JPH07207512A - 安全オーディオヘルメット - Google Patents
安全オーディオヘルメットInfo
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- JPH07207512A JPH07207512A JP1597394A JP1597394A JPH07207512A JP H07207512 A JPH07207512 A JP H07207512A JP 1597394 A JP1597394 A JP 1597394A JP 1597394 A JP1597394 A JP 1597394A JP H07207512 A JPH07207512 A JP H07207512A
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- ears
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims abstract description 32
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 13
- 241000269400 Sirenidae Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘルメット装着者の両耳に対し環境音を遮断
する事なく音楽等を伝えて車両走行時の安全性を確保す
ると共に、運転を快適なものとする。 【構成】 小型カセットテープレコーダ2が内蔵された
ヘルメット1の風防バイザ6が開けられるとヘルメット
内側で接近離間自在に支持された1対のヘッドホン3,
4が装着者の両耳を押圧する。風防バイザ6とヘッドホ
ン3,4をワイヤ14,16でリンクし風防バイザ6が
閉じられるとヘッドホン3,4をワイヤ14,16で引
いて両耳から離間させる。また、ヘルメット1に複数の
通気孔60および通気孔開閉用シャッタ61が設けら
れ、風防バイザを閉じた時、これらのシャッタが開き、
風防バイザを開いた時、シャッタが閉じるようにした。
する事なく音楽等を伝えて車両走行時の安全性を確保す
ると共に、運転を快適なものとする。 【構成】 小型カセットテープレコーダ2が内蔵された
ヘルメット1の風防バイザ6が開けられるとヘルメット
内側で接近離間自在に支持された1対のヘッドホン3,
4が装着者の両耳を押圧する。風防バイザ6とヘッドホ
ン3,4をワイヤ14,16でリンクし風防バイザ6が
閉じられるとヘッドホン3,4をワイヤ14,16で引
いて両耳から離間させる。また、ヘルメット1に複数の
通気孔60および通気孔開閉用シャッタ61が設けら
れ、風防バイザを閉じた時、これらのシャッタが開き、
風防バイザを開いた時、シャッタが閉じるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオートバイや自転車、ス
ノーモビル、レーシングカー等を運転する際に装着する
ヘルメットに関し、より詳しくは走行中に音楽、指令等
と共に環境音、警笛等を聴く事の出来る安全オーディオ
ヘルメットに関する。
ノーモビル、レーシングカー等を運転する際に装着する
ヘルメットに関し、より詳しくは走行中に音楽、指令等
と共に環境音、警笛等を聴く事の出来る安全オーディオ
ヘルメットに関する。
【0002】
【従来技術と課題】自動車の走行中運転者はカーステレ
オ等の音響機器から音楽や外国語会話等を聴く事が出来
るのでリラックスして快適な運転乃至時間の有効利用を
行う事が出来る。
オ等の音響機器から音楽や外国語会話等を聴く事が出来
るのでリラックスして快適な運転乃至時間の有効利用を
行う事が出来る。
【0003】しかし、オートバイ、自転車またはオープ
ンカーやヘルメットを装着する必要があるレーシングカ
ー、スノーモビルでは音楽、指令等を聞きながら運転す
ることは困難であり、特に長時間の運転は苦痛である。
ンカーやヘルメットを装着する必要があるレーシングカ
ー、スノーモビルでは音楽、指令等を聞きながら運転す
ることは困難であり、特に長時間の運転は苦痛である。
【0004】但し、ウオークマン(登録商標)等のヘッ
