JPH04101032A - 内燃機関の燃料供給装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給装置Info
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- JPH04101032A JPH04101032A JP21436590A JP21436590A JPH04101032A JP H04101032 A JPH04101032 A JP H04101032A JP 21436590 A JP21436590 A JP 21436590A JP 21436590 A JP21436590 A JP 21436590A JP H04101032 A JPH04101032 A JP H04101032A
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- Japan
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- fuel
- alcohol concentration
- concentration
- refueling
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、アルコールとガソリンとの混合燃料を使用す
る内燃機関の燃料供給装置に関し、特にアルコール濃度
を検出するアルコールセンサの異常時における燃料供給
制御技術に関する。
る内燃機関の燃料供給装置に関し、特にアルコール濃度
を検出するアルコールセンサの異常時における燃料供給
制御技術に関する。
〈従来の技術〉
この種の燃料供給装置では、燃料タンク内にアルコール
センサを設けて、燃料中のアルコール濃度を検出し、検
出したアルコール濃度に基づいて燃料供給量を補正する
ようにしている。
センサを設けて、燃料中のアルコール濃度を検出し、検
出したアルコール濃度に基づいて燃料供給量を補正する
ようにしている。
このような燃料供給装置としては、本出願人により先に
提案されているものかある(例えば特願平1−2622
50号等参照)。
提案されているものかある(例えば特願平1−2622
50号等参照)。
かかる燃料供給装置の燃料供給制御について簡単に説明
する。
する。
通常の場合は、検出された吸入空気流量Qと機−関回転
速度Nとに基づいて演算された基本供給量Tp (=に
−Q/N;には定数)に、そのときの運転状態及びアル
コールセンサで検出されたアルコール濃度に応じた補正
を加えて、最終的な燃料供給量Ti(=Tp−COEF
・α・ALC+Ts)を演算する。ここで、C0EFは
冷却水温等の機関運転状態に応じた各種補正係数、αは
空燃比フィードバック補正係数、ALCはアルコール濃
度補正係数、Tsはバッテリ電圧補正骨である。そして
、演算された燃料供給量Tiに相当するパルス幅の信号
を燃料噴射弁に出力して燃料を機関に供給する。
速度Nとに基づいて演算された基本供給量Tp (=に
−Q/N;には定数)に、そのときの運転状態及びアル
コールセンサで検出されたアルコール濃度に応じた補正
を加えて、最終的な燃料供給量Ti(=Tp−COEF
・α・ALC+Ts)を演算する。ここで、C0EFは
冷却水温等の機関運転状態に応じた各種補正係数、αは
空燃比フィードバック補正係数、ALCはアルコール濃
度補正係数、Tsはバッテリ電圧補正骨である。そして
、演算された燃料供給量Tiに相当するパルス幅の信号
を燃料噴射弁に出力して燃料を機関に供給する。
一方、アルコールセンサが故障してアルコール濃度の検
出か不可能になった場合は、酸素センサからの空燃比検
出信号に基づいてアルコール濃度を推定し、この推定値
に基づいてアルコール濃度補正係数ALCを設定して燃
料供給量の補正を行っている。尚、前記推定値か算出さ
れるまでは、アルコール濃度を予め設定した固定値(例
えばアルコール濃度50%)に固定するようにしている
。
出か不可能になった場合は、酸素センサからの空燃比検
出信号に基づいてアルコール濃度を推定し、この推定値
に基づいてアルコール濃度補正係数ALCを設定して燃
料供給量の補正を行っている。尚、前記推定値か算出さ
れるまでは、アルコール濃度を予め設定した固定値(例
えばアルコール濃度50%)に固定するようにしている
