JPH0410098Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410098Y2 JPH0410098Y2 JP1984192899U JP19289984U JPH0410098Y2 JP H0410098 Y2 JPH0410098 Y2 JP H0410098Y2 JP 1984192899 U JP1984192899 U JP 1984192899U JP 19289984 U JP19289984 U JP 19289984U JP H0410098 Y2 JPH0410098 Y2 JP H0410098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- header
- vehicle
- window opening
- overlaps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、タルガトツプ車におけるサンバイザ
取付構造に関する。
取付構造に関する。
タルガトツプ車は、ルーフのうちフロントウイ
ンド・シールドガラスの上縁にすぐ近い位置から
車両後方側の適宜位置までの部分が、該ルーフの
全幅にわたつて、着脱可能な構造となつている
(このルーフの着脱可能な部分を以下、「着脱用ル
ーフ」という)。
ンド・シールドガラスの上縁にすぐ近い位置から
車両後方側の適宜位置までの部分が、該ルーフの
全幅にわたつて、着脱可能な構造となつている
(このルーフの着脱可能な部分を以下、「着脱用ル
ーフ」という)。
したがつて、タルガトツプ車におけるサンバイ
ザは、前記着脱用ルーフに取付けられるのではな
く、フロントウインド・シールドガラスが嵌込ま
れる枠状の構造部材であるウインドシールドのう
ち運転席および助手席の上方に位置すう部分(以
下、「フロントウインド開口部上辺」という)に
取付けられている。
ザは、前記着脱用ルーフに取付けられるのではな
く、フロントウインド・シールドガラスが嵌込ま
れる枠状の構造部材であるウインドシールドのう
ち運転席および助手席の上方に位置すう部分(以
下、「フロントウインド開口部上辺」という)に
取付けられている。
従来のタルガトツプ車のサンバイザ取付構造
は、第3図に示すように、サンバイザ14を支持
する役目だけを果たすサンバイザ取付具15が、
ヘツダアウタ11Aとヘツダインナ11Bとから
成るウインドシールドのうちフロントウインド開
口部上辺11の車両後方側に取付けられている。
なお、12はウエザーストリツプ、13は着脱用
ルーフ、16はフロントウインド・シールドガラ
スである。
は、第3図に示すように、サンバイザ14を支持
する役目だけを果たすサンバイザ取付具15が、
ヘツダアウタ11Aとヘツダインナ11Bとから
成るウインドシールドのうちフロントウインド開
口部上辺11の車両後方側に取付けられている。
なお、12はウエザーストリツプ、13は着脱用
ルーフ、16はフロントウインド・シールドガラ
スである。
上述したように従来のサンバイザ取付具は、サ
ンバイザを支持する役目だけを果たし他に工夫が
施されていないうらみがあるとともに、サンバイ
ザ取付具がフロントウインド開口部上辺の車両後
方側に取付けられているためサンバイザが座席側
へ張り出し、ヘツドクリアランスを少なくし搭乗
者を窮屈にするという問題点があつた。
ンバイザを支持する役目だけを果たし他に工夫が
施されていないうらみがあるとともに、サンバイ
ザ取付具がフロントウインド開口部上辺の車両後
方側に取付けられているためサンバイザが座席側
へ張り出し、ヘツドクリアランスを少なくし搭乗
者を窮屈にするという問題点があつた。
本考案の目的は、従来のかかる問題点を克服
し、サンバイザ取付具の形状、取付構造を工夫す
ることにより、サンバイザ取付具を着脱用ルーフ
の取付けに利用すると同時に、フロントウインド
開口部上辺ならびに着脱用ルーフの取付部の補強
の役割を果たさせ、かつサンバイザを車両前方側
に位置させられるようにしたタルガトツプ車のサ
ンバイザ取付構造を提供することにある。
し、サンバイザ取付具の形状、取付構造を工夫す
