JPH04102059A - 試験具 - Google Patents
試験具Info
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- JPH04102059A JPH04102059A JP21942590A JP21942590A JPH04102059A JP H04102059 A JPH04102059 A JP H04102059A JP 21942590 A JP21942590 A JP 21942590A JP 21942590 A JP21942590 A JP 21942590A JP H04102059 A JPH04102059 A JP H04102059A
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- JP
- Japan
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- specimen
- reagent
- area
- test device
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- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、検体中の特定成分を呈色反応により検出する
試験具に閘する。
試験具に閘する。
〈従来の技術〉
検体中の特定成分、例えば、血液中のグルコース、コレ
ステロール、尿酸、または尿中のグルコース、ヘモグロ
ビン等を検出するに際しては、その特定成分と反応して
呈色する試薬が担持された試薬層を有する試験具が用い
られる。
ステロール、尿酸、または尿中のグルコース、ヘモグロ
ビン等を検出するに際しては、その特定成分と反応して
呈色する試薬が担持された試薬層を有する試験具が用い
られる。
この試験具における呈色強度(色濃度)は、検体中の特
定成分の量に応じたものとなるため、試験具の呈色強度
を測定することにより、検体中の特定成分を定量するこ
とができる。
定成分の量に応じたものとなるため、試験具の呈色強度
を測定することにより、検体中の特定成分を定量するこ
とができる。
ところで、このような試験具においては、検体を試薬層
上の全域にわたって一様に展延するための展開層を試薬
層上に接着したものが開発されている(特公昭61−6
1347号)。
上の全域にわたって一様に展延するための展開層を試薬
層上に接着したものが開発されている(特公昭61−6
1347号)。
この試験具では、展開層と試薬層とは同一平面形状、同
一面積であり、従って、展開層上に滴下された検体は展
開層の全面に広がり、同時に試薬層の全面に供給される
。
一面積であり、従って、展開層上に滴下された検体は展
開層の全面に広がり、同時に試薬層の全面に供給される
。
従って、試薬層の単位面積当たりに供給される検体量は
少なく、単位面積当たりの呈色強度が小さいため、測定
値にバラツキが生じる等、測定精度の低下を招いていた
。
少なく、単位面積当たりの呈色強度が小さいため、測定
値にバラツキが生じる等、測定精度の低下を招いていた
。
特に、血液中の尿酸のように、低濃度の特定成分を検出
、定量する場合、その特定成分の濃度差に対応する呈色
強度の差が小さ(、測定精度が著しく低下し、または、
測定不能となるという問題がある。
、定量する場合、その特定成分の濃度差に対応する呈色
強度の差が小さ(、測定精度が著しく低下し、または、
測定不能となるという問題がある。
従って、測定精度をできるだけ高くするために、例えば
B G (Bindschedler s Green
Leuc。
B G (Bindschedler s Green
Leuc。
Ba5e)やABTS (2,2° −アジノービス(
3−エチルベンゾチアゾリノン−6−スルホン酸))の
ような高感度の発色剤を用いなければならず、使用する
発色剤の選択の幅が狭かった。 この場合、上記発色剤
は、高感度であるがゆえに、経時安定性に欠けるという
欠点があるが(経時安定性向上のために安定剤を添加し
なければならない場合もある)、微量成分の検出を可能
とするためには、このような欠点を持つことを余儀なく
されていた。
3−エチルベンゾチアゾリノン−6−スルホン酸))の
ような高感度の発色剤を用いなければならず、使用する
発色剤の選択の幅が狭かった。 この場合、上記発色剤
は、高感度であるがゆえに、経時安定性に欠けるという
欠点があるが(経時安定性向上のために安定剤を添加し
なければならない場合もある)、微量成分の検出を可能
とするためには、このような欠点を持つことを余儀なく
されていた。
なお、試薬層の呈色強度を高めるために、試薬の担持量
を増すことも考えられるが、特にウリカーゼ、グルコー
スオキシダーゼ、コレステロールオキシダーゼ、コレス
テロールエステラーゼ、コリンエステラーゼ、リボプロ
ティンリパーゼ等の酵素は高価であるため、試験具のコ
ストが高くなり、好ましくない。
を増すことも考えられるが、特にウリカーゼ、グルコー
スオキシダーゼ、コレステロールオキシダーゼ、コレス
テロールエステラーゼ、コリンエステラーゼ、リボプロ
ティンリパーゼ等の酵素は高価であるため、試験具のコ