。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところて、アルコールセンサ故障時において、機関か停
止した時に給油が行われる場合かあり、この際には、給
油された燃料組成によってはアルコール濃度か変化し、
再び空燃比に基づくアルコール濃度の推定を行う必要が
ある。しかし、上記従来装置には、給油判定機能か設け
られていないため、停止時に給油か行われたかどうかを
判定てきない。
止した時に給油が行われる場合かあり、この際には、給
油された燃料組成によってはアルコール濃度か変化し、
再び空燃比に基づくアルコール濃度の推定を行う必要が
ある。しかし、上記従来装置には、給油判定機能か設け
られていないため、停止時に給油か行われたかどうかを
判定てきない。
このため、従来装置では、停止時に給油か行われる場合
を想定し、機関始動後は給油の有無に関係なく、酸素セ
ンサによるアルコール濃度推定値を、−旦予め設定しで
ある前記固定値に徐々に近づけ、固定値になった時点で
給油後の燃料についてアルコール濃度の推定を行うよう
にしている。
を想定し、機関始動後は給油の有無に関係なく、酸素セ
ンサによるアルコール濃度推定値を、−旦予め設定しで
ある前記固定値に徐々に近づけ、固定値になった時点で
給油後の燃料についてアルコール濃度の推定を行うよう
にしている。
従って、従来てはアルコールセンサ故障時の機関始動後
には、−時的ではあるがアルコール濃度を必ず固定値と
した状態で走行しなければならない。
には、−時的ではあるがアルコール濃度を必ず固定値と
した状態で走行しなければならない。
また、機関始動後、新たな推定値が算出される以前に機
関が停止した場合には、その後の機関の始動に際しては
、アルコール濃度の初期値として固定値を用いて運転か
行われるという問題がある。
関が停止した場合には、その後の機関の始動に際しては
、アルコール濃度の初期値として固定値を用いて運転か
行われるという問題がある。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、実際のアル
コール濃度の検出が不可能な場合に、なるべく正確なア
ルコール濃度推定値を使用して、混合燃料の供給制御が
行える燃料供給装置を提供することを目的とする。
コール濃度の検出が不可能な場合に、なるべく正確なア
ルコール濃度推定値を使用して、混合燃料の供給制御が
行える燃料供給装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため本発明は、第1図に示すように、燃料中のアル
コール濃度を検出するアルコール濃度検出手段と、該ア
ルコール濃度検出手段の検出値に基づいて燃料供給量を
補正して設定する燃料供給量設定手段と、前記アルコー
ル濃度検出手段の異常の有無を判定する異常判定手段と
、機関の空燃比を検出する空燃比検出手段と、アルコー
ル濃度検■手段が異常と判定されたときに空燃比検出手
段の検出した空燃比に基づいてアルコール濃度を推定す
る第1濃度推定手段と、該第1濃度推定手段による推定
動作か終了したか否かを判定する推定終了判定手段と、
機関の始動を検出する機関始動検出手段と、アルコール
濃度検出手段が異常と判定されたときに給油燃料を特定
燃料にすべく指示する給油燃料指示手段と、燃料タンク
内の燃料量を検出する燃料量検出手段と、該燃料量検出
手段の検出出力に基づいて燃料の給油か行われたか否を
判定する給油判定手段と、燃料の給油が行われたと判定
された時に燃料量検出手段の検出出力から燃料残量と給
油量とに基づいて給油後の燃料アルコール濃度を推定す
る第2濃度推定手段と、前記給油判定手段で給油か判定
された直後の機関始動時において、燃料供給量設定手段
に入力するアルコール濃度値を、アルコール濃度検出手
段か異常と判定され且つ第1濃度推定手段の推定動作が
終了したと判定されたときは第1濃度推定手段の推定値
を初期値として所定時間経過後に第2濃度推定手段の推
定値に切換え、アルコール濃度検出手段か異常と判定さ
れ且つ第1濃度推定手段の推定動作が終了していないと
判定されたときは予め設定した固定値を初期値として所
定時間経過後に第2濃度推定手段の推定値に切換える濃
度切換手段とを備えて構成した。
コール濃度を検出するアルコール濃度検出手段と、該ア
ルコール濃度検出手段の検出値に基づいて燃料供給量を
補正して設定する燃料供給量設定手段と、前記アルコー
