JPH04100239A - バイポーラ・トランジスタの製造方法 - Google Patents
バイポーラ・トランジスタの製造方法Info
- Publication number
- JPH04100239A JPH04100239A JP2216963A JP21696390A JPH04100239A JP H04100239 A JPH04100239 A JP H04100239A JP 2216963 A JP2216963 A JP 2216963A JP 21696390 A JP21696390 A JP 21696390A JP H04100239 A JPH04100239 A JP H04100239A
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- Japan
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- dummy pattern
- polysilicon
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- silicon dioxide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はバイポーラ・トランジスタの製造方法に関し、
特に、高周波特性に優れ、微細化に好適なトランジスタ
を、再現性よく得ることの出来る製造方法に関する。
特に、高周波特性に優れ、微細化に好適なトランジスタ
を、再現性よく得ることの出来る製造方法に関する。
(従来の技術)
従来より高周波特性に優れたバイポーラ・トランジスタ
の製造方法としては、特にベース抵抗の低減と、微細化
の2つの観点から、エミッタと外部ベースとをセルフ・
アラインに形成する試みがなされており、高濃度の外部
ベース拡散領域が、エミッタの拡散領域に対して接合の
電気的緒特性が満足される距離だけ離され1、かつ低濃
度の真性ベース拡散領域にできるだけ近づけて形成しよ
うとする種々の提案がなされている。
の製造方法としては、特にベース抵抗の低減と、微細化
の2つの観点から、エミッタと外部ベースとをセルフ・
アラインに形成する試みがなされており、高濃度の外部
ベース拡散領域が、エミッタの拡散領域に対して接合の
電気的緒特性が満足される距離だけ離され1、かつ低濃
度の真性ベース拡散領域にできるだけ近づけて形成しよ
うとする種々の提案がなされている。
こうしたものの−例として「超高速バイポーラ・デバイ
ス」菅野雄監修(培風館) P279〜P280にはS
STプロセスが説明されている。これは、コレクタ補償
拡散後に、外部ヘース引き出し電極となるP゛ポリシリ
コン形成し、真性ベース及びエミッタ拡散領域となる部
分に開孔部を設け、その表面部分のみを熱酸化した後に
上記開孔部よりイオンを打ち込み、真性ベース拡散領域
を形成する。
ス」菅野雄監修(培風館) P279〜P280にはS
STプロセスが説明されている。これは、コレクタ補償
拡散後に、外部ヘース引き出し電極となるP゛ポリシリ
コン形成し、真性ベース及びエミッタ拡散領域となる部
分に開孔部を設け、その表面部分のみを熱酸化した後に
上記開孔部よりイオンを打ち込み、真性ベース拡散領域
を形成する。
次に、上記開孔部にポリシリコンの側壁を設け、これを
マスクとしてエミッタ拡散領域を形成する。
マスクとしてエミッタ拡散領域を形成する。
一方、P゛ポリシリコンらのオート・ドーピングによっ
て、外部ベース拡散領域が形成される。このように、外
部ベース引き出し電極となるP゛ポリシリコン開孔部を
設け、この開孔部を部分酸化や側壁形成によって小さく
しながら、順次ベースやエミッタ拡散領域をセルフ・ア
ラインに形成するので、高周波特性に優れ、微細化に有
利なトランジスタを得るものである。
て、外部ベース拡散領域が形成される。このように、外
部ベース引き出し電極となるP゛ポリシリコン開孔部を
設け、この開孔部を部分酸化や側壁形成によって小さく
しながら、順次ベースやエミッタ拡散領域をセルフ・ア
ラインに形成するので、高周波特性に優れ、微細化に有
利なトランジスタを得るものである。
しかしながら、上記のSSTプロセスにおいては、エミ
ッタ・コンタクト窓の開孔をポリシリコンの側壁をマス
クとして、方向性のあるドライ・エツチングで行なう必
