JPH04100180A - ベクトル発生器 - Google Patents
ベクトル発生器Info
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- JPH04100180A JPH04100180A JP21710590A JP21710590A JPH04100180A JP H04100180 A JPH04100180 A JP H04100180A JP 21710590 A JP21710590 A JP 21710590A JP 21710590 A JP21710590 A JP 21710590A JP H04100180 A JPH04100180 A JP H04100180A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビットマツプディスプレイに使用されるベクト
ル発生器に関する。
ル発生器に関する。
周知のように、ビットマツプディスプレイは、X軸方向
のX表示位置とY軸方向のY表示位置とで表される2次
元表示位置上の表示要素からなるビットマツプディスプ
レイの表示画面と対応するX記憶位置とY記憶位置とで
表される2次元記憶位置上の記憶素子を有する記憶装置
を備える。この記憶装置は、フレームバッファ、ピクセ
ルバッファあるいはビデオRAM (VRAM)と呼ば
れる。ビットマツプディスプレイでは、この記憶装置に
各々のピクセルの表示/不表示の情報を書き込むことに
よって任意の文字や図形、イメージ等の表示が可能であ
る。ベクトル発生器は、この記憶装置にベクトル情報を
書き込むことによって、ビットマツプディスプレイの表
示画面に線幅のあるベクトルを表示させるものである。
のX表示位置とY軸方向のY表示位置とで表される2次
元表示位置上の表示要素からなるビットマツプディスプ
レイの表示画面と対応するX記憶位置とY記憶位置とで
表される2次元記憶位置上の記憶素子を有する記憶装置
を備える。この記憶装置は、フレームバッファ、ピクセ
ルバッファあるいはビデオRAM (VRAM)と呼ば
れる。ビットマツプディスプレイでは、この記憶装置に
各々のピクセルの表示/不表示の情報を書き込むことに
よって任意の文字や図形、イメージ等の表示が可能であ
る。ベクトル発生器は、この記憶装置にベクトル情報を
書き込むことによって、ビットマツプディスプレイの表
示画面に線幅のあるベクトルを表示させるものである。
ベクトル発生器として、ベクトルの始点座標と傾きの情
報を入力情報(初期情報)として受け、アドレス情報を
発生してこのアドレス情報で指定されるVRAM (記
憶装置)のアドレス位置にベクトル情報を書込むものが
ある。
報を入力情報(初期情報)として受け、アドレス情報を
発生してこのアドレス情報で指定されるVRAM (記
憶装置)のアドレス位置にベクトル情報を書込むものが
ある。
以下、第6図を参照して、この種の従来のベクトル発生
器について説明する。
器について説明する。
従来のベクトル発生器10′では、初期情報としてベク
トルの始点座標Ps(Xs、Ys)と傾き(ΔY/ΔX
)とが供給される。初期設定O1ν、始点座標P、のX
成分XsはXレジスタ11に初期X位置X(0)として
保持され、始点座標PsのY成分ysはYレジスタ12
に初期Y位置Y(0)として保持される。また、傾きの
X成分ΔXはΔXレジスタ13に保持され、傾きのY成
分ΔYはΔYレジスタ14に保持される。ここで、傾き
のX成分ΔX及び傾きのY成分ΔYの各々は、0〜1の
範囲で表される。
トルの始点座標Ps(Xs、Ys)と傾き(ΔY/ΔX
)とが供給される。初期設定O1ν、始点座標P、のX
成分XsはXレジスタ11に初期X位置X(0)として
保持され、始点座標PsのY成分ysはYレジスタ12
に初期Y位置Y(0)として保持される。また、傾きの
X成分ΔXはΔXレジスタ13に保持され、傾きのY成
分ΔYはΔYレジスタ14に保持される。ここで、傾き
のX成分ΔX及び傾きのY成分ΔYの各々は、0〜1の
範囲で表される。
X加算器16はXレジスタ11に保持されたX位置X(
i)(iは0以上の整数)とΔXレジスタ13に保持さ
れたΔXとを加算し、この加算結果を次のX位置X (
i+l)として保持する。この次のX位fifX(i+
1)は再びXレジスタ11に保持される。
i)(iは0以上の整数)とΔXレジスタ13に保持さ
