JPH0410304B2 - - Google Patents
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- JPH0410304B2 JPH0410304B2 JP58215312A JP21531283A JPH0410304B2 JP H0410304 B2 JPH0410304 B2 JP H0410304B2 JP 58215312 A JP58215312 A JP 58215312A JP 21531283 A JP21531283 A JP 21531283A JP H0410304 B2 JPH0410304 B2 JP H0410304B2
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- battery
- charging
- circuit
- voltage
- diode
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Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、充電回路に関するものである。
従来の充電回路(特開昭57−34740号公報)は、
充電が完了した後に電池からの充電器に逆流出す
電流を防止するために、逆流防止用ダイオードが
設けられているが、そのダイオードは電池と直列
に設けられているため、大電流が流れ、損失が大
きいという問題があつた。充電々流をI〔A〕、ダ
イオードの両端電圧をVF〔V〕とすると、損失P
は次式で示される。
充電が完了した後に電池からの充電器に逆流出す
電流を防止するために、逆流防止用ダイオードが
設けられているが、そのダイオードは電池と直列
に設けられているため、大電流が流れ、損失が大
きいという問題があつた。充電々流をI〔A〕、ダ
イオードの両端電圧をVF〔V〕とすると、損失P
は次式で示される。
P−I×VF〔ワツト〕
となり、熱として放出される。また、この熱を効
率良く放出するためには放熱板も必要となり問題
があつた。
率良く放出するためには放熱板も必要となり問題
があつた。
第1図は従来の具体回路図を示すものであり、
トランス3、整流用ダイオードD1D2により降圧、
整流した電源を充電制御回路1を通して電池2に
印加し、電池2を充電していた。ここで、充電が
完了し、AC電源をオフして、電池2を充電制御
回路1に接続したままにしていると、端子2bか
ら抵抗R1〜R3を通してIC8の端子、IC8の内
部、さらにIC8の端子を経由して、電池2の
マイナス端子2cに逆流電流が流れようとする
が、これを防止するため電池に2のマイナス端子
2cと直列に逆流防止ダイオードD4が接続され
ている。しかし、充電時には、トランス3、ダイ
オードD1D2、、電池2、ダイオードD4トランジス
タTr1を直列接続して構成される充電主回路に、
大きな充電々流が流れ、ダイオードD4には上述
のように損失が発生していた。
トランス3、整流用ダイオードD1D2により降圧、
整流した電源を充電制御回路1を通して電池2に
印加し、電池2を充電していた。ここで、充電が
完了し、AC電源をオフして、電池2を充電制御
回路1に接続したままにしていると、端子2bか
ら抵抗R1〜R3を通してIC8の端子、IC8の内
部、さらにIC8の端子を経由して、電池2の
マイナス端子2cに逆流電流が流れようとする
が、これを防止するため電池に2のマイナス端子
2cと直列に逆流防止ダイオードD4が接続され
ている。しかし、充電時には、トランス3、ダイ
オードD1D2、、電池2、ダイオードD4トランジス
タTr1を直列接続して構成される充電主回路に、
大きな充電々流が流れ、ダイオードD4には上述
のように損失が発生していた。
この充電時の損失と発熱とを防止するようにし
た充電回路が第2図に示す回路図であり、図中2
は第1図と同様に被充電用の電池であり、この電
池2は充電制御回路1により充電制御される。3
は交流電源ACの電圧を必要電圧まで降圧するト
ランスで、このトランス3の2次出力はダイオー
ドD1D2、コンデンサC1等で構成される整流平滑
回路5により、全波整流されて平滑される。6は
電池2の電圧を検出する電圧検出回路で、抵抗
R1〜R3で構成されている。6aは電圧検出回路
