JPH04101384A - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents
電磁誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPH04101384A JPH04101384A JP2219290A JP21929090A JPH04101384A JP H04101384 A JPH04101384 A JP H04101384A JP 2219290 A JP2219290 A JP 2219290A JP 21929090 A JP21929090 A JP 21929090A JP H04101384 A JPH04101384 A JP H04101384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- cooking
- temperature sensing
- cooking plate
- induction heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電磁誘導加熱調理器などの加熱調理器におい
て、被加熱物の温度を制御する温度検知装置に関する。
て、被加熱物の温度を制御する温度検知装置に関する。
従来の技術
従来、家庭内で使用される加熱調理器は、ガス式のもの
が主流であったが近年安全志向の面から電気式の機器が
増加傾向にある。なかでも、紙。
が主流であったが近年安全志向の面から電気式の機器が
増加傾向にある。なかでも、紙。
布などの可燃物を直接調理プレート上に置いても燃える
ことのない電磁誘導加熱調理は、現在もっとも安全な加
熱調理器として知られている。この電磁誘導加熱調理器
においては、揚げ物や炒め物をする場合に温度制御をす
る必要があり、また、油の過熱防止のため被加熱物の温
度を検知して温度制御し、また異常加熱を防止する手段
が構しられている。その検知手段は、調理プレート裏面
に一個の感温素子を密着させ、被加熱物の温度を調理プ
レートを介して間接的に検知するか、あるいは被加熱物
の形状による検知温度のバラツキを小さくして検知精度
を高めるために、調理プレートと感温素子の間に非磁性
の金属板を装着するものが一般的であった。
ことのない電磁誘導加熱調理は、現在もっとも安全な加
熱調理器として知られている。この電磁誘導加熱調理器
においては、揚げ物や炒め物をする場合に温度制御をす
る必要があり、また、油の過熱防止のため被加熱物の温
度を検知して温度制御し、また異常加熱を防止する手段
が構しられている。その検知手段は、調理プレート裏面
に一個の感温素子を密着させ、被加熱物の温度を調理プ
レートを介して間接的に検知するか、あるいは被加熱物
の形状による検知温度のバラツキを小さくして検知精度
を高めるために、調理プレートと感温素子の間に非磁性
の金属板を装着するものが一般的であった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の電磁誘導加熱調理器では、非磁性の金
属板を装着していない温度検知装置では、調理鍋の底形
状により検知温度が大きくバラつくという問題があり、
最近では鍋の底径に相当する長さを有する長方形の非磁
性金属板を調理プレートの調理鍋載置部の裏面に密着さ
せて調理鍋底の温度受感をよくするようにし、この金属
板に装着した感温素子で温度を検知するようにしている
。
属板を装着していない温度検知装置では、調理鍋の底形
状により検知温度が大きくバラつくという問題があり、
最近では鍋の底径に相当する長さを有する長方形の非磁
性金属板を調理プレートの調理鍋載置部の裏面に密着さ
せて調理鍋底の温度受感をよくするようにし、この金属
板に装着した感温素子で温度を検知するようにしている
。
しかし、電磁誘導加熱調理器の加熱原理から、非磁性金
属といえども使用中磁気による金属板の自己発熱がある
ため、検知温度の設定はこの自己発熱分を考慮して行わ
なくてはならなかった。このため、調理物の種類や鍋底
の形状などにより、この自己発熱の影響で実際の調理物
は温度が下がりつつあるにもかかわらず、感温素子の温
度は下らず、その結果連続的な加熱にならず、温度制御
ができないという問題があった。
属といえども使用中磁気による金属板の自己発熱がある
ため、検知温度の設定はこの自己発熱分を考慮して行わ
