JPH04101195A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH04101195A JPH04101195A JP2219461A JP21946190A JPH04101195A JP H04101195 A JPH04101195 A JP H04101195A JP 2219461 A JP2219461 A JP 2219461A JP 21946190 A JP21946190 A JP 21946190A JP H04101195 A JPH04101195 A JP H04101195A
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- signal
- musical
- electronic musical
- instruments
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、他の電子楽器の楽音の特性(発音レベル等
)に基づいて、音源手段が形成する楽音波形信号を制御
する電子楽器に関する。
)に基づいて、音源手段が形成する楽音波形信号を制御
する電子楽器に関する。
Φ)従来の技術
複数の楽器等で合奏する場合には、それぞれの楽器の音
量のバランスがとれていることが必要となる。楽音信号
をアンプで増幅してスピーカから発音する電気楽器や電
子楽器の場合には、従来より、それらの楽器をミキサに
接続し、ミキサでそれらの楽器の楽音信号のアンプへの
出力を調節できるようにしていた。
量のバランスがとれていることが必要となる。楽音信号
をアンプで増幅してスピーカから発音する電気楽器や電
子楽器の場合には、従来より、それらの楽器をミキサに
接続し、ミキサでそれらの楽器の楽音信号のアンプへの
出力を調節できるようにしていた。
(C)発明が解決しようとする課題
しかし、ミキサは各楽器の楽音信号のレベルを操作者が
別々に二側節することができるのみで、各楽器間の微妙
なバランスを調整するには、操作者の能力に頼るしかな
かった。すなわち、大きな音のする楽器はレベルを絞り
、メロディ楽器や小さい音しか出ない楽器はレベルを上
げる等である。
別々に二側節することができるのみで、各楽器間の微妙
なバランスを調整するには、操作者の能力に頼るしかな
かった。すなわち、大きな音のする楽器はレベルを絞り
、メロディ楽器や小さい音しか出ない楽器はレベルを上
げる等である。
したがって、演奏中の各楽器間の微妙なバランスは演奏
者がその都度モニターしながら調整しなければならない
欠点があった。また、ミキサに各楽器を接続したのち、
実際に音を出してみなければ楽器間の音量バランスが判
らないという不都合もあった。
者がその都度モニターしながら調整しなければならない
欠点があった。また、ミキサに各楽器を接続したのち、
実際に音を出してみなければ楽器間の音量バランスが判
らないという不都合もあった。
この発明は、外部から他楽器の音量を示す参照信号を取
り込み、この信号に基づいて楽音の発音レベル等を制御
するようにしたことにより、複数の楽器間の音量バラン
スを自動的に調整できる電子楽器を提供することを目的
とする。
り込み、この信号に基づいて楽音の発音レベル等を制御
するようにしたことにより、複数の楽器間の音量バラン
スを自動的に調整できる電子楽器を提供することを目的
とする。
(d)課題を解決するための手段
この発明は、演奏情報に基づいて楽音波形信号を形成す
る音源手段と、外部から参照信号が入力される参照信号
人力手段と、前記参照信号に基づき前記音源手段が形成
する楽音波形信号を制御する制御手段とを設けたことを
特徴とする。
る音源手段と、外部から参照信号が入力される参照信号
人力手段と、前記参照信号に基づき前記音源手段が形成
する楽音波形信号を制御する制御手段とを設けたことを
特徴とする。
(e)作用
この発明の電子楽器は、外部から参照信号が入力された
ときに、その参照信号に基づいて音源手段が形成する楽
音波形信号を制御する(制御手段)。楽音波形信号の制
御としては、発音レベルの制御や音色の制御がある。制
御対象が発音レベルの場合には、参照信号として他の楽
器の楽音信号を入力することにより、この楽器とのレベ
ル(音量)バランスを保つことができるようになる。
ときに、その参照信号に基づいて音源手段が形成する楽
音波形信号を制御する(制御手段)。楽音波形信号の制
御としては、発音レベルの制御や音色の制御がある。制
御対象が発音レベルの場合には、参照信号として他の楽