ることにより、サンバイザ取付具を着脱用ルーフ
の取付けに利用すると同時に、フロントウインド
開口部上辺ならびに着脱用ルーフの取付部の補強
の役割を果たさせ、かつサンバイザを車両前方側
に位置させられるようにしたタルガトツプ車のサ
ンバイザ取付構造を提供することにある。
本考案によるサンバイザ取付構造は、
フロントウインド開口部上辺を形成するヘツダ
アウタとヘツダインナとを備え、前記ヘツドイン
ナは前記ヘツダアウタと重なる部分を経て前記ヘ
ツダアウタよりも車両後方向に延出された延出部
を有し、 前記ヘツダインナの下面に、前記ヘツダインナ
の前記ヘツダアウタとの重なる部分より車両の前
後方向にそれぞれ突出する長さのサンバイザ取付
具を重ね合わせて配置するとともに、前記サンバ
イザ取付具をすくなくとも前記ヘツダインナの前
記ヘツダアウタとの重なる部分の下面に固着し、
前記ヘツダインナの延出部において着脱用ルーフ
の取付部と前記サンバイザ取付具の後部とを前記
ヘツダインナの延出部を介在させて締結金具によ
り締結し、 前記サンバイザ取付具の前記ヘツダインナの前
記重なる部分よりも車両前方側に位置する前部に
サンバイザを取付けたことを特徴とするものであ
る。
アウタとヘツダインナとを備え、前記ヘツドイン
ナは前記ヘツダアウタと重なる部分を経て前記ヘ
ツダアウタよりも車両後方向に延出された延出部
を有し、 前記ヘツダインナの下面に、前記ヘツダインナ
の前記ヘツダアウタとの重なる部分より車両の前
後方向にそれぞれ突出する長さのサンバイザ取付
具を重ね合わせて配置するとともに、前記サンバ
イザ取付具をすくなくとも前記ヘツダインナの前
記ヘツダアウタとの重なる部分の下面に固着し、
前記ヘツダインナの延出部において着脱用ルーフ
の取付部と前記サンバイザ取付具の後部とを前記
ヘツダインナの延出部を介在させて締結金具によ
り締結し、 前記サンバイザ取付具の前記ヘツダインナの前
記重なる部分よりも車両前方側に位置する前部に
サンバイザを取付けたことを特徴とするものであ
る。
以下、本考案の一実施例について添付図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第2図は、着脱用ルーフが取り外された状態の
タルガトツプ車の車両中央部の模式平面図であ
り、符号1は、ウインドシールドのうち運転席
(不図示)の上方に位置するフロントウインド開
口部上辺と助手席(不図示)の上方に位置するフ
ロントウインド開口部上辺を示しており、両フロ
ントウインド開口部上辺1の構成は同一である。
タルガトツプ車の車両中央部の模式平面図であ
り、符号1は、ウインドシールドのうち運転席
(不図示)の上方に位置するフロントウインド開
口部上辺と助手席(不図示)の上方に位置するフ
ロントウインド開口部上辺を示しており、両フロ
ントウインド開口部上辺1の構成は同一である。
第1図は、前記両フロントウインド開口部上辺
1を切断線A−Aに沿つて切断した断面図であ
り、前記切断線A−Aと同位置で切断した着脱用
ルーフ3も示されている。各図の左側が車両前方
側であり、各図の右側が車両後方側である。
1を切断線A−Aに沿つて切断した断面図であ
り、前記切断線A−Aと同位置で切断した着脱用
ルーフ3も示されている。各図の左側が車両前方
側であり、各図の右側が車両後方側である。
第1図において、ウインドシールドのうちフロ
ントウインド開口部上辺1は該ウインドシールド
を形成するヘツダアウタ1Aとヘツダインナ1B
とから形成され、ヘツダインナ1Bはヘツダアウ
タ1Aと重なる部分を経て該ヘツダアウタ1Aよ
り車両後方向に延出された延出部を有している。
ントウインド開口部上辺1は該ウインドシールド
を形成するヘツダアウタ1Aとヘツダインナ1B
とから形成され、ヘツダインナ1Bはヘツダアウ
タ1Aと重なる部分を経て該ヘツダアウタ1Aよ
り車両後方向に延出された延出部を有している。
前記ヘツダインナ1Bの下面には、該ヘツダイ
ンナ1Bの前記重なる部分より車両の前後方向に
それぞれ突出する長さのサンバイザ取付具5を重
ね合わされて配置されるとともに、ヘツダインナ
1Bのヘツダアウタ1Aとの重なる部分の下面に
固着されている。また、前記サンバイザ取付具5
