理後のデータを記憶する24
ビツト×128の容量を有し、データバス(51)及び
乗算器(67)の入力に接続される。定数RA M (
62)は、インターフェイス回路(55)から送出され
るデジタルフィルタの係数等を記憶する16ビツ)X2
56の容量を有し データバス(51)、乗算器(67
)の入力、及び、A L U f68)の入力に接続さ
れる。また、定数ROM +631は、デジタルフィル
タの固定的な乗算係数と対数変換及び逆対数変換のため
のデータテーブル等を固定記憶する24ビツト×256
のリードオンリメモリであり、データバス(51)及び
乗算器(67)の入力に接続される。
アドレスポインタ(64)は、8ピントで構成されデー
タRAM(61)のアドレス指定を行うものであり 制
御回路(60)から出力されるマイクロコードlNCl
及びDEC1で制御される。また アドレスポインタ(
65)は定数RAM+521のアドレスを指定する10
ピントのポインタであり、制御回路(60)から出力さ
れるマイクロコードlNC2で制御される。更に、アド
レスポインタ(66)は、定数ROM(63)のアドレ
スを指定する8ビツトのポインタであり、制御回路(6
0)から出力されるマイクロコードDEC3によって制
御される。
タRAM(61)のアドレス指定を行うものであり 制
御回路(60)から出力されるマイクロコードlNCl
及びDEC1で制御される。また アドレスポインタ(
65)は定数RAM+521のアドレスを指定する10
ピントのポインタであり、制御回路(60)から出力さ
れるマイクロコードlNC2で制御される。更に、アド
レスポインタ(66)は、定数ROM(63)のアドレ
スを指定する8ビツトのポインタであり、制御回路(6
0)から出力されるマイクロコードDEC3によって制
御される。
乗算器(67)は、24ピント×16ビツトの乗算をす
るものであり、A入力は24ビツト、B入力は16ビン
トで、その乗算結果はエサイクル後に確定するものであ
る。更に、乗算器(67)のA入力とB入力には、入力
選択回路MPXAとMPXBが設けられ、入力選択回路
MPXAは、制御回路(60)からのマイクロコードA
−Busによりデータバス(51)を選択し、マイクロ
コー1’A−DRAMによりデータRA M +611
を選択してA入力に印加し、入力選択回路MPXBは、
マイクロコードB−Busによりデータバス(51)を
選択し、マイクロコードB−CRAMにより定数RA
M (62)を選択し、マイクロコードB−CROMに
より定数ROM(631を選択してB入力に印加する0
乗算結果は32ピントで出力される。
るものであり、A入力は24ビツト、B入力は16ビン
トで、その乗算結果はエサイクル後に確定するものであ
る。更に、乗算器(67)のA入力とB入力には、入力
選択回路MPXAとMPXBが設けられ、入力選択回路
MPXAは、制御回路(60)からのマイクロコードA
−Busによりデータバス(51)を選択し、マイクロ
コー1’A−DRAMによりデータRA M +611
を選択してA入力に印加し、入力選択回路MPXBは、
マイクロコードB−Busによりデータバス(51)を
選択し、マイクロコードB−CRAMにより定数RA
M (62)を選択し、マイクロコードB−CROMに
より定数ROM(631を選択してB入力に印加する0
乗算結果は32ピントで出力される。
A L U (68)は32ピントの演算回路であり、
方に入力された32ピントの乗算結果と他方に入力され
た32ピントのA CC(69)のデータをマイクロコ
ードADDによって加算処理して、その結果をA CC
(69)に転送する。A CC(69)の32ビツトの
うち、上位24ピントはデータバス(51)と接続され
下位8ピントは補助バス(71)によってテンポラリ
−レジスタ(70)の下位8ビツトと接続されている。
方に入力された32ピントの乗算結果と他方に入力され
た32ピントのA CC(69)のデータをマイクロコ
ードADDによって加算処理して、その結果をA CC
(69)に転送する。A CC(69)の32ビツトの
うち、上位24ピントはデータバス(51)と接続され
下位8ピントは補助バス(71)によってテンポラリ
−レジスタ(70)の下位8ビツトと接続されている。
テンポラリ−レジスタ(70)は、32ビツトのレジス
タTMPI、TMP2 ・・TMP8で構成され、3
2ビツトのデータを最大8個保持するレジスタであり、
各々の上位24ビツトはデータバス(51)と接続され
る。データバス(51)と補助バス(71)によって、
テンポラリ−レジスタ(70)とA CC(69)間で
32ビツトデータの転送が行われる。
タTMPI、TMP2 ・・TMP8で構成され、3
2ビツトのデータを最大8個保持するレジスタであり、
各々の上位24ビツトはデータバス(51)と接続され
る。データバス(51)と補助バス(71)によって、
テンポラリ−レジスタ(70)とA CC(69)間で
32ビツトデータの転送が行われる。
制御回路(60)は、予めプログラムされた手順に従っ
て、各部回路を制御するものであるが、データ処理回路
(52) (53)の各部回路を同時にあるいは各々独
立して制御することも可能である。この制御回路(60
