JPH0410135Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410135Y2 JPH0410135Y2 JP16465985U JP16465985U JPH0410135Y2 JP H0410135 Y2 JPH0410135 Y2 JP H0410135Y2 JP 16465985 U JP16465985 U JP 16465985U JP 16465985 U JP16465985 U JP 16465985U JP H0410135 Y2 JPH0410135 Y2 JP H0410135Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- motor
- wiper
- power
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
自動車のワイパー駆動電気回路。
(従来技術)
高速駆動と低速駆動の2段変速モータMと、ワ
イパーブレードを所定の位置に休止せしめる為、
変速モータMで駆動させるカムスイツチCSとで
構成されるワイパーモータWMは第1図の上部の
表で表示する如きワイパースイツチで低速駆動
(Lo)や高速駆動(Hi)に制御されているが、こ
のワイパースイツチとワイパーモータWMとの間
は図示されるように4本の電線で結線され自動車
内の配線肥大化の一因となつている。
イパーブレードを所定の位置に休止せしめる為、
変速モータMで駆動させるカムスイツチCSとで
構成されるワイパーモータWMは第1図の上部の
表で表示する如きワイパースイツチで低速駆動
(Lo)や高速駆動(Hi)に制御されているが、こ
のワイパースイツチとワイパーモータWMとの間
は図示されるように4本の電線で結線され自動車
内の配線肥大化の一因となつている。
(解決しようとする問題点)
自動車においては通常ステアリングハンドル近
辺に上記ワイパースイツチを設けているので、ワ
イパーモータへの結線はステアリングコラムや計
器板の附近を通過するので、配線が肥大化しない
よう最小限の2本に回路を縮小することが課題と
なつている。
辺に上記ワイパースイツチを設けているので、ワ
イパーモータへの結線はステアリングコラムや計
器板の附近を通過するので、配線が肥大化しない
よう最小限の2本に回路を縮小することが課題と
なつている。
(問題点を解決する為の手段)
電源接点と接地接点への切換可能な接触子1を
有するワイパースイツチWSと、該接触子の電源
接点への投接時のみモータMの高速端子Hと電源
を接続する手段Aと、該接触子の接地接点への投
接時のみモータの低速端子Lと電源を接続する手
段Bと、該接触子がどちらの回路接点にも投接し
ていない時のみ、高速端子か低速端子のいずれか
一方にワイパーカムスイツチCSの接触子を介し
て電源に接続される手段Cとを用いることにより
手段B,CをワイパーモータWM近辺に設けるこ
とを可能とし、課題解決に成功した。
有するワイパースイツチWSと、該接触子の電源
接点への投接時のみモータMの高速端子Hと電源
を接続する手段Aと、該接触子の接地接点への投
接時のみモータの低速端子Lと電源を接続する手
段Bと、該接触子がどちらの回路接点にも投接し
ていない時のみ、高速端子か低速端子のいずれか
一方にワイパーカムスイツチCSの接触子を介し
て電源に接続される手段Cとを用いることにより
手段B,CをワイパーモータWM近辺に設けるこ
とを可能とし、課題解決に成功した。
(実施例)
第2図に示すワイパースイツチWSはヒユーズ
を介して電源Eと結線された電源接点2と自動車
のボデイなどに結線された接地接点3と、これら
接点に投接可能な接触子1より構成される。
を介して電源Eと結線された電源接点2と自動車
のボデイなどに結線された接地接点3と、これら
接点に投接可能な接触子1より構成される。
又、課題解決要素のA手段として、常開接点4
を有する電磁リレー5が用いられ、そのマグネツ
トコイルの一端は接地、他端は接触子1に結線さ
れ、常開接点4の一方はモータMの高速端子H
に、他方は電源Eに結線されている。
を有する電磁リレー5が用いられ、そのマグネツ
トコイルの一端は接地、他端は接触子1に結線さ
れ、常開接点4の一方はモータMの高速端子H
に、他方は電源Eに結線されている。
又、B手段として、常開接点6を有する電磁リ
レー7が用いられ、そのマグネツトコイルの一端
は電源に、他端は接触子1に結線されている。
レー7が用いられ、そのマグネツトコイルの一端
は電源に、他端は接触子1に結線されている。
又、C手段として常閉接点8および9をそれぞ
れ有する電磁リレー10,11が主として用いら
れ、従来通りのワイパーカムスイツチCSの接触
子12とモータMの低速端子Lを結ぶ結線中に直
列に常閉接点8,9が挿入され、電磁リレー10
のマグネツトコイル一端は接地され、他端は接触
子1に結線されている。又、電磁リレー11のマ
グネツトコイルの一端は電源Eに、他端は接触子
1に接続されている。
れ有する電磁リレー10,11が主として用いら
れ、従来通りのワイパーカムスイツチCSの接触
子12とモータMの低速端子Lを結ぶ結線中に直
列に常閉接点8,9が挿入され、電磁リレー10
のマグネツトコイル一端は接地され、他端は接触
子1に結線されている。又、電磁リレー11のマ
グネツトコイルの一端は電源Eに、他端は接触子
1に接続されている。
以上の構成により本案実施例は次の如く作動す
る。
る。
(1) ワイパー低速駆動の場合
ワイパースイツチWSの接触子1を接地接点3
に投接せしめると、電磁リレー7のマグネツトが
励磁され、接点6が閉路し、モータMの低速端子
Lに電源Eが接続されるので、ワイパーが駆動さ
れる。低速駆動を中止の場合は接触子1を接地接
点3から中立位置に図示の如く復帰せしめる。ワ
イパーモータMの駆動によりカムスイツチCSの
接触子12が図示の点線の位置にあるので、ワイ
パースイツチの接触子1が接地接点3を離れ接点