れたΔXとを加算し、この加算結果を次のX位置X (
i+l)として保持する。この次のX位fifX(i+
1)は再びXレジスタ11に保持される。
Y加算器17はYレジスタ12に保持されたY位置Y
(i)とΔYレジスタ14に保持されたΔYとを加算し
、この加算結果を次のY位置Y(i+1)として保持す
る。この次のY位置Y (i+1)は再びYレジスタ1
2に保持される。
(i)とΔYレジスタ14に保持されたΔYとを加算し
、この加算結果を次のY位置Y(i+1)として保持す
る。この次のY位置Y (i+1)は再びYレジスタ1
2に保持される。
ここで、X位置X (i)は整数部X+(i)と小数部
Xp(i)とで表され、Y位置Y (i)は整数部Y+
(i)と小数部Yp (i)とで表されることに注意
されたい。X位置X (f)の整数部X+ (i)及
びY位置Y (i)の整数部Y1 (i)は表示画面の
各ピクセルの位置に対応する゛。
Xp(i)とで表され、Y位置Y (i)は整数部Y+
(i)と小数部Yp (i)とで表されることに注意
されたい。X位置X (f)の整数部X+ (i)及
びY位置Y (i)の整数部Y1 (i)は表示画面の
各ピクセルの位置に対応する゛。
Xアドレスカウンタ18はXレジスタ11に保持された
X位置X (i)の整数部X+ (i)をVRAM2
0のXアドレスとして保持する。
X位置X (i)の整数部X+ (i)をVRAM2
0のXアドレスとして保持する。
同様に、Yアドレスカウンタ19はYレジスタ12に保
持されたY位置Y (i)の整数部Yl(i)をVRA
M20のYアドレスとして保持する。
持されたY位置Y (i)の整数部Yl(i)をVRA
M20のYアドレスとして保持する。
ここで、ベクトルの傾き(ΔY/ΔX)の値によってX
軸及びY軸の一方の軸が主軸となり、他方の軸は副軸と
なる。詳細に述べると、ベクトルの傾きが45°を境と
して主軸と副軸とが逆転する。1ΔX1≧lΔY1のと
き、X軸が主軸でY軸が副軸となる。逆に、1ΔX1く
1ΔY1のとき、X軸が副軸でY軸が主軸となる。
軸及びY軸の一方の軸が主軸となり、他方の軸は副軸と
なる。詳細に述べると、ベクトルの傾きが45°を境と
して主軸と副軸とが逆転する。1ΔX1≧lΔY1のと
き、X軸が主軸でY軸が副軸となる。逆に、1ΔX1く
1ΔY1のとき、X軸が副軸でY軸が主軸となる。
従来のベクトル発生器10′は、X軸とY軸のどちらが
主軸であるかを示す主軸指示信号A1.を受けるメモリ
書込み用シーケンサ30’ を有するこの主軸指示信号
AMを外部から受ける代わりにΔXレジスタ13に保持
されたΔXとΔYレジスタ14に保持されたΔYとの値
からX軸とY軸のどちらが主軸であるかを判定し、その
判定結果をメモリ書込み用シーケンサ30′へ供給する
ようにしてもよい。
主軸であるかを示す主軸指示信号A1.を受けるメモリ
書込み用シーケンサ30’ を有するこの主軸指示信号
AMを外部から受ける代わりにΔXレジスタ13に保持
されたΔXとΔYレジスタ14に保持されたΔYとの値
からX軸とY軸のどちらが主軸であるかを判定し、その
判定結果をメモリ書込み用シーケンサ30′へ供給する
ようにしてもよい。
メモリ書込み用シーケンサ30′はベクトルに線幅を持
たせるためものである。主軸指示信号AMがX軸が主軸
であることを示しているとき、メモリ書込み用シーケン
サ30′はYアドレスカウンタ19をアップ/ダウンカ
ウントさせて、ベクトルに主軸方向に直角方向の所定幅
の線幅を持たせる。主軸指示信号AMがY軸が主軸であ
ることを示しているとき、メモリ書込み用シーケンサ3
0′はXアドレスカウンタ18をアップ/ダウンカウン
トさせて、ベクトルに主軸方向に直角方向の所定幅の線
幅を持たせる。
たせるためものである。主軸指示信号AMがX軸が主軸
であることを示しているとき、メモリ書込み用シーケン
サ30′はYアドレスカウンタ19をアップ/ダウンカ
ウントさせて、ベクトルに主軸方向に直角方向の所定幅
の線幅を持たせる。主軸指示信号AMがY軸が主軸であ
ることを示しているとき、メモリ書込み用シーケンサ3
0′はXアドレスカウンタ18をアップ/ダウンカウン
トさせて、ベクトルに主軸方向に直角方向の所定幅の線
幅を持たせる。
メモリ書込み用シーケンサ30′はXアドレスカウンタ
18及びYアドレスカウン′919のロードを制御して
いる。メモリ書込み用シーケンサ30′はVRAM20
