JPH04103298U - 電動フアン装置 - Google Patents

電動フアン装置

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JPH04103298U
JPH04103298U JP239191U JP239191U JPH04103298U JP H04103298 U JPH04103298 U JP H04103298U JP 239191 U JP239191 U JP 239191U JP 239191 U JP239191 U JP 239191U JP H04103298 U JPH04103298 U JP H04103298U
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JP
Japan
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motor
fan
wind
motor mounting
electric fan
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Pending
Application number
JP239191U
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English (en)
Inventor
将次 田坂
Original Assignee
カルソニツク株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、モータを冷却する機能を備えた電
動ファン装置に関し、ファンからの風によりモータを確
実に冷却することを目的とする。 【構成】 ステー33のファン37側のモータ取付部3
5側に、ファン37からの風をモータ39側に導く導風
凹部47を形成する。また、モータ取付部35に、ファ
ン37からの風をモータ39側に導く導風片53を形成
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電動ファン装置に係わり、特に、モータを冷却する機能を備えた電 動ファン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車では、例えば、特開昭53−74638号公報に開示されるよ うに、ラジエータに空気を効率的に送り、ラジエータの冷却効率を高めるためモ ータファンを備えた電動ファン装置が配置されている。 図6および図7は、この種の電動ファン装置を示すもので、図において符号1 1は、ラジエータ13の後面に配置される樹脂製のシュラウド本体を示している 。
【0003】 このシュラウド本体11の後側開口部には、シュラウド本体11に一体成形さ れる樹脂製のステー15を介してモータ取付部17が形成されている。 このモータ取付部17は、ステー15に一体成形された樹脂製の部材からなり 、その中心には、ファン21を回転するモータ23を挿入する貫通孔25が形成 されている。
【0004】 そして、貫通孔25に挿入されたモータ23は、ブラケット27を介してボル ト29によりモータ取付部17に固定されている。 このような電動ファン装置では、モータ23を回転し、ファン21を回転する ことにより、図の矢符A方向に大気が導入され、ラジエータ13に空気を効率的 に流通することができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の電動ファン装置では、モータ23が、モータ 自体の回転により発熱し、温度が高くなり、寿命の低下を招く虞れがあった。 すなわち、一般に、モータ23は、モータ自体の回転により発熱するが、従来 の電動ファン装置では、ファン21の回転により生じた風が、図の矢符Bに示す ように、主に後方に向けて流れるため、モータ23には、殆ど風が当たることが なく、従って、モータ23の回転により生じた発熱を除去することが困難であり 、モータ23の温度が高くなり、寿命の低下を招く虞れがあった。
【0006】 本考案は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、ファンからの 風によりモータを確実に冷却することのできる電動ファン装置を提供することを 目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の電動ファン装置は、シュラウド本体に形成される一側開口部に、ス テーを介してモータ取付部を形成し、このモータ取付部に、シュラウド本体内に 収容されるファンを回転するモータを固定してなる電動ファン装置において、前 記ステーのファン側のモータ取付部側に、ファンからの風を前記モータ側に導く 導風凹部を形成してなるものである。
【0008】 請求項2の電動ファン装置は、シュラウド本体に形成される一側開口部に、ス テーを介してモータ取付部を形成し、このモータ取付部に、シュラウド本体内に 収容されるファンを回転するモータを固定してなる電動ファン装置において、前 記モータ取付部に、ファンからの風を前記モータ側に導く導風片を形成してなる ものである。
【0009】
【作用】
請求項1の電動ファン装置では、ファンからの風が、ステーに形成される導風 凹部を通ってモータ側に導かれ、モータが冷却される。 請求項2の電動ファン装置では、ファンからの風が、モータ取付部に形成され る導風片によりモータ側に導かれ、モータが冷却される。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の詳細を図面に示す実施例について説明する。 図1は、本考案の電動ファン装置の一実施例を示すもので、図において符号3 1は、ラジエータの後面に配置される樹脂製のシュラウド本体を示している。 シュラウド本体31に形成される後側開口部には、シュラウド本体31に一体 形成される樹脂製のステー33を介してモータ取付部35が配置されている。
