JPH04100676A - 倣いガス切断装置及び方法 - Google Patents

倣いガス切断装置及び方法

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JPH04100676A
JPH04100676A JP21754690A JP21754690A JPH04100676A JP H04100676 A JPH04100676 A JP H04100676A JP 21754690 A JP21754690 A JP 21754690A JP 21754690 A JP21754690 A JP 21754690A JP H04100676 A JPH04100676 A JP H04100676A
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axis actuator
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山脇 俊英
Tatsuo Deguchi
出口 達夫
Junichi Shimizu
純一 清水
Michimasa Ishikawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、倣いガス切断装置及び方法に関するものであ
る。
従来の技術 例えば鉄道車両台車枠の側梁として使用される長平方向
に湾曲した箱形断面部材は、上面と側面とをもち下方が
開放し且つ平面形状において湾曲した口型断面部材を2
側御組とし互いに開放端をつき合せ溶接して構成するか
、或は」二足口型断面部材の開放端に平板を溶接して構
成する。
上記口型断面部材は、概略展開形状に外形切断した板材
を熱間ブレス加工して口型断面とした後、側面下端部を
高さ一定に切断して構成するのが一般的である。
上記のように熱間ブレス加工により成型されるものは、
連続して加工を行ううちに金型が加熱されて膨張するの
で、金型温度があまり上昇していないうちに加工したプ
レス成型品と金型温度が高くなってから加工したプレス
成型品とでは幅、長さ等が多少異なり、ある程度の寸法
精度のばらつきは避けることができない。
」二足のようなプレス成型品の側面下端部を高さ一定に
切断する方法としては下記3つの方法が現用されている
即ち第1はケ書線に沿って切断する方法であり、第2は
切断すべき面即ち口型断面部材の側面と同形状の倣い治
具を被加工物(ワーク)に沿って設置しこの治具に倣っ
て切断トーチユツトを走行させて切断する方法であり、
第3はティーチングによるNG切断方法である。
発明が解決しようとする課題 上記従来の切断方法のうちの第1の方法は、ケ書作業が
必要であり、又機械ヘセットしてからの芯出し作業が必
要であり、更に曲線部の切断は手送りとなる等、熟練作
業者でないと正確な切断ができないという課題を有して
いる。
第2の方法は、ワークが変るたびに倣い治具をセットし
なければならないので手数がかかり、且つトーチユニッ
トでは曲線部の切断は制限されるという課題を有してい
る。
第3図の方法は、ワークをセットした状態において予め
定めた切断ポイントを接触式センサによりティーチング
点で制御装置に入力し、曲線の検出は2個の接触式セン
サによりワークの曲面を倣わせて制御装置に入力し、高
さも接触式センサを用いて制御装置に入力し、このよう
にして制御装置に入力された現物ワークの外形情報に基
づいてトーチが移動し所定の切断を行うものである。
この方法は、ワークをセー、トするときの芯出しを正確
に行わなければならず厄介であるばかりか、上記のよう
にワークの寸法精度にばらつきがある場合はワークをセ
ットするたびごとに現物ワーク外形の情報を入力しなお
さなければならず非能率である。
又接触式センサを用いているので、検出精度が比較的粗
く、曲面部の検出可能最小Rにも限界があり、更に切断
速度も制限されるといった課題を有している。
本発明は上記のような従来の切断方法の課題に対処する
