JPH04100907A - ジェット型ヘルメット - Google Patents

ジェット型ヘルメット

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JPH04100907A
JPH04100907A JP2218564A JP21856490A JPH04100907A JP H04100907 A JPH04100907 A JP H04100907A JP 2218564 A JP2218564 A JP 2218564A JP 21856490 A JP21856490 A JP 21856490A JP H04100907 A JPH04100907 A JP H04100907A
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helmet
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plate
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A42B3/00Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
    • A42B3/04Parts, details or accessories of helmets
    • A42B3/28Ventilating arrangements
    • A42B3/281Air ducting systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、窓を開閉可能なシールド板が帽体の両側壁に
支承され、前記窓の上方位置で帽体の前壁には、シール
ド板を閉鎖位置としたときに前方からの空気を帽体内に
導く導入口が設けられるジェット型ヘルメットに関する
(2)従来の技術 従来、かかるジェット型ヘルメットは、たとえば実開昭
63−94924号公報等により公知である。
(3)発明が解決しようとする課題 ところで、かかるジェット型ヘルメットを被って自動二
輪車等を走行させているときに、シールド板を閉鎖位置
とした状態でヘルメット装着者が前傾姿勢となったとき
にはシールド板の内方への走行風の導入が困難となり、
ヘルメット装着者の呼気がシールド板の内面に触れるこ
とにより、シールド板が曇ってしまうことがある。
本発明は、かかる事情に濫みてなされたものであり、閉
鎖状態にあるシールド板の曇りを解消し得るようにした
ジェット型ヘルメットを提供することを目的とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 本発明によれば、窓の縁部には、導入口に通じるととも
に閉鎖位置のシールド板内面に向けて開口した吹出口が
配設される。
(2)作用 上記構成によれば、導入口から帽体内に導入された空気
が吹出口から前方に向けて吹き出されるので、シールド
板を閉鎖状態にしてヘルメット装着者が前傾姿勢となっ
たときに、吹き出された空気がシールド板の内面に沿っ
て下方に流通し、またシールド板の下部に生じる負圧に
より上記空気の下方への流通が促進され、それによりシ
ールド板の曇りを解消することが可能となる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図はヘ
ルメットの側面図、第2図はヘルメットの正面図、第3
図は第1図の■矢視拡大底面図、第4図は3図のrV−
IV線断面図、第5図は第3図のV−V線断面図、第6
図は第4図のVl−Vl線断面図、第7図は帽体および
内装パッドの分解斜視図、第8図は内装パッドを取外し
た状態でのヘルメットの前部底面図、第9図は第4図の
IX−IX線断面図である。
先ず第1図ないし第6図において、このへルメットはジ
ェット型のものであり、その帽体1は、外殻をなす硬質
高強度樹脂製シェル2内に発泡スチロール製の緩衝ライ
ナ3が密合されて構成される。而して前記シェル2には
、装着者の耳部周辺を覆う左、右一対の耳覆い部4.4
が垂下するように一体に連設されており、シェル2の下
端縁にはゴム製縁部材5が嵌合して接着される。また前
記H衝うイナ3は、前記両耳筒い部4,4を除くシェル
2の内面に嵌合、接着される。
帽体1の前面に設けられている窓18を開閉するための
透明な合成樹脂から成るシールド板19の両端部は、帽
体1における窓18の両側で枢軸20によりそれぞれ軸
支されており、シールド板19は、第1図の実線で示す
閉鎖位置と、第1図の鎖線で示す開放位置との間で回動
可能である。
緩衝ライナ3の前端側内面には、その幅方向中央寄りで
帽体1の前後方向に延びる2条の前部通風溝6a、6a
が凹設され、また緩衝ライナ3の後端側内面には前記前
部通風溝6a、6aに対応する2条の後部通風溝6b、
6bが前後方向に延びて凹設される。しかもそれらの通
風溝6a、6a;6b、6bは緩衝ライナ3の内面頂部
で該緩衝ライナ3の内面と面一となるべく緩衝ライナ3
の内面頂部に向かうにつれて浅くなるように形成されて
いる。而して各前部通風溝6aの前端部は緩衝ライナ3
に穿設された一対の通孔7にそれぞれ連通され、各通孔
7はシェル2の前部に設けられる一対の導入口8にそれ
ぞれ連通している。またシェル2の前部外面には、それ
らの導入口8を開閉すべくスライド式開閉蓋9が取付け
られる。
さらにシェル2の下端縁に嵌着されている縁部材5にお
いて帽体1の後部下端に対応する位置には、外観をルー
バ状とすべく水平方向に延びる複数条の突起が上下に間
隔をあけて設けられて成る被覆部10が一体に設けられ
ており、該被覆部10はシェル2の後部下端外面を覆う
。しかも前記被覆部10には、緩衝ライナ3における各
後部通風溝6bに連通ずる2つの導出口11.11が設
けられる。したがってヘルメットを装着した状態での自
動二輪車の走行時に前記導出口11.11に生じる負圧
により各後部通風溝6bには導出口11゜11に向けて
の空気流が生じる。
第7図ないし第9図を併せて参照して、緩衝ライナ3に
おける後部を除く下端部内側面には、柔軟な合成樹脂か
ら成る支持シート12が貼着される。しかも両前部通風
溝6aの前端部に対応する部分で支持シート12には、
適度な剛性を有する合成樹脂製カバー23が貼着されて
おり、このカバー板23により両前部通風溝6aに支持
シート12が入り込むことが回避される。また支持シー
ト12には、通気性を有するように比較的大きな編み目
で織られた支持布13が縫着され、緩衝ライナ3の前部
下端面を覆う第1支持板14が支持布13に縫着される
。この第1支持板14は、比較的剛性の高い合成樹脂に
より形成されるものであり、緩衝ライナ3およびシェル
2間に差し込まれるべき挿入部15を有して横断面略し
字状に形成されながら、全体として緩衝ライナ3の前部
下端面に対応した円弧状に形成されている。而して支持
布13の第1支持板14を除く部分の周縁部が緩衝ライ
ナ3およびシェル2間に挟持されるとともに、第1支持
板14の挿入部15が緩衝ライナ3およびシェル2間に
差し込まれることにより、支持布13は、空気の流通を
許容しなから緩衝ライナ3の前部および両側部下端面を
覆う。しかも第1支持板14には、一対の連通孔16.
16が穿設されており、これらの連通孔16.16は緩
衝ライナ3の前部下端面に設けられた連通溝17を介し
て前部通風溝6a、6aの前端に連通せしめられる。
一方、帽体1の後部下端において緩衝ライナ3およびシ
ェル2間には、緩衝ライナ3の後部下端面を覆う支持布
21の端部が挟持されており、この支持布21には、緩
衝ライナ3の後部下端内側面を覆う第2支持板22が縫
着される。而して支持布21は比較的大きな編み目で織
られたものであり、第2支持板22は比較的剛性の高い
合成樹脂により形成される。
帽体1には緩衝ライナ3の内方に配置される内装パッド
24が着脱可能に配設される。この内装パッド24は、
ヘルメット装着者の頭側部に接触するように基本的には
鉢巻状に形成される側部パッド25と、ヘルメット装着
者の頭頂部に当接される天井パッド26とが一体化され
て成る。
側部パッド25の表面全体は通気性を有する布製カバー
27で覆われる。しかも該カバー27には、帽体1の前
部および両側部で緩衝ライナ3の下端面を覆うカバー延
長部28が延設されており、該カバー延長部28には、
第1支持板14に係脱可能に係着される第1取付板29
が縫着される。
この第1取付板29は、比較的剛性の高い合成樹脂によ
りi[?ライナ3の前部下端面に対応した円弧状に形成
されるものであり、第1支持板14に対向する。しかも
第1取付板29の周方向両端部寄りの前端には、緩衝ラ
イナ3およびシェル2間に挟み込むための一対の挿入部
30.30が設けられ、第1取付板29の周方向両端に
は、後述の耳バッド46と緩衝ライナ3との間に挟持す
るための挟持部31.31がそれぞれ設けられる。
第1取付板29および第1支持板14には、第1取付板
29の第1支持板14に対する所定の取付位置を規定す
べく係合位置および分離位置間での第1取付板29の前
後摺動を案内する案内手段Gと、第1取付板29および
第1支持板14を係脱可能に係着するための第1係止手
段E、とが設けられる。
案内手段Gは、周方向に間隔をあけて第1支持板14に
設けられる3つの係合部32と、各係合部32に対応し
て第1取付板29に設けられる3つの凹部35とを備え
る。各係合部32は、第1支持板14の一部をその下面
から下方に切り起こすことにより、第1支持板14の前
端から後方側に延設されるものであり、各回部35は、
対応する係合部32に嵌合すべく第1取付板29の前端
部を切欠いて形成される。而して係合部32に各凹部3
5を嵌合することにより、第1取付板29を所定の取付
位置で係合位置および分離位置間で案内することができ
る。
また第1係止手段E1は、各係合部32の後端部上面に
それぞれ設けられた爪34と、それらの爪34に係合す
べく各凹部35の前端部下面にそれぞれ突設される係止
突部33とから成る。
かかる第1係止手段E、では、案内手段Gにより第」取
付板29を所定の取付位置に規定しながら第1支持板1
4に対して後方の分離位置から前方の係合位置へと摺動
させて押し込むことにより、各係止突B33が対応する
爪34に弾発的に係合することになる。またその係止状
態から第1取付板29を後方側に摺動操作すると、係止
突部33の爪34との弾発係合状態が解除され、第1取
付板29が第1支持板14から外れる。
第1取付板29の下面において各回部35相互間には、
前方に向かうにつれて隆起量を大として下方に隆起した
箱状の隆起部36が形成されており、それらの隆起部3
6の前端には、閉鎖位置にあるシード板19の内面に向
かうべく前方に向けて開口した複数の吹出口37が設け
られる。而して第1取付板29を第1支持板14に係合
した状態で、前記隆起部36と第1支持板14との間に
は、第1支持板14に設けた連通孔16に通じる通路3
8がそれぞれ形成され、前記各吹出口37は通路38、
連通孔16および連通溝17を経て各前部通風溝6a、
6aの前端に通じることになる。
天井パッド26は帯状に形成されており、この天井パッ
ド26は、その左右両端を自由端としながら前後両端部
が側部パッド25の前後端部にそれぞれ縫着される。而
して天井パッド26の内面には、緩衝ライナ3の内面に
おける一対の前部通風溝6a、6aならびに一対の後部
通風溝6b。
6bに対応する一対の通風溝40.40が設けられてお
り、内装パッド24を帽体1内に装着したときに両通風
溝40.40を前部通風溝6a、6aに連通させる一対
の導孔41,41と、両通風溝40.40を後部通風溝
6b、6bに連通させる一対の導孔42,42とが天井
パッド26に設けられる。而してヘルメットを装着した
状態での自動二輪車の走行時に前記導出口11.11に
負圧が生じると、両前部通風溝6a、6a、両溝孔41
.41、両通風溝40.40および両溝孔42.42を
経て後部通風溝6b、6bに向けての空気流が生じるこ
とになる。
また内装パッド24における側部パッド25の後端部に
は、第2支持板22に対向する第2取付板43が縫着さ
れる。この第2取付板43は、比較的剛性の高い合成樹
脂により形成されるものであり、第2支持板22および
第2取付板43は第2係止手段E2を介して係脱可能に
係着される。
この第2係止手段E2は、周方向に間隔をあけて第2支
持板22に設けられる一対の係合孔44と、各係合孔4
4に弾発的に係合すべく第2取付板43に突設される一
対の係合突起45とから成る。
面係合突起45は、軸45aの先端に、先端側に向かう
につれて小径となるテーパ状に形成された拡大係止部4
5bが段差を介して設けられて成るものであり、拡大係
止部45bの最大外径は係合孔44の内径よりも大きく
設定される。而して各拡大係止部45bを係合孔44に
押し込むことにより、係合突起45が係合孔44に弾発
的に係合されることになる。
各耳覆い部4.4の内面には装着者の耳部を受容する耳
パッド46.46が着脱可能にそれぞれ装着される。こ
れらの耳パツド46は、緩衝ライナ3の下端との間に装
着者の耳部を受容する凹部を形成すべく略C字状に形成
されるものであり、比較的剛性の高い合成樹脂から成る
支持板47の内面にそれぞれ固着され、該支持板47が
耳覆い部4にそれぞれ着脱可能に係着される。
帽体1をヘルメット装着者の頭部に固定するための相互
に締結可能な一対の顎ベルト48の一端が、耳覆い部4
,4にリベット49を介してそれぞれ固着されており、
これらの顎ベルト48は、前記支持板47にそれぞれ設
けられた挿通孔50を貫通して内方に延ばされる。
次にこの実施例の作用について説明すると、内装パッド