へ書き込み制御信号を供給する。
18及びYアドレスカウン′919のロードを制御して
いる。メモリ書込み用シーケンサ30′はVRAM20
へ書き込み制御信号を供給する。
従来のベクトル発生器10゛′ は、さらに、外部から
供給されるベクトルの輝度情報を保持す・る輝度レジス
タ40′を有する。輝度レジスタ40′に保持された輝
度情報はV RA−M 20へ供給される。
供給されるベクトルの輝度情報を保持す・る輝度レジス
タ40′を有する。輝度レジスタ40′に保持された輝
度情報はV RA−M 20へ供給される。
二のように、従来のベクトル゛発生器10′は、V R
A h120ヘアドL/ス情報としてXアドレスカウン
タ18からのXアドレスとYアドレスカウンタ19から
のYアドレスを出力し、ベクトル情報として輝度レジス
タ40′からの輝度情報を、メモリ書込み用シーケンサ
、30′からの書込み制御信号の制御の下で書き込む。
A h120ヘアドL/ス情報としてXアドレスカウン
タ18からのXアドレスとYアドレスカウンタ19から
のYアドレスを出力し、ベクトル情報として輝度レジス
タ40′からの輝度情報を、メモリ書込み用シーケンサ
、30′からの書込み制御信号の制御の下で書き込む。
このようにして、VRAM20に書き込まれたベクトル
情報は、図示しない表示駆動装置によってLCD等の表
示画面(図示せず)に表示される。
情報は、図示しない表示駆動装置によってLCD等の表
示画面(図示せず)に表示される。
第7図はζ従来のベクトル発生器10′を使用して・表
示画面に表示されたベクトルの一例を示す第7図には、
傾き(ΔY/ΔX)−Oの第1のベクトル表示例と、(
ΔY/ΔX)−1、即ち45°の第2のベクトル表示例
が示されている。第1及び第2のベクトル表示例におい
て、線部は主軸と直角方向に6ピクセル分、である。ま
た、輝度レジスタ40′に保持された輝度情報は固定の
値であるので、第7図に示されるように、線幅方向の輝
度分布は一定である。
示画面に表示されたベクトルの一例を示す第7図には、
傾き(ΔY/ΔX)−Oの第1のベクトル表示例と、(
ΔY/ΔX)−1、即ち45°の第2のベクトル表示例
が示されている。第1及び第2のベクトル表示例におい
て、線部は主軸と直角方向に6ピクセル分、である。ま
た、輝度レジスタ40′に保持された輝度情報は固定の
値であるので、第7図に示されるように、線幅方向の輝
度分布は一定である。
〔発明が、解決・しよう、とする課題〕上述したように
、従来の゛ベクトル発生器10′では、線幅が主軸と直
、交する方向に一定の値をもっている・6そのため、ベ
クトルの線幅(傾き方向と直交する方向の幅)が傾きの
値によって、変化してしまう欠点を有してい一条。
、従来の゛ベクトル発生器10′では、線幅が主軸と直
、交する方向に一定の値をもっている・6そのため、ベ
クトルの線幅(傾き方向と直交する方向の幅)が傾きの
値によって、変化してしまう欠点を有してい一条。
また、線幅方向の輝度分布が一定であるので、ベクトル
が傾いているとき、すなわち、ベクトルの方向がX軸方
向かY軸方向以外のとき、表示画面に表示されたベクト
ルにぎざぎざ(ジャギー)が発生する、所謂、エイリア
シングという現象が起こるという欠点がある。
が傾いているとき、すなわち、ベクトルの方向がX軸方
向かY軸方向以外のとき、表示画面に表示されたベクト
ルにぎざぎざ(ジャギー)が発生する、所謂、エイリア
シングという現象が起こるという欠点がある。
本発明の目的は、表示画面に表示されるベクトルの品質
を向上することができるベクトル発生器を提供すること
にある。
を向上することができるベクトル発生器を提供すること
にある。
本発明の他の目的は、ベクトルが傾いても、実質的に一
定の線幅をもつベクトルを表示させることができるベク
トル発生器を提供することにある。
定の線幅をもつベクトルを表示させることができるベク
トル発生器を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、ぎざぎざをぼかして滑らか
にみせるアンチエイリアシングの効果をもたすことがで
きるベクトル発生器を提供することにある。
にみせるアンチエイリアシングの効果をもたすことがで
きるベクトル発生器を提供することにある。
本発明によるベクトル発生器は、X軸方向のX表示位置
とY軸方向のY表示位置とで表される2次元表示位置上