)内にはプログラムROM (あるいはRAM)が内蔵
され、プログラムROMから読み出されたプログラムの
実行により、アドレスポインタ(64) (651)6
61を制御するlNCl、lNC2゜DECI CL
EAR2,DEC3,入力選択回路MPXA、MPXB
を制御するA−BUSA−DRAM、B−BUS、B−
CRAM、B−CROM ; AL]68)を制御する
ADD、THR,MD;データ交換レジスタ(57)を
制御するCHG;条件分岐制御回路(59)を制御する
0VFR,5IFR,CAFR,BOFR;記憶制御レ
ジスタ(58)を制御するMBDL等が出力される。
て、各部回路を制御するものであるが、データ処理回路
(52) (53)の各部回路を同時にあるいは各々独
立して制御することも可能である。この制御回路(60
)内にはプログラムROM (あるいはRAM)が内蔵
され、プログラムROMから読み出されたプログラムの
実行により、アドレスポインタ(64) (651)6
61を制御するlNCl、lNC2゜DECI CL
EAR2,DEC3,入力選択回路MPXA、MPXB
を制御するA−BUSA−DRAM、B−BUS、B−
CRAM、B−CROM ; AL]68)を制御する
ADD、THR,MD;データ交換レジスタ(57)を
制御するCHG;条件分岐制御回路(59)を制御する
0VFR,5IFR,CAFR,BOFR;記憶制御レ
ジスタ(58)を制御するMBDL等が出力される。
インターフェイス回路(55)は、DSPシステムと外
部の制御装置、例えば、マイクロコンピータ(不図示)
の間のデータ送受を行うものである。
部の制御装置、例えば、マイクロコンピータ(不図示)
の間のデータ送受を行うものである。
外部メモリインターフェイス回路(56)は、DSPシ
ステムに外部接続されるメモリとの間で、アドレス指定
及びデータの送受を行うための回路である。
ステムに外部接続されるメモリとの間で、アドレス指定
及びデータの送受を行うための回路である。
この第4図に示されたDSPを用いて第3図に示された
信号処理装置を実現する場合、DSPのデジタル処理回
路(52) (53)に各々処理を分担させ同時に行う
ことができる。即ち、AD変換されて入力される左チャ
ネルと右チャネルのデジタルデータを各々フィルタする
デジタルバンドパスフィルタ(14)は、デジタル処理
回路(52) (53)の各々で独立して形成し、その
出力結果は、DSPのデータ交換レジスタ(57)を使
用してデジタル処理回路(52) (531の各々に伝
達する。以降は、基本的に、左チャネル及び右チャネル
の処理をデジタル処理回路(52)で行い、センターチ
ャネル及びサラウンドチャネルの処理をデジタル処理回
路(53)で行う。
信号処理装置を実現する場合、DSPのデジタル処理回
路(52) (53)に各々処理を分担させ同時に行う
ことができる。即ち、AD変換されて入力される左チャ
ネルと右チャネルのデジタルデータを各々フィルタする
デジタルバンドパスフィルタ(14)は、デジタル処理
回路(52) (53)の各々で独立して形成し、その
出力結果は、DSPのデータ交換レジスタ(57)を使
用してデジタル処理回路(52) (531の各々に伝
達する。以降は、基本的に、左チャネル及び右チャネル
の処理をデジタル処理回路(52)で行い、センターチ
ャネル及びサラウンドチャネルの処理をデジタル処理回
路(53)で行う。
また デジタル処理回路(52) (53)の各々にお
いて、第3図に示された各種のデジタルフィルタ等を実
現する場合、係数の乗算は1乗算器(67)で行い、加
算及び減算は、A L U (681で行う。即ちフィ
ルタに入力されるデジタルデータを乗算器(67)の入
力Aに印加し、フィルタ係数を定数ROMから読み出し
て入力Bに印加して乗算を行い、更にデータRAM(6
1)から1サンプリング前のデータを読み圧して定数R
OM(63)からのフィルタ係数と乗算器(67)で乗
算する。この乗算を繰り返しながら乗算器(67)から
出力されてくる乗算結果をA L U (68)とA
CC(69)で繰り返し加算することによって効率良く
フィルタ処理が実現できる。
いて、第3図に示された各種のデジタルフィルタ等を実
現する場合、係数の乗算は1乗算器(67)で行い、加
算及び減算は、A L U (681で行う。即ちフィ
ルタに入力されるデジタルデータを乗算器(67)の入
力Aに印加し、フィルタ係数を定数ROMから読み出し
て入力Bに印加して乗算を行い、更にデータRAM(6
1)から1サンプリング前のデータを読み圧して定数R
OM(63)からのフィルタ係数と乗算器(67)で乗
算する。この乗算を繰り返しながら乗算器(67)から
出力されてくる乗算結果をA L U (68)とA
CC(69)で繰り返し加算することによって効率良く
フィルタ処理が実現できる。
対数変換器(24)及び逆対数変換器(29)は、一方
のデジタル処理回路の定数ROM(63)に対数変換テ
ーブルを記憶させ、他方のデジタル処理回路の定数RO
M +63)に逆対数変換テーブルを記憶させ、互いの
定数ROM (63)をアクセスしあうことで実現する
。
のデジタル処理回路の定数ROM(63)に対数変換テ