ル濃度検出手段の異常の有無を判定する異常判定手段と
、機関の空燃比を検出する空燃比検出手段と、アルコー
ル濃度検■手段が異常と判定されたときに空燃比検出手
段の検出した空燃比に基づいてアルコール濃度を推定す
る第1濃度推定手段と、該第1濃度推定手段による推定
動作か終了したか否かを判定する推定終了判定手段と、
機関の始動を検出する機関始動検出手段と、アルコール
濃度検出手段が異常と判定されたときに給油燃料を特定
燃料にすべく指示する給油燃料指示手段と、燃料タンク
内の燃料量を検出する燃料量検出手段と、該燃料量検出
手段の検出出力に基づいて燃料の給油か行われたか否を
判定する給油判定手段と、燃料の給油が行われたと判定
された時に燃料量検出手段の検出出力から燃料残量と給
油量とに基づいて給油後の燃料アルコール濃度を推定す
る第2濃度推定手段と、前記給油判定手段で給油か判定
された直後の機関始動時において、燃料供給量設定手段
に入力するアルコール濃度値を、アルコール濃度検出手
段か異常と判定され且つ第1濃度推定手段の推定動作が
終了したと判定されたときは第1濃度推定手段の推定値
を初期値として所定時間経過後に第2濃度推定手段の推
定値に切換え、アルコール濃度検出手段か異常と判定さ
れ且つ第1濃度推定手段の推定動作が終了していないと
判定されたときは予め設定した固定値を初期値として所
定時間経過後に第2濃度推定手段の推定値に切換える濃
度切換手段とを備えて構成した。
〈作用〉
上記の構成において、通常の場合は、アルコール濃度検
出手段の検出値に応じて燃料の供給量を補正して燃料供
給量を設定し、アルコール濃度検出手段が異常と判定さ
れたときは、検出された空燃比に基ついてアルコール濃
度を推定し、次に給油か行われるまでは、前記推定値に
基づいて燃料供給量の補正を行って燃料供給量を設定す
る。また、アルコール濃度検出手段の異常時には、給油
する燃料を特定の燃料にするよう乗員に知らせるため給
油燃料か指示される。
出手段の検出値に応じて燃料の供給量を補正して燃料供
給量を設定し、アルコール濃度検出手段が異常と判定さ
れたときは、検出された空燃比に基ついてアルコール濃
度を推定し、次に給油か行われるまでは、前記推定値に
基づいて燃料供給量の補正を行って燃料供給量を設定す
る。また、アルコール濃度検出手段の異常時には、給油
する燃料を特定の燃料にするよう乗員に知らせるため給
油燃料か指示される。
給油か行われたと判定されたときは、そのときの燃料残
量と給油量とから給油後のアルコール濃度を推定する。
量と給油量とから給油後のアルコール濃度を推定する。
そして、給油後の機関始動時において、空燃比に基づく
アルコール濃度の推定か終了している場合には、空燃比
に基づく推定値を初期値として設定し所定時間経過後に
給油後のタンク内燃料量から推定した推定値に切換える
ようにし、空燃比に基づくアルコール濃度の推定が終了
していない場合には、予め設定しである固定値を初期値
として設定し所定時間経過後に給油後のタンク内燃料量
から推定した推定値に切換えるようにして燃料供給量の
補正を行う。
アルコール濃度の推定か終了している場合には、空燃比
に基づく推定値を初期値として設定し所定時間経過後に
給油後のタンク内燃料量から推定した推定値に切換える
ようにし、空燃比に基づくアルコール濃度の推定が終了
していない場合には、予め設定しである固定値を初期値
として設定し所定時間経過後に給油後のタンク内燃料量
から推定した推定値に切換えるようにして燃料供給量の
補正を行う。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において、入出力インターフェース(Ilo)I
A、CPUIB、ROMIC及びRAMIDを備えて構
成されるマイクロコンピュータを内蔵したコントロール
ユニット1には、エアフローメータ2からの吸入空気流
量信号と、クランク角センサ3からの基準信号及び単位
信号と、機関4の排気通路5に介装され排気中の酸素濃
度がら空燃比を検出する空燃比検出手段としての酸素セ
ンサ6からの酸素濃度信号と、水温センサ7からの冷却
水温度信号と、燃料供給通路8に介装されるアルコール
濃度検出手段としてのアルコールセンサ9からの濃度検
出信号と、始動時にONとなる機関始動検出手段として
のスタータスイッチ10からのON・OFF信号と、図
示しない燃料タンク内の燃料残量を検出する燃料量検出