ことを主目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、縦X、横Y、高ざ2の座標に位置づけられた
セット位置に、長平方向に湾曲した口型断面部材よりな
るワークを配置し、切断トーチにより該ワークの下端部
を設定された高さに切断する装置において、ワークの平
面投影図形より大なる相似図形を図面情報からのオフラ
インティーチングにて制御装置のメモリ内にX−Yプロ
グラム軌跡として予め入力しておき、切断時切断トーチ
はX−Yプログラム軌跡に倣って動作しつつ、レザーセ
ンサ等の非接触式センサよりなる高さセンサ及びに切断
面センサにより、ワークのセット位置、ワークの寸法精
度のばらつき等による切断トーチに対するワーク高さ及
びワーク切断面の相対変化量を検出し、その検出値情報
に応じて切断トーチの高さ、旋回角及び切断面との距離
を制御する制御対象を動作させ、切断トーチを設定高さ
でワーク切断面の法線方向に向け切断トーチ先端をワー
ク切断面から一定距離に保ちつつ切断シーケンスに従っ
て自動追跡させ、ワークの切断を行うようにしたもので
ある。
作用 上記により、現物ワーク外形のティーチングは不要とな
り、又ワークとセット位置が多少ずれていても、ワーク
寸法精度にばらつきがあっても、常に切断トーチをワー
ク切断面の法線方向に向けながら切断トーチ先端をワー
ク切断面より一定距離に保つよう切断シーケンスによっ
て自動追従し、精度の高い切断を行うことができ、切断
加工能率の向上をはかり得る。
実施例 以下本発明の実施例を附図を参照して説明する。
第1図乃至第3図は本発明にかかる切断装この具体的−
例を示す図であり、■は上面と側面とをもち下方が開放
し且つ平面形状において湾曲した口型断面部材に成型さ
れたワークである。
該ワーク1はローラコンベア等の搬送手段2により、切
断装置の下部に設けた前後2個のリフトシリンダ3,3
上に搬送され、ストッパ4 、4 ’ 、 4 ”にワ
ークlの3点を当てた後停止しリフトシリンダ3,3を
伸長させてワーク1を所定高さまで上昇させる。
上記前後のリフトシリンダ3,3の頂面3a、3aの中
心を結んだ線x−xをX座標とし、X−Xの中央に直交
する線Y−YをY座標とし、制御装置CPU内の基準座
標と決める。
−ト記ストッパのうち4と4′はワーク1の幅方法寸法
の中央部が前記X−X線にほぼ一致するよう、又4″は
ワーク1の長手方向端部のリフトシリンダ頂面3a、3
aよりの前後への出張り長さがほぼ等しくなるよう、そ
れぞれ予め調整しておく。尚リフトシリンダ3,3は、
ワーク搬送中はその頂面3a、3aがローラコンベアの
搬送手段2上面よりやや下方に位置するよう配設されて
いる。
5.5′は前記X−X線に平行に配設されたX軸ガイド
レールであり、Y−Y線に平行な横行フレーム7に固設
した走行プレーh6 、6 ’が上記X軸ガイドレール
5,5′にそれぞれ嵌装支持され、X軸アクチュエータ
8によりX軸方向の移動を制御されるようになっている
X軸アクチュエータ8は、一方のX軸ガイドレール5の
側部に設けられたラック8aと、一方の走行フレーム6
に回転可能に設けられ該ラック8aに噛合うピニオン(
図示省略)と、該ビニオンを回転駆動するX軸サーボモ
ータ8bとにより構成されている。
上記横行フレーム7にはY軸アクチュエータ9が取付け
られる。
該Y軸アクチュエータ9は、内部にボールねじ(図示省
略)と該ボールねじの回転によりY軸方向にスライドす
るスライド部品(図示省略)とを組込んだ筒部材9aと
、該筒部材9a端部に取付けられ上記ボールねじを回転
駆動するY軸サーボモータ9bとにより構成され、該Y
軸サーボモータ9bの駆動により上記スライド部品に結
合されたY軸ギヤリッジ10のY軸方向移動が制御され
るようになっている。
11は上■方向即ちZ軸方向の動きを制御するZ軸アク
チュエータであり、該Z軸アクチュエータ11は、上記
Y軸アクチュエータ9と同様、内部にボールねじと該ボ
ールねじの回転によりボールねじに対し軸方向にスライ
ドするスライド部品を組込んだ筒部材11aと、該筒部