器の楽音信号を入力することにより、この楽器とのレベ
ル(音量)バランスを保つことができるようになる。
(f)実施例
第1図はこの発明の実施例である電子楽器が用いられる
電子楽器システムの構成を示す図である。このシステム
においては電子楽器1〜4がミキサ5に接続されている
。ミキサ5ては各電子楽器のレベルを調節したのち合成
してサウンドシステム6に出力する。サウンドシステム
6はノマワーアンブおよびスピーカを備え、人力された
楽音信号を増幅して音響として出力する。電子楽器1は
ミキサ5に対して独立して楽音信号を出力する楽器であ
り、電子楽器3はミキサ5に楽音信号を出力するととも
にその楽音信号を電子楽器2.4に参照信号として入力
する。電子楽器2,4は、人力された参照信号に基づい
て楽音信号の出力レベルを制御する機能を有しており、
出力された楽音信号はミキサ5に入力される。
電子楽器システムの構成を示す図である。このシステム
においては電子楽器1〜4がミキサ5に接続されている
。ミキサ5ては各電子楽器のレベルを調節したのち合成
してサウンドシステム6に出力する。サウンドシステム
6はノマワーアンブおよびスピーカを備え、人力された
楽音信号を増幅して音響として出力する。電子楽器1は
ミキサ5に対して独立して楽音信号を出力する楽器であ
り、電子楽器3はミキサ5に楽音信号を出力するととも
にその楽音信号を電子楽器2.4に参照信号として入力
する。電子楽器2,4は、人力された参照信号に基づい
て楽音信号の出力レベルを制御する機能を有しており、
出力された楽音信号はミキサ5に入力される。
第2図はこの発明の実施例である電子楽器の制御部のブ
ロック図である。この電子楽器は前記電子楽器2,4に
対応している。電子楽器全体の動作はCPUl0が制御
し、CPUl0はノース11を介して各部と接続されて
いる。ハス11にはROMI I RAMI 2.)
−フジエネレータ13クロツクンエネレータ14.キー
ボード15およびA/D変換回路16が接続されている
。A/D変換回路16にはインタフェース17が接続さ
れている。このインタフェース17には前記電子楽器3
が出力する楽音信号が参照信号として入力される。RO
MIIにはプログラムなどが記憶されている。RAM1
2には、キーボード15の操作に基づいて発生した演奏
情報などが一時記憶される。トーンジェネレータ13は
独立して楽音波形信号の形成が可能な発音チャンネルが
複数設けられており、キーボード15のキーが複数オン
された場合でもそれらに対応する楽音信号を形成するこ
とができる。クロックジェネレータ14は数ミリセカン
ド毎にCPUl0に対して割り込みを掛ける回路である
。キーボード15は5オクタ一ブ程度のキーを備えた演
奏装置であり、キーのオンオフとともにキーオン時の強
さ(キーオンベロシティ)を検出することができる。
ロック図である。この電子楽器は前記電子楽器2,4に
対応している。電子楽器全体の動作はCPUl0が制御
し、CPUl0はノース11を介して各部と接続されて
いる。ハス11にはROMI I RAMI 2.)
−フジエネレータ13クロツクンエネレータ14.キー
ボード15およびA/D変換回路16が接続されている
。A/D変換回路16にはインタフェース17が接続さ
れている。このインタフェース17には前記電子楽器3
が出力する楽音信号が参照信号として入力される。RO
MIIにはプログラムなどが記憶されている。RAM1
2には、キーボード15の操作に基づいて発生した演奏
情報などが一時記憶される。トーンジェネレータ13は
独立して楽音波形信号の形成が可能な発音チャンネルが
複数設けられており、キーボード15のキーが複数オン
された場合でもそれらに対応する楽音信号を形成するこ
とができる。クロックジェネレータ14は数ミリセカン
ド毎にCPUl0に対して割り込みを掛ける回路である
。キーボード15は5オクタ一ブ程度のキーを備えた演
奏装置であり、キーのオンオフとともにキーオン時の強
さ(キーオンベロシティ)を検出することができる。
第3図は前記トーンジェネレータ13に設けられる1つ
の発音チャンネルの構成を示す図である。上述したよう
にトーンジェネレータ13には発音チャンネルが複数設
けられるが、それぞれの発音チャンネルは以下に示すよ
うな構成をしている。位相発生器(フェーズジェネレー
ク)20にはキーオン信号およびキーコート’ K C
が人力される。位相発生器20は波形メモリ22を読み
出す速度を制御する回路であり、音高によりその速度を
決定する。すなわち同一の波形でも読み出す速度を早く