手段としての残量センサ11からの燃料残量信号とか入
力している。
A、CPUIB、ROMIC及びRAMIDを備えて構
成されるマイクロコンピュータを内蔵したコントロール
ユニット1には、エアフローメータ2からの吸入空気流
量信号と、クランク角センサ3からの基準信号及び単位
信号と、機関4の排気通路5に介装され排気中の酸素濃
度がら空燃比を検出する空燃比検出手段としての酸素セ
ンサ6からの酸素濃度信号と、水温センサ7からの冷却
水温度信号と、燃料供給通路8に介装されるアルコール
濃度検出手段としてのアルコールセンサ9からの濃度検
出信号と、始動時にONとなる機関始動検出手段として
のスタータスイッチ10からのON・OFF信号と、図
示しない燃料タンク内の燃料残量を検出する燃料量検出
手段としての残量センサ11からの燃料残量信号とか入
力している。
そして、コントロールユニット1においては、前述した
ように吸入空気流量Qと機関回転速度Nとから、基本供
給量Tp (=に−Q/N; Kは定数)を演算し、こ
れにそのときの運転状態及びアルコール濃度に応じた補
正を加えて、最終的な燃料供給量Ti (=Tp−CO
EF・α・ALC+Ts)を演算する。そして、前記供
給量Tiに相当するパルス幅の信号を、各気筒毎に設け
られた燃料噴射弁12に機関4の回転に同期した所定の
タイミングで出力し、燃料噴射弁12を介して機関4の
吸気系に燃料を噴射供給する。従って、コントロールユ
ニットlで実行される燃料供給量Tiの演算過程か燃料
供給量設定手段に相当する。また、コントロールユニッ
トlは、アルコールセンサ9の異常時には、給油する燃
料を特定燃料(例えばガソリン)にすへく指示するため
、車内に設けられる給油燃料指示手段としての表示装置
13にメタノール補給禁止表示とアルコールセンサ異常
表示を行うと共に、アルコールセンサ9の異常時におけ
るアルコール濃度の設定を第3図に示すフローチャート
に従って行う。
ように吸入空気流量Qと機関回転速度Nとから、基本供
給量Tp (=に−Q/N; Kは定数)を演算し、こ
れにそのときの運転状態及びアルコール濃度に応じた補
正を加えて、最終的な燃料供給量Ti (=Tp−CO
EF・α・ALC+Ts)を演算する。そして、前記供
給量Tiに相当するパルス幅の信号を、各気筒毎に設け
られた燃料噴射弁12に機関4の回転に同期した所定の
タイミングで出力し、燃料噴射弁12を介して機関4の
吸気系に燃料を噴射供給する。従って、コントロールユ
ニットlで実行される燃料供給量Tiの演算過程か燃料
供給量設定手段に相当する。また、コントロールユニッ
トlは、アルコールセンサ9の異常時には、給油する燃
料を特定燃料(例えばガソリン)にすへく指示するため
、車内に設けられる給油燃料指示手段としての表示装置
13にメタノール補給禁止表示とアルコールセンサ異常
表示を行うと共に、アルコールセンサ9の異常時におけ
るアルコール濃度の設定を第3図に示すフローチャート
に従って行う。
ここで、異常判定手段、第1濃度推定手段、推定終了判
定手段、給油判定手段、第2濃度推定手段及び濃度切換
手段としての機能は、第3図のフローチャートに示すよ
うにコントロールユニット1内においてソフトウェア的
に備えられている。
定手段、給油判定手段、第2濃度推定手段及び濃度切換
手段としての機能は、第3図のフローチャートに示すよ
うにコントロールユニット1内においてソフトウェア的
に備えられている。
次に第3図のフローチャートを参照しながら、アルコー
ル濃度の設定動作を説明する。
ル濃度の設定動作を説明する。
まず、ステップ1(図中81と記す。以下同様とする。
)では、例えばアルコールセンサ9の出力電圧値が許容
範囲内にあるか否によりアルコールセンサ9が異常か否
かを判定する。正常と判定されたときは、ステップ18
に進みアルコールセンサ9て検出された検出値の選択を
行い、機関始動後において、検出値に基づいたアルコー
ル濃度補正係数により燃料供給量の補正を行い供給量T
iの設定を行う。また、異常と判定されたときはステッ
プ2に進む。
範囲内にあるか否によりアルコールセンサ9が異常か否
かを判定する。正常と判定されたときは、ステップ18
に進みアルコールセンサ9て検出された検出値の選択を
行い、機関始動後において、検出値に基づいたアルコー
ル濃度補正係数により燃料供給量の補正を行い供給量T
iの設定を行う。また、異常と判定されたときはステッ
