JPH04102663A - 無機質繊維体で構成する内装板ならびに被貼接下地材との貼接方法 - Google Patents

無機質繊維体で構成する内装板ならびに被貼接下地材との貼接方法

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JPH04102663A
JPH04102663A JP21846290A JP21846290A JPH04102663A JP H04102663 A JPH04102663 A JP H04102663A JP 21846290 A JP21846290 A JP 21846290A JP 21846290 A JP21846290 A JP 21846290A JP H04102663 A JPH04102663 A JP H04102663A
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interior
board
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inorganic fiber
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Hirokazu Tanaka
宏和 田中
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AKOTA KK
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AKOTA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、無機質繊維体で構成する内装板ならびに被
貼接下地材との貼接方法に関するもので〔技術的背景〕 耐火、断熱、吸音などに効果があるグラスウール、ロッ
クウールなどの無機質繊維を素材とした板状成型体を、
天井および壁などの内装を目的として用いられるよう?
こなってきたが、内装材として形成された板状体の表面
には使用箇所に適合する外面加工が施されている。
一般的な内装材の表面において、その装飾面は経時的に
汚れあるいは破損等が生した場合に、該装飾面の交換、
即ち、張り替えあるいは塗り替え等の補修手段が施され
ているものであるが、無機質繊維を素材とした内装板の
場合、被補修面において、該被補修面を温存し、その上
から新規補修手段を施す以外に、一般的な補修作業と同
様に、内装板に貼着された前施工表装体を剥離する作業
を行えば、その無機質繊維素材の特性からくる不都合、
即ち、表面材とともに繊維板の部分剥離による凹穴の発
生及び剥離操作による繊維の舟遊で環境の悪化を来すお
それがある。
〔従来の技術〕
」1記の理由から、無機質繊維板を内装板として用いた
場合の補修時において、定着されている内装板から装飾
面剥離施工を行わず、被補修面を形成した内装板全体を
貼設基部から剥離して新規な装飾面を有する内装板その
ものを交換するという思想をもって行なおうとするもの
であるが、貼設基部から内装板を剥離すること自体、層
成状に貼設基部に貼着した無機質繊維を下地材上に残留
させるものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記したように、無機質繊維を素材とする内装板におい
て、内装板の装飾面に補修ならびに交換を必要とすると
き、内装板自体を該内装板を貼着した下地より剥離する
ものであるが、その剥離作業時に内装板の一部である無
機質繊維が接着剤を介して層状に剥離して残留する現象
が多発し、これを除去しなければ美麗な内装施工を不可
能とするものである。しかしながら、完全除去には困難
な作業であるうえ、残留繊維分の飛散舟遊現象が生し、
作業環境を苦しく悪化させる。
そこでこの発明は、無機質繊維を素材とする内装板を貼
設基部への装着時ならびに貼設基部からの撤去に便する
内装板を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するだめの手段〕
この発明はL記の目的を達成させるための手段として、
無機質繊維材をもって形成する母板の一方の面に化粧面
を有する表装材を貼接し、他面には適宜設定形状の凹穴
を適宜設定間隔をもって設け、その凹穴にに内装支持部
材を母板の平面部と面一になるように密嵌合し、この結
合で内装板を支持し、次いで内装板支持部材の躇出面を
貼接しようとする下地材と強固に接着・結合させること
ができるようにして成るものである。
また、母板に穿穴する凹穴を貫通穴とするものである。
更に、母板に穿穴する凹穴を有底穴とするものである。
また更に、母板に貼接する表装材を、母板と同材で、か
つ、母板と相違する密度の無機質繊維板に化粧面材を貼
接して2層構成としたものである。
更にまた、母板に穿穴された凹穴に密嵌合する内装板支