の車両後方向の後部はヘツダインナ1Bの前記延
出部に固着されている。
ンナ1Bの前記重なる部分より車両の前後方向に
それぞれ突出する長さのサンバイザ取付具5を重
ね合わされて配置されるとともに、ヘツダインナ
1Bのヘツダアウタ1Aとの重なる部分の下面に
固着されている。また、前記サンバイザ取付具5
の車両後方向の後部はヘツダインナ1Bの前記延
出部に固着されている。
着脱用ルーフ3の取付部はアウタパネル3Aと
インナパネル3Bとから成り、インナパネル3B
とサンバイザ取付具5の前記後部とは、ヘツダイ
ンナ1Bの前記延出部を介在させて、ボルトとナ
ツトとから成る締結金具7により着脱自在に締結
されている。
インナパネル3Bとから成り、インナパネル3B
とサンバイザ取付具5の前記後部とは、ヘツダイ
ンナ1Bの前記延出部を介在させて、ボルトとナ
ツトとから成る締結金具7により着脱自在に締結
されている。
一方、前記サンバイザ取付具5の車両前方側の
前部は、ヘツダインナ1Bの前記重なる部分より
も車両前方側に位置しており、サンバイザ4は座
席に対して車両前方側に位置するように、そのサ
ンバイザ取付具5の前部に取付けられている。ま
た、シール用ウエザーストリツプ2がフロントウ
インド開口部上辺1と着脱用ルーフ3との間に取
付けられ、フロントウインド・シールドガラス6
がフロントウインド開口部上辺1に取付けられて
いる。
前部は、ヘツダインナ1Bの前記重なる部分より
も車両前方側に位置しており、サンバイザ4は座
席に対して車両前方側に位置するように、そのサ
ンバイザ取付具5の前部に取付けられている。ま
た、シール用ウエザーストリツプ2がフロントウ
インド開口部上辺1と着脱用ルーフ3との間に取
付けられ、フロントウインド・シールドガラス6
がフロントウインド開口部上辺1に取付けられて
いる。
以上説明したように構成することにより、サン
バイザ取付具5の着脱用ルーフ3の取付けに利用
できるとともに、フロントウインド開口部上辺1
ならびに着脱用ルーフ3の取付部の強度を補強し
ボデー剛性を向上することができる。
バイザ取付具5の着脱用ルーフ3の取付けに利用
できるとともに、フロントウインド開口部上辺1
ならびに着脱用ルーフ3の取付部の強度を補強し
ボデー剛性を向上することができる。
また、サンバイザ4を車両前方側に位置させら
れるとともに、サンバイザ取付具5のフロントウ
インド開口部上辺1からの出つ張りを少なくする
ことができる。
れるとともに、サンバイザ取付具5のフロントウ
インド開口部上辺1からの出つ張りを少なくする
ことができる。
以上説明したように、本考案によるサンバイザ
取付け構造によれば、サンバイザ取付具を着脱用
ルーフの取付けに利用できるとともに、同時に、
フロントウインド開口部上辺ならびに着脱用ルー
フの取付部の強度を補強することができる。ま
た、サンバイザを車両前方側に位置させることが
でき、搭乗者の窮屈さを少なくすることができ
る。更に、サンバイザ取付具のフロントウインド
開口部上辺からの出つ張りを少なくすることがで
き、車内の見栄えを向上し、内装の処理を容易に
することができる。なお、着脱用ルーフを取り外
した場合には、本出願人の先願(実開昭61−
62622号公報参照)に係る、締結金具を一体的に
備えたウインドデフレクタも、本考案によるサン
バイザ取付構造に着脱用ルーフを取付けるのと同
様にそのまま取付けることができる利点がある。
取付け構造によれば、サンバイザ取付具を着脱用
ルーフの取付けに利用できるとともに、同時に、
フロントウインド開口部上辺ならびに着脱用ルー
フの取付部の強度を補強することができる。ま
た、サンバイザを車両前方側に位置させることが
でき、搭乗者の窮屈さを少なくすることができ
る。更に、サンバイザ取付具のフロントウインド
開口部上辺からの出つ張りを少なくすることがで
き、車内の見栄えを向上し、内装の処理を容易に
することができる。なお、着脱用ルーフを取り外
した場合には、本出願人の先願(実開昭61−
62622号公報参照)に係る、締結金具を一体的に
備えたウインドデフレクタも、本考案によるサン
バイザ取付構造に着脱用ルーフを取付けるのと同