の表示要素からなるビットマツプディスプレイの表示画
面と対応するX記憶位置とY記憶位置とで表される2次
元記憶位置上の記憶素子を有するビデオRAMへ、ベク
トルの初期位置情報(Xs、Ys)と傾き情報(ΔY/
ΔX)とからアドレス情報を発生して該アドレス情報で
指定されるアドレス位置にベクトル情報を書込むことに
より、前記ビットマツプディスプレイの表示画面へ線幅
のあるベクトルを表示させるベクトル発生器において、
初期値として前記Xsを保持し、前記ベクトルの現在位
置のX成分を保持するXレジスタと、初期値として前記
Ysを保持し、前記ベクトルの現在位置のY成分を保持
するXレジスタと、前記ベクトルの傾きのX成分ΔXを
保持するΔXレジスタと、前記ベクトルの傾きのY成分
ΔYを保持するΔYXレジスタ、前記Xレジスタに保持
された前記現在位置のX成分と前記ΔXレジスタに保持
された前記傾きのX成分ΔXとから新たな現在位置のX
成分を算出し、該算出された現在位置のX成分を前記X
レジスタへ供給するX加算器と、前記Xレジスタに保持
された前記現在位置のY成分と前記ΔYXレジスタ保持
された前記傾きのY成分ΔYとから新たな現在位置のY
成分を算出し、該算出された現在位置のY成分を前記X
レジスタへ供給するY加算器と、前記Xレジスタに保持
された前記現在位置のX成分の整数部を前記X記憶位置
としてロードし、Y軸が主軸のときにのみアップ/ダウ
ン動作を行うことにより前記ベクトルに線幅をもたせる
Xアドレスカウンタと、前記Xレジスタに保持された前
記現在位置のY成分の整数部を前記Y記憶位置としてロ
ードし、X軸が主軸のときにのみアップ/ダウン動作を
行うことにより前記ベクトルに線幅をもたせるYアドレ
スカウンタと、前記Xアドレスカウンタ及び前記Yアド
レスカウンタのロード及び前記アップ/ダウン動作を制
御し、線幅を構成している表示要素の位置を示すピクセ
ルカウント信号と、前記ビデオRAMの書込み制御信号
とを出力するメモリ書込み用シーケンサと、X軸が主軸
のとき前記ΔYXレジスタ保持された前記傾きのY成分
ΔYを選択し、Y軸が主軸のとき前記ΔXレジスタに保
持された前記傾きのX成分ΔXを選択し、選択された傾
きを出力する傾き選択手段と、X軸が主軸のとき前記X
レジスタに保持された前記現在位置のY成分の少数部を
選択し、Y軸が主軸のとき前記Xレジスタに保持された
前記現在位置のX成分の少数部を選択し、選択された少
数部を出力する少数部選択手段と、前記選択された傾き
と前記選択された少数部と前記ピクセルカウント信号と
をアドレスとして、前記選択された傾きと直交する方向
に対してベクトルの幅が一定となる輝度分布をもち、前
記選択された少数部を前記輝度分布の中心に反映して、
前記ピクセルカウント信号で線幅を構成している表示位
置に当たる前記輝度分布のデータを得る輝度テーブルと
を有し前記アドレス情報として前記Xアドレスカウンタ
と前記Yアドレスカウンタとの内容を出力し、前記ベク
トル情報として前記輝度分布のデータを出力することを
特徴とする。
とY軸方向のY表示位置とで表される2次元表示位置上
の表示要素からなるビットマツプディスプレイの表示画
面と対応するX記憶位置とY記憶位置とで表される2次
元記憶位置上の記憶素子を有するビデオRAMへ、ベク
トルの初期位置情報(Xs、Ys)と傾き情報(ΔY/
ΔX)とからアドレス情報を発生して該アドレス情報で
指定されるアドレス位置にベクトル情報を書込むことに
より、前記ビットマツプディスプレイの表示画面へ線幅
のあるベクトルを表示させるベクトル発生器において、
初期値として前記Xsを保持し、前記ベクトルの現在位
置のX成分を保持するXレジスタと、初期値として前記
Ysを保持し、前記ベクトルの現在位置のY成分を保持
するXレジスタと、前記ベクトルの傾きのX成分ΔXを
保持するΔXレジスタと、前記ベクトルの傾きのY成分
ΔYを保持するΔYXレジスタ、前記Xレジスタに保持
された前記現在位置のX成分と前記ΔXレジスタに保持
された前記傾きのX成分ΔXとから新たな現在位置のX
成分を算出し、該算出された現在位置のX成分を前記X
レジスタへ供給するX加算器と、前記Xレジスタに保持
された前記現在位置のY成分と前記ΔYXレジスタ保持
された前記傾きのY成分ΔYとから新たな現在位置のY
成分を算出し、該算出された現在位置のY成分を前記X
