JPH041019A - 管製造装置 - Google Patents

管製造装置

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Publication number
JPH041019A
JPH041019A JP2103932A JP10393290A JPH041019A JP H041019 A JPH041019 A JP H041019A JP 2103932 A JP2103932 A JP 2103932A JP 10393290 A JP10393290 A JP 10393290A JP H041019 A JPH041019 A JP H041019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
resin
pipe
pipeline
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP2103932A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Kobayashi
一人 小林
Kuniaki Onishi
国昭 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH041019A publication Critical patent/JPH041019A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、給水、給湯、排水、あるいは排気等の用途に
使用される管の製造装置に関する。
(従来の技術) 一般的な樹脂管製造装置の断面図を第4図に示す。
図において、48は、樹脂の送給方向に延びる円筒形の
管路である。管路48内には、円柱形の中子44が、管
路48と同心状に挿通している。中子44は、ブリッジ
46によって、所定の間隙を有して管路48の内周面に
支持されている。中子44は、溶融樹脂の送給方向の下
流側に位置する先端コア部43と一体に構成されている
。先端コア部43は、送給方向の下流側になるに連れて
順次拡径したテーパ面を有するテーパ部43aを備え、
該テーパB43 aを介して中子44と一体化されてい
る。先端コア部43の外径は管路4Bの内径よりも大き
く、管路48から放射状に樹脂が吐出できるようになっ
ている。管路48の樹脂吐出部において、先端コア部4
3の外周を覆うように、コア位置調整体47が配設され
ている。
このような管製造装置において、樹脂管は、次のように
して製造される。
溶融樹脂が管路48を通じて送給され、次いで先端コア
843のテーパ面に沿って流れて放射状に押し出される
。押し出された樹脂は、先端コア部43とコア位置調整
体47との間隙を通過することにより絞り込まれて、円
管状の樹脂層40を形成する。
(発明が解決しようとする課題) このような管製造装置で樹脂管を製造すると、樹脂層4
0には、ブリッジ46を通過したことによる樹脂流動の
非定常部(以下、ブリッジラインと称する)が残る。ブ
リッジラインを解消するために、先端コア部43とコア
位置調整体47との間隙を小さくして、樹脂を絞り込む
ようにしている。
しかし、樹脂の溶融粘度が高く流動性が悪い場合、先端
コア部43とコア位置調整体47との間のクリアランス
が制限される。樹脂の絞り込みが不十分になると、管に
ブリッジラインが残り、配管接続時の○リング部分等で
のシール性を確保しにくく、管内部を通過する液体が管
外部に漏れたりするという問題がある。
また、溶融樹脂は、コア位置調整体47と接触した状態
で円管状に成形されるために、製造された管の外周面が
傷つくことがある。そして、連続成形時にはコア位置調
整体47の樹脂の吐80に、コア位置調整体47の端部
で削り取られた樹脂屑が付着し、この樹脂屑が連続成形
された新たな樹脂層40に付着する。樹脂屑が付着した
管は外観性が悪く、好ましくない。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、その目
的は、ブリッジを用いることなく中子が内型と同心状に
なるように調整され、さらには、コア位置調整体と常時
接触しな−くても樹脂層の偏肉を調整することができる
管製造装置を提供することにある。
(課題を解決するた約の手段) 本発明の管製造装置は、溶融樹脂が送給されて、一端部
から押し比される管路と、該管路から押し出される樹脂
の通流域内に設けられ、樹脂の送給方向に順次拡径した
テーパ部を有する磁性のコアと、該コアの少なくとも一
部を覆うように配設されていて、該コアの位置を変化さ
せる磁場を形成するコア位置調整体とを備え、そのこと
により上記目的が達成される。
(実施例) 以下に本発明を、実施例に基づいて説明する。
本発明の一実施例である管製造装置の断面図を第1図に
示す。
図において、18は、樹脂の送給方向に延びる円筒形の
管路である。管路18内には、円柱形の中子14が挿通
している。中子14は溶融樹脂の送給方向の下流側に位
置する先端コア913と一体に構成されている。先端コ
ア913は、送給方向の下流側になるに連れて順次拡径
したテーパ面を有するテーパ部13aを備え、該テーパ
部13aを介して中子14と一体化されている。先端コ
ア部13の円柱部分の外径は管路18の内径よりも大き
く、管路18の一端部から樹脂を放射状に押し出すよう
になっている。
管路18の樹脂吐出側には、先端コアR13の外周の少
なくとも一部分を覆うように、コア位置調整体17が配
設されている。
コア位置調整体17は、以下のようにして、先端コア9
13の位置を調整する。
コア位置調整体17および先端コア部13は、磁性材料
または磁石とコイルなど、両者の間に磁場が形成される
組み合わせである。コア位置調整体17および先端コア
913の、管の径方向における断面図を第3図に示す。
第3図(a)は、円筒形の永久磁石からなるコア位置調
整体17と円柱形の永久磁石からなる先端コア913の
組み合わせの場合を示している。コア位置調整体17の
内周部および先端コア913の外周部は、いずれもN極
である。対向する面が同極であるために、両者の間には
斥力が発生して、先端コア部13はコア位置調整体17
の中心位置に固定される。このように先端コア部13は
斥力により中心に固定されている。よって、先端コア部
13と一体化している中子14を、ブリッジで支持しな
くても円筒形の内型18と同心状に挿通させることがで
きる。この場合、コア位置調整体17および先端コア部
13の対向面の磁極はN極同士に限らず、S極同士であ
ってもよい。なお、コア位置調整体17は円周方向に分
割された構造でもよい。
他の方法として、第3図(′b)に示す方法もある。
第3図(b)において、コア位置調整体17は軸方向に
切断した円筒の上半分である。コア位置調整体17の内
周面はN極(またはS極)であって、先端コ7部13の
外周面はS極(またはN極)である。対向面が異極とな
っているので、コア位置調整体17と先端コア913と
の間には引力が発生している。
一方、先端コア部13は、自重により下方(第3図(b
)中の矢印方向)に引っ張られている。よって、磁力と
先端コア部13の重量とを調整することにより、先端コ
ア部13を管路18と同心状の位置に調節することがで
きる。
このようにコア位置調整体17と先端コア部13との相
互作用により磁力が発生し、発生した磁力により先端コ
ア部13の位置を管路18と同心状に調節することがで
きる。管路1B内に、中子14を管路lBと同心状に挿
通させるのにブリッジを使用していないので、ブリッジ
ラインが全く残らない管を製造することができる。
本発明の管製造装置においては、樹脂にブリッジライン
が生じることがないので、樹脂を絞り込む必要がない。
従って、先端コア邪13とコア位置調整体17との間の
クリアランスを、樹脂層10の厚みよりも大きくするこ
とができる。クリアランスを大きくすることは、樹脂と
コア位置調整体17とが常時接触することを回避できる
ので好ましい。
しかし、コア位置調整体17による規制がない場合、放
射状に押し出される溶融樹脂は、樹脂の流れの変化ある
いは自重によって偏肉しやすい。本発明では、さらに磁
界を変化させることにより先端コア913を偏心させて
、樹脂層の偏肉を調整することもできる。樹脂層の偏肉
に応じて磁界を変化させる方法としては、公知の種々の
方法を用いることができる。
樹脂層の偏肉を調整する方法の一例を、第3図(C)に
示す。図において、4は樹脂層の厚みを連続的に測定す
るセンサである。センサ4により測定された値はコント
ローラ3に送られ、ここで、肉厚が所定の範囲内になる
ようにコイルに流す電流を調節する。コア位置調整体1
7たるコイルに流れる電流の変化により、先端コア部1
3とコア位置調整体17との間に発生する磁界が変化す
る。磁界の変化に伴って先端コア913を偏心させるこ
とができるので、樹脂層100偏肉を調整することがで
きる。
本発明の他の実施例を第2図に示す。第2図は、金属管
の内周面に樹脂が被覆された複合管を製造する装置の断
面図である。
まず、帯状の金属板がU字状の金型あるいはU字状の成
形機により、順次断面U字状に湾曲される。U字状に成
形された金属板は搬送されて、金属板成形機27により
U字状金属板の外周面を規制して、順次円管状に成形さ
れる。円管状に成形された金属板20aの各側縁部同士
を、溶接装置21により溶接して金属管20bを製造す
る。金属管20bの製造に伴って円管状の金属板の内部
に溶融樹脂を送給し、さらに、この溶融樹脂を放射状に
押し出すことにより、金属管20bの内周面を該樹脂で
、被覆する。
金属管20bの外側には、磁性を有する円筒形のコア位
置調整体17が金属管20bと同心状に配設されている
。円管状に成形された金属板20aの内部には、円筒形
の管路18が樹脂の送給方向に挿通している。管路18
の内部には、管路18と所定の間隙を有するように円柱
形の中子14が挿通されている。
中子14の先端コア部13は磁性を有している。コア位
置調整体17および先端コア部13の各対向面は同極で
あるために、両者の間には斥力が働く。よって、先端コ
ア部13は、コア位置調整体17の中心位置、すなわち
金属管20bと同心状に位置する。従って、中子14を
ブリッジ等で支持しなくても、管路18内に、中子14
を管路18と同心状に挿通させることができる。
以上のような構成を有する装置において、金属板20a
が金属板成形機27により外周面が規制されて円管状に
成形され、溶接装置21により金属板20aの各側縁孔
同士が溶接されて金属管20bが製造される。一方、溶
融樹脂が管路lBの内部を通って送給され、さらに先端
コア部13のテーパ面に沿って放射状に押し出され、押
し出された樹脂の外周面が金属管20bにより規制され
て、金属管20bの内周面に被覆される。
このようにして金属管20bの内周面に形成された樹脂
層10には、ブリッジラインが発生しない。
よって、金属管20bと先端コア邪13との間のクリア
ランスを小さくして樹脂を絞り込むことを要しない。従
って、樹脂による内圧が、必要以上に金属管20bにか
かることがないので、金属管20bの損傷を防止できる
本実施例において、樹脂としては、塩化ビニル、ポリエ
チレン、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂が用いられる
。金属板としては、アルミニウム、鉄、銅等の金属、ま
たはそれらの合金が用いられる。これらの金属板には、
複数個の穴があってもよい。また、これらの金属板にお
いて、金属管の外周面となる側の面に、塩化ビニル、ポ
リエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂が被覆さ
れていてもよい。金属板成形機27は、U字状金属板の
外周面を規制する部分が金属に対して優れたしゅう動性
を有し、かつ耐熱性を有する材質でなるものが好ましい
。例えば、カーボンブラックを配合したフッ素樹脂が挙
げられる。溶接装置21に用いられる溶接方法としては
、超音波溶接、ティグ溶接等がある。
本実施例の管製造装置にて製造される好ましい構成の複
合管としては、例えば、アルミニウム管の内外周面が接
着性の架橋ポリエチレン層で被覆した複合管が挙げられ
る。アルミニウムは、軽量で取り扱いが簡単である。ア
ルミニウム管の内周面は樹脂で被覆されているので、大
気あるいは管内を通流する水等の液体によってアルミニ
ウムが腐食するのを防止している。また、樹脂層のポリ
エチレンはアルミニウム管に直接、強固に接着できるの
で、樹脂層と金属管との間に水が浸入しにくく、ブリス
タが発生したり、樹脂層が剥離したりすることがない。
このように耐久性に優れた複合管が得られる。さらに、
架橋ポリエチレンは耐熱性に優れているので、この複合
管を、高温水を使用する部分にも用いることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の管製造装置によれば、先
端コア部とコア位置調整体との間のクリアランスの大き
さにかかわらず、ブリッジラインを生じることがない。
従って、平滑な面を有し、内皿を通過する液体が管外部
に漏れたりすることがない。
また、樹脂層とコア位置調整体とを非接触の状態で押し
出し成形することが可能となる。よって、管の外面が傷
つくことがない。また、コア位置調整体の端部に付着し
ていた樹脂屑が、製造された管に付着したりすることも
ない。よって、外観の優れた管を製造することができる
さらに、コア位置調整体の位置を調節したり、または磁
界を変化させることによって、管の偏肉を調整すること
もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である管製造装置の断面図、
第2図は本発明の他の実施例である管製造装置の断面図
、第3図はコアの位置調整を説明するための図、第4図
は従来の管製造装置の断面図である。 10・・・樹脂層、13.43・・・先端コア部、14
.44川中子、17.47・・・コア位置調整体、18
.48・・・管路。 以上 第1図 ゝ〜17 第 図 第 図 f

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溶融樹脂が送給されて、一端部から押し出される管
    路と、 該管路から押し出される該樹脂の通流域内に設けられ、
    該樹脂の送給方向に順次拡径したテーパ部を有する磁性
    のコアと、 該コアの少なくとも一部を覆うように配設されていて、
    該コアの位置を変化させる磁場を形成するコア位置調整
    体と、 を備えた管製造装置。
JP2103932A 1990-04-19 1990-04-19 管製造装置 Pending JPH041019A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2103932A JPH041019A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 管製造装置

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JP2103932A JPH041019A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 管製造装置

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JPH041019A true JPH041019A (ja) 1992-01-06

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ID=14367211

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