JPH04348800A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH04348800A JPH04348800A JP3029842A JP2984291A JPH04348800A JP H04348800 A JPH04348800 A JP H04348800A JP 3029842 A JP3029842 A JP 3029842A JP 2984291 A JP2984291 A JP 2984291A JP H04348800 A JPH04348800 A JP H04348800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- drying
- amount
- drum
- quality
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F58/00—Domestic laundry dryers
- D06F58/20—General details of domestic laundry dryers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類乾燥機の稼動方法
に係り、特に使い勝手向上を目的とする衣類乾燥機の制
御方法の改良に関するものである。
に係り、特に使い勝手向上を目的とする衣類乾燥機の制
御方法の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の衣類乾燥機は、メカ式タイマーで
制御するものとマイクロコンピュータと各種(湿度,温
度,布抵抗)センサーを組合わせて制御するものとがあ
る。メカ式タイマー制御の場合は、乾燥時間を使用者が
乾燥布の量,布質,脱水度の状態を勘にたよって設定す
るようになっている。またマイクロコンピュータと各種
センサーを組合わせて制御するものの場合は、乾燥室で
あるドラム内に設置した電極センサーと乾燥布との布抵
抗変化や、該ドラムの排気側の湿り空気の状態変化(湿
度や温度)を捕えて自動的に乾燥した状態で停止させる
自動乾燥停止制御方式であるが、布質の状態は見分けら
れないため、図4に示すように、使用者が、あつ物,う
す物,仕上げまたは、念入り,アイロン,仕上げ等の布
質を判断し、布質に見合った運転制御コースの選択ボタ
ンを設定するようになっていた。
制御するものとマイクロコンピュータと各種(湿度,温
度,布抵抗)センサーを組合わせて制御するものとがあ
る。メカ式タイマー制御の場合は、乾燥時間を使用者が
乾燥布の量,布質,脱水度の状態を勘にたよって設定す
るようになっている。またマイクロコンピュータと各種
センサーを組合わせて制御するものの場合は、乾燥室で
あるドラム内に設置した電極センサーと乾燥布との布抵
抗変化や、該ドラムの排気側の湿り空気の状態変化(湿
度や温度)を捕えて自動的に乾燥した状態で停止させる
自動乾燥停止制御方式であるが、布質の状態は見分けら
れないため、図4に示すように、使用者が、あつ物,う
す物,仕上げまたは、念入り,アイロン,仕上げ等の布
質を判断し、布質に見合った運転制御コースの選択ボタ
ンを設定するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、入力
式タイマーで制御するものにおいては、使用者に乾燥時
間を設定させるようにしているため、丁度よい乾燥度合
で停止させることができず、乾燥しすぎによる布いたみ
や、未乾燥による再運転等、非常に使いずらいものであ
る。また、マイクロコンピュータと各種センサーの組合
わせで制御するものにおいては、布質を見分けられず、
使用者が該布質の状態を判断し、運転制御コースを設定
するようになっているため、布質を見誤まって設定され
ると過乾燥となったり、未乾燥で停止するなどの問題点
があった。つまり例えば、うす物の乾燥布の時、あつ物
の運転制御コースを設定されると過乾燥の状態で運転停
止する状態となり、乾燥に要する電気料金をむだにして
いたり、布いたみを生じるなどの問題点があり、また、
あつ物の乾燥布の時、うす物の運転制御コースを設定さ
れると未乾燥の状態で運転停止する状態となり、再運転
しなければならない等、使い勝手が非常に悪くなる問題
点があった。さらに、使用者は布質を判断しなければな
らず、運転を始めるごとに運転制御コースを選択しなけ
ればならないなどめんどうなものであった。
式タイマーで制御するものにおいては、使用者に乾燥時
間を設定させるようにしているため、丁度よい乾燥度合
で停止させることができず、乾燥しすぎによる布いたみ
