JPH04103073A - 磁気ディスク駆動装置 - Google Patents
磁気ディスク駆動装置Info
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- JPH04103073A JPH04103073A JP21906490A JP21906490A JPH04103073A JP H04103073 A JPH04103073 A JP H04103073A JP 21906490 A JP21906490 A JP 21906490A JP 21906490 A JP21906490 A JP 21906490A JP H04103073 A JPH04103073 A JP H04103073A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- magnetic
- magnetic disk
- yoke
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気ディスクを回転駆動して磁気ヘッドによ
り情報の言己録または再生を行なう磁気ディスク駆動装
置に関するものである。
り情報の言己録または再生を行なう磁気ディスク駆動装
置に関するものである。
[従来の技術]
上記の磁気ディスク駆動装置の代表的なものとして、磁
気記録媒体のフロッピーディスクに対し記録、再生を行
なうフロ・ンビーディスク駆動装置(以下、FDDと略
す)がある、FDDでは、ディスクのトラックの開始点
に相当する所定回転位置を検出する、いわゆるインデッ
クス検出が行なわれる。
気記録媒体のフロッピーディスクに対し記録、再生を行
なうフロ・ンビーディスク駆動装置(以下、FDDと略
す)がある、FDDでは、ディスクのトラックの開始点
に相当する所定回転位置を検出する、いわゆるインデッ
クス検出が行なわれる。
従来のFDDにおけるインデックス検出方式としては、
磁気検出方式がコストの安さと信頼性の高さから一般的
に多く用いられている。この場合、ディスクを回転駆動
するスピンドルモータの回転駆動力をベルトを介して伝
達するタイプでは、前記ベルトがかけられるスピンドル
モータのブーりの外周の所定部位に、インデックス検出
用のインデックスマグネットが固着される。またスピン
ドルモータの回転駆動力をディスクに直接に伝達するD
Dモータタイプでは、同モータのロータヨークの外周の
所定部位にインデックスマグネットが固着される。そし
て前記プーリまたはロータヨークの所定回転角によりイ
ンデックスマグネットと対向する位置に磁気センサが設
けられ、この磁気センサでインデックスマグネットを検
知することによりインデックス検出を行なっている。
磁気検出方式がコストの安さと信頼性の高さから一般的
に多く用いられている。この場合、ディスクを回転駆動
するスピンドルモータの回転駆動力をベルトを介して伝
達するタイプでは、前記ベルトがかけられるスピンドル
モータのブーりの外周の所定部位に、インデックス検出
用のインデックスマグネットが固着される。またスピン
ドルモータの回転駆動力をディスクに直接に伝達するD
Dモータタイプでは、同モータのロータヨークの外周の
所定部位にインデックスマグネットが固着される。そし
て前記プーリまたはロータヨークの所定回転角によりイ
ンデックスマグネットと対向する位置に磁気センサが設
けられ、この磁気センサでインデックスマグネットを検
知することによりインデックス検出を行なっている。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、近年のFDDの小型化、薄型化にともな
い、上記スピンドルモータのブーりもしくはロータヨー
クが磁気ヘッドに対して−かなり接近して設けられるた
め、前記プーリないしロータヨークの回転角によってイ
ンデックスマグネットが磁気ヘッドに対して非常に接近
し、その漏洩磁束が磁気ヘッドに飛び込み、読み書きエ
ラーを起こすという問題があった。
い、上記スピンドルモータのブーりもしくはロータヨー
クが磁気ヘッドに対して−かなり接近して設けられるた
め、前記プーリないしロータヨークの回転角によってイ
ンデックスマグネットが磁気ヘッドに対して非常に接近
し、その漏洩磁束が磁気ヘッドに飛び込み、読み書きエ
ラーを起こすという問題があった。
そこで本発明の課題は、この種の磁気ディスク駆動装置
において上記エラーの発生を防止できるようにすること
にある。
において上記エラーの発生を防止できるようにすること
にある。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するため本発明によれば、磁気ディス
クを回転駆動して磁気ヘッドにより情報の記録または再
生を行なう磁気ディスク駆動装置であって、磁気ディス
クとともに回転する回転部材にマグネットが固着され、
該マグネットを磁気センサで検知することにより磁気デ
ィスクのトラックの開始点に相当する所定回転位置を検
出する磁気ディスク駆動装置において、前記回転部材の
回転角により前記マグネットが磁気ヘッドに最も接近す
る位置の近傍に、前記磁気センサ、ないし前記マグネッ
トの磁束を前記磁気センサへ導くヨークを配置した構成
を採用した。
クを回転駆動して磁気ヘッドにより情報の記録または再
生を行なう磁気ディスク駆動装置であって、磁気ディス
クとともに回転する回転部材にマグネットが固着され、
該マグネットを磁気センサで検知することにより磁気デ
ィスクのトラックの開始点に相当する所定回転位置を検
出する磁気ディスク駆動装置において、前記回転部材の
回転角により前記マグネットが磁気ヘッドに最も接近す
る位置の近傍に、前記磁気センサ、ないし前記マグネッ
トの磁束を前記磁気センサへ導くヨークを配置した構成
を採用した。
