JPH04101851U - プーリ - Google Patents
プーリInfo
- Publication number
- JPH04101851U JPH04101851U JP1147791U JP1147791U JPH04101851U JP H04101851 U JPH04101851 U JP H04101851U JP 1147791 U JP1147791 U JP 1147791U JP 1147791 U JP1147791 U JP 1147791U JP H04101851 U JPH04101851 U JP H04101851U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- rim
- pulley
- impeller
- web
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pulleys (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リム部1とウェブ部2とを備え、リム部1に
ベルトを架けるプーリについて、リム部1や該リム部1
に架けるベルトに該両者の摩擦熱が蓄えられて該両者が
早期に劣化するのを防止する。 【構成】 ウェブ部2に、リム部1またはベルトを空冷
する羽根車3またはフィン状の突起物を設け、作動時、
羽根車3またはフィン状の突起物からリム部1またはベ
ルトへ向けて周囲の空気に流れを生じさせ、該空気をリ
ム部1またはベルトに吹き付ける。
ベルトを架けるプーリについて、リム部1や該リム部1
に架けるベルトに該両者の摩擦熱が蓄えられて該両者が
早期に劣化するのを防止する。 【構成】 ウェブ部2に、リム部1またはベルトを空冷
する羽根車3またはフィン状の突起物を設け、作動時、
羽根車3またはフィン状の突起物からリム部1またはベ
ルトへ向けて周囲の空気に流れを生じさせ、該空気をリ
ム部1またはベルトに吹き付ける。
Description
【0001】
本考案は、伝動技術に係るプーリの改良に関する。
【0002】
公知のプーリは、リム部とウェブ部とを備え、前記リム部にJIS等で定めら
れた溝や歯等のベルトを駆動するために必要な形状を備えている。ウェブ部は平
面的なものである。
【0003】
上記従来のプーリには、その作動時、リム部や該リム部に架けるベルトに該両
者の摩擦熱が蓄えられるために該両者が早期に劣化する、という問題がある。こ
の蓄熱は、特に、樹脂材製のプーリにおいて顕著である。
【0004】
本考案は以上の点に鑑み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され
たものであって、この目的を達成するため、リム部とウェブ部とを備え、前記リ
ム部にベルトを架けるプーリにおいて、前記ウェブ部に、前記リム部または前記
ベルトを空冷する羽根車またはフィン状の突起物を設けたことを特徴とするプー
リを提供する。
【0005】
作動に伴って当該プーリが回転すると、羽根車またはフィン状の突起物からリ
ム部またはベルトへ向けて空気の流れが生じ、リム部またはベルトに摩擦熱が蓄
えられるのが抑制される。
【0006】
つぎに本考案の実施例を図面にしたがって説明する。
【0007】
図1および図2に示すプーリは、リム部1とウェブ部2とを備え、前記リム部
1の外周にベルト(図示せず)を架けて該ベルトを駆動するものであって、前記
ウェブ部2の軸方向両側に、前記リム部1または前記ベルトを空冷する羽根車3
が一体成形されている。羽根車3はその内周側においてボス部4に達している。
【0008】
図3および図4に示すプーリは、リム部1とウェブ部2とを備え、前記リム部
1の外周にベルト(図示せず)を架けて該ベルトを駆動するものであって、前記
ウェブ部2の軸方向両側であって前記リム部1の内周側に、前記リム部1または
前記ベルトを空冷するフィン状の突起物5が一体成形されている。
【0009】
上記プーリは、何れも、その作動時、羽根車3またはフィン状の突起物5から
リム部1またはベルトへ向けて周囲の空気に流れを生じさせ、該空気をリム部1
またはベルトに吹き付けるものであって、リム部1またはベルトに摩擦熱が蓄え
られるのを抑制し、リム部1またはベルトが早期に劣化するのを防止する。また
当該プーリを自動車のエンジンルームなどで使用する際には雰囲気中の高温の空
気を排除することができる。また羽根車3には、これを一種のリブとしてウェブ
部2を補強する作用があり、このためウェブ部2を従来より薄肉として当該プー
リを軽量化することができる。
【0010】
本考案のプーリは以上説明したように、作動時、羽根車またはフィン状の突起
物からリム部またはベルトへ向けて周囲の空気に流れを生じさせ、該空気をリム
部またはベルトに吹き付けるものであって、リム部またはベルトに摩擦熱が蓄え
られるのを抑制し、リム部またはベルトが早期に劣化するのを防止して寿命を延
ばすことができる。また、当該プーリを自動車のエンジンルームなどで使用する
際には雰囲気中の高温の空気を排除することができる。また、羽根車を設けた場
合には、これを一種のリブとして、ウェブ部を従来より薄肉として当該プーリを
軽量化することができる。
【図1】本考案の実施例に係るプーリの半裁正面図
【図2】図1におけるA−O−A断面図
【図3】本考案の他の実施例に係るプーリの半裁正面図
【図4】図3におけるB−O−B断面図
1 リム部
2 ウェブ部
3 羽根車
4 ボス部
5 フィン状の突起物
Claims (1)
- 【請求項1】 リム部1とウェブ部2とを備え、前記リ
ム部1にベルトを架けるプーリにおいて、前記ウェブ部
2に、前記リム部1または前記ベルトを空冷する羽根車
3またはフィン状の突起物5を設けたことを特徴とする
プーリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147791U JPH04101851U (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | プーリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147791U JPH04101851U (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | プーリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101851U true JPH04101851U (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=31744947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1147791U Pending JPH04101851U (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | プーリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101851U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4413057Y1 (ja) * | 1964-10-17 | 1969-05-30 | ||
| JPS57171855A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical transmitting and receiving equipment |
| JPS61135575A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-06-23 | Fujii Haruyuki | 繊維状食品押出製造機 |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP1147791U patent/JPH04101851U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4413057Y1 (ja) * | 1964-10-17 | 1969-05-30 | ||
| JPS57171855A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical transmitting and receiving equipment |
| JPS61135575A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-06-23 | Fujii Haruyuki | 繊維状食品押出製造機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970114 |