ドホンステレオを身につけヘッドホンを着装し、その上
からヘルメットを装着すると走行中に音楽等を聴くこと
は出来る。しかし、ヘッドホンが装着者の耳を押圧して
外部からの音を遮断するため、他の自動車のホーン、踏
切の警報音やパトカー、救急車のサイレン等環境音が聞
き取れない。従って非常に危険で交通安全上問題があ
る。
ドホンステレオを身につけヘッドホンを着装し、その上
からヘルメットを装着すると走行中に音楽等を聴くこと
は出来る。しかし、ヘッドホンが装着者の耳を押圧して
外部からの音を遮断するため、他の自動車のホーン、踏
切の警報音やパトカー、救急車のサイレン等環境音が聞
き取れない。従って非常に危険で交通安全上問題があ
る。
【0005】また環境音を遮断する工夫を施したヘッド
ホンは従来知られているが環境音を積極的に聞く機構を
設けたヘッドホン知られていない。
ホンは従来知られているが環境音を積極的に聞く機構を
設けたヘッドホン知られていない。
【0006】そこで本発明者は種々検討の結果、車両走
行時ヘッドホンをヘルメット装着者の両耳から一定距離
離間させる等の機構を採用する事により、上記問題点が
解決される事を見出し本発明に到達した。
行時ヘッドホンをヘルメット装着者の両耳から一定距離
離間させる等の機構を採用する事により、上記問題点が
解決される事を見出し本発明に到達した。
【0007】
【発明の目的】本発明の目的はヘルメット装着者の両耳
に対し環境音を遮断する事なく音楽等を伝えて車両走行
時の安全性を確保すると共に、運転を快適なものとする
安全オーディオヘルメットを提供するにある。
に対し環境音を遮断する事なく音楽等を伝えて車両走行
時の安全性を確保すると共に、運転を快適なものとする
安全オーディオヘルメットを提供するにある。
【0008】
【発明の構成】本発明により、ヘルメットに内蔵された
小型の音響機器と、ヘルメット装着者の両耳に対向しヘ
ルメット内側で接近離間自在に支持された1対のヘッド
ホンと、各ヘッドホンをヘルメット装着者の耳に押圧す
る押圧機構と、ヘッドホンを両耳より離間するように移
動する手動式移動機構と、ヘッドホン移動後ヘッドホン
を係止する係止機構とを備えて成り、車両走行時ヘルメ
ット装着者の両耳からヘッドホンを離間させるようにし
た事を特徴とする安全オーディオヘルメット(請求項
1)、ヘルメットに設けられた複数の通気孔と、通気孔
の開閉を行うシャッタを付加し、ヘッドホンを両耳から
離間移動させた時にシャッタを開く事が出来るようにし
た請求項1に記載の安全オーディオヘルメット(請求項
2)およびヘルメットに内蔵された小型の音響機器と、
ヘルメット装着者の両耳に対向しヘルメットの内側で離
間させて支持しうる1対のヘッドホンと、ヘルメットに
設けられた複数の通気孔と、通気孔の開閉を行うシャッ
タとを備えて成り、車両走行時シャッタを開く事が出来
るようにした安全オーディオヘルメット(請求項3)が
提供される。
小型の音響機器と、ヘルメット装着者の両耳に対向しヘ
ルメット内側で接近離間自在に支持された1対のヘッド
ホンと、各ヘッドホンをヘルメット装着者の耳に押圧す
る押圧機構と、ヘッドホンを両耳より離間するように移
動する手動式移動機構と、ヘッドホン移動後ヘッドホン
を係止する係止機構とを備えて成り、車両走行時ヘルメ
ット装着者の両耳からヘッドホンを離間させるようにし
た事を特徴とする安全オーディオヘルメット(請求項
1)、ヘルメットに設けられた複数の通気孔と、通気孔
の開閉を行うシャッタを付加し、ヘッドホンを両耳から
離間移動させた時にシャッタを開く事が出来るようにし
た請求項1に記載の安全オーディオヘルメット(請求項
2)およびヘルメットに内蔵された小型の音響機器と、
ヘルメット装着者の両耳に対向しヘルメットの内側で離
間させて支持しうる1対のヘッドホンと、ヘルメットに
設けられた複数の通気孔と、通気孔の開閉を行うシャッ
タとを備えて成り、車両走行時シャッタを開く事が出来
るようにした安全オーディオヘルメット(請求項3)が
提供される。
【0009】以下に実施例を用いて本発明を詳細に説明
する。
する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例の斜視図である。