[作用]
このような構成によれば、上記回転部材の回転角により
上記マグネットが磁気ヘッドに最も接近するタイミング
で上記回転位置の検出が行なわれる。一般に前記回転位
置の検出時点の前後の所定期間はデータの読み書きは行
なわれない、即ち、上記マグネットはデータの読み書き
が行なわれない期間に磁気ヘッドに接近し、読み書きが
行なわれる期間には磁気ヘッドから離間することになる
。
上記マグネットが磁気ヘッドに最も接近するタイミング
で上記回転位置の検出が行なわれる。一般に前記回転位
置の検出時点の前後の所定期間はデータの読み書きは行
なわれない、即ち、上記マグネットはデータの読み書き
が行なわれない期間に磁気ヘッドに接近し、読み書きが
行なわれる期間には磁気ヘッドから離間することになる
。
[実施例]
以下、図を参照して本発明の実施例の詳細を説明する。
第1図は本発明の実施例による3、5インチFDDのデ
ィスクを回転駆動するダイレクトドライブモータ(以下
、単にモータという)部の平面図であり、第2図は側断
面図である。
ィスクを回転駆動するダイレクトドライブモータ(以下
、単にモータという)部の平面図であり、第2図は側断
面図である。
両図において符号lはFDDのベースであり、アルミま
たは鉄等の板金で形成されている。また符号2はモータ
のフレームと回路基板を兼ねた金属基板である。金属基
板2は通常、鉄板またはケイ素鋼板等をベース材とし、
その上に絶縁コーティングを行ない、更にその上に回路
の配線パターンをプリントで形成しである。基板2の上
にはモータを駆動する駆動制御回路を構成する不図示の
電子部品が半田付けされる。
たは鉄等の板金で形成されている。また符号2はモータ
のフレームと回路基板を兼ねた金属基板である。金属基
板2は通常、鉄板またはケイ素鋼板等をベース材とし、
その上に絶縁コーティングを行ない、更にその上に回路
の配線パターンをプリントで形成しである。基板2の上
にはモータを駆動する駆動制御回路を構成する不図示の
電子部品が半田付けされる。
基板2は、ベース1に半抜き又は絞りなどで底上げして
形成された固定基準面1a、lb。
形成された固定基準面1a、lb。
lc、1dの裏側にビス16で固定される。こうするこ
とで基板2がベース1の底面から出張らずに取り付けら
れる。また基板2に形成された凸部2a、2bがベース
1の横方向取り付は基準面1e、le’間、及び1f、
If′間に嵌合されて基板2が横方向に位置決めされる
。
とで基板2がベース1の底面から出張らずに取り付けら
れる。また基板2に形成された凸部2a、2bがベース
1の横方向取り付は基準面1e、le’間、及び1f、
If′間に嵌合されて基板2が横方向に位置決めされる
。
なおベース1において符号1a′、lb’lc’ はモ
ータのロータヨーク8の抜は止めであり、ベース1の一
部を折曲して形成されており、それぞれの上面は不図示
のフロッピーディスクがロータヨーク8とこすれない様
にするためのディスク受けになっている。
ータのロータヨーク8の抜は止めであり、ベース1の一
部を折曲して形成されており、それぞれの上面は不図示
のフロッピーディスクがロータヨーク8とこすれない様
にするためのディスク受けになっている。
次に第2図とモータ要部の拡大断面図である第3図にお
いて、符号4はモータの回転軸であるスピンドルシャフ
トであり、ロータヨーク8の回転中心でフロッピーディ
スクのセンターハブ15の回転中心となる。
いて、符号4はモータの回転軸であるスピンドルシャフ
トであり、ロータヨーク8の回転中心でフロッピーディ
スクのセンターハブ15の回転中心となる。
スピンドルシャフト4は、基板2に固定された円筒状の
ハウジング6内に保持されたボールベアノング(以下、
ベアリングと略す)5.5′により回転可能に軸受けさ
れている。
ハウジング6内に保持されたボールベアノング(以下、
ベアリングと略す)5.5′により回転可能に軸受けさ
れている。
ベアリング5.5°はハウジング6内に嵌合され、それ
ぞれの外輪5a、5a’が押し込み接着などでハウジン
グ6に固着されており、ハウジング6内周面に形成され
たリング状の突条6Cにより外輪5a、5a’ どうし
の間隔が所定に規制されている。また内輪5b、5b’
どうしの間にウェーブワッシャ状の予圧バネ19が挟
み込まれている。そして内輪5b、5b’の内側にスピ
ンドルシャフト4が嵌合されて回転可能に軸受される。
ぞれの外輪5a、5a’が押し込み接着などでハウジン
グ6に固着されており、ハウジング6内周面に形成され
たリング状の突条6Cにより外輪5a、5a’ どうし
の間隔が所定に規制されている。また内輪5b、5b’
どうしの間にウェーブワッシャ状の予圧バネ19が挟
み込まれている。そして内輪5b、5b’の内側にスピ
ンドルシャフト4が嵌合されて回転可能に軸受される。
なおスピンドルシャフト4は内−輪5b、5b’に対し
て挿抜可能に嵌合される。
て挿抜可能に嵌合される。
次にスピンドルシャフト4の上部には、上面の外周部7
aがディスクのハブ15の載置面(装着面)となる円板
状の回転部材であるフランジ7が圧入などの方法で固着
されており、このフランジ7の外周部に鉄などの強磁性
体からなる円板状のロータヨーク8が嵌合され、かしめ
等で固着され、フランジ7と一体化されている。
aがディスクのハブ15の載置面(装着面)となる円板
状の回転部材であるフランジ7が圧入などの方法で固着
されており、このフランジ7の外周部に鉄などの強磁性
体からなる円板状のロータヨーク8が嵌合され、かしめ
等で固着され、フランジ7と一体化されている。
ロータヨーク8の外周部下面側には、モータの駆動力を
発生するための駆動マグネット9、モータの回転速度に
応じた周波数の信号を発生するFG(周波数発電機)を
構成するFGマグネット10、及び磁気センサであるホ
