JPH04103233U - 車両用ターボ表示装置 - Google Patents

車両用ターボ表示装置

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JPH04103233U
JPH04103233U JP813391U JP813391U JPH04103233U JP H04103233 U JPH04103233 U JP H04103233U JP 813391 U JP813391 U JP 813391U JP 813391 U JP813391 U JP 813391U JP H04103233 U JPH04103233 U JP H04103233U
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JP
Japan
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indicator
segments
pressure
boost pressure
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP813391U
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English (en)
Inventor
明則 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 [目的] インジケータの内部回路の構成を簡略化し得
るとともに、表示用セグメントの点燈条件を容易に調整
・変更可能にする。 [構成] ターボチャージゃの過給圧検出用の圧力セン
サ1と、この過給圧表示用の複数のセグメント2A〜2
Gを有するインジケータ3と、圧力センサ1の出力を受
け所定のプログラムに従って各セグメントの点燈・消燈
を制御するコントローラ4とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ターボチャージゃの過給圧を表示する車両用ターボ表示装置に関す る。
【0002】
【背景技術】
近年、排気ガスでタービンを回しそのタービンがエアコンプレッサを駆動して 正規の量以上の空気をエンジンに供給し、それに応じて多量の燃料を燃やしてパ ワーを上げるターボチャージゃーを装備した車両が多く見られるようになった。 このターボチャージゃを備えた自動車では、運転席の前のインストルメントパネ ルにターボチャージゃの過給圧を表示するためのインジケータが通常設けられて いる。これは、過給圧(コンプレッサに吸い込まれ圧縮される吸入空気の圧力) があまり高くなると、とくに、ガソリンエンジンの場合、ノッキングが発生する が、ターボの場合は排気量当たりの出力が高いのでノッキングは大敵であること から、過給圧を常時運転者に知らせる必要があるからである。
【0003】 従来のターボインジケータ装置としては、圧力センサにより過給圧を検出し、 この圧力センサの出力の増加,減少に応じてインジケータを構成する複数個のL ED(発光ダイオード)あるいはインジケータランプを、順次一つづつ点燈ある いは消燈させるようにしたものが主として知られている。この種のインジケータ 装置では、各LED等にそれぞれコンパレータを接続し、それぞれのコンパレー タの基準電圧を段階的に設定する回路構成が採用されている(実開昭62−10 633号公報等)。この実開昭62−10633号公報記載の考案では、車両の 加・減速状態に応じた表示の適正化を図るため、積分回路を用いて表示速度を調 整することがなされている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例にあっては、圧力センサの信号を直接インジケータ 内部回路で処理する構成となっていることから、一つのLEDに一つの点燈制御 用のコンパレータが必要となり、内部回路が必然的に複雑になり、その分コスト が高くなるという不都合があった。また、過給圧がいかなる値でそれぞれのLE Dが点燈するかはコンパレータの基準電圧(コンパレート電圧)を定める抵抗の 大きさにより定まり、且つ表示速度は積分回路を構成するコンデンサの容量と抵 抗の大きさにより決定されるため、設定後の調整変更が困難であるという不都合 があった。更には、図3に示すように、圧力センサ51の信号をインジケータ5 2の他にエンジンコントローラ53の制御信号の一つとして利用しようとする場 合、インジケータ52の影響により圧力センサ51からエンジンコントローラ5 3に送出されるエンジンコントローラ信号にノイズが乗りやすいという不都合が あった。
【0005】
【考案の目的】
本考案の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し、とくに、インジケー タの内部回路の構成を簡略化し得るとともに、表示用セグメントの点燈条件を容 易に調整・変更可能な車両用ターボ表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では、ターボチャージゃの過給圧検出用の圧力センサと、この過給圧表 示用の複数のセグメントを有するインジケータと、圧力センサの出力を受け所定 のプログラムに従って各セグメントの点燈・消燈を制御するコントローラとを備 えるという構成を採り、これによって前述した目的を達成しようとするものであ る。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の好ましい実施例を図1ないし図2に基づいて説明する。
【0008】 この実施例は、図1に示すように、図示しないターボチャージゃの過給圧検出 用の圧力センサ1と、この過給圧表示用の複数,本実施例では7つのセグメント 2A,2B,2C,2D,2E,2F,2Gを有するインジケータ3と、圧力セ ンサ1の出力を受け所定のプログラムに従って各セグメントの点燈・消燈を制御 するコントローラとしてのエンジンコントローラ4とを備えている。この内、圧 力センサ1は、実際には、図示しないインテークマニホールド内に配設され、当 該インテークマニホールド内の圧力を検出してその検出値を電圧信号として出力 するようになっている。
【0009】 インジケータ3は、実際には、図示しない運転席前面のインストルメントパネ ル部に装備されている。図2に、このインジケータ3の表示面の外観が示されて いる。セグメント2A〜2Gは、本実施例では図1から明らかなように、LED でそれぞれ構成されており、その配置は図2に示すように放射状になっている。 図1において、符号3Aはインジケータ3の電源端子を示す。
