JPH09175190A - 幌付自動車のルーフ構造 - Google Patents
幌付自動車のルーフ構造Info
- Publication number
- JPH09175190A JPH09175190A JP34346895A JP34346895A JPH09175190A JP H09175190 A JPH09175190 A JP H09175190A JP 34346895 A JP34346895 A JP 34346895A JP 34346895 A JP34346895 A JP 34346895A JP H09175190 A JPH09175190 A JP H09175190A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- panel
- hood
- automobile
- inner panel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、寸法精度の向上および組み付け工
数の削減を図ることができる幌付自動車のルーフ構造を
提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、ルーフ部に、幌布で覆われる
開口部を形成した幌付自動車のルーフ構造において、左
右のサイドボデイパネル3の上縁部相互間に、車体の前
後方向に所定の間隔をおいて掛け渡されるルーフフロン
トインナパネル10およびルーフバックインナパネル1
1を、中央部に開口部を形成したルーフパネル本体12
の前後下面に一体に接合してルーフパネル部4を形成
し、このルーフパネル部4を左右のサイドボデイパネル
3の上縁部相互間に接合して組み付けたことにある。
数の削減を図ることができる幌付自動車のルーフ構造を
提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、ルーフ部に、幌布で覆われる
開口部を形成した幌付自動車のルーフ構造において、左
右のサイドボデイパネル3の上縁部相互間に、車体の前
後方向に所定の間隔をおいて掛け渡されるルーフフロン
トインナパネル10およびルーフバックインナパネル1
1を、中央部に開口部を形成したルーフパネル本体12
の前後下面に一体に接合してルーフパネル部4を形成
し、このルーフパネル部4を左右のサイドボデイパネル
3の上縁部相互間に接合して組み付けたことにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寸法精度の向上お
よび組み付け工数の削減を図ることができる幌付自動車
のルーフ構造に関する。
よび組み付け工数の削減を図ることができる幌付自動車
のルーフ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、運転席側のルーフと後部席の上方
を開放し、この開放部分を幌で覆うようにした幌付自動
車が知られている。図4および図5は、この種の幌付自
動車のルーフ構造を示したものである。幌付自動車のル
ーフ構造としては、車体100の前部に運転席101が
設けられ、その後部に幌102で覆われた荷台103が
設けられている。
を開放し、この開放部分を幌で覆うようにした幌付自動
車が知られている。図4および図5は、この種の幌付自
動車のルーフ構造を示したものである。幌付自動車のル
ーフ構造としては、車体100の前部に運転席101が
設けられ、その後部に幌102で覆われた荷台103が
設けられている。
【0003】運転席101のルーフ104には開口部1
05が設けられ、この開口部105が上記幌102で一
括して覆われている。この開口部105を覆う幌102
の前部は、開口部105両側に設けられた開閉機構10
6によって開放可能に設けられている。
05が設けられ、この開口部105が上記幌102で一
括して覆われている。この開口部105を覆う幌102
の前部は、開口部105両側に設けられた開閉機構10
6によって開放可能に設けられている。
【0004】一方、荷台103を覆う幌102は車体1
00に設けられたトップボウフレーム107によって展
張されている。トップボウフレーム107は両下端部を
車体100に支持されて斜め上部後方に張り出して設け
られ、幌102内面をホックにより留めて幌102に張
りを持たせている。
00に設けられたトップボウフレーム107によって展
張されている。トップボウフレーム107は両下端部を
車体100に支持されて斜め上部後方に張り出して設け
られ、幌102内面をホックにより留めて幌102に張
りを持たせている。
【0005】図6は、このような幌付自動車の車体構造
を示したもので、左右のサイドボデイパネル108は、
サイドボデイアウタパネル109と、ルーフサイドイン
ナパネル110と、フロントピラーインナロアパネル1
11と、センターピラーインナパネル112と、シルサ
イドインナパネル113とで構成されている。このサイ
ドボデイパネル108の内側には、フロントピラーアッ