ール素子23に作用しインデックス検出信号を発生させ
て前述したインデックス検出を行なうためのインデック
スマグネット11が固着されている。
発生するための駆動マグネット9、モータの回転速度に
応じた周波数の信号を発生するFG(周波数発電機)を
構成するFGマグネット10、及び磁気センサであるホ
ール素子23に作用しインデックス検出信号を発生させ
て前述したインデックス検出を行なうためのインデック
スマグネット11が固着されている。
これらのマグネット9.10.11と基板2i3よび鉄
芯ヨーク12との間に作用する磁力の吸引力および部材
4.7〜11の自重により、ロータヨーク8が第3図中
下方に、付勢、引張され、それによりフランジ7が下方
に付勢され、ベアリング5の内輪5bに当接し、これを
押下する。このようにしてフランジ7にかかる付勢力に
より内輪5bに下方向にスラスト荷重がかかり、そのス
ラスト荷重が予圧バネ19を介して下側のベアリング5
°の内輪5b’に伝達され、内輪5b’にもかかる。相
対的に言えば、外輪5a、5a に対して上方向にスラ
スト荷重がかかる。このスラスト荷重によりベアリング
5.5゛が予圧され、ガタ取りがなされるとともに、フ
ランジ7が内輪5bに当接することによってスピンドル
シャフト4がスラスト方向について位置決めされて保持
される。
芯ヨーク12との間に作用する磁力の吸引力および部材
4.7〜11の自重により、ロータヨーク8が第3図中
下方に、付勢、引張され、それによりフランジ7が下方
に付勢され、ベアリング5の内輪5bに当接し、これを
押下する。このようにしてフランジ7にかかる付勢力に
より内輪5bに下方向にスラスト荷重がかかり、そのス
ラスト荷重が予圧バネ19を介して下側のベアリング5
°の内輪5b’に伝達され、内輪5b’にもかかる。相
対的に言えば、外輪5a、5a に対して上方向にスラ
スト荷重がかかる。このスラスト荷重によりベアリング
5.5゛が予圧され、ガタ取りがなされるとともに、フ
ランジ7が内輪5bに当接することによってスピンドル
シャフト4がスラスト方向について位置決めされて保持
される。
なお予圧バネ19のバネ力は、フランジ7が下方に付勢
される付勢力の半分程度の力で、下方のベアリング5°
の剛性が確保できる値に設定する。こうすれば前記スラ
スト荷重を2個のベアリング5.5°で分は合う形とな
り、無駄なロスの発生しない軸受機構となる。ただし、
予圧バネ19のバネ力を前記付勢力より充分大きなもの
としてもよい、こうすれば前記付勢力の大きさに拘らず
フランジ7がスラスト方向(第3図中上下方向)につい
て常に定位置に位置決めされ、その位置が変化しないと
ともに、軸受の剛性が上がるという利点が有る。
される付勢力の半分程度の力で、下方のベアリング5°
の剛性が確保できる値に設定する。こうすれば前記スラ
スト荷重を2個のベアリング5.5°で分は合う形とな
り、無駄なロスの発生しない軸受機構となる。ただし、
予圧バネ19のバネ力を前記付勢力より充分大きなもの
としてもよい、こうすれば前記付勢力の大きさに拘らず
フランジ7がスラスト方向(第3図中上下方向)につい
て常に定位置に位置決めされ、その位置が変化しないと
ともに、軸受の剛性が上がるという利点が有る。
また予圧バネ19はコイルバネや他の弾性部材を用いて
も良い。
も良い。
次に円板状のロータヨーク8の外周部はL字形に屈曲さ
れ、その屈曲部8aの垂直部分の内側にリング板状の補
助ヨーク8′が重ねて固着されており、その内側に駆動
マグネット9が固着されている。補助ヨーク8゛は、ロ
ータヨーク8が磁気飽和しない様にするとともに、駆動
マグネット9による磁束のロータヨーク8外周部がら外
方への漏洩、即ちヘッドキャリッジのアーム3c、3d
に支持された磁気へラド3a、3b側への漏洩を防止す
るために設けたもので、鉄等の強磁性体で形成されてい
る。
れ、その屈曲部8aの垂直部分の内側にリング板状の補
助ヨーク8′が重ねて固着されており、その内側に駆動
マグネット9が固着されている。補助ヨーク8゛は、ロ
ータヨーク8が磁気飽和しない様にするとともに、駆動
マグネット9による磁束のロータヨーク8外周部がら外
方への漏洩、即ちヘッドキャリッジのアーム3c、3d
に支持された磁気へラド3a、3b側への漏洩を防止す
るために設けたもので、鉄等の強磁性体で形成されてい
る。
従来では上記磁気飽和と磁束漏洩を防止するために第1
0図に符号84で示すようにロータヨーク全体を厚くし
ていたが、こうするとモータ全体が厚くなりFDDが厚
くなるという問題があった。これに対して本実施例では
、駆動マグネット9の外側を覆い、かつ磁気ヘッド3a
、3bに近いロータヨーク8外周部の屈曲部8aに重ね
て補助ヨーク8′を設けることにより、特に問題となる
部分の磁路の断面積を太き(し、ロータヨーク8全体を
厚くせずに上記磁束漏洩と磁気飽和の問題を防止できる
。そしてロータヨーク8を薄くできることによりモータ
全体を薄型化でき、FDDの薄型化に寄与できる。
0図に符号84で示すようにロータヨーク全体を厚くし
ていたが、こうするとモータ全体が厚くなりFDDが厚
くなるという問題があった。これに対して本実施例では
、駆動マグネット9の外側を覆い、かつ磁気ヘッド3a
、3bに近いロータヨーク8外周部の屈曲部8aに重ね
て補助ヨーク8′を設けることにより、特に問題となる
部分の磁路の断面積を太き(し、ロータヨーク8全体を
厚くせずに上記磁束漏洩と磁気飽和の問題を防止できる
。そしてロータヨーク8を薄くできることによりモータ
全体を薄型化でき、FDDの薄型化に寄与できる。
なお補助ヨーク8′は第4図に示すように口〜タヨーク
8の外周部の屈曲部8aの垂直部分の外側に固着しても
よい。また第5図に示すように屈曲部8aを補助ヨーク
としてロータヨーク8の本体部分と別体で前記本体部分