ーブルを記憶させ、他方のデジタル処理回路の定数RO
M +63)に逆対数変換テーブルを記憶させ、互いの
定数ROM (63)をアクセスしあうことで実現する
。
そこで 第1図の変換方法による動作を具体的に説明す
る。変換すべきデータ×1が生成されると、データX1
の上位4ビツトをアドレスポインタ(66)にセントし
、定数ROM (63)から同一アドレスに記憶された
傾きデータa及びY細切片データbを読み圧す。読み出
されたデータをALU(68)に入力し A L U
(681のシフト機能により、データをシフトダウンし
、上位ビットの傾きデータaだけを残す、残された傾き
データaをACC(69)を介して乗算器(67)の入
力已に印加し、乗算器(67)の入力AにデータRAM
(61)に保持されているデータXlを印加して乗算を
開始する。乗算器(67)が乗算をしている間 アドレ
スポインタ(66)にセットされたデータで再び傾きデ
ータa及びY細切片データbを定数ROM(63)から
読みだし A L U f68)に入力する。そして、
A L U (68)のマスク機能を用いて上位ビット
の傾きデータaをマスクし 下位ビットのY細切片デー
タbtトけをA CC(69)に保持し、乗算器(67
)からの乗算結果、即ち、a X +とA CC(69
)に保持されたY細切片データbをA L U (88
)で加算し、変換データY=aXt+bを得る。
る。変換すべきデータ×1が生成されると、データX1
の上位4ビツトをアドレスポインタ(66)にセントし
、定数ROM (63)から同一アドレスに記憶された
傾きデータa及びY細切片データbを読み圧す。読み出
されたデータをALU(68)に入力し A L U
(681のシフト機能により、データをシフトダウンし
、上位ビットの傾きデータaだけを残す、残された傾き
データaをACC(69)を介して乗算器(67)の入
力已に印加し、乗算器(67)の入力AにデータRAM
(61)に保持されているデータXlを印加して乗算を
開始する。乗算器(67)が乗算をしている間 アドレ
スポインタ(66)にセットされたデータで再び傾きデ
ータa及びY細切片データbを定数ROM(63)から
読みだし A L U f68)に入力する。そして、
A L U (68)のマスク機能を用いて上位ビット
の傾きデータaをマスクし 下位ビットのY細切片デー
タbtトけをA CC(69)に保持し、乗算器(67
)からの乗算結果、即ち、a X +とA CC(69
)に保持されたY細切片データbをA L U (88
)で加算し、変換データY=aXt+bを得る。
このように、定数ROM(83)に傾きデータa及びY
細切片データbを記憶させてお(ことにより、極めて短
いステップでY = a X + + bの計算が行え
るのである。さらに、変換のためのデータ量も少ないた
め、定数ROM +83+の一部だけを使用すればよく
、その他記憶すべきフィルタ係数等のデータを犠牲にす
ることもない。
細切片データbを記憶させてお(ことにより、極めて短
いステップでY = a X + + bの計算が行え
るのである。さらに、変換のためのデータ量も少ないた
め、定数ROM +83+の一部だけを使用すればよく
、その他記憶すべきフィルタ係数等のデータを犠牲にす
ることもない。
(ト)発明の効果
上述の如く、本発明によれば、データ変換のためのテー
ブルとなるメモリに記憶しておくデータ量が少な(なり
、且つ、メモリから読み比されたデータに基づいて行う
計算も簡単となるため、プログラムステップ数が少なく
高速のデータ変換ができるものである。さらに、変換誤
差も大幅に低減されるため、精度の高いデジタル処理が
できる利点がある。
ブルとなるメモリに記憶しておくデータ量が少な(なり
、且つ、メモリから読み比されたデータに基づいて行う
計算も簡単となるため、プログラムステップ数が少なく
高速のデータ変換ができるものである。さらに、変換誤
差も大幅に低減されるため、精度の高いデジタル処理が
できる利点がある。
また、DSPの処理の負担が大幅に軽減できるため 従
来アナログ処理で行っていた方向側強調を有するオーデ
ィオ信号処理装置を、DSPを用いlこデジタル処理に
よって極めて容易にしかも高精度に実現できるものであ
る。
来アナログ処理で行っていた方向側強調を有するオーデ
ィオ信号処理装置を、DSPを用いlこデジタル処理に
よって極めて容易にしかも高精度に実現できるものであ
る。
第1図は本発明の詳細な説明するための図第2図はアド
レスマツプ図、第3図は方向性強調を有するオーディオ
信号処理装置を示すブロック図、第4図は第3図に示さ
れたオーディオ信号処理装置を実現するのに適したDS
Pのブロック図、第5図は本発明の従来例を示すブロッ
ク図第6図は従来のデータテーブルを用いたデータ変換
方法を示す図である。 (11)・・第1ブロツク、(12)・・・第2ブロツ
ク、(13)第3ブロツク、(14) デジタルバン
ドパスフィルタ (15)加算器、(16)・減算器、
(I7)バイパスフィルタ (I8) 全波整流器、
(24)・対数変換器、(25)・減算器、(26)・
レベル検出器、(27)・・デジタルローパスフィルタ