すれば音高が高くなり、読み出す速度をゆっくりにすれ
ば音高が低くなる。この位相発生器20が発生した位相
信号はアドレスジエふレータ21に入力される。アドレ
スジェネレータ21にはこの位相信号のほか音色番号T
C,キーオンヘロシティ信号KV、 キーコードKC,
キーオン信号KONおよびキーオフ信号KOFが入力さ
れており、これらの信号に基づいて波形メモリ22のど
のアドレスをアクセスするかを決定する。すなわち、波
形メモリ22には、音色番号TC毎に異なる波形データ
が記憶されており、また、同一の音色番号TCであって
も、音の強さ(キーオンヘロシティ信号KV)や音高(
キーコードKC)等により複数種類の波形データが記憶
されているからである。アドレスジェネレータ21はキ
ーオンされている間、一定間隔毎にアクセスすべきアド
レスを出力する。出力されたアドレスは波形メモリ22
に入力される。波形メモリ22てはこのアドレスに基づ
いてその波形データの瞬時値を出力する。アドレスジェ
ネレータ21は一定間隔毎に歩進されたアドレスを繰り
返し出力するため、波形メモリ22が出力する信号は楽
音波形を量子化した連続信号となる。この信号は乗算回
路24に入力される。乗算回路24にはエンヘローブジ
ェネレータ23からエン・\ロープ信号が入力されてい
る。エンヘローブジエネレータ23にはキーオン信号K
ON、キーオフ信号KOF、キーコードKC,キーオン
ベロシティ信号KVおよび音色番号TCが入力され、こ
れらのデータに基づいてエンベロープ信号を形成する。
の発音チャンネルの構成を示す図である。上述したよう
にトーンジェネレータ13には発音チャンネルが複数設
けられるが、それぞれの発音チャンネルは以下に示すよ
うな構成をしている。位相発生器(フェーズジェネレー
ク)20にはキーオン信号およびキーコート’ K C
が人力される。位相発生器20は波形メモリ22を読み
出す速度を制御する回路であり、音高によりその速度を
決定する。すなわち同一の波形でも読み出す速度を早く
すれば音高が高くなり、読み出す速度をゆっくりにすれ
ば音高が低くなる。この位相発生器20が発生した位相
信号はアドレスジエふレータ21に入力される。アドレ
スジェネレータ21にはこの位相信号のほか音色番号T
C,キーオンヘロシティ信号KV、 キーコードKC,
キーオン信号KONおよびキーオフ信号KOFが入力さ
れており、これらの信号に基づいて波形メモリ22のど
のアドレスをアクセスするかを決定する。すなわち、波
形メモリ22には、音色番号TC毎に異なる波形データ
が記憶されており、また、同一の音色番号TCであって
も、音の強さ(キーオンヘロシティ信号KV)や音高(
キーコードKC)等により複数種類の波形データが記憶
されているからである。アドレスジェネレータ21はキ
ーオンされている間、一定間隔毎にアクセスすべきアド
レスを出力する。出力されたアドレスは波形メモリ22
に入力される。波形メモリ22てはこのアドレスに基づ
いてその波形データの瞬時値を出力する。アドレスジェ
ネレータ21は一定間隔毎に歩進されたアドレスを繰り
返し出力するため、波形メモリ22が出力する信号は楽
音波形を量子化した連続信号となる。この信号は乗算回
路24に入力される。乗算回路24にはエンヘローブジ
ェネレータ23からエン・\ロープ信号が入力されてい
る。エンヘローブジエネレータ23にはキーオン信号K
ON、キーオフ信号KOF、キーコードKC,キーオン
ベロシティ信号KVおよび音色番号TCが入力され、こ
れらのデータに基づいてエンベロープ信号を形成する。
エンベロープ信号はキーオン中の楽音レベルの時間的変
化曲線である。乗算回路24ては楽音波形信号にこのエ
ンベロープを付加する。エンベロープが付加された楽音
波形信号は再度乗算回路25に入力される。この乗算回
路25には音量制御信号V OLが入力される。この音
量制御信号V OLは他の電子楽器から入力された参照
信号二二基づいて生成されるパラメータである。乗算器
25;こδいて二ま楽音波形信号にこのパラメータを乗
算することによって、楽音波形信号のレベルを前記他の
電子楽器の発音し・\ルに相関するように制御する。発
音レベルか制御された楽音波形信号はアキュムレータ2
6において複数チャンネル分が全て加算され合成される
。
化曲線である。乗算回路24ては楽音波形信号にこのエ
ンベロープを付加する。エンベロープが付加された楽音
波形信号は再度乗算回路25に入力される。この乗算回
路25には音量制御信号V OLが入力される。この音
