JPH04102838A - 熱複写機 - Google Patents

熱複写機

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JPH04102838A
JPH04102838A JP22085590A JP22085590A JPH04102838A JP H04102838 A JPH04102838 A JP H04102838A JP 22085590 A JP22085590 A JP 22085590A JP 22085590 A JP22085590 A JP 22085590A JP H04102838 A JPH04102838 A JP H04102838A
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勉 垣内
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茂 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、重ね合わされて搬送される原稿と複写紙の動
きを的確に把握してその焼損を防止する熱複写機に関す
る。
〔従来の技術〕
一般に、熱複写機においては、原稿を感熱性の複写紙に
重ね合わせて搬送し、露光ランプの照射により原稿の画
像を複写紙に熱転写するようになっている。そして、こ
れら原稿と複写紙の動きが停止した場合には、露光ラン
プの熱が1箇所に集中して焼損する恐れがあるので、原
稿、複写紙の動きを常に監視してその動きが止った場合
には、露光ランプを消灯して焼損を防止するようになっ
ている。
従来のこの種の熱複写機としては、例えば第7図に示す
ようなものが知られている。第7図において、符号1は
巻取りローラであり、巻取りローラ1は図示しないロー
ラから搬送シー1〜2を引出し、搬送シート2をプリン
トローラ3に巻掛けながら巻取るようになっている。ま
た、符号4は露光ランプであり、露光ランプ4は、搬送
シート2とプリントローラ3の間に供給されてプリント
ローラ3の外周に沿い搬送される前述の原稿5および複
写紙6を照射して原稿5の画像を複写紙6に転写し、転
写された複写紙6は原稿5とともにプリントローラ3か
ら排出される。一方、符号7は巻取りローラ1を回転駆
動する駆動モータであり、駆動モータ7の出力軸7aに
固着さた駆動プーリ8はタイミングベルト9を介して中
間プーリ1oに連結され、中間プーリ10が駆動プーリ
8、タイミングベルト9を介して駆動モータ7により駆
動されると、ギアトレイン11を介して巻取りローラ1
が回転駆動される。すなわち、上述のギアトレイン11
は、中間プーリ10と同軸に設けられた第1ギア12、
第1ギア12に噛合する第2ギア13、第2ギア13に
同軸に設けられた第3ギア14および第3ギア14に噛
合し、巻取りローラlの回転軸1aに固着された第4ギ
ア15を備えている。そして、上述のように中間ブーI
J10が駆動モータ7に駆動されて図中時計方向に回転
すると、中間プーリ10の回転が第1ギア12を介して
第2ギア13に伝達されて第2ギア13は時計方向に回
転し、同時に第2ギア13に伝達された回転が第3ギア
14を介して第4ギア15に伝達され、第4ギア15は
巻取りローラ1の回転軸1aとともに巻取りローラ1を
反時計方向に回転駆動する。その結果、前述のように巻
取りローラ1は搬送シート2を巻取り、原稿5の画像を
複写紙6に転写することが可能である。
第7図において、符号16は、図中左端が巻取りローラ
1の回転軸1aに固着され、右端がスプリング17によ
り上方向に付勢されるアーム部材であり、アーム部材1
6の中間部には中間プーリ10、第1ギア12の回転軸
10aが軸支され、また、第2ギア13、第3ギア14
の回転軸13aが軸支されている。
したがって、巻取リローラlが過負荷のために停止して
搬送シート2の巻取り、すなわち原稿5、複写紙6の動
きが停止すると、ギアトレイン11および中間プーリ1
0が停止して回転方向に固定されるため、アーム部材1
6には中間ブー1月Oのベルト駆動に基づく回転軸1a
を中心とした下向きのモーメントが加えられる。このた