材11 aの上端部に取付けられ該ボールねじを回転駆
動するZ軸サーボモータllbとによりS成され、上記
スライド部品に結合されたZ軸ギヤリッジ12が前記Y
軸ギヤリッジ10に結合金具により結合され、Z軸サー
ボモータ11bの駆動により筒部材11aがZ軸サーボ
モータllbと共にZ軸方向に移動するよう構成される
該Z軸アクチュエータ11の筒部材11aの下端部には
、該筒部材11aの中心線と一致するθ軸を中心として
旋回するθ軸アクチュエータ14が取付けられる。
θ軸アクチュエータ14は、旋回ベツド14aと該旋回
ベツド14aをブーり及びタイミングベルトを介して回
転駆動するθ軸サーボモータ14bとからなる。
上記2軸アクチュエータ11の筒部材11a下端に固着
された固定台11cには、■溝を外周面に凸段した旋回
ベアリング13が4個回転可能に取付けられており、該
旋回ベアリング13のV溝に嵌るV状突部を外周面に形
成した旋回ベツド14aが4個の旋回ベアリングエ3に
よりθ軸を中心として回転できるよう嵌装支持され、固
定台11cに取付けられθ軸サーボモータ14bによっ
て回転するプーリ14cと旋回ベアリング14aの中心
部に固定されたプーリ14dとの間にタイミングベルト
14eを掛装することにより、θ軸サーボモータ14b
の駆動により旋回ベアリング14aのθ軸を中心とした
旋回角θが制御できるようになっている。
下記旋回ベアリング14aの下面部には、水平方向に配
設され内部にポールねじと該ポールねじの回転によりス
ライドするスライド部品とを組込んだ筒部材15aと、
該ポールねじを回転駆動するA軸サーボモータ15bと
からなるA軸アクチュエータ15が取付けられ、A軸サ
ーボモータ15bの回転によりスライド部品に結合され
たA軸ギヤリッジ16が筒部材14aの中心線と平行な
A軸方向に移動するよう構成されている。
上記A軸ギヤリッジ16にはブラケット17が固着され
、該ブラケット17に切断トーチ18(以下単にトーチ
と称す)と例えばレザーセンサ等の非接触式センサs、
、s2.及びS3 トが取付けられる。
尚上記A軸とトーチ18の中心線とは同一垂直面内にあ
るものとし、Sl、S2はトーチ18の両側部に位置し
第3図に示すようにワークlの側面の同一高さの2点の
距離H,,H2をそれぞれ検出し、その検出した距離H
1,H2の情報を制御装置CPUに入力し、S3はワー
ク1の上面に対向し高さH3を検出して制御装置CPU
に入力するものである。
上記トーチ18はプラズマトーチとしく但し従来より公
知の任意のトーチを使用できる)、そのプラズマガス電
源装置19及び各サーボモータ8b、9b、llb、1
4b、15bのサーボコントローラドライバ20等は横
行フレーム7に適宜取付けられ、又制御装置CPUも横
行フレーム7に取付けられる。
つぎに、上記切断装置で実際にワークlを切断するとき
の制御について説明する。
先ず、予め制御装置CPUのメモリに、ワーク1の平面
投影図形より若干大きい相似図形をX−Yプログラム軌
跡として記憶させておく。
このX−Yプログラム軌跡の図形は、ワーク1の側面よ
りZ−θ軸中心までの距離6寸法だけ太き目の図形とし
、従来より公知のCAD(C:omputer−Aid
ed Design)等の自動製図機で容易にプログラ
ム点を設定することができる。
実際にワーク1が搬送され、スト、パ4゜4 ’ 、 
4 ″で位置を定められリフトシリンダ3.3によって
上昇セットされたとき、第4図(イ)に示すようにx−
X線に対しワーク10幅方向寸法e、eが等しく、又Y
−Y線に対するワーク1の長手方向寸法文/2 、l/
2が等しい理想的なセット位置にあるとすると、前記X
−Yプログラム軌跡りは正確にワークlの側面から6寸
法だけ外側に位置し、非接触センサS3の検出信号H3
に基づきZ輌アクチュエータ11を働かせて切断高さを
設定し、該X−Yプログラム軌跡り上をZ−θ軸中心が
たどるようX軸アクチュエータ8.Y軸アクチュエータ
9でX−Y軸制御を行うと共に、非接触式センサ31.
