JPH0410095Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410095Y2 JPH0410095Y2 JP1985054458U JP5445885U JPH0410095Y2 JP H0410095 Y2 JPH0410095 Y2 JP H0410095Y2 JP 1985054458 U JP1985054458 U JP 1985054458U JP 5445885 U JP5445885 U JP 5445885U JP H0410095 Y2 JPH0410095 Y2 JP H0410095Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garnish
- hinge
- flange
- window glass
- side window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車の側面窓ガラスのガーニツシユ
取付装置に関する。
取付装置に関する。
自動車のドアの後方の側面窓ガラスをセンター
ピラーに可撓性ヒンジにより開閉可能に取付け、
その側面窓ガラスの前部縦辺に沿つて合成樹脂製
ガーニツシユを取付けたものは知られている。
ピラーに可撓性ヒンジにより開閉可能に取付け、
その側面窓ガラスの前部縦辺に沿つて合成樹脂製
ガーニツシユを取付けたものは知られている。
本考案は上記のガーニツシユの組付を容易にす
ると共に、外気温度の変化によるガーニツシユの
膨張収縮を許容し得るようにすることを目的とす
る。
ると共に、外気温度の変化によるガーニツシユの
膨張収縮を許容し得るようにすることを目的とす
る。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
側面窓ガラス1をセンターピラー2に可撓性ヒ
ンジ3により開閉可能に取付け、その側面窓ガラ
ス1の前部縦辺に沿つて合成樹脂製ガーニツシユ
4を設けたものにおいて、上記ガーニツシユ4に
その長手方向の長穴41を形成すると共に、その
長穴41に挿通可能であつて最大外径が長穴41
の短径よりも大きいフランジ51をねじ部先端と
頭部53との間に一体的に設けたフランジ付ねじ
5を備え、そのフランジ付ねじ5を上記長穴41
に挿通してヒンジ3に形成した雌ねじ穴9に、上
記フランジ51がヒンジ3に当接するまでねじ込
むことによつて、そのヒンジ3と上記フランジ付
ねじ5の頭部53との間にガーニツシユ4を長手
方向に移動可能に取付けたことを特徴とする。
ンジ3により開閉可能に取付け、その側面窓ガラ
ス1の前部縦辺に沿つて合成樹脂製ガーニツシユ
4を設けたものにおいて、上記ガーニツシユ4に
その長手方向の長穴41を形成すると共に、その
長穴41に挿通可能であつて最大外径が長穴41
の短径よりも大きいフランジ51をねじ部先端と
頭部53との間に一体的に設けたフランジ付ねじ
5を備え、そのフランジ付ねじ5を上記長穴41
に挿通してヒンジ3に形成した雌ねじ穴9に、上
記フランジ51がヒンジ3に当接するまでねじ込
むことによつて、そのヒンジ3と上記フランジ付
ねじ5の頭部53との間にガーニツシユ4を長手
方向に移動可能に取付けたことを特徴とする。
ガーニツシユ4の取付穴を長穴としてヒンジ3
にフランジ付ねじ5により伸縮可能に取付けたの
で、外気温度の変化によるガーニツシユ4の膨張
収縮が許容される。
にフランジ付ねじ5により伸縮可能に取付けたの
で、外気温度の変化によるガーニツシユ4の膨張
収縮が許容される。
以下図面に示す実施例について説明する。側面
窓ガラス1は、第1図・第2図に示すように前部
を複数個のヒンジ3でセンターピラー2に取付け
る。そのヒンジ3は、例えば一端3aを側面窓ガ
ラス1の前部内面に接着剤6等で固着し、他端3
bをセンターピラー2にボルト7・ナツト8等で
取付ける。
窓ガラス1は、第1図・第2図に示すように前部
を複数個のヒンジ3でセンターピラー2に取付け
る。そのヒンジ3は、例えば一端3aを側面窓ガ
ラス1の前部内面に接着剤6等で固着し、他端3
bをセンターピラー2にボルト7・ナツト8等で
取付ける。
ガーニツシユ4は、いずれか1つのヒンジ3に
ねじ等で締付固定し、他のヒンジ3に対しては伸
縮可能に取付ける。ただし、いずれのヒンジに対
しても伸縮可能に取付けることもある。40はガ
ーニツシユ4に形成した取付用筒部で、その内穴
を第3図・第4図に示すようにガーニツシユ4の
長手方向に長穴41としたものである。ガーニツ
シユ取付ねじ5のフランジ51は、例えば第4図
のように上記長穴41を通る長円形に形成し、先
端のねじ部52をヒンジ3に形成した短筒状の雌
ねじ穴9にねじ込んでフランジ51をヒンジ3に
圧接させる。
ねじ等で締付固定し、他のヒンジ3に対しては伸
縮可能に取付ける。ただし、いずれのヒンジに対
しても伸縮可能に取付けることもある。40はガ
ーニツシユ4に形成した取付用筒部で、その内穴
を第3図・第4図に示すようにガーニツシユ4の
長手方向に長穴41としたものである。ガーニツ
シユ取付ねじ5のフランジ51は、例えば第4図
のように上記長穴41を通る長円形に形成し、先
端のねじ部52をヒンジ3に形成した短筒状の雌
ねじ穴9にねじ込んでフランジ51をヒンジ3に
圧接させる。
ガーニツシユ4の筒部40は、ねじ5のフラン
ジ51と頭部53との間隔よりもやや短めに形成
し、フランジ51又は頭部53との間に間隙S1
を形成して筒部40の軸方向の膨張を許容させ
る。また上記筒部40の外面には必要に応じて軸
線方向の凸条42を形成し、その先端42aをヒ
ンジ3との間に小隙S2をおいて近接させること
によつて、万一長円形のフランジ51と長穴41
が合致したときにも筒部40が軸方向に大きくず
れるのを防止するを可とする。
ジ51と頭部53との間隔よりもやや短めに形成
し、フランジ51又は頭部53との間に間隙S1
を形成して筒部40の軸方向の膨張を許容させ
る。また上記筒部40の外面には必要に応じて軸
線方向の凸条42を形成し、その先端42aをヒ
ンジ3との間に小隙S2をおいて近接させること
によつて、万一長円形のフランジ51と長穴41
が合致したときにも筒部40が軸方向に大きくず
れるのを防止するを可とする。
第2図において10はヒンジ3の一部を折曲げ
て形成したガーニツシユ係止用舌片で、その舌片
10をガーニツシユ4の内面に形成した突部11
に圧接させてガーニツシユ4のがたつきを防止す
る。
て形成したガーニツシユ係止用舌片で、その舌片
10をガーニツシユ4の内面に形成した突部11
に圧接させてガーニツシユ4のがたつきを防止す
る。
12は側面窓ガラス1の前部内面に施した黒色
セラミツク等の不透明処理、13はドア、14は
ドアサツシ、15はドアガラス、16はランチヤ
ンネル、17はドアシールを示す。
セラミツク等の不透明処理、13はドア、14は
ドアサツシ、15はドアガラス、16はランチヤ
ンネル、17はドアシールを示す。
ハ 考案の効果
本考案は上記の構成であるから、側面窓ガラス
1をセンターピラー2にヒンジ3で取付けた後
に、そのヒンジ3にガーニツシユ4を取付けるこ
とができるので組付が容易である。又その際ガー
ニツシユ4の長穴41にフランジ付ねじ5を挿通
しフランジ51で抜け止め保持させた状態で組付
けることができるので作業性がよい。またガーニ
ツシユ4の取付穴を長穴にすると共に、フランジ
付ねじ5を上記長穴41に挿通してヒンジ3に形
成した雌ねじ穴9に、上記フランジ51がヒンジ
3に当接するまでねじ込むことによつて、そのヒ
ンジ3と上記フランジ付ねじ5の頭部53との間
にガーニツシユ4を長手方向に移動可能取付けた
から、外気温度の変化によるガーニツシユ4の膨
張収縮が許容され、変形等を防止することができ
る。又その場合、万一上記フランジ付ねじ5を締
め過ぎてもフランジ51によりヒンジ3に対する
ねじ込み量が規制されるので、フランジ付ねじ5
の頭部53とヒンジ3との間にガーニツシユ4が
強固に挟み付けられて移動不能になるおそれがな
く、上記ガーニツシユ4の膨張収縮を確実に許容
することができる等の効果がある。
1をセンターピラー2にヒンジ3で取付けた後
に、そのヒンジ3にガーニツシユ4を取付けるこ
とができるので組付が容易である。又その際ガー
ニツシユ4の長穴41にフランジ付ねじ5を挿通
しフランジ51で抜け止め保持させた状態で組付
けることができるので作業性がよい。またガーニ
ツシユ4の取付穴を長穴にすると共に、フランジ
付ねじ5を上記長穴41に挿通してヒンジ3に形
成した雌ねじ穴9に、上記フランジ51がヒンジ
3に当接するまでねじ込むことによつて、そのヒ
ンジ3と上記フランジ付ねじ5の頭部53との間
にガーニツシユ4を長手方向に移動可能取付けた
から、外気温度の変化によるガーニツシユ4の膨
張収縮が許容され、変形等を防止することができ
る。又その場合、万一上記フランジ付ねじ5を締
め過ぎてもフランジ51によりヒンジ3に対する
ねじ込み量が規制されるので、フランジ付ねじ5
の頭部53とヒンジ3との間にガーニツシユ4が
強固に挟み付けられて移動不能になるおそれがな
く、上記ガーニツシユ4の膨張収縮を確実に許容
することができる等の効果がある。
第1図は本考案を適用した自動車の後部の側面
図、第2図はその要部の拡大横断平面図、第3図
は第2図−線断面図、第4図は第3図−
線断面図である。 1は側面窓ガラス、2はセンターピラー、3は
ヒンジ、4はガーニツシユ、41は長穴、5はね
じ、51はフランジ。
図、第2図はその要部の拡大横断平面図、第3図
は第2図−線断面図、第4図は第3図−
線断面図である。 1は側面窓ガラス、2はセンターピラー、3は
ヒンジ、4はガーニツシユ、41は長穴、5はね
じ、51はフランジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 側面窓ガラスをセンターピラーに可撓性ヒンジ
により開閉可能に取付け、その側面窓ガラスの前
部縦辺に沿つて合成樹脂製ガーニツシユを設けた
ものにおいて、 上記ガーニツシユにその長手方向の長穴を形成
すると共に、その長穴に挿通可能であつて最大外
径が長穴の短径よりも大きいフランジをねじ部先
端と頭部との間に一体的に設けたフランジ付ねじ
を備え、そのフランジ付ねじを上記長穴に挿通し
てヒンジに形成した雌ねじ穴に、上記フランジが
ヒンジに当接するまでねじ込むことによつて、そ
のヒンジと上記フランジ付ねじの頭部との間にガ
ーニツシユを長手方向に移動可能に取付けたこと
を特徴とする自動車の側面窓ガラスのガーニツシ
ユ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985054458U JPH0410095Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985054458U JPH0410095Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169819U JPS61169819U (ja) | 1986-10-21 |
| JPH0410095Y2 true JPH0410095Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=30576236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985054458U Expired JPH0410095Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410095Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186518A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-17 | Nissan Motor Co Ltd | Mounting construction of window glass for vehicle |
| JPS5845122U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-26 | 本田技研工業株式会社 | 車両のサイドガラス装置 |
| JPS59171714A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-28 | Honda Motor Co Ltd | 自動車用ドア |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP1985054458U patent/JPH0410095Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61169819U (ja) | 1986-10-21 |
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