ストが高くなり、好ましくない。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明の目的は、検体中の検出すべき特定成分が微量で
あっても、これを精度よ(検出、定量することができる
試験具を提供することにある。
あっても、これを精度よ(検出、定量することができる
試験具を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
このような目的は、下記(1)〜(5)の本発明により
達成される。
達成される。
(1)検体中の特定成分と反応して呈色する試薬を担持
した試薬層と、この試薬層上に設置され、前記検体を吸
収、展開する検体吸収層とを有する試験具であって、 前記検体吸収層の面積が、前記試薬層の面積より小さい
ことを特徴とする試験具。
した試薬層と、この試薬層上に設置され、前記検体を吸
収、展開する検体吸収層とを有する試験具であって、 前記検体吸収層の面積が、前記試薬層の面積より小さい
ことを特徴とする試験具。
(2)前記検体吸収層の面積が、前記試薬層の面積の1
0〜80%である上記(1)に記載の試験具。
0〜80%である上記(1)に記載の試験具。
(3)前記検体吸収層の平面形状は、測光光の照射形状
と実質的に同一であり、前記検体の展開パターンをその
形状に規制する上記(1)または(2)に記載の試験具
。
と実質的に同一であり、前記検体の展開パターンをその
形状に規制する上記(1)または(2)に記載の試験具
。
(4)測定項目対象の異なる複数の検体吸収層を有し、
当該検体吸収層の平面形状が測定項目ごとに異なり、前
記検体の展開パターンをそれぞれの形状に規制する上記
(1)または(2)に記載の試験具。
当該検体吸収層の平面形状が測定項目ごとに異なり、前
記検体の展開パターンをそれぞれの形状に規制する上記
(1)または(2)に記載の試験具。
(5)前記検体吸収層の厚さが10〜500%である上
記(1)〜(4)のいずれかに記載の試験具。
記(1)〜(4)のいずれかに記載の試験具。
く作用〉
本発明では、検体吸収層に検体を滴下すると、検体は検
体吸収層の全域に均一に展開され、その検体吸収層の下
にある試薬層に供給される。
体吸収層の全域に均一に展開され、その検体吸収層の下
にある試薬層に供給される。
この場合、検体が試薬層に供給される領域は、検体吸収
層のある領域に規制されるが、検体吸収層の面積は、試
薬層の面積より小さいため、一定量の検体を滴下した場
合、試薬層の単位面積当たりに供給される検体量が多く
なる。
層のある領域に規制されるが、検体吸収層の面積は、試
薬層の面積より小さいため、一定量の検体を滴下した場
合、試薬層の単位面積当たりに供給される検体量が多く
なる。
よって、呈色部分の面積は小さくなるが、その呈色部分
における呈色強度は増大する。
における呈色強度は増大する。
これにより、検体中の特定成分、特に、微量の特定成分
を検出、定量する場合には、その特定成分の濃度差が拡
大されるため、より精度の高い測定が可能となる。
を検出、定量する場合には、その特定成分の濃度差が拡
大されるため、より精度の高い測定が可能となる。
また、検体吸収層の平面形状および面積を選定すること
により、試薬層の呈色部分の形状および面積を自由に設
定することができるので、呈色強度を光学的に測定する
場合には、呈色部分を測光光の照射形状と実質的に同一
にすることができ、したがって測定精度を向上すること
が可能になる。
により、試薬層の呈色部分の形状および面積を自由に設
定することができるので、呈色強度を光学的に測定する
場合には、呈色部分を測光光の照射形状と実質的に同一
にすることができ、したがって測定精度を向上すること
が可能になる。
また、多項目を目視で判定する場合、測定項目ごとに呈
色形状を異なるようにすることによって、識別を容易に
し、誤識別を防止することができる。
色形状を異なるようにすることによって、識別を容易に
し、誤識別を防止することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の試験具を、添付図面に示す好適実施例に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明の試験具の構成例を示す斜視図である
。 同図に示すように、試験具1は、支持体2の片面上
に試薬層3が設置されたものである。
。 同図に示すように、試験具1は、支持体2の片面上
に試薬層3が設置されたものである。
支持体2は、例えば厚さが20〜200−程度の板状を
なしている。
なしている。
支持体2の具体的な構成材料としては、ポリエチレンテ
レフタレート(PET)、セルロースエステル(セルロ
ースジアセテート、セルローストリアセテート、セルロ
ースアセテートプロピオネート等)、ビスフェノールA
のポリカーボネート、ポリメチルメタクリレート、ポリ
塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリビニ
ルアルコール等の各種樹脂、またはガラス等が挙げられ
る。 また、支持体2は、上記のうち、2種以上の材料
によるシートを積層したものでもよい。
