JPH0410076B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410076B2 JPH0410076B2 JP59062316A JP6231684A JPH0410076B2 JP H0410076 B2 JPH0410076 B2 JP H0410076B2 JP 59062316 A JP59062316 A JP 59062316A JP 6231684 A JP6231684 A JP 6231684A JP H0410076 B2 JPH0410076 B2 JP H0410076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- section
- fan
- control circuit
- display unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、野球場のバツクスクリーン等におい
て用いられる大型表示装置に関する。
て用いられる大型表示装置に関する。
発明の技術的背景及びその問題点
一般に、この種の表示装置にあつてはブラウン
管、ランプ、蠻光管等の表示素子を多数使用する
ため、表示素子を複数個ずつに分けて表示ユニツ
トを構成し、これらの表示ユニツトを大型表示面
に対し縦横に規則的に配列することになる。
管、ランプ、蠻光管等の表示素子を多数使用する
ため、表示素子を複数個ずつに分けて表示ユニツ
トを構成し、これらの表示ユニツトを大型表示面
に対し縦横に規則的に配列することになる。
ここに、各表示素子や点灯制御回路部が点灯動
作に際して発熱するため、冷却が必要である。と
ころが、その冷却手段をみると全表示ユニツトが
取付けられる表示ボツクス内の空間を利用した集
中送風方式による冷却である。この方式は冷却状
態がラフであり、個々の表示素子はその冷却状態
がまちまちになるため、表示面全体の明るさを同
じにすることが難しく、表示状態が悪くなつてし
まう。
作に際して発熱するため、冷却が必要である。と
ころが、その冷却手段をみると全表示ユニツトが
取付けられる表示ボツクス内の空間を利用した集
中送風方式による冷却である。この方式は冷却状
態がラフであり、個々の表示素子はその冷却状態
がまちまちになるため、表示面全体の明るさを同
じにすることが難しく、表示状態が悪くなつてし
まう。
又、表示素子として螢光管を使用した表示装置
においては、例えば冬期等の低温時には点灯特性
が落ちるものであるが、これに対する対策は特に
構じられていない。
においては、例えば冬期等の低温時には点灯特性
が落ちるものであるが、これに対する対策は特に
構じられていない。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、全表示素子を均一に冷却して表示面全体の明
るさをほぼ均一化することができ、また、表示面
からの出力光を阻害することもなく、外部からの
異物の侵入の恐れがなく、全体の組立も容易であ
り、かつ、低温時には逆に表示素子を暖めること
もできる大型表示装置を得ることを目的とする。
で、全表示素子を均一に冷却して表示面全体の明
るさをほぼ均一化することができ、また、表示面
からの出力光を阻害することもなく、外部からの
異物の侵入の恐れがなく、全体の組立も容易であ
り、かつ、低温時には逆に表示素子を暖めること
もできる大型表示装置を得ることを目的とする。
発明の概要
本発明は、各表示ユニツト毎にフアンを設ける
ことにより、点灯制御回路部や表示素子の冷却を
信頼性高く均一に行なうことができ、表示面全体
にわたつて良質な表示状態を確保することがで
き、とくに、表示面からの出力光を阻害すること
を防止し、外部からの異物の侵入を防止し、か
つ、全体を容易に組み立てることができ、又、表
示素子−点灯制御回路部−フアンの配置により、
低温時であればフアンの送風力を弱めることによ
つて点灯制御回路部からの温風で表示素子を暖め
低温に対して強いものとすることができるように
構成したものである。
ことにより、点灯制御回路部や表示素子の冷却を
信頼性高く均一に行なうことができ、表示面全体
にわたつて良質な表示状態を確保することがで
き、とくに、表示面からの出力光を阻害すること
を防止し、外部からの異物の侵入を防止し、か
つ、全体を容易に組み立てることができ、又、表
示素子−点灯制御回路部−フアンの配置により、
低温時であればフアンの送風力を弱めることによ
つて点灯制御回路部からの温風で表示素子を暖め
低温に対して強いものとすることができるように
構成したものである。
発明の実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図及び第2図は全体の外観を示すもの
で、基台1上に表示ボツクス2が設けられ、その
前面が表示面3とされている。ここに、表示面3
には多数の穴4を有する表示板5が設けられてお
り、各穴4から表示素子6が突出するものであ
る。これらの表示素子6は複数個、例えば4×8
=32個毎に表示ユニツト7とされ、表示面3に対
してこれらの表示ユニツト7を縦横に規則的に配
列することになる。
まず、第1図及び第2図は全体の外観を示すもの
で、基台1上に表示ボツクス2が設けられ、その
前面が表示面3とされている。ここに、表示面3
には多数の穴4を有する表示板5が設けられてお
り、各穴4から表示素子6が突出するものであ
る。これらの表示素子6は複数個、例えば4×8
=32個毎に表示ユニツト7とされ、表示面3に対
してこれらの表示ユニツト7を縦横に規則的に配
列することになる。
第3図ないし第5図は一つの表示ユニツト7を
示すものである。基本的には前段に複数個の表示
素子6、中央にこれらの表示素子6に対するイン
バータ等の点灯制御回路部8、後段にフアン9が
設けられて構成されている。まず、表示素子6は
ホルダー10内に螢光管を有し先端に穴4から突
出する色つきフイルタガラス11を有し中央部が
ゴム12によりシールドされ取付部13に装着さ
れて点灯制御回路部8側と電気的接続がなされ
る。ここに、ホルダー10内には通風部を有し先
端には、排気部となる排気孔14が形成されてい
る(この排気孔14は下向きとなるものである
が、第3図において便宜上側面に示す)。又、点
灯制御回路部8には電源コネクタ15に基づき電
源が供給され、制御はコネクタ16に対して接続
されたコネクタ17側からの信号により行なわれ
る。そして、背面に設けられたフアン9は点灯制
御回路部8及び表示素子6の通風部に向けて送風
するものである。
示すものである。基本的には前段に複数個の表示
素子6、中央にこれらの表示素子6に対するイン
バータ等の点灯制御回路部8、後段にフアン9が
設けられて構成されている。まず、表示素子6は
ホルダー10内に螢光管を有し先端に穴4から突
出する色つきフイルタガラス11を有し中央部が
ゴム12によりシールドされ取付部13に装着さ
れて点灯制御回路部8側と電気的接続がなされ
る。ここに、ホルダー10内には通風部を有し先
端には、排気部となる排気孔14が形成されてい
る(この排気孔14は下向きとなるものである
が、第3図において便宜上側面に示す)。又、点
灯制御回路部8には電源コネクタ15に基づき電
源が供給され、制御はコネクタ16に対して接続
されたコネクタ17側からの信号により行なわれ
る。そして、背面に設けられたフアン9は点灯制
御回路部8及び表示素子6の通風部に向けて送風
するものである。
なお、18は表示ユニツト7把持用のハンドル
である。又、第1図において19は温度センサー
である。
である。又、第1図において19は温度センサー
である。
このような構成において、点灯制御回路部8に
よる制御の下、表示素子6が点灯表示するときに
はフアン9も駆動される。このフアン9による冷
却風が第3図に矢印で示すように点灯制御回路部
8及びホルダー10内の通風部を通り排気孔14
から抜けるように流れるため、点灯制御回路部8
や各表示素子6が良好に冷却されることになる。
このような冷却動作が全ての表示ユニツト7につ
いて行なわれるため、全表示素子6の冷却状態が
ほぼ均一化されるので、表示面3全体にわたつて
明るさが均一化され、良質の表示状態が得られる
ことになる。
よる制御の下、表示素子6が点灯表示するときに
はフアン9も駆動される。このフアン9による冷
却風が第3図に矢印で示すように点灯制御回路部
8及びホルダー10内の通風部を通り排気孔14
から抜けるように流れるため、点灯制御回路部8
や各表示素子6が良好に冷却されることになる。
このような冷却動作が全ての表示ユニツト7につ
いて行なわれるため、全表示素子6の冷却状態が
ほぼ均一化されるので、表示面3全体にわたつて
明るさが均一化され、良質の表示状態が得られる
ことになる。
ところで、フアン9は図示しない制御回路によ
りその送風力が変えられるものであり、冬期等の
低温時には弱められる。即ち、温度センサー19
により外気温度が低いことが検知されると、制御
回路により全てのフアン9が一律に制御されて微
風を送り込む。これにより、前述した冷却時と同
様に送風されることになるが、微風であるため、
点灯制御回路部8により暖められた空気を表示素
子6側に送ることになり、各表示素子6の周囲温
度を暖めることになる。このようにして低温時に
は表示素子6が暖められることになり、低温に対
して強いものとなつて良好なる点灯状態が確保さ
れる。特に、本実施例のように螢光管を用いた場
合には有効である。
りその送風力が変えられるものであり、冬期等の
低温時には弱められる。即ち、温度センサー19
により外気温度が低いことが検知されると、制御
回路により全てのフアン9が一律に制御されて微
風を送り込む。これにより、前述した冷却時と同
様に送風されることになるが、微風であるため、
点灯制御回路部8により暖められた空気を表示素
子6側に送ることになり、各表示素子6の周囲温
度を暖めることになる。このようにして低温時に
は表示素子6が暖められることになり、低温に対
して強いものとなつて良好なる点灯状態が確保さ
れる。特に、本実施例のように螢光管を用いた場
合には有効である。
発明の効果
本発明は、上述したように各表示ユニツト毎に
フアンを設け、表示素子−点灯制御回路部−フア
ンの順に配列したので、すべての表示素子の冷却
を略均一に信頼性高く行なうことができ、表示面
全体にわたつて明るさの均一な良質表示状態を確
保することができ、また、表示面からの出力光を
阻害することを防止し、外部からの異物の侵入を
防止し、かつ、表示素子自体を取付部に装着する
だけで流路が形成されるため、全体を容易に組み
立てることができ、更に、低温時であればフアン
の送風で暖めることができ、低温に対して強いも
のとすることができるものである。
フアンを設け、表示素子−点灯制御回路部−フア
ンの順に配列したので、すべての表示素子の冷却
を略均一に信頼性高く行なうことができ、表示面
全体にわたつて明るさの均一な良質表示状態を確
保することができ、また、表示面からの出力光を
阻害することを防止し、外部からの異物の侵入を
防止し、かつ、表示素子自体を取付部に装着する
だけで流路が形成されるため、全体を容易に組み
立てることができ、更に、低温時であればフアン
の送風で暖めることができ、低温に対して強いも
のとすることができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は全体の正面図、第2図はその側面図、第3図は
表示ユニツトの側面図、第4図はその正面図、第
5図は背面図である。 6…表示素子、7…表示ユニツト、8…点灯制
御回路部、9…フアン。
は全体の正面図、第2図はその側面図、第3図は
表示ユニツトの側面図、第4図はその正面図、第
5図は背面図である。 6…表示素子、7…表示ユニツト、8…点灯制
御回路部、9…フアン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先端に流体の流通を遮断する表示部を有し、
電気的に発光する複数個の表示素子と; 前面に上記各表示素子を上記各表示部が面状を
なす位置に取り付けられる取付部を形成し、内部
に各表示素子へ上記各取付部を経由して電気信号
を送る点灯制御回路部を有した表示ユニツトと; を具備し、 上記表示ユニツトは、背部にフアンを有し、こ
のフアンによつて、流体を表示ユニツト内に取り
込み、上記取付部は、流体を流通可能に形成し、
上記表示素子は、内部に通風部を形成し、上記表
示部を避けた側部に、上記フアンによつて表示ユ
ニツト内に取り込まれた流体を上記点灯制御回路
部、上記取付部、上記通風部を経由して排出する
排気部を有したことを特徴とする大型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062316A JPS60205572A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 大型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062316A JPS60205572A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 大型表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205572A JPS60205572A (ja) | 1985-10-17 |
| JPH0410076B2 true JPH0410076B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=13196608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59062316A Granted JPS60205572A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 大型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60205572A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2619984B2 (ja) * | 1991-01-28 | 1997-06-11 | 松下電工株式会社 | 温度制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55134890A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-21 | Stewart Warner Corp | Incandescent lamp indicator |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59062316A patent/JPS60205572A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60205572A (ja) | 1985-10-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |