JPH0410219Y2 - - Google Patents

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JPH0410219Y2
JPH0410219Y2 JP18813986U JP18813986U JPH0410219Y2 JP H0410219 Y2 JPH0410219 Y2 JP H0410219Y2 JP 18813986 U JP18813986 U JP 18813986U JP 18813986 U JP18813986 U JP 18813986U JP H0410219 Y2 JPH0410219 Y2 JP H0410219Y2
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skid
cap
bricks
brick
dam
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JP18813986U
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  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、鉄鋼設備の鉄板酸洗槽の隔壁頂部の
スキツドキヤツプれんがに関する。
従来の技術 従来、冷間圧延設備の酸洗ラインで圧延コイル
を展開した薄鉄鉄板を酸洗処理するのに、所定の
酸を装填した各酸洗槽を順次浸漬して通過させて
いる。そのため、各酸洗槽を隔壁しているダムス
キツドの頂部に積層した断面逆U字状のスキツド
キヤツプのれんがに長尺の鉄板が接触しながら通
過し、カテナリー曲線のように垂れ下がつた鉄板
の相当の荷重が接触するスキツドキヤツプのれん
がに負荷するものである。
考案が解決しようとする問題点 従来の上記したスキツドキヤツプのれんがは断
面逆U字状で、ダムスキツド頂部に積載したれん
がにモルタルを盛り上げて積み重ねているが、モ
ルタルのだれによる流動のため、背面部に均一に
充填されていない場合が多く、スキツドキヤツプ
のれんがの破損が早められ、長尺の鉄板の途中を
切断して修理しなければならず、耐久性の改善が
要望されていた。
問題点を解決するための手段 本考案は上記のような点に鑑みたもので、上記
の問題点を解決するために、鉄板酸洗槽の各槽間
を隔壁するダムスキツド頂部のスキツドキヤツプ
の断面逆U字状のキヤツプれんがの上面に速硬
性、耐酸性のキヤスタブルモルタルを流し込むた
めの流し込み口を開口するとともに、耐酸性の栓
れんがを上記流し込み口に閉鎖可能に設けたこと
を特徴とする鉄板酸洗槽の隔壁頂部のスキツドキ
ヤツプれんがを提供するにある。
作 用 本考案によれば、酸洗槽を隔壁するダムスキツ
ドの頂部にキヤツプれんがに開口した流し込み口
から所定のキヤスタブルモルタルを流し込んでキ
ヤツプれんがを積み重ねられ、キヤツプれんがの
内部のキヤスタブルモルタルの充填状態を肉眼で
観察しながら施工できるものである。そのため、
キヤツプれんがの内側に空洞が生じるのを確実に
防止することができ、ダムスキツドと強固に一体
化できるキヤツプれんがの積み重ねができて耐久
化がはかれるものである。
実施例 以下、本考案を実施例にもとづいて説明する。
第1図〜第4図は、本考案の一実施例である。
本考案のスキツドキヤツプのキヤツプれんが1
は、Al2O3を15〜25%、SiO2を65〜85%程度含有
した耐酸性にすぐれた耐火れんがで形成している
もので、第1図、第2図のように冷間圧延コイル
を展開した長尺の鉄板2が順次浸漬していく各酸
洗槽3の隔壁のダムスキツド4の頂部に積み重ね
て固着するものである。このキヤツプれんが1
は、第2図のように断面ほぼ逆U字状に形成して
いて、その両側部の上面中央部に四角形状や半円
形状(図示せず)に外側の口径を大きくした流し
込み口5を開口し、下記のようなキヤスタブルモ
ルタル6を介して上記と同様の材質の耐酸性の栓
れんが7を流し込み口5に閉鎖可能に設けてい
る。このようなキヤツプれんが1を第2図のよう
に流し込み口5がそれぞれ接合するように隣接
し、所定のダムスキツド4の頂部に、Al2O3が85
%程度の耐酸性、断熱性にすぐれ、しかも速硬
性、自硬性を有するキヤスタブルモルタル6を介
して積層しているものである。
上記したキヤツプれんが1をダムスキツド4に
積層するには、第3図のようにダムスキツド4の
頂部に積載したれんが8を被覆するようにキヤツ
プれんが1を所定数接合して配置し、図のように
モルタル流し具9で上記した速硬性のキヤスタブ
ルモルタル6を流し込み口5から流し込んでい
く。そして、キヤツプれんが1の内部に十分にキ
ヤスタブルモルタル6を流し込んで充填できたこ
とを確認し、第4図のように栓れんが7を上記キ
ヤスタブルモルタル6を介して流し込み口5に嵌
合し、栓れんが7をしつかりと押圧して流し込ん
だキヤスタブルモルタル6をさらに充填して閉鎖
していくものである。
したがつて、従来のようにスキツドキヤツプの
れんがの背面部にモルタルが充填されていないと
いつたことが確実に回避でき、ダムスキツドと一
体となつたキヤツプれんがを積層できて、通過す
る鉄板の荷重で破損するのを確実に防止でき、耐
久性を高められるものである。
他の実施例 第5図、第6図は、それぞれ本考案の他の実施
例である。
本実施例では、キヤツプれんが1の上面の両側
部に、第5図のように側端側が狭くなつた流し込
み口5や、第6図のように係止突起10を突設し
た流し込み口5を開口し、栓れんが7をそれぞれ
上記形状の流し込み口5に嵌合して閉鎖するよう
にしているものである。
本実施例では、栓れんがが単なる流し込み口の
開閉部材の役目だけでなく、隣接するキヤツプれ
んがを結合する機能をも果すもので、さらに強固
にキヤツプれんがをダムスキツドに積層できるも
のである。
以上の実施例では、流し込み口の形状を単純な
四角形や円形状としたが、ひようたん形や波形等
としてスキツド部材のデザイン化をはかるように
もできるものである。
考案の効果 以上のように本考案にあつては、酸洗槽を隔壁
するダムスキツドのスキツドキヤツプのキヤツプ
れんがを、キヤツプれんがの流し込み口を介して
内部に空洞が生じることなく、キヤスタブルモル
タルを肉眼で確認しながら充填することができ
て、ダムスキツドに強固に一体的に積層すること
ができ、通過する長尺の鉄板の垂れ下がりの相当
の荷重がかかつても破損するのを確実に防止でき
て、ダムスキツドを耐久性よく長期間にわたつて
連続的に使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の使用状態説明用
図、第2図は同上のダムスキツド部の斜視図、第
3図、第4図は同上のキヤスタブルモルタルの充
填説明用断面図、第5図、第6図はそれぞれ同上
のキヤツプれんがの他実施例の一部省略した平面
図である。 1……キヤツプれんが、2……鉄板、3……酸
洗槽、4……ダムスキツド、5……流し込み口、
6……キヤスタブルモルタル、7……栓れんが。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉄板酸洗槽の各槽間を隔壁するダムスキツド頂
    部のスキツドキヤツプの断面逆U字状のキヤツプ
    れんがの上面に速硬性、耐酸性のキヤスタブルモ
    ルタルを流し込むための流し込み口を開口すると
    ともに、耐酸性の栓れんがを上記流し込み口に閉
    鎖可能に設けたことを特徴とする鉄板酸洗槽の隔
    壁頂部のスキツドキヤツプれんが。
JP18813986U 1986-12-05 1986-12-05 Expired JPH0410219Y2 (ja)

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JP18813986U JPH0410219Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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JP18813986U JPH0410219Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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JPS6394964U JPS6394964U (ja) 1988-06-18
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JP18813986U Expired JPH0410219Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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AT394734B (de) * 1988-11-15 1992-06-10 Andritz Ag Maschf Verfahren und anlage zum beizen von edelstahlbaendern

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JPS6394964U (ja) 1988-06-18

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