JPH04103014U - チツプ型三端子フイルタ - Google Patents

チツプ型三端子フイルタ

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JPH04103014U
JPH04103014U JP1279291U JP1279291U JPH04103014U JP H04103014 U JPH04103014 U JP H04103014U JP 1279291 U JP1279291 U JP 1279291U JP 1279291 U JP1279291 U JP 1279291U JP H04103014 U JPH04103014 U JP H04103014U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
plate
terminal
square
rectangular
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Pending
Application number
JP1279291U
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English (en)
Inventor
浩二 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Publication date
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Publication of JPH04103014U publication Critical patent/JPH04103014U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は角形チップコンデンサと2個の角形
ビーズコアと、L型に折り曲げた2個の板端子と、前記
角形チップコンデンサと角型ビーズコアと板端子を固定
する絶縁板とを組合わせた接着剤を使う必要のない、又
容易に組立て可能な面実装型のチップ型三端子フィルタ
とする。 【構成】 角形チップコンデンサ1を通す方形透孔7
と、板端子10を挿通する細長貫通孔8と板端子10の
L字の底辺を固定する方形凹部を設けた絶縁板6に板端
子10と角形チップコンデンサ1を組つけ、板端子10
の上方から角形ビーズコア5を組立端子に挿通し、板端
子10の先端を角形のチップコンデンサ1の電極上面に
折り曲げ半田接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、チップコンデンサと2個のビーズコアとを組み合わせた面実装型の チップ型三端子フィルタの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
角形のチップコンデンサと2個のビーズコアとを組み合わせた小型のノイズフ ィルタが、実公平2−18588に開示されている。この公報の第2図を図3に 示す。電極が上下面にある角形チップコンデンサ1(以下コンデンサと称す)の 側面に、中央孔11の軸方向を鉛直にして2個の角形ビーズコア2(以下コアと 称す)を当接して上下面を揃えたものに、2個の突出片4をもつ所要形状の導電 体3でコンデンサの上面を被って電極に接続し、突出片4をコア2の中央孔11 に通して下端で折り曲げて取り付けた構造であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
図3の構造の場合、チップコンデンサとコアを底面が平坦面であるようにして 一体にするため、コアの中央孔の軸方向の長さをコンデンサの厚さ寸法以下にし 、又コンデンサの側面に当接する一側面と底面との直角度を良くする必要があっ た。コアは通常高い比透磁率特性を有する酸化物磁性材料のフェライト材であり 、仕上げ加工なしに精度よく作ることができないので、高価であった。コンデン サは、例えば縦10mm、横8mm、厚さ5mmのように小型で、コアも小さい ので、接着剤を用いてコンデンサとコアとを一体にすると、コアとコンデンサと の間からの接着剤のはみ出しが避けられず、上面と底面のはみ出しを除去する工 数が必要であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、角形チップコンデンサと2個の角形ビーズコアを、L型に折り曲げ た2個の板端子と絶縁板とで面実装型に組み合わせることを特徴とする。絶縁板 は、中央に方形透孔が形成され、この方形透孔の両側に、かつ方形透孔の辺縁と 平行に細長貫通孔が形成され、底面に前記板端子を固定する細長貫通孔に繋がる 方形凹部が形成されたものである。
【0005】 即ち本考案は、角形チップコンデンサと2個の角形ビーズコアとL形に折り曲 げた2個の板端子と絶縁板とからなり、該絶縁板は中央に方形透孔が形成され 、該方形透孔の両側にかつ方形透孔の辺縁と平行に細長貫通孔が形成され、底面 には前記細長貫通孔に繋がる方形凹部が形成されたものであり、前記板端子を前 記絶縁板の下方から細長貫通孔に挿通し方形凹部に嵌合し、さらに前記ビーズコ アが該板端子に上方より貫通されて上端で折り曲げられ、前記チップコンデンサ の電極に接続されてなることを特徴とするチップ型三端子フィルタである。
【0006】
【作用】
絶縁板は、方形透孔にコンデンサを嵌合し、板端子を細長貫通孔に挿通すると ともに方形凹部に嵌合することにより、底面に面実装用端子を面一にして保持し 、上面にコアを載置する。板端子は、貫通させて絶縁板に載置したコアを、コア から突出した上端で折り曲げてコンデンサの電極に接続することにより支持する 。
【0007】