プ2に進む。
ステップ2では、酸素センサ6により検出される空燃比
に基づくアルコール濃度の較正(推定)が既に行われそ
の較正値(第1濃度推定手段による推定値)の選択か行
われたか否かを判定する。
に基づくアルコール濃度の較正(推定)が既に行われそ
の較正値(第1濃度推定手段による推定値)の選択か行
われたか否かを判定する。
まだ1度も選択されていない場合はステップ3に進み、
既に選択が行われた場合はステップ3を飛び越えてステ
ップ4,5に進む。
既に選択が行われた場合はステップ3を飛び越えてステ
ップ4,5に進む。
ステップ3ては、予め設定しである固定値(例えばアル
コール濃度50%)の選択を行う。ここで、前記固定値
は、ガソリンにとって機関燃焼か安定するリッチ限界で
あり、アルコール燃料にとっては機関燃焼が安定するリ
ーン限界であるため、アルコール濃度に拘わらず機関燃
焼か略安定する値である。
コール濃度50%)の選択を行う。ここで、前記固定値
は、ガソリンにとって機関燃焼か安定するリッチ限界で
あり、アルコール燃料にとっては機関燃焼が安定するリ
ーン限界であるため、アルコール濃度に拘わらず機関燃
焼か略安定する値である。
ステップ4,5では、表示装置13に、それぞれアルコ
ールセンサ9の異常表示とメタノール補給禁止表示を行
い、給油する燃料をガソリン燃料のみとするよう乗員に
知らせる。
ールセンサ9の異常表示とメタノール補給禁止表示を行
い、給油する燃料をガソリン燃料のみとするよう乗員に
知らせる。
ステップ6では、スタータスイッチlOかONか否かを
判定し、ONのときには機関始動時(クランキング時)
と判断してステップ7に進み、ONでないときはステッ
プ10に進む。
判定し、ONのときには機関始動時(クランキング時)
と判断してステップ7に進み、ONでないときはステッ
プ10に進む。
ステップ7では、残量センサ11からの出力に基づいて
燃料タンク内の燃料残量か増加したか否かを判定し、増
加した場合は給油か行われたと判断してステップ8に進
む。また、増加していなければ給油無しと判断する。
燃料タンク内の燃料残量か増加したか否かを判定し、増
加した場合は給油か行われたと判断してステップ8に進
む。また、増加していなければ給油無しと判断する。
ステップ8では、給油判定フラグを1にセットする。
ステップ9ては、給油により変化するアルコール濃度の
推定を行い、推定値(第2濃度推定手段による推定値)
を演算する。この演算は、残量センサ11の検出出力に
基づいて給油前の燃料残量と給油燃料の給油量とから算
出てきる。即ち、給油燃料を特定し例えばガソリンに特
定すれば給油燃料のアルコール濃度をOとして計算でき
るので、燃料残量をX、残量燃料の濃度をM、給油量を
Yとすれば、給油後の燃料のアルコール濃度の推定値A
は、次式で求まる。
推定を行い、推定値(第2濃度推定手段による推定値)
を演算する。この演算は、残量センサ11の検出出力に
基づいて給油前の燃料残量と給油燃料の給油量とから算
出てきる。即ち、給油燃料を特定し例えばガソリンに特
定すれば給油燃料のアルコール濃度をOとして計算でき
るので、燃料残量をX、残量燃料の濃度をM、給油量を
Yとすれば、給油後の燃料のアルコール濃度の推定値A
は、次式で求まる。
残量か107.給油量が301とした場合を例にとれば
、空燃比による較正かまだ1度も行われていない場合は
、残量燃料の濃度は固定値の50%となるので、 となる。尚、空燃比による較正か行われていれば残量燃
料の濃度Mをその時の較正値を用いて計算する。
、空燃比による較正かまだ1度も行われていない場合は
、残量燃料の濃度は固定値の50%となるので、 となる。尚、空燃比による較正か行われていれば残量燃
料の濃度Mをその時の較正値を用いて計算する。
その後、スタータスイッチ10かOFFとなるとステッ
プioに進む。
プioに進む。
ステップlOては、ステップ7において給油無しの判定
か行われていれば給油判定フラグは0であるのでステッ
プ11に進み、ステップ7で給油有りの判定か行われて
いれば給油判定フラグはIであるのでステップ14に進
む。
か行われていれば給油判定フラグは0であるのでステッ
プ11に進み、ステップ7で給油有りの判定か行われて
いれば給油判定フラグはIであるのでステップ14に進
む。
ステップIIでは、ステップ2において較正値の選択か
行われていれば、YES (較正終了)と判定され、ス