24を帽体1に装着する際には、第1取付板29をその
各凹部35が各係合B33にそれぞれ対応する位置で第
1支持板14に重ねた状態で前方に摺動させながら押し
込む。そうすると、案内手段Gにより所定の係合位置で
第1取付板29が分離位置から係合位置へと案内される
ことになり、各係止突部33が前記係合部32および第
1支持板14間に押し込まれ、係止突部33が爪34に
弾発的に係合し、第1係止手段E、により第1取付板2
9が第1支持板14に係合されることになる。このよう
な第1係止手段E1による係合状態で、一対の挿入部3
0を緩衝ライナ3およびシェル2間に押し込むとともに
、一対の挟持部31を耳パツド46および緩衝ライナ3
間に押し込むことにより、内装パッド24の前部が帽体
1の所定位置に固定されることになる。次いで内装パッ
ド24の後端部を第2係止手段E2により帽体1の後端
部に係着することにより、内装パッド24の帽体1への
取付けが完了することになり、取付は操作が極めて容易
である。
このような内装パッド24の帽体1への取付けにあたっ
て、案内手段Gで所定の係合位置で第1取付板29を案
内しながら、第1係止手段E1により第1取付板29を
第1支持板14に係合するので、内装パッド24の帽体
1の取付は位置が定まる。
ところで、内装パッド24を取付けた帽体1を被って自
動二輪車を走行させる際には、帽体1の前端の導入口8
を開放した状態では、走行風が該導入口8から前部通風
溝6aに導入され、導入さた一部の空気は、導孔41、
通風溝40、導孔42および後部通風溝6bを流通して
導出口11から外部に吸い出され、帽体1内の換気を効
率よく行t!うことができる。
ところで、自動二輪車の走行時にシールド板19を第1
図の実線で示す閉鎖位置にした状態でヘルメット装着者
が頭を下げた前傾姿勢にあるときには、走行風がシード
板19の内方に侵入し難い。
而して上記導入口8から帽体1内に導入された空気のう
ち一部は、連通溝17、連通孔16、通路38を経て複
数の吹出口37からシールド板19の内面に向けて吹き
出される。一方、ヘルメット装着者が前傾姿勢にある自
動二輪車の走行時に、シールド板19の内方では該シー
ルド板19の下部に負圧が生じ、吹出口37から吹き出
された空気は上記負圧により吸い出されるようにしてシ
ールド板19の内面に沿って下方に流通することになる
。したがって、ヘルメット装着者の呼気によりシールド
板19が曇ることが確実に防止される。
C1発明の効果 以上のように本発明によれば、窓の縁部には、導入口に
通じるとともに閉鎖位置のシールド板内面に向けて開口
した吹出口が配設されるので、導入口から帽体内に導入
された空気を吹出口からシールド板内面に向けて吹き出
すことができ、シールド板を閉鎖状態としてヘルメット
装着者が前傾姿勢となったときにシールド板の下部に生
じる負圧の作用と合わせてシールド板の内面に沿って空
気を流通させることができ、シールド板の曇りを解消す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図はヘ
ルメットの側面図、第2図はヘルメットの正面図、第3
図は第1図の■矢視拡大底面図、第4図は3図のrV−
IV線断面図、第5図は第3図の■−V線断面図、第6
図は第4図のVI−Vl線断面図、第7図は帽体および
内装パッドの分解斜視図、第8図は内装パッドを取外し
た状態でのヘルメットの前部底面図、第9図は第4図の
IX−IX線断面図である。 l・・・帽体、8・・・導入口、18・・・窓、19・
・・シールド板、37・・・吹出口 特許 出 願人昭栄化工株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 窓(18)を開閉可能なシールド板(19)が帽体(1
    )の両側壁に支承され、前記窓(18)の上方位置で帽
    体(1)の前壁には、シールド板(19)を閉鎖位置と
    したときに前方からの空気を帽体(1)内に導く導入口
    (8)が設けられるジェット型ヘルメットにおいて、窓
    (18)の縁部には、導入口(8)に通じるとともに閉
    鎖位置のシールド板(19)内面に向けて開口した吹出
    口(37)が配設されることを特徴とするジェット型ヘ
    ルメット。
JP2218564A 1990-08-20 1990-08-20 ジェット型ヘルメット Expired - Fee Related JPH0663124B2 (ja)

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