JPH04100109A - プログラマブルコントローラの二重化同期制御方式 - Google Patents
プログラマブルコントローラの二重化同期制御方式Info
- Publication number
- JPH04100109A JPH04100109A JP19104790A JP19104790A JPH04100109A JP H04100109 A JPH04100109 A JP H04100109A JP 19104790 A JP19104790 A JP 19104790A JP 19104790 A JP19104790 A JP 19104790A JP H04100109 A JPH04100109 A JP H04100109A
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- JP
- Japan
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- synchronization
- output
- synchronization level
- processing
- synchronous control
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は複数の処理を割り込みで実行するプログラマブ
ルコンI・ローラの二重化同期制御方式に関するもので
ある。
ルコンI・ローラの二重化同期制御方式に関するもので
ある。
[従来の技術]
システムの高信頼性が要求される制御システムにおいて
は、同一構成の制御装置を2台並列に接続する二重化構
成をとることが多い。一般にこのような二重化構成をと
るプログラマブルコントローラの場合、入力部と出力部
は共通にして演算部だけを二重化する構成となっている
。すなわち、共通の入力部から人力されたデータは二重
化された演算部において並列処理された後、演算結果が
共通の出力部へ出力される。ここで二重化された演算部
の一方が故障しても、健全なもう一方の演算部で処理が
継続されるためシステムが停止することはない。
は、同一構成の制御装置を2台並列に接続する二重化構
成をとることが多い。一般にこのような二重化構成をと
るプログラマブルコントローラの場合、入力部と出力部
は共通にして演算部だけを二重化する構成となっている
。すなわち、共通の入力部から人力されたデータは二重
化された演算部において並列処理された後、演算結果が
共通の出力部へ出力される。ここで二重化された演算部
の一方が故障しても、健全なもう一方の演算部で処理が
継続されるためシステムが停止することはない。
このようなプログラマブルコントローラにおいて、一方
の演算部の故障発生時に制御プロセスへ悪影響を与えな
いようにするには、二重系の演算部の処理を同時に実行
するための二重化同期制御打方式が必要となる。この種
の二重化同期制御方式の第1の方式として、特開昭5!
’172506号公報に見られるように、アドレス比較
器とアドレスランチ回路をもうけて両系のマイクロプロ
セッサの実行アドレスを比較し、実行アトlメスの大き
い方を処理が進んでいるとみなしてホールドする一方、
実行アドレスの小さい方を処理が遅れているとみなして
処理を継続することで両系の同期制御を行なう方式があ
る。
の演算部の故障発生時に制御プロセスへ悪影響を与えな
いようにするには、二重系の演算部の処理を同時に実行
するための二重化同期制御打方式が必要となる。この種
の二重化同期制御方式の第1の方式として、特開昭5!
’172506号公報に見られるように、アドレス比較
器とアドレスランチ回路をもうけて両系のマイクロプロ
セッサの実行アドレスを比較し、実行アトlメスの大き
い方を処理が進んでいるとみなしてホールドする一方、
実行アドレスの小さい方を処理が遅れているとみなして
処理を継続することで両系の同期制御を行なう方式があ
る。
また、第2の方式としては、特開昭62−187901
号公報に見られるように、両系の演算部に一連のシーケ
ンス制御演算が終了する毎にカウントしていくエンドレ
ス・カウンタを設け、カウント値を比較することで両系
の同期制御を行なう方式がある。
号公報に見られるように、両系の演算部に一連のシーケ
ンス制御演算が終了する毎にカウントしていくエンドレ
ス・カウンタを設け、カウント値を比較することで両系
の同期制御を行なう方式がある。
[発明が解決しようとする課題]
このようなプログラマブルコントローラにおいては必ず
しも常に両系の動作が同期している必要はない。つまり
、同期が必要となるのは共通の入出力部ζこ対する入出
力処理と割り込み処理の場面に限られ、その他の処理に
ついては多少の同期ずれがあっても制御プロセスに悪影
響を与えることはない。
しも常に両系の動作が同期している必要はない。つまり
、同期が必要となるのは共通の入出力部ζこ対する入出
力処理と割り込み処理の場面に限られ、その他の処理に
ついては多少の同期ずれがあっても制御プロセスに悪影
響を与えることはない。
ところが以上説明したような従来技術では、必要のない
場面においても同期制御を行なっているため、ハードウ
ェアあるいはソフトウェアによる制′4Tj負荷が問題
となる。
場面においても同期制御を行なっているため、ハードウ
ェアあるいはソフトウェアによる制′4Tj負荷が問題
となる。
すなわち、前記第1の方式ではマイクロプロセッサの1
命令ごとに同期をとるために特殊なハードウェアを必要
とするうえ、最近のマイクロプロセッサのように1クロ
ツクで1命令を実行するものを採用した場合、動作クロ
ック周波数が高くなるとハードウェアによる同期制御回
路がマイクロプロセッサの動作に追従できないという問
題がある。
命令ごとに同期をとるために特殊なハードウェアを必要
とするうえ、最近のマイクロプロセッサのように1クロ
ツクで1命令を実行するものを採用した場合、動作クロ
ック周波数が高くなるとハードウェアによる同期制御回
