JPH04100485A - フライバックトランス - Google Patents
フライバックトランスInfo
- Publication number
- JPH04100485A JPH04100485A JP2219233A JP21923390A JPH04100485A JP H04100485 A JPH04100485 A JP H04100485A JP 2219233 A JP2219233 A JP 2219233A JP 21923390 A JP21923390 A JP 21923390A JP H04100485 A JPH04100485 A JP H04100485A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- ringing
- flyback transformer
- rectifying
- layer
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は陰極線管受像機等のアノード電極に供給される
高電圧等の出力側に倍電圧整流回路を具備してなるフラ
イバックトランスに関する。
高電圧等の出力側に倍電圧整流回路を具備してなるフラ
イバックトランスに関する。
従来の技術
フライバンクトランスは各種の陰極線管受像機とか、そ
の他高電圧電源等への高電圧供給部品として広く使用さ
れている。その動作周波数は陰極線管受像機の高解像度
化とか、高電圧電源の小型化等の要求から年々高周波化
される傾向にあり、100 KHz 以上の動作周波数
も実用化されている。しかしながら動作周波数の高周波
化は2次巻線の漏れインダクタンス、分布容量の実効的
な増加につながり、高圧誘導リンギングが増加する傾向
がでている。従来このような高圧誘導リンギング波の発
生を低減するためには第3図に示すような回路で2次巻
線を積層巻にし、その−層目の巻始めに抵抗6と挿入し
対策を行っていた。しかし、この方式では動作周波数が
高くなると共に抵抗に消費される電力が大きくなり、つ
いには抵抗器の焼損に至る場合があるため、高周波動作
においては使用できなかった。
の他高電圧電源等への高電圧供給部品として広く使用さ
れている。その動作周波数は陰極線管受像機の高解像度
化とか、高電圧電源の小型化等の要求から年々高周波化
される傾向にあり、100 KHz 以上の動作周波数
も実用化されている。しかしながら動作周波数の高周波
化は2次巻線の漏れインダクタンス、分布容量の実効的
な増加につながり、高圧誘導リンギングが増加する傾向
がでている。従来このような高圧誘導リンギング波の発
生を低減するためには第3図に示すような回路で2次巻
線を積層巻にし、その−層目の巻始めに抵抗6と挿入し
対策を行っていた。しかし、この方式では動作周波数が
高くなると共に抵抗に消費される電力が大きくなり、つ
いには抵抗器の焼損に至る場合があるため、高周波動作
においては使用できなかった。
また、第4図に示す回路のよう((リンギング電圧?ダ
イオード?用いて整流し、抵抗5にで消費させる手法も
あるが、この方式においては効率の低下と抵抗による発
熱の増加という間顧があった。
イオード?用いて整流し、抵抗5にで消費させる手法も
あるが、この方式においては効率の低下と抵抗による発
熱の増加という間顧があった。
発明が解決しようとする課題
本発明は上記のような問題(?解決する之めになされた
もので、効率の低下なしに高周波領域における高圧誘導
リンギングの低減をはかろうとするものである。
もので、効率の低下なしに高周波領域における高圧誘導
リンギングの低減をはかろうとするものである。
課題を解決するための手段
フライバックトランスの2次側巻線のリンギングミ流は
その2次巻線の漏れインダクタンスと分布容量に関係し
、特に積層巻方式においてはその一層目に多く流れるこ
とがわかっている。通常フライバックトランスにおいて
は第5図に示す水平走査電圧波形のように走査期間tB
Kこのリンギングが現われるものである。通常のフライ
バックトランスにおいては第6図の帰線期間trに発生
する高いパルス電圧部分のみを整流し、高電圧出力を得
ていた。
その2次巻線の漏れインダクタンスと分布容量に関係し
、特に積層巻方式においてはその一層目に多く流れるこ
とがわかっている。通常フライバックトランスにおいて
は第5図に示す水平走査電圧波形のように走査期間tB
Kこのリンギングが現われるものである。通常のフライ
バックトランスにおいては第6図の帰線期間trに発生
する高いパルス電圧部分のみを整流し、高電圧出力を得
ていた。
作 用
本発明では上記リンギング電流の多く流れる一層目を倍
電圧整流し、走査期間の電圧波形をも整流することによ
り、リンギングと低減することができるものである。
電圧整流し、走査期間の電圧波形をも整流することによ
り、リンギングと低減することができるものである。
実施例
第1図は本発明のフライバックトランスの一例と示す回
路図、第2図は本発明を陰極線管受像機の水平出力回路
に用いた場合の一実施例である。
路図、第2図は本発明を陰極線管受像機の水平出力回路
に用いた場合の一実施例である。
すなわち第1図および第2図において、フライバンクト
ランスTはコア6の一次巻線1i/l向iり9、S字型
補正用コンデンサ10、共振コンデンサ11、ダンパー
ダイオード12等の回路素子が水平出力トランジスタ1
3に負荷され次通常の回路構成となっており、第1図で
示されるフライバックトランスの2次巻線2には高圧整
流ダイオード3、高圧保護抵抗4等が負荷されている。
ランスTはコア6の一次巻線1i/l向iり9、S字型