テップ12に進み空燃比から算出された較正値か選択さ
れ、この較正値に基づいたアルコール濃度補正係数AL
Cにより燃料供給量の補正が行われる。また、ステップ
2において選択か行われておらずステップ3の固定値か
選択されていれば、No(較正は終了していない)と判
定されてステップ13に進む。
行われていれば、YES (較正終了)と判定され、ス
テップ12に進み空燃比から算出された較正値か選択さ
れ、この較正値に基づいたアルコール濃度補正係数AL
Cにより燃料供給量の補正が行われる。また、ステップ
2において選択か行われておらずステップ3の固定値か
選択されていれば、No(較正は終了していない)と判
定されてステップ13に進む。
ステップI3では、酸素センサ6からの空燃比検出信号
に基づいてアルコール濃度の較正(推定)を行う。空燃
比に基づくアルコール濃度の較正は、空燃比かリッチの
場合は、アルコール濃度を所定量だけ小さくし、リーン
の場合はアルコール濃度を所定量だけ大きくする。そし
て、所定時間経過すると、較正終了と見做しステップ1
1の判定がYESとなり、そのときのアルコール濃度を
最終的な較正値として設定し、それまで選択されていた
固定値と切換えて前記較正値を選択する。従って、較正
が終了するまでは、固定値に基づいたアルコール濃度補
正係数により補正か行われ、較正か終了すると、較正値
に基づくアルコール濃度補正係数ALCにより燃料供給
量の補正が行われる。
に基づいてアルコール濃度の較正(推定)を行う。空燃
比に基づくアルコール濃度の較正は、空燃比かリッチの
場合は、アルコール濃度を所定量だけ小さくし、リーン
の場合はアルコール濃度を所定量だけ大きくする。そし
て、所定時間経過すると、較正終了と見做しステップ1
1の判定がYESとなり、そのときのアルコール濃度を
最終的な較正値として設定し、それまで選択されていた
固定値と切換えて前記較正値を選択する。従って、較正
が終了するまでは、固定値に基づいたアルコール濃度補
正係数により補正か行われ、較正か終了すると、較正値
に基づくアルコール濃度補正係数ALCにより燃料供給
量の補正が行われる。
ステップ10でYES (給油判定フラグ=1)の判定
が行われ、ステップ14に進んだ場合は、ステップ9で
演算された推定値に現在選択されている固定値或いは較
正値か一致しているか否かの判定か行われ、一致してい
ればステップ15に進み、致していなければステップ1
7に進む。
が行われ、ステップ14に進んだ場合は、ステップ9で
演算された推定値に現在選択されている固定値或いは較
正値か一致しているか否かの判定か行われ、一致してい
ればステップ15に進み、致していなければステップ1
7に進む。
ステップ17では、現在選択されているアルコール濃度
値を前記推定値に段階的に近づけるように新たに設定す
る。そして、この動作を繰り返してアルコール濃度値か
推定値に一致すると、ステップ14の判定かYESとな
りステップ15に進む。ここで、現在の選択値を推定値
に徐々に近づけているのは、給油直後は給油前のアルコ
ール濃度の燃料がまだ残っており、アルコール濃度が即
座に変化しないためである。
値を前記推定値に段階的に近づけるように新たに設定す
る。そして、この動作を繰り返してアルコール濃度値か
推定値に一致すると、ステップ14の判定かYESとな
りステップ15に進む。ここで、現在の選択値を推定値
に徐々に近づけているのは、給油直後は給油前のアルコ
ール濃度の燃料がまだ残っており、アルコール濃度が即
座に変化しないためである。
ステップ15ては、給油判定フラグをOにセットしてス
テップ16に進む。
テップ16に進む。
ステップ16では、給油後にステップ9で演算された推
定値を選択する。その後は、新たに酸素センサ6からの
出力信号から検出される空燃比に基づく較正を行い、較
正が終了すればその較正値をアルコール濃度としこれに
基づいて燃料供給量の補正を行う。
定値を選択する。その後は、新たに酸素センサ6からの
出力信号から検出される空燃比に基づく較正を行い、較
正が終了すればその較正値をアルコール濃度としこれに
基づいて燃料供給量の補正を行う。
以上のように、アルコールセンサ9の異常時において、
空燃比による濃度の較正か既に行われている場合には、
次の給油時までは新たに較正を行わずそのときの較正値
を用いて燃料供給量の補正を行ない、給油か判定された