め、アーム部材16がスプリング17の付勢力に抗して
回転軸1aを中心として時計方向に回動し、アーム部材
16の右端がスイッチ18を押圧してスイッチ18に接
続された露光ランプ4を消灯し、原稿5、複写紙6の焼
損を防止するようになっている。
そして、上述のような原稿5、複写紙6の動きの検出機
構は、搬送シート2が原稿5、複写紙6とともに停止し
、巻取リローラ1に加えられる過負荷を検出するもので
あり、原稿5、複写紙6の厚みや摩擦係数の差異により
、例えば搬送シート2がスリップして巻取りローラ1が
必ずしも過負荷とならず、原稿5、複写紙6の停止を検
出しない場合があり、検出精度が悪いという欠点がある
また、構造が複雑で、熱複写機のコストが高くなるとい
う欠点があるため、通常は原稿5、複写紙6そのものの
動きを検出するものが採用されている。すなわち、第7
図において、プリンI・ローラ3の排出側にセンサを設
けてプリントローラ3から排出される原稿5、複写紙6
を直接に検出し、該センサが原稿5、複写紙6を検出し
ない場合、すなわち原稿5、複写紙6が搬送シート2と
プリントローラ3の間で停止した場合には、露光ランプ
4を消灯するもであり、より的確なものとして多用され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の熱複写機のうち原稿5
、複写紙6の動きを直接に検出するものにあっても、原
稿5、複写紙6の動きにかかわらず、原稿5、複写紙6
が搬送シート2、プリントローラ3の間に供給されてか
ら原稿5、複写紙6を検出するまでにタイムラグがあり
、このため検出される以前に原稿5、複写紙6の動きが
止っていた場合には、その間に原稿5、複写紙6が焼損
してしまうという不具合があった。すなわち、第7図に
おいて、搬送シート2とプリントローラ3の間に供給さ
れた原稿5、複写紙6には、露光ランプ4により照射さ
れて転写するための露光時間が必要であり、例えば原稿
5、複写紙6が最も一般的に使用されるA4サイズ(2
10X 297mm)である場合には、数秒を必要とす
る等、原稿5、複写紙6の動きの検出には、該露光時間
分のタイムラグが避けられない。したがって、該タイム
ラグの間には原稿5、複写紙6を検出することができず
、この間に原稿5、複写紙6の動きが止ってしまった場
合には、原稿5、複写紙6の焼損が避けられなかった。
〔発明の目的〕
本発明のうち請求項1の発明は上述のような従来技術の
課題を背景としてなされたものであり、プリントローラ
の回転を検出する簡単な構造の回転検出手段を設けるこ
とにより、タイムラグなしで原稿および複写紙の動きを
判断するとともに、プリントローラの停止時、すなわち
原稿、複写紙の停止時には露光ランプを消灯して、原稿
、複写紙の焼損のない、しかもコストの安価な熱複写機
を提供することを目的としている。
また、請求項4の発明は、同様に上述のような従来技術
の課題を背景としてなされたものであり、搬送シートの
走行を検出する簡単な構造の走行検出手段を設けること
により、タイムラグなしで原稿および複写紙の動きを判
断するとともに、搬送シートの停止時、すなわち原稿、
複写紙の停止時には露光ランプを消灯して、原稿、複写
紙の焼損のない、しかもコストの安価な熱複写機を提供
することを目的としている。
〔発明の構成〕
本発明のうち請求項1の発明は、上記目的達成のため、
回転自在に設けられたプリントローラと、プリントロー
ラに巻掛けられ、走行してプリントローラを回転させる
とともに、重ね合わされた原稿および複写紙をプリント
ローラとともに挾持して搬送する搬送シートと、搬送シ
ートを通して原稿および複写紙を照射し、原稿の画像を
複写紙に転写する露光ランプと、を備えた熱複写機にお
いて、前記プリントローラの回転を検出して信号を出力
する回転検出手段を設け、回転検出手段の信号に基づい
て原稿および複写紙が搬送されているか否かを判断する
とともに、プリントローラの停止時には露光ランプを消
灯するようにしたことを特徴とするものである。
また、好ましい態様として、請求項2の発明は前記回転
検出手段が、プリントローラに連結され、プリントロー
