JPH0410061Y2 - - Google Patents

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JPH0410061Y2
JPH0410061Y2 JP1985182910U JP18291085U JPH0410061Y2 JP H0410061 Y2 JPH0410061 Y2 JP H0410061Y2 JP 1985182910 U JP1985182910 U JP 1985182910U JP 18291085 U JP18291085 U JP 18291085U JP H0410061 Y2 JPH0410061 Y2 JP H0410061Y2
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driving
printing wire
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/27Actuators for print wires
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/26Means for operating hammers to effect impression
    • B41J9/28Cams

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  • Impact Printers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、ワイヤドツトプリンタの印字ワイヤ
駆動装置に関し、特に微小な力で正確な制御を行
なうことができ、印字ワイヤの駆動力が大きいワ
イヤドツトプリンタの印字ワイヤ駆動装置に関す
る。
<従来の技術> ワイヤドツトプリンタは、印字ワイヤを衝撃的
に駆動することにより文字や記号等をドツト状に
印字することができる。従来この印字ワイヤを駆
動する駆動装置としては、種々のものが提案され
ている。
たとえば第15図に示す駆動装置では、駆動レ
バー100の一端が軸支されており、他端に印字
ワイヤ101が連結されるとともに、該他端の反
対側にレバー100の復帰用のバネ102が取付
けられている。そして、この駆動レバー100
が、印字ワイヤ101側に配設された電磁石10
3により吸引されることで、印字ワイヤ101が
プラテン105に向けて同図中矢印方向に衝撃的
に突かれ、プラテン105上のインクリボン10
4間に配設された印字用紙Pに印字が行われる。
また第16図に示す駆動装置では、駆動レバー
110の一端が軸支されており、他端には印字ワ
イヤ101が連結されるとともに、ワイヤ101
駆動方向にレバー110を付勢する駆動バネ11
1が該他端近傍に取付けられている。また印字ワ
イヤ101の反対側には、駆動レバー110を吸
引する永久磁石112が設けられている。そし
て、この永久磁石112に巻かれているコイル1
13に通電が行われることにより、永久磁石11
2の吸引力が打消されて駆動レバー110が駆動
バネ111によつて駆動されるようになる。これ
により印字ワイヤ101が同図中矢印方向に駆動
され印字が行われる。
第15図及び第16図に示すこのような駆動装
置では、電磁石103により印字ワイヤ101を
直接駆動したり、駆動バネ111により駆動を行
つていることから、印字ワイヤ101の駆動力に
限界が生じてしまい充分に大きな駆動力を得るこ
とができない。仮に大きな駆動力を得るために
は、電磁石103を大型化したり、駆動バネ11
1を強くし永久磁石112を大型化する必要があ
る。そのため、複数本の印字ワイヤ101を駆動
する駆動機構が大型化してしまうようになる。
したがつて、このような駆動装置では充分に大
きな駆動力が得られないことから、エンボス印字
を行うことができず、ワイヤドツトプリンタをた
とえばチエツクライタに用いることができない。
また駆動力が充分でないことから、複数枚の印字
用紙に同時に印字を行うことができない。
そこで、大きな駆動力が得られるように回転す
るカムを用いて駆動を行う印字ワイヤ駆動装置が
知られている。
この駆動装置は第17図に示すように、駆動レ
バー120の一端に復帰用バネ121がこの駆動
レバー120を軸方向に付勢するように取付けら
れ、他端に印字用ワイヤ101が同様に軸方向に
連結されている。また駆動レバー120の近傍に
は、制御用電磁石122が駆動レバー120と間
隔を隔てて配されている。この制御用電磁石12
2に印字指令に基づいて通電が行われると、この
電磁石122から間隔を隔てた位置にある駆動レ
