JPH04102328U - カウンタ装置 - Google Patents

カウンタ装置

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JPH04102328U
JPH04102328U JP449091U JP449091U JPH04102328U JP H04102328 U JPH04102328 U JP H04102328U JP 449091 U JP449091 U JP 449091U JP 449091 U JP449091 U JP 449091U JP H04102328 U JPH04102328 U JP H04102328U
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JP
Japan
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counter
reset
count value
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ctn
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JP449091U
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健一 宮本
純一郎 福家
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Omron Corp
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Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作ミスなどでカウンタがリセットされたとし
ても、リセット前のカウント状態に復旧し、そのカウン
ト値からカウント動作ができるようにする。 【構成】カウンタCT1〜CTnをリセットしたとき
は、制御部CCにおいて、そのカウンタCT1〜CTn
のリセットカウント値を記憶部CMから読み出し、その
読み出したリセットカウント値から該カウンタCT1〜
CTnのカウンタ動作を制御する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数チャンネルのカウンタを備え、各カウンタのカウント動作を個 別に制御することのできるカウンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にカウンタ装置では、カウンタをゼロにリセット操作できる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
チャンネルが複数あるカウンタの場合では、操作ミスなどでリセット不要なカ ウンタをリセットさせてしまう可能性がきわめて大である。
【0004】 しかしながら、このようにカウント値が一旦、リセットされてしまうとリセッ ト時点のカウント値を機械的・電子的に記憶していないから、カウンタ装置その ものでは元のカウント値に復旧不可能であった。
【0005】 したがって、本考案においては、操作ミスなどでカウンタがリセットされたと しても、リセット前のカウント状態に復旧し、そのカウント値からカウント動作 ができるようにすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のカウンタ装置においては、複数チャンネルのカウンタと、各カウンタ のリセットカウント値を記憶している記憶部と、任意のカウンタに対する復旧入 力に応答して記憶部から当該任意のカウンタに対応したリセットカウント値を読 み出すとともに、当該任意のカウンタのカウント動作を、読み出したリセットカ ウント値から制御する制御部とを具備したことを特徴としている。
【0007】
【作用】 カウンタを例えば操作ミスでリセットした場合で、リセットしたカウンタをリ セットカウント値からカウント動作させるときは、制御部において、そのカウン タのリセットカウント値を記憶部から読み出し、その読み出したリセットカウン ト値から該カウンタのカウンタ動作を制御する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0009】 図1は、本考案の実施例に係るカウンタ装置の要部ブロック図であり、同図に おいて、カウンタCT1〜CTnはそれぞれ1チャンネルからnチャンネルまで でナンバー付けされてあり、それぞれ、カウント入力を個別にカウント動作する とともに、カウント出力を対応する負荷に出力する。
【0010】 RAM等からなる記憶部CMは、各カウンタCT1〜CTnそれぞれからの現 カウント出力を入力し、これらをリセットカウント値として対応する所定のアド レスに記憶する。この記憶動作は、制御部CCからの記憶指令に従って行われる 。 カウンタ選択部CSは、各カウンタCT1〜CTnそれぞれから与えられる カウント出力を選択出力する。この選択動作は、制御部CCからの選択指令に従 って行われる。表示部DUは、カウンタ選択部CSを介して与えられるカウンタ 出力を表示する。この表示動作は、制御部CCからの表示指令に従って行われる 。 制御部CCは、マイクロコンピュータで構成されており、カウンタ選択部C Sには選択指令、記憶部CMには記憶指令、表示部DUには表示指令を、カウン タCT1〜CTnにはカウント制御指令をそれぞれ出力する。各指令は、外部操 作により与えられるカウンタ選択入力、再モニタ入力、およびリセット入力等に 基づいている。
【0011】 ここで、カウンタ選択入力は、チャンネル1からチャンネルnの各カウンタC T1〜CTnのいずれかを選択するための入力であり、再モニタ入力は、リセッ ト入力無しのときの単独のときに、各カウンタCT1〜CTnのカウント動作は そのまま継続させるが、リセットカウント値を表示部DUに表示させるための入 力であり、リセット入力と一体のときは、カウンタをリセットカウント値からカ ウント動作させるための入力である。再モニタ入力とリセット入力とは前掲の実 用新案登録請求の範囲に言う復旧入力に該当する。
【0012】 再モニタとリセット入力とについてさらに詳しく説明すると、制御部CCに、 再モニタ入力のみ与えられると、該制御部CCは、この再モニタ入力に応答して 現在、表示部DUに表示されているナンバーのカウンタのリセットカウント値を アドレス指定でもって記憶部CMから読み出すとともに、読み出したリセットカ ウント値を表示部DUに表示させる。制御部CCに、再モニタ入力に加えてリセ ット入力があったときはこれに応答して、表示部DUに表示されているナンバー のカウンタのリセットカウント値を記憶部CMから読み出すとともに、そのリセ ットカウント値から該カウンタをカウント動作させる。
【0013】 また、上記再モニタ入力とリセット入力とにおいて、カウンタ選択入力がある と、制御部CCは、そのカウンタ選択入力に対応したナンバーのカウンタについ てのリセットカウント値の表示部DUでの表示と、そのリセットカウント値から のカウント動作とを制御する。
【0014】 制御部CCの動作を図2のフローチャートに従って説明する。
【0015】 ステップn1において、通常の処理、すなわちカウント入力に応答して各カウ ンタCT1〜CTnをカウンタ動作させるとともに、そのカウント値を表示部D Uに表示させる一方で、そのカウント出力を負荷に出力するといった処理を行う 。 ステップn2において、再モニタ入力があると、ステップn3に移行する。 ステップn3においては、再モニタ処理モードに入り、ステップn4で現表示さ れているカウンタのリセットカウント値を表示部DUに表示処理する。
【0016】 ステップn5において、カウンタ選択入力が有ると、ステップn7に移行し、 現在、表示されているカウンタのナンバーに+1して、ステップn4に戻り、+ 1したカウンタの再モニタ表示処理を行う。
【0017】 つまり、再モニタ入力のみのときは、表示部DUに表示されているカウンタの リセットカウント値を表示し、再モニタ入力に加えて、カウンタ選択入力がある と、そのカウンタ選択入力に対応したナンバーのカウンタのリセットカウント値 を表示する。
【0018】 つぎに、ステップn4でカウンタナンバーの入力が無いときはステップn6に 移行する。
【0019】 ステップn6においては、リセット入力が有るかどうかを判断し、リセット入 力が有れば、ステップn8で再モニタされたリセットカウント値から当該カウン タをカウント動作させる。
【0020】 つまり、リセット入力が有るときは、操作ミスでリセットされたカウンタのナ ンバーを指定してあるときは、そのナンバーのカウンタのカウント動作をリセッ トカウント値から制御する。
【0021】 このようにして、この実施例では、操作ミスによってリセットされたカウンタ は、リセットカウント値からカウント制御することができる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るカウンタ装置では、カウンタをリセットした ときは、制御部において、そのカウンタのリセットカウント値を記憶部から読み 出し、その読み出したリセットカウント値から該カウンタのカウンタ動作を制御 できるから、操作ミスなどでカウンタをリセットしたとしても、リセット前のカ ウント状態に復旧し、そのカウント値からカウント動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るカウンタ装置の要部ブロ
ック図である。
【図2】動作説明に供するフローチャートである。
【符号の説明】
CT1〜CTn カウンタ CM 記憶部 CC 制御部 DU 表示部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数チャンネルのカウンタ(CT1〜C
    Tn)と、各カウンタ(CT1〜CTn)のリセットカ
    ウント値を記憶している記憶部(CM)と、任意のカウ
    ンタ(CT1〜CTn)に対する復旧入力に応答して記
    憶部(CM)から当該任意のカウンタ(CT1〜CT
    n)に対応したリセットカウント値を読み出すととも
    に、当該任意のカウンタ(CT1〜CTn)のカウント
    動作を、読み出したリセットカウント値から制御する制
    御部(CC)とを具備したことを特徴とするカウンタ装
    置。
JP449091U 1991-02-07 1991-02-07 カウンタ装置 Expired - Lifetime JP2560363Y2 (ja)

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JP449091U JP2560363Y2 (ja) 1991-02-07 1991-02-07 カウンタ装置

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JPH04102328U true JPH04102328U (ja) 1992-09-03
JP2560363Y2 JP2560363Y2 (ja) 1998-01-21

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