よりに厚く形成し、ロータヨーク8の本体部分に対して
カシメ等の方法で固着して結合しても同様な効果が得ら
れる。
8の外周部の屈曲部8aの垂直部分の外側に固着しても
よい。また第5図に示すように屈曲部8aを補助ヨーク
としてロータヨーク8の本体部分と別体で前記本体部分
よりに厚く形成し、ロータヨーク8の本体部分に対して
カシメ等の方法で固着して結合しても同様な効果が得ら
れる。
一方、駆動マグネット9はリング状に形成され、周方向
にS、N、S−と8極から16極程度の着磁がなされて
いる。そして駆動マグネット9の内周に対向して突極型
鉄芯ヨーク12がロータヨーク8と平行に設けられてい
る。鉄芯ヨーク12には通常6個〜18個程度の突極が
形成されており、その突極のそれぞれにコイル13が巻
回されている0周知の電流切り換え回路でコイル13の
通電、励磁を切り換えることにより、コイル13とマグ
ネット9間に作用する電磁力の吸引、反発でマグネット
9が回転しそれと共にロータ8、フランジ7、シャフト
4が回転する。
にS、N、S−と8極から16極程度の着磁がなされて
いる。そして駆動マグネット9の内周に対向して突極型
鉄芯ヨーク12がロータヨーク8と平行に設けられてい
る。鉄芯ヨーク12には通常6個〜18個程度の突極が
形成されており、その突極のそれぞれにコイル13が巻
回されている0周知の電流切り換え回路でコイル13の
通電、励磁を切り換えることにより、コイル13とマグ
ネット9間に作用する電磁力の吸引、反発でマグネット
9が回転しそれと共にロータ8、フランジ7、シャフト
4が回転する。
次に、FGマグネット10はゴム系のフェライトマグネ
ット等で形成されており、全周にわたって数10極の多
極着磁がなされている。金属基板2上面のFGマグネッ
ト10と対向する部位には不図示のFGパターンの配線
が設けられており、モータが回転する事により、その回
転速度に応じた周波数の信号がFGパターンに発生する
6次にインデックスマグネット11は、ロータヨーク8
の屈曲部8aの下面外周縁部の所定部位に固着されてお
り、基板2上に設けられた磁気センサであるホール素子
23に作用し、これにより前述のようにディスクのトラ
ックの開始点に相当する所定回転位置を検出するインデ
ックス検出が行なわれる。ホール素子23上には、マグ
ネット11の磁束を集めてホール素子23へ導くヨーク
24が設けられている。ヨー背しでもホール素子23が
検知可能な漏洩磁束をマグネット11から得られれば良
く、ヨーク24は必ずしも必要なものではない。
ット等で形成されており、全周にわたって数10極の多
極着磁がなされている。金属基板2上面のFGマグネッ
ト10と対向する部位には不図示のFGパターンの配線
が設けられており、モータが回転する事により、その回
転速度に応じた周波数の信号がFGパターンに発生する
6次にインデックスマグネット11は、ロータヨーク8
の屈曲部8aの下面外周縁部の所定部位に固着されてお
り、基板2上に設けられた磁気センサであるホール素子
23に作用し、これにより前述のようにディスクのトラ
ックの開始点に相当する所定回転位置を検出するインデ
ックス検出が行なわれる。ホール素子23上には、マグ
ネット11の磁束を集めてホール素子23へ導くヨーク
24が設けられている。ヨー背しでもホール素子23が
検知可能な漏洩磁束をマグネット11から得られれば良
く、ヨーク24は必ずしも必要なものではない。
ここでホール素子23は、磁気へラド3a、3bの真下
近傍、即ちロータヨーク8の回転角によりインデックス
マグネット11が磁気ヘッド3a、3bに最も接近する
位置の近傍でインデックスマグネット11と対向するよ
うに配置されている。このようなホール素子23の配置
により。
近傍、即ちロータヨーク8の回転角によりインデックス
マグネット11が磁気ヘッド3a、3bに最も接近する
位置の近傍でインデックスマグネット11と対向するよ
うに配置されている。このようなホール素子23の配置
により。
インデックスマグネット11からの漏洩磁束による読み
書きエラーの発生を防止できる。その理由を以下に説明
しておく。
書きエラーの発生を防止できる。その理由を以下に説明
しておく。
第3図に示すようにインデックスマグネット11がロー
タヨーク8の径方向に沿って着磁されていると、やはり
その磁束が磁気ヘッド3a、3bに飛込み易く、特にロ
ータヨーク8の回転角によりインデックスマグネット1
1が磁気ヘッド3a、3bに接近した時に飛び込み易い
。
タヨーク8の径方向に沿って着磁されていると、やはり
その磁束が磁気ヘッド3a、3bに飛込み易く、特にロ
ータヨーク8の回転角によりインデックスマグネット1
1が磁気ヘッド3a、3bに接近した時に飛び込み易い
。
しかし、磁気ディスクのトラックにおいてインデックス
マグネット11に一致する回転角の位置、いわゆるイン
デックス位置の前後の所定領域はデータの記録に用いら
れない0例えば、通常の3.5インチFDDではディス
ク回転速度が1回転200m5の場合、インデックス位
置から2゜5ms程度後の回転角までデータの記録領域
がなく、インデックス位置の前側はl 2ms程度の回
転角までデータの記録領域がない。即ち、ホール素子2
3がインデックスマグネット11を検知するインデック
ス検出時点前後の14.5msの期間はデータの読み書
きが行なわれない。
マグネット11に一致する回転角の位置、いわゆるイン
デックス位置の前後の所定領域はデータの記録に用いら
れない0例えば、通常の3.5インチFDDではディス
ク回転速度が1回転200m5の場合、インデックス位
置から2゜5ms程度後の回転角までデータの記録領域
がなく、インデックス位置の前側はl 2ms程度の回
転角までデータの記録領域がない。即ち、ホール素子2
3がインデックスマグネット11を検知するインデック