様にそのまま取付けることができる利点がある。
第1図は本考案によるサンバイザ取付構造の一
実施例を示す図であつて、第2図の切断線A−A
に沿つて切断した断面図、第2図はタルガトツプ
車の車両中央部の模式平面図、第3図は第1図に
相当する従来例の断面図である。 1……フロントウインド開口部上辺、1A……
ヘツダアウタ、1B……ヘツダインナ、2……ウ
エザーストリツプ、3……着脱用ルーフ、3A…
…アウタパネル、3B……インナパネル、4……
サンバイザ、5……サンバイザ取付具、6……フ
ロントウインド・シールドガラス、7……締結金
具。
実施例を示す図であつて、第2図の切断線A−A
に沿つて切断した断面図、第2図はタルガトツプ
車の車両中央部の模式平面図、第3図は第1図に
相当する従来例の断面図である。 1……フロントウインド開口部上辺、1A……
ヘツダアウタ、1B……ヘツダインナ、2……ウ
エザーストリツプ、3……着脱用ルーフ、3A…
…アウタパネル、3B……インナパネル、4……
サンバイザ、5……サンバイザ取付具、6……フ
ロントウインド・シールドガラス、7……締結金
具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フロントウインド開口部上辺を形成するヘツダ
アウタとヘツダインナとを備え、前記ヘツダイン
ナは前記ヘツダアウタと重なる部分を経て前記ヘ
ツダアウタよりも車両後方向に延出された延出部
を有し、 前記ヘツダインナの下面に、前記ヘツダインナ
の前記ヘツダアウタとの重なる部分より車両の前
後方向にそれぞれ突出する長さのサンバイザ取付
具を重ね合わせて配置するとともに、前記サンバ
イザ取付具をすくなくとも前記ヘツダインナの前
記ヘツダアウタとの重なる部分の下面に固着し、
前記ヘツダインナの延出部において着脱用ルーフ
の取付部と前記サンバイザ取付具の後部とを前記
ヘツダインナの延出部を介在させて締結金具によ
り締結し、 前記サンバイザ取付具の前記ヘツダインナの前
記重なる部分よりも車両前方側に位置する前部に
サンバイザを取付けたことを特徴とするタルガト
ツプ車のサンバイザ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192899U JPH0410098Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192899U JPH0410098Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107621U JPS61107621U (ja) | 1986-07-08 |
| JPH0410098Y2 true JPH0410098Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=30750311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984192899U Expired JPH0410098Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410098Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57109914U (ja) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | ||
| JPS584627A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Kanto Jidosha Kogyo Kk | 自動車のル−フ構造 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP1984192899U patent/JPH0410098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107621U (ja) | 1986-07-08 |
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