JPH0410053Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410053Y2 JPH0410053Y2 JP16668985U JP16668985U JPH0410053Y2 JP H0410053 Y2 JPH0410053 Y2 JP H0410053Y2 JP 16668985 U JP16668985 U JP 16668985U JP 16668985 U JP16668985 U JP 16668985U JP H0410053 Y2 JPH0410053 Y2 JP H0410053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- underframe
- front frame
- type storage
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229940126214 compound 3 Drugs 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は印字の種類に応じて、台枠に対して
屡々活字庫を交換することができるような和文タ
イプライタに利用されるものである。
屡々活字庫を交換することができるような和文タ
イプライタに利用されるものである。
従来の技術
従来和文タイプライタに於て、台枠に対して活
字庫を着脱自在とし、その装着時に台枠に活字庫
を係止するようにしたものとしては、特公昭38−
9679号公報記載のもの、実公昭39−15139号記載
のもの及び実開昭60−105145公報記載のもの等が
開示されているが、そのいづれもが構成が複雑で
あつた。
字庫を着脱自在とし、その装着時に台枠に活字庫
を係止するようにしたものとしては、特公昭38−
9679号公報記載のもの、実公昭39−15139号記載
のもの及び実開昭60−105145公報記載のもの等が
開示されているが、そのいづれもが構成が複雑で
あつた。
考案が解決しようとする問題点
印字中に於て、印字に使用する活字の種別に応
じて台枠に対して、活字庫を屡々交換する際に台
枠に対して、活字庫を簡単な操作で着脱せしめる
ことができると共に、極めて簡単な構成で装着後
は活字庫が台枠内に於て遊動することのないよう
に工夫された和文タイプライタに於ける活字庫の
装脱装置を提供するものである。
じて台枠に対して、活字庫を屡々交換する際に台
枠に対して、活字庫を簡単な操作で着脱せしめる
ことができると共に、極めて簡単な構成で装着後
は活字庫が台枠内に於て遊動することのないよう
に工夫された和文タイプライタに於ける活字庫の
装脱装置を提供するものである。
問題を解決しようとするための手段
図の実施例によりこれを詳記すると、1は台枠
にしてこの台枠は主として第1、3及び4図に示
すように、内側に内枠2を、他側に略V字状の溝
3を夫々具えた前方枠4と、手前枠5とこれらの
前方枠4と手前方枠5の夫々の両端部内側を夫々
結ぶ左枠6と、該左枠6よりも高さの低い右枠7
とから構成されていて、その上方と、下方と、右
枠7上とが夫々開口されている外、前記手前方枠
5の長手方向の略中央の一側(第1図に於て左右
方向の略中央の手前側)には、操作用のハンドル
8が一体的に固定されている。9は多数の活字1
0を所定の配列で収容された活字庫にして、その
前方枠11の外側(第5図に於て前方側)と、手
前枠12の外側(第5図に於て手前側)とには、
例えば高分子化合物の資料からなる弾性係合体1
3が埋め込み等の方法により、夫々突設されてい
る。14は活字庫9操作用の摘子にして、この摘
子14は主として第2図示のように、同図に於て
右方に略90°折り曲げて形成された手掛け15と、
一方(同図に於て前方)の遊離片部を略90°他方
(同図に於て手前方)に折り曲げて形成された係
合片部16とから夫々なつていて、その係合片部
16の一端(同図に於て右端)に形成された突起
17の内側(同図に於て左端)には、先細状の前
記台枠1の右枠7の右側上端縁部7′と係合する
傾斜面18が設けられている。そしてこの摘子1
4は前記活字庫9の右枠19の長手方向(第1図
に於て前後方向)の略中央の外側(同図に於て右
側)にネジ20で一体的に固定されている。
にしてこの台枠は主として第1、3及び4図に示
すように、内側に内枠2を、他側に略V字状の溝
3を夫々具えた前方枠4と、手前枠5とこれらの
前方枠4と手前方枠5の夫々の両端部内側を夫々
結ぶ左枠6と、該左枠6よりも高さの低い右枠7
とから構成されていて、その上方と、下方と、右
枠7上とが夫々開口されている外、前記手前方枠
5の長手方向の略中央の一側(第1図に於て左右
方向の略中央の手前側)には、操作用のハンドル
