JPH0410129A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御装置Info
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- JPH0410129A JPH0410129A JP11346590A JP11346590A JPH0410129A JP H0410129 A JPH0410129 A JP H0410129A JP 11346590 A JP11346590 A JP 11346590A JP 11346590 A JP11346590 A JP 11346590A JP H0410129 A JPH0410129 A JP H0410129A
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- 230000004048 modification Effects 0.000 claims abstract description 54
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims abstract description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003607 modifier Substances 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は情報処理装置におけるマイクロプログラム制御
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術〕
マイクロプログラム制御装置は、各々が定まった制御機
能ををする複数のフィールドから1語が構成されるマイ
クロ命令語を複数格納する制御記憶装置を備え、機械語
命令の命令コードのデコード結果或いは各マイクロ命令
語中のネクストアドレスフィールドに設定されたアドレ
ス情報に従って制御記憶装置から前記命令コードの実行
に必要なマイクロ命令語列を順次に読み出し、それらの
マイクロ命令語列を必要に応じてデコードすることによ
り被制御回路に対する所定の制御を行うものである。そ
して、従来のマイクロプログラム制扉装置においては、
各命令コート毎にそれぞれ別々のマイクロ命令語列すな
わちマイクロプログラムが予め用意されていた。
能ををする複数のフィールドから1語が構成されるマイ
クロ命令語を複数格納する制御記憶装置を備え、機械語
命令の命令コードのデコード結果或いは各マイクロ命令
語中のネクストアドレスフィールドに設定されたアドレ
ス情報に従って制御記憶装置から前記命令コードの実行
に必要なマイクロ命令語列を順次に読み出し、それらの
マイクロ命令語列を必要に応じてデコードすることによ
り被制御回路に対する所定の制御を行うものである。そ
して、従来のマイクロプログラム制扉装置においては、
各命令コート毎にそれぞれ別々のマイクロ命令語列すな
わちマイクロプログラムが予め用意されていた。
例えば、成る機械語命令の命令コート川C1を実行する
為に第3図(a)に示すように、処理A、処理B、処理
Cをその順で行う必要がある場合、処理Aを行うマイク
ロ命令語a、処理Bを行うマイクロ命令語す、処理Cを
行うマイクロ命令語Cを制御記憶袋!に記憶しておき、
命令コート川C1のデコード時にマイクロ命令語aが読
み出されて処理され、次にマイクロ命令語す、その次に
マイクロ命令語Cが読み出されて処理されるように命令
コードデコーダや各マイクロ命令語の7クストアドレス
フイールドが設定される。また、別の機械語命令の命令
コート’ l C2を実行する為に第3図し)に示すよ
うに、処理A、処理B、処理C゛をその順で行う必要が
ある場合、処理Aを行うマイクロ命令語a、処理Bを行
うマイクロ命令語す処理C°を行うマイクロ命令語Cを
、前記命令コードIC1用のマイクロ命令語a、b、c
とは別に制御記憶装置に記憶しておき、命令コード■C
2のデコード時にその命令コードIC2対応のマイクロ
命令語aが読み出されて処理され、次にマイクロ命令語
す、その次にマイクロ命令語Cが読み出されて処理され
るように命令コートデコーダや各マイクロ命令語のネク
ストアドレスフィールドが設定される。
為に第3図(a)に示すように、処理A、処理B、処理
Cをその順で行う必要がある場合、処理Aを行うマイク
ロ命令語a、処理Bを行うマイクロ命令語す、処理Cを
行うマイクロ命令語Cを制御記憶袋!に記憶しておき、
命令コート川C1のデコード時にマイクロ命令語aが読
み出されて処理され、次にマイクロ命令語す、その次に
マイクロ命令語Cが読み出されて処理されるように命令
コードデコーダや各マイクロ命令語の7クストアドレス
フイールドが設定される。また、別の機械語命令の命令
コート’ l C2を実行する為に第3図し)に示すよ
うに、処理A、処理B、処理C゛をその順で行う必要が
ある場合、処理Aを行うマイクロ命令語a、処理Bを行
うマイクロ命令語す処理C°を行うマイクロ命令語Cを
、前記命令コードIC1用のマイクロ命令語a、b、c
とは別に制御記憶装置に記憶しておき、命令コード■C
2のデコード時にその命令コードIC2対応のマイクロ
命令語aが読み出されて処理され、次にマイクロ命令語
す、その次にマイクロ命令語Cが読み出されて処理され
るように命令コートデコーダや各マイクロ命令語のネク
ストアドレスフィールドが設定される。
[発明が解決しようとする課題〕
従来のマイクロプログラム制御装置は上述したように構
成されおり、制御記憶装置には各命令コート毎にそれを
実行するために必要なマイクロ命令語列を別個に記憶し
なければならない為、制御記憶装置の必要容量が大きく
なるという問題点があった。
成されおり、制御記憶装置には各命令コート毎にそれを
実行するために必要なマイクロ命令語列を別個に記憶し
なければならない為、制御記憶装置の必要容量が大きく
なるという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、複数の命令コード間でマイク
ロ命令語列を共通に使用し得るようにすることにより、
必要な制御記憶装置の容量を削減することができるマイ
クロプログラム制御装置を提供することにある。
ロ命令語列を共通に使用し得るようにすることにより、
必要な制御記憶装置の容量を削減することができるマイ
クロプログラム制御装置を提供することにある。
C課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、複数のフィール
ドから1語が構成されるマイクロ命令語を複数格納する
制御記憶装置を備えたマイクロプログラム制御装置にお
いて、 前記制御記憶装置から読み出されたマイクロ命令語の少
なくとも1つのフィールドの値を、修飾指示フィールド
の値に従って修飾する修飾回路と、前記制御記憶装置か
ら読み出され前記修飾回路による操作を施されたマイク
ロ命令語を保持するマイクロ命令語読み出しレジスタと
を備えている。
ドから1語が構成されるマイクロ命令語を複数格納する
制御記憶装置を備えたマイクロプログラム制御装置にお
いて、 前記制御記憶装置から読み出されたマイクロ命令語の少
なくとも1つのフィールドの値を、修飾指示フィールド
の値に従って修飾する修飾回路と、前記制御記憶装置か
ら読み出され前記修飾回路による操作を施されたマイク
ロ命令語を保持するマイクロ命令語読み出しレジスタと
を備えている。
また、本発明の好ましい実施例においては、前記修飾指
示フィールドの値は命令コードをデコードする命令コー
ドデコーダによって生成されて前記修飾回路に供給され
る構成が採用され、更に、前記修飾回路は、前記修飾指
示フィールドの値が所定値を示すときは前記マイクロ命
令語の前記フィールドの値をそのまま出力し、所定値以
外の値を示すときはその値を反転して出力する論理回路
で構成されている。
示フィールドの値は命令コードをデコードする命令コー
ドデコーダによって生成されて前記修飾回路に供給され
る構成が採用され、更に、前記修飾回路は、前記修飾指
示フィールドの値が所定値を示すときは前記マイクロ命
令語の前記フィールドの値をそのまま出力し、所定値以
外の値を示すときはその値を反転して出力する論理回路
で構成されている。
本発明のマイクロプログラム制御装置においては、成る
命令コードが命令コードデコーダによってデコードされ
ると、制御記憶装置のアドレス等がデコート結果として
出力されると共に修飾指示フィールドの値が出力され、
修飾回路は、制御記憶装置から読み出され1こマイクロ
命令語の少なくとも1つのフィールドの値を、その修飾
指示フィールドの値に従って修飾し、マイクロ命令語読
み出しレジスタが、制御記憶装置から読み出され前記修
飾回路による操作を施されたマイクロ命令語を保持する
。よって、修飾指示フィールドの値に応して、1つのマ
イクロ命令語から複数種のマイクロ命令語が動的に生成
され、それに応した制御が行われる。
命令コードが命令コードデコーダによってデコードされ
ると、制御記憶装置のアドレス等がデコート結果として
出力されると共に修飾指示フィールドの値が出力され、
修飾回路は、制御記憶装置から読み出され1こマイクロ
命令語の少なくとも1つのフィールドの値を、その修飾
指示フィールドの値に従って修飾し、マイクロ命令語読
み出しレジスタが、制御記憶装置から読み出され前記修
飾回路による操作を施されたマイクロ命令語を保持する
。よって、修飾指示フィールドの値に応して、1つのマ
イクロ命令語から複数種のマイクロ命令語が動的に生成
され、それに応した制御が行われる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の要部ブロック図である。本
実施例のマイクロプログラム制御装置は同図に示すよう
に、命令コートレジスタ1.命令コートデコーダ2.レ
ジスタ3.アドレスレジスタ4.制御記憶装置5.修飾
回路6およびマイクロ命令語読み出しレジスタ7を含ん
でいる。
実施例のマイクロプログラム制御装置は同図に示すよう
に、命令コートレジスタ1.命令コートデコーダ2.レ
ジスタ3.アドレスレジスタ4.制御記憶装置5.修飾
回路6およびマイクロ命令語読み出しレジスタ7を含ん
でいる。
命令コートレジスタ1は、命令(機械語命令)の命令コ
ードがセットされるレジスタで、ここに保持された命令
コートは信号線101によって命令コードデコーダ2に
供給される。
ードがセットされるレジスタで、ここに保持された命令
コートは信号線101によって命令コードデコーダ2に
供給される。
命令コードデコーダ2は、信号線101によって供給さ
れる命令コートをデコートシて命令コード対応の制御情
報を生成し、それをレジスタ3に格納するデコーダであ
る。この命令コートデコーダ2は、制御記憶装置5のア
ドレス等のデコード結果情報と共に、本実施例では1ビ
ツトの修飾指示フィールドM Fも命令コートのデコー
ド結果の一部として出力する機能を有している。
れる命令コートをデコートシて命令コード対応の制御情
報を生成し、それをレジスタ3に格納するデコーダであ
る。この命令コートデコーダ2は、制御記憶装置5のア
ドレス等のデコード結果情報と共に、本実施例では1ビ
ツトの修飾指示フィールドM Fも命令コートのデコー
ド結果の一部として出力する機能を有している。
レジスタ3は、命令コードデコーダ2のデコート−結果
であるアドレス、修飾指示フィールドMP等を保持する
レジスタで、アドレスは信号線102によってアドレス
レジスタ4へ、修飾指示フィールドMFは信号線103
によって修飾回路6へそれぞれ供給する。
であるアドレス、修飾指示フィールドMP等を保持する
レジスタで、アドレスは信号線102によってアドレス
レジスタ4へ、修飾指示フィールドMFは信号線103
によって修飾回路6へそれぞれ供給する。
アドレスレジスタ4は、信号線102によってレジスタ
3から供給されるアドレス4マイクロ命令語読み出しレ
ジスタ7から信号線110によって供給されるネタスト
アトレスの何れか一方を選択して保持し、信号線104
を介して制御記憶装置5に供給するレジスタである。
3から供給されるアドレス4マイクロ命令語読み出しレ
ジスタ7から信号線110によって供給されるネタスト
アトレスの何れか一方を選択して保持し、信号線104
を介して制御記憶装置5に供給するレジスタである。
制御記憶装置5は、各々が定まった制御機能を有する複
数のフィールドから1語が構成されるマイクロ命令語を
複数格納するメモリであり、信号線104を介してアド
レスが与えられると、そのアドレスが指し示す領域のマ
イクロ命令語を出力する。本実施例の場合、マイクロ命
令語は、3つのフィールドi、ii、iiiで構成され
ており、フィールド’i、iiによって被制御回路の制
御等を行い、フィールド1uをネクストアドレスフィー
ルドとして使用している。そして、本実施例は、フィー
