JPH04101333U - 車両用コンビネーシヨンスイツチの構造 - Google Patents
車両用コンビネーシヨンスイツチの構造Info
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- JPH04101333U JPH04101333U JP1431391U JP1431391U JPH04101333U JP H04101333 U JPH04101333 U JP H04101333U JP 1431391 U JP1431391 U JP 1431391U JP 1431391 U JP1431391 U JP 1431391U JP H04101333 U JPH04101333 U JP H04101333U
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- switch
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1のスイッチと第2のスイッチと第3のス
イッチとから成る車両用コンビネーションスイッチにお
いて、可動接片上に設けたプッシュロッドを作動させる
ためのカム盤のカム面を簡素化する。 【構成】 レバー軸6を操作レバー1に挿入し、一端に
操作ノブ5、他端に操作杆2を設置する。操作レバー1
は、可動盤16に軸支する。操作杆2は、カム盤8に係
合する。可動盤16は、回動部材12に係合する。回動
部材12は、ガイド盤9に回動自在に挿入する。該回動
部材12は、可動接片15上に載置したプッシュロッド
11を上下移動自在に挿入する。そして、操作レバー1
を左右方向である矢印L及びR方向に操作すると、可動
部材12とカム盤8を共に移動する。これにより、カム
盤8のカム面8aの形状及び構造が簡素化できる。
イッチとから成る車両用コンビネーションスイッチにお
いて、可動接片上に設けたプッシュロッドを作動させる
ためのカム盤のカム面を簡素化する。 【構成】 レバー軸6を操作レバー1に挿入し、一端に
操作ノブ5、他端に操作杆2を設置する。操作レバー1
は、可動盤16に軸支する。操作杆2は、カム盤8に係
合する。可動盤16は、回動部材12に係合する。回動
部材12は、ガイド盤9に回動自在に挿入する。該回動
部材12は、可動接片15上に載置したプッシュロッド
11を上下移動自在に挿入する。そして、操作レバー1
を左右方向である矢印L及びR方向に操作すると、可動
部材12とカム盤8を共に移動する。これにより、カム
盤8のカム面8aの形状及び構造が簡素化できる。
Description
【0001】
本考案は、操作レバーの左右揺動、上下揺動及び操作ノブの回動操作によって
作動する各種スイッチ機構を配備してなる車両用コンビネーションスイッチの構
造に関するものである。
【0002】
従来から、この種の技術としては、例えば実公平2―35156号公報に開示
された技術がある。
従来、この種の車両用コンビネーションスイッチは、操作レバーの左右の揺動
操作で方向指示灯用スイッチの作動をする第1のスイッチ及び上下の揺動操作で
メインディマーパッシング用スイッチの作動をする第2のスイッチ並びにレバー
先端部の操作ノブの回動操作でヘッドライト及びテールライト等のON,OFF
作動をする第3のスイッチを備えている。そして、操作杆及びカム盤は、第1の
スイッチ、第2のスイッチ、及び第3のスイッチのどのスイッチを操作したとき
においても移動する。そして、該カム盤の移動によりプッシュロッドは、カム面
の形状により第2のスイッチ及び第3のスイッチを操作すると上下移動して、可
動接片を作動させる。
【0003】
前述した従来の車両用コンビネーションスイッチにおけるカム盤は、第1のス
イッチ、第2のスイッチ、及び第3のスイッチのどのスイッチを操作しても移動
する。第1のスイッチを操作した場合、該カム盤が移動しても、カム面の形状構
造に工夫が施されているので、プッシュロッドは上下の移動をしない。すなわち
、従来のコンビネーションスイッチは、部品点数が少ないが、カム盤の突起及び
窪みから成るカム面の形状構造が複雑で精度が要求される。そして、カム盤の組
付け精度が悪い場合は、スイッチが誤作動することがある。
【0004】
本考案に係る車両用コンビネーションスイッチの構造は、ケースに左右揺動自
在に軸支された可動盤と、操作レバーの左右方向の揺動に係合して作動する第1
のスイッチと、前記左右方向の揺動と直交する上下方向への揺動操作で作動する
第2のスイッチと、前記操作レバーの先端部に配備した操作ノブの回動操作で作
動する第3のスイッチと、前記操作レバーの支持部材側の端部の操作レバーに固
着した操作杆と、該操作杆と係合して、前後方向及び左右方向に水平駆動され、