パーリーンフォースメント114と、サイドボデイエク
ステンション115と、フロントピラーリーンフォース
メント116と、センターピラーリーンフォースメント
117が内装されて補強されている。
を示したもので、左右のサイドボデイパネル108は、
サイドボデイアウタパネル109と、ルーフサイドイン
ナパネル110と、フロントピラーインナロアパネル1
11と、センターピラーインナパネル112と、シルサ
イドインナパネル113とで構成されている。このサイ
ドボデイパネル108の内側には、フロントピラーアッ
パーリーンフォースメント114と、サイドボデイエク
ステンション115と、フロントピラーリーンフォース
メント116と、センターピラーリーンフォースメント
117が内装されて補強されている。
【0006】一方、左右のサイドボデイパネル108を
連結するルーフ部は、ルーフサイドインナパネル110
相互間に、フロントピラージョイントインナパネル11
8を溶接するとともにフロントピラージョイントパネル
119をボルト120によってルーフサイドインナパネ
ル110に螺着し、上記センターピラーインナパネル1
12相互間に、センターピラージョイントパネル121
をスポット溶接により固定して構成されている。このセ
ンターピラージョイントパネル121は、図面に示され
たセンターピラージョイントアウタパネルと、センター
ピラージョイントアウタパネルの裏側に接合されたセン
ターピラージョイントインナパネルで閉じ断面に構成さ
れている。
連結するルーフ部は、ルーフサイドインナパネル110
相互間に、フロントピラージョイントインナパネル11
8を溶接するとともにフロントピラージョイントパネル
119をボルト120によってルーフサイドインナパネ
ル110に螺着し、上記センターピラーインナパネル1
12相互間に、センターピラージョイントパネル121
をスポット溶接により固定して構成されている。このセ
ンターピラージョイントパネル121は、図面に示され
たセンターピラージョイントアウタパネルと、センター
ピラージョイントアウタパネルの裏側に接合されたセン
ターピラージョイントインナパネルで閉じ断面に構成さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フロン
トピラージョイントインナパネル118およびフロント
ピラージョイントパネル119と、アウタパネルとイン
ナパネルからなるセンターピラージョイントパネル12
1を別々のパネルで連結するため、寸法精度が悪かっ
た。また、フロントピラージョイントパネル119をボ
ルト120によってルーフサイドインナパネル110に
螺着するので、組み付け工数がかかっていた。さらに、
各部分が別々に分かれているため部品点数が多くなって
いた。
トピラージョイントインナパネル118およびフロント
ピラージョイントパネル119と、アウタパネルとイン
ナパネルからなるセンターピラージョイントパネル12
1を別々のパネルで連結するため、寸法精度が悪かっ
た。また、フロントピラージョイントパネル119をボ
ルト120によってルーフサイドインナパネル110に
螺着するので、組み付け工数がかかっていた。さらに、
各部分が別々に分かれているため部品点数が多くなって
いた。
【0008】本発明は上記課題を解決し、寸法精度の向
上および組み付け工数の削減を図ることができる幌付自
動車のルーフ構造を提供することを目的とする。
上および組み付け工数の削減を図ることができる幌付自
動車のルーフ構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、ルーフ部に、幌布で覆われる開口部を形成し
た幌付自動車のルーフ構造において、左右のサイドボデ
イパネルの上縁部相互間に、車体の前後方向に所定の間
隔をおいて掛け渡されるルーフフロントインナパネルお
よびルーフバックインナパネルを、中央部に開口部を形
成したルーフパネル本体の前後下面に一体に接合してル
ーフパネル部を形成し、このルーフパネル部を左右のサ
イドボデイパネルの上縁部相互間に接合して組み付けた
ことにある。
するため、ルーフ部に、幌布で覆われる開口部を形成し
た幌付自動車のルーフ構造において、左右のサイドボデ
イパネルの上縁部相互間に、車体の前後方向に所定の間
隔をおいて掛け渡されるルーフフロントインナパネルお
よびルーフバックインナパネルを、中央部に開口部を形
成したルーフパネル本体の前後下面に一体に接合してル
ーフパネル部を形成し、このルーフパネル部を左右のサ
イドボデイパネルの上縁部相互間に接合して組み付けた
ことにある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1は前部席ルーフ部に開口部を形成し、
この開口部と後部荷台を幌で覆うようにした幌付自動車
の車体構造を示す斜視図、図2はルーフ部を分解して示
す斜視図である。図1および図2において、1は幌付自
動車の車体で、この車体1の前部席ルーフ部2は、左右
のサイドボデイパネル3と、サイドボデイパネル3の上