ルド11を1ビツトで構成し、このビットを修飾の対象
ビットとしている。従って、同図に示すように、制御記
憶装置5から出力されたマイクロ命令語のフィールド1
とフィールド■の内容は信号線105と信号線107に
よってマイクロ命令語読み出しレジスタ7にそのまま供
給され、フィールド11の内容は信号線106によって
修飾回路6に供給され、修飾回路6で修飾されたフィー
ルド薗1の内容が信号線108によってマイクロ命令語
読み出しレジスタ7に供給されるようになっている。
数のフィールドから1語が構成されるマイクロ命令語を
複数格納するメモリであり、信号線104を介してアド
レスが与えられると、そのアドレスが指し示す領域のマ
イクロ命令語を出力する。本実施例の場合、マイクロ命
令語は、3つのフィールドi、ii、iiiで構成され
ており、フィールド’i、iiによって被制御回路の制
御等を行い、フィールド1uをネクストアドレスフィー
ルドとして使用している。そして、本実施例は、フィー
ルド11を1ビツトで構成し、このビットを修飾の対象
ビットとしている。従って、同図に示すように、制御記
憶装置5から出力されたマイクロ命令語のフィールド1
とフィールド■の内容は信号線105と信号線107に
よってマイクロ命令語読み出しレジスタ7にそのまま供
給され、フィールド11の内容は信号線106によって
修飾回路6に供給され、修飾回路6で修飾されたフィー
ルド薗1の内容が信号線108によってマイクロ命令語
読み出しレジスタ7に供給されるようになっている。
修飾回路6は、制御記憶装置5から信号線106によっ
て供給されるマイクロ命令語のフィールド11の値を、
信号線103によってレジスタ3から供給される修飾指
示フィールI” M Fの値に従って修飾し、その結果
を信号線108を介してマイクロ命令語読み出しレジス
タ7に供給する回路である。
て供給されるマイクロ命令語のフィールド11の値を、
信号線103によってレジスタ3から供給される修飾指
示フィールI” M Fの値に従って修飾し、その結果
を信号線108を介してマイクロ命令語読み出しレジス
タ7に供給する回路である。
マイクロ命令語読み出しレジスタ7は、制御記憶装置5
から読み出されたマイクロ命令語のフィールドi、
ijの内容と修飾回路6による操作を施されたフィール
ド11の内容を保持するレジスタであり、フィールド1
.!1は信号線109によって図示しないデコーダ等に
供給されて被制御回路の制御に供され、フィールド■の
内容はネクストアドレスとして信号線110を介してア
ドレスレジスタ4に供給される。
から読み出されたマイクロ命令語のフィールドi、
ijの内容と修飾回路6による操作を施されたフィール
ド11の内容を保持するレジスタであり、フィールド1
.!1は信号線109によって図示しないデコーダ等に
供給されて被制御回路の制御に供され、フィールド■の
内容はネクストアドレスとして信号線110を介してア
ドレスレジスタ4に供給される。
第2圀は修飾回路6の一例を示すブロンク図である。こ
の例の修飾回路6は、信号線103で供給される修飾指
示フィールドMFの値を反転する反転ゲート10と、こ
の反転ゲート10の出力値と信号線106で供給される
フィールド11の値との論理積をとるアントゲート20
とで構成され、アントケート20の出力が信号線108
により取り出される。この修飾回路6では、信号線10
3上の修飾指示フィールドMFの値が論理値“0°゛の
場合、信号線106上のフィールド11のビットの値は
そのまま信号線108上に出力され、修飾指示フィール
ドMFO値が論理値“1”の場合、フィールド11のビ
ットの値にかかわらず常に論理値“°0”が出力される
という修飾操作が行われる。
の例の修飾回路6は、信号線103で供給される修飾指
示フィールドMFの値を反転する反転ゲート10と、こ
の反転ゲート10の出力値と信号線106で供給される
フィールド11の値との論理積をとるアントゲート20
とで構成され、アントケート20の出力が信号線108
により取り出される。この修飾回路6では、信号線10
3上の修飾指示フィールドMFの値が論理値“0°゛の
場合、信号線106上のフィールド11のビットの値は
そのまま信号線108上に出力され、修飾指示フィール
ドMFO値が論理値“1”の場合、フィールド11のビ