や、未乾燥による再運転等、非常に使いずらいものであ
る。また、マイクロコンピュータと各種センサーの組合
わせで制御するものにおいては、布質を見分けられず、
使用者が該布質の状態を判断し、運転制御コースを設定
するようになっているため、布質を見誤まって設定され
ると過乾燥となったり、未乾燥で停止するなどの問題点
があった。つまり例えば、うす物の乾燥布の時、あつ物
の運転制御コースを設定されると過乾燥の状態で運転停
止する状態となり、乾燥に要する電気料金をむだにして
いたり、布いたみを生じるなどの問題点があり、また、
あつ物の乾燥布の時、うす物の運転制御コースを設定さ
れると未乾燥の状態で運転停止する状態となり、再運転
しなければならない等、使い勝手が非常に悪くなる問題
点があった。さらに、使用者は布質を判断しなければな
らず、運転を始めるごとに運転制御コースを選択しなけ
ればならないなどめんどうなものであった。
【0004】本発明の目的は、前記問題点を解決するこ
とを目的としており、乾燥の仕上がり状態を一定にし、
また運転制御コースを選択する必要のない衣類乾燥機を
提供することにある。
とを目的としており、乾燥の仕上がり状態を一定にし、
また運転制御コースを選択する必要のない衣類乾燥機を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、乾燥運転中
、布質および布量検知運転を行い、該布質および布量検
知運転の検知結果に基づき、布質および布量に見合った
最適のヒータの発熱量の強弱および乾燥運転時間の長短
をマイクロコンピュータに設定したデータベースを用い
て、求め、該ヒータの発熱量および、乾燥運転時間によ
り運転制御を行うことにより達成される。
、布質および布量検知運転を行い、該布質および布量検
知運転の検知結果に基づき、布質および布量に見合った
最適のヒータの発熱量の強弱および乾燥運転時間の長短
をマイクロコンピュータに設定したデータベースを用い
て、求め、該ヒータの発熱量および、乾燥運転時間によ
り運転制御を行うことにより達成される。
【0006】
【作用】布質および布量検知運転により乾燥室であるド
ラム内の布質および布量の状態はマイクロコンピュータ
に設けたRAM内に入力される。また、該マイクロコン
ピュータのROM内には、布質および布量に対応する最
適のヒータの発熱量および乾燥運転時間がデータベース
として記憶されており、前記RAM内に入力された布質
,布量に基づき該データベースより最適のヒータ発熱量
および乾燥運転時間が求められる。マイクロコンピュー
タは該、発熱量,乾燥運転時間により乾燥機の運転を制
御するので、いかなる布質,布量の場合にも最適の状態
で乾燥運転を行うことができるわけである。さらに、上
記制御を行うことにより布量,布質にかかわらず最適の
ヒータ発熱量,乾燥運転時間を設定できるので、使用者
は運転開始時に従来の乾燥機の如く布質に見合った運転
制御コースを設定する必要はなく、1つの運転制御コー
スのみでよいことになる。
ラム内の布質および布量の状態はマイクロコンピュータ
に設けたRAM内に入力される。また、該マイクロコン
ピュータのROM内には、布質および布量に対応する最
適のヒータの発熱量および乾燥運転時間がデータベース
として記憶されており、前記RAM内に入力された布質
,布量に基づき該データベースより最適のヒータ発熱量
および乾燥運転時間が求められる。マイクロコンピュー
タは該、発熱量,乾燥運転時間により乾燥機の運転を制
御するので、いかなる布質,布量の場合にも最適の状態
で乾燥運転を行うことができるわけである。さらに、上
記制御を行うことにより布量,布質にかかわらず最適の
ヒータ発熱量,乾燥運転時間を設定できるので、使用者
は運転開始時に従来の乾燥機の如く布質に見合った運転
制御コースを設定する必要はなく、1つの運転制御コー
スのみでよいことになる。
【0007】上記制御において、布質検知運転の制御方
法により求めたヒータの発熱量および乾燥運転時間が布
量の変化により差が生じない場合は布量検知運転は行わ
ずとも本発明の作用,効果に何ら支障をきたすものでは
ない。
法により求めたヒータの発熱量および乾燥運転時間が布
量の変化により差が生じない場合は布量検知運転は行わ
ずとも本発明の作用,効果に何ら支障をきたすものでは
ない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を各図を参照して説
明する。まず、図1,2において、一連の乾燥機構成を
説明する。外枠1の後面に裏フタ2が止着してある。外