ス検出時点前後の14.5msの期間はデータの読み書
きが行なわれない。
従って、上記のようにホール素子23を配置すれば、イ
ンデックスマグネット11が磁気ヘッド3a、3bに最
も接近した回転のタイミングでインデックス検出が行な
われ、その時にインデックスマグネット11からの漏洩
磁束が磁気ヘッド3a、3bに飛び込んでも、その時は
データの読み書きを行なわないインデックス検出前後の
14.5msの期間内であるので、前記漏洩磁束の影響
による読み書きエラーの発生はない。
ンデックスマグネット11が磁気ヘッド3a、3bに最
も接近した回転のタイミングでインデックス検出が行な
われ、その時にインデックスマグネット11からの漏洩
磁束が磁気ヘッド3a、3bに飛び込んでも、その時は
データの読み書きを行なわないインデックス検出前後の
14.5msの期間内であるので、前記漏洩磁束の影響
による読み書きエラーの発生はない。
また読み書きは前記14.5msの期間外に行なわれる
が、その際はインデックスマグネット11は磁気ヘッド
3a、3bから離間しており、インデックスマグネット
11の漏洩磁束の影響はほとんど無視でき、それによる
エラーの発生はない。
が、その際はインデックスマグネット11は磁気ヘッド
3a、3bから離間しており、インデックスマグネット
11の漏洩磁束の影響はほとんど無視でき、それによる
エラーの発生はない。
要するに、インデックスマグネット11はデータの読み
書きが行なわれない14.5msの期間に磁気ヘッド3
a、3bに接近し、読み書きが行なわれる期間には磁気
ヘッドから離間することになり、上記エラーの発生を確
実に防止できる。
書きが行なわれない14.5msの期間に磁気ヘッド3
a、3bに接近し、読み書きが行なわれる期間には磁気
ヘッドから離間することになり、上記エラーの発生を確
実に防止できる。
なお、ホール素子23を第3図の位置からずれた位置に
配置し、ヨーク24の配置は第3図の位置でヨーク24
を図示の位置からホール素子23まで磁束を引き込む形
状に形成してもよいにうしても上記と同様にしてインデ
ックス検出前後の14−5msの期間内にインデックス
マグネット11が磁気ヘッド3a、3bの近傍を通過す
ることになり、同様にエラー発生を防止できる。
配置し、ヨーク24の配置は第3図の位置でヨーク24
を図示の位置からホール素子23まで磁束を引き込む形
状に形成してもよいにうしても上記と同様にしてインデ
ックス検出前後の14−5msの期間内にインデックス
マグネット11が磁気ヘッド3a、3bの近傍を通過す
ることになり、同様にエラー発生を防止できる。
またインデックスマグネット11の着磁方向を上下方向
にした場合を第6図に示す、この場合、ヨーク24は先
端部がマグネット11の真下近傍に位置し、マグネット
11の真下からその磁束をホール素子23上に引き込む
ようにクランク状に屈曲して形成されている。こうすれ
ば磁気ヘッド3a、3bの方への漏洩磁束が少なくなり
、より確実にエラー発生を防止できる。なお、この場合
はホール素子23は必ずしも磁気ヘッドの真下近傍に配
置する必要はない。
にした場合を第6図に示す、この場合、ヨーク24は先
端部がマグネット11の真下近傍に位置し、マグネット
11の真下からその磁束をホール素子23上に引き込む
ようにクランク状に屈曲して形成されている。こうすれ
ば磁気ヘッド3a、3bの方への漏洩磁束が少なくなり
、より確実にエラー発生を防止できる。なお、この場合
はホール素子23は必ずしも磁気ヘッドの真下近傍に配
置する必要はない。
次に、第3図の構成で鉄芯ヨーク12はハウジング6に
形成されたつば部6a上に固定される。
形成されたつば部6a上に固定される。
この固定のために、円板状の鉄芯ヨーク12の内周部に
はタップにより雌ネジが切られたネジ穴12aが形成さ
れ、これに対応するネジ穴2C16bが基板2とハウジ
ング6のつば部6aに形成されており、ビス17をネジ
穴2C16bに挿通してネジ穴12aに締め付けること
により、鉄芯ヨーク12がハウジング6と共に基板2上
に固定される。
はタップにより雌ネジが切られたネジ穴12aが形成さ
れ、これに対応するネジ穴2C16bが基板2とハウジ
ング6のつば部6aに形成されており、ビス17をネジ
穴2C16bに挿通してネジ穴12aに締め付けること
により、鉄芯ヨーク12がハウジング6と共に基板2上
に固定される。
このような鉄芯ヨーク12の固定構造によれば、ネジ穴
12aに雌ネジが切られているため、ナツトを用いずに
鉄芯ヨーク12を固定でき、ナツトが鉄芯ヨーク12上
に出張ることがない。
12aに雌ネジが切られているため、ナツトを用いずに
鉄芯ヨーク12を固定でき、ナツトが鉄芯ヨーク12上
に出張ることがない。
これにより駆動ビン14を避けることができ、FDDの
薄型化に有利である。
薄型化に有利である。
つまり、3.5インチFDDではディスクに回転力を伝
達する駆動ビン14がモータの回転中心からずれた所に
設けられており、後述する第7図から第9図に示す様に
、ディスクのチャッキング時にハブ15の駆動ビン係合
用の穴15aが駆動ビン14の真上に来ない場合、駆動
ビン14はハブ15に下方向に押され、第8図に2点鎖
線で示す様に下がる。従って鉄芯ヨーク12上に駆動ビ
ン14を避けるスペースが必要である。上記の様に鉄芯
ヨーク12上にナツトが出っ張らなければ、そのふんだ
け前記スペースの高さを低くでき、FDDの薄型化に有
利である。
達する駆動ビン14がモータの回転中心からずれた所に
設けられており、後述する第7図から第9図に示す様に
、ディスクのチャッキング時にハブ15の駆動ビン係合
用の穴15aが駆動ビン14の真上に来ない場合、駆動
ビン14はハブ15に下方向に押され、第8図に2点鎖
線で示す様に下がる。従って鉄芯ヨーク12上に駆動ビ