【0011】ヘルメット1の後部内側には小型のカセッ
トテープレコーダ(音響機器、例えばSONYのウオー
クマン(登録商標)等のヘッドホンステレオ)2が内蔵
されている。ヘルメット装着者の両耳に対向する部分に
は1対のヘッドホン3,4がヘルメット1の内側で両耳
に接近離間自在に支持されている。ヘッドホン3,4は
図示しないコードを介してカセットテープレコーダ2に
接続されている。なおワイヤレスとしてもよい。
トテープレコーダ(音響機器、例えばSONYのウオー
クマン(登録商標)等のヘッドホンステレオ)2が内蔵
されている。ヘルメット装着者の両耳に対向する部分に
は1対のヘッドホン3,4がヘルメット1の内側で両耳
に接近離間自在に支持されている。ヘッドホン3,4は
図示しないコードを介してカセットテープレコーダ2に
接続されている。なおワイヤレスとしてもよい。
【0012】ヘルメットの前面には開閉自在の風防バイ
ザ6がピン5で枢着され、風防バイザ6はワイヤ14,
16でヘッドホン3,4とリンクされている。風防バイ
ザ6の側面にはヘッドホン3,4の係止機構となる突起
片18が固着され風防バイザ6が閉じられた時ヘルメッ
ト1に固着された支持板19の穴19Aに突起片18が
嵌合し、ヘッドホン3,4はヘルメット1に係止され
る。ワイヤ14,16はヘルメット1の内壁に固着され
た被覆管15,17で保護されている。被覆管15,1
7の両端はラッパ状である。従ってワイヤ14,16引
く時にワイヤ14,16にかかる余分な抵抗は軽減され
る。
ザ6がピン5で枢着され、風防バイザ6はワイヤ14,
16でヘッドホン3,4とリンクされている。風防バイ
ザ6の側面にはヘッドホン3,4の係止機構となる突起
片18が固着され風防バイザ6が閉じられた時ヘルメッ
ト1に固着された支持板19の穴19Aに突起片18が
嵌合し、ヘッドホン3,4はヘルメット1に係止され
る。ワイヤ14,16はヘルメット1の内壁に固着され
た被覆管15,17で保護されている。被覆管15,1
7の両端はラッパ状である。従ってワイヤ14,16引
く時にワイヤ14,16にかかる余分な抵抗は軽減され
る。
【0013】図2はヘッドホン4周りの拡大側断面図で
ある。
ある。
【0014】ヘッドホン4は衝撃を吸収するパッド7,
8間の中空円柱部9の中で左右方向に接近離間自在に支
持されていてる。ヘルメット1の内壁とヘッドホン4の
間には押圧機構となるスプリング10が介挿され、スプ
リング10の一端はヘルメット1に係止され他端はヘッ
ドホン4の後端に係止されている。スプリング10はヘ
ッドホン4をヘルメット装着者の耳に押圧する方向(右
方向)に付勢する。スプリング10はコイルばねに限ら
ず板ばね、さらばね、わばね等のばね部材を使用する事
が出来る。
8間の中空円柱部9の中で左右方向に接近離間自在に支
持されていてる。ヘルメット1の内壁とヘッドホン4の
間には押圧機構となるスプリング10が介挿され、スプ
リング10の一端はヘルメット1に係止され他端はヘッ
ドホン4の後端に係止されている。スプリング10はヘ
ッドホン4をヘルメット装着者の耳に押圧する方向(右
方向)に付勢する。スプリング10はコイルばねに限ら
ず板ばね、さらばね、わばね等のばね部材を使用する事
が出来る。
【0015】ヘッドホン4の後端には3本のワイヤ1
1,12,13が係止されまた均等に力を加えてヘッド
ホン4を水平に移動させるためヘッドホン4の左右方向
の中央部に結び目が設けられている。この結び目にワイ
ヤ14の一端が係止され他端はバイザ6の左側端部近傍
に係止されている。被覆管15はヘルメット1を水平に
貫通して内壁に固着されておりワイヤ14の引かれる方
向を規制している。
1,12,13が係止されまた均等に力を加えてヘッド
ホン4を水平に移動させるためヘッドホン4の左右方向
の中央部に結び目が設けられている。この結び目にワイ
ヤ14の一端が係止され他端はバイザ6の左側端部近傍
に係止されている。被覆管15はヘルメット1を水平に
貫通して内壁に固着されておりワイヤ14の引かれる方
向を規制している。
【0016】以上は左側のヘッドホン4周りの構成を示
したが右側のヘッドホン3周りの構成も同様である。ヘ
ッドホン3に係止されたワイヤ16はヘッドホン4の周
辺まで案内されワイヤ14と結合されている。なおワイ
ヤ16を風防バイザ6の右側端部近傍に係止させる事も
出来る。
したが右側のヘッドホン3周りの構成も同様である。ヘ
ッドホン3に係止されたワイヤ16はヘッドホン4の周
辺まで案内されワイヤ14と結合されている。なおワイ
ヤ16を風防バイザ6の右側端部近傍に係止させる事も
出来る。
【0017】本実施例では走行中風防バイザ6は閉じら
れるので風防バイザ6とヘッドホン3,4をワイヤ1
4,16でリンクし風防バイザ6を閉じるとヘッドホン
3,4を両耳から離間移動させるようにしたが、これに
代えて、図3に示すようにヘルメット1の下部(上部ま
たは側面部でもよい)に手動レバー20を設け、手動レ
バー20とヘッドホン3,4をワイヤ14,16でリン
クして手動レバー20が動かされるとヘッドホン3,4
をヘッドホン装着者の両耳から離間移動させる事も出来
る。なお手動レバー20は動かされると係止爪20Aで
係止されるのでヘッドホン3,4は移動後ヘルメット1
に係止される。
れるので風防バイザ6とヘッドホン3,4をワイヤ1
4,16でリンクし風防バイザ6を閉じるとヘッドホン
3,4を両耳から離間移動させるようにしたが、これに
代えて、図3に示すようにヘルメット1の下部(上部ま
たは側面部でもよい)に手動レバー20を設け、手動レ
バー20とヘッドホン3,4をワイヤ14,16でリン
クして手動レバー20が動かされるとヘッドホン3,4
をヘッドホン装着者の両耳から離間移動させる事も出来
る。なお手動レバー20は動かされると係止爪20Aで
係止されるのでヘッドホン3,4は移動後ヘルメット1
に係止される。
【0018】また図4に示すようにヘルメットに装着さ
れたバックル式のあご紐30とヘッドホン3,4をワイ
ヤ14,16でリンクし、あご紐30が締められるとヘ
ッドホン3,4をヘッドホン装着者の両耳から離間移動
させるようにする事も出来る。なおあご紐30はバック
ル式のものに限らずあごに掛けた後締め上げる方式のも
のでもよい。その他ワイヤ14,16を手動で巻き取る
装置をヘルメット1に設ける事も出来る。
れたバックル式のあご紐30とヘッドホン3,4をワイ
ヤ14,16でリンクし、あご紐30が締められるとヘ
ッドホン3,4をヘッドホン装着者の両耳から離間移動
させるようにする事も出来る。なおあご紐30はバック
ル式のものに限らずあごに掛けた後締め上げる方式のも
のでもよい。その他ワイヤ14,16を手動で巻き取る
装置をヘルメット1に設ける事も出来る。
【0019】また図5に示すようにスプリング10およ
びワイヤ14,16に代えてヘッドホン4に固着された
ねじ40とねじ40に螺合しヘッドホン4を左右に移動
させる調整用つまみ41を使用してヘルメット装着者の
両耳にヘッドホン4を押圧したり、あるいは両耳から一
定間隔D離間して支持させたりする事も出来る。図6に
示すように、レバー50が固着された歯車51と、歯車
51に螺合しおくりねじ53が固着された歯車52と送
りねじ53に螺合しヘッドホン4に固着された移動台5
4とを使用してヘッドホン4を左右に移動調節する事も
出来、あるいはウオームギアやピニオンとラックの機構
を使用してもよい。
びワイヤ14,16に代えてヘッドホン4に固着された
ねじ40とねじ40に螺合しヘッドホン4を左右に移動
させる調整用つまみ41を使用してヘルメット装着者の
両耳にヘッドホン4を押圧したり、あるいは両耳から一
定間隔D離間して支持させたりする事も出来る。図6に
示すように、レバー50が固着された歯車51と、歯車
51に螺合しおくりねじ53が固着された歯車52と送
りねじ53に螺合しヘッドホン4に固着された移動台5
4とを使用してヘッドホン4を左右に移動調節する事も
出来、あるいはウオームギアやピニオンとラックの機構
を使用してもよい。
【0020】更に図7に示すようにヘルメット1に複数
の通気孔60と通気孔60の開閉を行うシャッタ61を
設け車両走行中シャッタを開く事が出来るようにしても
よい。これにより積極的に環境音を聞く事が出来る。通
気孔60およびそのシャッタ61の取付位置はヘルメッ