8が一体的に固定されている。9は多数の活字1
0を所定の配列で収容された活字庫にして、その
前方枠11の外側(第5図に於て前方側)と、手
前枠12の外側(第5図に於て手前側)とには、
例えば高分子化合物の資料からなる弾性係合体1
3が埋め込み等の方法により、夫々突設されてい
る。14は活字庫9操作用の摘子にして、この摘
子14は主として第2図示のように、同図に於て
右方に略90°折り曲げて形成された手掛け15と、
一方(同図に於て前方)の遊離片部を略90°他方
(同図に於て手前方)に折り曲げて形成された係
合片部16とから夫々なつていて、その係合片部
16の一端(同図に於て右端)に形成された突起
17の内側(同図に於て左端)には、先細状の前
記台枠1の右枠7の右側上端縁部7′と係合する
傾斜面18が設けられている。そしてこの摘子1
4は前記活字庫9の右枠19の長手方向(第1図
に於て前後方向)の略中央の外側(同図に於て右
側)にネジ20で一体的に固定されている。
従つて、活字庫9を台枠1に装着するには、摘
子14を手掛15により少しく上方に持ち上げ乍
ら、台枠1の右枠7の開口7″より前方枠4と手
前方枠5間の夫々の内枠2,2上に係合体13の
弾性に抗して挿入せしめた後、摘子14を台枠1
の右枠7に向けて押下すればよい。そうすると活
字庫9は、その前方枠11に設けられた係合体1
3と台枠1の前方枠4の内側面4′との弾性係合
と、活字庫9の手前方枠12に設けられた係合体
13と台枠1の手前方枠5の内側面5′との弾性
係合と、活字庫9の摘子14に設けられた係合部
16の傾斜面18と台枠1の右枠7の右側上縁部
7′との係合とで、台枠1内に於て前後と左右方
向に遊動することなく装着される。(第6図乃至
第9図はこの間の状態を示してある。) 又前記したと夫々反対に活字庫9を操作するこ
とによつて、活字庫9を台枠1より装脱せしめる
ことができる。
子14を手掛15により少しく上方に持ち上げ乍
ら、台枠1の右枠7の開口7″より前方枠4と手
前方枠5間の夫々の内枠2,2上に係合体13の
弾性に抗して挿入せしめた後、摘子14を台枠1
の右枠7に向けて押下すればよい。そうすると活
字庫9は、その前方枠11に設けられた係合体1
3と台枠1の前方枠4の内側面4′との弾性係合
と、活字庫9の手前方枠12に設けられた係合体
13と台枠1の手前方枠5の内側面5′との弾性
係合と、活字庫9の摘子14に設けられた係合部
16の傾斜面18と台枠1の右枠7の右側上縁部
7′との係合とで、台枠1内に於て前後と左右方
向に遊動することなく装着される。(第6図乃至
第9図はこの間の状態を示してある。) 又前記したと夫々反対に活字庫9を操作するこ
とによつて、活字庫9を台枠1より装脱せしめる
ことができる。
考案の効果
叙上のように、本考案は活字庫9の前方枠11
と手前方枠12との、台枠1の前方枠4の内側面
4′と手前方枠5の内側面5′とに夫々係合する弾
性係合体13を夫々設けると共に、活字庫9の右
枠19に固定された摘子14には前記台枠1の右
枠7の右側上縁部7′と係合する傾斜面18を設
けた係合片部16を設けると云う極めて簡単な構
成で、活字庫9を台枠1の右枠7の開口7″より
台枠1の前方枠4と手前方枠5間の夫々の内枠
2,2上に係合体13の弾性に抗し挿入せしめた
後、摘子14を台枠1の右枠7に向けて押下する
と云う極めて簡単な操作で、活字庫9を台枠1
に、その台枠1内に於て前後と左右方向に遊動す
ることなく装着せしめることができる外、活字庫
9を前記したと夫々反対方向に操作することによ
り、簡単に台枠1より活字庫9を着脱せしめるこ
とができて、印字中に於て印字に使用する活字の
種類に応じて台枠1に対して、活字庫9を屡々交
換する際に極めて便利である外、その構成も又前
記したように簡単であつて、容易に之を製作する
ことができる等之が使用による実用的効果は極め
て多大である。
と手前方枠12との、台枠1の前方枠4の内側面
4′と手前方枠5の内側面5′とに夫々係合する弾
性係合体13を夫々設けると共に、活字庫9の右
枠19に固定された摘子14には前記台枠1の右
枠7の右側上縁部7′と係合する傾斜面18を設
けた係合片部16を設けると云う極めて簡単な構
成で、活字庫9を台枠1の右枠7の開口7″より
台枠1の前方枠4と手前方枠5間の夫々の内枠
2,2上に係合体13の弾性に抗し挿入せしめた
後、摘子14を台枠1の右枠7に向けて押下する
と云う極めて簡単な操作で、活字庫9を台枠1
に、その台枠1内に於て前後と左右方向に遊動す
ることなく装着せしめることができる外、活字庫
9を前記したと夫々反対方向に操作することによ
り、簡単に台枠1より活字庫9を着脱せしめるこ
とができて、印字中に於て印字に使用する活字の
種類に応じて台枠1に対して、活字庫9を屡々交