縁部3a相互間に掛け渡されて接合されたルーフパネル
部4で構成されている。サイドボデイパネル3は、サイ
ドボデイアウタパネル5と、ルーフサイドインナパネル
6と、センターピラーインナパネル7と、フロントピラ
ーリーンフォースメント8と、センターピラーリーンフ
ォースメント9で構成されている。
この開口部と後部荷台を幌で覆うようにした幌付自動車
の車体構造を示す斜視図、図2はルーフ部を分解して示
す斜視図である。図1および図2において、1は幌付自
動車の車体で、この車体1の前部席ルーフ部2は、左右
のサイドボデイパネル3と、サイドボデイパネル3の上
縁部3a相互間に掛け渡されて接合されたルーフパネル
部4で構成されている。サイドボデイパネル3は、サイ
ドボデイアウタパネル5と、ルーフサイドインナパネル
6と、センターピラーインナパネル7と、フロントピラ
ーリーンフォースメント8と、センターピラーリーンフ
ォースメント9で構成されている。
【0012】一方、ルーフパネル部4は、左右のルーフ
サイドインナパネル6相互間に掛け渡されるルーフフロ
ントインナパネル10と、左右のセンターピラーインナ
パネル7相互間に掛け渡されるルーフバックインナパネ
ル11と、ルーフフロントインナパネル10とルーフバ
ックインナパネル11に掛け渡されるルーフパネル本体
12を一体に成形して構成されている。ルーフパネル本
体12は、ルーフ部全体を覆うように形成されており、
その中央部に幌によって覆われる開口部13が形成され
ている。このルーフパネル本体12の前後下面に、ルー
フフロントインナパネル10およびルーフバックインナ
パネル11が車体の前後方向に所定の間隔を置くように
してスポット溶接されている。ルーフパネル本体12の
両側には、フランジ部12aが設けられており、このフ
ランジ部12aを左右のサイドボデイパネル3にスポッ
ト溶接してルーフパネル部4が固定されている。図3は
サイドボデイパネル3とルーフパネル本体12のフラン
ジ部12aとの接合部を示したもので、サイドボデイア
ウタパネル5のフランジ部5aにルーフパネル本体12
をスポット溶接したものである。
サイドインナパネル6相互間に掛け渡されるルーフフロ
ントインナパネル10と、左右のセンターピラーインナ
パネル7相互間に掛け渡されるルーフバックインナパネ
ル11と、ルーフフロントインナパネル10とルーフバ
ックインナパネル11に掛け渡されるルーフパネル本体
12を一体に成形して構成されている。ルーフパネル本
体12は、ルーフ部全体を覆うように形成されており、
その中央部に幌によって覆われる開口部13が形成され
ている。このルーフパネル本体12の前後下面に、ルー
フフロントインナパネル10およびルーフバックインナ
パネル11が車体の前後方向に所定の間隔を置くように
してスポット溶接されている。ルーフパネル本体12の
両側には、フランジ部12aが設けられており、このフ
ランジ部12aを左右のサイドボデイパネル3にスポッ
ト溶接してルーフパネル部4が固定されている。図3は
サイドボデイパネル3とルーフパネル本体12のフラン
ジ部12aとの接合部を示したもので、サイドボデイア
ウタパネル5のフランジ部5aにルーフパネル本体12
をスポット溶接したものである。
【0013】上記構成によると、ルーフフロントインナ
パネル10と、ルーフバックインナパネル11と、ルー
フパネル本体12を一体成形によってルーフパネル部4
を形成しているので、従来のものに比べて部品点数の削
減が図れ、寸法精度の向上を図ることができる。特に、
ルーフパネル本体12は、従来のフロントピラージョイ
ントパネル119と、センターピラージョイントパネル
121のアウタパネルを一体に構成したので、剛性の向
上および部品点数の削減を図ることができる。また、ル
ーフパネル部4の形成にボルトを用いないので、組み付
け工数の削減を図ることができる。
パネル10と、ルーフバックインナパネル11と、ルー
フパネル本体12を一体成形によってルーフパネル部4
を形成しているので、従来のものに比べて部品点数の削
減が図れ、寸法精度の向上を図ることができる。特に、
ルーフパネル本体12は、従来のフロントピラージョイ
ントパネル119と、センターピラージョイントパネル
121のアウタパネルを一体に構成したので、剛性の向
上および部品点数の削減を図ることができる。また、ル
ーフパネル部4の形成にボルトを用いないので、組み付
け工数の削減を図ることができる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による幌付自
動車のルーフ構造によれば、ルーフ部に、幌布で覆われ
る開口部を形成した幌付自動車のルーフ構造において、
左右のサイドボデイパネルの上縁部相互間に、車体の前
後方向に所定の間隔をおいて掛け渡されるルーフフロン
トインナパネルおよびルーフバックインナパネルを、中
央部に開口部を形成したルーフパネル本体の前後下面に
一体に接合してルーフパネル部を形成し、このルーフパ
ネル部を左右のサイドボデイパネルの上縁部相互間に接