レフタレート(PET)、セルロースエステル(セルロ
ースジアセテート、セルローストリアセテート、セルロ
ースアセテートプロピオネート等)、ビスフェノールA
のポリカーボネート、ポリメチルメタクリレート、ポリ
塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリビニ
ルアルコール等の各種樹脂、またはガラス等が挙げられ
る。 また、支持体2は、上記のうち、2種以上の材料
によるシートを積層したものでもよい。
支持体2側から測光を行なう場合には、支持体2は、光
透過性を有する材料、好ましくは透明な材料で構成され
る。
透過性を有する材料、好ましくは透明な材料で構成され
る。
なお、支持体2の試薬層形成面には、界面活性剤の塗布
等による親水化処理(PVA製支持体を除く)を施して
お(のが好ましい。 これにより、試薬層3の支持体2
に対する密着性が向上する。
等による親水化処理(PVA製支持体を除く)を施して
お(のが好ましい。 これにより、試薬層3の支持体2
に対する密着性が向上する。
試薬層3は、主に、ゼラチンに代表される結合剤(バイ
ンダー)で構成されている。 なお、ゼラチン以外の結
合剤としては、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
リドン、アガロース、ポリビニルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム、ポリウレタン、ポリビニルプロピオネート等
が挙げられる。
ンダー)で構成されている。 なお、ゼラチン以外の結
合剤としては、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
リドン、アガロース、ポリビニルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム、ポリウレタン、ポリビニルプロピオネート等
が挙げられる。
この試薬層3には、以下に示す試薬が含有(分散)され
ている。
ている。
試薬の組成は、検体中の検出(定量)すべき特定成分に
より適宜決定される。 例えば、検体中のブドウ糖を検
出する場合には、酵素であるグルコースオキシダーゼ(
COD)およびペルオキシダーゼ(POD)と、発色剤
(色原体)とが試薬の主成分である。
より適宜決定される。 例えば、検体中のブドウ糖を検
出する場合には、酵素であるグルコースオキシダーゼ(
COD)およびペルオキシダーゼ(POD)と、発色剤
(色原体)とが試薬の主成分である。
また、検体中の尿酸を検出する場合には、酵素であるウ
リカーゼおよびペルオキシダーゼと、発色剤とが試薬の
主成分である。
リカーゼおよびペルオキシダーゼと、発色剤とが試薬の
主成分である。
また、上記酵素に代り、コレステロールオキシダーゼお
よびコレステロールエステラーゼとペルオキシダーゼ、
リボプロティンリパーゼおよびグリセロールオキシダー
ゼとペルオキシダーゼ、ホスホリパーゼDおよびコリン
オキシダーゼとペルオキシダーゼ等であってもよい。
よびコレステロールエステラーゼとペルオキシダーゼ、
リボプロティンリパーゼおよびグリセロールオキシダー
ゼとペルオキシダーゼ、ホスホリパーゼDおよびコリン
オキシダーゼとペルオキシダーゼ等であってもよい。
発色剤としては、〇−トリジン、m−トリジン、ベンジ
ジン、テトラメチルベンジジン、0−メチルベンジジン
、0−ジアニシジン等のベンジジンまたはその化合物、
2,7−ジアミツフルオレン、または4−アミノアンチ
ビリン(4−AAP)と該4−AAPとカップリングを
生じるカップリング剤との組み合わせ等が挙げられる。
ジン、テトラメチルベンジジン、0−メチルベンジジン
、0−ジアニシジン等のベンジジンまたはその化合物、
2,7−ジアミツフルオレン、または4−アミノアンチ
ビリン(4−AAP)と該4−AAPとカップリングを
生じるカップリング剤との組み合わせ等が挙げられる。
上記カップリング剤としては、P−クロロフェノール、
2,4−ジクロロフェノール、2.4−ジブロモフェノ
ール、2,4.6−ドリクロロフエノール等のフェノー
ル誘導体、4−クロロ−1−ナフタレン、1,7−シヒ
ドロナフタレン等のナフタレン誘導体、またはN、N−
ジメチルアニリン、N、N−ジエチル−m−トルイジン
、N−エチル−N−スルホプロピル−m−)ルイジン、
N−エチル−N−(2−ヒドロキシ−3−スルホプロピ
ル) −m−トルイジン(TOO3) 、5,6,7.
8−テトラヒドロ−1−ナフチルアミン、N−エチル−
N−(2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル)−3,5
−ジメトキシアニリン等のアニリン誘導体等が挙げられ
る。
2,4−ジクロロフェノール、2.4−ジブロモフェノ
ール、2,4.6−ドリクロロフエノール等のフェノー
ル誘導体、4−クロロ−1−ナフタレン、1,7−シヒ
ドロナフタレン等のナフタレン誘導体、またはN、N−
ジメチルアニリン、N、N−ジエチル−m−トルイジン
、N−エチル−N−スルホプロピル−m−)ルイジン、
N−エチル−N−(2−ヒドロキシ−3−スルホプロピ
ル) −m−トルイジン(TOO3) 、5,6,7.