換する際に極めて便利である外、その構成も又前
記したように簡単であつて、容易に之を製作する
ことができる等之が使用による実用的効果は極め
て多大である。
尚以上は主として、台枠1の右枠7上が開口さ
れ、且つ活字庫9の右枠19に係合部16を有す
る摘子14を設けた実施例について申述べたが、
台枠1と活字庫9とを前記したと左右勝手反対に
構成しても又係合体13を活字庫9にでなく、台
枠1に設けた構成としても本考案は前記したと同
様に之を実施することができる。
れ、且つ活字庫9の右枠19に係合部16を有す
る摘子14を設けた実施例について申述べたが、
台枠1と活字庫9とを前記したと左右勝手反対に
構成しても又係合体13を活字庫9にでなく、台
枠1に設けた構成としても本考案は前記したと同
様に之を実施することができる。
図面は本考案の実施例であつて、第1図は一部
分を切欠いで示した斜視図、第2図は一部の拡大
斜視図、第3図は一部分を切欠いで示した一部の
平面図、第4図は一部分を切欠くと共に一部分を
断面で示した一部の側面図、第5図は一部の平面
図、第6図は一部の正面図、第7図と第8図は
夫々異つた作動状態で示すと共に一部分を断面で
示した正面図、第9図は一部分を切欠いで断面で
示した平面図である。 1……台枠、2……内枠、3……溝、4……前
方枠、5……手前枠、6左枠、7……右枠、8…
…ハンドル、9……活字庫、10……活字、11
……活字庫9の前方枠、12……活字庫9の手前
方枠、13……弾性係合体、14……摘子、15
……摘子14の手掛け、16……摘子14の係合
片部、17……係合片部16の突起、18……突
起16の係合面、19……活字庫9の右側枠、2
0……ネジ、4′……前方枠4の内側面、5′……
手前枠5の内側面、7′……右枠の右側上縁部、
7″……開口。
分を切欠いで示した斜視図、第2図は一部の拡大
斜視図、第3図は一部分を切欠いで示した一部の
平面図、第4図は一部分を切欠くと共に一部分を
断面で示した一部の側面図、第5図は一部の平面
図、第6図は一部の正面図、第7図と第8図は
夫々異つた作動状態で示すと共に一部分を断面で
示した正面図、第9図は一部分を切欠いで断面で
示した平面図である。 1……台枠、2……内枠、3……溝、4……前
方枠、5……手前枠、6左枠、7……右枠、8…
…ハンドル、9……活字庫、10……活字、11
……活字庫9の前方枠、12……活字庫9の手前
方枠、13……弾性係合体、14……摘子、15
……摘子14の手掛け、16……摘子14の係合
片部、17……係合片部16の突起、18……突
起16の係合面、19……活字庫9の右側枠、2
0……ネジ、4′……前方枠4の内側面、5′……
手前枠5の内側面、7′……右枠の右側上縁部、
7″……開口。
Claims (1)
- 夫々の一側に内枠2を具えた前方枠4と手前方
枠5の夫々の両端部内側を結ぶ左枠6と、右枠7
とからなり、且つ上方と下方と、前記右枠7上と
が夫々開口された台枠1と、前方枠11と手前方
枠12の夫々の外側に、前記台枠1の前方枠4の
内側面4′と、手前方枠5の内側面5′とに夫々係
合する弾性係合体13を夫々具えると共に、前記
台枠1の右枠7の右側上縁部7′に係合する傾斜
面18を具えた係合部16を有する摘子14を右
枠19の外側に設けた活字庫9とからなる和文タ
イプライタに於ける活字庫の装脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16668985U JPH0410053Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16668985U JPH0410053Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275935U JPS6275935U (ja) | 1987-05-15 |
| JPH0410053Y2 true JPH0410053Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=31097907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16668985U Expired JPH0410053Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410053Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP16668985U patent/JPH0410053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275935U (ja) | 1987-05-15 |