JPH04100504A - 空気清浄器用濾材 - Google Patents
空気清浄器用濾材Info
- Publication number
- JPH04100504A JPH04100504A JP21950690A JP21950690A JPH04100504A JP H04100504 A JPH04100504 A JP H04100504A JP 21950690 A JP21950690 A JP 21950690A JP 21950690 A JP21950690 A JP 21950690A JP H04100504 A JPH04100504 A JP H04100504A
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- Japan
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- fiber
- layer
- filter material
- fibers
- fiber base
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は各種空気清浄器に用いるP材に関するものであ
る。
る。
更に詳しくは、自動車エンジン用空気清浄器に適する炉
材に関する。
材に関する。
(従来の技術)
従来、この種の炉材としては如何にして高い清浄効率を
維持して、かつ高いダスト保持量を確保するかが課題で
ある。
維持して、かつ高いダスト保持量を確保するかが課題で
ある。
近年、カーボンダストの除去が重要となり、この傾向に
拍車がかかって来ているが、未だ満足の行く高清浄効率
、高カーボンダスト保持ilF材は開発されでいない。
拍車がかかって来ているが、未だ満足の行く高清浄効率
、高カーボンダスト保持ilF材は開発されでいない。
例えば、特開平1−104317号公報にはシリコーン
系繊維処理剤付着繊維よりなる高カーボンダスト保持炉
材が提案されているが、その清浄効率は未だ充分ではな
い。
系繊維処理剤付着繊維よりなる高カーボンダスト保持炉
材が提案されているが、その清浄効率は未だ充分ではな
い。
一方、特公昭59−23847号公報にはシート状スパ
ンボンド型繊維層を備えた高清浄効率を材が提案されて
いるが、これには近年重要化されているカーボンダスト
保持量についての記載は全くない。
ンボンド型繊維層を備えた高清浄効率を材が提案されて
いるが、これには近年重要化されているカーボンダスト
保持量についての記載は全くない。
(発明が解決しようとする課a)
本発明は上述の如き実状に対処し、炉材の構成に改善を
見出し、これを特定化することにより、空気清浄器用高
性能を材を提供し、炉材に高い清浄効率と高いカーボン
ダスト保持量とを付与することを目的とするものである
。
見出し、これを特定化することにより、空気清浄器用高
性能を材を提供し、炉材に高い清浄効率と高いカーボン
ダスト保持量とを付与することを目的とするものである
。
(課題を解決するための手段)
即ち、上記目的に適合する本発明p柱構成の特徴とする
ところは、空隙率の高い繊維層と密度の高い繊維基材層
とよりなると共に、前記繊維層を構成する繊維には少な
くとも一部、シリコーン系樹脂が固着しているものであ
って、単一又は複数の繊維層と単一又は複数の繊維基材
層とからなり、前記繊維層を構成する繊維の一部又は全
部にはシリコーン系樹脂が固着されており、かつ該繊維
層の平均空隙率は94%以上であり、前記繊維基材層の
平均密度が0.16〜0.27g/cjである構成にあ
る。
ところは、空隙率の高い繊維層と密度の高い繊維基材層
とよりなると共に、前記繊維層を構成する繊維には少な
くとも一部、シリコーン系樹脂が固着しているものであ
って、単一又は複数の繊維層と単一又は複数の繊維基材
層とからなり、前記繊維層を構成する繊維の一部又は全
部にはシリコーン系樹脂が固着されており、かつ該繊維
層の平均空隙率は94%以上であり、前記繊維基材層の
平均密度が0.16〜0.27g/cjである構成にあ
る。
即ち、本発明における繊維層はポリエステル。
ナイロン、レーヨン、綿などの繊維あるいはこれら繊維
とバインダーよりなり、空隙率は94%以上、特に94
.5〜97%が好ましい。尚、該繊維層としては表面繊
維をバインダーで積極的に固定したもの、あるいは後述
の繊維基材層との界面を積極的に密構造にしたものが好
適である。又、該繊維層を構成する繊維の一部あるいは
全部にはシリコーン系樹脂が固着していることが本発明
において必要である。
とバインダーよりなり、空隙率は94%以上、特に94
.5〜97%が好ましい。尚、該繊維層としては表面繊
維をバインダーで積極的に固定したもの、あるいは後述
の繊維基材層との界面を積極的に密構造にしたものが好
適である。又、該繊維層を構成する繊維の一部あるいは
全部にはシリコーン系樹脂が固着していることが本発明
において必要である。
この固着方法はシリコーン系樹脂が既に固着している繊
維を原料として使用する方法と、出来た繊維層をシリコ
ーン系樹脂で加工する方法との何れでもよいが、前者の
場合が好ましい。なお、本シリコーン樹脂の固着量は0
.1重量%以上、特に0.4〜5.0重量%が好ましい
。
維を原料として使用する方法と、出来た繊維層をシリコ
ーン系樹脂で加工する方法との何れでもよいが、前者の