S7の検出信号H1,H2によりHl  −H2=0と
なるようにθ軸アクチュエータ14で旋回角θの制御を
行うことによりトーチ18を切断面(ワーク側面)に対
し常に法線方向に向けることで、目的を達成することが
できる。
しかし、前述したようにワークlは熱間プレス加圧によ
り成型されるのです法にばらつきがあり、又ストッパ4
 、4 ’ 、 4 ”による位置規制も完全には行い
にくいので、制御装置CPUのメモリ上のX−Yプログ
ラム軌跡りに対しワーク1は理想的な位置にはセットさ
れず、第5図に示すようにX−Yプログラム軌跡りに対
してワーク1がずれた置き方になることが多い。
そこでワーク1が理想的位置からずれても少なくともX
−Yプログラム軌跡りよりはみ出すごとがない程度にス
ト−7パ4,4’、4”でセット位置規制を行うものと
する。
そして、2−θ軸中心はX−Yプログラム軌跡り上を動
くが、動きながら非接触センサS1及びS2がワーク側
面までの距離H1及びH2を検出し、その検出信号に基
づき制御装置CPUがA軸アクチュエータ15を作動さ
せて±a(ワークに近ずく方向を+、ワークから遠ざか
る方向を−とする)の補正を行ってトーチ18先端とワ
ーク側面との距離Δdを常に適正値に保ちつつ、予め設
定された送り速度1曲線部等速制御等の速度情報に従っ
て切断していくものである。
以下、第4図を参照して切断シーケンスを説明する。
(1)、運転準備 トーチは早送り軌跡Ls上の点で待機。
この場合高さはZ軸ストロークの中点。
A軸は一方向にストローク限まで引込まれ、θ軸はトー
チがY−Y線上でワーク1方向を向いた角度となってい
る・ (2)、早送り 早送り軌跡Ls上を(2)位置(ワーク端面始端の少し
手前に対向する位置)へ移動(3)、サーチ準備 2軸アクチュエータで指定高さ(ワークによって予め指
定)まで降下。
θ軸アクチュエータでトーチをX−Yプログラム軌跡り
方向に旋回。
Z−θ軸中心がX−Yプログラム軌跡りに一致するとこ
ろまで前進させる。
A軸アクチュエータでトーチを前進(+側)させて、セ
ンサS I + 32の検出値の演算により、A軸を切
断面の法線方向に一致させると共にトーチ先端の間隔Δ
d(例えば5 mm)を確保、 センサS3の検出値の演算により、Z軸アクチュエータ
で、高さHに補正。
(4)、サーチ Z−θ軸中心をX−Yプログラム軌跡りに沿って進め、
センサS、、S、のうちの一方S2のフェイル出力(第
6図(o)参照)で端面始端サーチ後、規定距離だけ進
めて停止。
(5)、トーチ合せ 始端へトーチを合せる。
(6)、切断エ トーチ点火、切断開始 (7)、切断■ Z−θ軸中心をX−Yプログラム軌跡りに倣って移動切
断しつつA軸アクチュエータでトーチ先端と切断面の間
隔△d(例えば5 mm)を確保するよう補正すると共
に、Hl −H2=Oになるようにθ軸アクチュエータ
で補正することによりトーチを常に切断面の法線方向を
向くよう制御する。
(8)、終端検出■ センサS1のフェイル出力で終端検出後、プラズマトー
チのアーク切れ信号を受けて停止。
(8)、終端検出■ Y軸アクチュエータで早送り軌跡LS まで移動。
(10)、再運転準備 A軸アクチュエータで一方向にストローク限まで引込み
、θ軸アクチュエータでトーチがY−Y線に平行となる
位置に旋回 (11)、早送り 早送り軌跡Ls上を(11)位置(始端を少し過ぎた位
N)へ移動 (12)、サーチ準備 2−θ軸中心がX−Yプログラム軌跡りに一致するとこ
ろまで進めて停止。
θ軸アクチュエータでトーチを切断面方向へ旋回させ、
A軸アクチュエータでトーチを+方向に前進させ、セン
サSl、S2の検出値の演算によりトーチを切断面の法
線方向に向けると共にトーチ先端の距離Δd(例えば5
厘層)に確保 Z軸アクチュエータで、センサS3の検出値の演算によ
り高さHに補正。
(13)、サーチ 前記(4)と同じ (14)、トーチ合せ 前記(5)と同じ (15)、切断工 前記(6)及び(7)と同じ (16)、終端検出I 前記(8)と同じ (17)、終端検出■ 前記(9)と同じ (18)、運転終了工 A軸アクチュエータでトーチを一方向へ弓込みθ軸アク
チュエータでトーチをY軸に平行でワークの反対側を向
く位置に旋回。
