JPH04101902U - 回転ドラム装置 - Google Patents
回転ドラム装置Info
- Publication number
- JPH04101902U JPH04101902U JP259291U JP259291U JPH04101902U JP H04101902 U JPH04101902 U JP H04101902U JP 259291 U JP259291 U JP 259291U JP 259291 U JP259291 U JP 259291U JP H04101902 U JPH04101902 U JP H04101902U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- rotary
- slip ring
- rotary transformer
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】回転軸10に支持される回転ドラム1上に搭載
されるスリップリング7とロータリートランスロータ4
を支持体11によって一体構造とし、この支持体11の
下部を回転軸10に嵌合させる。 【効果】組立時におけるスリップリングとロータリート
ランスロータの芯出しが無調整化され、部品交換が容易
となり、組立工数が削減される。また部品点数削減によ
り省スペース化が図れる。
されるスリップリング7とロータリートランスロータ4
を支持体11によって一体構造とし、この支持体11の
下部を回転軸10に嵌合させる。 【効果】組立時におけるスリップリングとロータリート
ランスロータの芯出しが無調整化され、部品交換が容易
となり、組立工数が削減される。また部品点数削減によ
り省スペース化が図れる。
Description
【0001】
本考案は磁気記録再生装置における回転ドラム装置に関し、特にスリップリン
グとロータリートランスの一体構造化及び取付時の無調整化をはかった回転ドラ
ム装置に関する。
【0002】
従来、この種の回転ドラム装置は、図2に示すように、スリップリング27と
ロータリートランスロータ24が別体となっており、それぞれを特殊な治具を用
いて回転ドラム21上に取り付け、回転軸20に対する回転振れを調整していた
。
【0003】
上述した従来の回転ドラム装置では、スリップリングがブラシと摺動し摩耗す
るため交換が必要であるが、ロータリートランスのロータはステータと非接触で
あり交換を要さないとの理由から、スリップリングとロータリートランスのロー
タとは別々の部材で支持され、それぞれ別個に回転振れを調整して回転ドラムに
固定する為、取付作業が困難であり、また支持部材により他部品の実装スペース
が狭くなるという問題があった。
【0004】
本考案の回転ドラム装置は、磁気テープに記録再生を行う磁気ヘッドと、再生
信号増幅回路と、この再生信号増幅回路に外部より電力をブラシを介して供給す
るスリップリングと、前記磁気ヘッドと外部回路との間で信号伝達を行う同軸型
のロータリートランスのロータとを有する回転ドラムと、この回転ドラムを支持
し駆動する回転軸を有する固定ドラムとを備え、前記磁気テープが前記回転ドラ
ム及び前記固定ドラムの外周面に所定角度巻付き走行を行う磁気記録再生装置に
おいて、前記回転ドラムに固定した前記スリップリングの支柱に前記回転ドラム
と回転中心を同じくするごとく前記ロータリートランスのロータを取付け且つ前
記支柱に前記回転軸との嵌合部を有してなる。
【0005】
次に、本考案について図面を参照して説明する。
【0006】
図1は本考案の一実施例の回転ドラム装置の断面図である。
【0007】
回転ドラム1には磁気ヘッド2を配設し、磁気ヘッド2と外部回路との間の信
号伝達はロータリートランスステータ3及びロータリートランスロータ4を介し
て行う。再生信号増幅回路5への電力の供給は、固定側のブラシ6からスリップ
リング7を介して行う。回転ドラム1は固定ドラム8に回転軸受9で軸支した回
転軸10に支持され、スリップリング7及びロータリートランスロータ4は回転
ドラム1と回転中心を同じくするように取付けられる。即ち、スリップリング7
の支持体11にロータリートランスロータ4を接着固定し、スリップリング7と
ロータリートランスロータ4を一体化し、支持体11の下部を回転軸10に嵌合
させることにより、回転ドラム1への固定を行ったものである。
【0008】
このような本実施例によれば、回転軸10→支持体11→ロータリートランス
ロータ4→スリップリング7が一体的に組立てられるので、特にロータリートラ
ンスロータ4及びスリップリング7の芯出しが無調整化され、また部材の削減を
はかることができる。
【0009】
以上説明したように本考案は、スリップリングとロータリートランスロータを
一体で成形し、かつ位置決め用の嵌合穴を設けたので、スリップリングとロータ
リートランスロータを別々に位置決めする必要がなく、また組立ての際に特別な
治具を必要とせず、組立調整や部品の交換を容易に行うことができるという効果
を有する。また部品点数の削減や組立工数の減少に伴い、コストの低減を行うこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の回転ドラム装置の断面図で
ある。
ある。
【図2】従来の回転ドラム装置の一例の断面図である。
1,21 回転ドラム
2 磁気ヘッド
3 ロータリートランスステータ
4,24 ロータリートランスロータ
5 再生信号増幅回路
6 ブラシ
7,27 スリップリング
8 固定ドラム
9 回転軸受
10,20 回転軸
11 支持体
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気テープに記録再生を行う磁気ヘッド
と、再生信号増幅回路と、この再生信号増幅回路に外部
より電力をブラシを介して供給するスリップリングと、
前記磁気ヘッドと外部回路との間で信号伝達を行う同軸
型のロータリートランスのロータとを有する回転ドラム
と、この回転ドラムを支持し駆動する回転軸を有する固
定ドラムとを備え、前記磁気テープが前記回転ドラム及
び前記固定ドラムの外周面に所定角度巻付き走行を行う
磁気記録再生装置において、前記回転ドラムに固定した
前記スリップリングの支柱に前記回転ドラムと回転中心
を同じくするごとく前記ロータリートランスのロータを
取付け且つ前記支柱に前記回転軸との嵌合部を有するこ
とを特徴とする回転ドラム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP259291U JPH04101902U (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 回転ドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP259291U JPH04101902U (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 回転ドラム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101902U true JPH04101902U (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=31730848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP259291U Pending JPH04101902U (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 回転ドラム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101902U (ja) |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP259291U patent/JPH04101902U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970610 |