バー120が下方に吸引されるようになる。これ
により、印字ワイヤ101に取付けられている突
片123が回転するカム124により打撃され、
印字ワイヤ101がプラテン105に向けて同図
中矢印方向に衝撃的に突かれ印字が行われる。
このような駆動装置では、回転するカム124
の駆動力を受けて、充分大きな印字ワイヤ101
の駆動力を得ることができる。しかし、制御用電
磁石122により間隔を隔てた位置にある駆動レ
バー120を直接吸引して制御を行つていること
から、この電磁石122に大きな吸引力が必要と
なる。このように制御に大きな力が必要なこと
は、印字指令に基づいた確実な制御を行いがたい
とともに、制御用電磁石122が大型化するとい
う問題が生じる。
また駆動レバー120と制御用電磁石122と
の間隔のために制御にタイムラグが生ずるという
問題がある。
<考案が解決しようとする問題点> このように従来のワイヤドツトプリンタの印字
ワイヤ駆動装置では、印字ワイヤを駆動する駆動
力が充分大きくすることができないという問題が
あつた。
また、大きな駆動力が得られる場合でも、間隔
を隔てて設けられる印字ワイヤを直接磁気吸引し
なければならず、この印字ワイヤの駆動制御に大
きな力が必要となるとともに、上記印字ワイヤの
吸引までの間でタイムラグが生じ確実な制御が行
えないという問題があつた。
そこで、本考案はこのような従来の問題点を解
決するために提案されたものであり、印字ワイヤ
の駆動力が大きくなすとともに、微小な力により
タイムラグが生じることなく印字ワイヤの制御を
確実に行なうことができるワイヤドツトプリンタ
の印字ワイヤ駆動装置を提供することを目的とす
る。
<問題点を解決するための手段> この問題点を達成するために、本考案のワイヤ
ドツトプリンタの印字ワイヤ駆動装置は、一端側
が殴打されて印字する印字ワイヤと、上記印字ワ
イヤの一端側に対向しこの印字ワイヤを殴打する
駆動端部を有してなるワイヤ駆動部材と、上記ワ
イヤ駆動部材の駆動端部を殴打方向へ駆動する偏
心カムと、上記ワイヤ駆動部材によつて殴打され
た上記印字ワイヤを復帰させる第1の弾性部材
と、上記ワイヤ駆動部材の駆動端部又は上記印字
ワイヤの一端側のいずれか一方を対向位置から離
脱方向に付勢する第2の弾性部材と、上記ワイヤ
駆動部材の駆動時には上記第2の弾性部材の付勢
力に従つてワイヤ駆動部材の駆動端部と印字ワイ
ヤの一端側とを離脱状態に案内するとともに、上
記ワイヤ駆動部材の復帰時には上記第2の弾性部
材の付勢力に抗してワイヤ駆動部材の駆動端部と
印字ワイヤの一端側とを対向状態に案内する案内
手段と、上記ワイヤ駆動部材の復帰時における印
字指令に基づき上記第2の弾性部材により付勢さ
れるワイヤ駆動部材又は印字ワイヤを選択的に保
持し、上記ワイヤ駆動部材の駆動端部と上記印字
ワイヤの一端側との対向状態をワイヤ駆動部材の
駆動時に維持する保持手段とを有してなるもので
ある。
<作用> このような構成にしたことにより、本考案の印
字ワイヤ駆動装置は回転するカムの駆動力を受け
て印字ワイヤが駆動されることから大きな駆動力
を得ることができる。
また、印字指令に基づき選択的に上記ワイヤ駆
動部材の駆動端部と上記印字ワイヤの一端側とを
対向させる保持手段は、上記ワイヤ駆動部材の復
帰時に上記案内部材によつてワイヤ駆動部材と印
字ワイヤとが対向状態にされたものをそのまま維
持する力があれば良いので、制御に要する力が微
小な力でよく保持手段の消費電力が少なくてす
む。
<実施例> 以下、本考案の好適な第1及び第2の実施例を
図面を参照しながら説明する。
先ず、第1の実施例を第1図乃至第7図におい
て説明する。
第1図は第1の実施例となるワイヤドツトプリ
ンタの印字ワイヤ駆動装置の斜視図である。
この第1図において、後端側が殴打されて印字
する印字ワイヤ1は、その先端側がワイヤ保持板
2に挿通されるとともに、後端側はワイヤ保持部
材3に挿通されて取付けられている。
上記ワイヤ保持板2には、長手方向に複数の上
記印字ワイヤ挿通孔4が形成され、複数の印字ワ
イヤ1を挿通支持している。
上記印字ワイヤ1には、ワイヤ保持板2側中途
部にバネ係止部5が設けられており、このバネ係
止部5と上記ワイヤ保持板2との間に殴打された
印字ワイヤ1の復帰を行う第1の弾性部材である
復帰バネ6が印字ワイヤ1に挿通されて配されて
いる。
上記ワイヤ保持部材3は、それぞれの印字ワイ
ヤ1に対応して配設されるものであつて、印字ワ
イヤ1の後端側を後述するワイヤ駆動部材である
駆動板7の殴打部8から離脱可能となすものであ
る。すなわち、ワイヤ保持部材3は略L字状に形
成され、その一片側3a先端が上記印字ワイヤ1