、(28)・・極性判別器、(29)・逆対数変換器、
(3D)・・・係数算出器、(43) (44)・乗算
器、(45)・・・加算器、(46)デジタルハイ)<
スフィルタ (47)・減算器、(48)・加算器、(
49) 遅延素子、+50+・デジタルローパスフィ
ルタ。 第1図 第2図 (cA) (し) (C) 第6図 Y
レスマツプ図、第3図は方向性強調を有するオーディオ
信号処理装置を示すブロック図、第4図は第3図に示さ
れたオーディオ信号処理装置を実現するのに適したDS
Pのブロック図、第5図は本発明の従来例を示すブロッ
ク図第6図は従来のデータテーブルを用いたデータ変換
方法を示す図である。 (11)・・第1ブロツク、(12)・・・第2ブロツ
ク、(13)第3ブロツク、(14) デジタルバン
ドパスフィルタ (15)加算器、(16)・減算器、
(I7)バイパスフィルタ (I8) 全波整流器、
(24)・対数変換器、(25)・減算器、(26)・
レベル検出器、(27)・・デジタルローパスフィルタ
、(28)・・極性判別器、(29)・逆対数変換器、
(3D)・・・係数算出器、(43) (44)・乗算
器、(45)・・・加算器、(46)デジタルハイ)<
スフィルタ (47)・減算器、(48)・加算器、(
49) 遅延素子、+50+・デジタルローパスフィ
ルタ。 第1図 第2図 (cA) (し) (C) 第6図 Y
Claims (3)
- (1)線形の入力データを非線形の出力データに変換す
る方法において、 入力データに対する非線形出力データを表す関数曲線を
入力に対応する複数の点間を結ぶ直線で近似し、前記各
直線を表す方程式、y=aX+bの各々のa及びbを入
力データに対する出力データとして予めメモリに記憶し
、 入力データに対応する前記データa及びbを前記メモリ
から読みだし、前記方程式y=aX+bを演算して変換
データを出力することを特徴とするデジタルデータの非
線形変換方法。 - (2)左チャネル信号と右チャネル信号のレベル比、及
び、各チャネル信号の和と差のレベル比を検出し、該検
出結果に基づいて各出力チャネルのレベルを増幅又は減
衰させることによって方向性強調を行うオーディオ信号
の信号処理装置において、 所定のサンプリング周期毎に入力される左チャネルと右
チャネルのデジタルデータL及びRからL+R及びL−
Rを算出し、各デジタルデータL、R、L+R、及び、
L−Rの各々の絶対値を算出する第1のブロックと、 前記第1のブロックで算出された各絶対値を各々対数変
換し、該対数変換出力からLとRの差及びL+RとL−
Rの差を算出し、該算出結果を逆対数変換すると共に該
逆対数変換に基づいて複数の係数を作成する第2のブロ
ックと、 前記サンプリング周期毎に入力される左チャネル及び右
チャネルのデジタルデータL及びRに前記第2のブロッ
クで作成された係数を乗算して、方向性強調された複数
チャネルの出力データを算出する第3のブロックと、 を備え、前記第1のブロックの対数変換及び第2のブロ
ックの逆対数変換は、請求項第1項に記載された方法で
あることを特徴とする方向性強調を有するオーディオ信
号の信号処理装置。 - (3)左チャネル信号と右チャネル信号のレベル比、及
び、各チャネル信号の和と差のレベル比を検出し、該検
出結果に基づいて各出力チャネルのレベルを増幅又は減
衰させることによって方向性強調を行うオーディオ信号
の信号処理装置において、 所定のサンプリング周期毎に入力される左及び右チャネ
ルのデジタルデータL及びRを入力するデジタルバンド
パスフィルタと、該デジタルバンドパスフィルタの出力
からL+R及びL−Rを算出する加減算手段と、各デジ
タルデータL、R、L+R、及び、L−Rの各々の絶対
値を算出する全波整流手段とを備えた第1のブロックと
、前記第1のブロックで算出された各絶対値を各々対数
変換する対数変換手段と、該対数変換出力からLとRの
差及びL+RとL−Rの差を算出するレベル差算出手段
と、該レベル差算出手段の各出力を第1のデジタルロー
パスフィルタで積分し、所定のレベルになったことを検
出するレベル検出手段と、該レベル検出手段の出力に従
って時定数が切り替え制御され、前記レベル差算出手段
の出力を入力する第2のデジタルローパスフィルタと、
該第2のデジタルローパスフィルタの出力の符号に従っ
て出力を振り分ける極性判別手段と、該極性判別手段の
出力を逆対数変換する逆対数変換手段と、該逆対数変換
手段の出力に基づいて複数の係数を作成する係数作成手
段とを備えた第2のブロックと、 前記サンプリング周期毎に入力される左チャネル及び右
チャネルのデジタルデータL及びRに前記第2のブロッ
クで作成された係数を乗算して、方向性強調された複数
チャネルの出力データを算出する第3のブロックと、 を備え、前記対数変換手段及び逆対数変換手段は、入力
データに対する対数曲線あるいは逆対数曲線を入力に対
応する複数の点間を結ぶ直線で近似し、前記各直線を表
す方程式、y=aX+bの各々の、a及びbを入力デー
タに対する出力データとして記憶された記憶装置である
ことを特徴とする方向性強調を有するオーディオ信号の
信号処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111924A JPH0410009A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | デジタルデータの非線形変換方法及びこれを用いた信号処理装置 |
| US07/690,213 US5216718A (en) | 1990-04-26 | 1991-04-24 | Method and apparatus for processing audio signals |
| DE69126642T DE69126642T2 (de) | 1990-04-26 | 1991-04-26 | Verfahren und Gerät zur Verarbeitung von Tonsignalen |
| EP91106857A EP0462381B1 (en) | 1990-04-26 | 1991-04-26 | Method and apparatus for processing audio signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111924A JPH0410009A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | デジタルデータの非線形変換方法及びこれを用いた信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410009A true JPH0410009A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14573532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2111924A Pending JPH0410009A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | デジタルデータの非線形変換方法及びこれを用いた信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410009A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0823595A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Yamaha Corp | 再生特性制御装置 |
| US7080746B2 (en) | 2001-09-26 | 2006-07-25 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Pinch grip type bottle-shaped container |
| JP2008152410A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 演算処理装置、およびプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313851A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Chino Works Ltd | Digital linear system |
| JPH0270200A (ja) * | 1988-01-06 | 1990-03-09 | Lexicon Inc | 音再生における方向性強化システム |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2111924A patent/JPH0410009A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313851A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Chino Works Ltd | Digital linear system |
| JPH0270200A (ja) * | 1988-01-06 | 1990-03-09 | Lexicon Inc | 音再生における方向性強化システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0823595A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Yamaha Corp | 再生特性制御装置 |
| US7080746B2 (en) | 2001-09-26 | 2006-07-25 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Pinch grip type bottle-shaped container |
| JP2008152410A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 演算処理装置、およびプログラム |
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