要があり、これらのためエミッタ拡散領域にダメージが
与えられ、電気的特性を損なうという問題がある。P゛
ポリシリコン部分的に熱酸化しなければならず、酸化時
間、条件の厳密な制御を必要とし、さらに、上記酸化の
直後のチン化膜の化学的なエツチングにおいて適量のサ
イド・エツチングが必要である。このように、制御の困
難な同一物質の部分的酸化や、部分的な化学的エツチン
グが必要である。
ッタ・コンタクト窓の開孔をポリシリコンの側壁をマス
クとして、方向性のあるドライ・エツチングで行なう必
要があり、これらのためエミッタ拡散領域にダメージが
与えられ、電気的特性を損なうという問題がある。P゛
ポリシリコン部分的に熱酸化しなければならず、酸化時
間、条件の厳密な制御を必要とし、さらに、上記酸化の
直後のチン化膜の化学的なエツチングにおいて適量のサ
イド・エツチングが必要である。このように、制御の困
難な同一物質の部分的酸化や、部分的な化学的エツチン
グが必要である。
(発明が解決しようとする課題)
このような問題を解決するものとしてまず活性領域上に
チン化膜を形成しエミッタとなる領域に酸化膜とポリシ
リコンから成るダミーパターンを設ける方法が特開昭5
8−78457号公報に示されている。この方法では、
上記ダミーパターンをマスクとして、外部ベース拡散領
域を形成し、該ダミーパターン直下にのみ、チン化膜を
残して他を除去する。次にダミーパターンをも除去して
熱酸化を行なう。この結果、外部ベース拡散領域の上方
のみが熱酸化されるので、この新たに形成された酸化膜
をマスクとして、真性ベース及びエミッタ拡散領域を形
成する。この方法によれば、同一物質を部分的に化学的
エツチングをする必要はなく、工程数も少なくできる。
チン化膜を形成しエミッタとなる領域に酸化膜とポリシ
リコンから成るダミーパターンを設ける方法が特開昭5
8−78457号公報に示されている。この方法では、
上記ダミーパターンをマスクとして、外部ベース拡散領
域を形成し、該ダミーパターン直下にのみ、チン化膜を
残して他を除去する。次にダミーパターンをも除去して
熱酸化を行なう。この結果、外部ベース拡散領域の上方
のみが熱酸化されるので、この新たに形成された酸化膜
をマスクとして、真性ベース及びエミッタ拡散領域を形
成する。この方法によれば、同一物質を部分的に化学的
エツチングをする必要はなく、工程数も少なくできる。
しかしながら、上記の方法によっても、同一物質を部分
的に熱酸化するという、制御の困難な工程が必要である
。
的に熱酸化するという、制御の困難な工程が必要である
。
また、外部ベース拡散領域の上方を熱酸化する工程を必
要とするため、外部ベース拡散領域のシリコン表面上に
タングステン等の高融点金属を選択成長させるといった
方法を併せて実施する事ができない。
要とするため、外部ベース拡散領域のシリコン表面上に
タングステン等の高融点金属を選択成長させるといった
方法を併せて実施する事ができない。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、制御性のよい
セルフ・アラインのバイポーラ・トランジスタの形成法
を提供する事にある。
セルフ・アラインのバイポーラ・トランジスタの形成法
を提供する事にある。
また、本発明の他の目的は、外部ベース拡散領域にタン
グステン等の高融点金属の選択成長工程を無理なく併用
できて、容易にベース抵抗の低減の図れるバイポーラ・
トランジスタの形成法を提供することにある。
グステン等の高融点金属の選択成長工程を無理なく併用
できて、容易にベース抵抗の低減の図れるバイポーラ・
トランジスタの形成法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
半導体基板のエミッタとなる領域上に、ポリシリコンと
高融点金属等から成る2層構造のダミー・パターンを設
け、これをマスクとして外部ベース拡散領域、外部ベー
ス引き出し電極を形成し、絶縁材料を堆積もしくはスパ
ッタした後、上記ダミー・パターンを除去する事でリフ
ト・オフし、この絶縁膜をマスクにして真性ベース拡散
領域及びエミッタ拡散領域を形成した。
高融点金属等から成る2層構造のダミー・パターンを設
け、これをマスクとして外部ベース拡散領域、外部ベー
ス引き出し電極を形成し、絶縁材料を堆積もしくはスパ
ッタした後、上記ダミー・パターンを除去する事でリフ
ト・オフし、この絶縁膜をマスクにして真性ベース拡散