ン14を避けるスペースが必要である。上記の様に鉄芯
ヨーク12上にナツトが出っ張らなければ、そのふんだ
け前記スペースの高さを低くでき、FDDの薄型化に有
利である。
次に、第7図〜第9図によりFDDのチャッキング機構
を説明する。第7図はチャッキング機構要部の下面図、
第8図は第7図のa−a′線に沿う断面図、第9図は上
面図である。
を説明する。第7図はチャッキング機構要部の下面図、
第8図は第7図のa−a′線に沿う断面図、第9図は上
面図である。
第8図に全体が示される駆動ビン14は、ビン本体14
0とその下端部に連続したアーム部141からなり、全
体がモールドで一体成形されている。アーム部141の
図中左端部がロータヨーク8にカシメられた軸18によ
り回動自在に軸支され、これにより駆動ビン14全体と
して軸18を支点として第7図中矢印A、B方向に回動
可能に設けられている。
0とその下端部に連続したアーム部141からなり、全
体がモールドで一体成形されている。アーム部141の
図中左端部がロータヨーク8にカシメられた軸18によ
り回動自在に軸支され、これにより駆動ビン14全体と
して軸18を支点として第7図中矢印A、B方向に回動
可能に設けられている。
またアーム部141において符号14aで示す基端部近
傍(回動支点の軸18近傍)部分は肉薄でロータヨーク
8に接近、離間する上下方向にのみ弾性変形可能なヒン
ジ部となっており、このヒンジ部14a以外の部分は剛
体となっている。
傍(回動支点の軸18近傍)部分は肉薄でロータヨーク
8に接近、離間する上下方向にのみ弾性変形可能なヒン
ジ部となっており、このヒンジ部14a以外の部分は剛
体となっている。
アーム部141のヒンジ部14a部からビン本体140
側の部分は元々数置上向きに傾斜して成形されており、
ヒンジ部14aのバネ力により上方に軽く付勢され、ロ
ータヨーク8に対して押圧されている。その上方向への
付勢力によりビン本体140がロータヨーク8に形成さ
れた穴8bからロータヨーク8上面に突出する。
側の部分は元々数置上向きに傾斜して成形されており、
ヒンジ部14aのバネ力により上方に軽く付勢され、ロ
ータヨーク8に対して押圧されている。その上方向への
付勢力によりビン本体140がロータヨーク8に形成さ
れた穴8bからロータヨーク8上面に突出する。
フロッピーディスクのチャッキング時には、まずロータ
ヨーク8上(フランジ7上)にディスクのハブ15が載
置され、第9図のようにハブ15のセンター穴15bに
スピンドルシャフト4が嵌入される。この時にハブ15
の駆動ビン係合用の穴15aの位置が駆動ビン14とず
れていると、ハブ15によりビン本体140が押下され
、ヒンジ部14aが曲げられ、駆動ビン14全体が第8
図中2点鎖線の位置まで下がる。
ヨーク8上(フランジ7上)にディスクのハブ15が載
置され、第9図のようにハブ15のセンター穴15bに
スピンドルシャフト4が嵌入される。この時にハブ15
の駆動ビン係合用の穴15aの位置が駆動ビン14とず
れていると、ハブ15によりビン本体140が押下され
、ヒンジ部14aが曲げられ、駆動ビン14全体が第8
図中2点鎖線の位置まで下がる。
その後モータの回転に伴って駆動ビン14が穴15aの
真下に来るとヒンジ部14aのバネ力で駆動ビン14が
上方向に復帰してビン本体140が穴15aに入り、ビ
ン本体140の外周部14eが穴15aの縁に当接し、
モータの回転力をハブ15に伝達し、ディスクを回転さ
せる。
真下に来るとヒンジ部14aのバネ力で駆動ビン14が
上方向に復帰してビン本体140が穴15aに入り、ビ
ン本体140の外周部14eが穴15aの縁に当接し、
モータの回転力をハブ15に伝達し、ディスクを回転さ
せる。
ここで、駆動ビン14はヒンジ部14aを除いては剛体
で構成されておりヒンジ部14aが上下方向にしか弾性
変形しないため、駆動ビン14が穴15aの縁に当接し
て回転モーメントがかかつてもアーム部141がねじれ
ず、回転方向の後方にも弾性変形せず、モータの回転ト
ルク(ロータヨーク8の回転トルク)により外周部14
eが力Flで穴15aの縁を押圧する。すると、その反
作用の力のロータヨーク8外周方向の分力により駆動ビ
ン14がロータヨーク8外周側へ押圧されて第7図中B
方向に回動し、外周部14fが穴15aの縁に当接し押
圧する。この押圧力F2は、 F2=F1tanθ−α の式で示される。なお角度θは軸18の中心0に対して
ビン本体140の中心とスピンドルシャフト4の中心が
なす角度である。また、aはロータヨーク8と駆動ビン
14間の摩擦力であり、ロータヨーク8に対する駆動ビ
ン14の上方向の押圧力を小さくし、駆動ビン14を滑
り性の良い、例えばポリアセタール樹脂の様な材質で形
成すればほとんど無視できる値となる。
で構成されておりヒンジ部14aが上下方向にしか弾性
変形しないため、駆動ビン14が穴15aの縁に当接し
て回転モーメントがかかつてもアーム部141がねじれ
ず、回転方向の後方にも弾性変形せず、モータの回転ト
ルク(ロータヨーク8の回転トルク)により外周部14
eが力Flで穴15aの縁を押圧する。すると、その反
作用の力のロータヨーク8外周方向の分力により駆動ビ
ン14がロータヨーク8外周側へ押圧されて第7図中B
方向に回動し、外周部14fが穴15aの縁に当接し押
圧する。この押圧力F2は、 F2=F1tanθ−α の式で示される。なお角度θは軸18の中心0に対して
ビン本体140の中心とスピンドルシャフト4の中心が
なす角度である。また、aはロータヨーク8と駆動ビン
14間の摩擦力であり、ロータヨーク8に対する駆動ビ
ン14の上方向の押圧力を小さくし、駆動ビン14を滑
り性の良い、例えばポリアセタール樹脂の様な材質で形
成すればほとんど無視できる値となる。
この力F2で駆動ビン14がハブ15を外側に押すこと