と直交するように配された固定軸9により回動自
在に軸支されてるとともに、他片側3bに上記印
字ワイヤ1を摺動自在に挿通して保持している。
従つて、上記ワイヤ保持部材3の上記固定軸9を
中心とした回動によつて、このワイヤ保持部材3
に挿通された印字ワイヤ1の後端側を駆動板7に
対し離脱可能となしている。
そして、上記ワイヤ保持部材3の一片側3aの
一側面には、一端側が固定された板バネ10の他
端が当接されている。この板バネ10は、第2の
弾性部材となるものである。この板バネ10の付
勢力によつて上記ワイヤ保持部材3を上記駆動板
7の殴打部8から離脱する方向に付勢している。
従つて、このワイヤ保持部材3は上記第2の弾
性部材である板バネ10の付勢力によつて、印字
ワイヤ1の一端側をワイヤ駆動部材である駆動板
7の対向位置から常時離脱するようになされてい
る。
また、上記ワイヤ保持部材3にはアーマチユア
ー11が上記一片側3a先端から直立されてい
る。そして、上記アーマチユアー11に対向する
ように、印字指令に基づき選択的に上記アーマチ
ユアー11を吸引保持する略コ字状の制御用電磁
石12が配設されている。
この制御用電磁石12は上記アーマチユアー1
1を吸引保持することにより、上記板バネ10に
抗して上記ワイヤ保持部材3の位置決めをするた
めのものである。すなわち、このアーマチユアー
11及び制御用電磁石12は、上記ワイヤ駆動部
材となる駆動板7に対し上記印字ワイヤ1の一端
側を対向させるように印字指令に基づいて選択的
に保持する保持手段となるものである。
なお、上記制御用電磁石12は、第1図に示す
ように装置本体に取付けられる基台13上に複数
のワイヤ保持部材3のアーマチユアー11にそれ
ぞれ対向するように上記板バネ10とともに配列
されている。
上記複数の印字ワイヤ1には、それぞれの後端
に殴打される受け部14が取付けられている。そ
して、これら複数の印字ワイヤ1を同時に殴打す
るワイヤ駆動部材である駆動板7が、複数の印字
ワイヤ1の上記受け部14に対向し得る位置に配
されている。
この駆動板7は、その一側面が印字ワイヤ1の
受け部14を殴打する殴打部8となされた駆動端
部を有している。そして、上記駆動板7は、上記
殴打部8が上記印字ワイヤ1の受け部14に対向
し得る位置に案内部材15の印字ワイヤ1側の駆
動板取付け部16に取付けられている。
上記案内部材15は、図示しない駆動モータに
接続され回動軸18に取付けられた偏心カム19
を嵌合部17に嵌合している。そして、上記案内
部材15は上記偏心カム19の回動にともなつ
て、第1図中矢印A方向に駆動可能に取付けられ
ている。従つて、案内部材15に取付けられた駆
動板7が印字ワイヤ殴打方向に駆動可能となつて
いる。
また、上記案内部材15の印字ワイヤ1側に
は、先端部にワイヤ保持部材3の他片側3b先端
が当接され、上記ワイヤ保持部材3に支持された
印字ワイヤ1の受け部14を上記板バネ10に抗
して上記駆動板7の殴打部8に対向するように支
持する支持部20が設けられる。この支持部20
は、上記ワイヤ保持部材3の他片側3b先端の逃
げ部21を介して上記駆動板7の取付け部16先
端から立下り形成されて延在されている。
従つて、この案内部材15の支持部20及び逃
げ部21は、上記ワイヤ保持部材3の他片側3b
先端を案内することにより、ワイヤ駆動部材jな
る駆動板7に対して印字ワイヤ1の一端側を対向
又は離脱する案内手段となされている。
次に、このような構成からなる上記印字ワイヤ
駆動装置の動作を、第2図乃至第4図を参照しな
がら説明する。
まず、第2図は、偏心カム19によつて案内部
材15が駆動されない待機状態を示している。こ
の待機状態では、ワイヤ保持部材3の他片側3b
先端が上記案内部材15の支持部20により支持
され、印字ワイヤ1の受け部14と駆動板7の殴
打部8が対向状態になつている。そして、このと
き上記ワイヤ保持部材3のアーマチユアー11が
制御用電磁石12に当接している。
この待機状態に続いて、偏心カム19が回転さ
れ案内部材15を印字ワイヤ1の殴打方向に移動
させると、この案内部材15とともに、案内部材
15に取付けられた駆動板7が印字ワイヤ殴打方
向に駆動される。しかし、印字指令がなく制御用
電磁石12によつて上記ワイヤ保持部材3に直立
されたアーマチユアー11が吸引保持されていな
い状態では、第3図に示すように駆動される。す
なわち、案内部材15が上記偏心カム19によつ
て第2図から第3図に示すように駆動されると、
上記ワイヤ保持部材3のアーマチユアー11が制
御用電磁石12によつて吸引されていないため、
上記案内部材15の支持部20によるワイヤ保持