【実施例】
本考案によるチップ型三端子フィルタを示す図1及び図2を参照してその実施 例を説明する。角形ビーズコア5は、角形チップコンデンサ1の厚さよりも絶縁 板6の厚さだけ軸方向に短い長さ寸法で、端面の一辺がコンデンサ1の電極面の 一辺(図では長辺)とほぼ同じ寸法であり、幅狭矩形の中央孔を有するものであ る。絶縁板6は、コンデンサ1を真中にして2個のコア5を並べたときの面積よ り一回り大きい広さの厚目の平板であり、中央にコンデンサ1の電極面を嵌合で きる方形透孔7が形成され、その両側にコア5の中央孔に対応し、板端子を挿通 する細長貫通孔8が形成されている。細長貫通孔8は、底面で方形凹部9と繋が っている。方形凹部9は、細長貫通孔8の長辺と同じ幅で方形透孔7と反対側に 延びて絶縁板6の端面に開口している。方形凹部9の深さは細長貫通孔8の短辺 と同じであり板端子の厚さ寸法である。板端子10は、コア5の中央孔に挿通で きる導電板を下端で方形凹部9に対応する寸法に直角に折り曲げたものである。 板端子10の直立部の長さは、コンデンサ1の厚さよりもコンデンサ1の電極面 の他辺(図では短辺)の半分足らずの長さだけ大きい寸法である。
【0008】 三端子フィルタの組立ての一例を述べる。板端子10の直立部を、絶縁板6の 細長貫通孔8に下方から挿通して下端部を方形凹部9に嵌合して、2個の板端子 10と絶縁板6を組み付けて定盤などの上に配置する。この絶縁板6の方形透孔 7にコンデンサ1の電極面を嵌め込んでコンデンサ1を配置する。板端子10の 直立部に貫通させて絶縁板6の上に、2個のコア5を載せる。コア5の上端面か ら突出している板端子10をコンデンサ1の方向に折り曲げてコンデンサ1の電 極面に当接する。折り曲げた板端子10の端面は、図1に示したように、コンデ ンサ1の電極面上で僅かな隙間で向き合う状態になる。この隙関を半田(図示し ない)で埋めるようにして板端子10をコンデンサ1の電極面に接続する。コン デンサ1は、2個の板端子の上端でぶら下げた形で固定される。コンデンサ1が 方形透孔7から脱落することはない。このように組み立てたままで実用できる。 しかし、コンデンサ1の側面とコア5の隙間の大小や板端子10の折り曲げと半 田付状態の差異のために外観が揃わないこと、外面に凹凸があり取扱いが難しい などの不都合があるので、図1に鎖線で示したように絶縁板6の上部を樹脂モー ルドにより外装して角形に仕上げるのが望ましい。
【0009】
【考案の効果】
本考案は、次に記載する効果を奏する。ビーズコアは、絶縁板に装着した板端 子に貫通させるか、絶縁板の上に中心孔を細長貫通孔に連通させて配置すればよ いので、精度よく仕上げる必要がなく、安価なビーズコアを使用できる。絶縁板 を基準にして接着剤を使わずに組立てできるので、対象物が小さくとも作業が容 易であり、熟練作業者を必要せず、所要組立工数が少ない。また、絶縁板を基準 に面実装用端子の3個を段差なしに配置できるので、確実に容易に面実装できる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるチップ型三端子フィルタの一実施
例を示す外観図。
【図2】本考案によるチップ型三端子フィルタの一実施
例を示す分解斜視図。
【図3】従来例を示す分解斜視図。
【符号の説明】
1 チップコンデンサ 2,5 ビーズコア 3 導電体 4 突出片 6 絶縁板 7 方形透孔 8 細長貫通孔 9 方形凹部 10 板端子 11 中央孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角形チップコンデンサと2個の角形ビー
    ズコアとL形に折り曲げた2個の板端子と絶縁板とから
    なり、該絶縁板は中央に方形透孔が形成され、該方形透
    孔の両側にかつ方形透孔の辺縁と平行に細長貫通孔が形
    成され、底面には前記細長貫通孔に繋がる方形凹部が形
    成されたものであり、前記板端子を前記絶縁板の下方か
    ら細長貫通孔に挿通し方形凹部に嵌合し、さらに前記ビ
    ーズコアが該板端子に上方より貫通されて上端で折り曲
    げられ、前記チップコンデンサの電極に接続されてなる
    ことを特徴とするチップ型三端子フィルタ。
JP1279291U 1991-02-14 1991-02-14 チツプ型三端子フイルタ Pending JPH04103014U (ja)

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JPH04103014U true JPH04103014U (ja) 1992-09-04

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ID=31746969

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JP1279291U Pending JPH04103014U (ja) 1991-02-14 1991-02-14 チツプ型三端子フイルタ

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JP (1) JPH04103014U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005012719A (ja) * 2003-06-23 2005-01-13 Tdk Corp 3端子型大電流ノイズフィルタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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