ットの値にかかわらず常に論理値“°0”が出力される
という修飾操作が行われる。
次に、上述のように構成された本実施例の動作を説明す
る。
る。
今、次のような2つの命令コードICI、IC2を想定
する。
する。
命令コードICIは、それを実行するには第3図(a)
に示すような処理A、処理B、処理Cをその順で行う必
要があり、処理Aはマイクロ命令語aで、処理Bはマイ
クロ命令語すで、処理Cはマイクロ命令語Cで対処でき
るとする。また、命令コー トI C2は、それを実行
するには第3図(b)に示すような処理A、処理B、処
理C′をその順で行う必要があり、処理Aはマイクロ命
令語aで、処理Bはマイクロ命令語すで、処理Cはマイ
クロ命令語C“で対処できるとする。即ち、2つの命令
コードICI、IC2の実行に必要なマイクロ命令語列
は命令コードICIがa、b、cで、命令コート川C2
がa、b、c’であり、前半の2つのマイクロ命令語a
、bが同じであり、最後のマイクロ命令語c、c’のみ
が相違する。そして、この相違も、フィールド11の部
分がマイクロ命令語Cでは論理値“1”であるのに対し
マイクロ命令語C“では論理値“′0”になる点のみで
ある場合を想定する。なお、このような事例としては、
各マイクロ命令語のフィールド11のlビットがいわゆ
る終了指示ビット(論理値“l゛で処理の終了を指示し
、論理値“0゛で処理の継続を指示する)に割り当てら
れており、処理Cでは処理を終了せしめる為にマイクロ
命令語Cの終了指示ビットが論理値“1“になっており
、処理C゛でユよ処理を継続せしめる為にマイクロ命令
語C゛の終了指示ビットが論理値“′0°゛になってい
る例がある。
に示すような処理A、処理B、処理Cをその順で行う必
要があり、処理Aはマイクロ命令語aで、処理Bはマイ
クロ命令語すで、処理Cはマイクロ命令語Cで対処でき
るとする。また、命令コー トI C2は、それを実行
するには第3図(b)に示すような処理A、処理B、処
理C′をその順で行う必要があり、処理Aはマイクロ命
令語aで、処理Bはマイクロ命令語すで、処理Cはマイ
クロ命令語C“で対処できるとする。即ち、2つの命令
コードICI、IC2の実行に必要なマイクロ命令語列
は命令コードICIがa、b、cで、命令コート川C2
がa、b、c’であり、前半の2つのマイクロ命令語a
、bが同じであり、最後のマイクロ命令語c、c’のみ
が相違する。そして、この相違も、フィールド11の部
分がマイクロ命令語Cでは論理値“1”であるのに対し
マイクロ命令語C“では論理値“′0”になる点のみで
ある場合を想定する。なお、このような事例としては、
各マイクロ命令語のフィールド11のlビットがいわゆ
る終了指示ビット(論理値“l゛で処理の終了を指示し
、論理値“0゛で処理の継続を指示する)に割り当てら
れており、処理Cでは処理を終了せしめる為にマイクロ
命令語Cの終了指示ビットが論理値“1“になっており
、処理C゛でユよ処理を継続せしめる為にマイクロ命令
語C゛の終了指示ビットが論理値“′0°゛になってい
る例がある。
よって、以下の説明でも、フィールド11か終了指示ビ
ットであり、マイクロ命令語CのフィールドIIが論理
値°゛1°゛、他のマイクロ命令語a、 b。
ットであり、マイクロ命令語CのフィールドIIが論理
値°゛1°゛、他のマイクロ命令語a、 b。
C゛のフィールド11が論理値゛0“である場合を想定
する。
する。
このような場合、本実施例では、制御記憶装置5に次の
ような3つのマイクロ命令語を所定のアドレスに記憶し
ておく。
ような3つのマイクロ命令語を所定のアドレスに記憶し
ておく。
アドレスα;フィールド11のビットが論理値“0゛。
であり、ネクストアドレスとしてβ
を持つマイクロ命令語a
アドレスβ;フィールド11のビットが論理値“0゛で
あり、ネクストアドレスとしてT を持つマイクロ命令語b アドレスα;フィールド11のビットが論理値ビである
マイクロ命令語C また、命令コードデコーダ2は、命令コートI C1を
デコードすることにより論理値“0°゛の修飾指示フィ
ールドMFを出力し、命令コート川C2をデコートする
ことにより論理値“1パの修飾指示フィールドMFを出
力するように構成しておく。
あり、ネクストアドレスとしてT を持つマイクロ命令語b アドレスα;フィールド11のビットが論理値ビである
