JPH04101677A - 超音波モータ - Google Patents

超音波モータ

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JPH04101677A
JPH04101677A JP2216184A JP21618490A JPH04101677A JP H04101677 A JPH04101677 A JP H04101677A JP 2216184 A JP2216184 A JP 2216184A JP 21618490 A JP21618490 A JP 21618490A JP H04101677 A JPH04101677 A JP H04101677A
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piezoelectric element
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rotary encoder
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Mikio Umeda
梅田 幹雄
Kazumasa Onishi
一正 大西
Toru Nakazawa
徹 中澤
Sadayuki Ueha
貞行 上羽
Minoru Kurosawa
実 黒澤
Kentaro Nakamura
健太郎 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、積層圧電素子と縦変位型圧電素子(LMP
A)とを用いた複合振動子型超音波モータ(D−BLT
v)に係り、特に高精度に位置決めさせることができる
技術に関する。
[従来の技術] 従来より、第6図及び第7図に示すような、タンヘル型
の捩り振動子(D−BLTV)と縦変位型圧電素子(L
MPA)とを有する超音波モータか知られている。
この超音波モータは、ステータとして、大径の円柱状振
動子1の間に小径の圧電素子2か積層状態に配置されて
、かつ全体形状かタンヘル状に形成されたランンユハン
型の捩り振動子3(D−Bl−TV)を有するものであ
って、この捩り振動子3の上部に、クラ、チとして動作
する縦変位型圧電素子4(LMPA)と、出力軸に至る
ロータ5とを順次配置し、更にこれらをスプリング6を
介在させてボルト締め7により一体化させた構成となっ
ている。
なお、前記縦変位型圧電素子4は、第6図の■−■線に
沿う図である第7図に示すようにそれぞれ間隔か周方向
に対して等しく配置され、前記スプリング6のばね力に
より前記ロータ5に対して定の圧力(予圧)で接触され
ている。
また、第6図及び第7図において符号8て示すものは、
前記超音波モータを全体的に支持するホルタ−である。
そして、このように構成された超音波モータては、捩り
振動子3と縦変位型圧電素子4とをそれぞれ駆動させる
ことにより、ロータ5を一方向に連続回転させるように
している。つまり、第8図(A)で示すように、前記捩
り振動子3の一方向への変位速度か最大のときに縦変位
型圧電素子4を伸ばして、前記捩り振動子3の変位を縦
変位型圧電素子4を介してロータ5に伝達するようにし
、それ以外の場合に、第8図(B)〜第8図(D)てそ
れぞれ示すように、縦変位型圧電素子4を縮めて、捩り
振動子3とロータ5との連結を断ぢ、これによって該ロ
ータ5を慣性により回転させるようにしている。
なお、このとき前記縦変位型圧電素子4の位相を逆にし
た場合には、前記ロータ5は逆回転するようになる。
7発明か解決しようとする課題 ところで、上記のように構成されたクンヘル型の超音波
モータにおいては、ロータ5を停止させようとして、捩
り振動子3と縦変位型圧電素子4とへの電力供給を停止
した場合に、捩り振動子3の振動(リインキング)か一
定時間起こり、前記ロータ5を指定する位置に正確に停
めることができないという不具合かあった。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって
、ロータを予め定められ指定位置に正確に停止させるこ
とができ、これにより次の駆動時にロータを円滑に起動
させることができる超音波モータの提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明では、電極と圧電素
子とが交互に積層されて、かつ一端側か固定され、他端
側に軸方向に変位する縦変位型圧電素子か設けられたス
テータと、ステータの縦変位型圧電素子に接触するよう
に設けられたロータとを具備した超音波モータであって
、前記ロータの回転角を検出する位置検出手段と、前記
ロータか停止すべき目標回転角か設定されるとともに、
この目標回転角度と前記位置検出手段により検出された
ロータの回転角との差に基ついて、前記圧電素子と縦変
位型圧電素子とに印加する共振周波数の交流電圧の印加
サイクル数を調整するバースト幅制御手段とを備えるよ
うにしている。
[作用1 この発明によれば、ロータか停止すべき目標回転角が設
定されるとともに、この目標回転角度と、位置検出手段
により検出されたロータの回転角との差に基づいて、前
記圧電素子と縦変位型圧電素子とに印加する共振周波数
の交流電圧の印加サイクル数を調整する、つまり、位置
検出手段の出力に基づいて、圧電素子と縦変位型圧電素
子とに印加する共振周波数の交流電圧の印加サイクル数
をフィードパ、り制御するようにしたので、目標回転角
付近においてロータを正逆回転させて、該ロータを目標
回転角に除々に近ずけることができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図(B)を参照
して説明する。
まず、第1図を参月召して、本実側倒に係るタンヘル型
超音波モータの構成について説明する。なお、以下の説
明において「従来の技術」の構成と共通とする箇所に同
一符号を付して説明を簡略化する。
第1図に示す超音波モータか第6図及び第7図に示す超
音波モータと異なる点は、捩り振動子3(D−BLTV
)の圧電素子2の部分の構成である。
つまり、第1図に符号10て示すホルI・締めタンヘル
型捩り振動子は、ホルタ−8を境にして、周方向にポー
リングしたリング状の圧電素子11を電極12を介在さ
せて片側6層ずつ設けたものであって、ねじリモートの
共振周波数の交流電圧を印加した場合に共振駆動し、同
様に共振周波数の交流電圧を印加した縦変位型圧電素子
4に連動してロータ5を高速で回転させることができる
ものである。
なお、以下の説明において縦変位型圧電素子4をrLM
PAjと表現する。
次に、前記捩り振動子10を駆動させるための駆動手段
100について第2図を参照して説明する。
なお、この第2図において示される符号20はロータ5
の出力軸13の回転量をパルス信号として出力するロー
タリーエンコータ。符号21はロータリーエンコータ2
0からのパルス信号をカウントするカウンタ。符号22
は正確な時間を測定するためのクロック。符号23は、
前記カウンタ21においてカウントされたカウント値に
基づき、印加サイクル数C17ンセサイサー、位相可変
手段、増幅器(後述する)を制御して、捩り振動子10
を駆動させるための駆動信号を出力するコンピュータ。
符号24は駆動信号の周波数及び印加サイクル数Cを設
定するためのノンセサイサー。符号25・26は捩り振
動子10を駆動させる駆動信号の電圧を所定値に設定す
るための増幅器。符号27は捩り振動子10を駆動させ
る駆動信号と、LMPAを駆動させるための駆動信号と
に位相差を設ける位相可変手段である。
次に、第3図のフローチャート及び第4図の測定結果を
参照して、前記捩り振動子10を駆動させるための制御
内容についてステップ毎に説明する。
なお、このフローチャートに示す制御内容(プログラム
)は、第2図に示すコンピュータ23に設定されている
ものとする。
〈ステップ1〉 目標回転角P。及びウィンドウ値Wをそれぞれ入力する
なお、前記目標回転角P。は、回転させるへきロータ5
の出力軸13の回転量を、ロータリーエンコータ20の
出力パルス数として表すものであり、ウィンドウ値Wは
、目標回転角P。とロータリーエンコータ20の出力パ
ルス数P(後述する)との差の絶りj値に比較される甚
準値である。
くステップ2〉 捩り振動子10に印加する交流電圧のバースト幅である
印加サイクル数Cを求め、かつロータ5の回転方向CW
を決定する。
なお、交流電圧の印加サイクル数Cは、目標回転角P。
にまて回転させるへきロータ5の出力軸13の駆動量に
対応するものてあって、この印加サイクル数Cに基つき
、目標回転角P。に至る間にカウントされるであろうロ
ータリーエンコータ20の出力パルス数に一致するよう
に、捩り振動子10及びLM P Aを駆動させるもの
である。
また、前記印加サイクル数Cと、前記ロータリーエンコ
ータ20の出力パルス数との関係は第4図に示すように
予め実験により求め、その関係式を入力しておく。そし
て、この関係式に基つき、回転させるへきロータ5の回
転量を示すパルス数(初期値はP。)を得るための印加
サイクル数Cを求め、更にこの印加サイクル数Cをシン
セサイザー24にて設定、出力させて、捩り振動子10
及びLMPAを駆動させるようにしている。
なお、第4図に示す捩り振動子10の印加サイクル数C
に対する、前記ロータリーエンコータ20の出力パルス
数の関係は以下の条件により測定した。駆動周波数 f
 = 12.55コKHz]、、捩り振動子(D−BL
TV)への印加電圧 〜′、 = +ugv、、、”、
、LMPAへの印加電圧 V + = IFL、、4−
2o二l’DcE、V、、V、の位十目差Φ−0°、ス
ブリング6による予圧 P=7[kgrl、測定回数1
00回。
そして、このような条件により、印加サイクル数Cを変
化させて得た、ロータリーエンコータ20の出力パルス
数Pをそれぞれ100回測定して、平均出力パルス数と
標準偏差とを求め、これにより捩り振動子10の印加サ
イクル数Cに対する、ロータリーエンコータ20の出力
パルス数の関係を第4図に署○、′て示す実線に特定し
た。
なお、このときのロータリーエンコータ20は5000
0(パルス/「ev)出力される精度のものを用いた。
また、本ステップ2において、前記ロータ5の回転方向
は、ステップ1から進んできた場合にはCWを「+」方
向に設定し、また、ステ、プ5h・ら進んできた場合に
は、目標回転角P。とロータノーエンコータ20の出力
パルス数Pとの関係か、Po>Pである際にCWを「+
」方向に、Po〈Pである際にCWを・−」方向に回転
させるように設定する。なお、前記ロータ5の[+]方
向あるいは″−2方向への回転方向の設定は、捩り振動
子10に対するL M P Aの位相差を調整すること
により制御される。
くステップ3〉 ステップ2て求めた、捩り振動子10に印加する交流電
圧の印加サイクル数Cと、ロータ5の回転方向CWを出
力する。
〈ステップ4〉 ロータリーエンコータ20からのパルス信号ヲカウント
するカウンタ21のカウント値か安定したか否かを判断
し、YESの場合に、ロータ5が停止したとして次のス
テップ5に進む。
くステップ5〉 目標回転角P。とロータリーエンコータ20の出力パル
ス数Pとの差の絶対値か、基準値であるウィンドウ数W
より小さいか否かを判断し、N。
の場合に元のステ、プ2に戻り、また、YESの場合に
本フローチャートを終了する。
そして、前記ステップ1〜5の制御を行った場合の経過
時間T i:sec: とロータリーエンコータ20の
出力パルスPとの関係を第5図(!X)及び第5図(B
)に示す。
なお、測定条件は第4図での測定条件と同しである。ま
た、第5図(A)及び第5図(B)で示すカウント(C
ount) Nはステ、プ2〜ステップ5を何度経由し
たかを示すループ回数である。
そして、この第5図(Δ)及び第5図(A)をグラフ化
した第5図(B)から判るように、目標回転角P o=
= 50000(ウィンドウ数WはO)へは、カウント
数N=7、経過時間Tか3.71秒と、比較的高速で収
束されて位置決めされることが確認された。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、ロータか
停止すべき目標回転角か設定されるとともに、この目標
回転角度と、位置検出手段により検出されたロータの回
転角との差に基ついて、前記圧電素子と縦変位型圧電素
子とに印加する共振周波数の交流電圧の印加サイクル数
を調整する、つまり、位置検出手段の出力に基ついて、
圧電素子と縦変位型圧電素子とに印加する共振周波数の
交流電圧の印加サイクル数をフィードバック制御するよ
うにしたので、目標回転角付近においてロタを正逆回転
させて、該ロータを目標回転角に徐々に近ずけることが
でき、これによって該ロータを指定する位置(目標回転
角)に高速で位置合わせすることができる効果か得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図(B)はこの発明の一実施例を示す図で
あって、第1図は本発明に係る超音波モータの概略構成
図、第2図は第1図に示す超音波モータの駆動手段を示
すブロック図、第3図は超音波モータの駆動手段の制御
内容を示すフローチャート、第4図は印加サイクル数と
出力パルスとの関係を示すグラフ、第5図(A)は印加
サイクル数と出力パルスとの関係に基づき実際に超音波
モータを動作させた場合の経過時間を示す表、第5図(
B)は第5図(A)に示した表のグラフ、第6図は従来
の技術として示した超音波モータの概略構成図、第7図
は第6図の■−■線で示す断面図、第8図(A)〜(D
)は第6図及び第7図に示す超音波モータの動作を説明
するための説明図である。 4  縦変位型圧電素子、5  ロータ、10捩り振動
子(ステータ)、20  ロータリーエンコータ(位置
検出手段)、23  フンピユータ(バースト幅制御手
段)、10〇  −駆動手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  電極と圧電素子とが交互に積層されて、かつ一端側か
    固定され、他端側に軸方向に変位する縦変位型圧電素子
    が設けられたステータと、 ステータの縦変位型圧電素子に接触するように設けられ
    たロータとを具備した超音波モータであって、 前記ロータの回転角を検出する位置検出手段と、前記ロ
    ータが停止すべき目標回転角が設定されるとともに、こ
    の目標回転角度と前記位置検出手段により検出されたロ
    ータの回転角との差に基づいて、前記圧電素子と縦変位
    型圧電素子とに印加する共振周波数の交流電圧の印加サ
    イクル数を調整するバースト幅制御手段を有する超音波
    モータ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61166508A (ja) * 1985-01-18 1986-07-28 Nippon Kogaku Kk <Nikon> カメラ
JPS6318974A (ja) * 1986-07-11 1988-01-26 Agency Of Ind Science & Technol 表面波モ−タの位置決め制御方式
JPS63299788A (ja) * 1987-05-28 1988-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波モ−タ駆動装置

Patent Citations (3)

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