量制御信号V OLは他の電子楽器から入力された参照
信号二二基づいて生成されるパラメータである。乗算器
25;こδいて二ま楽音波形信号にこのパラメータを乗
算することによって、楽音波形信号のレベルを前記他の
電子楽器の発音し・\ルに相関するように制御する。発
音レベルか制御された楽音波形信号はアキュムレータ2
6において複数チャンネル分が全て加算され合成される
。
このアキュムレータ26において、量子化されたデイン
タル信号である楽音波形信号;よアブログの楽音信号と
なる。この楽音信号は、サウンドシステムやミキサなど
に出力される。なお、アキュムレータ26は全発音チャ
ンネル共通に1個設けられている。
タル信号である楽音波形信号;よアブログの楽音信号と
なる。この楽音信号は、サウンドシステムやミキサなど
に出力される。なお、アキュムレータ26は全発音チャ
ンネル共通に1個設けられている。
第4図は同電子楽器の動作を示すフローチャートである
。同図(A)はメインルーチンを示す。
。同図(A)はメインルーチンを示す。
rr 1で先ずレジスタのリセットなどの初期設定が行
われると、この電子楽器が演奏可能な状態となる。演奏
可能状態中にはキーイベント動作(n2)、および、そ
の他の処理動作(n3)を繰り返し実行する。
われると、この電子楽器が演奏可能な状態となる。演奏
可能状態中にはキーイベント動作(n2)、および、そ
の他の処理動作(n3)を繰り返し実行する。
同図(B)はキーイベント動作を示すフローチャートで
ある。先ず最初にギーイヘントがあるが否かを判断しく
n1l)、キーイベントがない場合にはそのままリター
ンする。キーイベントがある場合にはそのイベントがキ
ーオンイベントであるか否かを判断する(n12)。キ
ーオンイベントであればn13〜n15の動作を実行す
る。キーイオフイヘントの場合にはn18でキーオフ処
理を行ったのちリターンする。
ある。先ず最初にギーイヘントがあるが否かを判断しく
n1l)、キーイベントがない場合にはそのままリター
ンする。キーイベントがある場合にはそのイベントがキ
ーオンイベントであるか否かを判断する(n12)。キ
ーオンイベントであればn13〜n15の動作を実行す
る。キーイオフイヘントの場合にはn18でキーオフ処
理を行ったのちリターンする。
n13ではオンされたキーからそのキーのキーコードK
CおよびキーオンヘロシティKVを読み取る。このキー
オンに対応する楽音を発音する発音チャンネルを割り当
て(n14)、そのチャンネルに対してキーオン信号K
ON 、キーコードKC,キーオンヘロシティ信号K
V、音量制御信号VOLを出力して発音動作を開始させ
る(n15)。ここで音量制御信号VOLは入力された
参照信号に基づいて形成されるパラメータであり、この
動作:ま約10On+sごとの割り込み動作S:よって
処理される。
CおよびキーオンヘロシティKVを読み取る。このキー
オンに対応する楽音を発音する発音チャンネルを割り当
て(n14)、そのチャンネルに対してキーオン信号K
ON 、キーコードKC,キーオンヘロシティ信号K
V、音量制御信号VOLを出力して発音動作を開始させ
る(n15)。ここで音量制御信号VOLは入力された
参照信号に基づいて形成されるパラメータであり、この
動作:ま約10On+sごとの割り込み動作S:よって
処理される。
同図(C)は前記割り込み動作を示すフリーチャートで
ある。先ず動作の最初コニタイマレジスタIが99来満
であるか否かを判断する。99未満てあればIにlを加
算して(II 22) f+ 24Qこ進む。一方Iが
99を超えていればこれを0にクリアしてn24に進む
。n24ては参照信号レノ゛スタREF (1)にイン
タフェース17を介して入力された参照信号の値を記憶
する。以上の動作により、過去100タイミング(2〜
3秒)にわたる参照信号の値を記憶することができた。
ある。先ず動作の最初コニタイマレジスタIが99来満
であるか否かを判断する。99未満てあればIにlを加
算して(II 22) f+ 24Qこ進む。一方Iが
99を超えていればこれを0にクリアしてn24に進む
。n24ては参照信号レノ゛スタREF (1)にイン
タフェース17を介して入力された参照信号の値を記憶
する。以上の動作により、過去100タイミング(2〜
3秒)にわたる参照信号の値を記憶することができた。
n25ではポインタlおよび6エ1値レジスタSUMを
クリアする。n26〜n28ではlがioOになるまで
RE F (i)の値を合計値レジスタSUMに加算す