路がマイクロプロセッサの動作に追従できないという問
題がある。
また、前記第2の方式では一連のシーケンス制御演算の
終了ごとにソフトウェアによる同期制御を行なっている
ため、シーケンス制御演算の数が増大すると同期制御の
ためのソフトウェアのオーバーヘッドも増大するという
問題がある。
終了ごとにソフトウェアによる同期制御を行なっている
ため、シーケンス制御演算の数が増大すると同期制御の
ためのソフトウェアのオーバーヘッドも増大するという
問題がある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、必要な時にだけ二重化同期制御を行なうこと
により、マイクロプロセッサの1命令ごとに同期をとる
ための特殊なハードウェアを設けることなく、二重化同
期制御のためのソフトウェアのオーバーヘッド時間を小
さくすることが可能なプログラマブルコントローラの二
重化同期制御方式を提供することを目的としている。
たもので、必要な時にだけ二重化同期制御を行なうこと
により、マイクロプロセッサの1命令ごとに同期をとる
ための特殊なハードウェアを設けることなく、二重化同
期制御のためのソフトウェアのオーバーヘッド時間を小
さくすることが可能なプログラマブルコントローラの二
重化同期制御方式を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
以上の目的を達成するため、この発明は次のような手段
をとる。すなわち、同一の機能を有する2台の演算部を
共通の入力部と共通の出力部に並列に接続する二重化構
成を備えるプログラマブルコントローラにおいて、前記
2台の演算部が同期をとって実行する必要のある第一の
処理に固有な番号であって前記第一の処理の開始に対応
して出力される同期レベル番号と、前記2台の演算部か
ら出力される同期レベル番号を比較して一致信号または
不一致信号を返す同期レベル比較器とを備え、前記一致
信号が返されれば前記第一の処理を開始し、前記不一致
信号が返されれば前記第一の処理を開始せずに再度前記
同期レベル番号を前記同期レベル比較器に出力して二重
系の同月制御を行うものである。
をとる。すなわち、同一の機能を有する2台の演算部を
共通の入力部と共通の出力部に並列に接続する二重化構
成を備えるプログラマブルコントローラにおいて、前記
2台の演算部が同期をとって実行する必要のある第一の
処理に固有な番号であって前記第一の処理の開始に対応
して出力される同期レベル番号と、前記2台の演算部か
ら出力される同期レベル番号を比較して一致信号または
不一致信号を返す同期レベル比較器とを備え、前記一致
信号が返されれば前記第一の処理を開始し、前記不一致
信号が返されれば前記第一の処理を開始せずに再度前記
同期レベル番号を前記同期レベル比較器に出力して二重
系の同月制御を行うものである。
[作用]
つまり二重化された演算部の処理において、二重化同期
が必要な処理にのみ、それぞれ異なる同期レベル番号を
設けて処理を識別するとともに、処理の優先度を設定す
る。ここで、優先度の高い処理は優先度の低い処理に割
り込んで同期レベル番号を送出できるようにすることで
、両系の処理開始のタイミングを合わせて二重化同期制
御を行なうことができる。
が必要な処理にのみ、それぞれ異なる同期レベル番号を
設けて処理を識別するとともに、処理の優先度を設定す
る。ここで、優先度の高い処理は優先度の低い処理に割
り込んで同期レベル番号を送出できるようにすることで
、両系の処理開始のタイミングを合わせて二重化同期制
御を行なうことができる。
[実施例〕
以下、本発明の実施例を図に示して説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図で、プログラ
マブルコントローラlは入力部2と、二重化された演算
部3a、3bと、出力部4と、同期レベル比較器5を備
えている。
マブルコントローラlは入力部2と、二重化された演算
部3a、3bと、出力部4と、同期レベル比較器5を備
えている。
第2図は、本発明の実施例のうち演算部3a3bにおけ
る処理を示すフローチャートである。
る処理を示すフローチャートである。
この処理は、演算部3a、3b?ごおいて例えば割り込
み処理のような二重化同期制御を必要とするものであり
、固有の同期レベル番号を備え、次のステップを実行す
る。
み処理のような二重化同期制御を必要とするものであり
、固有の同期レベル番号を備え、次のステップを実行す
る。
NC同期レベル番号を同期レベル比較器5に送出する。
、(ステップ1)
(2)同期レベル比較器5からの応答信号を待つ。
応答信号があればステップ3へ進む。(ステップ(3)
同期レベル比較器5からの応答信号を判定する。応答信
号が不一致であればステップlにもどり、−iであれば
ステップ4に進む。(ステップ3) (4)演算を実行する。(ステップ4)第3図は、本発
明の実施例のうち同期レベル比較器5における処理を示
すフローチャートである。
同期レベル比較器5からの応答信号を判定する。応答信
号が不一致であればステップlにもどり、−iであれば
ステップ4に進む。(ステップ3) (4)演算を実行する。(ステップ4)第3図は、本発
明の実施例のうち同期レベル比較器5における処理を示
すフローチャートである。
この処理は次のステップを実行する。
(1)演算部3a、3bから送出する同期レベル番号を
受信するまで待つ。両系から受信したらステップ2へ進
む、(ステップ1) (2)両系から受信した同期レベル番号を比較する。同
期レベル番号が一致すればステップ3へ、不一致であれ
ばステップ4へ進む。(ステップ2)(3)演算部3a
、3bへ一致信号を返す。
受信するまで待つ。両系から受信したらステップ2へ進
む、(ステップ1) (2)両系から受信した同期レベル番号を比較する。同
期レベル番号が一致すればステップ3へ、不一致であれ
ばステップ4へ進む。(ステップ2)(3)演算部3a
、3bへ一致信号を返す。
(ステップ3)