レジスタへ供給するY加算器と、前記Xレジスタに保持
された前記現在位置のX成分の整数部を前記X記憶位置
としてロードし、Y軸が主軸のときにのみアップ/ダウ
ン動作を行うことにより前記ベクトルに線幅をもたせる
Xアドレスカウンタと、前記Xレジスタに保持された前
記現在位置のY成分の整数部を前記Y記憶位置としてロ
ードし、X軸が主軸のときにのみアップ/ダウン動作を
行うことにより前記ベクトルに線幅をもたせるYアドレ
スカウンタと、前記Xアドレスカウンタ及び前記Yアド
レスカウンタのロード及び前記アップ/ダウン動作を制
御し、線幅を構成している表示要素の位置を示すピクセ
ルカウント信号と、前記ビデオRAMの書込み制御信号
とを出力するメモリ書込み用シーケンサと、X軸が主軸
のとき前記ΔYXレジスタ保持された前記傾きのY成分
ΔYを選択し、Y軸が主軸のとき前記ΔXレジスタに保
持された前記傾きのX成分ΔXを選択し、選択された傾
きを出力する傾き選択手段と、X軸が主軸のとき前記X
レジスタに保持された前記現在位置のY成分の少数部を
選択し、Y軸が主軸のとき前記Xレジスタに保持された
前記現在位置のX成分の少数部を選択し、選択された少
数部を出力する少数部選択手段と、前記選択された傾き
と前記選択された少数部と前記ピクセルカウント信号と
をアドレスとして、前記選択された傾きと直交する方向
に対してベクトルの幅が一定となる輝度分布をもち、前
記選択された少数部を前記輝度分布の中心に反映して、
前記ピクセルカウント信号で線幅を構成している表示位
置に当たる前記輝度分布のデータを得る輝度テーブルと
を有し前記アドレス情報として前記Xアドレスカウンタ
と前記Yアドレスカウンタとの内容を出力し、前記ベク
トル情報として前記輝度分布のデータを出力することを
特徴とする。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図を参照すると、本発明の一実施例によるベクトル
発生器10は、メモリ書き込み用シーケンサ30′が3
0に変形され、輝度レジスタ40′の代わりに輝度テー
ブル40を用い、傾き選択器50と少数部選択器60と
が付加されている点を除いて、第7図に示されたベクト
ル発生器10’ と同様の構成を有する。従って、同様
の機能を有するものには第7図に付されたものと同一の
参照符号を付して、それらの説明については省略する。
発生器10は、メモリ書き込み用シーケンサ30′が3
0に変形され、輝度レジスタ40′の代わりに輝度テー
ブル40を用い、傾き選択器50と少数部選択器60と
が付加されている点を除いて、第7図に示されたベクト
ル発生器10’ と同様の構成を有する。従って、同様
の機能を有するものには第7図に付されたものと同一の
参照符号を付して、それらの説明については省略する。
本実施例では、ビットマツプディスプレイの表示画面と
してLCD70を使用し、VRAM20に書き込まれた
ベクトル情報は、LCDドライバ制御回路71の制御下
でLCDドライバ(ソース)72及びLCDドライバ(
ゲート)73によってLCD70に表示される。
してLCD70を使用し、VRAM20に書き込まれた
ベクトル情報は、LCDドライバ制御回路71の制御下
でLCDドライバ(ソース)72及びLCDドライバ(
ゲート)73によってLCD70に表示される。
メモリ書込み用シーケンサ30はビクセルカウント信号
をも出力する。ビクセルカウント信号は、線幅を構成し
ているビクセルの位置を示している。
をも出力する。ビクセルカウント信号は、線幅を構成し
ているビクセルの位置を示している。
傾き選択器50は、ΔXレジスタ13に保持されたΔX
とΔYレジスタ14に保持されたΔYとを受ける。傾き
選択器50は、X軸が主軸のときΔYを選択し、Y軸が
主軸のときΔXを選択し、選択された傾きを出力する。
とΔYレジスタ14に保持されたΔYとを受ける。傾き
選択器50は、X軸が主軸のときΔYを選択し、Y軸が
主軸のときΔXを選択し、選択された傾きを出力する。
少数部選択器60は、Xレジスタ11に保持されたX位
置X (i)の少数部Xp (i)とYレジスタ12
に保持されたY位置Y (i)の少数部Yp(i)とを
受ける。少数部選択器60は、X軸が主軸のとき短軸側
のY位置Y (i)の少数部YF(1)を選択し、Y軸
が主軸のとき短軸側のX位置X (i)の少数部Xp(
i)を選択し、選択された少数点部を出力する。