ラとともに回転する回転体と、該回転体の回転を検出し
て信号を出力するセンサと、からなることを特徴とし、
さらに請求項3の発明は前記回転検出手段が、プリント
ローラの軸方向の両端部のうち少なくとも一方の端部に
、周方向に設けられた複数のマークと、該マークを順次
に検出して信号を出力するセンサと、からなることを特
徴とするものである。
一方、請求項4の発明は、同様に上記目的達成のため、
回転自在に設けられたプリントローラと、プリントロー
ラに巻掛けられ、走行してプリントローラを回転させる
とともに、重ね合わされた原稿および複写紙をプリント
ローラとともに挾持して搬送する搬送シーI・と、搬送
シー1−を通して原稿および複写紙を照射し、原稿の画
像を複写紙に転写する露光ランプと、を備えた熱複写機
において、前記搬送シートの走行を検出する走行検出手
段を設け、走行検出手段の信号に基づいて原稿および複
写紙が搬送されているか否かを判断するとともに、搬送
シートの停止時には露光ランプを消灯するようにしたこ
とを特徴とするもである。
また、好ましい態様として、請求項5の発明は前記走行
検出手段が、搬送シートの、プリントローラの軸方向に
沿った両端部のうち少なくとも一方の端部に、搬送シー
トの走行方向に設けられた多数のマークと、該マークを
順次に検出して信号を出力するセンサと、からなること
を特徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。第
1図〜第3図は請求項1の発明に係る熱複写機の第1実
施例を示す図である。なお、第1図はその全体の構成を
示す概略図、第2図は第1図における■部の拡大図、第
3図は回転体42、センサ43の詳細を示すために第1
図における■部を■方向から見た斜視図である。
まず、構成を説明する。第1図および第2図において、
符号21は回転軸21aの回りに回転自在に設けられた
プリントローラであり、プリントローラ21には搬送シ
ート22が巻掛けられ、搬送シート22の走行によりプ
リントローラ21が回転駆動される。すなわち、第1図
において、符号23は1般送シート22が巻回された巻
付はローラ、符号24は搬送シート22を巻取る巻取リ
ローラであり、巻付はローラ23、巻取りローラ24と
同軸に設けられた第1駆動プーリ25、第2駆動プーリ
26および駆動モータ27の出力プーリ28には、例え
ばタイミングベルトからなる駆動ベルト29が巻掛けら
れており、駆動モータ27の回転により出力プーリ28
、駆動ベルト29、第1駆動プーリ25および第2駆動
プーリ26を介して巻付はローラ23、巻取りローラ2
4が同期して回転駆動される。そして、駆動モータ27
が正回転して駆動ベルト29が図中六方向に駆動される
と、巻取りローラ24は巻付はローラ23とともに時計
方向に回転し、同時に巻付はローラ23から送り出され
てガイドローラ30とプリントローラ21に巻掛けられ
た搬送シート22を巻取り、前述のようにプリントロー
ラ21が走行してプリントローラ21を回転するように
なっている。そして、第1図において、重ね合わされた
原稿31および感熱性の複写紙32が搬送シート22と
プリントローラ21の間にガイドローラ30側から図中
矢印Cで示すように、供給され、搬送シート22は第2
図に示すように、プリントローラ21とともに原稿31
、複写紙32を挾持してプリントローラ21の外周に沿
って1般送し、露光部33を経由した後、巻取りローラ
24側で原稿31、複写紙32を矢印りで示すように、
プリントローラ2Iから排出する。この間、露光ランプ
34は露光部33に位置する原稿31、複写紙32を搬
送シート22を通して照射し、赤外線加熱により原稿3
1の画像が複写紙32に転写される。このようにして、
順次に供給される原稿31、複写紙32の転写を終了し
、第1図において、巻付はローラ23の搬送シート22
が巻取りローラ24に巻取られると、露光ランプ34は
消灯される。次いで、駆動モータ27が逆転して駆動ベ
ルト29が矢印B方向に駆動され、巻付はローラ23が
巻取りローラ24とともに反時計方向に回転して搬送シ
ート22が巻付はローラ23に巻戻される。
そして、巻付はローラ23に満巻となった搬送シート2