6の出力端子である。整流平滑回路5のプラス、
マイナス間には、電池2および充電電流制御素子
であるトランジスタTr1の直列回路を接続して充
電主回路を構成している。電池2の陽極側に電圧
検出回路6を接続し、さらに電圧検出回路6の出
力端子6aは、電池2を充電制御するべくIC8
の端子に接続している。また、IC8の端子
には基準電圧発生用のツエナーダイオードD3が
接続され、端子にはタイマー回路の定数設定用
コンデンサC2、サーミスタR4、抵抗R6R6が夫々
が接続され、上記各部品の他端は整流平滑回路5
のマイナス側に接続されている。IC8の出力端
子〓は抵抗R8を介して前記トランジスタTr1のベ
ースに接続されている。また、トランジスタTr1
のコレクタ・エミツタ間には抵抗R7が接続して
ある。9は充電表示手段を構成する発行ダイオー
ドであり、充電中点灯表示するものである。トラ
ンス3の2次側と、ダイオードD1間にダイオー
ドD4とコンデンサC4とからなる整流平滑回路と、
抵抗R9を介して、スイツチング素子たるNPN型
のトランジスタTr2が接続されている。このトラ
ンジスタTr3のコレクタは電池2の陽極端子2b
に、エミツタは電圧検出回路6や電源となる充電
制御回路1の陽極側の電源端子〓に夫々接続され
ている。尚、上記ダイオードD4、ソンデンサC4、
抵抗R9等で駆動回路が構成される。
た充電回路が第2図に示す回路図であり、図中2
は第1図と同様に被充電用の電池であり、この電
池2は充電制御回路1により充電制御される。3
は交流電源ACの電圧を必要電圧まで降圧するト
ランスで、このトランス3の2次出力はダイオー
ドD1D2、コンデンサC1等で構成される整流平滑
回路5により、全波整流されて平滑される。6は
電池2の電圧を検出する電圧検出回路で、抵抗
R1〜R3で構成されている。6aは電圧検出回路
6の出力端子である。整流平滑回路5のプラス、
マイナス間には、電池2および充電電流制御素子
であるトランジスタTr1の直列回路を接続して充
電主回路を構成している。電池2の陽極側に電圧
検出回路6を接続し、さらに電圧検出回路6の出
力端子6aは、電池2を充電制御するべくIC8
の端子に接続している。また、IC8の端子
には基準電圧発生用のツエナーダイオードD3が
接続され、端子にはタイマー回路の定数設定用
コンデンサC2、サーミスタR4、抵抗R6R6が夫々
が接続され、上記各部品の他端は整流平滑回路5
のマイナス側に接続されている。IC8の出力端
子〓は抵抗R8を介して前記トランジスタTr1のベ
ースに接続されている。また、トランジスタTr1
のコレクタ・エミツタ間には抵抗R7が接続して
ある。9は充電表示手段を構成する発行ダイオー
ドであり、充電中点灯表示するものである。トラ
ンス3の2次側と、ダイオードD1間にダイオー
ドD4とコンデンサC4とからなる整流平滑回路と、
抵抗R9を介して、スイツチング素子たるNPN型
のトランジスタTr2が接続されている。このトラ
ンジスタTr3のコレクタは電池2の陽極端子2b
に、エミツタは電圧検出回路6や電源となる充電
制御回路1の陽極側の電源端子〓に夫々接続され
ている。尚、上記ダイオードD4、ソンデンサC4、
抵抗R9等で駆動回路が構成される。
第3図は、第2図の機能ブロツク図を示し、
IC8は主に電圧スイツチV−I変換部等から構
成されている。図中のコンデンサタイマはコンデ
ンサC2、サーミスタR4、抵抗R5R6から成り、電
流制御部はトランジスタTr1と抵抗R7から成るも
のである。電圧スイツチは、電圧検出回路6の出
力電圧とツエナーダイオードD3のツエナー電圧
とを比較するものであり、ツエナー電圧の方が高
いと、電圧スイツチによりコンデンサC2を充電
し、V−I変換部からはコンデンサC2の充電々
圧に比例した電流信号が電流制御部のトランジス
タTr1へ出力されるものである。また、後述する
ように、電池2が充電されて、電圧検出回路6の
電圧の方がツエナー電圧より中くなると、コンデ
ンサC2の電荷は放電され、それに比例してV−
I変換部からの出力電流は減少する。
IC8は主に電圧スイツチV−I変換部等から構
成されている。図中のコンデンサタイマはコンデ
ンサC2、サーミスタR4、抵抗R5R6から成り、電
流制御部はトランジスタTr1と抵抗R7から成るも
のである。電圧スイツチは、電圧検出回路6の出