【0011】 このモータ取付部35は、ステー33に一体成形された樹脂製の部材からなり 、その中心には、ファン37を回転するモータ39を挿入する貫通孔41が形成 されている。 そして、貫通孔41に挿入されたモータ39は、ブラケット43を介してボル ト45によりモータ取付部35に固定されている。
【0012】 しかして、この実施例では、図2に示すように、ステー33のファン37側の モータ取付部35側には、ファン37からの風をモータ39側に導く導風凹部4 7が形成されている。 すなわち、この実施例では、ステー33は、図3に示すように、ファン37側 に底面49を有する断面U字状に形成されているが、ステー33のモータ取付部 35側においては、図4に示すように、断面W字状とされ、中央に導風凹部47 が形成されている。
【0013】 また、導風凹部47は、入口側を傾斜面51とされている。 さらに、この実施例では、モータ取付部35には、図5に示すように、ファン 37からの風をモータ39側に導く導風片53が一体形成されている。 すなわち、モータ取付部35の外周には、外側に、かつ、ファン37側に向け て傾斜する導風片53が一体的に形成されている。
【0014】 以上のように構成された電動ファン装置では、モータ39を回転し、ファン3 7を回転すると、ファン37からの風の一部が、ステー33に形成される導風凹 部47を通ってモータ39側に導かれるとともに、モータ取付部35に形成され る導風片53によりモータ39側に導かれ、モータ39が冷却される。 しかして、以上のように構成された電動ファン装置では、ステー33のファン 37側のモータ取付部35側に、ファン37からの風をモータ39側に導く導風 凹部47を形成したので、ファン37からの風が、ステー33に形成される導風 凹部47を通ってモータ39側に導かれるため、ファン37からの風によりモー タ39を確実に冷却することができる。
【0015】 また、以上のように構成された電動ファン装置では、モータ取付部35に、フ ァン37からの風をモータ39側に導く導風片53を形成したので、ファン37 からの風が、モータ取付部35に形成される導風片53によりモータ39側に導 かれるため、ファン37からの風によりモータ39を確実に冷却することができ る。
【0016】
【考案の効果】
以上述べたように、請求項1の電動ファン装置では、ステーのファン側のモー タ取付部側に、ファンからの風をモータ側に導く導風凹部を形成したので、ファ ンからの風が、ステーに形成される導風凹部を通ってモータ側に導かれるため、 ファンからの風によりモータを確実に冷却することができる。
【0017】 また、請求項2の電動ファン装置では、モータ取付部に、ファンからの風をモ ータ側に導く導風片を形成したので、ファンからの風が、モータ取付部に形成さ れる導風片によりモータ側に導かれるため、ファンからの風によりモータを確実 に冷却することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電動ファン装置の一実施例を示す背面
図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図1のV−V線に沿う断面図である。
【図6】従来の電動ファン装置を示す背面図である。
【図7】図6の電動ファン装置を示す縦断面図である。
【符号の説明】
31 シュラウド本体 33 ステー 35 モータ取付部 37 ファン 39 モータ 47 導風凹部 53 導風片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シュラウド本体(31)に形成される一
    側開口部に、ステー(33)を介してモータ取付部(3
    5)を形成し、このモータ取付部(35)に、シュラウ
    ド本体(31)内に収容されるファン(37)を回転す
    るモータ(39)を固定してなる電動ファン装置におい
    て、前記ステー(33)のファン(37)側のモータ取
    付部(35)側に、ファン(37)からの風を前記モー
    タ(39)側に導く導風凹部(47)を形成してなるこ
    とを特徴とする電動ファン装置。
  2. 【請求項2】 シュラウド本体(31)に形成される一
    側開口部に、ステー(33)を介してモータ取付部(3
    5)を形成し、このモータ取付部(35)に、シュラウ
    ド本体(31)内に収容されるファン(37)を回転す
    るモータ(39)を固定してなる電動ファン装置におい
    て、前記モータ取付部(35)に、ファン(37)から
    の風を前記モータ(39)側に導く導風片(53)を形
    成してなることを特徴とする電動ファン装置。
JP239191U 1991-01-29 1991-01-29 電動フアン装置 Pending JPH04103298U (ja)

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WO2009038067A1 (ja) * 2007-09-21 2009-03-26 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. ファンモータ
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