前記第2のスイッチ及び第3のスイッチとを作動させるカム盤と、前記可動盤と
係合し、かつ可動接片を作動するためのプッシュロッドを挿設した回動部材と、
該回動部材を回動可能に支持するガイド盤とから構成することにより、カム盤の
形状及び構造を簡素化している。
【0005】
以下、図1、図2、図3、及び図4に基づき、本考案に係る車両用コンビネー
ションスイッチの構造を詳述する。
【0006】
1は、操作レバーである。該操作レバー1は、矢印L及びR方向と、矢印P及
びM方向に揺動する。該操作レバー1は、矢印L及びR方向に揺動すると第1の
スイッチを成す。第1のスイッチは、例えば、方向指示器である。操作レバー1
は、矢印P及びM方向に揺動すると第2のスイッチを成す。第2のスイッチは、
例えば、メインディマーパッシング用スイッチである。操作レバー1は、軸部1
aを中心として矢印P及びM方向に揺動する。該操作レバー1は、中央部に操作
杆2を下方向に設置し、一端にスプリング3を介してスチールボール4を挿設し
、他端に操作ノブ5を設置している。操作杆2は、レバー軸6の一端に設置され
、該レバー軸6の他端に操作ノブ5をねじ止めしている。該操作杆2は、側面に
節度部1bに圧接する節度部材7を挿設している。該操作杆2の下端部2aは、
太鼓形状をし、カム盤8の係合部8bに係合している。操作ノブ5は、矢印E及
びF方向に回動する。該操作ノブ5は、第3のスイッチを成す。第3のスイッチ
は、例えば前照灯スイッチである。カム盤8は、ガイド盤9とケース10との間
に介在し、矢印A,B,C,及びD方向に揺動自在に設置している。カム盤8は
、下面にプッシュロッド11を上下動させるためのカム面8aを形成している。
該カム盤8は、ガイド盤9及び回動部材12と、ケース10との間に介在される
。係合部8bは、長方形の孔である。前記カム盤8は、係合部8bが先端部2a
に係合していることにより、操作杆2に案内されて摺動する。ガイド盤9は、中
央部に回動部材12を回動自在に挿入し、端部に方向指示器の固定接点13を設
置している。該ガイド盤9は、極盤14に嵌合される。プッシュロッド11は、
回動部材12に挿入すると共に、極盤14の可動接片15上に設けている。該プ
ッシュロッド11は、可動接片15に付勢されて、上端部がカム盤8のカム面8
aに圧接している。回動部材12は、可動盤16の突起16aに係合する係合部
材12aを形成している。該回動部材12は、可動盤16の揺動に応じて、矢印
G及びH方向に回動する。該回動部材12は、プッシュロッド11を挿設するた
めの孔12bを穿設している。極盤14は、カム盤8、ガイド盤9、回動部材1
2、及びプッシュロッド11を介してケース10に固定される。該極盤14は、
可動接片15及び固定接点17を備えている。可動盤16は、操作レバー1を矢
印L及びR方向に操作すると、軸部16bを中心に回動する。該可動盤16は、
ケース10と蓋部材18との間に回動自在に軸支されている。該可動盤16は、
下端部に第1のスイッチである方向指示器の可動接点19を挿設している。該可
動接点19は、固定接点13上を摺動する。
【0007】
本考案に係る車両用コンビネーションスイッチの構造は、以上のような構成で
あり、次にその作動を詳述する。
【0008】
第1のスイッチを作動させる場合は、操作レバー1を左右方向である矢印Lあ
るいはR方向に揺動操作する。該操作レバー1、操作杆2、及び可動盤16は、
共に軸部16bを中心として回動する。可動接点19は、可動盤16の回動によ
り、固定接点13に接触して、方向指示器が作動する。可動盤16の突起16a
は、係合部12aに係合している。そして、回動部材12は、プッシュロッド1
1と共に、矢印GあるいはH方向に回動する。カム盤8は、操作杆2に案内され
て、軸部16bの軸線上を中心に回動する。このため、カム盤8と回動部材12
は、該回動部材12の中心を軸部16aの軸線上に設置することにより同一な回
動をする。プッシュロッド11は、回動部材12及びカム盤8と同移動するため
、上下動しない。プッシュロッド11は、回動部材12と共に可動接片15上を
水平方向に移動する。可動接片15は、湾曲せず、固定接点1以上のように、第
1のスイッチを操作した場合、プッシュロッド11は、カム盤8によって下動し
ない。このため、カム盤8のカム面の形状及び構造を簡素化し、設計し易くする
ことができる。
【0009】
メインディマーパッシング用スイッチ等の第2のスイッチを作動させる場合は
、操作レバー1を上下方向である矢印M及びP方向に操作する。該操作レバー1
及び操作杆2は、軸部1aを中心として揺動する。該操作杆2に係合したカム盤
8は、矢印A及びB方向に摺動する。該カム盤8が移動すると、プッシュロッド