(19)、運転終了■ 早送り軌跡Ls上を原点(19)即ち(1)にもどす。
Z軸アクチュエータでストロークの中点へ引上げる。
以上の切断シーケンスにより、切断が行われる。
上記の実施例ではトーチ18を水平線に対しαなる角度
をもってブラケット17に取付は第7図(イ)のような
ワーク下端の溶接部開先切断を行う場合について示して
いるが、トーチ18を水平に取付けることにより第7図
(a)のような高さ切断を行うこともできる。
又、上記実施例では切断面であるワーク1側面が垂直で
ある場合を示しているが、第7図(ハ)或は(ニ)のよ
うに切断面即ちワーク1側面が傾斜している断面形状で
あっても同様に切断可能である。
尚第6図において、(イ)はセンサsl、s2 として
レーザセンサを用いた場合の出力特性図であり、ワーク
側面の距離H1,H2の検出用としてはリニアな出力特
性範囲を使用する。
又ワークの切断始端及び終端の検出用としては上記〔イ
〕の出力を(rl)のように変換したフェイル出力を使
用する。
第6図(ハ)はセンサS3としてレーザセンサを用いた
場合の出力特性図で、ワーク上面の高さH3検出用とし
てはリニアな出力特性範囲を使用するものとする。
発明の効果 以上のように本発明によれば、x、y、z座標に位置づ
けられたセット位置に、長手方向に湾曲した口型断面部
材よりなるワークを配置し、該ワークの下端部を設定さ
れた高さに切断する装置において、トーチをX、Y、Z
軸に沿って移動させるX軸アクチュエータ、Y軸アクチ
ュエータ及びZ軸アクチュエータと、トーチを垂直なθ
軸を中心として旋回させるθ軸アクチュエータと、トー
チをワーク切断面の法線方向のA軸に沿って移動させる
A軸アクチュエータとを設け、ワークの平面投影図形よ
り若干大きい相似図形をX−Yプログラム軌跡として予
め制御装置のメモリ内に入力させておき、該制御装置に
よるX軸アクチュエータ及びY軸アクチュエータの作動
によりトーチがX−Yプログラム軌跡に倣って動作する
と共に、ワークの高さを検出する非接触式の高さセンサ
及びトーチとワーク切断面との距離を検出する非接触式
の2個の切断面センサとをトーチ支持部材に設け、上記
高さセンサの検出信号により制御装置がZ軸アクチュエ
ータを作動させてトーチの高さ制御を行い、2個の切断
面センサの検出信号に基づき制御装置がθ軸アクチュエ
ータを作動させてトーチをワーク切断面の法線方向に位
置させ且つA軸アクチュエータを作動させてトーチとワ
ーク切断面との距離の補正を行うようにしたことにより
、以下に列記するような諸効果を得ることができたもの
である。
(a)、X−Yプログラム軌跡は、図面情報からのオフ
ラインティーチングが可能であるので、机上でCADデ
ータ等を利用して容易に作成でき、多数の異る非加工物
の情報の設定が可能であり、従来の現物ワークの倣いに
よりティーチングを行っていたものに比し切断準備時間
の大幅な節減をはかり得る。
(b)、切断面センサの検出信号に基づき、θ軸アクチ
ュエータの作動によるトーチの方向追従と、A軸アクチ
ュエータの作動によるトーチのワーク切断面に対する法
線方向の距離補正ヲ自動的に行いつつ切断していくので
、ワークの寸法誤差があっても、又ワークセット位置が
多少ずれても、常に良好な切断と高さ寸法精度を得るこ
とができ、特にワークセット作業の簡単、容易化をはか
り得る。
(C)、上記(a)、(b)により、投手力向に湾曲し
た複雑な形状のワークの開先切断や高さ切断の作業を完
全自動化することができ、又作業能率の著しい向上をは
かることができる。
(d)、ワークの搬送機器等周辺機器との組合せにより
、切断システムと溶接システムとを結合した側梁自動層
ニジステムを導入することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる切断装置の概略を示す斜視説明
図、第2図は第1図に示す切断装置の要部を示す正面図
、第3図は第2図のトーチ取付部の平面図である。第4
図及び第5図はX−Yプログラム軌跡に対するワークの
セット状態をそれぞれ示す平面図で、第4図は理想的セ
ット状態、第5図はずれたセット状態をそれぞれ示して
いる。第6図は第1〜3図の非接触式センサs、、s2