2が図示しないホームポジションセンサに検出されて駆
動モータ27が停止し、次回の複写のための準備が終了
する。なお、プリントローラ21の回転は、原稿31、
複写紙32が供給されない場合には、走行する搬送シー
ト22がプリントローラ21に直接に接触してプリント
ローラ21に伝達されるが、原稿31、複写紙32が供
給されると、原稿31、複写紙32を介してプリントロ
ーラ21に伝達されるようになっている。
第3図において、符号41はプリントローラ21の回転
を検出して信号を出力する回転検出手段であり、回転検
出手段41は、プリントローラ21の回転軸21aの一
端に固定されてプリントローラ21に連結され、プリン
トローラ21とともに回転する回転体42と、回転体4
2の回転を検出して信号を出力するセンサ43により構
成されている。そして、上述の構成要素のうち回転体4
2は円板状に形成され、周方向に等間隔で複数のスリン
I・42aが穿設されており、またセンサ43は投光部
43aおよび受光部43bが回転体42を挾んで対向す
る光電スイッチからなっている。そして、プリントロー
ラ21とともに回転する回転体42のスリンI・42a
が投光部43aの投光を透過して連続的に受光部43b
が受光することにより、センサ43が回転体42の回転
、すなわちプリントローラ21の回転を検出して制御部
44に信号を出力する。さらに、制御部44は上述のよ
うなセンサ43の信号に基づいて原稿31、複写紙32
がプリントローラ21により(般送されていることを判
断し、表示部44aに表示する。同様に、上述のような
センサ43の信号が停止したときには、制御部44は原
稿31、複写紙32の搬送が停止していると判断して表
示部44aに表示し、第1図中露光ランプ34を消灯す
る。ずなわち、本実施例においては、回転検出手段41
はプリントローラ21の回転を検出して信号を出力し、
該信号に基づいて原稿31および複写紙32が搬送され
ているか否かが判断され、さらに搬送シート21の停止
時、ずなわち原稿31および複写紙32の搬送が停止し
た場合には露光ランプ34が消灯されるように構成され
ている。なお、上述の制御部44はプリントローラ21
の回転の判断および露光ランプ34の消灯のみにとどま
らず、熱複写機全体の制御を実行する機能を有している
ことは勿論である。また、第3図において、符号45は
プリントローラ21の回転軸21aの一端を軸支する軸
受であり、符号46は回転軸21aの他端を軸支する軸
受である。
次に、作用を説明する。
第1図において、駆動モータ27が正回転して出力プー
リ28を介して駆動ベルト29が図中矢印へ方向に駆動
されると、第1駆動プーリ25および第2駆動プーリ2
6を介して巻付はローラ23および巻取りローラ24が
同期して時計方向に回転する。同時に、巻付はローラ2
3に巻回された搬送シート22が巻付はローラ23から
送り出され、巻取りローラ24に巻取られて走行し、搬
送シート22が巻掛けられたプリントローラ21を反時
計方向に回転する。次いで、第1図および第2図におい
て、重ね合わされた原稿31および複写紙32が搬送シ
ート22とプリントローラ21の間に矢印C方向から供
給され、搬送シート22とプリントローラ21の間に挾
持されてプリントローラ21に外周に沿って搬送される
。そして、原稿31、複写紙32が露光部33を通過す
る際に露光ランプ34が搬送シート22を通して原稿3
1、複写紙32を照射し、原稿31の画像が順次に複写
紙32に熱転写され、転写終了後原稿31、複写紙32
はプリントローラ21から矢印り方向に排出される。
上述のような転写作業が順次に実施されているときに、
搬送シート22が原稿31、複写紙32を搬送している
にもかかわらず、原稿31、複写紙32が停止した場合
には、原稿31、複写紙32を介して搬送シート22の
走行が伝達されて回転するプリントローラ21の回転は
停止する。このため、第3図において、プリントローラ
21とともに回転していた回転体42が停止し、これに
伴い投光部43aの投光を回転体42のスリン)42a
を通して連続的に受光部43bが受光して制御部44に
出力していたセンサ43の検出信号が停止する。このた