領域及びエミッタ拡散領域を形成した。
(作 用)
こうすることで、外部ベース引き出し電極、外部ベース
拡散領域、真性ベース拡散領域、エミッタ拡散領域を、
制御困難な工程を用いる事な(、容易にセルフ・アライ
ンに形成できる。
拡散領域、真性ベース拡散領域、エミッタ拡散領域を、
制御困難な工程を用いる事な(、容易にセルフ・アライ
ンに形成できる。
(実施例)
第1図(a)〜(樽は本発明の方法の一実施例を例示す
るための各工程段階での素子断面を示す図である。以下
、図面と対応させつつ説明する。なお、ここではnpn
)ランジスタを例として説明するが、本発明はpnp)
ランジスタに対しても適用できることはもちろんである
。
るための各工程段階での素子断面を示す図である。以下
、図面と対応させつつ説明する。なお、ここではnpn
)ランジスタを例として説明するが、本発明はpnp)
ランジスタに対しても適用できることはもちろんである
。
第1図(a)に示すようにP型シリコン基板10にN゛
埋め込みコレクタ層11.P”素子分離層12a12b
を拡散により設け、N−シリコン13をエピタキシー成
長させ、再度P゛素子分離層14a、14bを拡散によ
って形成する。次にチン化膜(SiJa)15a、15
bを所定の領域に設けて選択酸化により、フィールド酸
化膜16a、16b、16cを形成し、N゛外部コレク
タ拡散領域17をイオンン打ち込みにて形成する。これ
らの過程を通して、N゛埋め込みコレクタ層11及びP
゛素子分離層12a。
埋め込みコレクタ層11.P”素子分離層12a12b
を拡散により設け、N−シリコン13をエピタキシー成
長させ、再度P゛素子分離層14a、14bを拡散によ
って形成する。次にチン化膜(SiJa)15a、15
bを所定の領域に設けて選択酸化により、フィールド酸
化膜16a、16b、16cを形成し、N゛外部コレク
タ拡散領域17をイオンン打ち込みにて形成する。これ
らの過程を通して、N゛埋め込みコレクタ層11及びP
゛素子分離層12a。
12bはエピタキシー成長させたN−シリコン13へと
拡散する。
拡散する。
次に第1図(b)に示すようにCVDによりポリシリコ
ン18を堆積し、タングステン(WB2をリフトオフに
よりパターン直下グし、このタングステン19をマスク
にして、例えばCC14等を用いたドライ・エツチング
によりポリシリコン18をエツチングして、エミッタと
なる領域の上部にダミー・パターンDを形成する。この
時、ポリシリコン18に適量のサイド・エツチングを施
こす。
ン18を堆積し、タングステン(WB2をリフトオフに
よりパターン直下グし、このタングステン19をマスク
にして、例えばCC14等を用いたドライ・エツチング
によりポリシリコン18をエツチングして、エミッタと
なる領域の上部にダミー・パターンDを形成する。この
時、ポリシリコン18に適量のサイド・エツチングを施
こす。
このサイド・エツチングは、ウェット・エツチングでは
なく制御が容易なドライ・エツチングである。
なく制御が容易なドライ・エツチングである。
次に第1図(C)に示すようにレジスト20を所定の領
域に設け、ダミー・パターンDのタングステン19をマ
スクとしてイオン打ち込みにより、P゛外部ベース拡散
領域21a、21bを形成する。
域に設け、ダミー・パターンDのタングステン19をマ
スクとしてイオン打ち込みにより、P゛外部ベース拡散
領域21a、21bを形成する。
この後レジスト20を除去する。
続いて第1図(d)に示すようにダミー・パターンDの
タングステン19をマスクとし、例えばC,F、等を用
いた方向性のあるドライ・エツチングによって、ダミー
・パターン直下のみを残してチン化膜15a、15bを
除去する。(この時、フィールド酸化膜も多少エツチン
グされるが、厚さが数倍具なるので支障はない。)次に
タングステンの選択成長によって外部ヘース引き出し電
極22a、22b、及び外部コレクタ引き出し電極23
を形成する。
タングステン19をマスクとし、例えばC,F、等を用
いた方向性のあるドライ・エツチングによって、ダミー
・パターン直下のみを残してチン化膜15a、15bを
除去する。(この時、フィールド酸化膜も多少エツチン
グされるが、厚さが数倍具なるので支障はない。)次に
タングステンの選択成長によって外部ヘース引き出し電
極22a、22b、及び外部コレクタ引き出し電極23
を形成する。