なくてはならなかった。このため、調理物の種類や鍋底
の形状などにより、この自己発熱の影響で実際の調理物
は温度が下がりつつあるにもかかわらず、感温素子の温
度は下らず、その結果連続的な加熱にならず、温度制御
ができないという問題があった。
本発明は上記問題を解決するもので、調理鍋の底形状や
置き方、調理物の量などによって左右されないより精度
の高い温度検知装置を備えた電磁誘導加熱調理器を提供
することを目的としている。
置き方、調理物の量などによって左右されないより精度
の高い温度検知装置を備えた電磁誘導加熱調理器を提供
することを目的としている。
課題を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成するだめに、温度検知装置を二
つ以上の独立した感温素子で構成するとともに、それぞ
れの感温素子を誘導加熱コイル上の各人る位置の調理プ
レートの裏面に接して配設して構成したものである。
つ以上の独立した感温素子で構成するとともに、それぞ
れの感温素子を誘導加熱コイル上の各人る位置の調理プ
レートの裏面に接して配設して構成したものである。
また温度検知装置を二つの感温素子で構成して、この二
つの感温素子のうち、一方の感温素子を金属板を介して
、他方の感温素子を直接、それぞれ調理プレートの裏面
に接して配設したものである。
つの感温素子のうち、一方の感温素子を金属板を介して
、他方の感温素子を直接、それぞれ調理プレートの裏面
に接して配設したものである。
作 用
本発明は上記した構成により、温度検知装置を調理プレ
ート裏面に接して配設した二つ以上の感温素子で構成す
ることにより、調理プレート上の被加熱物を収容し、た
調理鍋の位置ずれや鍋底の形状に起因する調理プレート
の温度変化に対し温度検知の情報が増して、より応答性
に優れたコントロールを可能にすることができるもので
ある。
ート裏面に接して配設した二つ以上の感温素子で構成す
ることにより、調理プレート上の被加熱物を収容し、た
調理鍋の位置ずれや鍋底の形状に起因する調理プレート
の温度変化に対し温度検知の情報が増して、より応答性
に優れたコントロールを可能にすることができるもので
ある。
また、温度検知装置が有する二つの感温素子のうち一方
の感温素子を金属板を介して、他方の感温素子を直接、
それぞれ調理プレートの裏面に接して配設することによ
り一方の感温素子は主に温度検知部の急峻な温度変化に
対応し、他方の感温素子は穏やかな温度変化に対応する
ため被加熱物温度の調理に応じた応答性を向上すること
ができるものである。
の感温素子を金属板を介して、他方の感温素子を直接、
それぞれ調理プレートの裏面に接して配設することによ
り一方の感温素子は主に温度検知部の急峻な温度変化に
対応し、他方の感温素子は穏やかな温度変化に対応する
ため被加熱物温度の調理に応じた応答性を向上すること
ができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図、第2図および
第3図を参照しながら説明する。
第3図を参照しながら説明する。
第1図および第2図において、1は厨房家具の天板で、
天板開口部2を有している。3は調理器本体4の上部ユ
ニットで、天板開口部2に上方より装着し、下部ユニッ
ト5と電気的に接続されている。上部ユニット3の上面
は外枠8を介して耐熱性のセラミック板などからなる調
理プレート6で覆われ、調理プレート6の下方には環状
に形成された複数の誘導加熱コイル7a、了す、7c(
7cは図示せず)が配設されている。調理プレート6の
表面には誘導加熱コイル7a、7b、7cの外径に対応
して環状の模様が描かれ、調理鍋24の載置位置が示さ
れている。また、誘導加熱コイル7a 、7b 、7c
の外径内で調理プレート6の下面にはそれぞれに2個の
独立した感温素子からなる温度検知装置9a、9b、9
C(9Cは図示せず)が装着され誘導加熱コイル7a、
7b。
天板開口部2を有している。3は調理器本体4の上部ユ
ニットで、天板開口部2に上方より装着し、下部ユニッ
ト5と電気的に接続されている。上部ユニット3の上面
は外枠8を介して耐熱性のセラミック板などからなる調
理プレート6で覆われ、調理プレート6の下方には環状
に形成された複数の誘導加熱コイル7a、了す、7c(
7cは図示せず)が配設されている。調理プレート6の
表面には誘導加熱コイル7a、7b、7cの外径に対応
して環状の模様が描かれ、調理鍋24の載置位置が示さ