枠1の前面に形成した衣類投入口3、この投入口3を開
閉するドア4を外枠1の前面に位置し、外枠1に止着さ
れた金属製の環状のドラム支持板5と外枠1内の後部に
配設された後部軸受6に乾燥室となるドラム7が回転自
在に支持されてある。このドラム7の後面に多数の穴か
ら成る熱気出口8を形成している。ドラム支持板5の下
部に形成された熱気入口9へ、ファンケーシング11の
通気口12から連通された循環路10が形成されてある
。熱気入口9に対向して正特性サーミスタから成るハニ
カム状ヒータ13を備え、ドラム支持板5に固着された
L字形ダクト14内に納めてある。ファンケーシング1
1内に熱交換型の両面ファン16は後部軸受6にメタル
を介して回転自在に軸支されている。外枠1内上部にモ
ータ18が配設されてありアイドラプーリ23及びベル
ト24により上記ドラム7を回転させると共に上記両面
ファン16をプーリベルト17により回転させる。ドラ
ム7の熱気出口8を覆うように内方向から取付けられた
フィルタ19が装置されてある。循環風路内であるファ
ンケーシング11の熱気出口8に面した所にサーミスタ
から成る温度センサー20と温度センサー22が乾燥空
気の状態変化を検知するために取付けてあり又、外気温
度を検知するために裏フタ2の冷却風入口2a部にサー
ミスタから成る温度センサー21が取付けてある。外枠
1の側面部には、一連の乾燥作業を遂行させる制御装置
25が配置されている。外枠1のフロント面には操作部
26が配置されている。
明する。まず、図1,2において、一連の乾燥機構成を
説明する。外枠1の後面に裏フタ2が止着してある。外
枠1の前面に形成した衣類投入口3、この投入口3を開
閉するドア4を外枠1の前面に位置し、外枠1に止着さ
れた金属製の環状のドラム支持板5と外枠1内の後部に
配設された後部軸受6に乾燥室となるドラム7が回転自
在に支持されてある。このドラム7の後面に多数の穴か
ら成る熱気出口8を形成している。ドラム支持板5の下
部に形成された熱気入口9へ、ファンケーシング11の
通気口12から連通された循環路10が形成されてある
。熱気入口9に対向して正特性サーミスタから成るハニ
カム状ヒータ13を備え、ドラム支持板5に固着された
L字形ダクト14内に納めてある。ファンケーシング1
1内に熱交換型の両面ファン16は後部軸受6にメタル
を介して回転自在に軸支されている。外枠1内上部にモ
ータ18が配設されてありアイドラプーリ23及びベル
ト24により上記ドラム7を回転させると共に上記両面
ファン16をプーリベルト17により回転させる。ドラ
ム7の熱気出口8を覆うように内方向から取付けられた
フィルタ19が装置されてある。循環風路内であるファ
ンケーシング11の熱気出口8に面した所にサーミスタ
から成る温度センサー20と温度センサー22が乾燥空
気の状態変化を検知するために取付けてあり又、外気温
度を検知するために裏フタ2の冷却風入口2a部にサー
ミスタから成る温度センサー21が取付けてある。外枠
1の側面部には、一連の乾燥作業を遂行させる制御装置
25が配置されている。外枠1のフロント面には操作部
26が配置されている。
【0009】操作部26には図3に示すように本発明に
かかわる自動運転コースと、乾燥状態のいかんにかかわ
らず90分一定時間のみ運転する定時間運転コースを選
択する乾燥コース選択スイッチ29とヒータの発熱量を
設定するヒータ切換設定スイッチ30と乾燥終了後、乾
燥布のしわ付けを防止するためドラム7を間欠運転する
よう設定するためのふんわりガード設定スイッチ31と
運転をスタートするためのスタートスイッチ27と、後
述する乾燥布量検知運転により求められた乾燥時間の予
測値を表示する表示装置32を有している。
かかわる自動運転コースと、乾燥状態のいかんにかかわ
らず90分一定時間のみ運転する定時間運転コースを選
択する乾燥コース選択スイッチ29とヒータの発熱量を
設定するヒータ切換設定スイッチ30と乾燥終了後、乾
燥布のしわ付けを防止するためドラム7を間欠運転する
よう設定するためのふんわりガード設定スイッチ31と
運転をスタートするためのスタートスイッチ27と、後
述する乾燥布量検知運転により求められた乾燥時間の予
測値を表示する表示装置32を有している。
【0010】以下に本実施例の動作を説明する。運転を
行うときはまず、ドア4を開け脱水した衣類をドラム7
に収納して電源スイッチ27を入れる。この状態におい
ては前述の乾燥コースは自動運転コースに、ヒータに強
に、ふんわりガードは間欠運転するように設定される状
態となる。しかる後スタートスイッチ27を押下すると
布量検知運転および布質検知運転を行う自動運転コース