る。この加算値SU〜1を100で除算して平均値を求
め、平均値レジスタAVLに記憶する(n29)。すな
わち、以上の動作で過去2〜3秒間の参照信号の平均値
を求めたことになる。この平均値AVLに定数CON
S Tを乗算することによって音量制御信号VOLが算
出される(n30)、これにより、基準となる電子楽器
の過去2〜3秒間の発音レベル(参照信号)に基づいて
楽音波形信号のレベルが自動制御されることになる。
クリアする。n26〜n28ではlがioOになるまで
RE F (i)の値を合計値レジスタSUMに加算す
る。この加算値SU〜1を100で除算して平均値を求
め、平均値レジスタAVLに記憶する(n29)。すな
わち、以上の動作で過去2〜3秒間の参照信号の平均値
を求めたことになる。この平均値AVLに定数CON
S Tを乗算することによって音量制御信号VOLが算
出される(n30)、これにより、基準となる電子楽器
の過去2〜3秒間の発音レベル(参照信号)に基づいて
楽音波形信号のレベルが自動制御されることになる。
なお、上記フローチャートでは、参照信号の過去2〜3
秒間の平均値に基づいて発音レベルを制御するようにし
たが、これ以外にも種々の発音レベル制御方式を採用す
ることができる。第5図(A)、(B)は、種々の発音
レベル制御方式を説明するための図である。これらの図
は入力される参照信号と出力される音量制御信号(発音
レベル)との関係を時系列に示したグラフである。同図
(A)は発音レベルとして最低限の発音レベルLOを設
定しておき基準となる電子楽器が楽音を発音したときに
は楽音のボリュームに基づいて、これに同期して発音さ
れ上下させる方式である。また同図(B)では、基準と
なる電子楽器の発音のレベルの変化にある程度の遅れを
持たせて追従させる変化グラフを示している。このよう
に種々の方式を採用することにより、演奏される音楽の
種類に基づいて発音レベル制御をすることができる。
秒間の平均値に基づいて発音レベルを制御するようにし
たが、これ以外にも種々の発音レベル制御方式を採用す
ることができる。第5図(A)、(B)は、種々の発音
レベル制御方式を説明するための図である。これらの図
は入力される参照信号と出力される音量制御信号(発音
レベル)との関係を時系列に示したグラフである。同図
(A)は発音レベルとして最低限の発音レベルLOを設
定しておき基準となる電子楽器が楽音を発音したときに
は楽音のボリュームに基づいて、これに同期して発音さ
れ上下させる方式である。また同図(B)では、基準と
なる電子楽器の発音のレベルの変化にある程度の遅れを
持たせて追従させる変化グラフを示している。このよう
に種々の方式を採用することにより、演奏される音楽の
種類に基づいて発音レベル制御をすることができる。
同図(A)のように最低レベルLOを設定することによ
って、参照信号が入力されない場合にもある程度のレベ
ルを確保することができる。また、同図(B)のように
変化に遅れを持たせることによって、基準となる電子楽
器の変化を強二周することができる。すなわち、伴奏楽
器が完全に追従すると、メロディ楽器の音呈変化の効果
が減殺されてしまうからである。
って、参照信号が入力されない場合にもある程度のレベ
ルを確保することができる。また、同図(B)のように
変化に遅れを持たせることによって、基準となる電子楽
器の変化を強二周することができる。すなわち、伴奏楽
器が完全に追従すると、メロディ楽器の音呈変化の効果
が減殺されてしまうからである。
また、第3図に示した音源回路では音量制御信号V O
Lをエンヘロープ信号と別に乗算するようにしたが、音
量制御信号VOLをエンヘロープジエネレータに人力し
てエンヘロープ波形を制御するようにしてもよく。また
、アトレスジェ不レーク等に人力して発音レベルに対応
する音色変化をつけるようにしてもよい。
Lをエンヘロープ信号と別に乗算するようにしたが、音
量制御信号VOLをエンヘロープジエネレータに人力し
てエンヘロープ波形を制御するようにしてもよく。また
、アトレスジェ不レーク等に人力して発音レベルに対応
する音色変化をつけるようにしてもよい。
さらに、この実施例では、他の電子楽器から入力される
楽音信号の発音レベルを参照信号として用いたが、他の
要素(例えば、音色や音高等)を参照信号として用いる
ようにしてもよい。さらに、この参照信号に基づいて制
御される楽音波形信号の要素も発音レベルに限らず音色
やビ、チ等とすることも可能である。
楽音信号の発音レベルを参照信号として用いたが、他の
要素(例えば、音色や音高等)を参照信号として用いる