力電圧とツエナーダイオードD3のツエナー電圧
とを比較するものであり、ツエナー電圧の方が高
いと、電圧スイツチによりコンデンサC2を充電
し、V−I変換部からはコンデンサC2の充電々
圧に比例した電流信号が電流制御部のトランジス
タTr1へ出力されるものである。また、後述する
ように、電池2が充電されて、電圧検出回路6の
電圧の方がツエナー電圧より中くなると、コンデ
ンサC2の電荷は放電され、それに比例してV−
I変換部からの出力電流は減少する。
次に、動作を説明する。AC電源をトランス3
に供給すると、ダイオードD4、抵抗R9を通じて、
スイツチング素子であるトランジスタTr2のベー
スに電流が流れ、トランジスタTr2がオンし、電
池2の陽極端子2bよりIC8に電流が流れ、IC
8が動作する。IC8が動作して電池2への充電
が開始すると、電池2の電圧Vが第4図に示すよ
うに、IC8の端子に接続されるツエナーダイ
オードD3のツエナー電圧で設定される電圧V1よ
り、電圧検出回路6で検出される電圧Vの方が小
さい時は、IC8の端子に接続されたコンデン
サC2は充電され、且つ端子〓より電流が出力さ
れ、トランジスタTr1がオンとなり、電池2に充
電が開始される。この充電が進むにつれて電池電
圧Vは上昇し、そしてこの電池電圧Vが設定電圧
V1以上に達すると、IC8の動作によりコンデン
サC2には充電々流は流れなくなる。その結果、
コンデサC2はサーミスタR4、抵抗R5R6を通して
放電を開始し、そして、この放電によりコンデン
サC2の電圧は徐々に低下する。また、IC8の働
きにより、このコンデンサC2の電圧の低下に応
じて、端子〓の出力電流およびトランジスタTr1
のベース電流は漸減することになり、その結果、
トランジスタTr1も飽和状態から不飽和状態にな
る。そして、コンデンサC2の放電が進み、その
電圧が零になると、IC8の端子〓の出力電流は
零になり、トランジスタTr1はオフとなる。しか
しながら、トランジスタTr1に並列に接続した抵
抗R7によつて決まる低電流が流れるため、電池
2への補充電々流を流す。なお、第4図に示すよ
うに電池電圧Vが設定電圧V1以上に達した時点t1
から充電々流が一定の微少電流になる時点t2まで
の時間は、コンデサC2と、サーミスタR4、抵抗
R5R6の特定数により決まるもので、これらを任
意に設定することり、その時間を適宜変えること
ができる。尚、第4図に示すIは電池2への充
電々流を示す。
に供給すると、ダイオードD4、抵抗R9を通じて、
スイツチング素子であるトランジスタTr2のベー
スに電流が流れ、トランジスタTr2がオンし、電
池2の陽極端子2bよりIC8に電流が流れ、IC
8が動作する。IC8が動作して電池2への充電
が開始すると、電池2の電圧Vが第4図に示すよ
うに、IC8の端子に接続されるツエナーダイ
オードD3のツエナー電圧で設定される電圧V1よ
り、電圧検出回路6で検出される電圧Vの方が小
さい時は、IC8の端子に接続されたコンデン
サC2は充電され、且つ端子〓より電流が出力さ
れ、トランジスタTr1がオンとなり、電池2に充
電が開始される。この充電が進むにつれて電池電
圧Vは上昇し、そしてこの電池電圧Vが設定電圧
V1以上に達すると、IC8の動作によりコンデン
サC2には充電々流は流れなくなる。その結果、
コンデサC2はサーミスタR4、抵抗R5R6を通して
放電を開始し、そして、この放電によりコンデン
サC2の電圧は徐々に低下する。また、IC8の働
きにより、このコンデンサC2の電圧の低下に応
じて、端子〓の出力電流およびトランジスタTr1
のベース電流は漸減することになり、その結果、
トランジスタTr1も飽和状態から不飽和状態にな
る。そして、コンデンサC2の放電が進み、その
電圧が零になると、IC8の端子〓の出力電流は
零になり、トランジスタTr1はオフとなる。しか
しながら、トランジスタTr1に並列に接続した抵
抗R7によつて決まる低電流が流れるため、電池
2への補充電々流を流す。なお、第4図に示すよ
うに電池電圧Vが設定電圧V1以上に達した時点t1
から充電々流が一定の微少電流になる時点t2まで
の時間は、コンデサC2と、サーミスタR4、抵抗
R5R6の特定数により決まるもので、これらを任
意に設定することり、その時間を適宜変えること