.s3の出力特性を示す図であり、(イ)はsl、s2
の出力特性、(ロ)はSl。 S2のフェイル出力特性、(ハ)はS3の出力特性をそ
れぞれ示している。第7図(イ)、し)、(ハ)。 例をそれぞれ示す図である。 1・・・ワーク、3・・・リフトシリンダ、4゜4 ’
 、 4 ”・・・ストッパ、5,5′・・・X軸ガイ
ドレール、6.6′・・・走行フレーム、7・・・横行
フレーム、8・・・X軸アクチュエータ、9・・・Y軸
アクチュエータ、11・・・Z軸アクチュエータ、14
・・・θ軸アクチュエータ、15・・・A軸アクチュエ
ータ、18・・・切断トーチ、Sl、S2.S3・・・
非接触式のセンサ、CPU・・・制御装置、L・・・X
−Yプログラム軌跡、Ls・・・早送り軌跡。 −4′ 第 ? 図 (イ) (ロ) (ハ) (二つ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、縦X、横Y、高さZの座標に位置づけられたセ
    ット位置に、長手方向に湾曲した■型断面部材よりなる
    ワークを配置し、切断トーチにより該ワークの下端部を
    設定された高さに切断する装置において、切断トーチを
    X、Y、Z軸に沿って移動させるX軸アクチュエータ、
    Y軸アクチュエータ、Z軸アクチュエータと、切断トー
    チを垂直なθ軸を中心として旋回させるθ軸アクチュエ
    ータと、切断トーチをワーク切断面の法線方向のA軸に
    沿って移動させるA軸アクチュエータと、 ワーク高さ検出用の非接触センサよりなる高さセンサと
    、切断トーチとワーク切断面との距離検出用の非接触セ
    ンサよりなる2個の切断面センサとを装備し、予めメモ
    リ内に記憶している上記ワークの平面投影図形より大な
    る相似図形よりなるX−Yプログラム軌跡に倣って切断
    トーチを移動させるようX軸アクチュエータ及びY軸ア
    クチュエータの作動を制御し、上記高さセンサの検出信
    号により切断トーチ高さを設定高さとするようZ軸アク
    チュエータを制御し、上記2個の切断面センサの検出信
    号に基づき切断トーチをワーク 切断面の法線方向に向けるようθ軸アクチュエータを制
    御すると共に切断トーチとワーク切断面との距離のずれ
    を補正するようA軸アクチュエータを制御する制御装置
    を備えたことを特徴とする倣いガス切断装置。
  2. (2)、請求項(1)の倣いガス切断装置において、X
    −Yプログラム軌跡と、該プログラム軌跡に追従して動
    作するX軸及びY軸の動作情報と、Z軸、θ軸、A軸の
    シーケンス情報と を予め制御装置に入力しておき、切断時切断トーチはX
    −Yプログラム軌跡に倣って動作しつつ、高さセンサ及
    び切断面センサによりワークのセット位置、ワークの寸
    法精度のばらつき等による切断トーチに対するワーク高
    さ及びワーク切断面の相対変化量を検出し、該検出した
    相対変化量の情報に応じてZ軸、θ軸及びA軸の制御対
    象を動作させて、切断トーチを設定高さでワーク切断面
    の法線方向に向け切断トーチ先端をワーク切断面から 一定距離に保ちつつ切断シーケンスに従って自動追跡さ
    せ、ワークの切断を行うことを特徴とする倣いガス切断
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20010057392A (ko) * 1999-12-22 2001-07-04 김형벽ㅂ 시엔시 가스 커팅 머신
WO2008114963A1 (en) * 2007-03-16 2008-09-25 Motion21 Co., Ltd Apparatus for cutting h-shaped steel
KR20200029167A (ko) * 2018-09-10 2020-03-18 주식회사 에이치케이 가스절단장치
CN115319230A (zh) * 2022-10-13 2022-11-11 烟台亮远液压技术有限公司 一种内衬钢板火焰切割机

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