部材3の他片側3b先端の支持が外れ、上記板バ
ネ10の付勢力により上記他片側3b先端が案内
部材15の支持部21から逃げ部21の傾斜面2
1aに沿つて移動されてワイヤ保持部材3が上記
固定軸9を中心に回動される。従つて、このワイ
ヤ保持部材3に支持された印字ワイヤ1の後端側
が第3図に示すように回動され、印字ワイヤ1の
後端側に取付けられた受け部14が、上記印字ワ
イヤ1を殴打する駆動板7の殴打部8と対向する
位置から離脱するようになる。よつて、この時印
字ワイヤ1は駆動板7によつて殴打されず印字が
行われない。
そしてさらに、上記偏心カム19が回動される
と上記案内部材15は上記待機位置へ復帰され
る。この案内部材15の動きに伴つて、上記ワイ
ヤ保持部材3の他片側3b先端が案内部材15の
逃げ部21から支持部20へ移動され、上記ワイ
ヤ保持部材3のアーマチユアー11を制御用電磁
石12に当接させるとともに、印字ワイヤ1の後
端側の受け部14が上記駆動板7に再度対向され
て第2図に示す状態に戻る。
一方、制御用電磁石12のコイル22への通電
が印字指令に基づいて行われると、ワイヤ保持部
材3のアーマチユアー11が制御用電磁石12に
吸着保持される。このときアーマチユアー11は
制御用電磁石12に当接されているので、電磁石
12は小さい磁力でアーマチユアー11を吸着保
持することができる。
そして、上記偏心カム19を回動し、第2図に
示す待機状態から第4図に示すように案内部材1
5を印字ワイヤ1の殴打方向に移動されると、制
御用電磁石12によつて上記ワイヤ保持部材3に
直立されたアーマチユアー11が吸引保持されて
いるため、上記ワイヤ保持部材3の他片側3b先
端が案内部材15の支持部20から離間しても、
上記ワイヤ保持部材3は回動されない。そのため
上記印字ワイヤ1の受け部14が、上記案内部材
15に取付けられた駆動板7の殴打部8と対向し
た状態が保持され、上記駆動板7の殴打部8によ
つて上記印字ワイヤ1の受け部14を殴打でき
る。この駆動板7の殴打部8による衝撃的な殴打
により、印字ワイヤ1の先端がプラテン23上の
インクリボン24間に配された印字用紙Pに印字
を行う。
そして、さらに上記偏心カム19が回動するこ
とにより、上述の印字しなかつた場合と同様に待
機状態へと復帰される。
このように上記印字ワイヤ駆動装置では、待機
状態において、制御用電磁石12にワイヤ保持部
材3のアーマチユアー11が当接して配設されて
いるため、ダイムラグが生ずることなく印字指令
に基づきワイヤ保持部材3のアーマチユアー11
を保持することができる。従つて、高い精度で印
字ワイヤ1を駆動できる。
また、回転する偏心カム19の駆動力を受けて
印字ワイヤ1を駆動するので、大きな駆動力を得
ることができる。よつて、この駆動装置によれ
ば、刻み印字であるエンボス印字や複写印字が可
能となる。従つて、例えばエアチエツクライタに
このプリンタを採用することができ、従来のよう
に固定活字にとらわれない任意の文字や記号をド
ツト状にエンボス印字することができる。
また、上記駆動装置では、案内手段の機械的構
成によつてワイヤ駆動部材と印字ワイヤを対向状
態となし、上記保持手段は上記対向状態において
電磁石12に当接されるアーマチユアー11を吸
引保持するだけでよく、板バネ10の付勢力に抗
するだけの微小な力によつて印字ワイヤ駆動時に
おける印字制御が可能となつている。
したがつて、確実な印字制御を行えるとともに
制御に要する消費電力が少なくてすみ電磁石12
を小型化することができる。また簡単な機構によ
り構成されており、ワイヤドツトプリンタのロー
コスト化が可能となる。
ところで、上記実施例においては印字ワイヤを
保持する保持手段として、ワイヤ保持部材3を回
転制御するアーマチユアー11及び電磁石12を
用いている。しかし、微小な力により上記ワイヤ
保持部材3の制御が可能なことから、このワイヤ
保持部材3の制御に別のトランジスジユーサであ
るたとえば圧電アクチユエータを用いることがで
きる。
次に、上記印字ワイヤの保持手段として、上記
ワイヤ保持部材3のアーマチユアー11に対して
圧電アクチユエータを用いた場合を第5図乃至第
7図を参照して説明する。
ここで上記圧電アクチユエータは圧電セラミク
スからなり、一端を固定したたとえば圧電バイモ
ルフ振動子に電圧を印加し、印加電圧に比例した
変位をこの振動子の他端に得るようにしたもので
ある。
この第5図乃至第7図において、ワイヤ保持部
材3のアーマチユアー11先端部に先端がカギ状
に屈曲したフツクレバー30が係合するように配
されている。
また、このフツクレバー30の基端側は固定支
軸31により回動自在に軸支されており、また基