を実行する。まず、モータ18およびヒータ13に通電
され、ドラム7が回転し、また、両面ファン16が高速
でそれぞれ回転する。循環路10の空気は、ヒータ13
により加熱され、高温の乾燥空気として熱気入口9より
ドラム7内へ吸い込まれる。ドラム7内へ送られた高温
の乾燥空気はドラム7内の衣類と接触し、衣類に含まれ
た水分の蒸発を促し、高温高湿の空気となり、フィルタ
ー19で布くずが捕集された後、ファンケーシング11
内の両面ファン16に吸込まれる。両面ファン16に裏
フタ2の冷却風入口2aより吸い込まれた機外空気によ
り露点温度以下に冷却され、両面ファン16の循環路側
に凝縮水を生ずる。生じた凝縮水は循環路10の排水口
15より機外へ排出される。両面ファン16を通過する
際に水分の一部を失った循環空気は除湿空気となりL字
形ダクト14内に設けてあるヒータ13により加熱され
た後、高温の乾燥空気として再びドラム7内へ送られ、
衣類の乾燥に利用される。次に布量検知運転および乾燥
時間算出法について図5,図6,図7にて説明をする。 図5は乾燥過程を示すものである乾燥過程は、一般的に
Iの範囲の予熱乾燥区間、IIの恒率乾燥区間、III
の減率乾燥区間の3工程区間に分けられる。この予熱
乾燥区間Iにおいて、布量によってドラム出口温度が異
なった曲線を示す。その異なる曲線の特徴は布量とドラ
ム出口温度が反比例になっていることである。乾燥時間
予測計算の基本は、この布量とドラム出口温度が反比例
であることを利用したものである。図6は、外気温度の
影響を受けないようにドラム出口温度T1 と外気温度
T0 の温度差Xとし、負荷量Yとの関係を示したもの
である。その関係式はY=AX2+BX+C で求めら
れる。A,B,Cは定数である。図7は負荷量Yと乾燥
時間Zの関係を示したものである。その関係式はZ=D
Y2 +EY+Fで求められる。D,E,Fは定数であ
る。したがって、予熱乾燥時のドラム7の出口であるフ
ァンケーシング11に取付けられた温度センサー20の
温度T1 と裏フタ2の冷却風入口2a部に取付けられ
た温度センサー21の温度T0 を予熱乾燥区間Iにお
いて検知することで乾燥布量および乾燥時間を予測でき
る。
行うときはまず、ドア4を開け脱水した衣類をドラム7
に収納して電源スイッチ27を入れる。この状態におい
ては前述の乾燥コースは自動運転コースに、ヒータに強
に、ふんわりガードは間欠運転するように設定される状
態となる。しかる後スタートスイッチ27を押下すると
布量検知運転および布質検知運転を行う自動運転コース
を実行する。まず、モータ18およびヒータ13に通電
され、ドラム7が回転し、また、両面ファン16が高速
でそれぞれ回転する。循環路10の空気は、ヒータ13
により加熱され、高温の乾燥空気として熱気入口9より
ドラム7内へ吸い込まれる。ドラム7内へ送られた高温
の乾燥空気はドラム7内の衣類と接触し、衣類に含まれ
た水分の蒸発を促し、高温高湿の空気となり、フィルタ
ー19で布くずが捕集された後、ファンケーシング11
内の両面ファン16に吸込まれる。両面ファン16に裏
フタ2の冷却風入口2aより吸い込まれた機外空気によ
り露点温度以下に冷却され、両面ファン16の循環路側
に凝縮水を生ずる。生じた凝縮水は循環路10の排水口
15より機外へ排出される。両面ファン16を通過する
際に水分の一部を失った循環空気は除湿空気となりL字
形ダクト14内に設けてあるヒータ13により加熱され
た後、高温の乾燥空気として再びドラム7内へ送られ、
衣類の乾燥に利用される。次に布量検知運転および乾燥
時間算出法について図5,図6,図7にて説明をする。 図5は乾燥過程を示すものである乾燥過程は、一般的に
Iの範囲の予熱乾燥区間、IIの恒率乾燥区間、III
の減率乾燥区間の3工程区間に分けられる。この予熱
乾燥区間Iにおいて、布量によってドラム出口温度が異
なった曲線を示す。その異なる曲線の特徴は布量とドラ
ム出口温度が反比例になっていることである。乾燥時間
予測計算の基本は、この布量とドラム出口温度が反比例
であることを利用したものである。図6は、外気温度の
影響を受けないようにドラム出口温度T1 と外気温度
T0 の温度差Xとし、負荷量Yとの関係を示したもの
である。その関係式はY=AX2+BX+C で求めら
れる。A,B,Cは定数である。図7は負荷量Yと乾燥
時間Zの関係を示したものである。その関係式はZ=D
Y2 +EY+Fで求められる。D,E,Fは定数であ
る。したがって、予熱乾燥時のドラム7の出口であるフ
ァンケーシング11に取付けられた温度センサー20の
温度T1 と裏フタ2の冷却風入口2a部に取付けられ