め、制御部44は原稿31、複写紙32が搬送されてい
ないと判断し、表示部44aに表示するとともに、タイ
ムラグなしで直ちに第1図中露光ランプ34を消灯し、
原稿31、複写紙32の焼損を未然に防止することがで
きる。しかも、本実施例においては、回転検出手段41
を構成する回転体42がプレートを加工してプリントロ
ーラ21の回転軸21aに固定する簡単な構造であり、
またセンサ43が容易に人手可能な光電スイッチからな
っているため、回転検出手段41を簡単な構造として熱
複写機のコストを安価なものとすることができる。
このように、本実施例においては、プリントローラ21
の回転を検出する簡単な構造の回転検出手段41を設け
ているので、タイムラグなしで原稿31および複写紙3
2の動きを判断するとともに、プリントローラ21の停
止時、すなわち原稿31、複写紙32の停止時には露光
ランプ34を消灯することができる。したがって原稿3
1、複写紙32の焼損を未然防止し、かつ装置のコスト
を安価なものとすることができる。なお、本実施例にお
いては、原稿31、複写紙32の停止時には、制御部4
4により露光ランプ34を消灯するようになっていたが
、これに限らず露光ランプ34の光量を原稿31、複写
紙32が焼損しない程度に減少するものであっても差支
えない。
また、°本実施例においては、回転検出手段41のセン
サ43を光電式のものとして説明したが、これに限らず
磁気あるいは機械的に回転体42のスリット42aを検
出するものであっても差支えないことは言うまでもない
第4図および第5図はそれぞれ請求項1の発明に係る熱
複写機の第2実施例および第3実施例を示す図である。
これら各実施例においては、第4図、第5図に示すよう
に、プリントローラ21の軸方向の両端部のうち少なく
とも一方の端部、本実施例においては一方の端部に、プ
リントローラ21の周方向に形成された複数のマーク5
1および該マーク51を順次に検出し、プリントローラ
21の回転の検出信号として出力するセンサ52が設け
られ、マーク51およびセンサ52により回転検出手段
53が構成されている。そして、第2実施例においては
、第4図に示すように、マーク51がプリントローラ2
1の一方の端部の外周に設けられ、また第3実施例にお
いては、第5図に示すように、プリントローラ21の一
方の端部の側面に設けられており、いずれの場合にも、
マーク51が印刷により形成されている。したがって、
センサ52はいずれの場合にもマーク51に投光してそ
の反射光を検出する光電式のセンサにより構成されてい
る。その他の構成および作用は第1実施例と同様であり
、したがって同様な効果が得られることは勿論である。
第6図は請求項4の発明に係る熱複写機の一実施例を示
す図である。本実施例においては、第6図に示すように
、搬送シート22の走行を検出する走行検出手段61を
設け、走行検出手段61の信号に基づき請求項1の発明
の第1実施例を示す第1図において、原稿31、複写紙
32が搬送されているか否かを判断し、搬送シート22
の停止時、すなわち原稿31、複写紙32の停止時には
露光ランプ34を消灯するようになっている。そして、
上述の走行検出手段61は、第6図に示すように、搬送
シート22の、プリントローラ21の軸方向に沿った両
端部のうち少なくとも一方の端部に、搬送シート22の
走行方向に沿って設けられた多数のマーク62およびマ
ーク62を順次に検出し、搬送シート22の走行の検出
信号として出力するセンサ63からなっている。
さらに、マーク62は印刷により形成されたもであって
も、穿設された透孔から形成されたものであっても差支
えない。したがってセンサ63はマーク62が印刷によ
るものであれば、反射光を検出するタイプのセンサであ
り、マーク62が透孔である場合には、透過光を検出す
るタイプのセンサにより構成される。その他の構成およ
び作用は請求項1の第1実施例と同様であり、したがっ
て本実施例においても同様な効果を得ることができる。
〔効果〕
本発明のうち請求項1の発明によれば、プリントローラ
の回転を検出する簡単な構造の回転検出手段を設けてい
るので、タイムラグなしで原稿および複写紙の動きを判
断するとともに、プリントローラの停止時、すなわち原