補正用コンデンサ10、共振コンデンサ11、ダンパー
ダイオード12等の回路素子が水平出力トランジスタ1
3に負荷され次通常の回路構成となっており、第1図で
示されるフライバックトランスの2次巻線2には高圧整
流ダイオード3、高圧保護抵抗4等が負荷されている。
第2図においてフライバックトランスTの高圧出力用積
層巻線の一層目をダイオードおよび整流コンデンサア、
8を用いて倍圧整流方式としている。
層巻線の一層目をダイオードおよび整流コンデンサア、
8を用いて倍圧整流方式としている。
これにより第5図に示す走査期間t、において整流コン
デンサ7.8等がリンギング波電圧の負荷となるため高
圧誘導リンギングと低減するような陰極線管受像機用フ
ライバックトランスを構成することができる。本発明に
おいては一層目の倍圧整流についてのみ述べたが、−層
目及び2層目を倍圧整流してもよく、また、第1図およ
び第2図におけるコンデンサ8は性能的に特に問題がな
ければ省略することも可能である。本実施例においては
高圧3層の積層巻線について例示したが、積層回数に特
に依存しないのは勿論である。
デンサ7.8等がリンギング波電圧の負荷となるため高
圧誘導リンギングと低減するような陰極線管受像機用フ
ライバックトランスを構成することができる。本発明に
おいては一層目の倍圧整流についてのみ述べたが、−層
目及び2層目を倍圧整流してもよく、また、第1図およ
び第2図におけるコンデンサ8は性能的に特に問題がな
ければ省略することも可能である。本実施例においては
高圧3層の積層巻線について例示したが、積層回数に特
に依存しないのは勿論である。
発明の効果
本発F3Aによれば効率の低下、発熱の増加と伴うこと
なく高圧誘導リンギングの低減とはかることができるの
で特に高周波動作を必要とするフライバンクトランスに
おいて好適である。また、低周波動作のフライバックト
ランスに用いてもさらに効率が良くなるという効果もあ
り、倍電圧整流のため2次巻線の巻数を少なくできる等
の効果もある。
なく高圧誘導リンギングの低減とはかることができるの
で特に高周波動作を必要とするフライバンクトランスに
おいて好適である。また、低周波動作のフライバックト
ランスに用いてもさらに効率が良くなるという効果もあ
り、倍電圧整流のため2次巻線の巻数を少なくできる等
の効果もある。
第1図は本発明による整流方式の回路図、第2図は本発
明を陰極線管受像機の水平出力回路に使用した場合の一
例と示す回路図、第3図、第4図は従来例?示す回路図
、第5図は高圧誘導電圧波形図である。 T・・・・・・フライバックトランス、2・・・・・・
2 次巻線、3・・・・・・直圧整流ダイオード、7,
8・・・・・・整流用コンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名息斤
瞥、針9イ4−ト 整治コンテ′7ワ i& 百 3 ワ 第 図 第 図 第 図
明を陰極線管受像機の水平出力回路に使用した場合の一
例と示す回路図、第3図、第4図は従来例?示す回路図
、第5図は高圧誘導電圧波形図である。 T・・・・・・フライバックトランス、2・・・・・・
2 次巻線、3・・・・・・直圧整流ダイオード、7,
8・・・・・・整流用コンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名息斤
瞥、針9イ4−ト 整治コンテ′7ワ i& 百 3 ワ 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 高電圧を発生するための二次側出力巻線の途中に倍圧整
流回路を設けたフライバックトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21923390A JP3304083B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | フライバックトランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21923390A JP3304083B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | フライバックトランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100485A true JPH04100485A (ja) | 1992-04-02 |
| JP3304083B2 JP3304083B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=16732293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21923390A Expired - Fee Related JP3304083B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | フライバックトランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3304083B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP21923390A patent/JP3304083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3304083B2 (ja) | 2002-07-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |