JPH0410078Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0410078Y2
JPH0410078Y2 JP1983195703U JP19570383U JPH0410078Y2 JP H0410078 Y2 JPH0410078 Y2 JP H0410078Y2 JP 1983195703 U JP1983195703 U JP 1983195703U JP 19570383 U JP19570383 U JP 19570383U JP H0410078 Y2 JPH0410078 Y2 JP H0410078Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chuck
core fixing
fixing chuck
ball
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983195703U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60102977U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19570383U priority Critical patent/JPS60102977U/ja
Publication of JPS60102977U publication Critical patent/JPS60102977U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0410078Y2 publication Critical patent/JPH0410078Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、チヤツクケースに収容した芯固定チ
ヤツクの過剰な前進を防止するようにしたシヤー
プペンシルのチヤツクセツトに関する。
(従来の技術) 従来、芯固定チヤツクのボール受座に嵌入させ
たボールの脱出を防止するために、芯固定チヤツ
クとそれを収容するチヤツクケースとに相互位置
規制用の係合段部を設けたものが実開昭58−
33290号公報によつて公知である。
(考案が解決しようとする課題) 芯固定チヤツクのボール受座へはチヤツクケー
スの前端からボールを嵌入させる必要があるが、
前記従来例の場合は相互位置規制用の係合段部が
あるために、芯固定チヤツクの前端部をチヤツク
ケースの前端開口部から十分に突出させることが
できないので、ボール受座へのボール嵌入作業が
極めて困難であるという問題があつた。
そこで本考案は、組立を容易化するために、芯
固定チヤツクのボール受座へボールを嵌入させて
から芯固定チヤツクの前方への抜け止め加工をな
し得る構造のチヤツクセツトの提供を目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案のシヤープ
ペンシルのチヤツクセツトは、前端外面部にボー
ル24を嵌入するボール受座19を有する芯固定
チヤツク18を内部に収容して当該芯固定チヤツ
ク18との間に芯固定チヤツク18を後方へ付勢
するチヤツクバネ20を介装したチヤツクケース
10の後端部にポンチ加工によつて塑性変形可能
な肉薄部17を設け、そのチヤツクケース10の
肉薄部17の内面部で芯固定チヤツク18の前進
し過ぎによる分解を防止できる領域内に芯固定チ
ヤツク18の後端部に設けた外面段部21が衝止
する突起25をポンチ加工によつて設けたことを
特徴とするものである。
(作用) チヤツクケース10の後端部にポンチ加工によ
つて塑性変形可能な肉薄部17を設けることによ
つて、芯固定チヤツク18のボール受座19をチ
ヤツクケース10の前端より前方へ十分に突出さ
せた状態でボール受座19へボール24を嵌入し
て芯固定チヤツク18を後方所要位置まで後退さ
せてからその肉薄部17に対し芯固定チヤツク1
8の過剰前進防止用の突起25を設けるという組
立工程が可能となる。
(実施例) 第1図は触指繰出式シヤープペンシルに用いら
れたチヤツクセツトの実施例を示すもので、チヤ
ツクケース10はその内孔前端部にテーパ状内面
11を又僅かに後端寄りの略中央部には内面段部
12を有し、又外面部には前端から少し後方位置
にチヤツクケース10を後方に押圧するためのコ
イルバネ13を装着すると外周溝14とその後端
位置に鍔部15を有し、また後端部にポンチ加工
によつて塑性変形可能な肉薄部17を設けてその
外周部にコイルバネ16を装着している。次に芯
固定チヤツク18は前端外面部に凹状のボール受
座19を有し、又後端には外周部に取付けたチヤ
ツクバネ20の後端が衝止する外面段部21を有
している。芯固定チヤツク18はチヤツクケース
10の後端口22より挿入されてチヤツクバネ2
0の前端をチヤツクケース10の内面段部12に
衝止させると共に、前端がチヤツクケース10の
前端口23から十分に突出するまで押し込めら
れ、その突出したボール受座19にボール24が
嵌入されてからチヤツクバネ20により芯固定チ
ヤツク18が後方へ引き戻されてボール受座19
がチヤツクケース10のテーパ状内面11を有す
る内孔前端部へ没入されるという組付工程が終了
した後に、チヤツクケース10の肉薄部17の内
面部にポンチ加工によつて芯固定チヤツク18の
外面段部21が衝止する突起25が設けられてい
る。この突起25の位置は後端ノツクにより芯ガ
イド26に押圧されて芯固定チヤツク18が前進
する場合にその妨げとならないよう外面段部21
の前端から所要距離だけ離れた位置で且つ芯固定
チヤツク18が前進し過ぎてボール受座19から
ボール24が脱落して分解してしまわない位置に
設定されるものである。
(考案の効果) 本考案は以上の通りであり、チヤツクケース1
0の後端部にポンチ加工によつて塑性変形可能な
肉薄部17を設けることによつて芯固定チヤツク
18のボール受座19をチヤツクケース10の前
端より前方へ十分に突出させた状態でボール受座
19へボール24を嵌入して芯固定チヤツク18
を後方所要位置まで後退させてからその肉薄部1
7に対し芯固定チヤツク18の過剰な前進を防止
する突起25をポンチ加工によつて設けるという
組立の容易化がもたらされる組立工程が実施でき
るようになる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の触指繰出式シヤープペ
ンシルの要部縦断面図である。 10……チヤツクケース、11……テーパー状
内面、17……肉薄部、18……芯固定チヤツ
ク、19……ボール受座、20……チヤツクバ
ネ、21……外面段部、22……後端口、23…
…前端口、24……ボール、25……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前端外面部にボール24を嵌入するボール受座
    19を有する芯固定チヤツク18を内部に収容し
    て当該芯固定チヤツク18との間に芯固定チヤツ
    ク18を後方へ付勢するチヤツクバネ20を介装
    したチヤツクケース10の後端部にポンチ加工に
    よつて塑性変形可能な肉薄部17を設け、そのチ
    ヤツクケース10の肉薄部17の内面部で芯固定
    チヤツク18の前進し過ぎによる分解を防止でき
    る領域内に芯固定チヤツク18の後端部に設けた
    外面段部21が衝止する突起25をポンチ加工に
    よつて設けたことを特徴とするシヤープペンシル
    のチヤツクセツト。
JP19570383U 1983-12-20 1983-12-20 シヤ−プペンシルのチヤツクセツト Granted JPS60102977U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19570383U JPS60102977U (ja) 1983-12-20 1983-12-20 シヤ−プペンシルのチヤツクセツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19570383U JPS60102977U (ja) 1983-12-20 1983-12-20 シヤ−プペンシルのチヤツクセツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60102977U JPS60102977U (ja) 1985-07-13
JPH0410078Y2 true JPH0410078Y2 (ja) 1992-03-12

Family

ID=30420188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19570383U Granted JPS60102977U (ja) 1983-12-20 1983-12-20 シヤ−プペンシルのチヤツクセツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60102977U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5833290U (ja) * 1981-08-27 1983-03-04 ぺんてる株式会社 シヤ−プペンシル用ボ−ルチヤツクの転子脱出防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60102977U (ja) 1985-07-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0410078Y2 (ja)
JPH061437Y2 (ja) シヤープペンシル用チヤツクセツト
JPS6318527Y2 (ja)
JPS605542Y2 (ja) プランジヤ−ソレノイド
JPS60157761U (ja) 可撓性長尺物の巻回装置
JPS5842156Y2 (ja) 筆記具における筆記体繰り出し装置
JP3309311B2 (ja) ノック式シャ−プペンシル
JP2604472Y2 (ja) 先端チャック式シャープペンシル
JPH0226706Y2 (ja)
JPS5838974Y2 (ja) プツシユボタン取付装置
JPH0121834Y2 (ja)
JPS5842145Y2 (ja) シャ−プペンシルの鉛芯案内管固定装置
JPS5813622Y2 (ja) 押釦同調器におけるポインタ−ア−ムの取付機構
JP3254511B2 (ja) 装身具の止金具
JPS5842140Y2 (ja) 連結具
JPH0621754Y2 (ja) シヤープペンシル用チヤツクセツト
JPH0650235Y2 (ja) シヤープペンシル
JPS6130730Y2 (ja)
JPS5825358Y2 (ja) 時計プツシユボタンの誤作動防止クリツプ
JP2587551B2 (ja) 小型モータのマグネット
JPS623527Y2 (ja)
JP3005020U (ja) サイドノック式シャ−プペンシル
JPH0226702Y2 (ja)
JPH0541745Y2 (ja)
JPS591838Y2 (ja) ノツク式シヤ−プペンシル