JPH04102794U - コントロ−ラ内蔵形水平多関節ロボツト - Google Patents
コントロ−ラ内蔵形水平多関節ロボツトInfo
- Publication number
- JPH04102794U JPH04102794U JP4646190U JP4646190U JPH04102794U JP H04102794 U JPH04102794 U JP H04102794U JP 4646190 U JP4646190 U JP 4646190U JP 4646190 U JP4646190 U JP 4646190U JP H04102794 U JPH04102794 U JP H04102794U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- control unit
- control circuit
- electronic control
- built
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は垂直の支柱に沿って移動する水平のアー
ムを備えた水平多関節ロボットに関し、とくに支
柱にコントローラを内蔵したものに関する。
ムを備えた水平多関節ロボットに関し、とくに支
柱にコントローラを内蔵したものに関する。
[従来の技術]
従来、産業用ロボットのコントローラは、ロボ
ット本体と独立した制御盤内に設けられ、ロボッ
ト本体と制御盤をケーブルによって接続する構成
を取っている。
ット本体と独立した制御盤内に設けられ、ロボッ
ト本体と制御盤をケーブルによって接続する構成
を取っている。
また、コントローラを内蔵した一軸ロボットに
関するものとして、特開昭63−77689号公
報に、長手方向の一端側に設けられたモータ収納
部の近くにコントローラを内蔵したものが開示さ
れている。
関するものとして、特開昭63−77689号公
報に、長手方向の一端側に設けられたモータ収納
部の近くにコントローラを内蔵したものが開示さ
れている。
[考案が解決しようとする課題]
ところで、ロボット本体と制御盤をケーブルに
よって接続するものは、制御盤やケーブルを設置
するためのスペースが必要であり、生産ラインの
集積度を低くする。
よって接続するものは、制御盤やケーブルを設置
するためのスペースが必要であり、生産ラインの
集積度を低くする。
また、特開昭63−77689号の構成ではコ
ンパクトにはなるがコントローラをモータの近傍
に設けるため、発熱や電磁ノイズなどの影響があ
り、それらの影響を除くための配慮のため、構造
が複雑になる欠点があった。
ンパクトにはなるがコントローラをモータの近傍
に設けるため、発熱や電磁ノイズなどの影響があ
り、それらの影響を除くための配慮のため、構造
が複雑になる欠点があった。
本考案は、ロボットの占有するスペースを縮小
させ、空間の利用効率を向上させるとともに、構
造を単純化し、経済的なロボットを提供すること
を目的とするものである。
させ、空間の利用効率を向上させるとともに、構
造を単純化し、経済的なロボットを提供すること
を目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は、垂直の支柱に支柱の長手方向の一方
の壁面に沿って設けられたガイドレールに沿って
移動する複数の水平のアームを備えた水平多関節
ロボットにおいて、前記一方の壁面と反対側の他
方の壁面に前記アームの駆動モータのコントロー
ルユニットおよび前記各アームの駆動モータの動
作の関係を制御する電子制御回路基板とを固定し
たものである。
の壁面に沿って設けられたガイドレールに沿って
移動する複数の水平のアームを備えた水平多関節
ロボットにおいて、前記一方の壁面と反対側の他
方の壁面に前記アームの駆動モータのコントロー
ルユニットおよび前記各アームの駆動モータの動
作の関係を制御する電子制御回路基板とを固定し
たものである。
また、前記コントロールユニットと電子制御回
路基板との間に強磁性体からなる隔壁を設けたも
のである。
路基板との間に強磁性体からなる隔壁を設けたも
のである。
また、前記コントロールユニットおよび電子制
御回路基板が固定された前記壁面に前記コントロー
ルユニットおよび電子制御回路基板を覆うカバー
を設け、前記カバーの両端に換気ファンまたは換
気孔のいずれかをそれぞれ設けたものである。
御回路基板が固定された前記壁面に前記コントロー
ルユニットおよび電子制御回路基板を覆うカバー
を設け、前記カバーの両端に換気ファンまたは換
気孔のいずれかをそれぞれ設けたものである。
[作用]
コントロールユニットおよび電子制御回路基板
が支柱の壁面に直接固定されるので、ロボット本
体の外部にケーブルを配線する必要がなく、ロボ
ットの占有するスペースが小さくなる。
が支柱の壁面に直接固定されるので、ロボット本
体の外部にケーブルを配線する必要がなく、ロボ
ットの占有するスペースが小さくなる。
また、各軸の駆動モータとコントロールユニッ
トおよび電子制御回路基板とは支柱の壁面によっ
て遮られるため、コントロールユニットおよび電
子制御回路基板は駆動モータの熱影響を受けるこ
とが少なく、さらに、支柱が放熱板となって冷却
され、換気ファンによっても冷却される。
トおよび電子制御回路基板とは支柱の壁面によっ
て遮られるため、コントロールユニットおよび電
子制御回路基板は駆動モータの熱影響を受けるこ
とが少なく、さらに、支柱が放熱板となって冷却
され、換気ファンによっても冷却される。
また、コントロールユニットと電子制御回路基
板との間に強磁性体の隔壁を設けてあるので、電
子制御回路基板への電磁ノイズを防ぐことができ
る。
板との間に強磁性体の隔壁を設けてあるので、電
子制御回路基板への電磁ノイズを防ぐことができ
る。
[実施例]
本考案を図に示す実施例について説明する。
第1図は本考案の実施例を示す側断面図で、垂
直に設けられた支柱1の長手方向の一方の壁面11
に沿ってガイドレール12が設けられ、その両端
付近に軸受13、14が設けられ、第1軸2を支
持している。第1軸2の中間部にはボールネジ21
が設けられ、端部は支柱1の端部に固定された第
1軸駆動モータ22の回転軸に結合されている。
直に設けられた支柱1の長手方向の一方の壁面11
に沿ってガイドレール12が設けられ、その両端
付近に軸受13、14が設けられ、第1軸2を支
持している。第1軸2の中間部にはボールネジ21
が設けられ、端部は支柱1の端部に固定された第
1軸駆動モータ22の回転軸に結合されている。
スライダ3はボールネジ21に噛み合うボール
ナット23を介して第1軸2に連結されている。
ナット23を介して第1軸2に連結されている。
スライダ3の一端にはガイドレール12に摺動し
うる摺動溝31が設けられ、第1軸駆動モータ22
によって第1軸2を回転することにより、上下に
直線移動するようにしてある。スライダ3の他端
には第2軸駆動モータ32が設けられ、スライダ
3の一端にはリンク結合された第1アーム4を回
動するようにしてある。第1アーム4の他端には
第3軸駆動モータ41が設けられ、第1アーム4
にリンク結合された第2アーム5を回動するよう
にしてある。さらに、第2アーム5の一端には第
4軸駆動モータ51が設けられ、第2アーム5の
先端に設けられたエンドエフェクタ52を駆動す
るようにしてあり、水平多関節ロボットを構成す
る。
うる摺動溝31が設けられ、第1軸駆動モータ22
によって第1軸2を回転することにより、上下に
直線移動するようにしてある。スライダ3の他端
には第2軸駆動モータ32が設けられ、スライダ
3の一端にはリンク結合された第1アーム4を回
動するようにしてある。第1アーム4の他端には
第3軸駆動モータ41が設けられ、第1アーム4
にリンク結合された第2アーム5を回動するよう
にしてある。さらに、第2アーム5の一端には第
4軸駆動モータ51が設けられ、第2アーム5の
先端に設けられたエンドエフェクタ52を駆動す
るようにしてあり、水平多関節ロボットを構成す
る。
支柱1の壁面11のガイドレール12が設けら
れている側と反対側の壁面15には、第1軸〜第
4軸駆動用モータのコントロールユニット6と各
軸の駆動モータの動作の関係を制御する電子制御
回路基板7とからなるコントローラを直接固定し
ている。
れている側と反対側の壁面15には、第1軸〜第
4軸駆動用モータのコントロールユニット6と各
軸の駆動モータの動作の関係を制御する電子制御
回路基板7とからなるコントローラを直接固定し
ている。
壁面15にはコントロールユニット6と電子制
御回路基板7を覆うようにカバー8が設けられ、 保守を容易にしているとともに、その上部には換
気ファン81を、下部にはフィルタを備えた換気
孔82を設けている。
御回路基板7を覆うようにカバー8が設けられ、 保守を容易にしているとともに、その上部には換
気ファン81を、下部にはフィルタを備えた換気
孔82を設けている。
また、コントロールユニット6と電子制御回路
基板7の間には通気口16を備えた強磁性体から
なる隔壁17を設け、各軸の駆動モータまたはコ
ントロールユニット6からの電磁ノイズを防いで
いる。
基板7の間には通気口16を備えた強磁性体から
なる隔壁17を設け、各軸の駆動モータまたはコ
ントロールユニット6からの電磁ノイズを防いで
いる。
したがって、コントロールユニットおよび電子
制御回路基板が支柱の壁面に直接固定されるので、 ロボット本体の外部にケーブルを配線する必要が
なく、ロボットの占有するスペースが小さくなる。
制御回路基板が支柱の壁面に直接固定されるので、 ロボット本体の外部にケーブルを配線する必要が
なく、ロボットの占有するスペースが小さくなる。
また、各軸の駆動モータとコントロールユニッ
トおよび電子制御回路基板とは支柱の壁面によっ
て遮られているため、コントロールユニットおよ
び電子制御回路基板は駆動モータの熱影響を受け
ることが少なく、さらに、支柱が放熱板となって
冷却され、換気ファンによっても冷却される。
トおよび電子制御回路基板とは支柱の壁面によっ
て遮られているため、コントロールユニットおよ
び電子制御回路基板は駆動モータの熱影響を受け
ることが少なく、さらに、支柱が放熱板となって
冷却され、換気ファンによっても冷却される。
また、コントロールユニットと電子制御回路基
板との間に強磁性体の隔壁を設けてあるので、電
子制御回路基板への電磁ノイズを防ぐことができ
る。
板との間に強磁性体の隔壁を設けてあるので、電
子制御回路基板への電磁ノイズを防ぐことができ
る。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案によれば、支柱内の
空間を有効に利用することによってコンロトーラ
を内蔵しているので、ロボットの占有するスペー
スを縮小できるとともに、電子制御回路基板への
電磁ノイズを防ぎ、コントロールユニットおよび
電子制御回路基板の冷却効果を著しく向上させる
ことができる効果がある。
空間を有効に利用することによってコンロトーラ
を内蔵しているので、ロボットの占有するスペー
スを縮小できるとともに、電子制御回路基板への
電磁ノイズを防ぎ、コントロールユニットおよび
電子制御回路基板の冷却効果を著しく向上させる
ことができる効果がある。
第1図は本考案の実施例を示す側断面図、第2
図は正断面図である。 1……支柱、11、15……壁面、12……ガ
イドレール、17……隔壁、2……第1軸、22
……第1軸駆動モータ、3……スライダ、32…
…第2軸駆動モータ、4……第1アーム、41…
…第3軸駆動モータ、5……ア第2アーム、51
……第4軸駆動モータ、6……コントロールユニ
ット、7……電子制御回路基板、8……カバー、 81……換気ファン、82……換気孔。
図は正断面図である。 1……支柱、11、15……壁面、12……ガ
イドレール、17……隔壁、2……第1軸、22
……第1軸駆動モータ、3……スライダ、32…
…第2軸駆動モータ、4……第1アーム、41…
…第3軸駆動モータ、5……ア第2アーム、51
……第4軸駆動モータ、6……コントロールユニ
ット、7……電子制御回路基板、8……カバー、 81……換気ファン、82……換気孔。
Claims (3)
- 【請求項1】垂直の支柱に支柱の長手方向の一方の壁面
に
沿つて設けられたガイドレールに沿つて移動す
る複数の水平のアームを備えた水平多関節ロボ
ットにおいて、 前記一方の壁面と反対側の他方の壁面に前記
アームの駆動モータのコントロールユニットお
よび前記各アームの駆動モータの動作の関係を
制御する電子制御回路基板とを固定したことを
特徴とするコントローラ内蔵形水平多関節ロボ
ット。 - 【請求項2】前記コントロールユニットと電子制御回路
基
板との間に強磁性体からなる隔壁を設けた請求
項1記載のコントローラ内蔵形水平多関節ロボ
ット。 - 【請求項3】前記コントロールユニットおよび電子制御
回
路基板が固定された前記壁面に前記コントロー
ルユニツトおよび電子制御回路基板を覆うカバ
ーを設け、前記カバーの両端に換気ファンまた
は換気孔のいずれかをそれぞれ設けた請求項1
または2記載のコントローラ内蔵形水平多関節
ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4646190U JPH04102794U (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | コントロ−ラ内蔵形水平多関節ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4646190U JPH04102794U (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | コントロ−ラ内蔵形水平多関節ロボツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102794U true JPH04102794U (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=31781068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4646190U Pending JPH04102794U (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | コントロ−ラ内蔵形水平多関節ロボツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102794U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007144590A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Seiko Epson Corp | ロボット制御装置 |
| JP2014240099A (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
| CN115066744A (zh) * | 2020-02-07 | 2022-09-16 | 川崎重工业株式会社 | 机器人以及包括机器人的基板运送系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010999A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 音響変換装置 |
| JPS6377689A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-07 | ヤマハ発動機株式会社 | コントロ−ラ内蔵の一軸ロボツト |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP4646190U patent/JPH04102794U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010999A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 音響変換装置 |
| JPS6377689A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-07 | ヤマハ発動機株式会社 | コントロ−ラ内蔵の一軸ロボツト |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007144590A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Seiko Epson Corp | ロボット制御装置 |
| JP2014240099A (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
| CN115066744A (zh) * | 2020-02-07 | 2022-09-16 | 川崎重工业株式会社 | 机器人以及包括机器人的基板运送系统 |
| KR20220139945A (ko) * | 2020-02-07 | 2022-10-17 | 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 | 로봇 및 이를 구비한 기판 반송 시스템 |
| US12202684B2 (en) | 2020-02-07 | 2025-01-21 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Robot, and substrate transportation system comprising the same |
| CN115066744B (zh) * | 2020-02-07 | 2026-04-21 | 川崎重工业株式会社 | 机器人以及包括机器人的基板运送系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1997010078A1 (en) | Multi-stage telescoping structure | |
| CN119393897A (zh) | 导风组件及空气处理设备 | |
| JPH0211393B2 (ja) | ||
| JPH04102794U (ja) | コントロ−ラ内蔵形水平多関節ロボツト | |
| US5142211A (en) | Five-axis robot | |
| JPH09225868A (ja) | マニピュレータ | |
| JPS6377689A (ja) | コントロ−ラ内蔵の一軸ロボツト | |
| CN215881626U (zh) | 一种单电机驱动转向和直线运动的巡检机器人负载平台 | |
| JPH08229875A (ja) | 直交座標型ロボット | |
| JPS63156676A (ja) | 水平関節型ロボツトのア−ム構造 | |
| JP4850541B2 (ja) | アクチュエータのケーブル引き出し構造 | |
| JPS58160075A (ja) | ロボツトの制御装置 | |
| JPS639433Y2 (ja) | ||
| JPH0596487A (ja) | 産業用ロボツト | |
| JPH0536197B2 (ja) | ||
| CN221248889U (zh) | 内走线机械臂及烹饪设备 | |
| CN219274764U (zh) | 一体化清根机器人 | |
| CN107101272B (zh) | 具有位移功能且可自动清洁外籍壁面的柜式空调 | |
| CN112186517A (zh) | 一种电力营销用配电柜 | |
| JPH0715743Y2 (ja) | 産業用ロボットの作業工具へのケ−ブル取付装置 | |
| CN220462934U (zh) | 一种雕刻机 | |
| CN116321838B (zh) | 一种双向布线的通信网络安全监测装置 | |
| JP4916929B2 (ja) | 直交型ロボット | |
| JPH0443995A (ja) | 移動点検装置 | |
| CN115111752A (zh) | 齿轮盒及空调室内机 |