JPH0428775Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0428775Y2
JPH0428775Y2 JP9471286U JP9471286U JPH0428775Y2 JP H0428775 Y2 JPH0428775 Y2 JP H0428775Y2 JP 9471286 U JP9471286 U JP 9471286U JP 9471286 U JP9471286 U JP 9471286U JP H0428775 Y2 JPH0428775 Y2 JP H0428775Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hammer
printing
type
shaft
armature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9471286U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63852U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9471286U priority Critical patent/JPH0428775Y2/ja
Publication of JPS63852U publication Critical patent/JPS63852U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0428775Y2 publication Critical patent/JPH0428775Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impact Printers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 インパクト式ラインプリンタのハンマ機構であ
つて、ハンマとハンマ軸のガタ、ハンマとハンマ
ブロツクのガタによるハンマ位置精度の低下及び
ハンマ駆動時のハンマの振動を少なくするため、
ハンマ首部のガイドだけでなく、ハンマのアーマ
チユア接触部付近にもガイドを設けて構成し、高
印字品質を得る。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、インパクト式ラインプリンタのハン
マ機構に関する。
インパクト式ラインプリンタのハンマアセンブ
リには、例えば17個のハンマが実装され、各ハン
マはハンマ軸を中心にして動き、ハンマは通常復
旧バネの力で押され、印字面から離れている。印
字マグネツトに吸引されたアーマチユアの衝撃力
で、ハンマは用紙方向へ飛行し用紙とリボンを介
して活字ベルトの活字を叩き印字が行われる。
ハンマと活字ベルトの活字は対応した位置にあ
るよう構成されているが、実際には部品精度にバ
ラツキがあるため、ハンマをガイドする部分にガ
タがあり、ハンマ位置精度の低下及びハンマ駆動
時のハンマの振れにより高品質な印字が得られな
い。そこで高品質な印字が得られるようなハンマ
機構が必要とされる。
〔従来の技術〕
従来活字ベルト方式のラインプリンタは、例え
ば第2図に示すようにエンドレス状に形成された
活字ベルト1とインクリボン2を回転させ、該活
字ベルト1上の活字に対向してハンマ3を設け、
該ハンマ3の押打によりインクリボン2を介して
用紙4に印字している。なお、5は活字ベルト1
を回転させるプーリ、6は印字の際活字ベルト1
を支持するプラテン、7は印字マグネツト、8は
インクリボン収容部、9は活字ベルト駆動用モー
タ、10はリボンガイドを示す。
第3図イ〜ハは従来のハンマ機構を説明する図
で、イは正面図、ロはA矢視図(断面)、ハは
A′矢視図(ハンマ部)である。
図において、ハンマアセンブリはハンマブロツ
ク11に保持されたハンマ軸12に係合され、例
えば17個のハンマ3が動くことができる構造であ
る。なお、ハンマ3背面よりハンマ3を保持する
ため、ハンマブロツク11にホルダー13をねじ
14で固定し、該ホルダー13内に復旧ばね15
があり、通常ハンマ3の後端Bを復旧ばね15で
押し、ハンマ3を印字面(活字16)から離れて
いる。第4図は印字機構概略図で、印字マグネツ
ト7が励磁されると、アーマチユア17を吸引し
ハンマ3を動かす。ハンマ3はアーマチユア17
の衝撃で飛行し、アーマチユア17の停止後も用
紙方向へ飛行し、用紙4、リボン2を介して活字
ベルト1の活字16を叩き印字が行われる。Pは
アーマチユア17の回転軸である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来ハンマ3はハンマ軸12に支持され、ハン
マブロツク11に設けられた溝18によりガイド
され、位置決めされている。
ところが部品を製作する場合、部品精度にバラ
ツキがあり、その為ハンマ3の首部とハンマブロ
ツク11の溝18及びハンマ軸12とハンマブロ
ツク11の係合穴19とにそれぞれガタが生じ
(第3図ロ参照)、ハンマ3の動作時に、そのガタ
分だけハンマ3に振れ19が生じ、その振れが大
きいとハンマ3の打撃面Dと活字ベルトの活字面
の対向がずれ、印字欠けが発生したり、あるいは
活字ベルトの活字面に対してハンマ3の打撃面D
が斜めに片当りし、印字品質を悪くする問題があ
つた。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図イ,ロは本考案のハンマ機構の構成図で
ある。
本問題点は、ハンマ3の首部をガイドするだけ
でなく、ハンマ軸12に対し反対側のアーマチユ
ア接触部付近をガイドするガイド部材20を設け
た本考案のハンマ機構によつて解決される。
〔作用〕
即ち、ガイド部材20によりハンマ3のアーマ
チユア接触部付近をガイドすることにより、ハン
マ軸12の両端、即ちハンマ3の首部とアーマチ
ユア接触部がガイドされ、ハンマ軸12と係合し
たハンマ3の首部のガタが制約される。従つてハ
ンマ振れが小さくなり、ハンマ3の打撃面Dと活
字ベルトの活字面との対向ずれがなくなり、高品
質が得られる。