時に、給油後の燃料のアルコール濃度を推定し、その推
定値に較正値を徐々に近づけるようにしているので、従
来のように固定値で機関の運転を行う期間かなく、実際
のアルコール濃度値に近い状態で補正が行われ機関の始
動性及び燃焼安定性が向上する。
空燃比による濃度の較正か既に行われている場合には、
次の給油時までは新たに較正を行わずそのときの較正値
を用いて燃料供給量の補正を行ない、給油か判定された
時に、給油後の燃料のアルコール濃度を推定し、その推
定値に較正値を徐々に近づけるようにしているので、従
来のように固定値で機関の運転を行う期間かなく、実際
のアルコール濃度値に近い状態で補正が行われ機関の始
動性及び燃焼安定性が向上する。
尚、較正が行われていないときは、給油の有無に関係無
〈従来と同様に初期値を固定値にし、較正終了後に較正
値に切換えて燃料供給量の補正を行う。
〈従来と同様に初期値を固定値にし、較正終了後に較正
値に切換えて燃料供給量の補正を行う。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、アルコール濃度検
出手段の異常時における給油燃料を特定のものに指定す
ると共に、給油の有無を判定するようにし、濃度較正後
で給油直後の機関始動時には給油後の燃料について濃度
を推定しこの推定値を用いて燃料供給量補正を行うので
、給油の有無に関係なく常時機関始動時に一時的に固定
値で行う従来のものに比べて、実際のアルコール濃度に
近い値に設定でき機関運転の安定性を向上できると共に
、エミッションの悪化を防止でき、空燃比の制御性を向
上できる。
出手段の異常時における給油燃料を特定のものに指定す
ると共に、給油の有無を判定するようにし、濃度較正後
で給油直後の機関始動時には給油後の燃料について濃度
を推定しこの推定値を用いて燃料供給量補正を行うので
、給油の有無に関係なく常時機関始動時に一時的に固定
値で行う従来のものに比べて、実際のアルコール濃度に
近い値に設定でき機関運転の安定性を向上できると共に
、エミッションの悪化を防止でき、空燃比の制御性を向
上できる。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示す構成図、第3図は同上実施例の
アルコール濃度設定動作を示す制御フローチャートであ
る。 1・・・コントロールユニット 2・・・エアフロー
メータ 3・・・クランク角センサ 4・・・機関
6・・・酸素センサ 9・・・アルコールセンサ
1゜・・・スタータスイッチ 11・・・残量センサ
12・・・燃料噴射弁 13・・・表示装置 特許出願人 日産自動車株式会社
本発明の一実施例を示す構成図、第3図は同上実施例の
アルコール濃度設定動作を示す制御フローチャートであ
る。 1・・・コントロールユニット 2・・・エアフロー
メータ 3・・・クランク角センサ 4・・・機関
6・・・酸素センサ 9・・・アルコールセンサ
1゜・・・スタータスイッチ 11・・・残量センサ
12・・・燃料噴射弁 13・・・表示装置 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- 燃料中のアルコール濃度を検出するアルコール濃度検
出手段と、該アルコール濃度検出手段の検出値に基づい
て燃料供給量を補正して設定する燃料供給量設定手段と
、前記アルコール濃度検出手段の異常の有無を判定する
異常判定手段と、機関の空燃比を検出する空燃比検出手
段と、アルコール濃度検出手段が異常と判定されたとき
に空燃比検出手段の検出した空燃比に基づいてアルコー
ル濃度を推定する第1濃度推定手段と、該第1濃度推定
手段による推定動作が終了したか否かを判定する推定終
了判定手段と、機関の始動を検出する機関始動検出手段
と、アルコール濃度検出手段が異常と判定されたときに
給油燃料を特定燃料にすべく指示する給油燃料指示手段
と、燃料タンク内の燃料量を検出する燃料量検出手段と
、該燃料量検出手段の検出出力に基づいて燃料の給油が
行われたか否を判定する給油判定手段と、燃料の給油が
行われたと判定された時に燃料量検出手段の検出出力か
ら燃料残量と給油量とに基づいて給油後の燃料アルコー
ル濃度を推定する第2濃度推定手段と、前記給油判定手
段で給油が判定された直後の機関始動時において、燃料
供給量設定手段に入力するアルコール濃度値を、アルコ
ール濃度検出手段が異常と判定され且つ第1濃度推定手