その後第1図(e)に示すように二酸化シリコン(Si
O□)24をCVDにより堆積させる。この時、減圧す
る等の適当な条件によってダミー・パターンDのタング
ステン19の下にまで二酸化シリコンがまわり込むよう
にする。
O□)24をCVDにより堆積させる。この時、減圧す
る等の適当な条件によってダミー・パターンDのタング
ステン19の下にまで二酸化シリコンがまわり込むよう
にする。
次に第1図げ)に示すようにポリシリコン18を除去し
、二酸化シリコン24をリフト・オフし、二酸化シリコ
ン24をマスクとして、イオン打ち込みによりP−真性
ベース領域25を形成する。
、二酸化シリコン24をリフト・オフし、二酸化シリコ
ン24をマスクとして、イオン打ち込みによりP−真性
ベース領域25を形成する。
そして第1図(g)に示すように二酸化シリコン24を
マスクとして、例えばCF4+H!+N、等を用いた方
向性のあるドライ・エツチングによりチン化膜15aに
エミッタ・コンタクト窓を開け、N゛ポリシリコンCV
Dにより堆積リソグラフしてエミッタ・ポリシリコン2
6を形成する。そしてアニールし、エミッタ・ポリシリ
コン26からの拡散によりエミッタ拡散領域27を形成
する。なお、図示するごとく、以上の過程を通して、P
真性ベース拡散領域24は外側に拡散しており、適切な
ベース幅が得られる。
マスクとして、例えばCF4+H!+N、等を用いた方
向性のあるドライ・エツチングによりチン化膜15aに
エミッタ・コンタクト窓を開け、N゛ポリシリコンCV
Dにより堆積リソグラフしてエミッタ・ポリシリコン2
6を形成する。そしてアニールし、エミッタ・ポリシリ
コン26からの拡散によりエミッタ拡散領域27を形成
する。なお、図示するごとく、以上の過程を通して、P
真性ベース拡散領域24は外側に拡散しており、適切な
ベース幅が得られる。
このようにして外部ベース引き出し電極22a。
22b、外部ベース拡散領域21a、21b、真性ベー
ス拡散領域24、エミッタ拡散領域27、エミッタ・ポ
リシリコン26が、制御性のよい工程のみでセルフ・ア
ラインに形成できる。また、外部ベース拡散領域上方を
酸化する工程がないので、タングステンの選択成長等に
よりベース抵抗の低減を無理なく図ることが可能である
。
ス拡散領域24、エミッタ拡散領域27、エミッタ・ポ
リシリコン26が、制御性のよい工程のみでセルフ・ア
ラインに形成できる。また、外部ベース拡散領域上方を
酸化する工程がないので、タングステンの選択成長等に
よりベース抵抗の低減を無理なく図ることが可能である
。
なお、本発明は、上記実施例にのみ限られるものではな
く、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であ
る。
く、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であ
る。
例えばダミー・パターンDの上層としてタングステン1
9の代りに二酸化シリコンを用いてもよい。この場合は
第1図(b)において、ポリシリコン18と二酸化シリ
コンを順次CVDで堆積した後、所定の領域にレジスト
を設け、まずC,F、等を用いたプラズマ・エツチング
で二酸化シリコンをエツチングし、反応物の組成の変化
を検出してエッチング・ガスをCC1mに切り替えてポ
リシリコンエ8をエツチングすればよく、その後の工程
は同一となる。
9の代りに二酸化シリコンを用いてもよい。この場合は
第1図(b)において、ポリシリコン18と二酸化シリ
コンを順次CVDで堆積した後、所定の領域にレジスト
を設け、まずC,F、等を用いたプラズマ・エツチング
で二酸化シリコンをエツチングし、反応物の組成の変化
を検出してエッチング・ガスをCC1mに切り替えてポ
リシリコンエ8をエツチングすればよく、その後の工程
は同一となる。
また、ダミー・パターンDの上層部として、感光性ポリ
イミド等の耐熱性の高いレジストを用いることも可能で
ある。この場合、第1図(C)のレジスト20としては
、該ポリイミドと組成の異なる環化ゴム系のレジスト等
(例えば東京応用化学■のQMR)を用いればよく、第
1図(e)における二酸化シリコン24は、CVDを用
いず低温スパッタによって形成すればよい。この場合、
第1図(d)での、外部ベース拡散領域上方のタングス
テンの選択成長はできなくなり、ベース抵抗低減のうえ