ようにしてもよい。さらに、この参照信号に基づいて制
御される楽音波形信号の要素も発音レベルに限らず音色
やビ、チ等とすることも可能である。
(渇発明の効果
以上のようにこの発明の電子楽器によれば、外部から入
力される参照信号に基づいて、音源手段が形成する楽音
波形信号を制御することができるため、参照される信号
/S、(他の電子楽器等)と相関した発音を可能にする
ことができ、合奏を容易にすることができる。例えば、
他の電子楽器の楽音信号を参照信号として入力し、その
発音レベルに基づいて、音源手段が形成する楽音波形信
号のレベルを制御するようにすれば、複数の電子楽器の
音量バランスを常に適当に保つことができる。
力される参照信号に基づいて、音源手段が形成する楽音
波形信号を制御することができるため、参照される信号
/S、(他の電子楽器等)と相関した発音を可能にする
ことができ、合奏を容易にすることができる。例えば、
他の電子楽器の楽音信号を参照信号として入力し、その
発音レベルに基づいて、音源手段が形成する楽音波形信
号のレベルを制御するようにすれば、複数の電子楽器の
音量バランスを常に適当に保つことができる。
子の制御部のブロック区、第3図は同電子楽器のトーン
シネレータの発音チャンネルの構成を示す図、第4図(
A)〜(C)は同電子楽器の動作を示すフローチャート
である。また第51k(A)、(B)は参照信号に基づ
く発音レベル制御の例を示す図である。
シネレータの発音チャンネルの構成を示す図、第4図(
A)〜(C)は同電子楽器の動作を示すフローチャート
である。また第51k(A)、(B)は参照信号に基づ
く発音レベル制御の例を示す図である。
13−トーンシネレータ、
17−インタフェース。
Claims (1)
- (1)演奏情報に基づいて楽音波形信号を形成する音源
手段と、 外部から参照信号が入力される参照信号入力手段と、 前記参照信号に基づき、前記音源手段が形成する楽音波
形信号を制御する制御手段と、 を設けたことを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219461A JPH04101195A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219461A JPH04101195A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 電子楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101195A true JPH04101195A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16735793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219461A Pending JPH04101195A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101195A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4868483B2 (ja) * | 2000-05-09 | 2012-02-01 | ヴィエナ シンフォニック ライブラリー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 仮想の楽器により演奏可能であり該仮想の楽器により再生可能な音または音のシーケンスまたは楽曲をコンピュータ支援により作曲および再生するための装置 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2219461A patent/JPH04101195A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4868483B2 (ja) * | 2000-05-09 | 2012-02-01 | ヴィエナ シンフォニック ライブラリー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 仮想の楽器により演奏可能であり該仮想の楽器により再生可能な音または音のシーケンスまたは楽曲をコンピュータ支援により作曲および再生するための装置 |
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