〔実施例〕
第1図イ,ロは本考案の実施例を示し、イは側
面図、ロは図イのハンマとガイド部材を示す正面
図である。なお、全図を通じて同一部分には同一
符号を付している。
図において、ハンマアセンブリは従来と同じよ
うにハンマブロツク11に保持されたハンマ軸1
2を中心に、例えば17個のハンマ3が動くことが
できる構造である。ハンマ3背面よりハンマブロ
ツク11に固定されるホルダ13上に、ハンマ3
のアーマチユア接触部Bをガイドするガイド部材
20(実施例ではハンマの厚さ1.2mmで、ガイド
部材は硬い樹脂で、ハンマの入る溝幅を1.25mmと
し)を、従来のねじ14を利用して固定する。な
お、ホルダー13内には従来と同じように復旧ば
ね(図示しないが復旧ばねで動くプランジヤがあ
る)15があり、該復旧ばね15の力でハンマ3
は押され、印字面(活字16)から離れている。
印字マグネツトの励磁により、アーマチユア1
7が吸引されハンマ3を叩く。ハンマ3はアーマ
チユア17の衝撃で飛行し、用紙、リボンを介し
活字ベルト1の活字16を叩き印字が行われる。
この時、ハンマ3の首部はハンマブロツク11の
溝18でガイドされ、かつハンマ軸12の反対側
のアーマチユア接触部Bをガイド部材20でガイ
ドされるので、ハンマ3はハンマブロツク11と
ハンマ軸12とのガタが制限され、ハンマ3の振
れが少なくなる。これによりハンマ3面と活字ベ
ルト1の活字16面との対向ずれが少なくなり、
印字欠けや印字当たりを生じさせていたようなこ
とがなくなり、高印字品質を得ることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、ハンマ首
部のガイドだけでなく、ハンマのアーマチユア接
触部付近をガイドすることにより、ハンマの位置
精度の低下を防ぎ、ハンマ駆動時のハンマの振れ
を少なくし、高印字品質を可能とした。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を説明する図、第2図
はベルト式プリンタ概略図、第3図イ〜ハは従来
のハンマ機構を説明する図、第4図は印字機構概
略図である。 図において、1は活字ベルト、3はハンマ、1
1はハンマブロツク、12はハンマ軸、13はホ
ルダー、14はねじ、15は復旧ばね、16は活
字、17はアーマチユア、18は溝、20はガイ
ド部材を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハンマ軸12がハンマブロツク11に支持さ
    れ、該ハンマ軸12に係合し回転可能なハンマ3
    を保持するホルダー13と、該ホルダー13内に
    ハンマ3を活字面より離す為の機構を有し、前記
    ハンマ3のハンマ打撃点近傍の前記ハンマブロツ
    ク11にハンマ3を位置決めするガイドを有する
    とともに、前記ハンマ軸12を挟んでハンマ3の
    ハンマ打撃点と反対側のアーマチユア接触部近傍
    に、ハンマ3をガイドするガイド部材20を設け
    てなることを特徴とするハンマ機構。
JP9471286U 1986-06-20 1986-06-20 Expired JPH0428775Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9471286U JPH0428775Y2 (ja) 1986-06-20 1986-06-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9471286U JPH0428775Y2 (ja) 1986-06-20 1986-06-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63852U JPS63852U (ja) 1988-01-06
JPH0428775Y2 true JPH0428775Y2 (ja) 1992-07-13

Family

ID=30958448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9471286U Expired JPH0428775Y2 (ja) 1986-06-20 1986-06-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0428775Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63852U (ja) 1988-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950007745B1 (ko) 프린터
JPH08156355A (ja) 印刷装置
KR880001138B1 (ko) 인자 헤드
JPH0222287Y2 (ja)
EP0128558B1 (en) Ink dot printer
US4854753A (en) Printer
US5122003A (en) Dot line printer having ink ribbon guides
JPS5837159B2 (ja) ラインプリンタ
JPH025969Y2 (ja)
JP2792086B2 (ja) 印字装置
JPS6210196B2 (ja)
JPS58163674A (ja) 印字ヘツド用ガイドプレ−ト
JPH0524213A (ja) インパクトドツトヘツド
JPH026147A (ja) インパクトドット式印字ヘッド
JPH0647731Y2 (ja) 印字ハンマ組立体
JPH0428773Y2 (ja)
JPS60168950U (ja) 印字部機構
JPH028786Y2 (ja)
JPS60187561A (ja) シリアル型ドツトプリンタ
JPH0234356A (ja) ドットプリンタの印字ヘッド
JPS582076B2 (ja) 印字ヘツドの組立て方法
JPS58217373A (ja) 印字ヘツド
JPS5836471A (ja) 印字機における印字針駆動装置
JPS58177374A (ja) 印字ヘツド
JPH05254151A (ja) インパクトドットヘッド及びその組立方法