11は、カム面8aにより上下動する。可動接片15は、プッシュロッド11に
より、固定接点17に接離する。このとき、回動部材12は、回動しない。
【0010】
前照灯スイッチ等の第3のスイッチを作動させる場合は、操作ノブ5を矢印E
あるいはF方向に回動操作する。操作杆2及びレバー軸6は、該操作ノブ5と共
に回動する。該操作杆2に係合したカム盤8は、矢印C及びD方向に摺動する。
該カム盤8が移動すると、プッシュロッド11は、カム盤8aにより、上動ある
いは下動する。可動接片15は、プッシュロッド11により、固定接点17に接
離して、前照灯が点灯する。このとき、回動部材12は、回動しない。
【0011】
本考案に係る車両用コンビネーションスイッチの構造は、可動盤に回動部材を
係止した。そして、第1のスイッチを操作したときに、該回動部材及びプッシュ
ロッドがカム盤と同移動し、プッシュロッドが上下動しない。このため、カム盤
のカム面の形状及び構造が簡素化され、設計が容易となる。本考案は、カム面の
形状が簡素化されたことにより、カム盤によるスイッチの誤作動を防止すること
ができる。
【図1】分解斜視図である。
【図2】中央拡大縦断面図である。
【図3】カム盤及びプッシュロッドの組付状態を示す要
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
【図4】ガイド盤を嵌合した極盤の拡大斜視図である。
1 操作レバー
2 操作杆
5 操作ノブ
8 カム盤
8a カム面
9 ガイド盤
10 ケース
11 プッシュロッド
12 回動部材
14 極盤
16 可動盤
Claims (1)
- 【請求項1】 ケースに左右揺動自在に軸支された可動
盤と、操作レバーの左右方向の揺動に係合して作動する
第1のスイッチと、前記左右方向の揺動と直交する上下
方向への揺動操作で作動する第2のスイッチと、前記操
作レバーの先端部に配備した操作ノブの回動操作で作動
する第3のスイッチと、前記操作レバーの支持部材側の
端部の操作レバーに固着した操作杆と、該操作杆と係合
して、前後方向及び左右方向に水平駆動され、前記第2
のスイッチ及び第3のスイッチとを作動させるカム盤
と、前記可動盤と係合し、かつ可動接片を作動するため
のプッシュロッドを挿設した回動部材と、該回動部材を
回動可能に支持するガイド盤とから構成される車両用コ
ンビネーションスイッチの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014313U JP2574101Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 車両用コンビネーションスイッチの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014313U JP2574101Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 車両用コンビネーションスイッチの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101333U true JPH04101333U (ja) | 1992-09-01 |
| JP2574101Y2 JP2574101Y2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=31748971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991014313U Expired - Lifetime JP2574101Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 車両用コンビネーションスイッチの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574101Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235156U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP1991014313U patent/JP2574101Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235156U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574101Y2 (ja) | 1998-06-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980203 |