JPH0410052Y2 - - Google Patents

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JPH0410052Y2
JPH0410052Y2 JP18818885U JP18818885U JPH0410052Y2 JP H0410052 Y2 JPH0410052 Y2 JP H0410052Y2 JP 18818885 U JP18818885 U JP 18818885U JP 18818885 U JP18818885 U JP 18818885U JP H0410052 Y2 JPH0410052 Y2 JP H0410052Y2
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JP
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guide rail
marking
chain
attached
post
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JP18818885U
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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、圧延生産直後の熱延あるいは冷延コ
イル等に後工程でのミスの発生を予防するための
識別用文字、記号等を描付けるマーキング装置の
改良に関する。
(従来の技術) 従来、マーキング装置の1形式として、第5お
よび6図に示すように、立設したポスト1に沿い
昇降台車2をポストのガイドレール3により案内
されチエーン4駆動により昇降するよう装備し、
昇降台車2より延びる水平アーム5にペン等のマ
ーキング具に描字運動を行わせるマーキングヘツ
ド6を搭載したマーキング装置が知られている。
チエーン駆動装置は、図例では、昇降台車2の上
部に一端を連結したチエーン4をポスト上端のス
プロケツト7で折返し下方に導き、ポスト下部の
モータ8、減速機9装置の駆動スプロケツト10
で折返し上方に導きチエーン他端を昇降台車の下
部に連結している。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来技術のマーキング装置は、万一チエー
ンが切断した場合、精密な機械のマーキングヘツ
ドを含め昇降装置一式が落下し、危険と重大損害
を招く可能性がある。
本考案は、チエーンが切断しても昇降装置一式
の落下を防止する速動ガイドレールクランプ装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段、作用、実施例) 前記目的達成のため、本考案のマーキングヘツ
ド落下防止機構は、円筒状コイル物品等にマーキ
ングするため立設したポストに沿いポストのガイ
ドレールに案内されてチエーン駆動により昇降す
る昇降台車に水平アームを設け水平アームにマー
キング具に描字運動を行わせるマーキングヘツド
を搭載したマーキング装置において、昇降台車上
のブラケツトにピンにより中部に枢支したレバー
状でガイドレールとほぼ直交する常態姿勢に保持
されるロツク爪を設け、ロツク爪の基端部に上方
から駆動チエーンを連結し下方から速動用引張ば
ねを連結するとともに、ロツク爪の先端部にガイ
ドレールと小間隙を保つてはまりあう係止溝を形
成したことを特徴とする。
以下、本考案を第1〜4図の実施例に即して具
体的詳細に説明する。本考案のマーキングヘツド
落下防止機構は第5および6図のマーキング装置
の矢印A指摘の部分に装備されるもので、本考案
の適用母態の1例としてこのマーキング装置と前
記説明とを援用する。
第1図、第2図および第3図は本案機構成部分
の側面図、平面図および正面図を示す。
昇降台車2上にはブラケツト11を設け、レバ
ー状のロツク爪12の中部をピン13によりブラ
ケツト11に枢支する。ロツク爪12の基端部に
は上方からチエーン4を連結し、下方から速動用
の引張りばね14を昇降台車との間に連結する。
ロツク爪12の先端部には係止溝15を形成しポ
スト1のガイドレール3と後述のようにはまりあ
うようにする。
センタリングピン16を昇降台車2上に設け、
これと相対し円錐状の受穴17をロツク爪の前方
下部に設ける。チエーン4に切断が起つていない
常態では、昇降台車2が昇降装置一式の重量によ
りチエーン4に吊下げられ、ロツク爪12の基端
部が引上げられ、ロツク爪12はセンタリングピ
ン16と受穴17とがはまり合つて確実な位置決
めがなされ、かつポストのガイドレール3とほぼ
直交する実線図示の状態となる。この常態で前記
係止溝15とガイドレール3とのはめあいは、
0.5〜1.0mmの小間隙が保たれるようにする。この
間隙があるため昇降台車は円滑に昇降することが
できる。
万一、チエーン4の切断が起つた場合には、昇
降台車2が落下しようとするが、本考案では同時
にロツク爪12の基端部が速動引張りばね14に
より速かに引下げられ、第4図に示すように、先
端部が上つて係止溝15がガイドレール3に対し
傾斜し、前記隙間がなくなり、両部は引張りばね
力および昇降装置重量の分力により力pで押付け
られ、くさび効果によつてロツク爪12がガイド
レール3をクランプするロツク状態となり、昇降
台車2はそれ以降落下しない。この迅速かつ強力
なロツク状態を実現する引張りばね14の張力は
40〜50Kgが適当である。
引張りばねの初期張力を与えておけば第4図の
ロツク爪12、ガイドレール3間の上下接触点間
距離lとロツク爪12の前部レバー長bとの間で
l/b=0.2〜0.5となる条件を与えておけば上記
のセルフロツキングが働く。この値が大きいほど
ロツク力は強くなる。また確実なロツクを実現す
るため、ロツク爪12の中部のピン孔18は長孔
として不要な偶力が働かないようにするのがよ
い。
ロツキング時のロツク爪のかみ込み部に働く押
付力は極めて大きくまた同時に滑り現象を伴うの
で、ガイドレールにかじりが発生しないよう爪の
この部分の材質は銅系合金または鋳鉄とするのが
よい。
(考案の効果) 本考案によると、チエーン駆動昇降式のマーキ
ング装置にチエーンの切断が起つても昇降装置部
分の落下が確実に防止され、危害とマーキングヘ
ツド等の損傷が起らないようになる効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のマーキングヘツド落下
防止機構の側面図、第2図はその平面図、第3図
はその正面図、第4図はその特性値を示すロツク
状態の側面図、第5図は本考案適用母態のマーキ
ング装置の1例の側面図、第6図はその正面図で
ある。 1……ポスト、2……昇降台車、3……ガイド
レール、4……チエーン、5……水平アーム、6
……マーキングヘツド、7……スプロケツト、8
……モータ、9……減速機、10……駆動スプロ
ケツト、11……ブラケツト、12……ロツク
爪、13……ピン、14……引張りばね、15…
…係止溝、16……センタリングピン、17……
受穴、18……ピン孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒状コイル物品等にマーキングするため立設
    したポストに沿いポストのガイドレールに案内さ
    れてチエーン駆動により昇降する昇降台車に水平
    アームを設け水平アームにマーキング具に描字運
    動を行わせるマーキングヘツドを搭載したマーキ
    ング装置において、昇降台車上のプラケツトにピ
    ンにより中部に枢支したレバー状でガイドレール
    とほぼ直交する常態姿勢に保持されるロツク爪を
    設け、ロツク爪の基端部に上方から駆動チエーン
    を連結し下方から速動用引張ばねを連結するとと
    もに、ロツク爪の先端部にガイドレールと小間隙
    を保つてはまりあう係止溝を形成したことを特徴
    とするマーキングヘツド落下防止機構。
JP18818885U 1985-12-05 1985-12-05 Expired JPH0410052Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18818885U JPH0410052Y2 (ja) 1985-12-05 1985-12-05

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JP18818885U JPH0410052Y2 (ja) 1985-12-05 1985-12-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6294838U JPS6294838U (ja) 1987-06-17
JPH0410052Y2 true JPH0410052Y2 (ja) 1992-03-12

Family

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JP18818885U Expired JPH0410052Y2 (ja) 1985-12-05 1985-12-05

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JPS6294838U (ja) 1987-06-17

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