段の推定動作が終了したと判定されたときは第1濃度推
定手段の推定値を初期値として所定時間経過後に第2濃
度推定手段の推定値に切換え、アルコール濃度検出手段
が異常と判定され且つ第1濃度推定手段の推定動作が終
了していないと判定されたときは予め設定した固定値を
初期値として所定時間経過後に第2濃度推定手段の推定
値に切換える濃度切換手段とを備えて構成したことを特
徴とする内燃機関の燃料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21436590A JPH04101032A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21436590A JPH04101032A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101032A true JPH04101032A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16654583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21436590A Pending JPH04101032A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101032A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006077683A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンのアルコール濃度推定装置 |
| JP2007263095A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Toyota Motor Corp | 燃料性状検出装置 |
| JP2008190482A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Nissan Motor Co Ltd | Ffエンジンの圧縮比可変制御装置 |
| JP2009203941A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の制御装置 |
| DE112010005488T5 (de) | 2010-04-15 | 2013-01-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Anomalieerfassungsvorrichtung für Kraftstoffeigenschaft-Erfassungsvorrichtung |
-
1990
- 1990-08-15 JP JP21436590A patent/JPH04101032A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006077683A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンのアルコール濃度推定装置 |
| JP2007263095A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Toyota Motor Corp | 燃料性状検出装置 |
| JP2008190482A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Nissan Motor Co Ltd | Ffエンジンの圧縮比可変制御装置 |
| JP2009203941A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の制御装置 |
| DE112010005488T5 (de) | 2010-04-15 | 2013-01-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Anomalieerfassungsvorrichtung für Kraftstoffeigenschaft-Erfassungsvorrichtung |
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