ができる。尚、第4図に示すIは電池2への充
電々流を示す。
ここで、電池2の充電が完了し、交流電源AC
をオフとするとトランス3の2次側電位が零とな
り、トランジスタTr2にはベース電流が流れない
ので、トランジスタTr2はオフとなり、IC8には
電池2からの電流は流れなくなる。つまり、トラ
ンジスタTr2等は充電主回路(陽極回路)と並列
にバイパス状に接続されているので、充電の大電
流は流れず、IC8に流れる微少電流が流れるだ
けで、損失はほぼ零であり、発熱もないものであ
り、効率良く電池を充電できるものである。ま
た、電池2の端子2a,2c間には、ダイオード
D1D2が接続されているから、充電完了時、交流
電源ACをオフシテも電池2より逆流電流は流れ
ない。このように第2図に示す従来例において
は、充電時の損失と発熱とを防止する効果から得
られるが、その反面、交流電源ACの接続時で、
電池2が電流制御回路1に接続されていない時、
電流が、ダイオードD4、抵抗R9、トランジスタ
Tr2のベース・エミツタ、抵抗R10および発光ダ
イオード9に流れ、そのため、電池2を充電して
いないにも拘らず点灯し、充電表示という本来の
機能を果さないという問題があつた。
をオフとするとトランス3の2次側電位が零とな
り、トランジスタTr2にはベース電流が流れない
ので、トランジスタTr2はオフとなり、IC8には
電池2からの電流は流れなくなる。つまり、トラ
ンジスタTr2等は充電主回路(陽極回路)と並列
にバイパス状に接続されているので、充電の大電
流は流れず、IC8に流れる微少電流が流れるだ
けで、損失はほぼ零であり、発熱もないものであ
り、効率良く電池を充電できるものである。ま
た、電池2の端子2a,2c間には、ダイオード
D1D2が接続されているから、充電完了時、交流
電源ACをオフシテも電池2より逆流電流は流れ
ない。このように第2図に示す従来例において
は、充電時の損失と発熱とを防止する効果から得
られるが、その反面、交流電源ACの接続時で、
電池2が電流制御回路1に接続されていない時、
電流が、ダイオードD4、抵抗R9、トランジスタ
Tr2のベース・エミツタ、抵抗R10および発光ダ
イオード9に流れ、そのため、電池2を充電して
いないにも拘らず点灯し、充電表示という本来の
機能を果さないという問題があつた。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、電池の充電時にのみ充電表示手段を構成する
発光ダイオードを点灯表示することを目的とした
充電回路を提供するものである。
て、電池の充電時にのみ充電表示手段を構成する
発光ダイオードを点灯表示することを目的とした
充電回路を提供するものである。
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
第5図に具体回路図を示し、従来と略同様と回路
を構成している。この回路において充電制御回路
1と電池2との間のスイツチング素子として
PNP型のトランジスタTr3を挿入接続している。
つまり、トランジスタTr3のエミツタを電池2に
接続し、コレクタを充電表示手段を構成する発光
ダイオード9に抵抗R10を介して接続している。
また、トランジスタTr3のベースには、充電主回
路より低い電位になるようにトランス3と整流用
ダイオードD4を接続しており、コンデンサC4を
平滑用としてダイオードD4のアノードと充電主
回路の陰極に接続してある。尚、ダイオードD4
の向きは第2図の場合とは逆である。更に、ダイ
オードD4と、被充電用電池2の電圧より高いツ
エナー電位をもつツエナーダイオードD5と、抵
抗R9との直列回路がトランジスタTr3のベースに
接続されている。尚、電池2と、充電制御回路1
乃至充電主回路とは夫々端子2a,2b,2cを
介して接続されるが、これらは栓刃を介して着脱
自在としてある。
第5図に具体回路図を示し、従来と略同様と回路
を構成している。この回路において充電制御回路
1と電池2との間のスイツチング素子として
PNP型のトランジスタTr3を挿入接続している。
つまり、トランジスタTr3のエミツタを電池2に
接続し、コレクタを充電表示手段を構成する発光
ダイオード9に抵抗R10を介して接続している。
また、トランジスタTr3のベースには、充電主回
路より低い電位になるようにトランス3と整流用