た温度センサー21の温度T0 を予熱乾燥区間Iにお
いて検知することで乾燥布量および乾燥時間を予測でき
る。
【0011】上記により予測された乾燥時間は10分ご
とに単位に切上げて前記表示装置に表示され、乾燥運転
中10分ごとにカウントダウンされる。
とに単位に切上げて前記表示装置に表示され、乾燥運転
中10分ごとにカウントダウンされる。
【0012】次に布量検知運転について説明する。図8
は乾燥過程における湿度センサー22の電気抵抗の変化
を示したものでありAは定格布量で乾燥布がうす物の場
合、Bは定格布量で乾燥布があつ物の場合、Lは定格の
半分の布量で乾燥布がうす物の場合を示している。Lは
それぞれの布量,布質におけるちょうどよい乾燥状態の
時の電気抵抗値のラインを示す。図から明らかなように
、布質があつ物になる程、電気抵抗値がR1 からR2
に達する時間が長くなり(ΔT1<ΔT2)また、布
量が多くなる程、R1 からR2 に達する時間が長く
なる(ΔT3<ΔT1)ことがわかる。従って前述した
布量検知運転により算出した布量と、湿度センサーの電
気抵抗値がR1 からR2 まで変化する時間ΔTによ
り、ちょうどよい乾燥状態になるまでの時間Tx が算
出される。本実施例では、布量とΔTに対応するTx
がマイクロコンピュータのROM内にデータベースとし
て記憶されている。Tx の時間中はヒータは弱で運転
されTx 経過後、乾燥布を冷やす冷風運転を行った後
、運転を停止するようになっている。
は乾燥過程における湿度センサー22の電気抵抗の変化
を示したものでありAは定格布量で乾燥布がうす物の場
合、Bは定格布量で乾燥布があつ物の場合、Lは定格の
半分の布量で乾燥布がうす物の場合を示している。Lは
それぞれの布量,布質におけるちょうどよい乾燥状態の
時の電気抵抗値のラインを示す。図から明らかなように
、布質があつ物になる程、電気抵抗値がR1 からR2
に達する時間が長くなり(ΔT1<ΔT2)また、布
量が多くなる程、R1 からR2 に達する時間が長く
なる(ΔT3<ΔT1)ことがわかる。従って前述した
布量検知運転により算出した布量と、湿度センサーの電
気抵抗値がR1 からR2 まで変化する時間ΔTによ
り、ちょうどよい乾燥状態になるまでの時間Tx が算
出される。本実施例では、布量とΔTに対応するTx
がマイクロコンピュータのROM内にデータベースとし
て記憶されている。Tx の時間中はヒータは弱で運転
されTx 経過後、乾燥布を冷やす冷風運転を行った後
、運転を停止するようになっている。
【0013】本実施例によれば、使用者は従来のように
布質によってあつ物,うす物等の運転コースをわざわざ
設定することなく、スタートボタンを押下するだけの簡
単な操作で、布量,布質にかかわらず、一定のちょうど
よい乾燥状態で運転を終了することができる。したがっ
て、過乾燥による布いたみ、電気料金のむだを防止する
ことができ、さらに未乾燥の再運転のめんどうな作業を
防ぐことができるなど経済的でかつ使い勝手のよい衣類
乾燥機を提供することができる。
布質によってあつ物,うす物等の運転コースをわざわざ
設定することなく、スタートボタンを押下するだけの簡
単な操作で、布量,布質にかかわらず、一定のちょうど
よい乾燥状態で運転を終了することができる。したがっ
て、過乾燥による布いたみ、電気料金のむだを防止する
ことができ、さらに未乾燥の再運転のめんどうな作業を
防ぐことができるなど経済的でかつ使い勝手のよい衣類
乾燥機を提供することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、運転中布量検知運転お
よび布質検知運転を行うことにより、布量,布質にかか
わらず、一定のちょうどよい乾燥状態で運転を終了する
ことができるので、過乾燥による布いたみや、電気料金
のむだを防ぐことができ、さらに未乾燥時の再運転のめ
んどうな作業を防ぐことができる。さらに運転開始時、
従来の乾燥機のように、布質によりあつ物,うす物等の
運転コースをわざわざ設定することなく、スタートボタ
ンを押下するだけの簡単な操作でよいなど、経済的でか
つ使い勝手のよい衣類乾燥機を提供することができる。
よび布質検知運転を行うことにより、布量,布質にかか
わらず、一定のちょうどよい乾燥状態で運転を終了する
ことができるので、過乾燥による布いたみや、電気料金
のむだを防ぐことができ、さらに未乾燥時の再運転のめ
んどうな作業を防ぐことができる。さらに運転開始時、
従来の乾燥機のように、布質によりあつ物,うす物等の
運転コースをわざわざ設定することなく、スタートボタ