れている。また、誘導加熱コイル7a 、7b 、7c
の外径内で調理プレート6の下面にはそれぞれに2個の
独立した感温素子からなる温度検知装置9a、9b、9
C(9Cは図示せず)が装着され誘導加熱コイル7a、
7b。
7Cと共に電気的に下部ユニット5に接続されている。
1oは誘導加熱コイル7a 、7b 、7Cを冷却する
第1の冷却ファンモーター 11は誘導加熱コイル7a
、7b 、7cおよび第1の冷却ファンモーター10
を保持する底板であり、上部ユニット3の筐体11aを
形成している。
第1の冷却ファンモーター 11は誘導加熱コイル7a
、7b 、7cおよび第1の冷却ファンモーター10
を保持する底板であり、上部ユニット3の筐体11aを
形成している。
下部ユニット6は、温度検知装置9a、9b、9cから
の信号により誘導加熱コイル7a、7b、7cおよび第
1の冷却ファンモーター10を駆動する制御装置12と
、そのヌイッチング素子13およびこの制御装置12と
を冷却する第2の冷却ファンモーター14と、ロースタ
−などの加熱室15とで構成されている。16は下部ユ
ニット5前面に設けられた操作部、1了は下部ユニット
6の吸気部で後部の排気部18に通気している。甘だ、
操作部16は操作部取り付は面19に対して回動して出
し入れ可能な収納形式に構成されており、その上面部2
oにスイッチ操作部21を設けている。
の信号により誘導加熱コイル7a、7b、7cおよび第
1の冷却ファンモーター10を駆動する制御装置12と
、そのヌイッチング素子13およびこの制御装置12と
を冷却する第2の冷却ファンモーター14と、ロースタ
−などの加熱室15とで構成されている。16は下部ユ
ニット5前面に設けられた操作部、1了は下部ユニット
6の吸気部で後部の排気部18に通気している。甘だ、
操作部16は操作部取り付は面19に対して回動して出
し入れ可能な収納形式に構成されており、その上面部2
oにスイッチ操作部21を設けている。
22は上部ユニット3の吸気部で後部の排気部23に通
気している。24は調理鍋、26は上部ユニット3と下
部ユニット5を電気的に接続する配線である。
気している。24は調理鍋、26は上部ユニット3と下
部ユニット5を電気的に接続する配線である。
第3図は前記温度検知装置9aの装着状態を示し、調理
プレート6の裏面に二つの感温素子A27゜感温素子B
2Bからなる温度検知装置9aが配設されている。そし
て各々の感温素子A、B27,28は誘導加熱コイル7
aの中央部と外周部に位置して調理プレート6の裏面に
密着するようにそれぞれ非金属側の保持部材29と弾性
体30により弾支されている。さらに、前記感温素子A
、B27,28の各々で得られた温度検知の出力は各々
独立して制御装置12に入力されるようになっている。
プレート6の裏面に二つの感温素子A27゜感温素子B
2Bからなる温度検知装置9aが配設されている。そし
て各々の感温素子A、B27,28は誘導加熱コイル7
aの中央部と外周部に位置して調理プレート6の裏面に
密着するようにそれぞれ非金属側の保持部材29と弾性
体30により弾支されている。さらに、前記感温素子A
、B27,28の各々で得られた温度検知の出力は各々
独立して制御装置12に入力されるようになっている。
なお温度検知装置9b、9Cは上記と同様であシ説明を
省略する。
省略する。
上記構成において動作を説明すると、下部ユニット5の
前面に設けられた操作部16をボタン36により第2図
に示す状態に引き出し、上面部20に設けたスイッチ操
作部21を選択的に操作すると、操作信号により制御装
置12が駆動し、上部ユニット3に内蔵された誘導加熱
コイル7a。
前面に設けられた操作部16をボタン36により第2図
に示す状態に引き出し、上面部20に設けたスイッチ操
作部21を選択的に操作すると、操作信号により制御装
置12が駆動し、上部ユニット3に内蔵された誘導加熱
コイル7a。
7b 、7Cが選択的に磁束を発生する。同時に温度検
知装置9a 、9b 、9cは温度検知状態に入り、被
加熱物の温度コントロールが行える状態になる。
知装置9a 、9b 、9cは温度検知状態に入り、被
加熱物の温度コントロールが行える状態になる。
この状態で調理鍋24を調理プレート6の模様上に置く
と、調理鍋24は誘導加熱コイル7a。
と、調理鍋24は誘導加熱コイル7a。
7b 、7Cから発せられる磁束により誘導加熱される
。
。