置X (i)の少数部Xp (i)とYレジスタ12
に保持されたY位置Y (i)の少数部Yp(i)とを
受ける。少数部選択器60は、X軸が主軸のとき短軸側
のY位置Y (i)の少数部YF(1)を選択し、Y軸
が主軸のとき短軸側のX位置X (i)の少数部Xp(
i)を選択し、選択された少数点部を出力する。
輝度テーブル40は、メモリ書込み用シーケンサ30、
傾き選択器50、及び少数部選択器60からそれぞれビ
クセルカウント信号、選択された傾き、及び選択された
少数部をアドレスとして受ける。輝度テーブル40は、
アドレスによって読み出された輝度値を表す輝度データ
(輝度分布のデータ)をVRAM20へ送出する。
傾き選択器50、及び少数部選択器60からそれぞれビ
クセルカウント信号、選択された傾き、及び選択された
少数部をアドレスとして受ける。輝度テーブル40は、
アドレスによって読み出された輝度値を表す輝度データ
(輝度分布のデータ)をVRAM20へ送出する。
ここで、輝度データは、選択された傾きと直交する方向
に対してベクトルの幅が一定となる輝度分布をもち、前
記選択された少数部を前記輝度分布の中心に反映して、
前記ビクセルカウント信号で線幅を構成している表示位
置に当たる。
に対してベクトルの幅が一定となる輝度分布をもち、前
記選択された少数部を前記輝度分布の中心に反映して、
前記ビクセルカウント信号で線幅を構成している表示位
置に当たる。
第2図を参照すると、輝度テーブル40は、PROMか
ら構成されている。輝度テーブル40は、11ビツトの
アドレスA。−A、。をうける。下位3ビツトのアドレ
スA。−A2はビクセルカウント信号である。中位3ビ
ツトのアドレスA、〜A、は選択された少数部である。
ら構成されている。輝度テーブル40は、11ビツトの
アドレスA。−A、。をうける。下位3ビツトのアドレ
スA。−A2はビクセルカウント信号である。中位3ビ
ツトのアドレスA、〜A、は選択された少数部である。
上位5ビツトのアドレスA6〜AIOは選択された傾き
である。輝度テーブル40は、4ビツトの輝度データを
出力する。
である。輝度テーブル40は、4ビツトの輝度データを
出力する。
第3図に、線幅が6ビクセル分に相当し、描画角度が0
’ (選択された傾きが0)、少数部が0゜375(
3ビツトで表現すると3)の場合の輝度データの一例を
示す。
’ (選択された傾きが0)、少数部が0゜375(
3ビツトで表現すると3)の場合の輝度データの一例を
示す。
第4図に、線幅が6ピクセル分に相当し、描画角度が4
3.5” (選択された傾きが0.95)、少数部が
0.375 (3ビツトで表現すると3)の場合の輝度
データの一例を示す。
3.5” (選択された傾きが0.95)、少数部が
0.375 (3ビツトで表現すると3)の場合の輝度
データの一例を示す。
第5図は、本発明のベクトル発生器〕0を使用して表示
画面に表示されたベクトルの一例を示す。
画面に表示されたベクトルの一例を示す。
第5図には、傾き(ΔY/ΔX)−0の第1のベクトル
表示例と、(ΔY/ΔX)−1、即ち45°の第2のベ
クトル表示例が示されている。第1及び第2のベクトル
表示例において、線幅は傾き方向と直角方向に6ピクセ
ル分である。また、ベクトルの幅が傾きによらずに一定
に見えるように、線幅方向の輝度分布が変化している。
表示例と、(ΔY/ΔX)−1、即ち45°の第2のベ
クトル表示例が示されている。第1及び第2のベクトル
表示例において、線幅は傾き方向と直角方向に6ピクセ
ル分である。また、ベクトルの幅が傾きによらずに一定
に見えるように、線幅方向の輝度分布が変化している。
このように、ベクトルが傾いていても、実質的に一定の
線幅をもち、アンチエイリアシングの効果をもつベクト
ルを表示させることができる。
線幅をもち、アンチエイリアシングの効果をもつベクト
ルを表示させることができる。
以上説明したように、本発明は、ベクトルの傾き及び短
軸側の少数部を反映させた輝度テーブルを設けているの
で、描画角度に依らず線幅が一定で、かつアンチエイリ
アシングの効果をもつベクトルを表示させることができ
るという効果がある。
軸側の少数部を反映させた輝度テーブルを設けているの
で、描画角度に依らず線幅が一定で、かつアンチエイリ
アシングの効果をもつベクトルを表示させることができ