ダイオードD4を接続しており、コンデンサC4を
平滑用としてダイオードD4のアノードと充電主
回路の陰極に接続してある。尚、ダイオードD4
の向きは第2図の場合とは逆である。更に、ダイ
オードD4と、被充電用電池2の電圧より高いツ
エナー電位をもつツエナーダイオードD5と、抵
抗R9との直列回路がトランジスタTr3のベースに
接続されている。尚、電池2と、充電制御回路1
乃至充電主回路とは夫々端子2a,2b,2cを
介して接続されるが、これらは栓刃を介して着脱
自在としてある。
次に動作を説明する。尚、電池2の充電時にお
ける動作は従来と同じであるので、省略する。
ける動作は従来と同じであるので、省略する。
まず、交流電源ACが接続されていて、被充電
用電池2が接続されていない時は、トランジスタ
Tr3がPNP型のトランジスタであるため、エミツ
タには電池2の端子2aを通じて電流は流れない
ため、当然コレクタにも電流は流れない。従つ
て、トランジスタTr3のコレクタ電流を電源とし
ている発光ダイオード9には電流が流れず点灯は
しない。
用電池2が接続されていない時は、トランジスタ
Tr3がPNP型のトランジスタであるため、エミツ
タには電池2の端子2aを通じて電流は流れない
ため、当然コレクタにも電流は流れない。従つ
て、トランジスタTr3のコレクタ電流を電源とし
ている発光ダイオード9には電流が流れず点灯は
しない。
被充電用電池2が接続されていて、交流電源
ACが接続されていない時は、トランジスタTr3
のエミツタ、ベース、抵抗R9、ツエナーダイオ
ードD5、ダイオードD4、トランス3、抵抗R7を
通じて電池電圧が印加されるが、ツエナーダイオ
ードD5のツエナー電圧を電池電圧より高く設定
しておくとツエナーダイオードD5は通電しない
ので、トランジスタTr3にはベース電流は流れ
ず、トランジスタTr3はオンしないため、発光ダ
イオード9には電流は流れず、点灯しない。
ACが接続されていない時は、トランジスタTr3
のエミツタ、ベース、抵抗R9、ツエナーダイオ
ードD5、ダイオードD4、トランス3、抵抗R7を
通じて電池電圧が印加されるが、ツエナーダイオ
ードD5のツエナー電圧を電池電圧より高く設定
しておくとツエナーダイオードD5は通電しない
ので、トランジスタTr3にはベース電流は流れ
ず、トランジスタTr3はオンしないため、発光ダ
イオード9には電流は流れず、点灯しない。
次に、交流電源ACが接続されており、被充電
用電池2が接続されている時は、ダイオードD4
による半波整流により、コンデンサC4にダイオ
ードD1,D2、コンデンサC1による電源とは逆電
圧の電源が形成される。これにより、電池2が接
続されると、ツエナーダイオードD5には電池電
圧とコバルトC4間の電圧が印加され、印加電圧
はツエナー電圧より高い電圧となり、ツエナーダ
イオードD5が通電して、トランジスタTr3にベー
ス電流が流れ、トランジスタTr3がオンして、発
光ダイオード9に電流が流れ、点灯する。すなわ
ち、ツエナーダイオードD5にはツエナー電圧よ
り高い電圧がかかるので、トランジスタTr3はオ
ンし、電流は、充電主回路の陽極、電池2の端子
2a,1b、トランジスタTr3、抵抗R10及び発
光ダイオード9を通じて充電主回路の陰極へ流
れ、発光ダイオード9は点灯する。
用電池2が接続されている時は、ダイオードD4
による半波整流により、コンデンサC4にダイオ
ードD1,D2、コンデンサC1による電源とは逆電
圧の電源が形成される。これにより、電池2が接
続されると、ツエナーダイオードD5には電池電
圧とコバルトC4間の電圧が印加され、印加電圧
はツエナー電圧より高い電圧となり、ツエナーダ
イオードD5が通電して、トランジスタTr3にベー
ス電流が流れ、トランジスタTr3がオンして、発
光ダイオード9に電流が流れ、点灯する。すなわ
ち、ツエナーダイオードD5にはツエナー電圧よ
り高い電圧がかかるので、トランジスタTr3はオ
ンし、電流は、充電主回路の陽極、電池2の端子
2a,1b、トランジスタTr3、抵抗R10及び発
光ダイオード9を通じて充電主回路の陰極へ流
れ、発光ダイオード9は点灯する。
充電完了後の発光ダイオード9はIC8内の表
示制御回路によつて充電電流が一定電流以下にな
つた時に消灯する。
示制御回路によつて充電電流が一定電流以下にな