で不利となるが、第1図(ト))でのりソグラフ工程が
簡単となるという利点がある。なお、この場合も、制御
性のよい工程のみで、セルフ・アラインなトランジスタ
が得られるという利点にかわりはない。
イミド等の耐熱性の高いレジストを用いることも可能で
ある。この場合、第1図(C)のレジスト20としては
、該ポリイミドと組成の異なる環化ゴム系のレジスト等
(例えば東京応用化学■のQMR)を用いればよく、第
1図(e)における二酸化シリコン24は、CVDを用
いず低温スパッタによって形成すればよい。この場合、
第1図(d)での、外部ベース拡散領域上方のタングス
テンの選択成長はできなくなり、ベース抵抗低減のうえ
で不利となるが、第1図(ト))でのりソグラフ工程が
簡単となるという利点がある。なお、この場合も、制御
性のよい工程のみで、セルフ・アラインなトランジスタ
が得られるという利点にかわりはない。
さらに、第1図(C)における外部ベース拡散領域21
a、21b形成のためのイオン打ち込みは、第1図(d
)でのタングステン選択成長の後にしてもよい。こうす
るとタングステン成長工程によって、ダミー・パターン
Dの上層部19がさらに厚くなるから、イオン打ち込み
に対してより確実なマスクとなる。
a、21b形成のためのイオン打ち込みは、第1図(d
)でのタングステン選択成長の後にしてもよい。こうす
るとタングステン成長工程によって、ダミー・パターン
Dの上層部19がさらに厚くなるから、イオン打ち込み
に対してより確実なマスクとなる。
なお、ダミー・パターン19としてはポリシリコン18
およびSiN層15aに対しエツチングの選択性があれ
ばタングステン以外の金属または非金属を使用すること
が出来る。
およびSiN層15aに対しエツチングの選択性があれ
ばタングステン以外の金属または非金属を使用すること
が出来る。
(発明の効果)
以上のごとく、本発明によれば、エミッタ上方にダミー
・パターンを設け、これをマスクとして外部ベース領域
を形成し、絶縁材料を全面に形成し、ダミー・パターン
を除去して該絶縁材料をリフトオフして、真性ベース及
びエミッタ領域のための窓を開けたので、制御性のよい
工程のみで高周波特性に優れ、微細化に適したセルフ・
アラインのバイポーラ・トランジスタを得ることができ
る。
・パターンを設け、これをマスクとして外部ベース領域
を形成し、絶縁材料を全面に形成し、ダミー・パターン
を除去して該絶縁材料をリフトオフして、真性ベース及
びエミッタ領域のための窓を開けたので、制御性のよい
工程のみで高周波特性に優れ、微細化に適したセルフ・
アラインのバイポーラ・トランジスタを得ることができ
る。
また、外部ベース拡散領域上方に、タングステン選択成
長を行なう工程を無理なく併用できるので、ベース抵抗
の低減が容易である。
長を行なう工程を無理なく併用できるので、ベース抵抗
の低減が容易である。
さらに、フィールド酸化膜形成以後、熱酸化工程を用い
ないことから、低温プロセスの実現に有利であり、サブ
ミクロン・クラスのCMOSプロセスとの両立が有利で
あり、超高速B i −CMOSプロセスに用いて極め
て有効である。
ないことから、低温プロセスの実現に有利であり、サブ
ミクロン・クラスのCMOSプロセスとの両立が有利で
あり、超高速B i −CMOSプロセスに用いて極め
て有効である。
第1図(a)〜(6)は本発明の方法の各工程段階にお
ける素子断面の説明図である。 10・・・P−シリコン基板、11・・・N゛埋め込み
コレクタ領域、12a、12b、14a、 14b−
P”素子分離領域、13・・・エピタキシー成長させた
N−領域、15a、15b−チッ化膜、16a、16b
。 16c・・・フィールド酸化膜、17・・・外部コレク
タ拡散領域、18・・・ダミー・パターンのポリシリコ
ン、19・・・ダミー・パターンの上層部材料、20・
・・レジスト、21a、21b・・・外部ベース拡散傾
城、22a、22b・・・タングステンの外部ベース引
き出し電極、23・・・タングステンの外部コレクタ引
き出し電極、24・・・二酸化シリコン、25・・・p
−真性ベース拡散頭載、26・・・エミッタ・ポリシリ
コン、27・・・N°エミンタ拡散領域、D・・・ダミ
ー・パターン。
ける素子断面の説明図である。 10・・・P−シリコン基板、11・・・N゛埋め込み
コレクタ領域、12a、12b、14a、 14b−
P”素子分離領域、13・・・エピタキシー成長させた