稿、複写紙の停止時には露光ランプを消灯することがで
きる。したがって、本発明の目的とする、原稿、複写紙
の焼損のない、しかもコストの安価な熱複写機を提供す
ることができる。
また、請求項4の発明によれば、搬送シートの走行を検
出する簡単な構造の走行検出手段を設けているので、タ
イムラグなしで原稿および複写紙の動きを判断するとと
もに、搬送シートの停止時、すなわち原稿および複写紙
の停止時には露光ランプを消灯することができる。した
がって、本発明の目的とする、原稿、複写紙の焼損のな
い、しかもコストの安価な熱複写機を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は請求項1の発明に係る熱複写機の第1
実施例を示す図であり、 第1図はその全体の構成を示す概略図、第2図は第1図
における■部の拡大図、第3図は第1図における■部を
■方向から見た斜視図である。 第4図および第5図はそれぞれ請求項1の発明に係る熱
複写機の第2および第3実施例を示すその回転検出手段
の斜視図である。 第6図は請求項4の発明に係る熱複写機の一実施例を示
すその走行検出手段の斜視図である。 第7図は従来例を示すその構成図である。 21・・・・・・プリントローラ、 22・・・・・・搬送シート、 31・・・・・・原稿、 32・・・・・・複写紙、 34・・・・・・露光ランプ、 41.53・・・・・・回転検出手段、61・・・・・
・走行検出手段。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転自在に設けられたプリントローラと、プリン
    トローラに巻掛けられ、走行してプリントローラを回転
    させるとともに、重ね合わされた原稿および複写紙をプ
    リントローラとともに挾持して搬送する搬送シートと、
    搬送シートを通して原稿および複写紙を照射し、原稿の
    画像を複写紙に転写する露光ランプと、を備えた熱複写
    機において、前記プリントローラの回転を検出して信号
    を出力する回転検出手段を設け、回転検出手段の信号に
    基づいて原稿および複写紙が搬送されているか否かを判
    断するとともに、プリントローラの停止時には露光ラン
    プを消灯するようにしたことを特徴とする熱複写機。
  2. (2)前記回転検出手段が、プリントローラに連結され
    、プリントローラとともに回転する回転体と、該回転体
    の回転を検出して信号を出力するセンサと、からなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の熱複写機。
  3. (3)前記回転検出手段が、プリントローラの軸方向の
    両端部のうち少なくとも一方の端部に、周方向に設けら
    れた複数のマークと、該マークを順次に検出して信号を
    出力するセンサと、からなることを特徴とする請求項1
    記載の熱複写機。
  4. (4)回転自在に設けられたプリントローラと、プリン
    トローラに巻掛けられ、走行してプリントローラを回転
    させるとともに、重ね合わされた原稿および複写紙をプ
    リントローラとともに挾持して搬送する搬送シートと、
    搬送シートを通して原稿および複写紙を照射し、原稿の
    画像を複写紙に転写する露光ランプと、を備えた熱複写
    機において、前記搬送シートの走行を検出する走行検出
    手段を設け、走行検出手段の信号に基づいて原稿および
    複写紙が搬送されているか否かを判断するとともに、搬
    送シートの停止時には露光ランプを消灯するようにした
    ことを特徴とする熱複写機。
  5. (5)前記走行検出手段が、搬送シートの、プリントロ
    ーラの軸方向に沿った両端部のうち少なくとも一方の端
    部に、搬送シートの走行方向に設けられた多数のマーク
    と、該マークを順次に検出して信号を出力するセンサと
    、からなることを特徴とする請求項4記載の熱複写機。
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