持部材を母板と同素材で、かつ、該母板より高密度をも
って構成した無機質繊維体からなるものである。
なおまた、内装板を貼接しようとする被貼接体である下
地材に対して内装板支持部材のみが貼接体となるように
したものである。
なお更に、無機質繊維材をもって形成する母板の表面に
化粧面を有する表装板を貼接して2層構成よりなる内装
板において、前記母板に穿穴した凹穴に密嵌合した内装
板支持部材のみの露出面をこの内装板を貼接しようとす
る被貼接体である下地材に対し、接着作用によって貼接
できるようにし、内装板支持部材の母板に穿穴された凹
穴えの密嵌合による剪断力によって支持できるようにし
て成るものである。
なおまた更に、被貼接体である下地材に対し、貼接され
た内装板支持部材を密嵌合して、その剪断支持力によっ
て支持された内装板を前下地材より剥離するとき、該下
地材に内装板支持部材を残留貼接させ、前記剪断支持力
に抗して内装板のみを剥離できるようにして成るもので
ある。
なお更にまた、被貼接体である下地材に内装板支持部材
が残存貼接されているとき、新規貼接しようとする内装
板より密嵌合されている内装板支持部材を抜去して凹穴
を引入させ、該引入された凹穴と前記残存内装支持部材
とを合致し、かつ、密嵌合して下地材に新規内装板を貼
接できるようにして成るものである。
〔作  用〕
無機質繊維を素材として形成した内装材を貼設する貼接
下地に対し接着剤をもって貼接する場合において、接着
剤の塗布箇所を往航の大面積塗布から小面積の部分塗布
にするものである。即ち、無機質繊維板をそのまま接着
剤を用い直接下地に接着する従来の方法においては、無
機質繊維板の繊維密度が小さいため接着力が弱く必要な
接着力を得るために大きい接着面積が必要であったが、
本発明の方法においては、内装板支持部材と下地の接着
は強力で、かつ、該内装支持部材と母板との結合は母板
の内部まで入り込んだ密嵌合であるため、表面のみの接
着とは異なりその結合は強力である。更に、壁面などの
垂直部分に貼接する場合は、密嵌合部が剪断力を支持す
るため、結合条件は更に有利となっている。なお、内装
支持部材と母板との結合を更に強力にするため密嵌合部
に接着剤を使用することも任意である。また、内装支持
部材の下地との結合部に、予め粘着テープを貼りつ(プ
ておき、貼り付は施工を更に容易にすることもできる。
さらに、粘着テープの一部に内装板の貼り付は前に、他
の強力接着剤を塗布しておけば、接着剤が硬化するまで
は粘着テープが内装板重量を支持するので、硬化するま
で下地に押し付けておく必要はなく強力な接着作業を簡
単に行うことができる。
更に、表装部と母板を分けたものにおいては、凹穴の形
状をさらに自由に設定することができ、かつ、四穴の形
状をシャープにすることができる。
また、2層に分けたものにおいては、表装部と母板との
密度を変えることができるため、例えば、表装部の密度
を高くし、硬度を上げ表面強度を増加し、母板は密度を
下げて内装板全体の重量を軽くしながら、断熱性能、吸
音性能を確保し、がっ、内装板全体としてクツション性
を持たせることなどが可能となる。
また、この内装板においては、四穴の位置および形状を
種類によって同定しであるため、貼り替え時においては
同じ種類のものを使えば内装板支持部材を下地から外す
ことなく、これを再び新しい内装板の凹穴に密嵌合する
ことができ、貼り替え作業が著しく簡単になる。
〔実 施 例〕
次に、この発明の実施例を図面とともに説明すれば、(
A)は内装板を示すもので、この内装板(^)は母板〔
1〕、と表装板(2)との2層によって構成されている
。母板〔1〕、はグラスウールあるいはロックウール、
場合によってはセラミックウール等の無機質繊維板より
なる。また、表装材(2)は、その片面を化粧面として
いる。この表装材(2)も必要に応じて化粧面材(2a
)と無機質繊維板(2b)の2層構成にすることもある
。この場合における無機質繊維板(2b)は、普通には
前記した母板〔1〕、の密度よりも高密度としたほうが
適当である場合が多い。
前記母板〔1〕、においては、適宜設定した間隙を介し
て適宜設定形状の凹穴(3)を貫通あるいは前記表装材
(2)を貼接する面の側に有底部(3a)を設けて凹設
し、かつ該凹穴(3)に内装板支持部材(4)を密嵌合
するものである。
この内装板支持部材(4)は、その露出する面を構築物
の下地材(6)と貼接する接合面(4′)とするもので
、母板〔1〕、の密度よりも高密度で、かつ、硬質素材
を用いるもので、特に母板〔1〕、を形成する無機質繊
維体と同質素材で、なおかつ、該母板〔1〕、よりも高
密度繊維体が望ましいものであるが、母板〔1〕、と異
質素材のものであっても、その目的が達成し得るもので
あるならば、本発明の要旨を阻害するものではない。
なお、符号(5)は接着剤、(5′)は粘着テープを示
すものである。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように、無機質繊維体を素材とした内
装板を、構築物の下地材に貼接するとき、従来の貼着手
段による内装板裏面全面を接着剤を介して接合する手段
を排除し、内装板の母板に穿穴した凹穴に密嵌合する内
装板支持部材のみを下地材の接合部材としたもので、内
装板を下地材より剥離する際に、該下地材に貼接固着さ
れた内装板支持部材より内装板のみが抜去でき、貼着破
材を下地材に残留させずに剥離でき、新規内装板の貼り
替えに際して日内装板支持部材をそのまま利用して密嵌
合すれば、直ちに貼り替え作業を迅速に、かつ、美麗に
交換作業を遂行し得る効果あるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は基本的内装材の断面図、第2図は表装材の断面
図、第3図は母板の拡大断面図で第31図は凹穴を貫通
させたものの断面図、第3■図は凹穴を有底形にした母
板の断面図、第4図は内装板裏面の平面図、第5図は構
築物の下地材に貼接した内装板支持部材に交換内装板を
貼接しようとする作業を説明するための断面図、第6図
は内装板支持部材の拡大断面図である。 (A)・内装板、(])・−・母板、(2)・・・表装
材、(2a)・・・化粧面材、(2b)・・・無機質繊
維板、(3)・・凹穴、(3a)・・有底部、(4)・
・・内装板支持部材、(4”)・・接合面、(5)・−
・接着剤、(5゛)・・粘着テープ、(6)・・下地材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕、無機質繊維材をもって形成する母板の一方の面
    に化粧面を有する表装材を貼接し、他面には適宜設定形
    状の凹穴を適宜設定間隔をもって設け、その凹穴にに内
    装支持部材を母板の平面部と面一になるように密嵌合し
    、この結合で内装板を支持し、次いで内装板支持部材の
    露出面を貼接しようとする下地材と強固に接着・結合さ
    せることができるようにして成ることを特徴とする無機
    質繊維体で構成する内装板。 〔2]、母板に穿穴する凹穴を貫通穴とすることを特徴
    とする請求項1記載の無機質繊維体で構成する内装板。 〔3〕、母板に穿穴する凹穴を有底穴とすることを特徴
    とする請求項1記載の無機質繊維体で形成する内装板。 〔4〕、母板に貼接する表装材を、母板と同材で、かつ
    、母板と相違にする密度の無機質繊維板に化粧面材を貼
    接して2層構成としたことを特徴とする請求項1記載の
    無機質繊維体で形成する内装板。 〔5〕母板に穿穴された凹穴に密嵌合する内装板支持部
    材を母板と同素材で、かつ、該母板より高密度をもって
    構成した無機質繊維体からなることを特徴とする請求項
    1記載の無機質繊維体で形成する内装板。 〔6〕、内装板を貼接しようとする被貼接体である下地
    材に対して内装板支持部材のみが貼接体となるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の無機質繊維体で形成
    する内装板。 〔7〕、無機質繊維材をもって形成する母板の表面に化
    粧面を有する表装板を貼接して2層構成よりなる内装板
    において、前記母板に穿穴した凹穴に密嵌合した内装板
    支持部材のみの露出面をこの内装板を貼接しようとする
    被貼接体である下地材に対し、接着作用によって貼接で
    きるようにし、内装板支持部材の母板に穿穴された凹穴
    えの密嵌合による剪断力によって支持できるようにして
    成ることを特徴とする内装板と被貼接下地材との貼接方
    法。 〔8〕、被貼接体である下地材に対し、貼接された内装
    板支持部材を密嵌合して、その剪断支持力によって支持
    された内装板を前下地材より剥離するとき、該下地材に
    内装板支持部材を残留貼接させ、前記剪断支持力に抗し
    て内装板のみを剥離できるようにして成ることを特徴と
    する請求項7記載の内装板と被貼接下地材との貼接方法
    。 〔9〕、被貼接体である下地材に内装板支持部材が残存
    貼接されているとき、新規貼接しようとする内装板の凹
    穴と前記残存内装支持部材とを合致し、かつ、密嵌合し
    て下地材に新規内装板を貼接できるようにして成ること
    を特徴とする請求項7記載の内装板と被貼接下地材との
    貼接方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103243887A (zh) * 2012-02-07 2013-08-14 陈亮 一种墙面装饰软包的制作方法

Cited By (2)

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