JPH04100967A - 染上り見本布の連続乾燥装置 - Google Patents

染上り見本布の連続乾燥装置

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JPH04100967A
JPH04100967A JP20971290A JP20971290A JPH04100967A JP H04100967 A JPH04100967 A JP H04100967A JP 20971290 A JP20971290 A JP 20971290A JP 20971290 A JP20971290 A JP 20971290A JP H04100967 A JPH04100967 A JP H04100967A
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Japan
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chamber
cloth
drying
cooling chamber
sample
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Yasushi Utaka
右高 泰
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は織物地、編物地等の長大な布帛を染色するとき
に色合せのために染色途中で布帛から採取した見本布を
連続して乾燥するに適した装置に関するものである。
[従来の技術] 電子工学や光学の技術進歩により優れた測色機器が開発
され、布帛や見本布と標準色見本との色差の判定である
色合せは、従来がらの肉眼の判定に加えて潤色機器の計
測結果がら極めて正確に行うことができるようになって
きている。
布帛の染色は布帛の重量に応じて染料、助剤を正確に計
量した上で、所定の条件で行われ、所望の色相を布帛に
着色している。通常、同一の布帛を複数染色した場合、
布帛や染料等の計量誤差、染色条件のばらつき、染色前
の布帛の状態等の人為的、機械的原因等から染上がりの
布帛の色相は染色毎に必ずしも一定にならない。
このため、長大な布帛を染色機で染色する場合、染色の
途中で布帛の一部を切取って見本布とし、これを乾燥し
て肉眼又は測色機器により標準色見本と比べ、その後の
布帛の染色条件を調整している。
従来、この染上がり見本布の乾燥は、濡れた布帛から切
取った見本布を互いに圧接している一対のゴムローラの
間に通して含水率60%程度に脱水した後、この見本布
を熱風乾燥機の中に入れ、触感により乾燥程度を判断し
て乾燥機から取出し、大気中に放置し冷却している。
[発明が解決しようとする課題] 一般に布帛や見本布の色相はその含水率が異なると変化
し、例えば含水率の高いものは濃く見える。布帛は冬物
、夏物、春秋物のように季節に応じて目付や組織が異な
るため脱水後の含水率も変化し易い。このため、従来の
乾燥装置により乾燥した見本布の含水率はばらつき易く
、見本布を乾燥不十分のまま、或いは過乾燥の状態で肉
眼又は測色機器により標準色見本と比べることがあった
この場合には測色手段が優れていても、被測定物である
染上かり見本布の含水率が正常になるにつれ見本布の色
相が変化するため、適切な判定を行うことができなかっ
た。
また酸性染料で染めた布帛は熱により変色することがあ
り、乾燥後の冷却が不十分なまま色合せすると、正確な
測色を行うことができなかった。
上記問題点により従来の乾燥装置では、結果として長大
な布帛の染上がり色相が標準色見本と一致しないことが
あった。
本発明の目的は、染上がり見本布の乾燥後の含水率及び
温度を一定にして正確な色相判定を支援する染上がり見
本布の連続乾燥装置を提供することにある。
また本発明の別の目的は、染上がり見本布をクリップに
保持するだけで自動的に乾燥した後、冷却して取出すこ
とができる見本布の連続乾燥装置を提供することにある
更に本発明の別の目的は、僅かなスペースに設置し得る
連続乾燥装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の連続乾燥装置は、
熱風が循環する乾燥室を有する乾燥機と、前記乾燥室に
近接して設けられ冷風が循環する冷却室を有する冷却機
と、前記乾燥室の室外から前記乾燥室及び冷却室を通っ
て前記冷却室の室外に至り再び前記乾燥室の室外に戻る
ように配設された無端のコンベアチェーンと、前記コン
ベアチェーンを駆動するモータと、前記コンベアチェー
ンに付設され見本布を取外し可能に保持するクリップと
、前記冷却室の室外のコンベアチェーン通路の近傍に設
けられ前記クリップを開いて前記見本布を解放する解放
具とを備えたものである。
[作 用] 染上がりの濡れた見本布を乾燥室の室外でコンベアチェ
ーンのクリップに保持させる。コンベアチェーンか乾燥
室及び冷却室を通ることにより、乾燥されかつ冷却され
た見本布は冷却室を出ると、解放具によりクリップから
外される。
[実施例コ 次に本発明の一実施例を図面に基ついて詳しく説明する
第1図〜第5図に示すように、連続乾燥装置は乾燥機1
1の他に冷却機12を有し、乾燥機11の乾燥室13と
冷却機12の冷却室14とは断熱壁15で区画され互い
に隣接して設けられる。断熱壁15はチェーン通孔15
aを有する。
乾燥機11は側部に加熱装置16を有し、下部に送風装
置17と外気取入れダンパ18と第1温度センサ19を
有し、上部に水蒸気排出ダンパ20及び第2温度センサ
21を有し、前下部にチェーン人口22を有する。加熱
装置16は蒸気ヒータ16a、このヒータに接続された
蒸気管16b及びドレン管16cを備え、蒸気管16b
には流量制御弁16dが、またドレン管16cにはトラ
ップ16eがそれぞれ設けられる。送風装置17は送風
ファン17a及びこのファンを駆動するモータ17bを
有する。
冷却機12は側部に冷却装置23を有し、上部に加湿ダ
ンパ24と加湿器25と送風装置26を有し、下部に第
3温度センサ27を有し、前下部にチェーン出口28を
有する。冷却装置23はラジェータ23a1このラジェ
ータに接続された給水管23b及び排水管23cを備え
、給水管23bには開閉弁23dが設けられる。送風装
置26は送風ファン26a及びこのファンを駆動するモ
ータ26bを有する。
乾燥室13及び冷却室14には無端のコンベアチェーン
30が配設される。即ち、このチェーン30は乾燥室1
3の室外からチェーン人口22に入り、乾燥室13内で
旋回しながら上昇し、チェーン通孔15aを通って冷却
室14に入り、冷却室14内でやはり旋回しながら下降
してチェーン出口28から冷却室14の室外に出て再び
乾燥室13の室外に戻るように配設される。このために
乾燥室13及び冷却室14にはチェーン30を転向させ
る多数の自由回転スプロケット31と単一の駆動スプロ
ケット32が設けられる(第5図)。
駆動スプロケット32は変速機構付きのチェーン駆動モ
ータ33により駆動される。
第6図に示すように、コンベアチェーン3oには見本布
を取外し可能に保持するクリップ34か所定の間隔をお
いて付設される。このクリップ34はチェーン30のL
字状突出片30aに溶着された固定プレート34aと、
この固定プレート34aに図示しないコイルばねにより
押えつけられる押え金34bと、押え金34bの下端に
設けられ上方に湾曲したレバー34cとにより構成され
る。
また冷却室14前方の室外のコンベアチェーン30の通
路となるレール36にはクリップ34を開いて見本布S
を解放する解放具37がブラケット38を介して固着さ
れる。この例では解放具37はレールから離れるように
湾曲したアーム状に形成される。この解放具37の下方
には解放具37によりクリップ34から落下する見本布
Sを収容する見本市容器39が配置される。
第1図に戻って、40はコントローラであって、モータ
起動スイッチ41.42及び43を備える。
スイッチ41はモータ17b1スイツチ42はモータ2
6a1スイツチ43はモータ33をそれぞれ起動・停止
させる。コントローラ40の制御入力には温度センサ1
9.21及び27の出力が接続される。コントローラ4
0はこれらのセンサ19.21及び27が検出した温度
を表示する温度計19a、21a及び27aを備え、更
にモータ33の回転を変速させるツマミ44を備える。
コントローラ40の制御出力はモータ17b、26b、
33.流量制御弁16d及び開閉弁23dに接続される
次にこのような構成の連続乾燥装置を用いて見本布Sを
乾燥する方法を説明する。
先ずスイッチ41.42及び43を入れてモータ17b
、26b及び33を起動する。ファン17a及び26a
が回転し始め、コンベアチェーン30が動き始める。コ
ントローラ40のツマミ44を回してチェーン速度を調
整する。
コントローラ40はセンサ19,21及ヒ27の各検出
出力により流量制御弁16d及び開閉弁23dを開き、
ヒータ16aに蒸気を、またラジェータ23aに冷水を
それぞれ供給する。コントローラ40は図示しないメモ
リを有し、乾燥室13及び冷却室14か所定の温度にな
るように流量制御弁16d及び開閉弁23dを自動的に
開閉制御する。外気取入れダンパ18、水蒸気排出ダン
パ20は手操作により、適宜開放しておく。
連続乾燥装置の乾燥準備が完了すると、次の手順により
見本布Sの乾燥を行う。即ち、染色途中の濡れた布帛か
ら切取った見本布Sを図示しない一対のゴムローラの間
に通して含水率60%程度に脱水した後、乾燥室13に
入る手前のチェーン30に付設されたクリップ34に見
本布Sの上端を保持して垂下させる。
モータ33により見本布Sがチェーン30とともにチェ
ーン人口22から乾燥室13に入り、順次旋回しながら
上昇する。ファン17aにより乾燥室13を循環する熱
風を受けて見本布Sが乾燥される。見本布Sを乾燥した
エアの一部は、第1図の実線矢印に示すように、ダンパ
20より排出され、残部はヒータ16aにより加熱され
、ダンパ18より外気を取入れて再び乾燥室13に入る
見本布Sはチェーン通孔15aを通って冷却室14に移
行し、順次旋回しながら下降する。ファン26aにより
冷却室14を循環する冷風を受けて見本布Sが冷却され
る。必要により、ダンパ24を開いて手操作で加湿器2
5を作動させ、湿り気のあるエアを冷却室14に導入し
てもよい。これにより見本布Sは冷却と同時に加湿され
る。第1図の破線矢印に示すように、冷風はラジェータ
23aと冷却室14を循環する。
更に第7図及び第8図に示すように、クリップ34に保
持された見本布Sがチェーン出口28から冷却室14の
室外に出てチェーン30とともに解放具37に到来する
と、クリップ34のレバー34cか解放具37に当接し
、更にチェーン30が移動すると、レバー34cか押上
げられ押え金34bを固定プレート34aから離す。見
本布Sは自重で落下し、下方の見本充容器39に入る。
見本充容器39に入った見本布Sは色合せに適した所定
の含水率と布温度を有するようになる。
なお、上記例ではダンパ18,20.24及び加湿器2
5を手操作で開閉又は作動させたか、コントローラ40
により自動制御又は遠隔操作するようにしてもよい。
また、上記例では染色途中の長大な布帛から切取った見
本布の乾燥について述へたか、本発明はこれに限らす、
ビーカー染の見本布についてむ当然適用することかでき
る。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明の連続乾燥装置によれば、染
上かり見本布か所定の温度で乾燥され、かつ冷却される
ため、見本布の含水率及び布温度は所望の値となり、繰
返し乾燥しても常に一定の含水率及び布温度か得られ、
正確な色相判定を支援することができる。
また、本発明の連続乾燥装置は染上かり見本布をクリッ
プに保持するたけて自動的に乾燥して冷却して取出すこ
とができるため、見本布を乾燥するための工数を大幅に
削減することかできる。
更に、乾燥室及び冷却室を移動するコンベアチェーンを
旋回するように配設すれば、連続乾燥装置をスペースを
取らずコンパクトに設置することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の連続乾燥装置の構成図。 第2図は第1図のn−n線方向から視た図。 第3図は第1図の■−■線方向から視た図。 第4図は第1図の平面図。 第5図はそのコンベアチェーンの移動経路を示す斜視図
。 第6図はそのコンベアチェーンとクリップと解放具の詳
細を示す拡大斜視図。 第7図及び第8図はクリップから見本布か外れる状況を
示す断面図。 11、乾燥機、 12:冷却機、 13:乾燥室、 14:冷却室、 24:加湿ダンパ(加湿手段)、 25、加湿器(加湿手段)、 30:コンヘアチェーン、 33:チェーン駆動モータ、 34:クリップ、 37・解放具、 39・見本充容器。 “灼〆(〆 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 ■5 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)熱風が循環する乾燥室を有する乾燥機と、前記乾燥
    室に近接して設けられ冷風が循環する冷却室を有する冷
    却機と、 前記乾燥室の室外から前記乾燥室及び冷却室を通って前
    記冷却室の室外に至り再び前記乾燥室の室外に戻るよう
    に配設された無端のコンベアチェーンと、 前記コンベアチェーンを駆動するモータと、前記コンベ
    アチェーンに付設され見本布を取外し可能に保持するク
    リップと、 前記冷却室の室外のコンベアチェーン通路の近傍に設け
    られ前記クリップを開いて前記見本布を解放する解放具
    と を備えた染上がり見本布の連続乾燥装置。 2)冷却室に冷風を加湿するための給湿手段が設けられ
    た請求項1記載の染上がり見本布の連続乾燥装置。 3)無端のコンベアチェーンが乾燥室の室外からこの乾
    燥室内に入り、この乾燥室内で旋回しながら上昇した後
    、冷却室に入り、この冷却室内で旋回しながら下降して
    この冷却室の室外に出て再び前記乾燥室の室外に戻るよ
    うに配設されたた請求項1記載の染上がり見本布の連続
    乾燥装置。
JP20971290A 1990-08-07 1990-08-07 染上り見本布の連続乾燥装置 Pending JPH04100967A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102873001A (zh) * 2012-09-19 2013-01-16 滁州大茆皮革机械有限公司 针板链条往复式凝固槽
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