端部の略V字状の切欠き凹部32には、一端が固
定部材33に固定された圧電アクチユエータ34
の他端が係合している。
したがつて、この圧電アクチユエータ34及び
フツクレバー30は上記ワイヤ保持部材3のアー
マチユアー11を印字指令に基づいて保持するこ
とにより、このワイヤ保持部材3に保持される印
字ワイヤ1の一端側を上記ワイヤ駆動部材である
駆動板7の殴打部8と駆動時に対向させる保持手
段となるものである。
次に、この圧電アクチユエータ34を用いた保
持手段を有する印字ワイヤ駆動装置による印字動
作を説明する。
上記フツクレバー30の先端部であるフツク部
30aは、印字指令がなく圧電アクチユエータ3
4に通電がなされないと、第5図に示すようにワ
イヤ保持部材3のアーマチユアー11から離脱し
た状態にある。そしてこの状態では、ワイヤ保持
部材3は上記案内部材15の移動にともなつて、
他片側3b先端が支持部20から逃げ部21へ板
バネ10の付勢力を受けて案内されるため、第6
図に示すように印字ワイヤ1の後端側の駆動板7
の殴打部8から離脱するように駆動される。従つ
て、この時駆動板7は印字ワイヤ1の一端側を殴
打できず印字ワイヤ1は駆動されない。
そしてさらに、上記偏心カム19が回動させら
れると、上記案内部材15は第5図に示す上記待
機位置へ復帰される。そして、上記案内部材15
により上記ワイヤ保持部材3のアーマチユアー1
1がフツクレバー30のフツク部30aにより係
合可能な位置まで押し戻されるとともに、印字ワ
イヤ1の受け部14と駆動板7が対向状態とな
る。
一方、印字指令に基づき圧電アクチユエータ3
4に通電が行われると、圧電アクチユエータ34
の他端は第7図に示すように図中矢印B方向に変
位され、この変位を受けたフツクレバー30が固
定支軸31を支点として図中矢印C方向に回動さ
れ、先端のフツク部30aがワイヤ保持部材3の
アーマチユアー11先端をかかえるようになる。
従つて、この状態で案内部材15が駆動される
と、ワイヤ保持部材3に保持された印字ワイヤ1
は、上記駆動板7と対向したままの位置で位置決
めされる。よつて、駆動板7は印字ワイヤ1の受
け部14を殴打することができ印字が行われる。
このように印字に際しては、上記圧電アクチユ
エータ34により駆動されるフツクレバー30
は、上記アーマチユアー11の回転駆動を阻止す
るように係止して印字ワイヤ1の受け部14と駆
動板7を対向状態を維持することができれば良
い。
よつて、この装置によれば微小な力で印字ワイ
ヤ1に対しワイヤ駆動部材による殴打可能状態を
実現できる。
次に、第2の実施例を第8図乃至第13図にお
いて説明する。
上述の第1の実施例は印字ワイヤ1の一端側と
ワイヤ駆動部材である駆動板7の対向位置を離脱
又は復帰させる手段として、印字ワイヤ1側を第
2の弾性部材である板バネ10の付勢力により駆
動するようにしたものである。この第2の実施例
は上記離脱又は復帰の手段としてワイヤ駆動部材
側を第2の弾性部材により駆動するようにしたも
のである。
第8図は第2の実施例となるワイヤドツトプリ
ンタの印字ワイヤ駆動装置の斜視図である。
この第8図において、駆動杆51の一端側上方
には、略L字状の駆動レバー52が固定軸53に
より回動自在に軸支され配設されている。また、
上記駆動杆51の一端51aと対向する上記駆動
レバー2の一端部には突片状の殴打部52aが設
けられており、また略L字状の駆動レバー52の
他端側には、駆動杆51と略直交するように印字
ワイヤ54が配設されている。
この駆動レバー52は、単に印字ワイヤ54を
殴打すべき駆動杆51の殴打力を略90°変更して
伝達するための伝達部材であつて、いわゆる印字
ワイヤ54の一端側を構成するものである。
上記印字ワイヤ54には、上記駆動レバー52
の他端部の突片52bにより殴打される受け部材
55が取付けられている。
また、この印字ワイヤ54は固定プレート56
に挿通されており、この固定プレート56と受け
部材55との間には、殴打された印字ワイヤ54
の復帰を行う第1の弾性部材である復帰バネ57
が印字ワイヤ54に挿通されて配されている。
さらに、上記駆動レバー52には、印字ワイヤ
54の駆動方向とは反対方向に駆動レバー52他
端を付勢し、駆動杆51により駆動されたあとの
駆動レバー52の復帰を行う復帰レバー58が取
付けられている。
また、駆動杆51の他端部には、駆動杆51に
略直交するようにレバー59が軸60を介して屈
折可能に設けられており、このレバー59の他端
は固定支軸61により回動自在に軸支されてい
る。さらに、レバー59の略中央部にはカムロー
ラ62が回転自在に取付けられており、また駆動
杆51よりであるレバー59の一端近傍には、駆