【0010】 エンジンコントローラ4は、それぞれのコレクタが抵抗を介してセグメント2 A〜2Gを構成するLEDにそれぞれ接続されたエミッタ接地のトランジスタT r1〜Tr7と、マイクロコンピュータ(以下、「マイコン」という)5及びそ の入力回路6等を含んで構成されている。
【0011】 次に、この実施例の動作を説明する。圧力センサ1により、図示しないインテ ークマニホールド内の圧力が検出され、その検出値に対応する電圧信号がエンジ ンコントローラ4に対し送出される。この電圧信号は、入力回路6によりA/D 変換されてマイコン5に入力される。すると、マイコン5では、所定のプログラ ムに基づき圧力センサの出力値に応じて適切なエンジン関係の制御を行なうとと もに、過給によるインテークマニホールド内の圧力(過給圧)を判定し、その圧 力値に応じて必要なLEDを点燈させるべくトランジスタTr1,Tr2,Tr 3,Tr4,Tr5,Tr6,Tr7のいずれか一つを駆動する。即ち、過給圧 が、予め定めた第1の閾値に達した場合には、トランジスタTr1を駆動しセグ メント2Aを構成するLEDを点燈せしめ、過給圧が上昇して第1の閾値より高 い第2の閾値に達した場合にはトランジスタTr2を駆動してセグメント2Bを 構成するLEDを点燈させる。このようにして、過給圧の上昇とともに、トラン ジスタTr3,Tr4,Tr5,Tr6,Tr7を駆動してセグメント2C,2 D,2E,2F,2Gを構成するLEDを順次点燈せしめる。この結果、過給圧 の増加とともに、セグメント2A,2B,2C,2D,2E,2F,2Gが順次 点燈することとなる。過給圧が減少する場合は、これと反対に、セグメント2G ,2F,2E,2D,2C,2B,2Aが順次点燈し、過給圧が第1の閾値より 下がると、すべてのセグメントが消燈する。
【0012】 以上説明した本実施例によると、圧力センサ1の信号を直接インジケータ3に 入力しないので、インジケータ3内にセグメント2A〜2Gの点燈制御用のコン パレータ等を設ける必要がなく、インジケータ3の内部回路の構成が簡略化され 、その分インジケータ3の小型化,コストの低減が可能となる。また、圧力セン サ1からのエンジンコントローラ4への信号がインジケータ3の影響を受けない ので、エンジンコントローラ信号のノイズを低減することができる。更には、各 セグメント,即ち,LEDの点燈制御がマイコン5により行なわれるので、その 点燈条件の調整・変更はマイコン5のソフトウェアを変更することにより容易に 行なうことができる。 なお、上記実施例では、各セグメントをLEDで構成する場合について説明し たが、本考案はこれに限定されるものではなく、液晶表示素子を用いてもよく、 あるいは各セグメントを透明または半透明の部材と電球等との組み合わせで構成 することも可能である。また、セグメントの配置も上記実施例のように、放射状 に配置する代わりに順次長さの変化する棒グラフ状に配置しても良い。更に、上 記実施例では、セグメントの点燈方式として、一つづつ点燈する場合について説 明したが、セグメントの点燈個数を一つづつ増加させる同時点燈方式としても良 く、また、過給圧が許容最大過給圧付近の値に達した場合に、所定のセグメント を点滅させるようにしても良い。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、コントローラによりインジケータの各 セグメントの点燈・消燈が制御されるので、インジケータ内部回路にセグメント 点燈制御用のコンパレータ等を設ける必要がなくなり、これにより、当該インジ ケータの内部回路の構成が簡略化され、その分インジケータの小型化,コストの 低減を図ることができ、また、上記実施例のようにコントローラとしてエンジン コントローラを使用した場合にあっては圧力センサからのエンジンコントローラ への信号がインジケータの影響を受けないので、エンジンコントローラ信号のノ イズを低減することができ、更には、セグメントの点燈条件の調整・変更をコン トローラ制御プログラム(ソフトウェア)の変更により容易に行なうことができ るという従来にない実用的な車両用ターボ表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】インジケータ表示面の外観を示す図である。
【図3】考案が解決しようとする課題を説明するための
図である。
【符号の説明】
1 圧力センサ 2A〜2G セグメント 3 インジケータ 4 コントローラとしてのエンジンコントローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターボチャージゃの過給圧検出用の圧力
    センサと、この過給圧表示用の複数のセグメントを有す
    るインジケータと、前記圧力センサの出力を受け所定の
    プログラムに従って前記各セグメントの点燈・消燈を制
    御するコントローラとを備えていることを特徴とした車
    両用ターボ表示装置。
JP813391U 1991-01-29 1991-01-29 車両用ターボ表示装置 Pending JPH04103233U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP813391U JPH04103233U (ja) 1991-01-29 1991-01-29 車両用ターボ表示装置

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JP813391U JPH04103233U (ja) 1991-01-29 1991-01-29 車両用ターボ表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04103233U true JPH04103233U (ja) 1992-09-07

Family

ID=31740379

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP813391U Pending JPH04103233U (ja) 1991-01-29 1991-01-29 車両用ターボ表示装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210633B2 (ja) * 1985-02-07 1987-03-07 Isamu Nishino
JPS6358732B2 (ja) * 1981-12-22 1988-11-16

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6358732B2 (ja) * 1981-12-22 1988-11-16
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980210