6が開路しても電源Eに結線されているカムスイ
ツチCSの電源接点13から閉路した接点8,9
を経て低速端子Lに電圧が供給されカムスイツチ
の接触子12が電源接点13から離れるまでモー
タは駆動する。ワイパーブレードが休止の位置に
復帰すると上記のカムスイツチCSの接触子12
は実線の位置に復帰する。
に投接せしめると、電磁リレー7のマグネツトが
励磁され、接点6が閉路し、モータMの低速端子
Lに電源Eが接続されるので、ワイパーが駆動さ
れる。低速駆動を中止の場合は接触子1を接地接
点3から中立位置に図示の如く復帰せしめる。ワ
イパーモータMの駆動によりカムスイツチCSの
接触子12が図示の点線の位置にあるので、ワイ
パースイツチの接触子1が接地接点3を離れ接点
6が開路しても電源Eに結線されているカムスイ
ツチCSの電源接点13から閉路した接点8,9
を経て低速端子Lに電圧が供給されカムスイツチ
の接触子12が電源接点13から離れるまでモー
タは駆動する。ワイパーブレードが休止の位置に
復帰すると上記のカムスイツチCSの接触子12
は実線の位置に復帰する。
(2) ワイパー高速駆動の場合
ワイパースイツチWSの接触子1を電源接点2
に投接せしめると、電磁リレー5のマグネツトが
励磁され、接点4が閉路し、モータMの高速端子
Hに電源Eが接続されるので、ワイパーが高速で
駆動されている。高速駆動を中止の場合は接触子
1を電源接点2から中立位置に図示の如く復帰せ
しめる。ワイパーモータMの駆動によりカムスイ
ツチCSの接触子12が図示の点線の位置にある
ので、ワイパースイツチの接触子1が電源接点2
を離れ接点4が開路しても、電源Eに結線されて
いるカムスイツチCSの電源接点13から閉路し
た接点8,9を経て低速端子Lに電圧が供給され
カムスイツチの接触子12が電源接点13から離
れるまでモータは駆動する。ワイパーブレードが
休止の位置に復帰すると上記のカムスイツチCS
の接触子12は実線の位置に復帰する。
に投接せしめると、電磁リレー5のマグネツトが
励磁され、接点4が閉路し、モータMの高速端子
Hに電源Eが接続されるので、ワイパーが高速で
駆動されている。高速駆動を中止の場合は接触子
1を電源接点2から中立位置に図示の如く復帰せ
しめる。ワイパーモータMの駆動によりカムスイ
ツチCSの接触子12が図示の点線の位置にある
ので、ワイパースイツチの接触子1が電源接点2
を離れ接点4が開路しても、電源Eに結線されて
いるカムスイツチCSの電源接点13から閉路し
た接点8,9を経て低速端子Lに電圧が供給され
カムスイツチの接触子12が電源接点13から離
れるまでモータは駆動する。ワイパーブレードが
休止の位置に復帰すると上記のカムスイツチCS
の接触子12は実線の位置に復帰する。
(3) 第2の実施例
第2図で接点9を接続点14で低速端子Lに結
線したが、これに代り接続点15で高速端子Hに
結線してもよい。
線したが、これに代り接続点15で高速端子Hに
結線してもよい。
しかし、この場合は低速駆動から休止せしめる
際、一旦高速駆動してからワイパーブレードが休
止するので余り好ましくない。
際、一旦高速駆動してからワイパーブレードが休
止するので余り好ましくない。
第1図は従来例を説明する説明図、第2図は実
施例の回路図であつて、5はA手段の主体である
常開リレー、6はB手段の主体である常開リレ
ー、10,11はC手段の主体である常開リレー
をそれぞれ示す。
施例の回路図であつて、5はA手段の主体である
常開リレー、6はB手段の主体である常開リレ
ー、10,11はC手段の主体である常開リレー
をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 高速端子と低速端子を有する2段変速モータM
と該モータにより駆動され、モータ駆動時のみ電
源接点に投接される接触子を有するカムスイツチ
CSとにより駆動されるワイパーモータWMを駆
動する電気回路において、電源接点と接地接点へ
の切換可能な接触子1を有するワイパースイツチ
WSと、該接触子の電源接点への接触時のみモー
タMの高速端子Hと電源を接続する手段Aと、該
接触子の接地接点への投接時のみモータの低速端
子Lと電源を接続する手段Bと、該接触子がどち
らの回路接点にも投接していない時のみ高速端子
か低速端子のいずれか一方にワイパーカムスイツ
チCSの接触子を介して電源に接続される手段C
とを有するワイパーモータを駆動する電気回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16465985U JPH0410135Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16465985U JPH0410135Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272252U JPS6272252U (ja) | 1987-05-08 |
| JPH0410135Y2 true JPH0410135Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=31093979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16465985U Expired JPH0410135Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410135Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP16465985U patent/JPH0410135Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272252U (ja) | 1987-05-08 |
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