場合が好ましい。なお、本シリコーン樹脂の固着量は0
.1重量%以上、特に0.4〜5.0重量%が好ましい
。
一方、本発明の繊維基材層はポリエステル、ナイロン、
レーヨン、綿などの繊維あるいはこれら繊維とバインダ
ーよりなり、密度は0.16〜0.27g/d、特に0
.1〜0.25g/dの範囲は好ましい。なお、該繊維
基材層は熱融着性繊維又はそれと一般繊維とよりなる繊
維のみでもよ(、一般の短繊維又はスパンボンドなどの
長繊維よりなる繊維層を樹脂加工したものでもよい。
レーヨン、綿などの繊維あるいはこれら繊維とバインダ
ーよりなり、密度は0.16〜0.27g/d、特に0
.1〜0.25g/dの範囲は好ましい。なお、該繊維
基材層は熱融着性繊維又はそれと一般繊維とよりなる繊
維のみでもよ(、一般の短繊維又はスパンボンドなどの
長繊維よりなる繊維層を樹脂加工したものでもよい。
また、本発明の繊維層と繊維基材層との接合には種々の
方法が使用出来る。例えばニードルパンチ方式で繊維層
と繊維基材層とを一体形成してもよく、熱融着剤を使っ
て繊維層と繊維基材とを貼合せてもよい。
方法が使用出来る。例えばニードルパンチ方式で繊維層
と繊維基材層とを一体形成してもよく、熱融着剤を使っ
て繊維層と繊維基材とを貼合せてもよい。
(作用)
本発明の炉材は、シリコーン系樹脂固着繊維の表面及び
繊維層の所定空隙でカーボンダストを保持し、繊維層及
び繊維基材の繊維あるいはこれとバインダーとによって
粉塵ダストの通過が阻止される。
繊維層の所定空隙でカーボンダストを保持し、繊維層及
び繊維基材の繊維あるいはこれとバインダーとによって
粉塵ダストの通過が阻止される。
ここで注意すべきことは、カーボンダスト保持量と清浄
効率とを独立に設定出来ないことである。
効率とを独立に設定出来ないことである。
しかし、繊維層の空隙率と繊維基剤層密度とを前述の説
明範囲にとることにより、本発明の炉材は清浄効率が9
6%以上、主に97%以上あり、かつカーボンダスト保
持量は15g/c−以上、主に18g/ctir以上と
なる。
明範囲にとることにより、本発明の炉材は清浄効率が9
6%以上、主に97%以上あり、かつカーボンダスト保
持量は15g/c−以上、主に18g/ctir以上と
なる。
(実施例)
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
ら実施例に限定されるものではないことは勿論である。
ら実施例に限定されるものではないことは勿論である。
なお、実施例及び比較例中の炉材の清浄効率及びカーボ
ンダスト保持量は以下の方法で測定した。
ンダスト保持量は以下の方法で測定した。
清浄効率(η=);JIS8種粉体Log供給時の清浄
効率 カーボンダスト保持量(DHC) : 増カロ通気
抵抗300 M AQ時の平均粒径o、t umのカー
ボンスーツ保持量 実施例1 2dのシリコーン系樹脂固着ポリエステル繊維(シリコ
ーン系樹脂固着量0.54%)とアクリル系バインダー
よりなる繊維ウェブ(目付98g/ n()とポリエス
テルスパンボンドを樹脂加工した繊維基材(目付180
g/rr?)とを熱融着性接着剤(目付15g/rrf
)で貼合せて本発明の炉材を得た。
効率 カーボンダスト保持量(DHC) : 増カロ通気
抵抗300 M AQ時の平均粒径o、t umのカー
ボンスーツ保持量 実施例1 2dのシリコーン系樹脂固着ポリエステル繊維(シリコ
ーン系樹脂固着量0.54%)とアクリル系バインダー
よりなる繊維ウェブ(目付98g/ n()とポリエス
テルスパンボンドを樹脂加工した繊維基材(目付180
g/rr?)とを熱融着性接着剤(目付15g/rrf
)で貼合せて本発明の炉材を得た。
この得られた炉材の構成とダスト性能を第1表に示す。
また、同表にはシリコーン系樹脂が固着されていない一
般市販のポリエステル繊維(2a)を用いた繊維ウェブ
を同一繊維基材と貼合わせて得られる炉材のダスト性能
を比較例として併せて示す。
般市販のポリエステル繊維(2a)を用いた繊維ウェブ
を同一繊維基材と貼合わせて得られる炉材のダスト性能
を比較例として併せて示す。
(以下、余白)
第
表
第
表
実施例2及び3
2dのシリコーン系樹脂固着ポリエステル繊維(シリコ
ーン系樹脂固着量0.72%)とアクリル系バインダー
よりなる繊維ウェブの表面に更に少量のバインダーを塗
布しく総目付124g/ rrf) 、実施例1の繊維
基材を熱融着性接着剤(目付10g/rrf)で貼合わ
せて本発明の炉材を得た。(実施例2得られた炉材の構
成とダスト性能を第2表に示す、なお、同表には実施例
と同し繊維ウェブと繊維基材を用いるが、仕上がり厚さ
が薄い炉材のダスト性能を夫々比較例1及び2として示
す。
ーン系樹脂固着量0.72%)とアクリル系バインダー
よりなる繊維ウェブの表面に更に少量のバインダーを塗
布しく総目付124g/ rrf) 、実施例1の繊維
基材を熱融着性接着剤(目付10g/rrf)で貼合わ
せて本発明の炉材を得た。(実施例2得られた炉材の構
成とダスト性能を第2表に示す、なお、同表には実施例
と同し繊維ウェブと繊維基材を用いるが、仕上がり厚さ
が薄い炉材のダスト性能を夫々比較例1及び2として示
す。
実施例4及び5
実施例1の繊維ウェブと各種密度のポリエステル系繊維
基材とを熱融着性接着剤で貼合わせて本発明の各炉材を
