JPH04102749U - パレツト交換装置 - Google Patents
パレツト交換装置Info
- Publication number
- JPH04102749U JPH04102749U JP663791U JP663791U JPH04102749U JP H04102749 U JPH04102749 U JP H04102749U JP 663791 U JP663791 U JP 663791U JP 663791 U JP663791 U JP 663791U JP H04102749 U JPH04102749 U JP H04102749U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- cover
- chips
- conveyor
- exchange device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工の際に生ずる切粉を排出し、パレット交
換装置の故障の未然防止を図ると共に、工作機械の加工
生産性を高める。 【構成】 工作機械に取付けられたパレット交換装置1
4により、パレット3が本体テーブル1上で搬送され、
パレット3に乗せられた被加工物が加工される。パレッ
ト搬送装置4に取付けられたカバー5が切粉からパレッ
ト搬送装置4を保護するものの、カバー5の隙間から切
粉が侵入する。この侵入した切粉は、パレット交換装置
14内に設置されたシュート6に入り、コンベア7によ
りパレット交換装置14から排出される。
換装置の故障の未然防止を図ると共に、工作機械の加工
生産性を高める。 【構成】 工作機械に取付けられたパレット交換装置1
4により、パレット3が本体テーブル1上で搬送され、
パレット3に乗せられた被加工物が加工される。パレッ
ト搬送装置4に取付けられたカバー5が切粉からパレッ
ト搬送装置4を保護するものの、カバー5の隙間から切
粉が侵入する。この侵入した切粉は、パレット交換装置
14内に設置されたシュート6に入り、コンベア7によ
りパレット交換装置14から排出される。
Description
【0001】
本考案は、パレットとカバーとの間に侵入した切粉を排出し得る構造を有した
パレット交換装置に関する。
【0002】
多数の被加工物を連続的に加工する場合、これら被加工物をそれぞれパレット
に取付け、このパレットを自動的にパレット交換装置により工作機械に対して搬
送すると共に、順次パレットを交換して、加工することが一般に行われている。
【0003】
また、従来のパレット交換装置の一部を構成するクランプテーブルの周囲には
、被加工物の切削に際して生ずる切粉からパレットを搬送するパレット搬送装置
や配管等を保護するためのカバーが設置されている。しかし、パレットを搬送す
る関係上、どうしてもカバーとパレットとの間に隙間を有し、この隙間から切粉
が侵入して機器内に堆積することが知られていた。
【0004】
従って、定期的にこのカバーを取り外して切粉を清掃する必要を有していた。
【0005】
前述のように、パレット搬送の必要性から存在するパレットとカバーとの間の
隙間より、カバー内に切粉が侵入し、しだいに堆積する。この為、定期的にカバ
ーを取り外して切粉を清掃しなければならず、清掃を怠った場合、パレット交換
装置の故障につながる虞れを有していた。
【0006】
すなわち、従来は定期的に、カバーを取り外すと共に内部の切粉を清掃すると
いう煩雑な作業を行わなければならず、清掃の為の作業労力が過大であるという
だけでなく、清掃作業に伴う工作機械の加工生産性の低下を招いていた。
【0007】
本考案によるパレット交換装置は、被加工物を加工する工作機械に取付けられ
且つ該被加工物が乗せられたパレットを搬送するパレット交換装置において、前
記パレットを搬送する手段を覆って保護するカバーを有し、該カバー内に加工の
際に生ずる切粉を排出するコンベアを設置したことを特徴とするものである。
【0008】
パレット交換装置により工作機械にパレットが搬送され、パレットに乗せられ
た被加工物が工作機械により加工される。また、加工の際に生ずる切粉が、パレ
ットを搬送する手段を覆うカバーの隙間からカバー内に入る。
【0009】
但し、カバー内に設置されたコンベアにより、切粉はカバー内から排出され、
カバー内に切粉が堆積することはない。
【0010】
本考案の一実施例に係るパレット交換装置を図1から図3に示し、これらの図
に基づき本実施例を説明する。
【0011】
図1及び図3に示すように、パレット交換装置14の基台となる本体テーブル
1には、クランプテーブル2が支持されており、さらに、クランプテーブル2上
に、パレット3が本体テーブル1に対して移動可能に位置している。
【0012】
このパレット3の端部には、パレット3を搬送するための搬送ブロック8が固
設されており、パレットを搬送する手段であるパレット搬送装置4のシリンダロ
ッド4aに取付けられた搬送桿9と、嵌合されるように構成されている。従って
、パレット搬送装置4が作動して、シリンダロッド4aが摺動すると、これに伴
ってパレット3が図3上、左右方向に搬送され、右側に位置する搬送レール11
に乗せられて送り出されたりする。
【0013】
一方、パレット交換装置14には、パレット搬送装置4の上部を覆うカバー5
がパレット3の搬送される空間と重複しないように取付けられている。従って、
被加工物からの切粉が直接には、パレット搬送装置4にふりかからない構造とな
っている。
【0014】
また、本体テーブル1上のパレット搬送装置4とクランプテーブル2との間に
は、断面略U字形をしたシュート6が設置されており、このシュート6内に、チ
ップコンベアとなるスパイラル状をしたコンベア7が位置している。そして、コ
ンベア7は、図2に示すように、本体テーブル1上に取付けられた駆動モータ1
0の回転軸に連結されており、駆動モータ10の駆動回転によりシュート6内で
コンベア7が回転し得るようになっている。
【0015】
すなわち、図示しない工作機械に取付けられた主軸の回転により、パレット3
上に乗せられて固定される被加工物が切削加工等されるが、この加工に際して切
粉が発生して、パレット3とカバー5との間の隙間からカバー5内に侵入する。
しかし、侵入した切粉は、本体テーブル1とパレット搬送装置4との間に位置す
るシュート6内に入ることとなる。従って、駆動モータ10の駆動回転により回
転されるスパイラル状のコンベア7が、シュート6内の切粉を順次送り出し、カ
バー5内に切粉が堆積することはない。
【0016】
尚、本実施例で説明した以外の箇所は、従来より周知なパレット交換装置の構
造と同様であり、説明を省略する。
【0017】
本考案のパレット交換装置によれば、カバーで覆われた内部に切粉を排出する
ためのコンベアを設置することとした結果、カバー内に侵入した切粉を堆積させ
ることなく外部に排出し、堆積した切粉が原因でのパレット交換装置の停止を避
けることが可能となった。
【0018】
以上より、定期的な切粉の清掃作業を必要とせず、工作機械の生産性の向上を
図ることも出来るようになった。従って、本考案を採用すれば、無人化仕様の工
作機械としてのセールスポイントともなる。
【図1】本考案のパレット交換装置に係る一実施例の断
面図である。
面図である。
【図2】本考案のパレット交換装置に係る一実施例に採
用されるコンベアの説明図である。
用されるコンベアの説明図である。
【図3】本考案のパレット交換装置に係る一実施例の平
面図である。
面図である。
1 本体テーブル
2 クランプテーブル
3 パレット
4 パレット搬送装置
5 カバー
6 シュート
7 コンベア
8 搬送ブロック
9 搬送桿
10 駆動モータ
11 搬送レール
14 パレット交換装置
Claims (1)
- 【請求項1】 被加工物を加工する工作機械に取付けら
れ且つ該被加工物が乗せられたパレットを搬送するパレ
ット交換装置において、前記パレットを搬送する手段を
覆って保護するカバーを有し、該カバー内に加工の際に
生ずる切粉を排出するコンベアを設置したことを特徴と
するパレット交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP663791U JPH04102749U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | パレツト交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP663791U JPH04102749U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | パレツト交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102749U true JPH04102749U (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=31738041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP663791U Withdrawn JPH04102749U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | パレツト交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102749U (ja) |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP663791U patent/JPH04102749U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950518 |