マイクロ命令語C また、命令コードデコーダ2は、命令コートI C1を
デコードすることにより論理値“0°゛の修飾指示フィ
ールドMFを出力し、命令コート川C2をデコートする
ことにより論理値“1パの修飾指示フィールドMFを出
力するように構成しておく。
さて、先ず、第1図の命令コートレジスタ1に命令コー
F I Clがセットされたとすると、命令コードデコ
ーダ2はそれをデコードした結果をレジスタ3に格納し
、これによって論理値“0゛の修飾指示フィールドMF
がレジスタ3から信号線103を介して修飾回路6に伝
達されると共に、アドレスαが信号線102を介してア
ドレスレジスタ4にセットされ、制御記憶装置5からマ
イクロ命令語aが読み出され、フィールドi、iiの内
容がマイクロ命令語読み出しレジスタ7に供給され、フ
ィールド11の終了指示ビットが修飾口FaI6に供給
される。このとき、修飾指示フィールFMFの値は論理
値°“0゛°なので、第2図の反転ゲート10の出力が
論理値“1”となってアンドゲト20は開いた状態にな
っている。従って、フィールド11の終了指示ビットの
値=論理値“0パがそのままアントゲ−)20を通過し
て信号線108によりマイクロ命令語読み出しレジスタ
7に格納されることになる。よって、マイクロ命令語読
み出しレジスタ7にはマイクロ命令語aが格納され、処
理Aが実行される。
F I Clがセットされたとすると、命令コードデコ
ーダ2はそれをデコードした結果をレジスタ3に格納し
、これによって論理値“0゛の修飾指示フィールドMF
がレジスタ3から信号線103を介して修飾回路6に伝
達されると共に、アドレスαが信号線102を介してア
ドレスレジスタ4にセットされ、制御記憶装置5からマ
イクロ命令語aが読み出され、フィールドi、iiの内
容がマイクロ命令語読み出しレジスタ7に供給され、フ
ィールド11の終了指示ビットが修飾口FaI6に供給
される。このとき、修飾指示フィールFMFの値は論理
値°“0゛°なので、第2図の反転ゲート10の出力が
論理値“1”となってアンドゲト20は開いた状態にな
っている。従って、フィールド11の終了指示ビットの
値=論理値“0パがそのままアントゲ−)20を通過し
て信号線108によりマイクロ命令語読み出しレジスタ
7に格納されることになる。よって、マイクロ命令語読
み出しレジスタ7にはマイクロ命令語aが格納され、処
理Aが実行される。
次に、マイクロ命令語読み出しレジスタ7に保持された
マイクロ命令語a中の2クストアドレスβがアドレスレ
ジスタ4にセットされ、制御記憶装置5からマイクロ命
令語すが読み出され、その実行後にマイクロ命令語すの
ネクストアドレスTに従って制御記憶装置5からマイク
ロ命令語Cが読み出されるが、何れの場合においてもマ
イクロ命令語aと同様に、修飾指示フィールドMFの値
が論理値“0”なので、終了指示ビットの変更はなく、
元のままのマイクロ命令語す、 cがマイク口命令語
読み出しレジスタ7にセットされることになる。これに
よって、第3図(a)に示す処理B。
マイクロ命令語a中の2クストアドレスβがアドレスレ
ジスタ4にセットされ、制御記憶装置5からマイクロ命
令語すが読み出され、その実行後にマイクロ命令語すの
ネクストアドレスTに従って制御記憶装置5からマイク
ロ命令語Cが読み出されるが、何れの場合においてもマ
イクロ命令語aと同様に、修飾指示フィールドMFの値
が論理値“0”なので、終了指示ビットの変更はなく、
元のままのマイクロ命令語す、 cがマイク口命令語
読み出しレジスタ7にセットされることになる。これに
よって、第3図(a)に示す処理B。
処理Cが順に実行される。
次に、第1の命令コードレジスタ1に命令コードIC2
がセットされたとすると、命令コートデコーダ2はそれ
をデコードした結果をレジスタ3に格納し、これによっ
て論理値“°1”の修飾指示フィールドMFがレジスタ
3から信号線103を介して修飾回路6に伝達されると
共に、アドレスαか信号f1102を介してアドレスレ
ジスタ4にセットされ、制御記憶装置5からマイクロ命
令語aが読み出され、フィールド’i、ijの内容がマ
イクロ命令語読み出しレジスタ7に供給され、フィール
ドilの終了指示ビットが修飾回路6に供給される。こ
のとき、修飾指示フィールドMFの値は論理値“1゛な
ので、第2図の反転ゲート10の出力が論理値°°0°
゛となり、アンドゲート20は閉した状態になっている
。しかし、フィールド11の終了指示ビットの値はもと
もと論理値゛0”なので、アントゲート20から同し論
理値” o ”の終了指示ビットが出力され、それがマ
イクロ命令語読み出しレジスタ7に格納される。よって
、マイクロ命令語読み出しレジスタ7にはマイクロ命令
語aが格納されたことになり、処理Aが実行される。
がセットされたとすると、命令コートデコーダ2はそれ
をデコードした結果をレジスタ3に格納し、これによっ
て論理値“°1”の修飾指示フィールドMFがレジスタ
3から信号線103を介して修飾回路6に伝達されると
共に、アドレスαか信号f1102を介してアドレスレ
ジスタ4にセットされ、制御記憶装置5からマイクロ命
令語aが読み出され、フィールド’i、ijの内容がマ
イクロ命令語読み出しレジスタ7に供給され、フィール
ドilの終了指示ビットが修飾回路6に供給される。こ
のとき、修飾指示フィールドMFの値は論理値“1゛な
ので、第2図の反転ゲート10の出力が論理値°°0°
゛となり、アンドゲート20は閉した状態になっている
。しかし、フィールド11の終了指示ビットの値はもと
もと論理値゛0”なので、アントゲート20から同し論
理値” o ”の終了指示ビットが出力され、それがマ
イクロ命令語読み出しレジスタ7に格納される。よって
、マイクロ命令語読み出しレジスタ7にはマイクロ命令
語aが格納されたことになり、処理Aが実行される。
次に、マイクロ命令語読み出しレジスタ7に保持された
ネクストアドレスβがアドレスレジスタ4にセットされ
、制御記憶装置5からマイクロ命令語すが読み出された
ときも、修飾指示フィールドMFの値が論理値“′1゛
°であるが、マイクロ命令語すのフィールドIIの値は
もともと論理値°′O”なので修飾は舞く、マイクロ命
令語すがマイクロ命令語読み出しレジスタ7にセットさ
れ、処理Bが実行される。
ネクストアドレスβがアドレスレジスタ4にセットされ
、制御記憶装置5からマイクロ命令語すが読み出された
ときも、修飾指示フィールドMFの値が論理値“′1゛
°であるが、マイクロ命令語すのフィールドIIの値は
もともと論理値°′O”なので修飾は舞く、マイクロ命
令語すがマイクロ命令語読み出しレジスタ7にセットさ
れ、処理Bが実行される。
さて次に、マイクロ命令語すのネクストアドレスTに従
って制御記憶装置5からマイクロ命令語Cが読み出され
、そのフィールド11の論理値” 1 ”の終了指示ビ
ットが修飾回路6に供給されると、修飾指示フィールド
MFの値が論理値“1”でアンドゲート20が閉してお
り、且つ、フィールド11の値が論理値“°l”なので
、アントゲート20から論理値“°0”の緋了指示ビッ
トが出力され、これがマイクロ命令語読み出しレジスタ
7に格納される。よって、マイクロ命令語読み出しレジ
スタ7には、制御記憶装置5から読み出されたマイクロ
命令語Cではなく、その終了指示ビットを反転したマイ
クロ命令語C”が格納されることになり、処理Cが実行
される。
って制御記憶装置5からマイクロ命令語Cが読み出され
、そのフィールド11の論理値” 1 ”の終了指示ビ
ットが修飾回路6に供給されると、修飾指示フィールド
MFの値が論理値“1”でアンドゲート20が閉してお
り、且つ、フィールド11の値が論理値“°l”なので
、アントゲート20から論理値“°0”の緋了指示ビッ
トが出力され、これがマイクロ命令語読み出しレジスタ
7に格納される。よって、マイクロ命令語読み出しレジ
スタ7には、制御記憶装置5から読み出されたマイクロ
命令語Cではなく、その終了指示ビットを反転したマイ
クロ命令語C”が格納されることになり、処理Cが実行
される。
;発明の効果]
以上説明したように、本発明のマイクロプログラム制御
装置は、制御記憶装置から読み出されたマイクロ命令語
の少なくとも1つのフィールドの値を、命令コードをデ
コートする命令コートデコーダ等から供給される修飾指
示フィールドの値に従って修飾する修飾回路を有するの
で、1つのマイクロ命令語から複数種のマイクロ命令語
を動的に生成することが可能となる。よって、複数の命
令コード間でマイクロ命令列を共通に使用することが可