により、ハブ15のセンタ穴15bの2辺がスピンドル
シャフト4の2点4a、4bに当接、係合し、ディスク
のセンタリングが行なわれ、ディスクが保持される。即
ちチャッキングが完了する。上記のように駆動ビン14
のアーム部141がねじれず、回転方向の後方にも弾性
変形しないため、前記のセンタリング動作は確実に行わ
れ、確実にチャッキングがなされる。
により、ハブ15のセンタ穴15bの2辺がスピンドル
シャフト4の2点4a、4bに当接、係合し、ディスク
のセンタリングが行なわれ、ディスクが保持される。即
ちチャッキングが完了する。上記のように駆動ビン14
のアーム部141がねじれず、回転方向の後方にも弾性
変形しないため、前記のセンタリング動作は確実に行わ
れ、確実にチャッキングがなされる。
このようにして、駆動ビン14のみで他にバネ部材など
を用いない極めて簡単なチャッキング機構の構成でセン
タリングを確実に行なえ、チャッキングを確実に行なえ
る0本実施例の駆動ビン14は第11図、第12図の従
来例の部材104〜108の5部材を合わせたものに相
当し、部品点数を大幅に減らし、FDDのコストダウン
を図れる。
を用いない極めて簡単なチャッキング機構の構成でセン
タリングを確実に行なえ、チャッキングを確実に行なえ
る0本実施例の駆動ビン14は第11図、第12図の従
来例の部材104〜108の5部材を合わせたものに相
当し、部品点数を大幅に減らし、FDDのコストダウン
を図れる。
なお駆動ビン14はモールド材で成形されるため、形状
は自由にでき、第8図に示すようにビン本体140の下
面と上面に斜めにテーパ部14b、14cを形成しであ
る。こうすれば、チャッキング動作初期に駆動ビン14
がハブ15に押下された時に、テーバ部14bが形成さ
れでいることにより、駆動ビン14の下降量の割にロー
タヨーク8から下方への突出量を小さくでき、しかもテ
ーパ部14W成されていることにより、ビン本体140
が下方に押し込まれた時に上面が水平になることで必要
な下降量そのものを小さくできる。
は自由にでき、第8図に示すようにビン本体140の下
面と上面に斜めにテーパ部14b、14cを形成しであ
る。こうすれば、チャッキング動作初期に駆動ビン14
がハブ15に押下された時に、テーバ部14bが形成さ
れでいることにより、駆動ビン14の下降量の割にロー
タヨーク8から下方への突出量を小さくでき、しかもテ
ーパ部14W成されていることにより、ビン本体140
が下方に押し込まれた時に上面が水平になることで必要
な下降量そのものを小さくできる。
このように駆動ビン14の下降量を小さくし下降時のロ
ータヨーク8から下方への突出量を小さくできるので、
ロータヨーク8と鉄芯ヨーク12の間に取るべき上下方
向の間隔を小さくでき、モータ全体を薄型化し、FDD
の薄型化に寄与できる。
ータヨーク8から下方への突出量を小さくできるので、
ロータヨーク8と鉄芯ヨーク12の間に取るべき上下方
向の間隔を小さくでき、モータ全体を薄型化し、FDD
の薄型化に寄与できる。
また、ピン本体140外周部の符号14dで示す部分を
カットすればロータヨーク8の内側の巾を広くできロー
タヨーク8の加工性が上げられる。
カットすればロータヨーク8の内側の巾を広くできロー
タヨーク8の加工性が上げられる。
また、穴15aの縁に当接するビン本体140の外周部
14e、14f部はR形状では摩耗し易いので平らに形
成してもよい。
14e、14f部はR形状では摩耗し易いので平らに形
成してもよい。
以上の本実施例によれば、上述したようにホール素子2
3ないしヨーク24を磁気ヘッド3a、3bの真下近傍
(インデックスマグネット11が磁気ヘッド3a、3b
に最も接近する位置の近傍)に配置することにより、イ
ンデックスマグネット11からの漏洩磁束による読み書
きエラの発生を防止できる。そしてロータヨーク8を磁
気ヘッド3a、3bに接近して設けても前記の読み書き
エラーの発生を防止できるので、FDDの薄型化に寄与
できる。
3ないしヨーク24を磁気ヘッド3a、3bの真下近傍
(インデックスマグネット11が磁気ヘッド3a、3b
に最も接近する位置の近傍)に配置することにより、イ
ンデックスマグネット11からの漏洩磁束による読み書
きエラの発生を防止できる。そしてロータヨーク8を磁
気ヘッド3a、3bに接近して設けても前記の読み書き
エラーの発生を防止できるので、FDDの薄型化に寄与
できる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、磁気
ディスクを回転駆動して磁気ヘッドにより情報の記録ま
たは再生を行なう磁気ディスク駆動装置であって、磁気
ディスクとともに回転する回転部材にマグネットが固着
され、該マグネットを磁気センサで検知することにより
磁気ディスクのトラックの開始点に相当する所定回転位
置を検出する磁気ディスク駆動装置において、前記回転
部材の回転角により前記マグネットが磁気ヘッドに最も
接近する位置の近傍に、前記磁気センサ、ないし前記マ
グネットの磁束を前記磁気センサへ導くヨークを配置し
た構成を採用したので、前記マグネットからの漏洩磁束
による読み書きエラの発生を確実に防止でき、磁気ディ
スク駆動装置の薄型化に寄与できるという優れた効果が
得られる。
ディスクを回転駆動して磁気ヘッドにより情報の記録ま
たは再生を行なう磁気ディスク駆動装置であって、磁気
ディスクとともに回転する回転部材にマグネットが固着
され、該マグネットを磁気センサで検知することにより
磁気ディスクのトラックの開始点に相当する所定回転位
置を検出する磁気ディスク駆動装置において、前記回転
部材の回転角により前記マグネットが磁気ヘッドに最も
接近する位置の近傍に、前記磁気センサ、ないし前記マ
グネットの磁束を前記磁気センサへ導くヨークを配置し
た構成を採用したので、前記マグネットからの漏洩磁束