動された駆動杆51の復帰を行う復帰バネ63が
取付けられている。すなわち、上記駆動杆51及
びレバー59はワイヤ駆動部材を構成するもので
ある。
また、上記カムローラ62の下方近傍には、図
示しないモータにより回転駆動されるカム64が
駆動軸65に取付けられており、上記復帰バネ6
3の付勢力によつてカムローラ62は常にこのカ
ム64と転接した状態となつている。そして、カ
ムローラ62に転接する上記カム64の突片64
aにより、固定支軸61を支点としてレバー59
が突き上げられることで、駆動杆51もこのレバ
ー9に連動して駆動レバー52方向に駆動され
る。
すなわち、上記突片64aが設けられたカム6
4がワイヤ駆動部材となる上記駆動杆51及びレ
バー59を殴打方向へ駆動する偏心カムとなるも
のである。
ところで、駆動杆51のレバー59側の側面
(図中左側側面)には、この駆動杆51に直交す
るように配設された固定軸66が当接しており、
この固定軸66と当接する当接部と連続するよう
にテーパ状案内面51bがこの側面部に形成され
ている。このテーパ状案内面51bは駆動杆51
他端側に向かつて傾斜している。
また、駆動杆51の上記側面とは反対側のフラ
ツトな他側面51c(図中右側側面)には、一端
が固定部材67に固定された第2の弾性部材であ
る板バネ68の他端が当接しており、この板バネ
68の付勢力で上記駆動杆51は固定軸66方向
に付勢されている。したがつて、上記駆動杆51
は上記固定軸66がテーパ状案内面51bのテー
パ先端に位置するときには駆動杆先端51aが上
記駆動レバー52の殴打部52aと対向し、テー
パ基端に位置するときには駆動杆先端51aが上
記駆動レバー52の殴打部52aに対して離脱す
る。
すなわち、上記駆動杆51の上記テーパ状案内
面51b及び固定軸66は、上記駆動杆51の先
端部51aを印字ワイヤ54の一端側となる上記
駆動レバー52の殴打部52aに対し対向又は離
脱状態とする案内手段となるものである。
そして、さらに駆動杆51の上記他側面51c
の略中央部には、印字指令に基づき駆動杆51を
吸引する略コ字状の制御用電磁石69が配設され
ている。この制御用電磁石69は、上記駆動杆5
1の先端部51aが印字ワイヤ54の一端側とな
る上記駆動レバー52の殴打部52aに対し対向
した状態において、駆動杆51の他側面51cに
当接する位置に配設されている。
この制御用電磁石69は、ワイヤ駆動部材と印
字ワイヤを対向状態を維持するために上記ワイヤ
駆動部材を印字指令に基づき選択的に保持する保
持手段となるものである。
つぎに、このような構成からなる上記印字ワイ
ヤ駆動装置の動作を、第9図乃至第11図を参照
して説明する。
先ず、第9図はカム64によつてレバー59が
駆動されない待機状態を示している。この待機状
態に引き続いて、回転するカム64の突片64a
がカバー59を突き上げると、駆動杆51は駆動
レバー52方向に駆動される。ここで、印字指令
がなく、制御用電磁石59によつて駆動杆51が
吸引保持されていない状態では、駆動杆51は第
10図に示すようになる。すなわち、駆動杆51
は、板バネ68により固定軸66方向に付勢され
ているため、この駆動杆51の駆動に伴つて固定
軸66に当接する上記テーパ状案内面51bに沿
つて案内される。従つて、駆動杆51は、図中矢
印D方向に移動し、駆動レバー52の殴打部52
aから駆動杆先端部51aが離脱するようにな
る。よつて、この時駆動杆51は駆動レバー52
を殴打できず印字ワイヤ54は駆動されない。
そしてさらに上記カム64が回動されると、第
5図に示す待機状態に復帰される。すなわち、駆
動杆先端部51aと駆動レバーの殴打部52が対
向状態に復帰するとともに、駆動杆51の他側面
51cが駆動用電磁石69に当接される。
一方、この待機状態において制御用電磁石69
のコイル70への通電が印字指令に基づいて行わ
れると、第11図に示すように板バネ68の付勢
力に抗して電磁石69が駆動杆51を吸引保持す
る。この吸引保持において駆動杆51は電磁石6
9に対し当接した位置にあるので小さい磁力で駆
動杆51を吸引保持できる。
そして、上記駆動杆51は上記カム64の回転
により上記レバー59を介して殴打方向に駆動さ
れると、上記第2の弾性部材である板バネ68の
付勢力に抗して駆動杆51の他側面51cが電磁
石69に吸引されたままで駆動レバー52方向に
スライドされる。そしてこの時、駆動杆51の先
端部51aは対向する駆動レバー52の殴打部5
2aを殴打し、さらに駆動レバー52の突片52
bが印字ワイヤ54の受け部材55を殴打する。
これにより印字ワイヤ54は衝撃的に突かれ、プ