能となり、必要な制御記憶装置の容量を削減することが
できる。
装置は、制御記憶装置から読み出されたマイクロ命令語
の少なくとも1つのフィールドの値を、命令コードをデ
コートする命令コートデコーダ等から供給される修飾指
示フィールドの値に従って修飾する修飾回路を有するの
で、1つのマイクロ命令語から複数種のマイクロ命令語
を動的に生成することが可能となる。よって、複数の命
令コード間でマイクロ命令列を共通に使用することが可
能となり、必要な制御記憶装置の容量を削減することが
できる。
第1図は本発明の一実施例の要部ブロック図、第2図は
修飾回路6の構成例を示すブロック図および、 第3図は命令コートの実行に必要な処理例を示す図であ
る。 図において、 1・・・命令コートレジスフ 2・・・命令コートデコーダ 3・・・レジスタ 4・・−アドレスレジスタ 5・・・制御記憶装置 6・・・修飾回路 7・・・マイクロ命令語読み出しレジスタ10・・・反
転ケート 20・・・アンドゲート 101〜110・・・信号線 MF・・・修飾指示フィールド i、ii、iii・・・マイクロ命令語のフィールドイ
じ飾回路の構へ伊jΣ示すブロック2弟 図 本発明の一実地伊1の要部70.り2 殆1図 (a) (b) 命令コード゛の実行lT!要な処理例Σ示−す図躬3図
修飾回路6の構成例を示すブロック図および、 第3図は命令コートの実行に必要な処理例を示す図であ
る。 図において、 1・・・命令コートレジスフ 2・・・命令コートデコーダ 3・・・レジスタ 4・・−アドレスレジスタ 5・・・制御記憶装置 6・・・修飾回路 7・・・マイクロ命令語読み出しレジスタ10・・・反
転ケート 20・・・アンドゲート 101〜110・・・信号線 MF・・・修飾指示フィールド i、ii、iii・・・マイクロ命令語のフィールドイ
じ飾回路の構へ伊jΣ示すブロック2弟 図 本発明の一実地伊1の要部70.り2 殆1図 (a) (b) 命令コード゛の実行lT!要な処理例Σ示−す図躬3図
Claims (2)
- (1)複数のフィールドから1語が構成されるマイクロ
命令語を複数格納する制御記憶装置を備えたマイクロプ
ログラム制御装置において、 前記制御記憶装置から読み出されたマイクロ命令語の少
なくとも1つのフィールドの値を、修飾指示フィールド
の値に従って修飾する修飾回路と、前記制御記憶装置か
ら読み出され前記修飾回路による操作を施されたマイク
ロ命令語を保持するマイクロ命令語読み出しレジスタと
を具備したことを特徴とするマイクロプログラム制御装
置。 - (2)前記修飾指示フィールドの値は命令コードをデコ
ードする命令コードデコーダによって生成されて前記修
飾回路に供給される請求項1記載のマイクロプログラム
制御装置。(3)前記修飾回路は、前記修飾指示フィー
ルドの値が所定値を示すときは前記マイクロ命令語の前
記フィールドの値をそのまま出力し、所定値以外の値を
示すときはその値を反転して出力する論理回路で構成さ
れる請求項2記載のマイクロプログラム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11346590A JPH0410129A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11346590A JPH0410129A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410129A true JPH0410129A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14612933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11346590A Pending JPH0410129A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410129A (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11346590A patent/JPH0410129A/ja active Pending
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