JPH04102770A - 磁性流体シール用のシール体 - Google Patents

磁性流体シール用のシール体

Info

Publication number
JPH04102770A
JPH04102770A JP2219650A JP21965090A JPH04102770A JP H04102770 A JPH04102770 A JP H04102770A JP 2219650 A JP2219650 A JP 2219650A JP 21965090 A JP21965090 A JP 21965090A JP H04102770 A JPH04102770 A JP H04102770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic fluid
annular magnet
plating layer
sealing
seal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2219650A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Mamiya
間宮 崇治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Ferrofluidics Corp
Original Assignee
Nippon Ferrofluidics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Ferrofluidics Corp filed Critical Nippon Ferrofluidics Corp
Priority to JP2219650A priority Critical patent/JPH04102770A/ja
Publication of JPH04102770A publication Critical patent/JPH04102770A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は磁性流体シール用のシール体に関するもので
ある。
(従来の技術及びその問題点) 従来の磁性流体シール用のシール体は、第4図に示すよ
うに、環状マグネット51の両側面に、磁性金属製の環
状ボールピース52、52を、接着剤でもって貼着する
ことによって構成されている。
この従来のシール体においては、接着剤と磁性流体との
相客性にチエツクが必要であることから、その選択作業
に多くの手数を要し、また接着剤の塗布、及び貼着作業
に起因して充分な製造能率が得られないという欠点があ
る.さらに上記構造では、その薄型化にも、自ずと限度
があり、装置コンパクト化のニーズに充分に対応できな
いという欠点もある。
この発明は上記従来の欠点を解決するためになされたも
のであって、その目的は、従来のような接着剤の選択作
業が不要であると共に、高能率に製造可能であり、しか
もその厚さをコンパクトにし得る磁性流体シール用のシ
ール体を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) そこで第1請求項記載の磁性流体シール用のシール体で
は、環状マグネットの周囲に、磁性体金属のメッキ層を
形成したことを特徴としている。
また第2請求項記載の磁性流体シール用のシール体では
、環状マグネットの周囲に、有機物又は無機物のコーテ
ィングを施し、さらにその上に磁性体金属のメッキ層を
形成したことを特徴としている。
さらに第3請求項記載の磁性流体シール用のシール体は
、上記環状マグネットの内外周周面においては、メッキ
層が他の部分よりも薄いか、あるいはメッキ層が形成さ
れていないことを特徴としている。
第4請求項記載の磁性流体シール用のシール体は、上記
環状マグネットの内周面及び/又は外周面においては、
その厚さ方向の両端側が、厚さ方向中央部よりも外方へ
と突出していることを特徴としている。
(実施例) 次にこの発明の磁性流体シール用のシール体の具体的な
実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図には第1実施例を示している。これは、ラバー、
プラスチック、金属等の環状マグネット1の外周部に、
透磁性の有機物又は無機物のコーティング2を施し、さ
らにその上にニッケル、ニッケルースズ合金等の磁性体
金属のメッキ層3を形成し、このメッキ層3をポールピ
ースとして機能させるようにしたものである。上記コー
ティング2は、メッキ層3の良好な形成を確保するため
、その下地処理として設けである訳であるが、場合によ
っては、第2図に示すように、コーティング2を省略し
、環状マグネット1の外周部に直接的にメッキN3を形
成してもよい。
上記第1図及び第2図においては、環状マグネット1の
内周面及び外周面にメッキ層3が形成されておらず、側
面部のメッキ層3が環状マグネット1の内外周面を超え
てさらに外方へと延出された形状でもって形成されてい
る例を示しているが、このようなメッキパターンは、環
状マグネットlの内外周面に、予めメッキの付着しない
ような前処理を施しておくことによって形成可能である
なのこのようなメッキパターンを採用せず、環状マグネ
ット1の全面にわたってメッキ層3を形成してもよい。
第3図には、さらに他の実施例を示す、これは環状マグ
ネット1の内周部を断面V字状に形成し、これにより環
状マグネット1の厚さ方向の上下端部を、厚さ方向中央
部よりも外方へと突出させ、形状的に従来形状(第4図
)に近接させたものであって、このものによれば、磁路
形成が第1図や第2図の実施例よりも一段と確実に行え
るという利点が生じる。なお図示しないが、外周部も内
周部とは内外逆の同形状にしてもよいし、さらにこのよ
うな形状の環状マグネット1は、し字断面の2枚のマグ
ネットを、第3図に仮想線して示す位置において接着す
ることによって形成してもよい。
上記したシール体は、その内径部にシャフトを挿通し、
両者間に磁性流体を介設する等、従来例と同様な態様に
て使用可能である。
(発明の効果) 上記したこの発明の磁性流体シール用のシール体によれ
ば、従来のような接着剤の選択作業が不要であると共に
、高能率に製造可能であり、しかもその厚さをコンパク
トにし得るという利点が生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の磁性流体シール用のシール体の第1
実施例の説明図、第2図は第2実施例の説明図、第3図
は第3実施例の説明図、第4図は従来例の説明図である
。 1・・・環状マグネット、2・・・コーティング、3・
・・メッキ層。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.環状マグネットの周囲に、磁性体金属のメッキ層を
    形成したことを特徴とする磁性流体シール用のシール体
  2. 2.環状マグネットの周囲に、有機物又は無機物のコー
    ティングを施し、さらにその上に磁性体金属のメッキ層
    を形成したことを特徴とする磁性流体シール用のシール
    体。
  3. 3.上記環状マグネットの内外両周面においては、メッ
    キ層が他の部分よりも薄いか、あるいはメッキ層が形成
    されていないことを特徴とする第1請求項又は第2請求
    項記載の磁性流体シール用のシール体。
  4. 4.上記環状マグネットの内周面及び/又は外周面にお
    いては、その厚さ方向の両端側が、厚さ方向中央部より
    も外方へと突出していることを特徴とする第1請求項、
    第2請求項又は第3請求項記載の磁性流体シール用のシ
    ール体。
JP2219650A 1990-08-20 1990-08-20 磁性流体シール用のシール体 Pending JPH04102770A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2219650A JPH04102770A (ja) 1990-08-20 1990-08-20 磁性流体シール用のシール体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2219650A JPH04102770A (ja) 1990-08-20 1990-08-20 磁性流体シール用のシール体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04102770A true JPH04102770A (ja) 1992-04-03

Family

ID=16738840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2219650A Pending JPH04102770A (ja) 1990-08-20 1990-08-20 磁性流体シール用のシール体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04102770A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5536020A (en) * 1992-08-07 1996-07-16 Nidec Corporation Magnetic fluid seal apparatus with electroplated and non-electroplated coatings

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5536020A (en) * 1992-08-07 1996-07-16 Nidec Corporation Magnetic fluid seal apparatus with electroplated and non-electroplated coatings

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04102770A (ja) 磁性流体シール用のシール体
JP2001141069A (ja) 転がり軸受の密封装置
JPH0474A (ja) 磁性流体シール用シール体の製造方法
JPS6265592A (ja) スピ−カ用磁気回路
JPS5838713Y2 (ja) スピ−カ用永久磁石の磁気回路構造
JPS6144407Y2 (ja)
JPS59189962U (ja) 密封装置
JPH086520Y2 (ja) マスキング用部材
JPS59161610U (ja) 希土類コバルト磁石
JPS58125767U (ja) 密封装置
JPS59201664A (ja) 多極磁石モ−タのロ−タ
JPS59119788U (ja) マグネツトカツプリング
JPH06251955A (ja) コイル部品のホルダー
JP3035509U (ja) 磁性流体シール構造
JPS58172132U (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS60103764U (ja) オイルシ−ル装置
JPS5828159U (ja) 磁性流体シ−ル装置
JPH02130722A (ja) ディスク状記録担体
JPS59106296U (ja) 振幅型電磁音響変換器
JPS5878779U (ja) プラスチツクマグネツトロ−タ
JPS58187658U (ja) 磁性流体シ−ル装置
JPS6130219U (ja) 回転トランス
JPS58119622U (ja) 磁気反発形軸受装置
JPH0194668U (ja)
JPS59129378U (ja) モ−タ−における磁石取付構造