つた時に消灯する。
本発明は上述とように、電池の陽極側に第1、
第2の端子を設け、交流電源に整流路と上記第1
の端子を介した被充電用電池とその電池の充電電
流制御用の充電電流制御素子との直列回路を接続
して充電主回路を形成し、上記電池の電圧を検出
して電圧値に応じて上記充電電流制御素子を制御
して電池を充電制御する充電制御回路を第2の端
子を介して電池と並列に接続し、第2の端子を介
した電池の陽極側と充電制御回路の陽極側との間
にスイツチング素子を挿入接続し、交流電源によ
り駆動されて充電制御回路を駆動して電池を充電
する場合には上記スイツチング素子をオン駆動
し、交流電源のオフ時にはスイツチング素子をオ
フさせる駆動回路を設け、該スイツチング素子が
オン時の場合にスイツチング素子に流れる電流に
より電池の充電時に点灯表示を行う充電表示手段
を上記充電制御回路に設けて成る充電回路におい
て、上記駆動回路を、整流回路の出力より負電圧
を発生させるダイオード及びコンデンサと、電池
のみの電圧及び上記負電圧よりは高いツエナー電
圧を有するツエナーダイオードとで構成すると共
に、整流回路側にカソードを接続した上記ダイオ
ードのアノードと上記コンデンサを接続し、ダイ
オードのアノードと上記ツエナーダイオードのア
ノードとを接続し、上記スイツチング素子に
PNP型トランジスタを使用し、上記ツエナーダ
イオードのカソードに上記PNP型トランジスタ
のベースを接続すると共に、エミツタを第2の端
子を介して電池の陽極側に接続し、該トランジス
タのコレクタを上記充電制御回路の陽極側に接続
したものであるから、電池を接続していない時に
は、交流電源と充電制御回路の充電表示手段との
間にはPNP型のトランジスタが入り、しかも、
充電表示手段と該トランジスタのコレクタとが接
続され、且つ上記負電圧よりツエナーダイオード
のツエナー電圧の方が高いことで、ツエナーダイ
オードはオンしないため、PNPの型トランジス
タのコレクタ・ベースを介して電流は流れず、そ
のため、充電表示手段には電流が流れず、充電表
示することがないという効果を奏し、また、電池
が接続されていて電池を充電する場合には、駆動
回路の負電圧と電池電圧とがツエナーダイオード
に印加されて、該ツエナーダイオードがオンする
ことで、トランジスタを駆動して、該トランジス
タを介して充電表示手段に電流を流すことによ
り、充電表示するものである。
第2の端子を設け、交流電源に整流路と上記第1
の端子を介した被充電用電池とその電池の充電電
流制御用の充電電流制御素子との直列回路を接続
して充電主回路を形成し、上記電池の電圧を検出
して電圧値に応じて上記充電電流制御素子を制御
して電池を充電制御する充電制御回路を第2の端
子を介して電池と並列に接続し、第2の端子を介
した電池の陽極側と充電制御回路の陽極側との間
にスイツチング素子を挿入接続し、交流電源によ
り駆動されて充電制御回路を駆動して電池を充電
する場合には上記スイツチング素子をオン駆動
し、交流電源のオフ時にはスイツチング素子をオ
フさせる駆動回路を設け、該スイツチング素子が
オン時の場合にスイツチング素子に流れる電流に
より電池の充電時に点灯表示を行う充電表示手段
を上記充電制御回路に設けて成る充電回路におい
て、上記駆動回路を、整流回路の出力より負電圧
を発生させるダイオード及びコンデンサと、電池
のみの電圧及び上記負電圧よりは高いツエナー電
圧を有するツエナーダイオードとで構成すると共
に、整流回路側にカソードを接続した上記ダイオ
ードのアノードと上記コンデンサを接続し、ダイ
オードのアノードと上記ツエナーダイオードのア
ノードとを接続し、上記スイツチング素子に
PNP型トランジスタを使用し、上記ツエナーダ
イオードのカソードに上記PNP型トランジスタ
のベースを接続すると共に、エミツタを第2の端
子を介して電池の陽極側に接続し、該トランジス
タのコレクタを上記充電制御回路の陽極側に接続
したものであるから、電池を接続していない時に
は、交流電源と充電制御回路の充電表示手段との
間にはPNP型のトランジスタが入り、しかも、
充電表示手段と該トランジスタのコレクタとが接
続され、且つ上記負電圧よりツエナーダイオード
のツエナー電圧の方が高いことで、ツエナーダイ
オードはオンしないため、PNPの型トランジス