この加熱状態において、温度検知装置97L 、9b。
9Cは調理プレート6の裏面温度を検知し誘導加熱コイ
ル7a 、7b 、7cに加えるパワーをコントロール
する。このとき温度検知装置9aの二つの感温素子が調
理プレートの裏面の2ケ所の温度を検知比較することに
より、調理プレート6上の被加熱物の温度や調理鍋24
の位置ずれ、あるいは鍋底の特殊形状に起因する被加熱
物の実温度と検知温度の相違を補正し、よシ応答の優れ
たコントロールを行うことが可能と々る。
ル7a 、7b 、7cに加えるパワーをコントロール
する。このとき温度検知装置9aの二つの感温素子が調
理プレートの裏面の2ケ所の温度を検知比較することに
より、調理プレート6上の被加熱物の温度や調理鍋24
の位置ずれ、あるいは鍋底の特殊形状に起因する被加熱
物の実温度と検知温度の相違を補正し、よシ応答の優れ
たコントロールを行うことが可能と々る。
すなわち、第3図に示すような底面の中央部に凹部を有
する調理鍋24が調理プレート上に置かれ、感温素子A
27がその凹部と調理プレート6とで空間24&を有す
る位置に、感温素子B2Bが各々で密着する位置になっ
た場合には、被加熱物の温度が所定の温度になっていて
も感温素子A27は空間24aのため所定温に達せず調
理鍋24の正確な温度検知を得ることができない。しか
し、感温素子B28は調理鍋24底面と調理プレート6
が密着しているため、調理鍋24から被加熱物の正確な
温度情報を得ることができ、結果として、感温素子B2
Bの正しい温度検知信号にもとづいて制御装置12を介
して誘導加熱コイル7aのパワーをコントロールするの
である。このように、温度検知装置9aは保有する感温
素子の数がさらに多く調理プレート6の裏面に配設され
るほど温度検知の情報が多くなり、被加熱物の温度変化
や調理鍋24の位置づれあるいは底面の形状変化に、−
層正確に対応できるようになる。
する調理鍋24が調理プレート上に置かれ、感温素子A
27がその凹部と調理プレート6とで空間24&を有す
る位置に、感温素子B2Bが各々で密着する位置になっ
た場合には、被加熱物の温度が所定の温度になっていて
も感温素子A27は空間24aのため所定温に達せず調
理鍋24の正確な温度検知を得ることができない。しか
し、感温素子B28は調理鍋24底面と調理プレート6
が密着しているため、調理鍋24から被加熱物の正確な
温度情報を得ることができ、結果として、感温素子B2
Bの正しい温度検知信号にもとづいて制御装置12を介
して誘導加熱コイル7aのパワーをコントロールするの
である。このように、温度検知装置9aは保有する感温
素子の数がさらに多く調理プレート6の裏面に配設され
るほど温度検知の情報が多くなり、被加熱物の温度変化
や調理鍋24の位置づれあるいは底面の形状変化に、−
層正確に対応できるようになる。
つぎに、他の実施例について第4図および第6図にもと
づき説明する。
づき説明する。
前記実施例と相違する点は、誘導加熱コイル7aの中央
部の調理プレート6の下面にアルミニュウム板など非磁
性体の金属板26を密着し、その上に感温素子A27を
密着するように配し、他方の感温素子B2Bは前記実施
例と同様調理プレトロ下面に直接密着して配設した点で
ある。
部の調理プレート6の下面にアルミニュウム板など非磁
性体の金属板26を密着し、その上に感温素子A27を
密着するように配し、他方の感温素子B2Bは前記実施
例と同様調理プレトロ下面に直接密着して配設した点で
ある。
この構成において、被加熱物がたとえばてんぷら油24
bなどの入った調理鍋24を調理プレトロの模様上に置
き誘導加熱コイル7aを加熱状態にした場合、この加熱
状態のときの時間と温度の関係を第5図に示す。
bなどの入った調理鍋24を調理プレトロの模様上に置
き誘導加熱コイル7aを加熱状態にした場合、この加熱
状態のときの時間と温度の関係を第5図に示す。
すなわち感温素子A27の温度T27は調理鍋24内の
油温T24より金属板26の自己発熱の熱影響の関係で
早くしかも所定の高温に達する。
油温T24より金属板26の自己発熱の熱影響の関係で
早くしかも所定の高温に達する。
一方感温素子B2Bの温度T2Bは調理鍋24内の油温
T24よりプレート6を介した熱伝導で温度を検知する
だめ油温T24より遅れて温度上昇する。まだ、ある一
定の温度に達してから調理鍋24内へ調理物を投入する
と0間のように油温T24は低下する。このとき感温素
子A27のみのffr報fコントロールすると0間で示
すように、油温T24が低下しているにもかかわらずパ
ワー(P)が間欠状態でしか入らない。ところが一方感
温素子B2Bの温度T28は少しの時間遅れはあるもの
の油温T24の低下は確実に捕らえることができ、この
場合には感温素子B28の情報を基にしてコントロール
を行えば誘導加熱コイル7aによるヒータの連続加熱が
可能となる。上記二つの感温素子の被加熱物に対する温
度の関係は、被加熱物のヒートマス、調理鍋24の底形
状などにより異なるが、二つの感温素子の差を調べるこ
とによシ被加熱物の調理状況の判断が確実にでき、異常
過昇温度防止には感温素子A27の情報に基づいてヒー
タをコントロールできるなど安全な状態を保ちつつ必要
なときにパワーを最大成人れることが可能となる。なお
、金属板26は調理プレート6下面と前記感温素子A、
B27,28の両者との間にそれぞれ設けてもよく、か
つそれぞれの金属板26の大きさを変えて設けてもよい
。
T24よりプレート6を介した熱伝導で温度を検知する
だめ油温T24より遅れて温度上昇する。まだ、ある一
定の温度に達してから調理鍋24内へ調理物を投入する
と0間のように油温T24は低下する。このとき感温素
子A27のみのffr報fコントロールすると0間で示
すように、油温T24が低下しているにもかかわらずパ
ワー(P)が間欠状態でしか入らない。ところが一方感
温素子B2Bの温度T28は少しの時間遅れはあるもの
の油温T24の低下は確実に捕らえることができ、この
場合には感温素子B28の情報を基にしてコントロール
を行えば誘導加熱コイル7aによるヒータの連続加熱が
可能となる。上記二つの感温素子の被加熱物に対する温
度の関係は、被加熱物のヒートマス、調理鍋24の底形
状などにより異なるが、二つの感温素子の差を調べるこ
とによシ被加熱物の調理状況の判断が確実にでき、異常
過昇温度防止には感温素子A27の情報に基づいてヒー
タをコントロールできるなど安全な状態を保ちつつ必要
なときにパワーを最大成人れることが可能となる。なお
、金属板26は調理プレート6下面と前記感温素子A、
B27,28の両者との間にそれぞれ設けてもよく、か
つそれぞれの金属板26の大きさを変えて設けてもよい
。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように本発明の電磁誘
導加熱調理器によれば、調理プレートの裏面に設けた温
度検知装置が独立した二つ以上の感温素子の配設により
構成されているため、調理プレートを介して被加熱物の
温度コントロールを行う際に、複数個所の感温素子の温
度を調べることにより被加熱物の調理状況の判断が確実
にでき、調理物の種類とか調理鍋の位置づれおよび底面
形状が平面でない鍋の使用などがあっても確実に調理す
ることが可能となる。
導加熱調理器によれば、調理プレートの裏面に設けた温
度検知装置が独立した二つ以上の感温素子の配設により
構成されているため、調理プレートを介して被加熱物の
温度コントロールを行う際に、複数個所の感温素子の温
度を調べることにより被加熱物の調理状況の判断が確実
にでき、調理物の種類とか調理鍋の位置づれおよび底面
形状が平面でない鍋の使用などがあっても確実に調理す
ることが可能となる。
また、二つの感温素子のうち一方の感温素子を金属板を
介してプンートに密着させ、他方の感温素子を直接調理
プレートに密着させた温度検知装置とすることにより、
調理プレート上の被加熱物の異常な温度変化だけでなく
てんぷら調理などのように途中調理物などの投入による
油温の急峻な変化に対し必要な加熱パワーを最大成人れ
ることができ安全な状態を保ちつつ、調理に応じた温度
コントロールが可能となるものである。
介してプンートに密着させ、他方の感温素子を直接調理
プレートに密着させた温度検知装置とすることにより、
調理プレート上の被加熱物の異常な温度変化だけでなく
てんぷら調理などのように途中調理物などの投入による
油温の急峻な変化に対し必要な加熱パワーを最大成人れ
ることができ安全な状態を保ちつつ、調理に応じた温度
コントロールが可能となるものである。
第1図は本発明の一実施例の電磁誘導加熱調理器の要部
断面図、第2図は同外観斜視図、第3図は同温度検知装
置部の要部断面図、第4図は同地の実施例の温度検知装
置部の要部断面図、第5図は同地の実施例の加熱状態の
ときの時間と温度の関係を示す特性図である。 6・・・・・・調理プレート、7a、7b、7c・・・
・−・誘導加熱コイル、9 a 、 9 b 、 9
c・・・・・・温度検知装置、1ja・・・・・・筐体
、12・・・・・・制御装置、26・・・・・・金属板
、27・・・・・・感温素子A、28・・・・・・感温
素子B。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 2り一−−、&逼35千A 2B−45133−B p6−44d>
断面図、第2図は同外観斜視図、第3図は同温度検知装
置部の要部断面図、第4図は同地の実施例の温度検知装
置部の要部断面図、第5図は同地の実施例の加熱状態の
ときの時間と温度の関係を示す特性図である。 6・・・・・・調理プレート、7a、7b、7c・・・
・−・誘導加熱コイル、9 a 、 9 b 、 9
c・・・・・・温度検知装置、1ja・・・・・・筐体
、12・・・・・・制御装置、26・・・・・・金属板
、27・・・・・・感温素子A、28・・・・・・感温
素子B。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 2り一−−、&逼35千A 2B−45133−B p6−44d>
Claims (2)
- (1)筐体と、前記筐体の上部開口を覆う調理プレート
と、前記調理プレートの下方に配設された誘導加熱コイ
ルと、前記誘導加熱コイルを駆動制御する制御装置と、
前記誘導加熱コイル上で前記調理プレートの裏面に接し
て配設された前記調理プレートもしくは調理プレート上
の被加熱物の温度を測定する温度検知装置とを備え、前
記温度検知装置を独立した二つ以上の感温素子で構成す
るとともに、前記感温素子を前記誘導加熱コイル上の異
る位置にそれぞれ配設してなる電磁誘導加熱調理器。 - (2)温度検知装置は二つの感温素子からなり、この二
つの感温素子のうち、一方の感温素子を金属板を介して
、他方の感温素子を直接、それぞれ調理プレートの裏面
に接して配設してなる請求項1記載の電磁誘導加熱調理
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219290A JPH04101384A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 電磁誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219290A JPH04101384A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 電磁誘導加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101384A true JPH04101384A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16733186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219290A Pending JPH04101384A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 電磁誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101384A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0632988A1 (en) * | 1993-06-25 | 1995-01-11 | Lungchiang Hu | Thermostatic fry pan with bottom sensor |
| JP2008300256A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
| CN112393283A (zh) * | 2019-08-12 | 2021-02-23 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2219290A patent/JPH04101384A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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