ンを押下するだけの簡単な操作でよいなど、経済的でか
つ使い勝手のよい衣類乾燥機を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す衣類乾燥機の側断面図
である。
である。
【図2】外観図である。
【図3】操作部の詳細図である。
【図4】従来の衣類乾燥機の操作部詳細図である。
【図5】運転開始3,5,10分後のドラム出口温度と
外気温度の温度差と布量の関係を示す図である。
外気温度の温度差と布量の関係を示す図である。
【図6】温度差と布量の関係を示す図である。
【図7】布量と乾燥時間を示す図である。
【図8】湿度センサーの電気抵抗値の変化を示す図であ
る。
る。
【図9】制御ブロック図である。
13…ヒータ、18…モータ、20,21…温度センサ
ー、22…湿度センサー、25…制御装置、26…操作
部、27…スタートスイッチ、29…乾燥コース選択ス
イッチ。
ー、22…湿度センサー、25…制御装置、26…操作
部、27…スタートスイッチ、29…乾燥コース選択ス
イッチ。
Claims (2)
- 【請求項1】外枠内にドラムを回転自在に支承し、該ド
ラム内に温風を送るためのヒータと送風装置を備え、該
送風装置およびドラムを駆動するための伝動装置、電動
機を備えた衣類乾燥機において、運転中に布量検知運転
および布質検知運転を行い、該布量検知運転および布質
検知運転の検知結果に基づきヒータの発熱量および乾燥
運転時間を制御することを特徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項2】請求項1に記載の衣類乾燥機において、乾
燥状態を判別し乾燥終了後、運転停止するように運転制
御するべく設置された運転制御選択ボタンを1つにした
ことを特徴とした衣類乾燥機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029842A JP2819843B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 衣類乾燥機 |
| KR1019920002716A KR0149033B1 (ko) | 1991-02-25 | 1992-02-22 | 의류건조기의 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029842A JP2819843B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348800A true JPH04348800A (ja) | 1992-12-03 |
| JP2819843B2 JP2819843B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=12287260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3029842A Expired - Fee Related JP2819843B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 衣類乾燥機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2819843B2 (ja) |
| KR (1) | KR0149033B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7644516B2 (en) | 2004-04-21 | 2010-01-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Clothes drying machine |
| CN118896476A (zh) * | 2023-05-05 | 2024-11-05 | 北京小米移动软件有限公司 | 用于烘干设备的控制方法及装置、烘干设备、存储介质 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020096483A (ko) * | 2001-06-20 | 2002-12-31 | 주식회사 엘지이아이 | 의류 건조기 및 의류 건조방법 |
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| KR920016646A (ko) | 1992-09-25 |
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