JPH04101785A - 油圧ブレーカ - Google Patents

油圧ブレーカ

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JPH04101785A
JPH04101785A JP21472490A JP21472490A JPH04101785A JP H04101785 A JPH04101785 A JP H04101785A JP 21472490 A JP21472490 A JP 21472490A JP 21472490 A JP21472490 A JP 21472490A JP H04101785 A JPH04101785 A JP H04101785A
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pressure
valve
stroke
control valve
striking piston
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Akihiko Kobayashi
明彦 小林
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Konan Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は打撃ピストンを有する油圧ブレーカに関するも
のである。
〔従来技術〕
油圧ブレーカの打撃ストロークを調節する方法が、特公
昭61−4628号公報、特公昭61−54916号公
報等により提案されている。
従来の油圧ブレーカにおいては、シリンダ内に設けた複
数の溝による往復動反転位置検出手段を設け、その溝と
打撃ピストンの往復動反転切換制御をするコントロール
バルブとの連通・遮断を1つの変速弁で行う方法か、絞
りを溝よりコントロールバルブへの通路に設け、反転信
号の遅れを利用する方法がとられている。
上記の1つの変速弁により調節する方法では、変速弁内
のスプールが複数の溝に通じたポートの1つを選ぶため
、ストロークの中間位置で停止保持される必要があり、
スプールをばね力と信号圧力のバランスで正確に所定位
置に保持することは非常に困難である。特に油温上昇に
よるリークやブレーカ作動中に発生する圧力変動により
簡単にバランスが崩れ、スプールが所定位置より変動す
る危険性が大である。
絞りを用いて時間遅れを利用する方法では油温上昇によ
るリークの増大や加工精度による製品のばらつき等の影
響を受けやすく、正確な調節動作が困難であるという問
題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記の従来の問題点を解消し、遠隔制御下で
高い信鱈性をもってストローク調節の可能な油圧ブレー
カを提供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の課題を、1つの往復動反転位置検出手
段、例えばシリンダ内の溝とコントロールバルブを連結
する回路の他に付加的に調節されたストロークの位置に
複数の付加往復動反転位置検出手段を設け、各付加往復
動反転位置検出手段は夫々単独切換作動する開閉弁部を
有するストローク調節弁を介してコントロールバルブに
接続し、遠隔信号により1つ又は複数の開閉弁部を切換
えることによりコントロールバルブの切fif行う往復
動反転位置を1@節することを特徴とする油圧ブレーカ
により解決した。
〔作用〕
本発明により、往復動反転位置検出手段が打撃ピストン
の動きに応じて高低圧に切換えられ、その圧力変化がコ
ントロールバルブの切換を行い、打撃ピストンに作用す
る圧力が変化して往復動の反転を行う。その際信号圧力
により付加往復動反転位置検出手段に接続された弁部の
1つ又は複数が切換えられると、付加往復動反転位置検
出手段がコントロールバルブに連通される。
付加往復動反転位置検出手段は打撃ピストンが夫々該当
ストローク位置に達すると油圧が高低間で切換えられる
。この高低圧力変化が弁部を通して最初にコントロール
バルブに伝達された時点で打撃ピストンは往復動反転さ
れる。
本発明により、各弁部は開閉弁として形成され、信号圧
力により開閉が確実に切換えられ、各付加往復動反転位
置検出手段とコントロールバルブとの間は常に確実に開
か閉に切換えられる。従ってストロークが確実に調節さ
れることができる。
〔実施例〕
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
図において、油圧ブレーカ1はシリンダ2と、該シリン
ダ2内で往復摺動案内されチゼル3を打撃する打撃ピス
トン4と、該打撃ピストン4の運動方向を逆転させるコ
ントロールバルブ5と、前記打撃ピストン4のストロー
クを調節するストローク調節装置6とを有する。
打撃ピストン4は互いに反対方向に油圧を受圧する第1
受圧面7と第2受圧面8を有する。チゼル3に近い第1
受圧面7はチゼル3から離れた側の第2受圧面8より小
なる受圧面積を有する。
シリンダ2には第1受圧面7に圧力を作用する圧力油を
収容する第1圧力室9と、第2受圧面8に圧力を作用す
る圧力油を収容する第2圧力室10とが形成される。第
1圧力室9は第1管路11により高圧源12と接続され
、常時圧力油が供給される0図に示すように第1管路1
1と高圧源12の間にコントロールバルブ5を介在する
こともできる。第2圧力室10は第2管路13によりコ
ントロールバルブ5に接続される。
シリンダ2には第1圧力室9と第2圧力室10との間に
往復動反転位置検出手段としての第1環状溝14と、更
に第2環状溝15が形成され、第1環状溝14は第3管
路16によりコントロールバルブ5とストローク調節装
置6とに接続され、第2環状溝15は第4管路17によ
り低圧ライン18と接続される。
コントロールバルブ5はバルブ本体19と、該バルブ本
体19内を摺動案内されるコントロールピストン20と
を有する。
コントロールピストン20は軸線方向の貫通穴21と、
外周面に形成された受圧面積の異なる3つの受圧面とし
て、第1段部22と、第2段部23と、第3段部24と
を有する。第1段部22の受圧面は、第2段部23の受
圧面と第3段部24の受圧面との和にほぼ等しい。
バルブ本体19には第1段部22に圧力を作用する圧力
油が入る第1油室25と、常に低圧ライン18に接続さ
れている第2油室26と、第3段部24に圧力を作用す
る圧力油が入る第3油室27とが形成される。第1油室
25は前記第3管路16によりシリンダ2の第1環状溝
14に接続され、第3油室27は高圧源12に接続され
る。
コントロールバルブ5と打撃ピストン4の作動原理を説
明する。
図の状態において、シリンダ2の第1圧力室9には高圧
が作用し、第2圧力室10は低圧である。
すなわちコントロールバルブ5の第2油室26がコント
ロールピストン20の横穴30により貫通穴21と連通
しているので、第2圧力室10は低圧である。第1受圧
面7の圧力により打撃ピストン4は図の上方への復動を
する。このときコントロールバルブ5においては第1油
室25と第2油室26は低圧で第3油室27は高圧であ
るので、コントロールピストン20は図の位置に保持さ
れる。
打撃ピストン4がストロークSだけ復動すると、第1受
圧面7が第1環状溝14内に位置し、第1環状溝14が
第1圧力室9と連通し、コントロールバルブ5の第1油
室25は高圧が作用する状態に変化する。この圧力変化
により、コントロールピストン20は、第1段部22と
第3段部24が共に高圧を受けるが、受圧面積差がある
ため、図の上方への移動を始める。コントロールピスト
ン20が移動すると、高圧油が貫通穴21、第2管路1
3を通って第2圧力室10に流入し、打撃ピストン4の
第1受圧面7と第2受圧面8とは共に高圧が作用するが
、受圧面積差により打撃ピストン4に作用する力は図の
下向になり、打撃ピストンは運動方向を切換えられ、往
動、つまり打撃動を始める。
打撃ピストン4が往動を開始すると第1圧力室9と第1
環状溝14との間が油圧については遮断状態になり、打
撃ピストン4がチゼル3を打撃する直前の位置で第1環
状溝14と第2環状溝15との間が連通され、コントロ
ールバルブ5の第1油室25が低圧ライン18に連通し
て低圧に変化する。第1油室25が低圧に変わることに
よりコントロールピストン20は図の下方へ、前記の初
期状態に戻る。コントロールピストン2oが戻って横穴
3oにより第2油室26と貫通穴21とが連通ずるよう
になると、シリンダ2の第2圧力室10が低圧に変化す
る。打撃ピストン4のチゼル3に対する打撃による反発
動と、コントロールピストン20の切換移動による第2
圧力室1oの低圧への変化とにより打撃ピストン4は復
動を始め、以下上記のくり返しとなる。コントロールバ
ルブ5は斯くして打撃ピストン4に対する運動方向切換
手段として作用する。
打撃ピストン4の打撃ストロークを、上記のストローク
Sに基づいて定まるストロークを最大として、適当な短
いストロークに調節することが、前記ストローク調節装
置6により行われる。
ストローク調節装置6は、打撃ピストン4のチゼル3に
対する打撃位置から予め定めたストロークS1、St 
、S3の位置に形成した付加往復動反転位置検出手段と
しての第1溝31と、第2溝32と、第3溝33及びス
トロークl1節弁34を有する。
ストローク調節弁34は夫々のストロークに、図の例で
は第1ストロークSI、第2ストロークS8、第3スト
ロークS、の3種類のストロークに対応して1個宛の開
閉弁部、例えば第1弁部34a、第2弁部34b1第3
弁部34cを有する。
ストロークl1節弁34は最大ストロークにおけるコン
トロールバルブ5の切換制御に用いられる第1油室25
と第1環状溝14を接続する第3管!316に対するバ
イパスとして、第1油室25と各溝31.32.33と
を接続する接続切換作用を行う、ストローク!iJ#装
置6が作動されないときはストロークは最大ストローク
に自動的に設定される。
第3管路16に対するバイパス管路16aは第1弁部3
4a、第2弁部34b、第3弁部34cの夫々の第1ボ
ートに接続され、第1弁部34aの第2ボートは接続管
35により第1溝31に、第2弁部34bの第2ボート
は接続管36により第2溝32に、第3弁部34cの第
2ポートは接続管37により第3溝33に接続される。
第1弁部34a、第2弁部34b、第3弁部34cば夫
々スプール38とばね39とを有し、個別に切換可能に
形成される。この弁部34a、34b、34cは1つの
弁として1つのケーシング内に形成することもでき、又
個別の単独の弁の組合せとして構成することもできる。
各弁部34a、34b、34cのスプール38は一端か
ら遠隔の制御装置よりの信号圧力を信号管路40により
同時に受ける。又スプール38の他端はばね39の力と
低圧ライン18に接続されている。各弁部34a、34
b、34cのばね39の力は各弁部が夫々異なった圧力
の信号圧力により切換えられるように設定されている。
−船釣には一番短いストロークS1に対応する第1溝3
1に接続される第1弁部34aが一番高い信号圧力Pa
で、次いで二番目に短いストロークS2に対応する第2
溝32に接続される第2弁部34bが信号圧力Pbで、
三番目のストロークS、に対応する第3溝33に接続さ
れる第3弁部34cが一番低い信号圧力PCで切換えら
れる。つまりPc<Pb<Paの関係にばね39は夫々
設定されている。
ストローク切換装置の作動に際しては、遠隔制御装置よ
り信号管路40を通って各弁部34a、34b、34c
に同時に信号圧力Pvが送られる。
その信号圧力がPc<Pv<Pbのときは第3弁部34
cのみにおいてスプール38がばね39の力に抗して切
換えられ、バイパス管路16aと接続管37が連通され
、第3溝33がコントロールバルブ5の第1油室25に
連通する。信号圧力PVがPb<Pv<Paのときは第
3弁部34cと第2弁部34bにおいてスプール38が
ばね39の力に抗して動かされ切換えられ、第3溝33
と第2溝32が第1油室25に連通される。信号圧力P
vがPa<Pvのときは第1弁部34a〜第3弁部34
cの全てのスプール38が動かされ切換えられるので第
1溝31、第2溝32、第3溝33の全てが第1油室2
5に連通される。
打撃ピストン4が復動する際、信号圧力Pvにより第1
油室25に連通ずるよう設定された溝のうち最初に第1
受圧ff7が到達する溝が第】圧力室9と連通すると、
高圧が第1油室25に作用し、打撃ピストン4の運動方
向が変えられる為、第1油室25に連通ずるよう設定さ
れた溝のうち最もストロークの短い位置の溝によってそ
のときの打撃ピストン4のストロークが決定される。例
えば、信号圧力PvがPv>Paのときは一番短いスト
ロークS、であり、Pa>Pv>Pbのとき+、に番目
に短いストロークS2であり、Pb>Pv>Pcのとき
はストロークS3となる。
信号圧力PvがPc以下又は信号が送られていないとき
は第1環状溝14により定まるストロークSで打撃ピス
トンは打撃動する。
〔効果〕
本発明により、ストローク1IWJ弁の開閉弁部は信号
圧力とばね力とにより確実に開閉の切換を行うことがで
き、谷溝、すなわち付加往復動反転位置検出手段とコン
トロールバルブとの間が個別に確実に開閉制御されるこ
とができる。ストローク調節弁の開閉弁部はばね力と信
号圧力のみにより制御され、コントロールバルブに通し
る圧力変動は開閉弁部の切換力としては作用しないので
信頬性の高いストローク調節が可能になった。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る油圧ブレーカの断面図である。 1・・・油圧ブレーカ  2・・・シリンダ3・・・チ
ゼル     4・・・打撃ピストン5・・・コントロ
ールバルブ ロ・・・ストローク11節装! 12・・・高圧源  14・・・往復動反転位置検出手
段1B・・・低圧ライン 31.32.33・・・付加往復動反転位置検出手段3
4・・・ストローク調節弁 34a、34b、34 c =−弁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧によりシリンダ内を往復動する打撃ピストンを有し
    、該打撃ピストンの往復動反転位置検出手段の油圧の高
    低の切換によりコントロールバルブの切換を行い、打撃
    ピストンの往復動方向の少なくとも一方の作用圧力を高
    低切換えることにより往復動反転切換を行う油圧ブレー
    カにおいて、複数の付加往復動反転位置検出手段を設け
    、該付加往復動反転位置検出手段が夫々ストローク調節
    弁に設けた個別に作動する複数の開閉弁部の1つを介し
    て前記コントロールバルブと接続し、遠隔信号により前
    記開閉弁を切換えることにより前記コントロールバルブ
    の切換を行う打撃ピストンの往復動反転位置を調節する
    ことを特徴とする油圧ブレーカ。
JP21472490A 1990-08-14 1990-08-14 油圧ブレーカ Expired - Lifetime JPH0763943B2 (ja)

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JP21472490A JPH0763943B2 (ja) 1990-08-14 1990-08-14 油圧ブレーカ

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JP21472490A JPH0763943B2 (ja) 1990-08-14 1990-08-14 油圧ブレーカ

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JPH04101785A true JPH04101785A (ja) 1992-04-03
JPH0763943B2 JPH0763943B2 (ja) 1995-07-12

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005297103A (ja) * 2004-04-08 2005-10-27 Techno Sakato:Kk 流体圧力を利用した破砕装置
JP2017127917A (ja) * 2016-01-19 2017-07-27 古河ロックドリル株式会社 液圧式打撃装置
JP2021142612A (ja) * 2020-03-12 2021-09-24 古河ロックドリル株式会社 液圧式打撃装置

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JP2005297103A (ja) * 2004-04-08 2005-10-27 Techno Sakato:Kk 流体圧力を利用した破砕装置
JP2017127917A (ja) * 2016-01-19 2017-07-27 古河ロックドリル株式会社 液圧式打撃装置
JP2021142612A (ja) * 2020-03-12 2021-09-24 古河ロックドリル株式会社 液圧式打撃装置

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