ト1の上部に限らず下部または側面部でもよい。通気孔
60を両耳付近に設けると環境音の発生方向を知る事が
出来るので更に安全である。
の通気孔60と通気孔60の開閉を行うシャッタ61を
設け車両走行中シャッタを開く事が出来るようにしても
よい。これにより積極的に環境音を聞く事が出来る。通
気孔60およびそのシャッタ61の取付位置はヘルメッ
ト1の上部に限らず下部または側面部でもよい。通気孔
60を両耳付近に設けると環境音の発生方向を知る事が
出来るので更に安全である。
【0021】通気孔60およびシャッタ61は図1乃至
図6に示した実施例に付加する事が出来、またワイヤ1
4,16に別のワイヤの一端をリンクさせ他端をシャッ
タ61に係止させ、かつシャッタ61を閉じる方向に付
勢するスプリングを設けシャッタ61の開閉をヘッドホ
ン3,4の移動と連動させる事も出来る。
図6に示した実施例に付加する事が出来、またワイヤ1
4,16に別のワイヤの一端をリンクさせ他端をシャッ
タ61に係止させ、かつシャッタ61を閉じる方向に付
勢するスプリングを設けシャッタ61の開閉をヘッドホ
ン3,4の移動と連動させる事も出来る。
【0022】カセットテープレコーダはマイクロカセッ
トテープを使用するものでもよくAM,FMステレオラ
ジオが付加されたものでもよい。他の音響機器としてカ
セットテープレコーダ2に代えてCDプレーヤを使用し
てもよくCDプレーヤが付加されたものでもよい。
トテープを使用するものでもよくAM,FMステレオラ
ジオが付加されたものでもよい。他の音響機器としてカ
セットテープレコーダ2に代えてCDプレーヤを使用し
てもよくCDプレーヤが付加されたものでもよい。
【0023】以下に一連の作動状態を述べるヘルメット
装着者が風防バイザ6をとじると(図1において実線で
示す状態)ヘルメット1に対してワイヤ14の係止位置
が移動しストロークが伸びるのでその分ヘッドホン4は
ワイヤ14で引かれスプリング10の付勢力に抗して移
動する(図2においてBで示す状態)。従ってヘルメッ
ト装着者の耳を押圧していたヘッドホン4は一定距離D
だけ耳から離間されるのでヘッドホン4からの音楽等に
加えて環境音も同時に耳に伝わる。なおワイヤ14には
ヘッドホン3に係止されたワイヤ16が結合されている
のでヘッドホンも同じ一定距離D移動して耳から離間さ
れる。ヘッドホン3,4の移動後、ヘッドホン3,4は
突起片18でヘルメット1に係止される。ここで一定距
離Dとはヘッドホンからの音楽等と、環境音と同時に装
着者が聴ける距離でヘッドホンの音量とも関係するが本
実施例では0.2〜10mmの範囲で可変とした。Dが
0.2mmに達しないとヘッドホン音量が高い場合環境音
が聞き取り困難になるからであり、またDが10mmを超
えるとスペースの狭いヘルメット内にヘッドホンを配設
出来なくなるからである。
装着者が風防バイザ6をとじると(図1において実線で
示す状態)ヘルメット1に対してワイヤ14の係止位置
が移動しストロークが伸びるのでその分ヘッドホン4は
ワイヤ14で引かれスプリング10の付勢力に抗して移
動する(図2においてBで示す状態)。従ってヘルメッ
ト装着者の耳を押圧していたヘッドホン4は一定距離D
だけ耳から離間されるのでヘッドホン4からの音楽等に
加えて環境音も同時に耳に伝わる。なおワイヤ14には
ヘッドホン3に係止されたワイヤ16が結合されている
のでヘッドホンも同じ一定距離D移動して耳から離間さ
れる。ヘッドホン3,4の移動後、ヘッドホン3,4は
突起片18でヘルメット1に係止される。ここで一定距
離Dとはヘッドホンからの音楽等と、環境音と同時に装
着者が聴ける距離でヘッドホンの音量とも関係するが本
実施例では0.2〜10mmの範囲で可変とした。Dが
0.2mmに達しないとヘッドホン音量が高い場合環境音
が聞き取り困難になるからであり、またDが10mmを超
えるとスペースの狭いヘルメット内にヘッドホンを配設
出来なくなるからである。
【0024】また装着者が風防バイザ6を開けると(図
1において2点鎖線で示す状態)ヘッドホン4をワイヤ
14で引く力は解放されスプリング10の付勢力によっ
てヘッドホン4は右方向に移動する(図2においてAで