ラテン71上のインクリボン72間に配される印
字用紙Pに印字が行われる。
また、印字後は、印字ワイヤ54が復帰バネ5
7により復帰され、駆動レバー52及び駆動杆5
1も復帰バネ58,63によつてそれぞれ復帰さ
れることで、第8図に示す待機状態にもどる。
このように、上記印字ワイヤ駆動装置では、待
機状態において制御用電磁石69が駆動杆51に
当接して配設されているため、タイムラグが生ず
ることなく印字指令に基づき駆動杆51を吸引保
持することができる。したがつて高い精度で印字
ワイヤ54を駆動できる。
また、回転するカム64の駆動力を受けて印字
ワイヤを駆動していることで、大きな駆動力を得
ることができることから、この駆動装置を用いた
ワイヤドツトプリンタは刻み印字であるエンボス
印字や複写印字が可能となる。したがつて、たと
えばチエツクライタにこのプリンタを採用するこ
とで、従来のように固定活字にとらわれない、任
意の文字や記号をドツト状にエンボス印字できる
ようになる。
また、上記駆動装置では印字ワイヤ54の駆動
時において、電磁石69に当接した位置にある駆
動杆51を吸引保持して制御するようにしてお
り、この印字制御は板バネ68の付勢力に抗する
だけの微小な力によつて行うことが可能となつて
いる。
したがつて、確実な印字制御を行えるとともに
制御に要する消費電力が少なくてすみ電磁石69
を小型化することができる。また簡単な機構によ
り構成されており、ワイヤドツトプリンタのロー
コスト化が可能となる。
ところで、第2の実施例においてもワイヤ駆動
部材である駆動杆51に対して電磁石69を保持
手段として用いているが、微小な力によ制御が可
能なことから、この駆動杆51の制御に第1の実
施例と同様に別のトランジスジユーサであるたと
えば圧電アクチユエータを保持手段として用いる
ことができる。
次にこの圧電アクチユエータを保持手段として
制御をおこなう場合を第12図乃至第14図を参
照して説明する。
この第12図において、駆動杆51の中央部近
傍には先端がカギ状に屈曲したフツクレバー74
が配されている。
また、このフックレバー74の基端側は固定支
軸75により回動自在に軸支されており、また基
端部の略V字状の切欠き凹部74aには、一端が
固定部材76に固定された圧電アクチユエータ7
7の他端が係合している。
上記フツクレバー74の先端部であるフツク部
74bは、印字指令がなく圧電アクチユエータ7
7に通電されないと、第13図に示すように駆動
杆51から離脱した状態にある。そしてこの状態
では、前述したように駆動杆51はカム64によ
り駆動されても板バネ68の付勢力を受けてテー
パ状案内面51bに沿つて案内されるため、駆動
杆一端51aが駆動レバー52から離脱するよう
に駆動される。この時印字ワイヤ54は駆動され
ない。
また印字指令に基づき圧電アクチユエータ77
に通電が行われると、アクチユエータ77の他端
は第14図に示すように図中矢印E方向に変位
し、この変位を受けるフツクレバー74の基端部
74aは、固定支軸75を支点として先端のフツ
ク部74bを図中矢印F方向に回動させ、駆動杆
51をかかえるようになる。そして、この状態で
駆動杆51が駆動されると、駆動杆51は上記フ
ツクレバー74に保持されてスライドし、前述の
如く駆動レバー52が印字ワイヤ54を殴打して
印字が行われる。
このように、第2の実施例においても、保持手
段は、上記第2の弾性部材である板バネ68に抗
し得る微小な力で上記駆動杆51を保持できれば
よく、圧電アクチユエアター77を用いることが
できる。
なお、上述の第2の実施例においては、駆動杆
51の他端に対して屈折可能に軸支されたレバー
59を配設しているが、直接この駆動杆51の他
端部をカム64が突くようにした構成も可能であ
る。
また、上記駆動レバー52は、駆動杆51の殴
打力を印字ワイヤ54に伝達する伝達部材に過ぎ
ず、この駆動レバー52を配設せずに、直接駆動
杆51の先端部51aが印字ワイヤ54の受け部
55を殴打するようにしてもよい。この場合受け
部材55は駆動杆51の先端部に対する殴打部と
なる。
<考案の効果> 上述に説明の如く、本考案の印字ワイヤ駆動装
置によれば、回転するカムの駆動力を受けて印字
ワイヤが駆動されることから大きな駆動力を得る
ことができる。よつて、刻み印字であるエンボス
印字や複写印字が可能となり、例えばエアチエツ
クライタ等に採用することができ、従来のように
固定活字に捕らわれない任意の文字や記号をドツ
ト状にエンボス印字することができる。
また、印字指令に基づき選択的に上記ワイヤ駆
動部材の駆動端部と上記印字ワイヤの一端側とを
対向させる保持手段は、上記ワイヤ駆動部材の復