8−テトラヒドロ−1−ナフチルアミン、N−エチル−
N−(2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル)−3,5
−ジメトキシアニリン等のアニリン誘導体等が挙げられ
る。
また、その他の発色剤として、4,4°−ジアミノジフ
ェニル、0−フェニレンジアミン、m−フェニレンジア
ミン、p−フェニレンジアミン、2.3−トリレンジア
ミン、2.4−トリレンジアミン、2.5−トリレンジ
アミン、2.6−トリレンジアミン等の種々の置換フェ
ニレンジアミン類、無性没食子酸、没食子酸、フロログ
ルシノール、ヒドロキノン、ロイコインドフェノール等
のフェノール類、グアイヤコール、ピリジン誘導体、置
換アジン類、ロイコマラカイトグリーン等を用いること
もできる。
ェニル、0−フェニレンジアミン、m−フェニレンジア
ミン、p−フェニレンジアミン、2.3−トリレンジア
ミン、2.4−トリレンジアミン、2.5−トリレンジ
アミン、2.6−トリレンジアミン等の種々の置換フェ
ニレンジアミン類、無性没食子酸、没食子酸、フロログ
ルシノール、ヒドロキノン、ロイコインドフェノール等
のフェノール類、グアイヤコール、ピリジン誘導体、置
換アジン類、ロイコマラカイトグリーン等を用いること
もできる。
また、試薬層3には、必要に応じ、硬膜剤(架橋剤)
、pH調整剤、界面活性剤、光反射性物質、安定剤、増
感剤、酸化剤等が添加されていてもよい。
、pH調整剤、界面活性剤、光反射性物質、安定剤、増
感剤、酸化剤等が添加されていてもよい。
硬膜剤は、ゼラチン等を架橋させるものであり、例えば
、N、N’ −へキサメチレン−1゜6−ビス(1−ア
ジリジンカルボキサミド)(HDU)、トリメチロルブ
ロバンートリーβ−アジリジニルブロビオネート(TA
ZM)、テトラメチロルメタンートリーβ−アジリジニ
ルプロピオネート(TAZO)等のアジリジンの誘導体
が挙げられる。
、N、N’ −へキサメチレン−1゜6−ビス(1−ア
ジリジンカルボキサミド)(HDU)、トリメチロルブ
ロバンートリーβ−アジリジニルブロビオネート(TA
ZM)、テトラメチロルメタンートリーβ−アジリジニ
ルプロピオネート(TAZO)等のアジリジンの誘導体
が挙げられる。
pH調整剤としては、リン酸緩衝液、クエン酸緩衝液、
ホウ酸緩衝液、トリス緩衝液、グツド緩衝液等が挙げら
れる。
ホウ酸緩衝液、トリス緩衝液、グツド緩衝液等が挙げら
れる。
界面活性剤としては、ジー2−エチルへキシルスルホこ
はく酸ナトリウム(Aerosol−OT)、ジオクチ
ルスルホこはく酸ナトリウム、トリトンx−100、ラ
ウリル硫酸ナトリウム、コール酸ナトリウム等が挙げら
れる。
はく酸ナトリウム(Aerosol−OT)、ジオクチ
ルスルホこはく酸ナトリウム、トリトンx−100、ラ
ウリル硫酸ナトリウム、コール酸ナトリウム等が挙げら
れる。
光反射物質は、検体が全血である場合に、赤血球による
色濃度測定への影響を排除するためのものであり、酸化
チタン、硫酸バリウム、アルミニウム、各種セラミック
ス等の微粒子が挙げられる。
色濃度測定への影響を排除するためのものであり、酸化
チタン、硫酸バリウム、アルミニウム、各種セラミック
ス等の微粒子が挙げられる。
安定剤のうち、呈色後の呈色安定性を向上するためのも
のとしては、メチルビニルエーテルと無水マレイン駿の
共重合体、あるいはそのハーフエチルエステル等が挙げ
られる。
のとしては、メチルビニルエーテルと無水マレイン駿の
共重合体、あるいはそのハーフエチルエステル等が挙げ
られる。
また、試験具保存中の経時変化を防止するための安定剤
としては、特公昭56−432’38号公報、特願平0
1−238148号(特に、2−メルカプトベンズイミ
ダゾール)等に記載のものが挙げられる。
としては、特公昭56−432’38号公報、特願平0
1−238148号(特に、2−メルカプトベンズイミ
ダゾール)等に記載のものが挙げられる。
増感剤は、ヘモグロビンにおけるペルオキシダーゼ活性
等を増強させるものであり、キノリンおよびその誘導体
、例えば、キニーネ、シンコニン、6−メドキシキノリ
ン、キナルジン、8−アミノ−6−メドキシキノリン、
2−キノリツール、インキノリン、ベンゾ(f)キノリ
ン、3−アミノキノリン等が挙げられる。
等を増強させるものであり、キノリンおよびその誘導体
、例えば、キニーネ、シンコニン、6−メドキシキノリ
ン、キナルジン、8−アミノ−6−メドキシキノリン、
2−キノリツール、インキノリン、ベンゾ(f)キノリ
ン、3−アミノキノリン等が挙げられる。
酸化剤は、検体中に存在するアスコルビン酸のごとき還
元性物質の影響を排除することができるものであり、好
ましくは酸素酸またはその塩および金属塩類が使用でき
る。
元性物質の影響を排除することができるものであり、好
ましくは酸素酸またはその塩および金属塩類が使用でき
る。
酸素酸またはその塩としては、MXOlMXOa 、M
XO4,M3 Hz X011 (ただし、Mは一価の
陽イオンとなり得る原子、例えばNa、に%H等であり
、またXはハロゲン原子、例えば、I、Br、Cβ等で
ある)等が挙げられ、具体的には、HCl20.NaC
nO4,。
XO4,M3 Hz X011 (ただし、Mは一価の
陽イオンとなり得る原子、例えばNa、に%H等であり
、またXはハロゲン原子、例えば、I、Br、Cβ等で
ある)等が挙げられ、具体的には、HCl20.NaC
nO4,。
KCj20.HBr0%NaBr0.KBro。
1(IOlNaIO,KIOlHCfiO。
N a CROa 、 K CI20− HB
r OsNaBrOm、K B r Os、HIO,、
N a I Os、K103、HCff04、NaCn
O4、KCj20.、HB r 04、N a B r
O4、K B r Oa、HIO4、NaIO4,K
IO4、Naa H2I08、K、H2IO,等がある
。
r OsNaBrOm、K B r Os、HIO,、
N a I Os、K103、HCff04、NaCn
O4、KCj20.、HB r 04、N a B r
O4、K B r Oa、HIO4、NaIO4,K
IO4、Naa H2I08、K、H2IO,等がある
。
金属塩類としては、塩化第二鉄、塩化第一銅、硫酸銅、
酢酸銅、酢酸水銀、酢酸ビスマス、酢酸鉛等がある。
酢酸銅、酢酸水銀、酢酸ビスマス、酢酸鉛等がある。
試薬層3の厚さは特に限定されないが、1〜100p程
度、特に5〜20−程度とするのが好ましい。
度、特に5〜20−程度とするのが好ましい。
このような試薬層3の設層は、塗布法により行うのが好
ましく、例えばデイツプコーティング、エクストルージ
ョンコーディング等が適用可能である。 また、必要に
応じ2層以上を同時に形成することもできる。
ましく、例えばデイツプコーティング、エクストルージ
ョンコーディング等が適用可能である。 また、必要に
応じ2層以上を同時に形成することもできる。
また、本発明の試験具における試薬層3は、担体に前述
した試薬を担持したものでもよい。
した試薬を担持したものでもよい。
この場合、担体としては、後述する検体吸収層4と同様
のものが使用可能である。
のものが使用可能である。
このような構成の試薬層3は、担体に試薬を含有する液
を含浸させ、これを乾燥することにより製造される。
を含浸させ、これを乾燥することにより製造される。
なお、図示の例では、試薬層3は1層のみであるが、各
々組成の異なる試薬の成分を含む複数の試薬層を積層し
たものでもよい。 特に、前記光反射性物質を分散した
層(光反射層)を試薬層3の表面に別途設けてもよい。
々組成の異なる試薬の成分を含む複数の試薬層を積層し
たものでもよい。 特に、前記光反射性物質を分散した
層(光反射層)を試薬層3の表面に別途設けてもよい。
試薬層3上には、検体吸収層4が設置されている。 こ
の検体吸収層4は、好ましくは後述する多孔質材で構成
され、滴下された検体を吸収し、検体吸収層4のある領
域の全範囲内で、検体を均一に展延し、単位面積当たり
ほぼ一定量の検体を試薬層3に供給する機能を有するも
のである。
の検体吸収層4は、好ましくは後述する多孔質材で構成
され、滴下された検体を吸収し、検体吸収層4のある領
域の全範囲内で、検体を均一に展延し、単位面積当たり
ほぼ一定量の検体を試薬層3に供給する機能を有するも
のである。
この検体吸収層4は、好ましくは非繊維性または繊維性
の多孔質材で構成されている。
の多孔質材で構成されている。
非繊維性多孔質材としては、濾紙やメンブランフィルタ
−が代表的であり、その他、珪藻土、微結晶材料等の多
孔体を結合剤中に分散した分散物、ガラスや樹脂の微小
球形ビーズを互いに沖、接着させた多孔質の集合体等が
挙げられる。
−が代表的であり、その他、珪藻土、微結晶材料等の多
孔体を結合剤中に分散した分散物、ガラスや樹脂の微小
球形ビーズを互いに沖、接着させた多孔質の集合体等が
挙げられる。
また、繊維性多孔質材としては、織物または編物、不織
布、短繊維の集合体等が挙げられる。
布、短繊維の集合体等が挙げられる。
繊維の素材としては、木綿、絹、ウール等の天然繊維ま
たは、ガラス、ナイロン等の樹脂等が挙げられる。
たは、ガラス、ナイロン等の樹脂等が挙げられる。
図示のごと(、この検体吸収層40面積は、試薬層3の
面積より小さくなっている。 これにより、一定量の検
体を滴下した場合、試薬層3の単位面積当たりに供給さ
れる検体量が多くなり、呈色部分における呈色強度が増
す。
面積より小さくなっている。 これにより、一定量の検
体を滴下した場合、試薬層3の単位面積当たりに供給さ
れる検体量が多くなり、呈色部分における呈色強度が増
す。
このようなことから、本発明は、特に、検体中の微量の
特定成分、例えば血液中の尿酸、ブドウ糖、GOT、G
PT、ビリルビン、クレアチニンや、尿中のブドウ糖、
ウロビリノーゲン、ビリルビンを検出するための試験具
に適用するのに有効である。
特定成分、例えば血液中の尿酸、ブドウ糖、GOT、G
PT、ビリルビン、クレアチニンや、尿中のブドウ糖、
ウロビリノーゲン、ビリルビンを検出するための試験具
に適用するのに有効である。
具体的には、検体1dj当たり1〜50mg、特に2〜
20mgの尿酸または10〜500mg、特に20〜2
50mgのブドウ糖を検出しつるものが好ましい。
20mgの尿酸または10〜500mg、特に20〜2
50mgのブドウ糖を検出しつるものが好ましい。
このような検体吸収層4の面積は、試薬層4の面積に対
し、10〜80%程度、特に、10〜40%程度とする
のが好ましい。 10%未満であると検体を十分に保
持できず、検体が試薬層3に吸収される前に、検体吸収
層4から外にあふれてしまうことがあり、また80%を
超えると呈色強度の増大が不十分となるからである。
し、10〜80%程度、特に、10〜40%程度とする
のが好ましい。 10%未満であると検体を十分に保
持できず、検体が試薬層3に吸収される前に、検体吸収
層4から外にあふれてしまうことがあり、また80%を
超えると呈色強度の増大が不十分となるからである。
検体吸収層4の平面形状は、呈色強度を光学的に測定す
るのに適した形状となっているのが好ましい。 図示の
例では、呈色強度を光学的に測定するため光ビームの形
状に一致するように円形をなしている。 これにより、
最小の面積で精度の良い測光が可能となる。
るのに適した形状となっているのが好ましい。 図示の
例では、呈色強度を光学的に測定するため光ビームの形
状に一致するように円形をなしている。 これにより、
最小の面積で精度の良い測光が可能となる。
また、複数の試薬層を有し、各試薬層においてそれぞれ
検体中の異なる特定成分を検圧するいわゆる多項目試験
具に本発明を適用することもできる。 すなわち、この
多項目試験具の各試薬層上に、前記と同様の検体吸収層
4を設置するが、この場合、各検体吸収層の平面形状を
測定項目ごとに異なるものとしておくことができる。
検体中の異なる特定成分を検圧するいわゆる多項目試験
具に本発明を適用することもできる。 すなわち、この
多項目試験具の各試薬層上に、前記と同様の検体吸収層
4を設置するが、この場合、各検体吸収層の平面形状を
測定項目ごとに異なるものとしておくことができる。
これにより、目視で多項目を判定する際に、その識別を
容易にし、誤認を防止することができる。
容易にし、誤認を防止することができる。
検体吸収層4の厚さは特に限定されないが、10〜50
0JIJl程度、特に50〜200−程度とするのが好
ましい。 厚さが10−未満では検体が保持できず、試
薬層3に吸収される前に検体が検体吸収層4の外にあふ
れてしまうことがあり、また500JI!lを超えると
検体が試薬層3に吸収されるまでの時間が長くなり、判
定時間が長くなること、さらには、検体の蒸発等の問題
が生じるからである。
0JIJl程度、特に50〜200−程度とするのが好
ましい。 厚さが10−未満では検体が保持できず、試
薬層3に吸収される前に検体が検体吸収層4の外にあふ
れてしまうことがあり、また500JI!lを超えると
検体が試薬層3に吸収されるまでの時間が長くなり、判
定時間が長くなること、さらには、検体の蒸発等の問題
が生じるからである。
このような検体吸収層4は、試薬層3上に載置されてい
るだけでもよいが、試薬層3に対し接着固定されている
のが好ましい。 この場合、検体吸収層4を未乾状態の
試薬層3上に重ね、試薬層3中の前記結合剤により両層
3.4を接着することができる。 また、別途に用意さ
れた接着剤を介して試薬層3および検体吸収層4を接着
することもできる。
るだけでもよいが、試薬層3に対し接着固定されている
のが好ましい。 この場合、検体吸収層4を未乾状態の
試薬層3上に重ね、試薬層3中の前記結合剤により両層
3.4を接着することができる。 また、別途に用意さ
れた接着剤を介して試薬層3および検体吸収層4を接着
することもできる。
また、試薬層3が前述したような担体に試薬を含浸した
ものであり、支持体2に接着固定されていない場合や、
検体吸収層4が試薬13に接着固定されていない場合は
、第2図に示すように、ホルダーまたはマウントと呼ば
れる保持部材5によりこれらを固定した構成とするのが
好ましい。
ものであり、支持体2に接着固定されていない場合や、
検体吸収層4が試薬13に接着固定されていない場合は
、第2図に示すように、ホルダーまたはマウントと呼ば
れる保持部材5によりこれらを固定した構成とするのが
好ましい。
この保持部材5は、互いに嵌合しつる第1保持部材片6
および第2保持部材片7で構成され、両保持部材片6お
よび7を嵌合した状態で、第2保持部材片7の挟持部7
1が検体吸収層4の周縁部を試薬層3へ所定の圧力で押
圧し、これらを固定するようになっている。
および第2保持部材片7で構成され、両保持部材片6お
よび7を嵌合した状態で、第2保持部材片7の挟持部7
1が検体吸収層4の周縁部を試薬層3へ所定の圧力で押
圧し、これらを固定するようになっている。
また、第1および第2保持部材片6および7のほぼ中央
部には、それぞれ開口65および75が形成されている
。
部には、それぞれ開口65および75が形成されている
。
第1保持部材片6の開口65は、分析器により支持体2
側から投光、受光を行って試薬層3の呈色強度を測定す
るための窓として設けられたものである。 一方、第2
保持部材片70開ロア5は、検体を検体吸収層4へ供給
するための空間として設けられたものである。
側から投光、受光を行って試薬層3の呈色強度を測定す
るための窓として設けられたものである。 一方、第2
保持部材片70開ロア5は、検体を検体吸収層4へ供給
するための空間として設けられたものである。
これらの開口65および75の形状としては、円形、だ
円形、正多角形等が挙げられる。
円形、正多角形等が挙げられる。
第1および第2保持部材片6.7の構成材料は、特に限
定されず、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
塩化ビニル、ポリスチレン、ABS樹脂等の各種樹脂、
あるいは、アルミニウム、ステンレス、等の金属等が挙
げられる。
定されず、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
塩化ビニル、ポリスチレン、ABS樹脂等の各種樹脂、
あるいは、アルミニウム、ステンレス、等の金属等が挙
げられる。
以上、本発明の試験具を図示の構成例について説明した
が、本発明は、これらに限定されるものではない。 特
に、試験紙の層構成については、任意のものが可能であ
り、光反射層、保護層、酸化剤含有層、その他種々の目
的で設けられた層があってもよい。
が、本発明は、これらに限定されるものではない。 特
に、試験紙の層構成については、任意のものが可能であ
り、光反射層、保護層、酸化剤含有層、その他種々の目
的で設けられた層があってもよい。
なお、本発明の試験具の用途は、検体(例えば、全血、
血漿、血清、尿、糞便、唾液、リンパ液、髄液等の体液
)中の尿酸やブドウ糖の検出に限らず、その他、BUN
、クレアチニン、カルシウム、シュウ酸、コレステロー
ル、トリグリセリド(中性脂肪)、遊離脂肪酸、ケトン
体、ビリルビン、ウロビリノーゲン、蛋白質、亜硝駿塩
、アスコルビン酸、ヘモグロビン、ミオグロビン、白血
球、GOT、GPT、ALP、γ−GT等の検出にも適
用可能であり、さらに食品や環境試料の分析等の他の分
野への応用も可能である。
血漿、血清、尿、糞便、唾液、リンパ液、髄液等の体液
)中の尿酸やブドウ糖の検出に限らず、その他、BUN
、クレアチニン、カルシウム、シュウ酸、コレステロー
ル、トリグリセリド(中性脂肪)、遊離脂肪酸、ケトン
体、ビリルビン、ウロビリノーゲン、蛋白質、亜硝駿塩
、アスコルビン酸、ヘモグロビン、ミオグロビン、白血
球、GOT、GPT、ALP、γ−GT等の検出にも適
用可能であり、さらに食品や環境試料の分析等の他の分
野への応用も可能である。
〈実験例〉
以下、本発明の実験例について説明する。
(本発明例)
親水化処理を施した厚さ120−のPET製フィルムに
よる透明な支持体上に、下記表1に示す組成の溶液を塗
布、乾燥し、乾燥膜厚約lOpの試薬層を形成した後、
これを9mmX13+nmのサイズに裁断した。
よる透明な支持体上に、下記表1に示す組成の溶液を塗
布、乾燥し、乾燥膜厚約lOpの試薬層を形成した後、
これを9mmX13+nmのサイズに裁断した。
次に、検体吸収層として、ナイロン繊維による編物(厚
さ150戸)を直径6mmの円形に切り出した小片を試
薬層上のほぼ中央に載置し、これらを第2図に示すよう
なホルダーで固定した。
さ150戸)を直径6mmの円形に切り出した小片を試
薬層上のほぼ中央に載置し、これらを第2図に示すよう
なホルダーで固定した。
このようにして得られた試験具において、試薬層の面積
に対する検体吸収層の面積の比は、24%である。
に対する検体吸収層の面積の比は、24%である。
表 1
試薬層の塗布液組成
成 分
含有量
20%ゼラチン水溶液 2m1
50mMホウ酸緩衝液(pH8,5)
1m1O025%TritonX−100水溶液(界
面活性剤) 0.5mj4−AAP (発色剤)
30mgTOO3(カップ
リング剤) 40mgウリカーゼ
20mgペルオキシ
ダーゼ 20mg(比較例) 試薬層上に、試薬層と同サイズの展開層を載置した以外
は本発明例と同様とした。 なお、この展開層は、本発
明例における検体吸収層と同材質のものを用いた。
50mMホウ酸緩衝液(pH8,5)
1m1O025%TritonX−100水溶液(界
面活性剤) 0.5mj4−AAP (発色剤)
30mgTOO3(カップ
リング剤) 40mgウリカーゼ
20mgペルオキシ
ダーゼ 20mg(比較例) 試薬層上に、試薬層と同サイズの展開層を載置した以外
は本発明例と同様とした。 なお、この展開層は、本発
明例における検体吸収層と同材質のものを用いた。
上記本発明例および比較例の各試験具を用いて呈色試験
を行なった。
を行なった。
尿酸濃度がそれぞれ2.10および20mg/dpとな
るように調整された3種の血清サンプルを、各試験具の
検体吸収層および展開層上にそれぞれ10μεづつ滴下
し、6分経過後、支持体側にて投光、受光を行って、波
長565nmの反射光強度を分析器(大塚電子■製、M
CPD−200型)により測定した。
るように調整された3種の血清サンプルを、各試験具の
検体吸収層および展開層上にそれぞれ10μεづつ滴下
し、6分経過後、支持体側にて投光、受光を行って、波
長565nmの反射光強度を分析器(大塚電子■製、M
CPD−200型)により測定した。
その結果を下記表2に示す。
なお、下記表2および表3中の数値は、相対反射強度の
対数変換値を示すものである。
対数変換値を示すものである。
表 2
下記表2に示すように、本発明の試験具では、尿酸濃度
の上昇に伴なう反射強度の上昇が確認され、低濃度およ
び高濃度における反射強度の差も比較例の試験具に比べ
拡大している。
の上昇に伴なう反射強度の上昇が確認され、低濃度およ
び高濃度における反射強度の差も比較例の試験具に比べ
拡大している。
〈発明の効果〉
本発明の試験具によれば、検体中の特定成分を精度良(
検出、定量することができ、特に微量の特定成分につい
ても、小量の検体で高精度の測定が可能となる。
検出、定量することができ、特に微量の特定成分につい
ても、小量の検体で高精度の測定が可能となる。
その結果、試薬の組成、特に発色剤の種類の選択の幅が
広がり、例えば毒性の少ない試薬を用いることが可能と
なり、また高価な酵素等の担持量を増量しなくてもよく
、経時安定性等の試験具の他の性質を向上することがで
きるとともに、製造コストの面でも有利となる。
広がり、例えば毒性の少ない試薬を用いることが可能と
なり、また高価な酵素等の担持量を増量しなくてもよく
、経時安定性等の試験具の他の性質を向上することがで
きるとともに、製造コストの面でも有利となる。
また、検体吸収層の平面形状および面積を選定すること
により、試薬層の呈色部分の形状および面積を自由に設
定することができるので、次のような利点がある。
により、試薬層の呈色部分の形状および面積を自由に設
定することができるので、次のような利点がある。
第1に、測光光の照射形状に合わせた発色形状とするこ
とができるため、最小の面積で精度の良い測光ができる
。
とができるため、最小の面積で精度の良い測光ができる
。
第2に、目視判定により、多項目を測定する際、項目ご
とに発色形状を異なるものとすることにより、識別を容
易にし、誤認を防止することができる。
とに発色形状を異なるものとすることにより、識別を容
易にし、誤認を防止することができる。
65.
75・・・開口
チル
第1図は、本発明の試験具の構成例を示す斜視図である
。 第2図は、本発明の試験具の構成例を示す断面側面図で
ある。
。 第2図は、本発明の試験具の構成例を示す断面側面図で
ある。
Claims (5)
- (1)検体中の特定成分と反応して呈色する試薬を担持
した試薬層と、この試薬層上に設置され、前記検体を吸
収、展開する検体吸収層とを有する試験具であって、 前記検体吸収層の面積が、前記試薬層の面積より小さい
ことを特徴とする試験具。 - (2)前記検体吸収層の面積が、前記試薬層の面積の1
0〜80%である請求項1に記載の試験具。 - (3)前記検体吸収層の平面形状は、測光光の照射形状
と実質的に同一であり、前記検体の展開パターンをその
形状に規制する請求項1または2に記載の試験具。 - (4)測定項目対象の異なる複数の検体吸収層を有し、
当該検体吸収層の平面形状が測定項目ごとに異なり、前
記検体の展開パターンをそれぞれの形状に規制する請求
項1または2に記載の試験具。 - (5)前記検体吸収層の厚さが10〜500μmである
請求項1〜4のいずれかに記載の試験具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21942590A JPH04102059A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 試験具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21942590A JPH04102059A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 試験具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102059A true JPH04102059A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16735194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21942590A Pending JPH04102059A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 試験具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102059A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6226588B1 (en) | 1998-10-16 | 2001-05-01 | Denso Corporation | Informing apparatus for cruise control system |
| WO2009116669A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2009-09-24 | アークレイ株式会社 | 乾式検査用具、金属の測定方法、および乾式検査用具の製造方法 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP21942590A patent/JPH04102059A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6226588B1 (en) | 1998-10-16 | 2001-05-01 | Denso Corporation | Informing apparatus for cruise control system |
| WO2009116669A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2009-09-24 | アークレイ株式会社 | 乾式検査用具、金属の測定方法、および乾式検査用具の製造方法 |
| JP5341765B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2013-11-13 | アークレイ株式会社 | 乾式検査用具、アルミニウムの測定方法、および乾式検査用具の製造方法 |
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