JPH04101085U - ガスコツク - Google Patents
ガスコツクInfo
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- JPH04101085U JPH04101085U JP399091U JP399091U JPH04101085U JP H04101085 U JPH04101085 U JP H04101085U JP 399091 U JP399091 U JP 399091U JP 399091 U JP399091 U JP 399091U JP H04101085 U JPH04101085 U JP H04101085U
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- Japan
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- gas
- connecting tube
- gas cock
- circumferential groove
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- Prior art date
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Valve Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス供給管の末端に取付けてガス機器に接続
するガスコックの安全性向上とコンパクト化を図り、製
作コストの削減を可能にする。 【構成】 ガスコック本体23に接続筒24を設け、こ
の接続筒24に外嵌するナット21の内周面に周溝26
を形成し、前記接続筒24の外周で周溝26と対応する
位置に横孔28を接続筒24の半径方向に対して内端が
ガスコック本体23側に傾斜するように設け、この横孔
28に周溝26へ係合するボール29とばね30を組込
み、ナット21を接続筒24に嵌挿するとボール29が
周溝26に係合してガスコックの接続部分が組上がり、
このガスコック22をガス機器のガス接続管3にナット
21で接続することができる。
するガスコックの安全性向上とコンパクト化を図り、製
作コストの削減を可能にする。 【構成】 ガスコック本体23に接続筒24を設け、こ
の接続筒24に外嵌するナット21の内周面に周溝26
を形成し、前記接続筒24の外周で周溝26と対応する
位置に横孔28を接続筒24の半径方向に対して内端が
ガスコック本体23側に傾斜するように設け、この横孔
28に周溝26へ係合するボール29とばね30を組込
み、ナット21を接続筒24に嵌挿するとボール29が
周溝26に係合してガスコックの接続部分が組上がり、
このガスコック22をガス機器のガス接続管3にナット
21で接続することができる。
Description
【0001】
この考案は、ガスコック、更に詳しくはガス機器のガス接続管に直接取付けて
使用するガスコックに関する。
【0002】
図4に示すように、ガス機器1に対するガスの供給及び停止を行なうため、フ
レキシブル管の如きガス供給管2とガス機器1のガス接続管3の間をガスコック
4を介して接続している。
【0003】
上記ガスコック4のガス機器1に対する接続は、ガス機器1にガスコック4を
直接取付け、ガス機器周辺における配管をできるだけコンパクト化することが望
まれている。
【0004】
ガス機器1のガス接続管3に直接接続する従来のガスコックにおける接続部分
の構造は、図4と図5に示すように、コック本体9に設けた接続部10のねじ孔
に中間接続筒5を螺合により接続し、この中間接続筒5の接続部10から突出す
る部分にナット6を外嵌挿して形成され、ナット6をガス接続管3に螺合して締
付けることにより、中間接続筒5の大径部7とナット6の係合部で中間接続筒5
の端部Oリング8をガス接続管3の端面に圧接させ、ガスコック4をガス接続管
3に接続するようになっている。
【0005】
ところで、上記のような従来のガスコックは、接続部分の組立時において、ガ
スコック本体9に連成した接続部10に中間接続筒5を螺合する場合に、螺合部
分からのガス漏れや緩みによる脱落を防ぐために、シール材や接着材又は溶接等
の防止策が必要になるという問題がある。
【0006】
また、中間接続筒5を使用するため、接続部分がどうしても長くなり、図4に
示すように、ガスコック4の中央からナット6の端面までの寸法Hが長く、その
分ガスコック4が大型化するという問題がある。
【0007】
そこでこの考案は、上記のような問題点を解決するため、ガスコックのコンパ
クト化と製作コストの削減が行なえ、緩みやガス漏れの発生がない接続状態が得
られるガスコックを提供することを課題としている。
【0008】
上記のような課題を解決するため、この考案は、ガスコック本体に接続筒を連
成し、この接続筒に外嵌するナットの内周面に周溝を形成し、前記接続筒の外周
面で周溝と対応する位置に横孔を設け、この横孔内に周溝へ係合するボールとこ
のボールに周溝への係合弾性を付勢するばねを収納し、前記横孔が接続筒の半径
方向に対して内端がガスコック本体側に位置するように傾斜している構成を採用
したものである。
【0009】
ガスコック本体の接続筒にナットを挿入すれば、接続筒の端面にナットの内端
面が当接する状態でボールが周溝へ弾力的に係合し、ナットがガスコック本体へ
抜止状に接続されたガスコックとなり、ナットをガス接続管へねじ込めばガス接
続管へガスコックを直接取付けることができ、接続筒の横孔はその内端がガスコ
ック本体側に位置するように傾斜しているため、ナットとガスコック本体の間に
引張力が作用してもボールは周溝から逃げることがなく、接続状態が確実に維持
できる。
【0010】
以下、この考案の実施例を添付図面の図1乃至図3に基づいて説明する。
【0011】
図示のように、ガスコック22の本体23に接続筒24が連成され、この接続
筒24にナット21が回動自在に外嵌挿されている。
【0012】
上記ナット21は、ガス接続管3に螺合する部分と接続筒24に外嵌挿する嵌
合部25とを備え、この嵌合部25の内周面に環状の周溝26が形成されている
。
【0013】
前記ガスコック本体23に設けた接続筒24は、嵌合部25が密嵌する外径を