帰時に上記案内部材によつてワイヤ駆動部材と印
字ワイヤとが対向状態にされたものをそのまま維
持する力があれば良いので、制御に要する力が微
小な力でよく、上記保持手段の消費電力を少なく
できる。よつて、保持手段であるたとえば制御用
電磁石等の小型化を図れるとともに、タイムラグ
のない確実な制御を行うことが可能となる。
すなわち、本考案は、高い精度で確実な印字ワ
イヤの駆動を行うことができる。
また、簡単な機構により構成されており、ワイ
ヤドツトプリンタのローコスト化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例となるワイヤド
ツトプリンタの印字ワイヤ駆動装置を示す斜視図
である。第2図乃至第4図は上記駆動装置の動作
を説明するための側面図であり、第2図は待機状
態、第3図は離脱状態、第4図は殴打状態を示
す。第5図乃至第7図は上記第1の実施例となる
駆動装置に保持手段として圧電アクチユエータを
適用した場合の動作を説明するための側面図であ
り、第5図は待機状態、第6図は離脱状態、第7
図は殴打状態を示す。第8図は本考案の第2の実
施例となるワイヤドツトプリンタの印字ワイヤ駆
動装置を示す斜視図である。第9図乃至第11図
は上記駆動装置の動作を説明するための側面図で
あり、第9図は待機状態、第10図は離脱状態、
第11図は殴打状態を示す。第12図は上記第2
の実施例となる駆動装置に保持手段として圧電ア
クチユエータを適用した場合の斜視図であり、第
13図乃至第14図は実施例圧電アクチユエータ
の動作を説明するための平面図である。第15図
乃至第17図は従来の印字ワイヤ駆動装置をそれ
ぞれ示す模式図である。 P……印字用紙、1……印字ワイヤ、3……ワ
イヤ保持部材、6……復帰バネ、7……駆動板、
10……板バネ、11……アーマチユアー、12
……制御用電磁石、15……案内部材、19……
偏心カム、20……支持部、21……逃げ部、3
0……フツクレバー、34……圧電アクチユエー
タ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一端側が殴打されて印字する印字ワイヤと、 上記印字ワイヤの一端側に対向し、この印字ワ
    イヤを殴打する駆動端部を有してなるワイヤ駆動
    部材と、 上記ワイヤ駆動部材の駆動端部を殴打方向へ駆
    動する偏心カムと、 上記ワイヤ駆動部材によつて殴打された上記印
    字ワイヤを復帰させる第1の弾性部材と、 上記ワイヤ駆動部材の駆動端部又は上記印字ワ
    イヤの一端側のいずれか一方を対向位置から離脱
    方向に付勢する第2の弾性部材と、 上記ワイヤ駆動部材の駆動時には上記第2の弾
    性部材の付勢力に従つてワイヤ駆動部材の駆動端
    部と印字ワイヤの一端側とを離脱状態に案内する
    とともに、上記ワイヤ駆動部材の復帰時には上記
    第2の弾性部材の付勢力に抗してワイヤ駆動部材
    の駆動端部と印字ワイヤの一端側とを対向状態に
    案内する案内手段と、 上記ワイヤ駆動部材の復帰時における印字指令
    に基づき上記第2の弾性部材により付勢されるワ
    イヤ駆動部材又は印字ワイヤを選択的に保持し、
    上記ワイヤ駆動部材の駆動端部と上記印字ワイヤ
    の一端側との対向状態をワイヤ駆動部材の駆動時
    に維持する保持手段とを有することを特徴とする
    ワイヤドツトプリンタの印字ワイヤ駆動装置。
JP1985182910U 1984-12-27 1985-11-29 Expired JPH0410061Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985182910U JPH0410061Y2 (ja) 1984-12-27 1985-11-29
US06/813,934 US4711170A (en) 1984-12-27 1985-12-27 Printing wire driving device in wire dot printer

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20076084 1984-12-27
JP1985182910U JPH0410061Y2 (ja) 1984-12-27 1985-11-29

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JPS629529U JPS629529U (ja) 1987-01-21
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