による読み書きエラの発生を確実に防止でき、磁気ディ
スク駆動装置の薄型化に寄与できるという優れた効果が
得られる。
第1図は本発明の実施例によるFDD用スビスピンドル
モータ面図、第2図は同モータの側断面図、第3図は第
2図の要部拡大図、第4図及び第5図はロータヨーク外
周部の異なる構造例を示す側断面図、第6図はインデッ
クス検出部の異なる構造例を示す側断面図、第7図はチ
ャッキング機構要部の下面図、第8図は第7図のa−a
°線による断面図、第9図はチャッキング機構の作用を
説明する上面図、第10図は従来のFDD用モータのロ
ータヨークを説明する要部の側断面図である。 1−・・ベース 2・−金属基板3a、3b
−・・磁気ヘッド 4・・・スピンドルシャフト 5.5′・・・ベアリング 6−・・ハウジング 7・−・フランジ8−・−
ロータヨーク 8′・・・補助ヨーク 9−駆動マグネット 10・・・FGマグネット 11−・・インデックスマグネット 12−突極型鉄芯ヨーク 13・・・コイル 14−・−駆動ビン15−
・・ディスクのセンターハブ 19・・・予圧バネ 23・・・ホール素子24
−・−ヨ ク 特許出願人 キャノン電子株式会社 子31.ヤ)フ磯1部の下釦旧 第7図 a−a’縁暗面? 第8図 第9図
モータ面図、第2図は同モータの側断面図、第3図は第
2図の要部拡大図、第4図及び第5図はロータヨーク外
周部の異なる構造例を示す側断面図、第6図はインデッ
クス検出部の異なる構造例を示す側断面図、第7図はチ
ャッキング機構要部の下面図、第8図は第7図のa−a
°線による断面図、第9図はチャッキング機構の作用を
説明する上面図、第10図は従来のFDD用モータのロ
ータヨークを説明する要部の側断面図である。 1−・・ベース 2・−金属基板3a、3b
−・・磁気ヘッド 4・・・スピンドルシャフト 5.5′・・・ベアリング 6−・・ハウジング 7・−・フランジ8−・−
ロータヨーク 8′・・・補助ヨーク 9−駆動マグネット 10・・・FGマグネット 11−・・インデックスマグネット 12−突極型鉄芯ヨーク 13・・・コイル 14−・−駆動ビン15−
・・ディスクのセンターハブ 19・・・予圧バネ 23・・・ホール素子24
−・−ヨ ク 特許出願人 キャノン電子株式会社 子31.ヤ)フ磯1部の下釦旧 第7図 a−a’縁暗面? 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)磁気ディスクを回転駆動して磁気ヘッドにより情報
の記録または再生を行なう磁気ディスク駆動装置であっ
て、磁気ディスクとともに回転する回転部材にマグネッ
トが固着され、該マグネットを磁気センサで検知するこ
とにより磁気ディスクのトラックの開始点に相当する所
定回転位置を検出する磁気ディスク駆動装置において、 前記回転部材の回転角により前記マグネットが磁気ヘッ
ドに最も接近する位置の近傍に前記磁気センサを配置し
たことを特徴とする磁気ディスク駆動装置。 2)磁気ディスクを回転駆動して磁気ヘッドにより情報
の記録または再生を行なう磁気ディスク駆動装置であっ
て、磁気ディスクとともに回転する回転部材にマグネッ
トが固着され、該マグネットを磁気センサで検知するこ
とにより磁気ディスクのトラックの開始点に相当する所
定回転位置を検出する磁気ディスク駆動装置において、 前記回転部材の回転角により前記マグネットが磁気ヘッ
ドに最も接近する位置の近傍に、前記マグネットの磁束
を前記磁気センサへ導くヨークを配置したことを特徴と
する磁気ディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21906490A JPH04103073A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 磁気ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21906490A JPH04103073A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 磁気ディスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103073A true JPH04103073A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16729709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21906490A Pending JPH04103073A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 磁気ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04103073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010133943A (ja) * | 2008-10-28 | 2010-06-17 | Hitachi Cable Ltd | インデックスセンサ |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP21906490A patent/JPH04103073A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010133943A (ja) * | 2008-10-28 | 2010-06-17 | Hitachi Cable Ltd | インデックスセンサ |
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