得た。(実施例4.5)この得られた炉材の構成とダス
ト性能を第3表に示す、尚、同表には本発明の範囲外の
密度を有する繊維基材を用いた炉材のダスト性能を夫々
比較例3及び4として併せて示す。
基材とを熱融着性接着剤で貼合わせて本発明の各炉材を
得た。(実施例4.5)この得られた炉材の構成とダス
ト性能を第3表に示す、尚、同表には本発明の範囲外の
密度を有する繊維基材を用いた炉材のダスト性能を夫々
比較例3及び4として併せて示す。
(以下、余白)
第3表
にわたりその性能を保持L、近年、自動東エニ//ン用
空気清浄器などにおいて炉材に要求される高清浄効率、
高カーボンダスト保持量の適性を具えた炉材として実用
上、顕著な効果が期待される。
空気清浄器などにおいて炉材に要求される高清浄効率、
高カーボンダスト保持量の適性を具えた炉材として実用
上、顕著な効果が期待される。
特許出願人 呉羽チック株式会社
(発明の効果)
Claims (1)
- 1、単一又は複数の繊維層と単一又は複数の繊維基材と
からなる空気清浄器用ろ材であって、該繊維層を構成す
る繊維の一部又は全部にシリコーン系樹脂が固着されて
おり、かつ該繊維層の平均空隙率が94%以上であり、
該繊維基材層の平均密度が0.16/0.27g/cm
^3であることを特徴とする空気清浄器用ろ材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219506A JPH0722663B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 空気清浄器用▲ろ▼材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219506A JPH0722663B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 空気清浄器用▲ろ▼材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100504A true JPH04100504A (ja) | 1992-04-02 |
| JPH0722663B2 JPH0722663B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=16736525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219506A Expired - Fee Related JPH0722663B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 空気清浄器用▲ろ▼材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722663B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105709504A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-06-29 | 辽宁鸿盛环境技术集团有限公司 | 水刺高效滤料及其制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5567314A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-21 | Toray Ind Inc | High capacity nonwoven fabric filter |
| JPH01104317A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-21 | Kureha Seni Kk | 内燃機関のエアクリーナー用濾材およびその製造方法 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2219506A patent/JPH0722663B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5567314A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-21 | Toray Ind Inc | High capacity nonwoven fabric filter |
| JPH01104317A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-21 | Kureha Seni Kk | 内燃機関のエアクリーナー用濾材およびその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105709504A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-06-29 | 辽宁鸿盛环境技术集团有限公司 | 水刺高效滤料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722663B2 (ja) | 1995-03-15 |
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