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるベクトル発生器を含む
表示システムを示すブロック図、第2図は第1図のベク
トル発生器に使用される輝度テーブルの入力及び出力を
示す図、第3図は輝度データの一例を示す図、第4図は
輝度データの他の例を示す図、第5図は第1図に示され
た本発明のベクトル発生器による描画例を示す図、第6
図は従来のベクトル発生器をビデオRAMと共に示すブ
ロック図、第7図は第6図に示された従来のベクトル発
生器による描画例を示す図である。 10・・・ベクトル発生器、11・・・Xレジスタ、1
2・・・Yレジスタ、13・・・ΔXレジスタ、14・
・・ΔYレジスタ、16・・・X加算器、17・・・Y
加算器、18・・・Xアドレスレジスタ、19・・・Y
アドレスレジスタ、20・・・VRAM、30・・・メ
モリ書込み用シーケンサ、40・・・輝度テーブル、5
0・・・傾き選択器、60・・・少数部選択器、70・
・・LCD、71・・・LCDドライバ制御回路、72
・・・LCDドライバ(ソース)、73・・・LCDド
ライバ(ゲート)。 強度 第 2図 第311!11 6ビクセル 傾き 小数部 第4図 6ビクセル幅 傾 き=095 小数部:3
表示システムを示すブロック図、第2図は第1図のベク
トル発生器に使用される輝度テーブルの入力及び出力を
示す図、第3図は輝度データの一例を示す図、第4図は
輝度データの他の例を示す図、第5図は第1図に示され
た本発明のベクトル発生器による描画例を示す図、第6
図は従来のベクトル発生器をビデオRAMと共に示すブ
ロック図、第7図は第6図に示された従来のベクトル発
生器による描画例を示す図である。 10・・・ベクトル発生器、11・・・Xレジスタ、1
2・・・Yレジスタ、13・・・ΔXレジスタ、14・
・・ΔYレジスタ、16・・・X加算器、17・・・Y
加算器、18・・・Xアドレスレジスタ、19・・・Y
アドレスレジスタ、20・・・VRAM、30・・・メ
モリ書込み用シーケンサ、40・・・輝度テーブル、5
0・・・傾き選択器、60・・・少数部選択器、70・
・・LCD、71・・・LCDドライバ制御回路、72
・・・LCDドライバ(ソース)、73・・・LCDド
ライバ(ゲート)。 強度 第 2図 第311!11 6ビクセル 傾き 小数部 第4図 6ビクセル幅 傾 き=095 小数部:3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、X軸方向のX表示位置とY軸方向のY表示位置とで
表される2次元表示位置上の表示要素からなるビットマ
ップディスプレイの表示画面と対応するX記憶位置とY
記憶位置とで表される2次元記憶位置上の記憶素子を有
するビデオRAMへ、ベクトルの初期位置情報(Xs、
Ys)と傾き情報(ΔY/ΔX)とからアドレス情報を
発生して該アドレス情報で指定されるアドレス位置にベ
クトル情報を書込むことにより、前記ビットマップディ
スプレイの表示画面へ線幅のあるベクトルを表示させる
ベクトル発生器において、 初期値として前記Xsを保持し、前記ベクトルの現在位
置のX成分を保持するXレジスタと、初期値として前記
Ysを保持し、前記ベクトルの現在位置のY成分を保持
するYレジスタと、前記ベクトルの傾きのX成分ΔXを
保持するΔXレジスタと、 前記ベクトルの傾きのY成分ΔYを保持するΔYレジス
タと、 前記Xレジスタに保持された前記現在位置のX成分と前
記ΔXレジスタに保持された前記傾きのX成分ΔXとか
ら新たな現在位置のX成分を算出し、該算出された現在
位置のX成分を前記Xレジスタへ供給するX加算器と、 前記Yレジスタに保持された前記現在位置のY成分と前
記ΔYレジスタに保持された前記傾きのY成分ΔYとか
ら新たな現在位置のY成分を算出し、該算出された現在
位置のY成分を前記Yレジスタへ供給するY加算器と、 前記Xレジスタに保持された前記現在位置のX成分の整
数部を前記X記憶位置としてロードし、Y軸が主軸のと
きにのみアップ/ダウン動作を行うことにより前記ベク
トルに線幅をもたせるXアドレスカウンタと、 前記Yレジスタに保持された前記現在位置のY成分の整
数部を前記Y記憶位置としてロードし、X軸が主軸のと
きにのみアップ/ダウン動作を行うことにより前記ベク
トルに線幅をもたせるYアドレスカウンタと、 前記Xアドレスカウンタ及び前記Yアドレスカウンタの
ロード及び前記アップ/ダウン動作を制御し、線幅を構