示す状態)。従ってヘッドホン4は装着者の耳を押圧す
るのでヘッドホン4からの音楽等のみが耳に伝わる。な
おヘッドホン3も同様に装着者の耳を押圧する。
1において2点鎖線で示す状態)ヘッドホン4をワイヤ
14で引く力は解放されスプリング10の付勢力によっ
てヘッドホン4は右方向に移動する(図2においてAで
示す状態)。従ってヘッドホン4は装着者の耳を押圧す
るのでヘッドホン4からの音楽等のみが耳に伝わる。な
おヘッドホン3も同様に装着者の耳を押圧する。
【0025】
【発明の効果】本発明を実施する事により次の効果がも
たらされる。運転者は車両走行中に音楽、外国語会話
等を聞く事が出来るので快適な運転乃至時間の有効利用
をする事が出来る。運転者は車両走行中に音楽等と共
に他の自動車のホーン、踏切の警報音やパトカー、救急
車等のサイレン等の環境音も聴く事が出来るので安全性
に優れる。本発明ヘルメットは音響機器と一体型なの
で車両走行時以外に環境音を遮断した個人用リスニング
ルームとして楽しむ事が出来、また持ち運びに便利であ
る。加えて駐車時はバイク等から離して使用出来るので
盗難防止にもなる効果がある。
たらされる。運転者は車両走行中に音楽、外国語会話
等を聞く事が出来るので快適な運転乃至時間の有効利用
をする事が出来る。運転者は車両走行中に音楽等と共
に他の自動車のホーン、踏切の警報音やパトカー、救急
車等のサイレン等の環境音も聴く事が出来るので安全性
に優れる。本発明ヘルメットは音響機器と一体型なの
で車両走行時以外に環境音を遮断した個人用リスニング
ルームとして楽しむ事が出来、また持ち運びに便利であ
る。加えて駐車時はバイク等から離して使用出来るので
盗難防止にもなる効果がある。
【図1】発明の実施例の斜視図である。
【図2】ヘッドホン4周りの拡大側断面図である。
【図3】手動式移動機構として手動レバー20を使用し
た実施例の斜視図である。
た実施例の斜視図である。
【図4】手動式移動機構としてあご紐30を使用した実
施例の斜視図である。
施例の斜視図である。
【図5】他の実施例のヘッドホン4周りの拡大側断面図
である。
である。
【図6】他の実施例のヘッドホン4周りの拡大側断面図
である。
である。
【図7】ヘルメット1に通気孔60およびそのシャッタ
61を設けた実施例の斜視図である。
61を設けた実施例の斜視図である。
1 ヘルメット 2 カセットテープレコーダ 3 ヘッドホン 4 ヘッドホン 6 風防バイザ 10 スプリング 11 ワイヤ 12 ワイヤ 13 ワイヤ 14 ワイヤ 16 ワイヤ 18 突起片 20 手動レバー 30 あご紐 60 通気孔 61 シャッタ
Claims (3)
- 【請求項1】ヘルメットに内蔵された小型の音響機器
と、ヘルメット装着者の両耳に対向しヘルメット内側で
接近離間自在に支持された1対のヘッドホンと、各ヘッ
ドホンをヘルメット装着者の耳に押圧する押圧機構と、
ヘッドホンを両耳より離間するように移動する手動式移
動機構と、ヘッドホン移動後ヘッドホンを係止する係止
機構とを備えて成り、車両走行時ヘルメット装着者の両
耳からヘッドホンを離間させるようにした事を特徴とす
る安全オーディオヘルメット。 - 【請求項2】ヘルメットに設けられた複数の通気孔と、
通気孔の開閉を行うシャッタを付加し、ヘッドホンを両
耳から離間移動させた時にシャッタを開く事が出来るよ
うにした請求項1に記載の安全オーディオヘルメット。 - 【請求項3】ヘルメットに内蔵された小型の音響機器
と、ヘルメット装着者の両耳に対向しヘルメットの内側
で離間させて支持しうる1対のヘッドホンと、ヘルメッ
トに設けられた複数の通気孔と、通気孔の開閉を行うシ
ャッタとを備えて成り、車両走行時シャッタを開く事が