(4)演算部3a、3bへ不一致信号を返す。
(ステップ4)
このように、二重化同期が必要な処理については、処理
開始の時点で同期制御が行なわれるため、制御Bプロセ
スに悪影響を与えるような同期ずれは発生し、ない。
開始の時点で同期制御が行なわれるため、制御Bプロセ
スに悪影響を与えるような同期ずれは発生し、ない。
[発明の効果1
以上述べたように、本発明によれば、マイクロプロセッ
サの1命令ごとに二重系の同期をとる必要がないため、
マイクロプロセッサのアーキテクチャや実行速度の影響
を受けることなく二重化同期制御を行なうことが可能で
ある。また、必要な時にだけ同期処理を行なうことで同
期処理にかかるソフトウェアのオーハーヘンド時間を小
さくできるため、二重化に伴う制御性能の低下を防止す
る効果がある。
サの1命令ごとに二重系の同期をとる必要がないため、
マイクロプロセッサのアーキテクチャや実行速度の影響
を受けることなく二重化同期制御を行なうことが可能で
ある。また、必要な時にだけ同期処理を行なうことで同
期処理にかかるソフトウェアのオーハーヘンド時間を小
さくできるため、二重化に伴う制御性能の低下を防止す
る効果がある。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は演
算部3a、3bにおける処理を示すフローチャート、第
3図は同期レベル比較器における処理を示すフローチャ
ートである。 ]・・・プログラマブルコントローラ 2・・・入力部、 3a、3b・・・演算部4・・・出
力部、5・・・同期レベル比較器第 1 図 特許出願人 株式会社 安川電機製作所關始
算部3a、3bにおける処理を示すフローチャート、第
3図は同期レベル比較器における処理を示すフローチャ
ートである。 ]・・・プログラマブルコントローラ 2・・・入力部、 3a、3b・・・演算部4・・・出
力部、5・・・同期レベル比較器第 1 図 特許出願人 株式会社 安川電機製作所關始
Claims (1)
- 同一の機能を有する2台の演算部を共通の入力部と共
通の出力部に並列に接続する二重化構成を備えるプログ
ラマブルコントローラにおいて、前記2台の演算部が同
期をとって実行する必要のある第一の処理に固有な番号
であって前記第一の処理の開始に対応して出力される同
期レベル番号と、前記2台の演算部から出力される同期
レベル番号を比較して一致信号または不一致信号を返す
同期レベル比較器とを備え、前記一致信号が返されれば
前記第一の処理を開始し、前記不一致信号が返されれば
前記第一の処理を開始せずに再度前記同期レベル番号を
前記同期レベル比較器に出力して二重系の同期制御を行
うことを特徴とするプログラマブルコントローラの二重
化同期制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191047A JP2526835B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | プログラマブルコントロ―ラの二重化同期制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191047A JP2526835B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | プログラマブルコントロ―ラの二重化同期制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100109A true JPH04100109A (ja) | 1992-04-02 |
| JP2526835B2 JP2526835B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16268009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2191047A Expired - Fee Related JP2526835B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | プログラマブルコントロ―ラの二重化同期制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526835B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187901A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Hitachi Ltd | 2重化コントロ−ラの制御方法 |
| JPS6457302A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Mitsubishi Electric Corp | Sequence controller |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP2191047A patent/JP2526835B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187901A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Hitachi Ltd | 2重化コントロ−ラの制御方法 |
| JPS6457302A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Mitsubishi Electric Corp | Sequence controller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526835B2 (ja) | 1996-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |