JPH04102811U - 集成材 - Google Patents
集成材Info
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- JPH04102811U JPH04102811U JP612191U JP612191U JPH04102811U JP H04102811 U JPH04102811 U JP H04102811U JP 612191 U JP612191 U JP 612191U JP 612191 U JP612191 U JP 612191U JP H04102811 U JPH04102811 U JP H04102811U
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- Japan
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- fitting
- fitting recess
- laminated
- laminated wood
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Links
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、嵌合凹所に嵌合板を隙間が生じない
ように嵌め込むことができると共に、各集成素材の結合
部分の補強を図ることを目的とする。 【構成】集成材主体の表面に接合ラインにまたがるよう
に内周面がテーパ状の嵌合凹所を形成し、前記嵌合凹所
に集成材主体とは異なる模様を形成する嵌合板を接着層
を介し固定的かつ面一に嵌め込んだことを特徴とする。
ように嵌め込むことができると共に、各集成素材の結合
部分の補強を図ることを目的とする。 【構成】集成材主体の表面に接合ラインにまたがるよう
に内周面がテーパ状の嵌合凹所を形成し、前記嵌合凹所
に集成材主体とは異なる模様を形成する嵌合板を接着層
を介し固定的かつ面一に嵌め込んだことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、木材同志を板状に接合した集成材に関する。本考案の集成材は家具
やテーブル板などに利用される。
【0002】
従来、テーブル板等の板材に模様を形成する場合、たとえばテーブル板の隅角
部よりの部位に内周面が垂直状態の嵌合凹所を形成し、その嵌合凹所にアクセン
トを付与するための嵌合体を固定的に嵌め込んでいた。
【0003】
しかしながら、上記構成にあっては、嵌合凹所と嵌合体との間に隙間が生じ、
また嵌合体は単なるアクセント(模様)としての意味しか有さなかった。
【0004】
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、嵌合凹所に嵌合板を隙間が生じない
ように嵌め込むことができると共に、各集成素材の結合部分(ジョイント部分)
の補強を図ることができる集成材を得ることにある。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案の集成材は、各集成素材を互いに結合した集
成材主体の表面に結合あるいは接合ラインにまたがるように内周面がテーパ状の
嵌合凹所を形成し、前記嵌合凹所に集成材主体とは異なる模様を形成する嵌合板
を接着層を介し固定的かつ面一に嵌め込んだことを特徴とする。
【0006】
まず集成材主体の表面に内周面がテーパー状の凹所を形成する。この場合内周
底面を平坦状に形成すると共に、嵌合凹所は各集成素材の結合部分にまたがるよ
うに形成する。次に前記嵌合凹所に丁度嵌まり合うような嵌合板を形成する。そ
して、嵌合凹所に接着剤を塗布し、嵌合板を嵌合凹所に嵌め込む。
【0007】
以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細に説明する。図1ないし図4に
於いて、1は各集成素材2を互いに板状に結合した集成材主体である。3は各集
成素材2の結合あるいは接合ラインである。4は集成材主体1の表面にまたがる
ように形成された嵌合凹所である。この嵌合凹所4の内周面はテーパ5状に形成
されていると共に、その内壁底面は接着強度の必要上フラット状に形成されてい
る。6は前記嵌合凹所4に集成材主体1とは異なる模様を形成するために嵌め込
まれる嵌合板である。この嵌合板6は、本実施例では三枚用いられ、各嵌合板6
はそれぞれ六角形状に形成されていると共に、その外周面は前記テーパ5と丁度
接合することができるようにテーパ7に形成されている。そして、各嵌合板6の
テーパー状の外周面の1つは、図で示すように他のテーパー面とはそれぞれその
方向が異なっている。8は嵌合凹所4に塗布された接着層である。嵌合板6は図
3及び図4で示すようにこの接着層8を介して嵌合凹所4に面一に嵌め込まれる
。
【0008】
次に図5ないし図8に示す本考案の他の実施例に付き説明する。なお、この実
施例の説明に於いて、前記本考案の実施例と同一の部分には同一の符号を付し、
重複する説明を省略する。
【0009】
しかして、この実施例に於いて、前記実施例と主に異なる点は、嵌合板6Aで
ある。この嵌合板6Aは、全体としてリング状に形成され、2枚の互いに交差す
る一部分がそれぞれ切欠している。そして、各切欠部の切欠端面10は、嵌合板
6Aの内・外周壁のテーパー面7Aとは異なる方向に形成されている。
【0010】
以上の説明から明らかなように本考案にあっては、次に列挙するような効果が
ある。
(1)嵌合凹所の内周面及び嵌合板の外周面をそれぞれテーパに形成したので、
嵌合板を嵌合凹所に嵌め込むとき接着層に圧力が加わる。したがって、嵌合凹所
と嵌合板との間に隙間が生じない。
(2)集成材主体の表面に各集成素材の結合あるいは接合ラインにまたがるよう
に嵌合凹所を形成し、そこに嵌合板を嵌め込むので、各集成素材の結合部分(ジ
ョイント部分)の補強を図ることができる。
【図1】本考案の実施例を示す平面からの説明図。
【図2】本考案の要部を示す拡大説明図。
【図3】図2の3−3線断面図。
【図4】図2の4−4線断面図。
【図5】本考案の他の実施例を示す平面からの説明図。
【図6】本考案の他の実施例の要部を示す拡大説明図。
【図7】図6の7−7線断面図。
【図8】図6の8−8線断面図。
1…集成材主体、2…各集成素材、3…接合ライン、4
…嵌合凹所、5、7、7A…テーパ、6、6A…嵌合
板、8…接着層、10…切欠端面。
…嵌合凹所、5、7、7A…テーパ、6、6A…嵌合
板、8…接着層、10…切欠端面。
Claims (1)
- 【請求項1】 各集成素材を互いに結合した集成材主体
の表面に結合あるいは接合ラインにまたがるように内周
面がテーパ状の嵌合凹所を形成し、前記嵌合凹所に集成
材主体とは異なる模様を形成する嵌合板を接着層を介し
固定的かつ面一に嵌め込んだことを特徴とする集成材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP612191U JPH04102811U (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 集成材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP612191U JPH04102811U (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 集成材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102811U true JPH04102811U (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=31737184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP612191U Pending JPH04102811U (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 集成材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102811U (ja) |
-
1991
- 1991-01-22 JP JP612191U patent/JPH04102811U/ja active Pending
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