合して組み付けたので、寸法精度の向上および組み付け
工数の削減を図ることができる。特に、ルーフパネル本
体は、従来のフロントピラージョイントパネルと、セン
ターピラージョイントパネルのアウタパネルを一体に構
成したので、剛性の向上および部品点数の削減を図るこ
とができる。
動車のルーフ構造によれば、ルーフ部に、幌布で覆われ
る開口部を形成した幌付自動車のルーフ構造において、
左右のサイドボデイパネルの上縁部相互間に、車体の前
後方向に所定の間隔をおいて掛け渡されるルーフフロン
トインナパネルおよびルーフバックインナパネルを、中
央部に開口部を形成したルーフパネル本体の前後下面に
一体に接合してルーフパネル部を形成し、このルーフパ
ネル部を左右のサイドボデイパネルの上縁部相互間に接
合して組み付けたので、寸法精度の向上および組み付け
工数の削減を図ることができる。特に、ルーフパネル本
体は、従来のフロントピラージョイントパネルと、セン
ターピラージョイントパネルのアウタパネルを一体に構
成したので、剛性の向上および部品点数の削減を図るこ
とができる。
【図1】本発明の幌付自動車の車体を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の幌付自動車のルーフ構造を示す分解斜視
図である。
図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】幌付自動車を示す側面図である。
【図5】ルーフ部を示す部分拡大斜視図である。
【図6】幌付自動車のルーフ構造を示す分解斜視図であ
る。
る。
1 車体 2 前部席ルーフ 3 サイドボデイパネル 4 ルーフパネル部 5 サイドボデイアウタパネル 6 ルーフサイドインナパネル 7 センターピラーインナパネル 8 フロントピラーリーンフォースメント 9 センターピラーリーンフォースメント 10 ルーフフロントインナパネル 11 ルーフバックインナパネル 12 ルーフパネル本体 13 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 ルーフ部に、幌布で覆われる開口部を形
成した幌付自動車のルーフ構造において、左右のサイド
ボデイパネルの上縁部相互間に、車体の前後方向に所定
の間隔をおいて掛け渡されるルーフフロントインナパネ
ルおよびルーフバックインナパネルを、中央部に開口部
を形成したルーフパネル本体の前後下面に一体に接合し
てルーフパネル部を形成し、このルーフパネル部を左右
のサイドボデイパネルの上縁部相互間に接合して組み付
けたことを特徴とする幌付自動車のルーフ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34346895A JPH09175190A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 幌付自動車のルーフ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34346895A JPH09175190A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 幌付自動車のルーフ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175190A true JPH09175190A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18361764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34346895A Pending JPH09175190A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 幌付自動車のルーフ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09175190A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013249009A (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-12 | Suzuki Motor Corp | サンルーフの周辺構造 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP34346895A patent/JPH09175190A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013249009A (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-12 | Suzuki Motor Corp | サンルーフの周辺構造 |
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