有し、ガス接続管3の端面と当接する先端面にはOリング27が装着されている
。
【0014】
上記接続筒24の周面には、ナット21が定位置に嵌合する状態で、周溝26
と対応する位置において開口する横孔28が設けられ、この横孔28内に一部が
周溝26内へ嵌り合って係合するボール29と、このボール29に周溝26へ常
時係合する方向の弾性を付勢するばね30とが収納され、ナット21を接続筒2
4に挿入するとボール29が周溝26に係合し、ガスコック22にナット21を
回動自在に取付けることができる。
【0015】
上記横孔28は、図1に示すように、接続筒24の半径方向に対し、内端がガ
スコック本体23側に位置するように適当な角度で傾斜し、この傾斜によって、
ボール29と周溝26の係合状態でナット21とガスコック本体23に引抜き方
向の力が働いた場合でもボール29が横孔28の方に逃げることのないようにし
、ナット21とガスコック本体23の接続状態を維持するようにしている。
【0016】
なお、ボール29とばね30を収納する横孔28は、接続筒24の周囲に複数
個所、例えば2〜5個所の位置に等間隔で設けるのが好ましい。
【0017】
この考案のガスコックは上記のような構成であり、ガスコック22の接続部分
を組立てるには、図2に示すように、各ボール29を横孔28内に押込んだ状態
でナット21の嵌合部25をガスコック本体23の接続筒24に挿入する。
【0018】
嵌合部25が接続筒24に嵌合して周溝26にボール29が臨むと、ばね30
で押圧されたボール29が周溝26内に係合し、ナット21と接続筒24が接続
され、接続部分が組上がる。
【0019】
上記ガスコック22をガス機器1のガス接続管3に接続するには、ナット21
をガス機器1のガス接続管3に外嵌螺合し、接続筒24の先端がOリング27を
圧縮してガス接続管3の端面に当接するように締付ければ、図3に示すように、
ガス接続管3にガスコック22が直接取付けられる。
【0020】
ナット21の締付け時における回動は周溝26により、ガスコック22に対し
て自由に行なえると共に、ボール29と周溝26の係合により接続筒24をガス
接続管3へ強固に圧接させることができ、ガス漏れのない確実な接続状態が得ら
れる。
【0021】
また、ガスコック22にナット21を直接取付けることができるので、従来の
中間接続筒を省くことができ、図3に示すように、ガスコック22の中心からナ
ット21の端面までの長さhは短かくなりガスコックのコンパクト化が可能にな
る。
【0022】
なお、ガスコック22の内部構造は図示省略したが、レバー31やハンドルの
操作によってガス供給管2からガス機器1へのガスの供給、停止を行なえるもの
であればよい。
【0023】
以上のように、この考案によると、ガスコックにナットを直接取付け、このナ
ットでガス機器の接続管に直接接続することができ、ガスコックの構造を簡略化
して製作コストの削減を図ると共に、ガスコックのコンパクト化が実現できる。
【0024】
また、ナットに設けた周溝と係合するボールの収納用横孔が傾斜しているので
、ボールと周溝の係合が強固になり、引張り荷重に対して接続部分が抜けるよう
なことがない。
【0025】
更に、ナットの締付けでガスコック本体の接続筒とガス供給管の端面を強固に
圧着させることができ、接続部分のシール性が向上し、ガス漏れの発生を確実に
防ぐことができる。
【図1】この考案に係るガスコックの要部を切欠いた正
面図
面図
【図2】同上要部の組立前の状態を示す断面図
【図3】ガスコックの接続状態を示す正面図
【図4】従来のガスコックの接続状態を示す正面図
【図5】同上の接続部分を示す拡大断面図
1 ガス機器
2 ガス供給管
3 ガス接続管
21 ナット
22 ガスコック
23 ガスコック本体
24 接続筒
26 周溝
28 横孔
29 ボール
30 ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 ガスコック本体に接続筒を連成し、この
接続筒に外嵌するナットの内周面に周溝を形成し、前記
接続筒の外周面で周溝と対応する位置に横孔を設け、こ
の横孔内に周溝へ係合するボールとこのボールに周溝へ
の係合弾性を付勢するばねを収納し、前記横孔が接続筒
の半径方向に対して内端がガスコック本体側に位置する
ように傾斜しているガスコック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP399091U JPH083785Y2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ガスコック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP399091U JPH083785Y2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ガスコック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101085U true JPH04101085U (ja) | 1992-09-01 |
| JPH083785Y2 JPH083785Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31733401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP399091U Expired - Lifetime JPH083785Y2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ガスコック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083785Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP399091U patent/JPH083785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083785Y2 (ja) | 1996-01-31 |
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