タのコレクタ・ベースを介して電流は流れず、そ
のため、充電表示手段には電流が流れず、充電表
示することがないという効果を奏し、また、電池
が接続されていて電池を充電する場合には、駆動
回路の負電圧と電池電圧とがツエナーダイオード
に印加されて、該ツエナーダイオードがオンする
ことで、トランジスタを駆動して、該トランジス
タを介して充電表示手段に電流を流すことによ
り、充電表示するものである。
第1図は従来例の具体回路図、第2図は他の従
来例の具体回路図、第3図は同上の機能ブロツク
図、第4図は同上の動作説明図、第5図は本発明
の実施例の具体回路図である。 1は充電制御回路、2は電池、Tr3はトランジ
スタ、ACは交流電源を示す。
来例の具体回路図、第3図は同上の機能ブロツク
図、第4図は同上の動作説明図、第5図は本発明
の実施例の具体回路図である。 1は充電制御回路、2は電池、Tr3はトランジ
スタ、ACは交流電源を示す。
Claims (1)
- 1 電池の陽極側に第1、第2の端子を設け、交
流電源に整流回路と上記第1の端子を介した被充
電用電池とこの電池の充電電流制御用の充電電流
制御素子との直列回路を接続して充電主回路を形
成し、上記電池の電圧を検出して電圧値に応じて
上記充電電流制御素子を制御して電池を充電制御
する充電制御回路を第2の端子を介して電池と並
列に接続し、第2の端子を介した電池の陽極側と
充電制御回路の陽極側との間にスイツチング素子
を挿入接続し、交流電源により駆動されて充電制
御回路を駆動して電池を充電する場合には上記ス
イツチング素子をオン駆動し、交流電源のオフ時
にはスイツチング素子をオフさせる駆動回路を設
け、該スイツチング素子がオン時の場合にスイツ
チング素子に流れる電流により電池の充電時に点
灯表示を行う充電表示手段を上記充電制御回路に
設けて成る充電回路において、上記駆動回路を、
整流回路の出力より負電圧を発生させるダイオー
ド及びコンデンサと、電池のみの電圧及び上記負
電圧よりは高いツエナー電圧を有するツエナーダ
イオードとで構成すると共に、整流回路側にカソ
ードを接続した上記ダイオードのアノードと上記
コンデンサを接続し、ダイオードのアノードと上
記ツエナーダイオードのアノードとを接続し、上
記スイツチング素子にPNP型トランジスタを使
用し、上記ツエナーダイオードのカソードに上記
PNP型トランジスタのベースを接続すると共に、
エミツタを第2の端子を介して電池の陽極側に接
続し、該トランジスタのコレクタを上記充電制御
回路の陽極側に接続したことを特徴とする充電回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215312A JPS60109730A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215312A JPS60109730A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 充電回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109730A JPS60109730A (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0410304B2 true JPH0410304B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=16670230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215312A Granted JPS60109730A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109730A (ja) |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP58215312A patent/JPS60109730A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60109730A (ja) | 1985-06-15 |
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