N−領域、15a、15b−チッ化膜、16a、16b
。 16c・・・フィールド酸化膜、17・・・外部コレク
タ拡散領域、18・・・ダミー・パターンのポリシリコ
ン、19・・・ダミー・パターンの上層部材料、20・
・・レジスト、21a、21b・・・外部ベース拡散傾
城、22a、22b・・・タングステンの外部ベース引
き出し電極、23・・・タングステンの外部コレクタ引
き出し電極、24・・・二酸化シリコン、25・・・p
−真性ベース拡散頭載、26・・・エミッタ・ポリシリ
コン、27・・・N°エミンタ拡散領域、D・・・ダミ
ー・パターン。
Claims (4)
- (1)半導体基板のエミッタとなる領域の上方に、下側
にポリシリコン層および上側にポリシリコン以外の第1
の材料からなる層を有する二層構造のダミー・パターン
を設け、 このダミー・パターンをマスクとして外部ベース拡散領
域及び外部ベース引き出し電極を形成し、次にウェハ全
面に二酸化シリコン膜を形成し、上記ダミー・パターン
のポリシリコン層を除去することにより上記の二酸化シ
リコン膜をリフトオフして窓開けし、窓開けされた二酸
化シリコン膜をマスクとして真性ベース拡散領域及びエ
ミッタ拡散領域を形成することを特徴とするバイポーラ
・トランジスタの製造方法。 - (2)前記第1の材料は高融点金属であることを特徴と
する請求項1記載のバイポーラ・トランジスタの製造方
法。 - (3)前記第1の材料は、二酸化シリコンであることを
特徴とする請求項1記載のバイポーラ・トランジスタの
製造方法。 - (4)前記第1の材料は、耐熱性の高い感光性ポリイミ
ドであることを特徴とする請求項1記載のバイポーラ・
トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216963A JPH04100239A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | バイポーラ・トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216963A JPH04100239A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | バイポーラ・トランジスタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100239A true JPH04100239A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16696665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2216963A Pending JPH04100239A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | バイポーラ・トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04100239A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557160A (en) * | 1993-12-28 | 1996-09-17 | Nec Corporation | Field emission cathode including cylindrically shaped resistive connector and method of manufacturing |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2216963A patent/JPH04100239A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557160A (en) * | 1993-12-28 | 1996-09-17 | Nec Corporation | Field emission cathode including cylindrically shaped resistive connector and method of manufacturing |
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