出来るようにした安全オーディオヘルメット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1597394A JPH07207512A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 安全オーディオヘルメット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1597394A JPH07207512A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 安全オーディオヘルメット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07207512A true JPH07207512A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11903658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1597394A Pending JPH07207512A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 安全オーディオヘルメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07207512A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6732381B1 (en) * | 2002-02-08 | 2004-05-11 | Sanjiv K. Lal | Sports helmet |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128305A (en) * | 1979-11-16 | 1981-10-07 | Ruigi Naba Pieeru | Helmet support |
| JPS643287B2 (ja) * | 1980-11-10 | 1989-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPS6468506A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Ngk Insulators Ltd | Call helmet |
| JPH04100907A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Shoei Kako Kk | ジェット型ヘルメット |
| JPH0676335B2 (ja) * | 1987-01-14 | 1994-09-28 | インデナ・ソシエタ・ペル・アチオーニ | ビテイス・ビニフエラ抽出物とホスホリピドの複合体、その製法および医薬、化粧品 |
-
1994
- 1994-01-13 JP JP1597394A patent/JPH07207512A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128305A (en) * | 1979-11-16 | 1981-10-07 | Ruigi Naba Pieeru | Helmet support |
| JPS643287B2 (ja) * | 1980-11-10 | 1989-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | |
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| JPS6468506A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Ngk Insulators Ltd | Call helmet |
| JPH04100907A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Shoei Kako Kk | ジェット型ヘルメット |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6732381B1 (en) * | 2002-02-08 | 2004-05-11 | Sanjiv K. Lal | Sports helmet |
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