成している表示要素の位置を示すピクセルカウント信号
と、前記ビデオRAMの書込み制御信号とを出力するメ
モリ書込み用シーケンサと、 X軸が主軸のとき前記ΔYレジスタに保持された前記傾
きのY成分ΔYを選択し、Y軸が主軸のとき前記ΔXレ
ジスタに保持された前記傾きのX成分ΔXを選択し、選
択された傾きを出力する傾き選択手段と、 X軸が主軸のとき前記Yレジスタに保持された前記現在
位置のY成分の少数部を選択し、Y軸が主軸のとき前記
Xレジスタに保持された前記現在位置のX成分の少数部
を選択し、選択された少数部を出力する少数部選択手段
と、 前記選択された傾きと前記選択された少数部と前記ピク
セルカウント信号とをアドレスとして、前記選択された
傾きと直交する方向に対してベクトルの幅が一定となる
輝度分布をもち、前記選択された少数部を前記輝度分布
の中心に反映して、前記ピクセルカウント信号で線幅を
構成している表示位置に当たる前記輝度分布のデータを
得る輝度テーブルと を有し、前記アドレス情報として前記Xアドレスカウン
タと前記Yアドレスカウンタとの内容を出力し、前記ベ
クトル情報として前記輝度分布のデータを出力すること
を特徴とするベクトル発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21710590A JPH04100180A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | ベクトル発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21710590A JPH04100180A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | ベクトル発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100180A true JPH04100180A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16698933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21710590A Pending JPH04100180A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | ベクトル発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04100180A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007505421A (ja) * | 2003-05-20 | 2007-03-08 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | ラインおよび文字のアンチエイリアシングを行うためのテクスチャベースの方法およびシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132274A (ja) * | 1983-03-07 | 1985-07-15 | テクトロニツクス・インコーポレイテツド | 直線発生装置 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP21710590A patent/JPH04100180A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132274A (ja) * | 1983-03-07 | 1985-07-15 | テクトロニツクス・インコーポレイテツド | 直線発生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007505421A (ja) * | 2003-05-20 | 2007-03-08 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | ラインおよび文字のアンチエイリアシングを行うためのテクスチャベースの方法およびシステム |
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